
ぱるたの仕事場日記
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pulta
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| 2004年09月01日(水) ■ |
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| 大きな風呂敷 |
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昨夜は、社長とTさんが二人でN社からの接待を受けた。 N社が長年に渡り研究している新素材を使ってH社に商品開発してほしいと依頼が入ったのだ。社長はTさんに新素材の調査を命じていた。その結果、この素材を使った商品は日本ではまだほとんど存在していないということがわかり、社長も俄に乗り気になった。
N社の方々(社長さん、専務さん、そして今回のプロジェクトに関わっている大学教授S先生)の接待がお上手だったのかどうかしらないが、今朝Tさんに聞いてみると、社長は上機嫌でずいぶん大きな風呂敷を広げていらっしゃいましたよ、とのこと。 決して、大風呂敷、なーんて身も蓋もない言い方をしないのがTさんの良いところ(笑)
そのせいか、今日の社長はハイテンション。珍しく上機嫌で、今後の事業展開について私を前に演説だ。
うんうん、と頷きながら聞く私。
そうか。
私は、必要なときに必要なことをする以外に、(法螺)話を聞いて欲しいときに聞くという重要な任務があったのだな。
どうやら私はまだ干されてはいないようだ( ̄_ ̄;)
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| 2004年08月31日(火) ■ |
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| 友人Nの言葉 |
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やたらと洞察力が鋭くて、人の話を聞くだけで岡目八目に物事理解してしまう人物がたまにいる。堤商店(仮名)における私の師匠H氏もそういう輩だったが、私の20年来の友人Nも同じ。 そんなNに「最近私って会社で干されてるのかしらん?だって、あまりにも放っておかれすぎー(__;)」と言ってみた。 前職のキャリアも転職の顛末も良く知っていて、今の会社での様子も良く聞いてもらっている相手だ。 N曰く「お宅の社長さん、要するに面倒くさがってサボってるだけなんじゃない?ムスメっこじゃあるまいし、もうぱるたは放って置いても大丈夫と思ってるんだよ。自分が必要なときに必要なことをしてくれればいいって思ってるんじゃない?あとは文句言わずにテキトーにやっといて、てなもんで(笑)でさぁ、アタシ干されてるわ〜って思った瞬間から干されるんだよ。干されてるなんて思わなければ永遠に干されないんだよねー」と声を立てて笑った。
コイツ喧嘩売ってんのか??(笑)
確かに、社長は私に仕事を与えない。これをやりなさい、なんてほとんど指示しない。今こういう状態なんだから察してやってくれよ、ということが圧倒的に多い。 でもそういう様子に気付いてしまう私は大抵、想像力を働かせて必要と思われる事柄を見いだして動いてしまうのだ。
毎日社長の様子をよく見てよく聞いて理解しようとする。仕事の中身も、会社がどう動いているのか、どう動かしていきたいのか。社長がジュニアと話をしていたり、Tさんと話をしていたりするその内容も、そばにいればなにげに全部耳に入る。そして、更に社長の思いが良くわかるようになる。 そんな風に過ごしているここ数年。
「そんなわがままなオジの世話なんてお金もらってるからできるんだよね。」とN。
た、たしかにそうなんだけど・・・
「でも、もっとお金くれてもいいよね、そんなにわがままなんだから。」とさらにN。
もう黙っとれ!!(爆)
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| 2004年08月30日(月) ■ |
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| 月末 |
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月末になると経理が忙しくなる。今日は「月末振込」とやらでほとんど金融機関に行きっぱなし。
私は、と言えば、月末月初月中、全く関係がないのでちょっとつまらない。
最近台湾の貿易管理をするようになって、わずかに、請求書作成という月度にスケジュールを合わせた定形業務が一つできたけど。それくらい。
席にいれば何かと秘書業務はあるものだが、それにしても何だかぱっとしないなぁ最近・・・
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| 2004年08月27日(金) ■ |
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| 雑誌で特集 |
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C社の主力商品Pが、とある有力雑誌で特集されることになった。勿論、C社Tさんの静かなる根回しの結果だろうと私は推測している。
Tさんが張り切って原稿を書き、H社の顧問をしている医学博士のツカモト先生に原稿チェックを依頼することになった。
顧問の先生方の窓口は社長室だ。早速私が先生と連絡をとり、原稿を送ると・・・
・・・先生昨年大学を退官されて、今はとてもお暇。きっとすぐに原稿が戻されてきますよ!と私が予告したとおり、・・・
午前11時に送った原稿が午後3時には校正されて戻ってきた。早い!
