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ぱるたの仕事場日記
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2004年06月04日(金)
募集広告の不思議

今日は久しぶりに台湾からまとまった量の発注があった。うれしい。

午後からは、採用面談。4人来社した。

前から不思議に思っているのだが、 本当に必要なときに出す募集広告には、それなりの能力がありそうな、適格者が集まってくる。ま、いい人がいれば取るしいなければ取らないからね、というようなノリで出す広告には、大した人(失礼!)は来ない。

毎回同じようなデザインの広告なのに、紙の向こうから漂うオーラでもあるんだろうか。

今回も面談に至ったのは4人だけだが、それぞれに、長所や見所があったりH社にとって役に立ちそうな経験のある人たちばかりで、社長もすぐには結論を出せない様子だった。

来週中に二次面談をする予定だ。



2004年06月03日(木)
暇なときには

今日は(も?)暇だから、懸案の中国語フォントについて研究。台湾から送られてきた商品ラベルのデータ(今時フロッピーで持ってくるなよ〜あれだけCD-ROMでお願いしますって言ったのに・・・。わざわざちょっと古いウィンドウズマシンで読んでもらい、メールで転送してもらう)を開くと、文字化けのオンパレード!台湾は中国語の繁体字(旧字体みたいなの)を使っているが、言語ソフトやフォントはいるのだろうか??

どうしたものか、と某ネットコミュニティでアドバイスを求めると、こんなサイトを紹介してもらえた。

こういうときは、ネットの掲示板は本当にありがたい。使い方を誤ると大変なことになるが・・・

ウィンドウズXP、MacOSXだと、最初からマルチリンガルだそうだが、私は諸般の事情からまだOS9.2。しかし、OS9の場合は、Language Kitというのがあり、その中から、言語を選んでインストールできるということが分かった。早速OSインストーラを取り出し、ついでだから、中国語の繁体字のほかに簡体字、さらに韓国語まで入れてしまった。これでいつでも韓国、上海OKだ!(笑)

さて、商品ラベルは無事繁体字でプリントアウトできた。社長に見せると、他の商品ラベルや、先日のフォーラムのために作った資料もプリントアウトしておきたいからデータを取り寄せておいて、と言われてしまいました。他の商品についてラベル作っていたかなぁ・・・そこから尋ねる手紙を書かなくちゃいけないな。



2004年06月02日(水)
他力本願:中国視察旅行不参加の顛末

昨日私は、台湾はスローペースでよい、中国、韓国などの足がかりを作り始めた方が良いのでは、と書いた。そのきっかけに好都合だと思っていたのが、某大手旅行代理店が某雑誌社とが共催している、『中国上海5日間 ビジネスチャンスをつかむ視察旅行』であった。

社長はその情報を見たとき(10日ほど前だ)とても乗り気で、すぐに旅行会社に電話を自ら入れた。そして、「参加するかもしれないから、折り返し連絡をくれ」と担当者に伝言を頼んでいた。がしかし。その担当者から全然電話がかかってこない。いい加減な担当者だなぁ、と私も思っていた。

しかし、貿易アドバイザーのM先生から話を聞いて、その考えは変わった。この対応は当然なのだ。今や、中国、上海、ビジネスチャンス、このキーワードだけで、黙っていても企業からは参加のオファーがあふれるほどやってくるのだそうだ。M先生も、別の会社と組んで中国視察旅行(先生は食品関連ビジネスだが)を企画しているそうで、その人気にびっくりしているとのこと。ツアーに先立ってセミナーを開いたら、立ち見が出るほどの盛況ぶりだったという。

つまり、わざわざ名も知らぬ会社の名も知らぬ社長(先方は社長だとも思っていないかも知れぬ)に、折り返し電話で参加意志を確認するほど旅行代理店は暇じゃないのだ。だって、ちゃんと参加申し込みをしてくる企業が沢山あるのだから。何もわざわざ参加してくれと頼む必要など全然無いのである。(でも、私が担当者なら、電話くれと言われたらちゃんと電話するよ(ちょっと怒))

私が改めて、某旅行代理店の該当ツアーページを探し出して、スケジュール詳細や参加申込書などpdf書類をダウンロードし、参加状況を電話で確認したりして、情報を整えて再度社長に確認を迫ると・・・。 上記のような状況から、すっかりやる気を無くしていた社長なのであった。

