眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・愛しすぎる情熱:英田サキ/ボーイズ漫画・少年の匂いがしている:犬丸
引っ越し準備が終わるとは思えない。というか本を何とかすれば何とかなるような気もするが。古い本を久しぶりに発掘して懐かしい気分に浸ってしまう。突き詰めれば必要な物は本当に一握りなのだが、あってもなくても良いものを残すと、いきなり膨大な量になるのは何故だろう。。。
そんな中で整体に行ってきた。インスタントコーヒーしか飲んだことのない先生に、お歳暮代わりにコーヒー豆やらなにやら一式渡してみた。それとはまったく関係ないが、背中を揉まれながら犬鍋のレシピを教えてくれた。一生作ることはないと思うが。
ボーイズ小説・愛しすぎる情熱(プラチナ文庫)英田サキ
海辺の田舎に越してきた受は、天文台で働く攻と知り合い、田舎の生活を楽しむが、妻を亡くして以来好きになることに臆病になる。告白してきた攻に酷い言葉をぶつけるが…
興味のある作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないと割と面白かったの間。
受は元やり手のアナリスト。普段はぼけているが仕事になるとスイッチが入る。仕事人間だったが、奥さんを亡くして田舎に引っ込む。ちゃんと装えばあか抜けてダンディな雰囲気。若い頃は派手な生活を送っていた。普段はドジで子供っぽい。バイ。
攻は天文台勤務。地元出身で母子家庭だった。母親は大学在学中に死亡。体育会系のがっしりとした雰囲気。真面目で一途。面倒見がよく、それなりにもてていた。
キャラが好み。ベタといえばベタなのだが、受の天然ぶりが可愛いと思うし、攻の朴訥さが可愛い。脇キャラも良い感じ。特に受の大学時代からの友人は、妙に裁けていていい味出している。好み。カプの周りに出てきてかき回してくれないものか。
難を言えば、話の中で作為がたまに目につくのと、受が年齢のわりに可愛すぎというのがあるが、気に入ったので無問題。
次も楽しみにしている。
海。社会人物。オヤジ受。天文台勤務28歳×元アナリスト36歳。受攻の交互の視点。犬。脇カプ有り。
ボーイズ漫画・少年の匂いがしている(松文館)犬丸
短編集。13本。全て商業掲載か同人からの再録。書き下ろしは無し。本数は多いが少数ページのものが多い。可もなく不可もなくから一歩悪くないに近づいた感じ。
数が多いので個別の話ははぶくが、男性向けショタ系の話なので、中学生ぐらいの受が多い。攻は同級生ぐらいから大学生ぐらいまで。エセファンタジー系の設定が多い。やるための設定なので内容は余りないが、細かいところで好きな雰囲気。トーン処理をせず、黒白の白っぽい画面。
個人的には、頭の中学の先輩に憧れて陸上部に入った後輩×変態ちっくな先輩。と、最後の芸術系学校に通う先輩×後輩。展覧会で勝った方が一つ言うことを聞くという話。が好み。最後のこれのみボーイズ誌掲載らしい。どうりで他の話と少し雰囲気が違う。
次も設定如何では買ってみるかも。
短編集。ショタ系。エセファンタジー。少年。
2004年12月16日(木)
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