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ぱるたの仕事場日記
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2004年07月10日(土)
引越業者の熾烈な闘い

昨日ばたばたしたもう一つの理由は、水曜2社、金曜2社と立て続けに社長宅の引越見積もりしてもらった業者が入れ替わり立ち替わり来たり連絡してきては、いろいろ言ってくるので、その対応にも追われていたんだった。

お手伝いさんはこう言ってますが本当ですか?とか、駐車場の横にある倉庫のに持つも社長さん宅のものだと聞きましたが、これはどうしますか?とか、新しい家には4トントラックはおけますか?とか・・・4社もまとめてくると本当に様々な質問が飛んでくる。

確かにどれも聞いて当然、至極真っ当な質問ばかりだから、全てにちゃんとお答えしなくちゃいけない。
でも何しろ私の家じゃないし、行ったこともないからね。分からないことはその都度社長に確認しないと答えられない。
こういうことが一日のうち、小間切れに起こると、何だか落ち着かない一日になるものだ。

そして、午後訪れた4社目のM引越センターの人が、いやーかなりのお荷物の量ですから、私の計画では人は6人必要だと思います。で、梱包に1日、運ぶので1日、荷ほどきに1日、計3日は考えていただきたい。すると36万円になってしまうんですよねぇ、と、電卓を見せる。

これで4社数字が揃った。K社:32万、S社:30万、A社:38万、そしてM社が36万だ。

うーん、そうですか。いえ、当然それくらいの数字になると私も思います。6人っていうのも妥当だと思います。社長も4人では以前足りなかったと申しておりましたから・・・。でも、30って言ってきたところがあるんですよー、と担当者に言うと、え?30ですか?!それはちょっと・・・(絶句)でも、本社に聞いてみます。と言って携帯をかけ始めた。

しばらくすると、M社の担当者さん「28でいかがでしょうか?」と言ってきた。ひょえ〜〜30切るんですか??大丈夫ですか?と聞くと「ええ。本社がそれで良いって言いましたから。」と黙々と見積書の数字を訂正し始めるじゃないの。

ああ、なんでしょ、この引越業者さんの熾烈な値引き合戦。デフレスパイラル!

社長にその数字を持っていくと、「よし!ここで行きましょ。決めて下さい」と素早い決断!

引越の値段ってあってなきが如し、なのね。私が心配することでは、全然ないんだけど、利益率って一体どれくらいなんだろ・・・?




2004年07月09日(金)
社長につっこみ

今日も台湾がらみであわただしい一日。
社長は金曜はカジュアルデーで黒いTシャツに紺のパンツ by アルマーニ。でも、なんだか気分までラフになっちゃって(笑)
夕方になっても私がばたばたとやっている横をゆうゆうと通って、ジュニアに「今日一緒に帰るか?」なんて話しかけるので、ジュニアが答える前に「え、もう帰るんですか?」とついつっこんでしまった!かなりドスのきいた低い声だったらしいが、全然悪気はなく、ただ思ったことをそのまま言っちゃったんだよね〜( ̄▽ ̄;)

社長、「いや、まだまだ。帰るときのことだよ」と苦笑い。
まわりにいたEさんやSさん、Tさんは大笑い。
Eさんなんて爆笑しちゃって「すっごいタイミングのつっこみでしたね〜ヒットでしたよ〜!すごいすごい!」だって。

言っときますけど、こんなつっこみ、入社以来初めてよ!(ホント)
ま、忙しいのは良いことですけどね!思ったことをそのまま口に出してしまうなんて!ワタクシとしたことが!(ウソ)

以下は備忘録。
台湾に小さい荷物二つを送る。正式なインボイスを送り、乙仲業者に大きい荷物の運賃見積もりをとりつつ、来週の月曜にピックアップをたのむ。
調剤薬局K社の社長さんのアポ最終調整する。
取引先のA社営業担当者来社。新しい商品企画の売り込み。社長大乗リ気。もう商品名も決めちゃって、Tさんとジュニアなどと盛り上がる。これも商標登録か?
C社商品Sの商標登録申請用資料を作成。



