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■ 本を読むべし!
2週間置きの月曜日は【Bits】の入稿日なので 昼くらいからオフィスに顔を出して 一通りの原稿に目を通す。 もうライターとしては原稿を書いてないので もっぱらアラ探し。 誤字、脱字はもちろん、文章としておかしいものを 発見次第、即つっこみ。 一番嫌なオッサンとして君臨。
だってさぁ、日本人が作る日本人のための雑誌なのに 日本語がおかしかったらダメじゃん!? それにしても、ちゃんとした日本語書けない人が多い。 オイラも、この日記じゃ目茶目茶な日本語かもしんないけど ちゃんと書く時は書けるからね。
思うに、若者の文章力低下の一因は 読書不足にあると思う。 【活字離れ】と言われて久しいけど 別に活字を読んでないわけじゃない。 皆、新聞や雑誌、週刊誌、漫画くらいは読んでるはず。 そこに書かれてるような口語じゃなくて やっぱり文学ですよ。 読むべきなのは。
それは何も、日本人だけじゃなくて カナダ人と接してても気付いたこと。 英語の文章をちゃんと書けない人も、もの凄く多いんです。 学校等でグラマー(文法)を習得した人は別にして 文章の上手さと、その人の読書量は 比例してると言ってもいい。
もうすぐ【読書の夏】です。 秋じゃないんですよ、読書の季節は。 日本では、角川や徳間文庫の フェアー・コーナーが特設される頃です。 「夏休み、この一冊」みたいなやつ。 懐かしいなぁ。 ヘルマン・ヘッセの【車輪の下】を 二年連続買ってしまったことがある。 ヘッセが好きというよりも 翻訳の高橋健二さんが好きだったから 【高橋健二・訳】を探してるうちに重複したんだ。 岩淵達治・訳でも読んだけど、ちょっと違った。 いつか原語でも読んでみたいけど、 ドイツ語はちょっと無理っぽい。
文学派を気取りつつも 最近、ハマって読んでいるのは芸人さんの本ばかり。 面白いんだよ、芸人さんの書く文章て。 北野武 爆笑問題 松本人志 みうらじゅん いかりや長介 糸井重里(芸人じゃないけど) などなど。
あ、そういえば【三代目なんとか魚〜】っていう 作家いたでしょ? あの人、まだ書いてるのかな? 名前は覚えられないけど、 あの人の作風って好きだった。
ともかく もっと読むのだ、本を!
2004年07月05日(月)
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