-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 会場決定!

【Tokyo Doll】プロジェクト立ち上げ当初から、会場候補となっていた“Design Exchange”から、今日やっと正式許可が下りた!

【Tokyo Doll】では、フィギアや立体人形といった人形型美術作品を展示する。絵画とは違い、人形を製品化して販売することも視野に入れて会場探しをする必要があった。

“Design Exchange”は、カナダ唯一で、最大のデザイン・センターである。もう一方の候補地は、いわゆる現代美術館だったので、今回のようにアートとプロダクトの中間に位置する展覧会をデザインの殿堂で展示することは、とても面白い試みだと常々思っていた。

先日俺も見に行った、原研哉さんの【Re Design】展のように、“Design Exchange”側も、日本から発信される情報や提案に強い興味を持っていることも決定の理由だと思う。

また、展覧会の中から特に優秀なアーティストを選出し、世に送り出そうという事で、数名の審査員を迎えることになった。既に決定してるのは、現在様々な雑誌で活躍している日本で若手トップの人形作家(この呼び方には語弊があるが・・・)。それからNYの超・大物ギャラリスト。日本でも人気なカナダ人アーティスト。その他現在交渉中のも含めて、バランスの取れた審査が期待できそうだ。

はっきり言って、俺も一参加者として作品を出したいくらい。現在、関係者向けにオープンしているWeb Siteも、近日一般公開されるので、その時にまた詳しく報告します。



2003年05月25日(日)



 TV出演

昨日に引き続き、今日もメディアの取材。日本語のTV局なので英語の心配もないから気が楽だ。

キャスターの千秋さんとは面識があって、今回の【Cantine】へも招待状を出してたんだ。そしたらプライベートで一度来てくれて、今回の取材が決まったんだよね。

番組のもう一人のキャスターであるユカさんとは初対面。展示されてる絵を気に入ってくれて、熱心に質問してくれた。そこから話が弾んで、ここの展示が終了したら、改めてスタジオで制作風景とインタビューをすることになった。

NYやバンクーバーと違って、このトロントには日本語TV一局と、日系新聞三紙しかない。特にTVは貴重なメディアだ。番組「Wai Wai Wide」はトロントの日系コミュニティによる様々なイベントを取材し、情報を提供している。しかも、昔は30分枠だったのが、最近1時間枠に拡大された様子。

俺が出演する部分の撮影は、ごく短時間で終わったけど、その後も色んなカットを撮っていたので暫し見学する。

キャスターたるもの、カメラの前に立つと顔の表情がガラっと変わるねぇ!凄い!それに比べ、俺は終始ヌボーっとしてたので、プレビューを見ても差がほとんどない。

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夜7時、【Tokyo Doll】のグラフィックの打ち合わせ。カメラマンのドミニク、Web制作のMihoko、デザインのLinと共にRafiのオフィスで打ち合わせ。

う〜ん、何だか難しくなってきたぞ。解散した後、Rafiと奥さんのMaiと飲みながら反省会。もう一回俺とRafiのヴィジョンを軌道修正。

時刻は0時、外は大雨。ずぶ濡れで帰宅。

2003年05月23日(金)



 ラジオ出演

人生初のラジオ生出演の朝。寝坊しました・・・。といっても余裕で間に合う時間だったけど。

お手伝いのAちゃんとRafiと合流して、ラジオ局のあるRyersonカレッジへ。そう、この局は大学の校舎内にあるラジオ・ステーション。こっちではトロント大学を含め、キャンパス内にラジオ局を持つところが少なくない。何てったってヒット・チャート誌に「カレッジ・チャート」があるくらいだから。ちなみに、今はインターネット経由で世界中どこでもこの放送が聞けたらしい。・・・後で知ったんだけど。

本番15分前に到着して、打ち合わせほとんど無し(汗)。「じゃあ、曲が終わったらTomoの紹介するから、適当にプロフィールを喋ってね。」とか、「次のイベントのこと振るから、できるだけ長めに話してね。」程度。多分、日本語だったら、そんな軽い打ち合わせ程度でも全然OKなはず。

しかーし!英語っつーところが引っ掛かる!普段の会話さえ、70%の理解力なのに、生放送で、身振り手振りのボディ・ランゲージが使えない状況で、返答を考える暇もなく喋り続けるなんて無理だよな。

マイクの前に座って、冷や汗が出はじめたのはオープニングの曲があと「15秒!」で終わる時。とりあえず経歴とか名前の由来くらいは、いつも通り喋ったけど、それから後は相手がどんな質問するか分からないんで、とにかくリスニングに集中!

