
ぱるたの仕事場日記
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pulta
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| 2007年12月20日(木) ■ |
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| 最後の誠意? |
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A社最後の納品を明日に控えて、テストをかねて今日の午後から新しい環境で入力作業をしてみる。 追加開発10項目のうち、1項目の半分ができあがってくるわけだが、本来、10項目がそれぞれに関係し合って全体ができあがるもの。なので、1項目の、しかも半分くらいしか出来ていないと、実はこの次に作ろうと思っていた別の機能ができあがらないことには、こちらのこの機能は無駄どころか余計なお世話になってしまう、というものを含んでいた。
要するに全体の整合性が崩れているのだ。
そのことをT嬢に伝えると、これ以上の開発はI氏に相談しないと現場は動けないという。
しかし、しばらくしてT嬢から電話があった。
「実は、この部分ができてもあちらが出来ていないとH社様が困られるだけだということはIも現場のプログラマもわかっていて、見積もりには書いていませんでしたが、もう作ってあるそうなんです。それで、今からそれを入れますので、一度システムをシャットダウンしてもう一度開いてみてください。直っていると思いますので、それでご確認をお願いします。」
このことで、かなり業務のNさんは救われたと思う。
がしかし。
キビシイNさんは、当然でしょ、ととてもクールだ。しかも更に、知り合いに相談したら、違約金取れると思うって言われましたよ、やった方が良いんじゃないですか?と私をたきつける。
まったくNさんには勝てませんわ。
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| 2007年12月19日(水) ■ |
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| 元気なし |
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昨日のショックから立ち直れない。新しい開発会社の目星をつけるために、まずは手近にiタウンページを見て、H社近郊の会社を中心に絞り込む。一つ一つホームページを見たりして該当する業務内容かどうか確認していくと、案外、ホームページが見つからない会社が多い。システム会社なのにサイトを持ってないなんて一寸不思議な気もするが、有限会社に多い。
ホームページがあっても、たとえば、天体観測システムのエキスパート!とか、計測システムはお任せを!とか、H社が求めるシステム会社とは全然違う会社も多い。
×印ばかりが増えるリストを目の前に、今ひとつ元気が出ない。
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| 2007年12月18日(火) ■ |
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| がっくり |
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昨日A社のI氏から、緊急の用事で明日時間が欲しい、と電話があり、今日の10時半ということだったが待つこと30分。渋滞にはまったとかで、30分遅刻して到着。
どうせまたA社内事情を聞かされ、こちらに譲歩を求めてくるんだろう、と高をくくっていたらさにあらず。
1億円のプロジェクトに続き、3億を超えるプロジェクトを受注し、追加開発も含めると5億のプロジェクトがA社で動き始めた。それに伴い、突然、上から人事異動が発令され、今までH社プロジェクトに属していたI氏はじめ、プログラマのIさん、Mくん、アシスタントのT嬢も全員そちらの大型プロジェクトに異動になったのだそうだ。で、H社の追加開発は?人がいない!
