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ぱるたの仕事場日記
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2004年02月12日(木)
求人広告

ハローワークにパートタイマーの求人を出したのだが、反応がさっぱり。時給1000円、と事務職にしては条件が良いと思うのだけれど、週4日以上(つまりほとんど毎日ってことね)がまずかったのか。

仕方なく新聞の折り込み広告を出すことになった。

今日はその原稿がFAXで届く。

折り込み求人媒体の担当者が先週来社してH社オフィスを見た感想なのだろうか。
キャッチコピーが


○○町のキレイなオフィスで
自分のペースでお仕事ができます


となっていた。



誰もそんなこと言ってません(__;)



2004年02月10日(火)
社長室取り扱い

台湾案件が社長の中では猛スピードで進んでいる。しばらくこの案件は社長室で取り扱うからね、と朝から、資料作成のお仕事が私に回ってきた。そして、契約関連のところで少し勢いが止まる。

が、ケチな社長のこと、先日せっかく紹介してあげたM先生との業務委託契約を渋っている。

「月、8万円も取るの?高いねぇ・・・」

「全然知らない相手と取引するんじゃないからね。」

「もう実態はモノが動いているし進んでいる話だから。」

と色々色々私に言い訳(?)並べて、なるべく自力でなんでもやろうとする。

英文の契約書についても、「相手との信頼関係だから、最もシンプルで一般的なのでいいと思うからジェトロなんかに聞けば雛形をFAXしてくれるんじゃないか」などと言う。
要するに、私にジェトロに問い合わせて英文契約書の雛形を手に入れろ、ってことね。はいかしこまりました。でも、ジェトロには確かこちらから出向いて相談するしか方法はなかったような・・・と思いつつ、電話すると、予想通り。FAXでのサービスはやっておらず、そういった資料が揃っている図書室で必要と思われるところをコピーしてください、お高くて申し訳ないのですがコピー1枚30円になります。とのこと。そして、日経新聞社から出ている英文ビジネス契約書辞典というのがあります。と教えてくれる。

虎ノ門までお出かけか〜、と思いながら社長に報告すると、社長

「面倒くさいねぇ。コピー1枚30円?高いねぇ・・・。」

そして、

「来週には契約内容も固まるから、そしたらM先生に相談しようか。先生は英文が書けるのね?」と再度確認。

「はい。アジア関連にお強くて英語もお使いになれるそうです。」(H社仕様で英文契約書も作ってくれるって何度も言ってるのに・・・)

それにしても、月8万は高いって文句言ってた人に、コピー1枚30円が効くなんて・・・ありがとう>ジェトロ様



2004年02月09日(月)
社長だけ忙しい

台湾から戻った社長は、たくさんのメモ類、資料と格闘中だ。おそらく、先方との契約条項・条件等々について打ち合わせしたものを整理しているのだろう。台湾元との為替レート表をみながら電卓をたたいたりもしている。ビジネスミーティングはうまく行ったのかな。こんな調子なので今日は一言口をきいただけ。

社長、表の看板はご覧になりましたか?
ああ、見たよ。(ちょっと嬉しそうな顔になる)

それにしても、大した集中力だ。今日は朝からずっとだもの。
おかげで私は暇だ(^_^;)

ところで、先週、システム構築の件で問い合わせをしたF社だが、諸処の理由により現在はその業務は行っていない、とのこと。丁寧な断りのメールが届いた。犬も歩けば棒に当たる、というが、力のある技術者さんと、どこかでぶつかったりしないかしらん。

午後3時も過ぎた頃、社長が部屋から出てきました。「ちょっと買い物に行ってくる」んだそうです。「はい。行ってらっしゃいませ。」と返事をしながら見送る私。・・・と、あらま、また戻ってきたよ、どうしたの??すると社長いきなり「台湾だけどね、今、プランをまとめているから。あちらの代理店も決まったし、船会社も安いところがあるかどうか探すといいと思うから云々。」
言いたいことを言ったら満足したようにもう一度「じゃ、行って来るから」と言って出かけていった。
ふ〜〜む、船会社探せってこと?それとも先方@台湾が探してくれているってことなのかな。まぁいいや。とりあえず今の状況が良くわかりました。ありがとうございます>社長(^.^)



2004年02月06日(金)
出勤休み

週末の今日は、資料整理したり、社長の出張申請書を書いたりしてほとんど出勤休みを決め込んでいる。
昨日のKカンパニーのKさんとの会話の中で、Kさんがちらりと名前を出したF社に一応問い合わせのメールを出してみたが、まだ返事はない。

ソフトハウスとの関係で陥りやすい最も悪いパターン、と言われたのが、ボディブローのように効いてきて、私の気持ちを萎えさせる。

ぱるたさんが社長さんなら、いいですよ。でも違うでしょう?