〆切は9月3日で、なんて言う必要はありませんでしたね。
ツカモト先生はH社C社の商品のご愛用者でもいらっしゃるので、原稿にもリアリティ(いえ、こういう雑誌記事がでっち上げだなんてことは私は一言も申しておりませんよ!(笑))と商品に対する愛情があふれている。 ありがたいことだ。
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| 2004年08月26日(木) ■ |
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| システム依存の落とし穴 |
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子宅配会社に例の確認書に捺印をして渡して以来、すべてが解決したと思っていた。 しかし、全く別のところがとばっちりを食っていたのだ。
つい最近、経理が業務と相談して、宅配料金を自動引き落としにするべく親宅配会社に申し込んでいた。実際に引き落としが始まるのは申し込んでから50日ほど後。で、今回、めでたく自動引き落としになりますよ、と明細確認書が親宅配会社から送られてきた。しかしその1週間後、またしても、払込票付き明細及び請求書が届いたので、経理も業務もびっくり!よくよく見ると、自動引き落としになったのは7月20日から27日までの1週間分のみの配送料。28日以降分ははまたこちらから金融機関に出向いて払い込まねばならないのだ。
なんで〜〜〜!?っと思うのは当然だ。親宅配会社に問い合わせる経理のSさん。親宅配会社の本部とやりとりするが、埒があかない。親宅配会社、とにかくもう一度申込書を出せの一点張り。もちろん納得しない経理のSさん、粘ります。たらい回しの末、最後はドライバーに説明させます、ということになったらしいが、いつもH社に来ているドライバーのYさん「オレもそんなこと言われても困るんだよね〜〜」と全くの無責任体制。 どうなってるんだ宅配親子会社!! 実は。 子宅配会社と親宅配会社はどうやら共通の顧客データベースシステムを使って顧客管理をしているらしいのだな。 あの未入金騒ぎのために、H社は再度、子宅配会社と契約を結び直したため、システム上では、H社は別のコードで管理されるようになった。しかし、経理のSさんと業務のEさんが配送料の自動引き落としを申し込んだときは旧コード。それが7月27日を境に新コードに変わったために、銀行がからむ自動引落契約がまさに自動的に解除されてしまっていたというわけだ。
だからって、また申込をしなおして2カ月近く待たねばならないなんて経理と業務は納得しない。
そこで登場するのが私。以後一切異議申し立てしませんなんていう確認書もへったくれもない。子宅配会社のブロック長Mさんに電話して、事情を話し、あくまでも御社の管理上の問題なのだからどうにかしてちょーだい、とプレッシャーをかけた。
システムに使われている親子宅配会社。システムがこうだから人が余計に動かなくちゃいけないなんて本末転倒だ。
さて、支払期限の来月末までに解決するでしょうか、この問題。
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| 2004年08月25日(水) ■ |
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| 部長のお手伝い |
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部長が(社長もだけど)親しくしている漢方医のベイ先生がついにホームページを持つ気になったそうで、原稿が部長の元に送られてきた。 しかし、何とも面白みのないただの病院紹介の原稿に、部長は「うちの会社に上手な人がいるから、ちょっと考えてみるわ!」とベイ先生に伝え、私のところにやって来た。
「ねぇ、こんな原稿なんだけど、面白くないし、それに長すぎるし。インターネット見る人はこんなの読むかしらぁ??」とまずは御質問。
うーむ。私はこういう、会社とか病院のホームページってのは文字情報が基本だと思っている。要は見せ方であって、肝心な文字情報を削るのは得策ではないと考える。読んでみると確かにつまらないが(失礼!)必要(最小限)な情報はすべて入った文章だ。 なので、原稿そのものを削ってしまうんではなく、項目毎にページを分けて見せるレイアウトを提案。文章そのものは平凡でもレイアウトで読みやすく、あるいはつい読んでしまうような導線を作っていけば良い。手近な紙に手書きでラフレイアウトを切りながら、部長に説明。マウスオーバーするとこんな風に小窓が出て詳細説明が見られるなんてこともできますよ、などと説明すると、部長、すっかりその気に・・・!
「ちょっとレイアウト作ってみてもらえますぅ?」とおっしゃるので、ざっくりとしたページレイアウト案を作ってさしあげた。しかも、「サイト作るときはどうぞいつでも仰ってください。H社でお願いしているS社でしたら、短期間で非常にお安く作れますよ」と(いつもお世話になってるS社I社長のために)S社の宣伝も忘れずにしておいた。
この仕事、私のところに戻ってくるといいなぁ・・・
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