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ぱるたの仕事場日記
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2003年10月02日(木)
お手上げ状態

今日はシステム開発を委託しているM社の社長にしてプログラマのY氏が来社する予定だった。
だった、というのは、直前になって電話でキャンセルしてきたから。

請求書騒ぎは前(9/15以降の日記参照)に書いたとおり。やはりそのしこりが残っているらしく「先月末ご入金が無かった以上、こちらも動けません。御社の信用状態は非常に悪くなっている」とのこと。

M社にはH社のシステム開発、C社のシステム開発を2つ頼んでいる。C社の開発のうち、一つはもう完成していて保守契約にも入っている。仮にNシステムと呼ぼう。このNシステムは稼働してすでに2年近く経つのだが、新しいシステムを増築する形で開発している関係からか、最近不具合が頻発している。
そこで、Nシステムの不具合は保守契約の範囲だろうと思い、3週間ほど前から修正の依頼をかけているのだが、それに関しても非常に対応が悪いのだ。
すべて、他の2つのシステムの入金がないことと保守契約をまだ結んでいないことを理由に、すでに保守に入っているNシステムの手当もしてくれなくなっている。
電話で話をしていていもM社の論理を繰り返すばかりで話はただただ平行線だ。
信頼関係を結びたくても結べない状況とはこういうことなんだろうなぁ。私はかなり努力したつもりなんだが、何が悪かったのか、もう限界・・・・

さて、昨日決まったDM拡販チームの電話フォロー、朝9時半から12時まで一斉に4人のメンバーが電話をかけた結果、脈ありは5%にも満たない数字らしい。また2時間強かけまくって一人あたり約150件かけられれば良い方、という結果だったようだ。
現在4人で対策会議中。私はY氏が来社すると思ってその準備を午前中みっちりやっていたのだが、お昼過ぎの電話ですっかりやる気を失ってしまった。
ああああ、この怒り、この虚脱感を一体どこにぶつければいいんだ〜〜〜〜∫(TOT)∫(←ムンクの叫び)

暗い話題ばかりじゃ何だから少しだけ明るい話題。入社1ヶ月のOld新人Tさんが頼りになる存在になりつつあり。とっても控えめな静かな方なのだが、言うときはきちんとツボを押さえて言ってくれるし、非常に参考になる意見を言ってくださり、こちらが気付かなかった視点を指摘してくださるので勉強になる。ああ、やっぱり先輩の存在は大きい。

もう一つ嬉しかったこと、午後の電話フォロー対策会議の議事録を素早くMさんが作り助かる、とTさんがその議事録を持ってきてくれた。(どうやらTさんが指導して書かせたようでもあるのだが)Tさん曰く「Mさんにぱるたさんの勢いが移ったみたいですね。同じようにやってますよ。吸収が早いですね。」
うーん、若い人はやっぱりいいなぁ。いいことはどんどん真似して取り入れてくれる。それだけ自分自身も成長できるんだもんね、がんばってる!>Mさん。私が少し落ち込んでいるのを見てこんな形で励ましてくれてありがとう>Tさん



2003年10月01日(水)
波風立ててみる

ジュニアと一緒に仕事をするようになって、新人やold新人などもメンバーに加わって、チームでの仕事が増えて、プロジェクト数も増えて、ジュニアが各プロジェクトの責任者で、という日々。少々ジュニアの扱いに頭を悩ませている。
現在サイトリニューアルとDM拡販、アフィリエイトプログラムへの参加の3つのプロジェクトが進行中だ。アフィリエイトプログラム参加に関してはold新人のTさんがお目付役となってジュニアと二人だけで進めているので実害はない(笑)し、サイトリニューアルは既に実質的には私主導で動いているからよいものの、DM拡販については、メンバーが右往左往してしまって大変。
誰が何をいつまでに、何のためにするのか、全然はっきりしていないのだ。指示が断片的で、しかも全ての人に行き渡らないものだから、チームで仕事を進めているにもかかわらず、全体的な意思統一が図られていない。ある人はこの課題は年内かけてやればいいんでしょ、と言い、ある人は今月中に終わらせるんじゃなかったの?なんてこと言って見解がバラバラで進んでいる(つーかほとんど止まってる)。

特に今回はあまり人がやりたがらない、電話フォローなんて仕事なもので、どうしてもサボりがちになる。どうすればいいのか、Mさんから相談を受け、仕方がないので、こちらで勝手にスケジュールを切り、それに必要な人員は何人なのか割り出し、紙にしてジュニアに話をし、何らかの結論&指示をだしてもらいましょ、ちょっと波風立てましょう、ということにした。これで何か結論が出ればしめたものだ。

午後一番、関連メンバーを何気なく集めてジュニア、Tさんを囲んでどうすればいいか話をしてみると。。。(ここまでで私は社長に呼ばれ急遽秘書業務へ。後はMさんの報告を頼りに書いてみると)Tさんがさすがに年長&経験豊富な方だけあって、こういう仕事はどういう風にすべきか、いくつか実例をあげて話された結果、Tさん・ジュニア含めて4人で明日の午前中一気に集中して電話をし、その結果を持ち寄って午後一で集計し、今後の計画を立てる、という風に話が決まったそうだ。
何にせよ、一歩事態が進んだのでよかったよかった。