この言葉も結構来てるな。うん。そうなんです。私は社長じゃないんですよ。

でも、社長はこの種の話を直接ソフトハウスの方と話すの好きじゃないんですよ。それは相手がYさんじゃなかったとしてもそうだっただろうと思う。
自分の気持ちはみんなぱるたに伝えてあるから、ぱるたに聞いてくれといって、自分は参加しなかったと思う。だけど、だけどやっぱり私は社長じゃないからソフトハウスの人は私では不足なんだよね・・・。

そうだ。ぱるたさんもこのソフト勉強してみたらいいんじゃないですか?自分の秘書がデスクで必死にこのソフトと戦ってるの見たら、見かねて社長さんもどうにかしてくれるかも。

そんな風に言って笑ってたな、Kさん。



2004年02月05日(木)
不調に終わる

昨日連絡を取ったKカンパニーのKさんにお越し頂いたが、結論から言うと、今回の仕事、受けてはもらえず。

M社からソースコードをもらえれば、なんとかなったのかもしれないが、それでもかなり大変な仕事になる、とのこと。そして、H社社長のシステム開発に対する態度が、Kさんとは合いそうにない、ということも大きかったようだ。(私、まずいこと言ったかな。でもだますようなことは言えないし・・・)

お話は色々と勉強になることばかりで有意義だった。これから見積もりを打診しようと思っていた会社のレベルも聞くことができたし・・・。

しかし。

聞けば聞くほど、社長を説得してM社のYさんにやってもらうのが一番安くて一番確実な方法であることが本当に本当に痛いほど分かったのであった。

もう一つ、冗談とも本気ともつかぬ調子でいわれたこと。
これくらいの規模のものだったら、オフコンレベルでIBMとか富士通とかNECレベルで見積もりしてもらってごらんなさい。見積もりだけで100万円なんて言われますよ。それくらい、システム構築ってお金のかかるやっかいなモノなんです。しかも、結局は、どんな技術者にあたるか、あたりはずれがものすごくある。

Kさん、大手のインターネットシステムのバックエンドを一手に引き受けている関係で、これ以上大きな仕事は今受けることは不可能らしい。そこの社長さんは、みずからプログラムを作れるような人なので、Kさんも非常に仕事をしやすいそうだ。トップにシステムマインドがどれくらいあるかは、受託する側にとっては、仕事の成果を左右するほど大きな要因らしい。

そういう意味では、Yさんのことを十分評価しモチベートてあげられない社長は、技術者の使い方がヘタ、ということですな。



2004年02月04日(水)
システム開発委託先探し

特殊というほどでもないが、決して多数派ではないソフトを使って構築されたH社業務システム。そのシステムの追加構築を引き受けてくれる会社を探すのも一苦労だ。何しろ技術者の絶対数が少ないのだ。

M社に委託する前は、SE兼プログラマとして雇った社員でできるかどうか試したけれどダメで、仕方なくネットで検索して、依頼したのがもう4年前。せっぱ詰まった状況でM社に電話したら、超多忙のY氏がラッキーなことにちょうどオフィスにいて、直接話ができたのだった。このソフトの業界ではこの人有りといわるほどの有名人だったらしい。そんなことなど全く知らずに頼んだのだったが。

さて、4年前と同じことを繰り返す。ネットで検索すると今度は、H社の近所、創業10年のSOHO「Kカンパニー」を見つける。ホームページでKカンパニーの業務実績を見ると、大手インターネットショップのバックシステムを引き受けていることなどが分かった。もしかしたら有望かも知れない。。。
メールで依頼しようと思って朝から文章を書くのだが、どうもうまくまとまらない。Y氏のことがどうしても心に引っかかって無心になれないのか・・・。
よし!こうなったらいきなり電話してしまおう。電話にKさんが出なかったら運命とあきらめよう・・・。

果たして、電話にはKさんご本人が出た。Y氏に初めて電話をしたときのように、Kさんもちゃんとオフィスにいたのだ。

電話だと不思議なもので、余計なことは一切言わず、「他社が作ったシステムなのですが、追加してほしいものや直して欲しい箇所があるのですが対応してもらえますか?」とすんなり聞ける。先方も心得たもので、まずは見せて欲しいということになり、早速明日の2時、来社してくれることになった。

さて、引き受けてもらえるかそれとも断られるか・・・。