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ぱるたの仕事場日記
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2007年05月29日(火)
清濁併せ呑む

私は自分が「清く正しく美しく」路線に陥りやすいことは自覚している。

本当は「清濁併せ呑む」度量が欲しいと思っている。

でも、実態は「清濁併せ呑む」振りをしているだけ。

・・・・

と、まぁたまには感傷的(?)になることもあるんだが、そんなこと言っていても仕方がない。気分を変えなくちゃ。。。。

午後から定例の業務報告会。いつもは月度はじめに開かれるのだが、タイミングが合わず、今日になった。
今日は部長から社員全員に向けてお小言をいただく。先日、遠方から来られた上級特約店の方にきちんと挨拶ができなかった社員がいるという話、受注ミスの話、配送ミスの話、電話で深刻な話をしているときにどこかで大爆笑が聞こえて電話の相手が「気楽でいいわね」と言ったとか えとせとらえとせとら。
みんな自分のことを言われているのかと小さくなって聞いていた。
聞いていると、部長は、言いたいのに言わないで溜めていることがもっともっとたくさんありそう。

今後十分に気をつけましょう。







2007年05月28日(月)
悪人

午後3時、A社のI氏と営業補佐のA氏が来社。今日はT嬢はお休みだ。こちらのメンバーはジュニア、業務のNさん、そして私の3人。

早速、話を聞きましょう、とジュニアが切り出すと、今までのA社の不手際をわびるお話。そして、どうしてもこのシステムを完成させるためにもう一歩作り込まねばならない柱のために、原価だけでもいただきたい、と見積書を提示された。金額は、社長が想定外!論外!と憤った最初の見積もり金額の約9分の1だ。

まずはジュニアが今まで通り、社長の正論(契約を交わした以上追加費用は認められない!)を繰り返すと、I氏は、前任Kの見積もり違いだったことを全面的に認め、再度頭を下げるのだった。

ふいと、ジュニアが会議室から消えたと思うと、またふっと戻ってきて「本来なら契約は守っていただかないといけない。しかし、これをお支払いしないと、御社としてはもう前には進めないわけですね?」と確認。「その通りです」とI氏。
「では、これはもう最大限こちらも譲歩して認めますので、先に進みましょう。」とジュニア。
部屋を出て素早く社長のOKを取ってきていたのだ。

たぶん、A社の社長からも最低これだけはもらってこい、と指示されてきたのだろう。I氏は本当にほっとした様子だった。

会議後、すぐに社長室に呼ばれる。
そこで、社長曰く。

社長から条件が出ました、○○を追加してくれたら払います、と言え。今はあっちも機嫌いいと思うから、それくらい聞き入れるだろう。

その○○とは、今度の新プロジェクトの半分を解決する機能だ。(従って半分は業務に手作業をさせる気だ)なんという悪知恵。

経営者とは悪人だ・・・。




2007年05月24日(木)
決算

グループ会社3社のうち2社が3月決算だ。決算書に代表社印をもらいに、会計事務所の先生が続々来社。
3社ともオーナー・社長が同じなのに、それぞれ別の会計事務所に頼んでいる不思議。俗に言う節税対策なのかな。
社長曰く、あまり内部を知られたくない。知らせる必要が無い。
ま、経営者の考えることですから。

決算書にまつわる儀式が終わると、今度は納税だ。

税金が高すぎる!と社長。でも後で経理のMさんに聞いてみたら、一つはお客様から預かった消費税なんだから高いも低いもないんだけどねぇ、とのこと。

私みたいな庶民は、企業からお金を取らずにいったいどこから取るんだい!な考えだから、社長の「税金高い!」には少々冷たい目を向けてしまうが(まずいな(笑))、社長にとっては、おそらく、会社=自分だから、高い!!と感じるのだろう。
でも、絶対社長は「庶民」ではないと思うぞ(‐_‐)



2007年05月23日(水)
サイト修正

月曜日の打ち合わせ時、I氏に、現システムの完成までどれくらいかかるか聞いたとき、あと1か月くらいでできますよ、と軽く答えたので、Nさんと話し合い、ちょっと揺さぶりをかけてみよう、ということになった。

「1ヶ月とおっしゃっていましたが、たとえば今月中に全部終わらせる、ということは可能ですか?」

そうメールで投げかけてみたのである。

ところが、営業補佐のA氏から、あわただしく電話がかかってきて、「今月中にとのことなので、早急に打ち合わせさせてください!!」だって。

なので、「今月中にお願いするとは言ってません。今月中に終わらせることは可能ですか?と伺っただけですが」とお答えすると、電話が保留になった。どうも、そばにI氏がいるらしい。しばらくしてA氏がまた電話に復帰してきて言うには、「どちらにせよ、お打ち合わせをさせてほしいので、お時間ください。」

結局来週月曜日に再度、ジュニアも交えて打ち合わせをすることになった。

今月中にできるか、と聞いたのに、来週月曜日ってもう28日なんですけど・・・。


H社サイトからネット経由で商品の発注ができなくなった。それに伴う諸処の修正を、暇に任せて行う。
丁寧に見てみると、リンク違いなどがある。直さねば。




2007年05月22日(火)
お断りのメール

今回の見積もり騒ぎで適正価格がどこにあるのか、相談にのってもらっていたITコーディネーターのIさんに、正式にお仕事は依頼しない旨のお断りメールを書かねばならなかった。最初から社長は当てにしてなかったのね・・・(__;)

今更読んでもらうだけ時間を取らせるのも申し訳なかったのだが、一度はお願いしたことだ。先週火曜日の打ち合わせから昨日の打ち合わせまで経緯を書き送ることにした。また渡した資料は着払いで戻してくれるようお願いした。

忙しい中、こちらに来て話を聞いてもらっただけでなく、大量の資料読み込みまでさせてしまったのに、一銭もお支払いが生じないなんて。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。


夜遅くなって、Iさんから返信。

「今回もあまりお力になれなかったようで申し訳ございません。
 また、ご丁寧に経緯をお知らせ頂きありがとうございました。」

なんて謙虚な方なんだろう。あんなにいい加減な手前勝手な仕事の振り方をした私たちに対して、こんな風に言えるなんて。
もう二度と、変なことにIさんを巻き込まないようにしようと心に誓った。



2007年05月21日(月)
一人で来社

先週、電話でも済みそうなバグ修正について、会って打ち合わせしたいと言ってきたI氏。いつもはアシスタントや営業補佐を連れてくるのに、今日はほんとに一人で来社した。

Nさんと二人で応対したが、A社が本当の意味でH社の業務の流れについて理解していなかった、だの、K(前任者)のことは忘れてくれ、だの、理解に苦しむような今更な発言がたびたび飛び出してくる。

バグ対応のほかに、今回プロジェクトを完成させるために、不足だったものを足すのに○○○万円くらいかかります。前回見積もり××××万円からその分お値引きできますが、とも言われるのだが、前回見積もりの範囲がすでにH社の理解を超えた範囲なのだから、前回見積もり自体を「忘れてくれ」と言わなければならない羽目になってしまった。

この仕事から手を引こうとは考えていないようなので、なるべく早く現作業を終わらせて新規追加機能の仕事に入ってもらわねばならない。
相談したいのに、社長もジュニアも外出してしまっていない。あああ。