
ぱるたの仕事場日記
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| 2003年12月10日(水) ■ |
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| 名簿整理 |
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H社は毎年、お取引先やお得意さまにクリスマスカードをお送りしている。その代わりといっては何だが、年賀状は送らない。この習慣がもう10年近く続いているという。 カードは勿論社内で制作だ。 社長がイメージを伝え、企画制作担当のKさんが、ブツを買ってきて写真をとったり、文字フォントを色々に組み合わせてカードにしたてていく。で、今回のブツ、来年は申年だから、かわいい5匹の小猿の置物を買ってきていた。クリスマスカードに干支のサル??
毎年モノカラーで渋くお洒落に決めていたカードだったが、今年はサイケでいくと社長が言ったのだとか。見開きで左が羊でクリスマスメッセージ、左が来年のサルで年賀状のイメージなのだそうだ。 先ほど印刷屋から試し刷りが上がってきたものをKさんが社長に見せていたが、赤っぽい色の「らしくない」カードだった(^◇^;)
さて、特約店関係は毎月会報誌を送っているのでそのタイミングで同封する。それ以外は、社長室が宛名ラベルの打ち出しから封入、送付まで担当している。毎年、この時期になると、お歳暮に加え、クリスマスカードの名簿整理が私の年末恒例のお仕事なのだ。
名簿はビジネス関連、友人関連、親族関連の3つに分けてある。去年お送りした方の中で宛所不明で戻ってきてしまった方にチェックを入れ、今年初めて社長が名刺交換をした方、新たにお世話になった方のお名前・住所を入力。一覧表にしてプリントアウト。 社長に、再度名簿を見直してもらって、削除、追加、修正など加えた後、カードに社長手ずから一言添える人にチェックをいれてもらう。私の方で、封筒に宛名ラベルを貼っ後、その方たちの分は封をせずにカードとともに社長に渡すのだ。
毎年、社長名で送るカードは、200通近く。その中の半分近くに一言書き添えているかもしれない。
やはり社長はマメである。
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| 2003年12月09日(火) ■ |
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| 自主的な仕事 |
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ここのところ、システム開発のフォロー業務は“自主的な仕事”の様相を呈してきた。サーバーのアップデータに関しても、社長はまったく興味を示さず、むしろ不快そうな顔をするばかり。結局延期せざるを得ず、私の判断で年明けに再度スケジュール調整することにしてもらった。ソフトハウスM社のY社長には、スケジュールと見積もりを、と依頼しているが、反応が遅い。社長にやる気がないことを向こうも見越しているのだ。
ふだんの受注管理業務に大きな影響はないとはいえ、小さな所で、バグらしきものや、間違った設定など、問題点は増えてきている。それを整理し、修正指示書を作り、資料を整え・・・という作業を、折に触れて進めてきたが、昨日、今日と、かなり明確な表としてまとまってきた。日々そのシステムを使って仕事をしている業務の責任者Eさんと話をしていると、新たな問題点(バグ?)が見つかる。表の行数がじわじわ増え、A4サイズの用紙にはとても収まりきらないので、A3サイズを使うことにした。デカい。。。
一つの問題点につき、1〜2点ずつの資料(画面コピーや正しいフォーマットなど)をつけると本当に膨大な資料になってしまう。 ますます社長は見てくれないのではないか。ジュニアに頼んでも彼も全然わかってないので、話がこんがらがるだけ。私が直接また社長と話をせねばならんのか・・・。
期日を言われている訳ではない仕事。上から指示されている訳でもない仕事。でも、本当はやらなくちゃ最終的には会社が困る仕事だと思って、今週中に、と自主的に期限を切って作業をしている。
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| 2003年12月08日(月) ■ |
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| 居酒屋求めて三千里 |
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先週ジュニアに頼んだ宴会場所候補の下見だが、彼の判定は×。狭いのと味がイマイチだったとのこと。
また、部長に下見を頼んだ隣の駅ちかくの古民家を居酒屋に改装した隠れ家的お店も予約いっぱいで×。
急遽、今日の午後から、この界隈を会場求めてさまよった私。「大人の雰囲気で、狭くなくて、高級感があって、おいしい所(食べるわけに行かないからおいしそうなところだが)」この条件に合いそうな店の門を軒並みくぐり、部屋を見せてもらい、人数と日程を告げる。 しかし、しかし、今年はどこもみな満杯。あるお店では11月から系列の店も全部予約入っちゃったんですよ〜と嬉しい悲鳴を上げている。
棒になった足を引きずって会社に帰ってジュニアに報告。私が
不景気何処吹く風?みたいでした
と言うと
忘れるためにみんな宴会するのかも
というお答えでした。
は〜
しかし今日のお仕事ってば一体・・・
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| 2003年12月05日(金) ■ |
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| 原稿修正と季節のイベント |
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特約店に配布している会報誌新年号に、H社の顧問の先生お三方に年頭挨拶を執筆していただいた。お願いして、2日後には全員の原稿が揃うというすばらしさ!(高い顧問料を払っているだけのことはある!)
しかし、当然、社長の赤が入る。
しかも、T先生の原稿は半分くらい直してしまった。
私、できあがった会報誌を先生方にお送りするのコワイです。
でも、きっと送ることになるのだろうなぁ。(ため息)
さて、H社恒例(?)の社員忘年会。場所の選定にいつも悩まされる。社長のリクエストは「大人の店、狭いところはいや、高級感がないといや」なものだから毎回こまってしまう。この界隈にはお店は結構沢山あるが、学生街でもあるらしく、若者向けの店の方の方が圧倒的に多い。
社長曰く「大人の店っていうのは青山あたりに行かないとないんだよね。」
私だったら大人の店は彼と二人だけとか、そういうシチュエーションで行きます!会社の忘年会で使う大人の店なんて、聞いたことありまっっっしぇーーん!(って私が知らないだけ?)