2004年07月08日(木)
あれやこれやと。。。

何だかばたばたとした一日だった。
朝一番で台湾から商品に関する問い合わせと新たな発注が入る。
商品説明などは本来部長部隊の仕事なのだが、社長は社長室で対応するという。仕方なく(?)社長の言うことを文章にし、一応Hさんにも相談して回答を作る。

また、もらった注文はまだ輸入認可の下りていない商品S(C社の主力商品だ!)の注文だったので、小分けにして、先方が指定する個人宅に国際郵便で送る手配。配送係に適当な箱を探してもらって詰め、重さを量って国際小包の料金を算定、インボイスに載せる。それを先方にメールとともに送付。OKが出れば明日にでも発送だ。

ジュニアからC社の主力商品Sの商標登録をしたいんですが、と言われる。早速ネットで類似登録がないか調べてみると、やっぱり重なりそうなものが既に登録されている。それでも完璧にダメとまではいかない微妙なものだったので、専門家の意見も聞くことにした。いつも商標登録をたのんでいる特許事務所に連絡を入れる。担当者の名前が変わっていたが、ご結婚されたらしい。(おめでとうございます) もう何度かお願いしているので、話が早い。彼女もすぐに調べてくれて、やはり朝私が見つけた類似商標についてちょっと心配がある旨伝えてきた。でも、これも特許庁の解釈次第なので、申請して様子を見るという手もあります、という言葉に、じゃ、お願いします、とゴーサイン。ジュニアには必要資料を整えるようたのむが、結局私が準備することになるんだろうな。

合間に、近所のデパートに出向き、会社のお中元を済ませる。
外はものすごく暑かった。アスファルトの照り返しなのか、道を歩いているとまるでサウナに入っているような暑さ。冷房の効いたオフィスに戻って心底ほっとした。

午後になると、もう一件発注が台湾から入った。
主力商品Xの発注単位は126個。毎回1ロット126個の発注だったが、今日は2ロット。いつもの2倍の発注が来た!特約店のSさんが台湾に行った甲斐があったと言うものだ。社長にすぐに発注書を見せると、やっぱり嬉しそう。お、発注増えてきたね!だって。

まとめて発注してくれればいいものを、午前と午後に分かれているものだから、またもや仮インボイスやパッキングリストを作り先方に送付したりしていると、案外あっという間に時間が過ぎていく。
おかげで英文メールもだいぶ慣れてきて短時間で書けるようになってきた。大体いつも同じような内容なんだから当然だわね( ̄▽ ̄;)

今日やり残した仕事。社長からたのまれた資料修正・・・・すんません、後回しにさせてもらいました>社長



2004年07月07日(水)
薬局薬店?

私は薬局と薬店の違いを正確には知らなかった。薬局は薬剤師がいなくてはならず、言ってしまえば何でも売れる。しかし、薬店は薬剤師の設置義務が無い代わりに販売できないものもある、ということらしい。(Tさんからの受け売り。詳しくは、お役所のページをみれば色々書いてあるのでここでは省略!)

なぜそんなことを言い出したかというと、昨日、某“調剤”薬局K社の社長さんにH社の商品を紹介したいがどうだろうか、という電話をもらったのだ。電話の主は、もう5年ほど前に、H社と社長を取材したことのある元新聞記者さん。今は転職して、健康雑誌の編集をしているらしいが、その関係でK社の社長さんから相談を受けたらしい。社長さんが探している商品の特徴がH社の商品とぴったり!と思いあたり、わざわざ昔の記憶を辿ってH社に電話してきてくれたのだった。

今日K社の情報をプリントアウトし(K社の社長さんの顔写真もあったのでそれも入れて)、社長に渡しつつ用件を伝えると、またまた捕らぬ狸の皮算用!期待に胸ふくらみ、ジュニアとTさんを前に、H社の商品を扱いたいと“調剤”薬局から言ってきた!と(威張って)話をしている。薬店は安売り競争だけど、薬局は定価販売だ。先方は、どこにでも売っているような商品でなく、品質も(値段も)高い、特徴のある商品を探している、という情報も社長を喜ばせている。
ここのところ、一般売り、外部への卸売りは、H社でなく、C社を通してやる、という事業構造が明確になりつつあるので、C社の担当、ジュニア、Tさんも、K社社長が来たときには同席するように、と早々と指示している。

