眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・ホストクラブより愛を込めて:樹生かなめ
漫画びーぼいを買ってみた。
セクスピは今回一応のオチだが、まだ国政とのり夫はHしていない。ノリ夫の隠れた能力の片鱗がでてきてたので、もしかしてもう少し長期戦になるのだろうか。この作家さんのSFファンタジー設定は非常に好みなので、もうちょっとそちらに走ってくれても嬉しいのだが、斑類という設定だけで既に走りすぎか。
蓮川さんの漫画は眼鏡美人受。この作家さんの漫画は見やすくそこそこ楽しめるのだが、激しく萎えたり萌えたりはしない。当たり障りがない。九州男児は先生とママのシリアス長編(32Pでも数ページの短編で読み慣れていると長編に思える)でいつ終わるのかと思いながらページをめくった。嫌いではないがギャグは瞬発力だと思う。
ついでにこうじまさんの連載が、ようやく主人公の惚れたはれたの話になっていて驚いた。何となく流し読みしていたので、とっくに告白しあって出来上がっていると勘違いしていた。草間さんの漫画は、好みな系統だったが、ビブでは浮くのではないか。と1年前なら書いていただろうけど、今のビブは色んなタイプの漫画が載っているので、闇鍋の1品に収まっていたような。
英国の9巻を買ってみた。ドラマCDの第二弾が来年の1月に出るようで、好評だったのか。多分買うはず。でもこの調子で出し続けても今既に9巻まで出ているわけで。流石に同じシリーズのCDを何枚も買うのは躊躇われる。もちろん続けて出れば…という話だが。
敵側(?)の新キャラが出てきて更に重要人物が増えている。これでどういうオチをつけるのかととても気になる。途中停滞しつつも話は進んでいるので、続きを追えるが、今回も萌えましたとも。ネクタイのところ。相変わらずシモンが押され気味。しかし、キスをしたしないでここまで盛り上がれる話も最近無いような。
次は10冊記念でユウリとシモンが日本旅行をしてくれるそうなので、それも楽しみ。ユウリの実家は出てくるのだろうか。
ボーイズ小説・ホストクラブより愛を込めて(ルビー文庫)樹生かなめ
好きだった攻に実家の会社を乗っ取られ、昔の知り合いに誘われホストになった受。笑わせる事で指名を取る役柄のホストで日々働いている。ある日仮装して外にでているところ攻と再会し…
良く買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなく。
受は母親譲りの白皙の美貌。社長令息として楚々として育ってきた。頭も悪くない。人がよくおっとりとしていたが、攻に裏切られたと知り性格が壊れる。
攻は山野の管理人の息子。受と幼なじみで、会社は受の会社に就職。顔は良く目端も訊く。寡黙であまり自己主張はしなかった。
面白い部分も無いわけではないんだがなーというのが、ため息混じりの感想。前から良かったわけではないが、話のバランスが目に見えて悪くなっているような。細かなエピソードは拾わなくて良いので、話のキモになるエピソードのフォローはして終わって欲しい。
攻が会社を乗っ取った理由は必死の電波っぽくて良かった。つーか萌えた。攻のマンションまで連れ込まれ、もう騙さないでねーと約束し、しっかりその後騙されている受は、この作家さんの書くいつも通りのお人好し。
ただせめて、その後やっぱり許して攻のところに行く心境をもう少し書いてくれれば。もうちょっと納得できた。
終わり方が尻切れトンボなら、最初の長いホストの生態レポートを削って欲しい。後半の攻と受のやりとりをメインに持ってきてくれたら、もっと楽しめたのに。かといって続編を出せば目に見えて面白さが半減しそうな気がする。
次も多分買うけどさ。
ホスト。会社社長26歳×ホスト28歳。幼なじみ。ギャグ。
2004年12月08日(水)
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