眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・欲しがりな唇:藤森ちひろ
「可愛いダーリン」BENNY’S作と 「じゅぶないる」秋緒たかみ作を買ってみた。
ポルノ仕様なのであまり話の内容がどうとかではないのだが。
「可愛い」は短編8本。書き下ろしは無し。井ノ上リカ子のような絵柄と内容ーと思ったら、相方さんだった模様。合作もしているので似て当たり前か。井ノ上さんより若干どんな話なのか理解出来る。
エロメインなので話自体はあまり無いが、エロの内容はかっ飛んでいる。
乳くび責め、ほー尿、いん尿、足舐め、パンダの擬人化→じゅー姦、スカなどなど
ここで書くには抵抗がある。
男性向けも描いている作家さんなので、そっちの手法も多い。あまりボーイズでは見ないものもある。
ついでに「じゅぶないる」は短編9本。書き下ろしは無し。こちらは男性向けショタの作家さんなので少年同士のからみのみ。肉感がありシル多め。エロメインなのでやはりあまり内容は無い。
これもお好きな人にはたまらん(かもしれない)作品。
買っておいてなんだが、松文館はいつか警察に上げられる気がする。
これでもエロメインの作品のことをここに書く時は、恥ずかしくて色々躊躇している。
いや、マジでマジで。
ボーイズ小説・欲しがりな唇(プラチナ文庫)藤森ちひろ
大学入学によって一人暮らしをはじめた受は、マンションの隣りになった作家・攻の所へ挨拶に行った時に、言われた一言が気になり意識するようになるが…
たまに買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと微妙の間くらい。
受は大学に入学して都会で一人暮らしをはじめる。純朴で純心。真面目で世間知らず。大きな目。童顔。母親似の女顔。和食が得意。父親は小さい頃に亡くなり、母親と弟。性的トラウマがある。
攻は官能小説家。そこそこ人気がある。目つきが鋭く男らしい。185以上。冷淡な印象。不機嫌そうな顔。ぶっきらぼう。顔はもちろん良い。
やさぐれ系の不機嫌そうな攻と純情で一途なトラウマ受が出会ってひかれていき、受のトラウマを解決してという内容をコンパクトにまとめてある話。
割と好きな設定ながら今ひとつノリが悪かったのは、攻が好きになれなかったからか。いざという時に踏ん張りがないというか。外面は強引で亭主関白っぽい攻なのだが、いざという時はヘタレ。
ヘタレ攻は好きだが、男前のヘタレ攻が好きなんであって、ただのヘタレ攻は好みの範疇外。
攻に魅力を感じたら、可もなく不可もなくと悪くないの間まで行っていたかも。
Hはレーベルに合わせて濃くて長いめ。4回。攻が定番の言葉で恥ずかしがらせている。
ストーカー事件が割とあっさり解決しているのは、ページの関係で仕方がないのかもしれないが、思わず「早っ」と呟いてしまった。
また設定が気になれば買ってみる。
ストーカー。官能小説家32歳×大学生18歳。近○そー姦。シリアスっぽい。
2004年10月16日(土)
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