眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
ボーイズ小説・奪われた白衣:剛しいら/ボーイズ小説・汚された白衣:剛しいら
咎狗の血と学園ヘブンおかわりがやって来た。ヘブンは特典付き。生徒手帳とテレカ。
ボーイズ小説・奪われた白衣(アズノベル)剛しいら
海外青年協力隊に参加することになった医者の受は、部屋を引き払い迎えに来たという二人組の車に乗ったところで拉致られ、南の離島に連れて行かれて治療をするよう強要されるが…
よく買う作家さんの話なので買ってみた。しばらく積読だったが読んでみた。可もなく不可もなくと悪くないのあいだ。萌えとは別の意味で楽しんだ。
受は実家が産婦人科の病院をしているが、自身は外科医として現場で働く。眼鏡。黒い真っ直ぐな髪。170ちょっと。色白。大人しく穏やかに見えるがいざとなると度胸が据わりしっかりしている。優しい。人と交じり医者の本分を全うする事が生き甲斐。
攻はバーのママと米国海軍の軍人の間に生まれる。米国の軍人だったが弟のために運び屋を引き継ぐ。弟は種違い。身長は190ぐらい。がっちりした体格で迫力のある格闘家のような外見。低く落ち着いた声。数カ国語を話せる。
弟は明るい長めの髪。派手な印象の男。古のロックスターのよう。服装センスは良い。母親の恋人(運び屋解体屋臓器売買)を好きになり裏家業に手を染める。その恋人の死を見て性的不能になる。日本では滅多に見られない美形。Hは得意。過呼吸症。
とても破天荒な話だった。弟は怪我の後遺症で痛みを感じない体質になっており、その弟の専属医師として誘拐される。一応兄の方の所有物になったようだが、最初から二人に無理めに押し倒されている。兄弟とも壊れた性格で常識が通じない。作家さんが後書きでB級アクションと表していたが、本当にそんな内容だった。
冷静に読むと引きそうなエピソードもあるのだが、作家さんの力業であまり気にならない。元々この作家さんの書くへぼいアクションは苦手なことも多いのだが、ある程度突き抜けてしまっていたので楽しくなってきた。
最後のHも3人でやっているが、あまり3Pエンドという気がしない。この世界にすぐに馴染んだ受けはすごい。
B級アクション。裏家業。銃。運び屋。元傭兵運び屋32歳×医者28歳+運び屋24歳。3P。ギャグとシリアス。中国マフィア。弟の女装。
ボーイズ小説・汚された白衣(アズノベル)剛しいら
続編。今回はイタリアマフィアの依頼で、麻薬密売の容疑で南米の刑務所に入れられている息子を助け出し、そのマフィアの元へ届けるというもの。
続編なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。そして前回と同じく別の意味で楽しんだ。
性格表記は上記。4人目のイタリアマフィアの息子は、父親の家業を嫌いアメリカで弁護士の資格を取るためロースクールに通っている。黒髪にグリーンの瞳。なかなかの色男。体はがっちりとして背が高い。機転が効き頭が良い。服装センスは良い。
今回は南米まで飛び逃避口中に弟がマフィア息子を好きになる話。案の定、兄弟で襲い受も参戦させられている。4Pというよりはカプ2組が同時に隣りでHしている感じ。あまり見たことのない人数と光景だった。
前作より銃やら格闘などアクションは多いが、この作家さんのアクションはどこかドメスティックな匂いがする。何故だろう。
それをのぞけば話的に二転三転し展開を見せて、最後の父親との対面も良かったので、詰め込みすぎだが話的にはこちらの方が読み応えはあったかも。
ただ体格の良い筋肉4つの絡みで、萎えはしないがうひゃーだったのでプラマイゼロ。帯びのあおりにある「3の次はいくつだ?」は、読み終わった後でもう一度見ると笑える。
Hシーンはエロいというより格闘のよう。盛大に喘いではいるが、気持ちよさそうな感じはあまりしない。(ボーイズでは)めずらしいものを見せて貰いました。まる。という感じ。この作品に関しては4の次があったら見てみたい。
B級アクション。裏家業。銃。運び屋。元傭兵運び屋32歳×医者28歳+イタリアマフィア跡取り×運び屋24歳。3P4P。ギャグとシリアス。イタリアマフィア。
2005年02月26日(土)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME