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ぱるたの仕事場日記
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2005年06月28日(火)
部長に怒られた

社長が月に一度の営業指導会議に出かけた先で、某特約店さんから、○○のときに××を都合してもらえないかと頼まれた。社長は現地から私に電話してきて、こう言った。
「○○のときに××した場合、いくらかかるのか調べてちょうだい、数字だけ分かればいいから。それと今日じゃなくて良いから。報告は社長が帰ってからでいいから。」

問題は、その○○は社長室ではなく、部長部隊が取り仕切っている案件だったってことだ。
私は、部長部隊に気を使って、○○関連のことのようですが、社長室で調べてしまってよろしいでしょうかとお伺いを立てたら、案の定、その件ならこちらで調べて教えてあげるわ!と部長秘書に言われたのが先週金曜日。おとなしく部長秘書に教わったことを社長に伝えたのが月曜日。
社長から特にリアクションも無かったので、そのまま忘れていたら、今日部長秘書から、××の件、どうなった?某特約店さんには伝えてくれた??と聞かれ、「いえ。社長からは特に何も言われていないのでその後のことは知りませんが」と答えると、今度は部長から怒りの電話がかかってきた!

「何も言われていないから知りません、って、それでいいの?向こうは社長の答えを待ってるんだから、誰が答えてあげるのか、誰かが処理しないといけないんじゃないのかしら?!(ぶんぶん)」と。

え、え、えええ〜〜〜?!(@_@)( ・_・;)
だって、○○は部長部隊の仕事じゃないの??
だからこっちは気を使って××を調べること自体も遠慮したってのにさ〜〜!(心の声)

どうやら、最初は、某特約店さん、部長のところに依頼し、部長がNoと言ったにもかかわらず、諦めきれずに、今度は社長に直訴したものらしかった。
だからなおさら、部長としては、社長秘書から、某さんに対して連絡を入れるべき、と思ったのだろう。

じゃぁ、そう言ってくれよ。
誰かが処理しないといけないんじゃないかしら、なんて言わないで。
もっとビジネスライクに行こうよ〜〜〜!!(心の声)

日々、特約店にべったり張り付いて昼となく夜となく世話をしているのが部長部隊。月に1度、現地に行って(偉そうに)会議したり指導したり食事を奢ったりしているのが社長である。部長部隊は社長の尻ぬぐいをすることもすごく多いのだ。
そんなことも知らずに(知ってるけど)、社長の仕事しかしない(社長の指示しか聞かない。部長部隊のことをほとんど無視している)私が、部長は日頃からお気に召さなかったのだろう。
今日一気に爆発しました。

しかし、部長に言われたからといって、その通りに動くわけにはいかない。入社間もない頃は、社長と部長の間で右往左往し、それなりに苦労したが、今はかなり悟ってきていて、最終的には社長の指示でしか動かないようにしている。だって私は社長の部下だから。なので、社長にすべて(言葉通りに)報告し、指示を仰いだところ、やっぱり○○の案件は部長部隊の仕事だから、ということで、某さんへの連絡は部長秘書が行うことになった。

・・・・・・

落語界の大物にH社製品を使ってもらう話が持ち上がる。ご挨拶およびご案内の手紙を書き、製品とともに送る。

先日話のあったインターンシップ希望の学生さん来社。社長と話をして、配送業務アシスタントとして3ヶ月間、職場体験をすることに決まった。今日インターンシップ受け入れ決定通知書(なんて仰々しい名前!)を作ってご本人に郵送。大学三年生の21歳。私の娘でもおかしくない年齢だ。うげ〜〜〜!!



2005年06月24日(金)
赤ちゃんが来た

2月に第二子を出産した経理のMさんが、赤ちゃん連れで会社に来た。
Mさんは少し仕事もするので、赤ちゃんの世話は、わたしがやるわ!と部長と部長秘書が大張り切り。
昼休みも、せっかく久しぶりに来たんだから、とMさんを外ランチに行かせ、部長と部長秘書が二人がかりでベビーシッターである。

とにかく赤ちゃんはかわいい。ほっぺたぷくぷくで髪の毛はほわほわ(立ってる)。
4カ月だけれどもう首もすわっていていしっかりした赤ちゃんだ。
でも、人見知りする。

わたしは金曜日は昼休みに電話当番だったので、昼休みはずっとオフィスにいたのだが、途中まで眠っていた赤ん坊、目が覚めたとたん、やっぱり泣きました!
ちょうど大泣きしているときに、部長宛に電話がかかったので、今度は部長秘書が赤ちゃんを連れてとなりのオフィスへ避難。ふふふ。孫がいてもおかしくない年代のお二人が、赤ちゃん一人に右往左往しているのもまた平和なこの会社ならではの風景だ。

さて、Mさんがランチから戻って赤ちゃんをだっこすると見事に泣きやむので、やっぱりお母さんが一番ね、だの、どうしてお母さんじゃないといけないの?だの、みな好き勝手なことを口にする。
んなこと言われたってねぇ>赤ちゃん

仕事はここ数日相変わらずの作業。



2005年06月23日(木)
タイ旅行

社員旅行の企画、とりまとめ、手配は私の仕事になった。

今日は部長秘書ご用達のH社法人外商課の人に来てもらって話を聞く。

せっかく社員が行くのだから、ホテルは最高級。食事も何もすべて最上のものを、というのが社長からのリクエスト。
そのくせ、いつものことだが、予算はいっさい提示されていない。
金額を言われて初めて、もうちょっと安く、とか、結構安いね、とか判断するのだ。

4泊5日の旅なので、ビーチ(パタヤかホアヒン)で2日、バンコクおよび周辺観光(アユタヤ)で2日、という具合にざっくりと行程を決める。

H社以外にも数社見積もりを取る予定。



2005年06月22日(水)
業務システムテスト版

しばらく音沙汰の無かったA社が業務システムのテスト版を持って来社。インストールしていった。あとは、業務部現場のEさんとパートのKさんとが、使い勝手を試しつつ、足りないところをなおしてもらいつつ、完成に向けて共同作業が始まるのだ。

思ったより、キレイに出来ているし、動きも良い。不具合や足りないものは、その場で直してくれるので、以前のシステム開発を経験した私からすると、本当に楽で、すばらしい!と思ってしまう。

一体以前の開発は何だったんだろう。やっぱり技術者が悪かったのか??

しかも、旧システムからデータを持って来れなかった部分については、A社の新人社員が来て入力もしてくれるという至れり尽くせりの体制。
ありがたい。



2005年06月21日(火)
社員旅行決定

社長が行きたくて行きたくてたまらない社員旅行が決定した。11月下旬の飛び石連休を利用して4泊5日のタイランド旅行。
すぐに社内に回覧を回して参加できるかどうか確認して!とのご指示。

1カ月ほど前からずっと言われていたのだ。ふだんは味わえない環境に身を置くためには、行くための努力も必要だ、と。
前回(2年前?)のバリ旅行のときには諸々の事情で私は参加出来なかった。でも社長は自分の秘書にも旅行に行かせたくて仕方がないのだった。

前回は無理だったけれど、これくらい前から予定しておけば、ぱるたさんも行けるでしょう、とプレッシャーをかけてくる。元々、みんなから感謝されるのが大好きな社長。ゴージャスな旅行を社員にプレゼントして、みんなを喜ばせたいのだ。喜び感謝する社員達の中に自分の秘書が抜けているってことに我慢ならないのだな、本音としては。

タイは大好きなところ。私だって行きたい!社長じゃないけど、これくらい先のことだから、まぁ何とかなるだろう、と、参加のところにはんこを押した。



2005年06月20日(月)
ご指名はゴキ

週明けの月曜日、さぁ今週もがんばろう!とさわやかに出社すると(大ウソ)、すでに出社して掃除を始めているらしい女性社員が数名、廊下でざわついている。私がオフィスに入ろうとすると、「あ!ぱるたさんが来た!」「ぱるたさんなら、大丈夫よ!」「そうよそうよ、ぱるたさんに頼んでみましょう!」という声が。

不審に思ってタイムカードを押しながら振り返ると、部長秘書が駆け寄ってきて「ぱるたさん!ご指名よ!!」と叫ぶ。

月曜の朝から何がご指名だよ。私を指名してお客様でもいらしたのかしら?と思いながら、「ハイ!荷物おいてすぐ行きます!」と言いつつ席に荷物をおいて廊下にとんぼがえりすると、廊下の壁に、壁の花よろしく居並ぶ女性社員5名。

「ぱるたさんが来たわよ!!」

ってだから何??

「ぱるたさん、ゴキブリ、大丈夫??」

いきなり部長秘書が指を指す先を見れば、なるほど、ゴキプリ様が廊下の真ん中に。

そうか、私をご指名なのはゴキ様だったのね。

「ああ、大丈夫ですよ。ティッシュありますか?」

目はゴキブリからそらさず、落ち着き払って尋ねると、パートの女性がすかさずティッシュの箱を差し出す。素早く数枚ティッシュを取るが早いかゴキのところへ近づき、バッ!とつかんで捕獲。その間殆ど1秒。
すると、居並ぶ女性社員たちから「ほぉ〜〜〜」とどよめき。そして、拍手。
丸めてトイレに流して出てくると、緊張していた女性達がすっかり笑顔になって迎えてくれた上に、ありがとうございました〜助かりました〜と口々にお礼を言われる。「ほら、やっぱりぱるたさんなら大丈夫って言ったでしょ?」と部長秘書は自慢げだ。

そ、そんなこと自慢されても・・・(__;)