2003年09月30日(火)
指示命令系統

隣のオフィスが完成した。今日の午後、G社の社長さん、責任者Kさんが来社して正式引き渡しだ。
社長の元々のイメージが良かったのだろう。とても立派なオフィスとなった。(社長室だけ見るとどこの立派な会社ですか?って感じ〜(~~))

さて休み明け、さっそく新人Mさんが昨日の報告に来て、今日の仕事の確認。今日から新しい作業を始めてもらうに当たってオリエンテーションを30分ほど。覚えがいいのですぐに作業に入れた。
ところが、DMプロジェクトでフォローの電話をするはずのジュニアが電話メンバーからはずれ、S君とMさん二人でやるように、との指示がどこからともなくMさんの所に飛んできた。電話と言っても相手の顧客はいわゆる専門家の人々だ。商品知識もまだ乏しい新人のMさんに出来る仕事なのか。彼女自身もそのあたりに不安を感じ、また私から指示を受けている仕事との兼ね合いにも困って私に相談に来る。

この会社は時として指示命令系統が曖昧だ。

DM拡販とサイトリニューアルと、ほぼ同じメンバーがかぶっているプロジェクトが2本走っている現在、その両方のリーダーをジュニアがやっているのなら、ジュニアが関連メンバーを集めてきちんと話をすればいいものを、話のしやすいメンバー一人(K君)だけに話して、K君がMさんに指示とも相談とも付かぬ話をして、回り回って私のところに戻ってくるのだから・・・。

本来Mさんはジュニアの指示で動くポジションにある。でも実質的には私の指示で動いてもらっている。それだって、一応ジュニアに気を遣って、形としては、ジュニア→私→Mさんという系統で仕事をしているというポーズ、じゃなくて、手続きをとりながらやっているのだ。

早速ジュニアにそのあたりのことをちゃんとするよう話をすると、そばで聞いていたTさんからも電話戦略をするのなら、やはり簡単なマニュアルがあった方が良い等のアドバイス。その後、マニュアルをTさんが大急ぎで作り、午後一番でジュニアがK君、Mさん、Tさんと打ち合わせをしたようだ。
ふう〜((;・・ヘ)

私の方はサイトリニューアルの原稿を全部アップし、点検作業に入る。明日、制作会社に全データを送り調整に入ってもらう予定。



2003年09月29日(月)
有給休暇取得

家に居なければいけない用事が急にできてしまったため、今日は有給休暇をとった。社長も出張で不在だし、先週ある程度サイトリニューアルの方は目鼻をつけていたので、何とかなるだろうと読んだ上での突発休。
休むときはスパッと休む。それしかない。



2003年09月26日(金)
一流って?

増床するオフィスの内装工事を請け負っているG社の仕事ぶりが非常に爽やかで気持ちの良いことはここでも再三書いてきた。工事は着々と進み、もうあと数日で完成である。
どうして世の中には、一緒に仕事をして気持の良いところと、居心地の悪いところがあるのだろう。
そんなことを考えるのも、G社とM社という非常に対照的な会社が目の前にあるからだ。

M社のトップY氏は自分は最高の仕事をしていると豪語する。自分たちは日本で最も優れたプログラマー集団であると自慢する。一方G社の人々は社長以下職人さんたちに至るまで一度たりともそんな自慢はしない。しないが、彼らの働く姿や仕上がりを見ているとなかなかどうして一流であることが伝わってくる。言葉ではなく仕事ぶりで十分に伝わるものがあるのだ。

自分自身を省みたとき、どうなのか・・・。

さて、今日は少し息切れ。今週は間に休みがはいったものだからかえって調子が狂っている。何とか頑張ってウェブの修正をしてるのだが、少々疲れてきた。原稿づくりも楽じゃない。
社長も出張でいないし、今日はもうペースを落としてゆっくりしちゃおうかなぁ。



2003年09月25日(木)
必ずしも一致しない個人の論理と会社の論理

DM第一弾を発送した。2100通あまり。郵送料だけで17万円近くかかっている。1週間後に更に2000、また1週おいて2000発送するので、今回のDM発送だけで50万円弱。印刷に9万近くかかっているのでざっと見て60万円の販促費を使うことになる(本当はこれに社員の人件費とかまだ経費はかかっているのだが)。商品の粗利益率を知らされていないので何とも言えないが、今回のDM商品の売り上げでこの販促費をまかなうためには、500個は売り上げないとペイしないのではないか。果たして10%近いレスポンスを得られるのかどうか・・・。

DMを発送したあと届く頃を見計らって今度は電話作戦を展開するよう指示がでているとのこと。
個人的には、見ず知らずの業者が勝手にDMを送りつけてきて、さらに「DM届きましたか〜?」なーんていう電話がこのクソ忙しいときにかかってくるのは、迷惑千万だと思うだろう。
しかし立場が変われば、態度も変わる。
今回のDMには、FAXで発注ができるよう、注文用紙を同封しているが忙しくてファックスする暇もないかもしれない、そんなときに電話がかかってくれば即注文してくれるかも知れないのだ・・・。そんな風にでも思わないと、6000件の顧客に電話などかけられない、ってもんだ(わたしが電話するわけではないのだが)。

サイトリニューアルの作業、HTML修正に入る。こちらで出来る作業と、サイト制作を委託しているS社でないとできない作業が同時進行で行われている。決めた日時に両者のデータを統合してサイトアップするのだ。
HTMLベースでリニューアル作業に加わる、というのは初めての経験。サイトアップするときに不具合が起きないよう、気をつけよう。