ということで、これ以上お受けすることができません、という三行半。
こんな風に仕事を途中で投げ出すことが今までもあったのか聞くと、I氏曰く、A社での十数年の社歴の中ではじめてだ、とのこと。(ホントか??) それだけ、トップの判断が固いということで、もうI氏レベルではどうにもならないというのだ。
今までも支払が悪いだの、もうすでに赤が出ているだの、社内ではさんざん言われていたらしいが、そういうことも影響しているんだろうな。しかし、ここまでやって(というか、是非やらせて欲しい、やります、といっていたんだが)放り出すとは。それなら、前任者の無責任ぶりが暴露された時点で、身を引いていてくれていれば、とも思う。
引き継いでくれる会社を紹介してくれるのか、今やっていることは責任もって納品してくれるのか、その納品分のバグに関しては対応してくれるのか、新しい会社が見つかって引き継ぐ際に、必要な情報を過不足無く提供してもらえるのか、等々、善後策を練るのに必要な情報をいくつか確認し、打ち合わせを終えた。
引き継ぎ会社の紹介はナシ。情報は提供してくれる。今の納品分は責任持って対応する。保守契約は新しい会社で面倒をみられるのならいつ切ってもらっても良い、などなど。
社長に報告すると、一瞬あきれた顔をして、どうしようもないね、と一言。 すぐに気を取り直して次の会社を探すように指示された。なるべく近所で、小回りのきくところ、しょっちゅう来てくれて、世話してくれるところ、相性が良い会社を探せ。とのこと。
一番難しいことなんですけどね。
ということで、また新しい会社探しがスタート。がんばらなくちゃいけないんだけど。
でも、思ったより、私、落胆してるようだ。
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| 2007年12月17日(月) ■ |
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| 雑務の一日 |
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月に一度の会報誌封入作業。10時スタートで、終わったのはお昼直前。今封入し終えた会報誌を会報誌発送係の部長秘書がみんなに配って回る。早速開いて読んでいたら、誤植発見!それも結構重大な。早速、部長秘書に伝えると、午後になって、正誤表を作って入れることに部長が決定した。
私が誤植を発見したために校正ミスがあったために、一度閉めた封を開けて(封筒がビニールだからできること)正誤表入れ直すという作業が発生してしまったのだ。
シールをはがすのは丁寧にしなければいけないし、ノリの部分に中の会報誌や、入れ込む新たな紙がくっついてはいけない。気を遣いながらの作業だから、ただただ封入するよりも倍時間がかかる。しかも今日はお休みの人が多かった上に、ふだんはこの作業に加わる受注部門のスタッフが全員、年末の繁忙期に入っていて全く作業に加われない。結局お昼過ぎから始めて終わったのは4時過ぎだ。
今日は先週社長からもらった宿題を片付けねばならなかったのに、自分の仕事は全くといって良いほど手がつけられなかった。むー。
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| 2007年12月14日(金) ■ |
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| 社長と会議 |
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昨日の結果を社長に報告すべく、午前中社長の出社を待ったが、全然出社してこない。お昼になってやっと出社したので、午後2時半より昨日のメンバーであるところの私、Nさん、部長秘書の3人が社長室にて報告をすべく集まっ
結局2時間半の長い会議となってしまったが、結論としては詳細打ち合わせを行って、見積もりを取る、というところに落ち着く。ほっとした。 先方は一つずつ打ち合わせて一つずつ見積もりを出し一つずつ片付けていく、という希望だったが、こちらは、一つずつ打ち合わせて全部打ち合わせが終わったところで全部見積もりを出してもらい、仕事を片付けてもらう、という方針だ。
それでもずいぶんと歩み寄ったのだから良しとせねばなるまい。
また、今日の打ち合わせで、いままで案件として上っていたもので優先順位の低いものはあきらめたり次に回したり、というメリハリもつけることができた。
久々に、経営者の判断が聞けて良かった。
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| 2007年12月13日(木) ■ |
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| システム打合せ |
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とにかく追加開発全体の見積もりが出ないと困るという社長の鶴の一声で、無理矢理スケジュールを取って打合せをすることになった。と思いきや、先方は、いかにその作業をすることが難しいか、我々を説得しにこの会議に来た、という。
いくら話をしても平行線なので、社長の意向を聞いた方がいいということになり、私が伝令として社長室へ行く。社長は同じことしか繰り返さない。「全体の見積もりをとにかくください。」
それを伝えると、I氏は、今ある情報だけで(詳細打合せをせずに)見積もっちゃうとたぶん、2000万円から3000万円になってしまうんですよ、という。
またそれを社長に伝えに行くと、お話にならない!社長はせいぜい200万か300万でしか考えてない!そう言え、とのたまう。
おそらく200万とか言っても間を取って500〜1000位は出すんだろうけれど、それにしても、ひどい。10分の1の数字を私に言わせるなんて・・・orz
溝は埋まらないので、もう一度、社に持ち帰ってもらって、詳細打合せ無しで全体見積もりをするようにサイドお願いし、解散した。 会議が終わったのは終業時間をとっくに過ぎた7時近くであった。
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