眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 ボーイズ漫画・狐の魂呼び:カメイ与五郎太

雑誌ギルティを買ってみた。
あじみねさんや本間さん、柏木さんなど、どちらかというとレーターさんのイメージが強い。嫌いな絵柄ではないが、話がもう少し面白ければなーと思ってしまう。井ノ本さんは相変わらず。この作家さんの漫画は人物設定がまったく出てこず、その前までの経過も描かれてないことがあるので、受と攻がいくつぐらいのどういう人間でなぜここにいるのかみたいな情報はさっぱり。下手したら名前も出てこない。でもしっかりエロはある。こんなところが男性向けっぽく感じる。

マの最新刊を買ってみた。双子オチかと驚いたが、番外が本作に絡んできてこれから面白くなるんだろう。か? 主人公は高校生なので仕方がないとは思うのだが、奴隷制度に憤って他の人間に八つ当たりをしなくてもとは思ってしまった。いや年相応といえば年相応。優しい人物だとは思うのだけどね。


ボーイズ漫画・狐の魂呼び(松文館)カメイ与五郎太

えせ日本昔話。日本昔話に出てくるような村に住む受。力が無く女がするような仕事しかさせてもらえない。狐の嫁取りの時期になり、家族の女の代わりに外の仕事をするうちに嫁の候補に選ばれる。使いの天狗である攻にひかれていき…
シエルに載っていたにんにんが可愛かったので買ってみた。可もなく不可もなく。
同じ設定で2カプ。1つは狐の姿をした力のある天狗の使いである攻と家族のみそっかすである優しく健気な受。もう1カプは、意地悪カラス天狗の攻と天狗の使いだった攻の弟・人間と人外のハーフ。一番小さい。家族に閉じこめられて虐げられていたのを兄が可哀相に思い引き取った。
話はオーソドックスなパターンでひねりがあるとかではないが、絵柄がかわいらしかったのでそっちを楽しんだ。
ショタ風味でHはしっかりある。
えせ日本昔話。ファンタジー。天狗。狐。ショタ。

2005年01月03日(月)
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