でも、まだ決まった訳じゃないんだけどな・・・

K社社長さん、連絡はメールで、と元新聞記者さんを通じて言ってきた。
なるほど、メールで仕事する人なのね。最初のメール。失礼の無いよう最低限の礼儀は整えつつ、しかし簡潔、短文なメールになるよう、結構緊張して書いて送信した。今は返事待ち。



2004年07月06日(火)
社長出張

今日は大阪方面に社長とジュニアは日帰り出張。行った先の店舗で社長が講演を今まさに始めようとしている写真がメールで送られてきた。ハイテクな店舗だ〜(笑)
留守番のTさんと一緒に、これで社長のアリバイは証明されましたね、などと冗談を言いあう。

私の方は、システム再開発の資料づくりが勢いに乗ったので、そのまま続行。追加項目について資料作成。先日メールを出しておいたソフトハウスから返答があったので、同じ調子であと3社ほどに問い合わせメールを送ってみた。

Nカード会社に、昨日提案のあった料率で社長のOKが出た旨伝えると、早速更新の手続き用紙を持って担当者が来社。「この数字より低い会社はなかったという理解で宜しいんですよね?」と改めて聞くので、「はい!Zを切る数字の攻防ではあったんですが、御社が一番低い数字を持ってきてくださいました。助かりました。本当にありがとうございました!」とお礼を言うと、「そうでしょうそうでしょう!」と笑った。彼はきっと、この数字でダメ出ししやがったら承知しねぇぞ、この野郎っ!って思っていたんだな、きっと。
笑いながらそう顔に書いてあったもの!( ̄▽ ̄;)

梅雨が明けてしまったかと思われるほどの暑さ。台湾はもっと暑いし、台風がものすごく多いと聞いて9月に延期になった台湾報償旅行のご案内も作成しはじめる。



2004年07月05日(月)
ちょっと満足

今日は部長の下に一人新入社員が入った。午前中は私から会社の就業規則の説明や、諸手続のことなど説明する。午後は、会社案内(ビデオ)を見てもらったり資料を読んでもらったり。直属の上司になる予定のHさんは今日明日出張なので、何となく新しい人も手持ち無沙汰だ。
就業規則については、特に休暇規定が特殊なので、そこに一番時間をかけて説明する。これを聞いて1週間でやめた人がいたから(汗)幸い、今回の新人は「ご縁があったのですから、ガンバリマス!」と言ってくれた。ふぅ。

さて、今日はクレジットカード会社N社から最終的な手数料率を伝えてくる日。午後約束の時間に大きな封筒にペラ一枚入れてやってきた担当者、恭しく(ウソ)提案書を取り出す。

果たして数字は・・・?・・・!

頑張った甲斐あって、何とか納得できる数字をゲットできた。
社長にもすぐ報告し、これで契約更新していただくことに決定!あとはN社では扱っていないJカードのみ、交渉が残ったことになる。

一つ仕事ができたかな、とちょっと今日は満足した(^_^)

夕方からは社長自宅の引っ越し見積もりを取る仕事を頼まれた。海外留学中の息子も帰ってくるし、手狭になったので急いで探したとのこと。会社にも数点不要な家具が置いてあるのでそれもこれを機会に新自宅に運ぶ予定なので、見積もり依頼の電話もちょとフクザツ。

引っ越しする人は社長、見積もり頼んでいる人はぱるた、見積もりに立ち会う人は自宅はお手伝いさんのYさん、会社はぱるた。自宅を見た後、会社に来て会社の荷物を見た後、最終見積もりをぱるたに提出してください、とすべての会社に頼む。

頭の回転の良い受付窓口だったら一度言えばわかるけど、ちょっとゆっくりな人は、何度か聞き直したりして・・・(笑)

なんか今日ぱるたさん、面白い仕事してますね、と同僚に言われてしまった。

はい、秘書ですから何でもやります。