青山なんて遠くてイヤ、という社員が圧倒的多数。ここはやはりこの界隈で探すしかない。最近新しく開店した和創作料理の店Tが雰囲気良さげだよ〜、と小耳に挟み、今日早速ジュニアに下見にいってもらうことにした。よろしくね>ジュニア
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| 2003年12月04日(木) ■ |
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| システム開発 |
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この日記でも再三書いてきたH社のシステム開発。ソフトハウスのM社と連絡が途絶えて約2ヶ月。今度はサーバーの会社から(具体的にはデルコンピュータ)システムアップデータのお知らせが来てしまった。H社の購入したサーバーのレイドシステムに少々不具合があるとかで、そのアップデータをしてもらいたいというもの。(不具合とまではいかないのかもしれないけれど)
弊社にはシステム担当者がいないので、どうすればいいでしょうか、と聞くと、無償で人を派遣してくれるという。良かった〜(^^)V
しかし、話はそこで終わらず、システムのアップデートですから、データに影響は無いはずなのですが、念のため、バックアップは取っておいていただきたい、と連絡が・・・・
業務システムサーバーのバックアップってどうやって取れば良いんですか〜〜〜????
叫ぶ声はこだまするばかり(ウソ)
ここは仕方がない。ご無沙汰していたM社のY氏に電話して聞くしかない。保守に入っていただいておりませんから答えられません、なんてイケズなことを言われるかも知れない。第一、Y氏に連絡を取って良いかどうかも社長に確認してからじゃないと恐い。(なんでYなどに勝手に連絡するんだ、と言われかねない(苦笑)) 保険をかけておくために、ジュニア経由でY氏に連絡を取る許可をもらい、おそるおそる電話してみると・・・・意外や意外。すごく親切に対応してくれるじゃないの。 びっくり。
Y氏は自分に頼ってこられるのが大好きだから嬉しかったのかも知れない。「ほら、俺に聞かないと分からないだろう〜〜〜<(`^´)>えっへん!」ってところかな(笑)
どちらにせよ、もう少しアップデータの中身がわからないことには的確な対応ができないということで、デルから直接M社に連絡をするように頼まれた。アップデータすべきかどうかの判断も含めて連絡待ちだ。
ここのところ、システム開発第一フェイズの不具合を整理し(十数項目、不具合や修正してもらいたい点が出てきている!)、第二フェイズの指示書を作成いているところだったし、この勢いで社長に第二フェイズ突入のゴーサインをもらおうかと企んでいる。 そして、勿論、保守契約にも入ってもらうように・・・。
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| 2003年12月03日(水) ■ |
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| 相談ごと |
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今日は社長と部長、Tさんが揃って出張で不在。社内は何となく人が少なく静かである。そんなときに、経理担当のSさんが私の席にやってきた。
Sさんは3才の男の子がいるワーキングマザーである。そろそろ30才、二人目がほしいのだが、この会社で、二人目生んでちゃんと戻ってこられるだろうか、と聞く。
育児休業法があるのだから、当然戻ってこられるでしょ、と言うと、だって、この会社には「H社法」みたいなのがあるじゃないですか。社長が気分でもうSはいらない、ちょうど良い機会だから切ろうって言わないか心配。でもローンもあるし、仕事をやめるわけにはいかないので、戻れないなら子供をあきらめようか、とまで思い詰めている、という。 戻れるかどうかちゃんと社長に確かめたいのだけど、かえってやぶ蛇だろうか、と。
確かにそういう心配はあるだろうけれど、休むとしてもせいぜい半年程度だろうということ(さすがに1年取ろうとは彼女も思っていないようであったので)、新しい人を採ったとしても、その人がSさんのキャリアと同等の仕事をすぐにできるか、というととても疑問であること。そういうことから考えると、たとえ正社員を雇ったとしても、Sさんが元通り経理に復帰すれば、さらに今より上のポジションとして仕事をするようになると予想する方が自然であること。また、小さな会社なので、7年以上も経理でD社、H社、C社の仕事をしてきているSさんを今更新しい部署に異動させることも考えにくい。 復帰するとしたら経理以外は考えにくいだろうことと、そして、最後に、もっと自分のキャリアに自信を持ってもいいと思うよ、と私は言った。
私は、H社に入ってから2回育児休暇を取得している。最初の育休はH社初のケースで、社長に育児休業法を理解していただくのに、ちょっと苦労した(今は、採用面談などで、当社は育児休暇をとってちゃんと復職できる働きやすい職場だ、と威張ってるよ、社長(笑))。しかし、そのおかげと言っては何だが、その後に続いたSさんも無事育児休業取得後、復職を果たせたのだ。2回とってる人が現にいるのだからSさんだってそんなに心配はいらないと思うのに、このご時世だからだろうか、妙に不安になってしまっている。
しかしそのこと以上に、私は、ホントは子供が欲しいのに会社のことを考えて子供をあきらめるなんて、Sさんは本当にそれでいいのか、ということが気になった。聞いてみると案の定、子供は欲しいというのだ。それじゃ、頑張るしかないじゃない?戻る権利はあるのだから。 子供生むのも、仕事するのも、当然よって顔していればいいのよ。 そして、社長には、確かめるっていうような対決的スタンスじゃなくて、相談に乗ってくださいスタンスで味方につけちゃえ!もう7年も働いているんだもの。応援してやろうっていう気持ちはすでにあると思うよ・・・ と言って励ましたのだった。
ああ、でも、私、なんかすっごく年配のおばさまになった気分
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