連絡くれ、と言っているのに全然電話がない、と怒っている。しかも、わかっていたことなのに、高いよね、このツアー、なんてお値段にケチまでつけている。

何かに迷ったとき、決定を他力本願にゆだねることがままある社長。またも、それだな。もともと、昨日も書いたように、台湾ビジネスが(彼の)思った通りのスピードでは進んでいないことで、心にひっかかりがあったのだ。それで、もしもツアー担当者からすぐに電話があれば、これ幸いとツアーに申し込みしたに違いない。でも電話がない。だから参加できない・・・

あーあ。もっと早く気付いてあげればよかった。そしたら、気分良く行けたかも知れなかったのに!!
うーん。残念。



2004年06月01日(火)
揺れる心

昨日のM先生との定例ミーティングについて社長に報告した際、先生が出番が少なくて大変恐縮されていました、と伝えると、社長、しばしだまって、「まだ、あちら(台湾)が本格的な販売体制ができていないからね・・・。」と話し始めた。

7月のイベントについても、まだ現地の特約店の数が確保されていないので、もしかしたら時期尚早かも知れない。いま様子を見ながら、場合によっては10月くらいまで延期するかもしれないと思っているところだ、と言う。

いつもは強気で、こんなこと無理じゃないの〜〜!?、と思うようなことも、何となくできそうな気にさせるのが上手な社長。無理そうなことも、なんだかんだ言いながらできてしまう(やってのけてしまう?)ところがある。彼は強運の持ち主でもあるのだ。

しかし、そんな社長も、たま〜〜に、冷静に自分を振り返って、自分自身をモチベートしきれなくなるときがある。心が少しだけ揺れるときがあるようなのだ。
そんなときは、ふと、不安そうな、寂しそうな、悲しそうな、そんな表情を一瞬見せる。
経営者は孤独なものだ。

ま、そんな殊勝な(?)表情をヒラ社員の私に見せるのは、1年に1回くらいだけどね(^_^;

私は、台湾についてはもう少しペースダウンしても良いと思っている。人間関係はできているのだから、じっくりと腰を据えて、日本のマーケットを開拓したように、じわじわ進めていけば良い。むしろ、今せっかく貿易のノウハウが社内に蓄積しつつあるので、ここは、更に、中国上海や、韓国などの貿易相手を捜して輸出していく動きに入った方が良いのではないかと考えている。その場合は、人間関係に依存はできないから、きっちりとビジネスライクに物事を進める必要があるけれど。



2004年05月31日(月)
家庭教師?

先週提出しておいた、台湾イベントプラン、社長から若干修正が入る。午後は貿易アドバイザーのM先生が来社。定例ミーティング。

だんだんに、台湾との貿易が、正式手続きを踏んで行うものから、小口のギフト扱いで個人宅宛に送る、貿易以前の状態になりつつあり、先生も自分の出番が少ない割には1カ月分のコンサルタント料をもらっている、と恐縮している。何でもいいですから、いつでも言ってください、と言われても、今のところ、社長とハク先生との人間関係の中で動いているからなぁ。う〜む。コンサルタント契約を結ぶにはまだ時期尚早だったのかもしれませんね。ほとんど、私の家庭教師状態ですもの。(本当にもったいない。私は色々と勉強になってありがたいですが!)

今日は、定例報告の後は、外国為替についてお勉強。H社さんの場合は、商品の強みもありますから、アジアだったら全部「円」で決済できそうですね。外国為替なんて言っても、だから実感沸かないかも知れませんが、将来もっと大幅な展開になったときに役に立つように、勉強しておきましょう・・・・なんて、先生には気を遣わせてしまった。 先生、すみません。



2004年05月28日(金)
今週の仕上げ

今日は、部長から、台湾イベントについて尋ねられたので、進捗状況や社長の発言などをお伝えした。部長は、日本から行く特約店たちのお世話を中心的に担う方である。行程や宿泊場所なども気になるところ。なので、部長は部長で、自分の部下に指示して、近所の旅行代理店からおおざっぱな見積もりを出させていたらしい。それによると、ホテルと食事代、各観光地間の移動費など基本料金部分で、一人あたりざっと11万円とのこと。うーん、それに、グルメの部分とエステの部分とが加わると、きっとこの2倍近く、結果としてかかると思います>部長。
報償旅行の部分は会社が経費を持つから、豪華に見栄ながらも、実質経費は上手にやりくりせねばならず。パートナーとなる旅行社が上手にプランを練ってくれることを祈る。

さて、週末は業務報告ノート記入日。社長に今週提出する書類も全て仕上げて(台湾企画などもとりあえず完成)ノートに挟んで提出。

あとで読み返して笑った。豪華に見栄ながらも、って何?「見えながらも」の間違いだよ。つい本音が出ちゃってまずいなぁ・・・hahaha