
ぱるたの仕事場日記
あなたは
人目のお客様です
pulta
MAIL
|
 |
| 2007年05月18日(金) ■ |
 |
| リフレッシュ休暇 |
 |
予想外に精神的ストレスがたまってしまったので、昨日の休暇は本当によいリフレッシュになった。思い切って休んでしまってよかった。
今日もまた別件で不具合を直してもらうべくA社に電話すると、またまたI氏から今度は直々に電話がかかってきた。 たいした不具合じゃないのに(すぐ直る不具合なのに)、直し方は何通りもあるから、どんな直し方がいいか、打ち合わせしたい、と申し込んできた。別に私たちは、求める結果さえ出ればいいので、直し方なんでどうでもよいのだが、断るのも角が立つので、月曜日に打ち合わせの時間を取ることにした。
I氏はいったい何を考えているんだろうか。I氏もリフレッシュ休暇を取った方が良いのでは?と心配になってくる。
|
| 2007年05月16日(水) ■ |
 |
| 都合のよいことに・・・ |
 |
昨日、会議でA社を不利な状態に落とし込んだあと、システムにまたまた不備が見つかった。 会議が終わってすぐに不具合報告のメールを書き、連絡を待っていた。 と、今日になって、窓口担当のA嬢からではなく、取締役のIさんが直々にメールしてきたよ。 そのあと、追いかけるようにA嬢からもお詫びのメール。
こちらとしては、不備が出れば出るほど今後の交渉に有利になるものだから、ジュニアもNさんもなんだか勢い付いている。これで、A社も認めざるを得ないですよね!!とNさん。
元気がないのは私だけ。
|
| 2007年05月15日(火) ■ |
 |
| システムの会議 |
 |
いつもは午後2時過ぎからを定例としているが、今日は午前10時から。時間通りにA社のメンバーが到着。
社長にさんざん念押しされたのは、今まで妥協に妥協を重ねて作り上げたこのシステムの、まさにその妥協部分を追及するという作戦だ。そんなことを思う必要は全くないとジュニアも、Nさんも言ってくれるのだが、でも、「妥協の共犯者たる私」は十分な追及ができる自信がどうしても持てない。 会議のまさに直前になって、ジュニアに頼み込んで、私が言うべき前口上を代わりにやってもらうことにした。
会議は前半、A社が持ってきた再提案書をもとに、I氏が丁寧にプレゼンしていく。しかし、その話が(特に、このシステムはちゃんと動いているじゃないか、立派に完成させたじゃないか、だから今度のプロジェクトは新規開発なんだ、という主張)後半、私たちの反撃(?)でことごとく覆される。
つまり、動けばいいってもんじゃない。毎月一度の重要な計算結果が、このシステムになって毎月間違いが生じているではないか、しかも、当初H社がこういうのを作ってね、といっていたものも、妥協に妥協を重ねる中で忘れ去られている。でもそれがなければ、本来は完成とはいえないのではないか。 Nさんが鋭く指摘していくことによって、このシステムは完成にはほど遠いものだ、という認識を持たざるを得ない状況に追い込む(シナリオ通り)。
結局、Iさんも、これ以上自社の主張を通そうとするのは得策ではないと判断したのだろう。おっしゃるとおりです。持ち帰って弊社でも検討させていただきます、と神妙な顔で帰って行った。
午後になって、社長が出社してきた。早速、ジュニア、Nさん、私が社長室に入って報告会だ。おおむね自分の作戦通りにことが進んだことにすっかり満足した社長は、あちらは赤字だろうと何だろうとやらざるを得ないのだ、とまたまた手前勝手な解釈&今後の(超楽観的な)展開予測を披瀝。
A社の肩を持つつもりはないけれど、でもなんだかなぁ。自社だけが正しい。自社さえよければいい。みたいな感じがしてくる。 ビジネスってそういうものなのかなぁ。
|
| 2007年05月14日(月) ■ |
 |
| 社長の会議 |
 |
明日A社が再度H社にくることになったので、社長が確認会議を招集した。 交渉のための意思統一?というか、交渉のやり方についてご指導、というか。
半年近く続いた新旧システムへのダブル入力を早くやめさせ、新システム一本で業務を動かすことを第一目標に開発を続けてきたので、実は、根本的なところで目をつぶってきた部分があった。 社長が突いてきたのはそこだった。
先方の理解が遅く、開発が遅れに遅れ、でも現実に日々の業務は起きている中で仕方なく目をつぶってきたのはよくわかる。でもだからといってその目をつぶってやった部分を、堂々と「新規開発プロジェクト」と銘打ってこんな金額を出してくるのはいかがなものか、本来なら今までのプロジェクトの中でできていてしかるべきところではないか。
おっしゃることはよくわかる。H社の立場としてはそうだろう。でもあんなにただ働きさせて、ここまで(少なくとも現場レベルは動くようになるまで)やってくれたA社の気持ちもわかるだけに、複雑な思いだ。
|
| 2007年05月11日(金) ■ |
 |
| まっとうな疑問 |
 |
ITコーディネーターでもあるIさんに相談してもよい、と社長から了解を取って動き始めたものの、この会社のことだ。やはり、正式に対価を払って何かをしてもらおう、という明確な意志が固まらない。ジュニアに相談しても、まるで社長と生き写しか?!というくらい、ものごとを明快にすることなく右にも左にもとれるような返答しか得られない。 結局、私がIさんを余計なことに巻き込んだだけ、という結果になりそうな気配が濃厚だ。
Iさんに、もしこれこれをお願いしたらおいくらか、または、このようなことをお願いしたらおいくらか、3パターンほどのコンサル形態をとった場合、それぞれの数字を出してほしいとメールしたら、「そもそも、御社では対価を支払って私に求める結果は何ですか?」という質問が返ってきてしまった。
まったくもってまっとうな疑問としか言いようがない。
我々としては、結果ではなく、結果に至るまでの経緯において、有効なアドバイスをもらえればそれでよかったのだが、責任感のお強いIさんのことだ。そのようなあやふやな仕事は受けにくいのだろうなぁ。かえって申し訳ないことをしてしまった。
|
| 2007年05月10日(木) ■ |
 |
| ビジネス楽天 |
 |
今回のシステム追加修正開発プロジェクトについて、Iさんに相談していたら、ビジネス楽天というサイトで不特定多数の業者に向けて見積もり依頼を出せることを知った。現在の見積もりがどの程度妥当性があるのか知るためにも、このページは使えるかも知れない。 ということで、H社のこの案件もさっそく見積もり依頼に出すことにした。
最初にシステム・ソフト開発を選ぶと、依頼内容詳細を書く欄に、以下の項目があらかじめ用意されている。
【目的/概要】 【案件進行状況(コンペ提出用 or 企画中 or 発注確定)】 【最終発注者(自社 or クライアント)】 【検討基準(価格重視 or 品質重視)】 【開発検討対象の業務】 【現状の問題点と期待する効果】 【要件は固まっているか】 【ドキュメント希望の有無】 【既存システムとのデータ連携の要不要】 【導入教育、データ移行等の付帯サービスの要不要】 【メンテナンス希望の有無】
なにしろ内容が内容だけに、この全項目、特に、5番目と6番目に関して厚く書き、Iさんの添削を受けて、OKとなったところで、さて、実際に見積もり依頼画面に入力!という段になって。
字数制限があったのでアップできない〜〜!!
あんなにがんばって書いたのに、アップできない。しかもそれくらい書かないと正確な見積もりなんて出ようはずがないのに! 少ない情報で見積もりを取らせるビジネス楽天の感覚、常識を疑うぞ!
今日は、数千字の原稿を400字に縮めるだけで、時間切れとなった。疲れた。
:::::::::::::::::::::
さて、また別件に戻ると。
Eさんは、やめる意志を固めているそうだ。なんて話が早いんだろう。ビックリだ。それを早く社長に報告してほしいと思っている責任者のNさん、なかなか報告しようとしないEさんに挟まれて、私は一応、どうすればいいのかな。 社長に耳打ちしておいた方が良いのかな。 人の手当もあるだろうし、引き継ぎ教育期間も必要だし。 どうしようかな。
ジュニアに話したけど、ジュニアは明日会社には来ないって言うし。ったく、困ったな。
|
|