ヤバイ時は相手に質問を振ったりして、何とか凌いだ。曲へ行くとホッと一息つけた。「次、何喋ればいい?」とか聞いても、「それは流れ次第で変わっちゃうからなぁ〜」と、答えになってない。そんな調子で正味45分、日本のアートシーンの事や【Tokyo Doll】の話題とかに触れつつ、何とか無事に放送は終了!

次の打ち合わせの時間があったので、すぐスタジオに戻ってメールをチェックすると、早くも「聞きましたよ(笑)」というメールが何件か届いてた。あ〜ぁ、次は生じゃなく、録音がいい・・・。

4時にBit's誌のカズさんとYumiと久々に会う。来月からアート・コラムを書くことに決まって、その諸々の打ち合わせ。

夜、髪の毛を灰色に染める。
うまく染まらん・・・。



2003年05月22日(木)



 姉さん、大変なことになってます。

何だか分かんねーけど、凄いことになってきたぞ。この2日でいっぺんにラジオとTVの出演のオファーと、雑誌のアートコラム執筆の話がきた。

今朝、電話が何度か鳴ったんだけど、起きれなくて無視してたら、それがまずRafiからの電話だったらしい。大して気にもせず、折り返し電話もせずにランドリーに洗濯行ったりして、街を歩いてたら、偶然Rafiと会って「明日ラジオにゲストとして呼ぶから」と言われた。

CKLNっていうFM局の番組で、アート関連のやつらしいんだけど、急にDJとしてRafiにオファーがきて、そこで俺がゲスト出演って事らしい。細かい話は明日することになって、日本の歌手のCDを何枚か持ってくるように言われた。・・・日本の歌手のなんて、ほとんど持ってないけど。

TVは日本語の番組。何度かキャスターのCさんにはお会いしたことがあって、今回の【Cantine】でのショウのインビテーションを送ったんだよね。そしたらディナーを食いに行ってくれたみたいで、急遽番組で紹介してくれることになった。この撮影は金曜日。

雑誌は某【B】誌。編集部の皆は年齢も近いし、ヴィジュアル的なセンスも評価してる。近日中に誌面を拡張するらしく、アートのコーナーも増えるみたいだ。去年まで俺のスタッフをやってくれていたYumiが出向してるので、その辺もオファーを受ける大きな要素。

じゃ、まず明日のラジオを無事に終えたいので、今夜はこれで寝ます。っていうかもう朝5時だけど(笑)

2003年05月21日(水)



 トロント生活お疲れさま!

今日はMihoちゃんのオープニング。【Artless Genuine One】というタイトルのグループ展で、前回の【Banana Fuck(過去のトピック参照)】と同じ会場Kensington Mrkt Committeeで開かれた。


これを最後にMihoちゃんは、短くも長いカナダ生活を終えて帰国するんだね。思い返せば昨年の今頃、バンクーバーの新聞に載せた【Hype Tokyo】の作家募集広告を見て、彼女が応募したことがきっかけで知り合ったんだっけ。

開催時は、わざわざバンクーバーから駆けつけてくれたんだけど、彼女の坊主頭にビックリさせられた憶えがある(笑)その後はトロントに移ってきて、随分と俺の手伝いをしてもらった。パンフレット折りや、会場設営、はたまたクリスマス・パーティの幹事まで(!)。時には2人して、ギャラリーのオープニング巡りしたり、ウチの屋根裏部屋をアトリエとして貸したり。

俺もMihoちゃんも「熱い」人間なんで、プライベートでも時々意見をぶつけ合ったこともある。時には度を越えてしまって、半ば本気で怒ってしまったこともあるし・・・。今となっては水に流してくれてると思うけど、「ちょっと言い過ぎたなぁ・・」と反省することも多々あった。

でも俺は、彼女のアートに対する純真さや貪欲さが好きだったし、一番評価できるのは相当な負けず嫌いなところ。近頃の若者には失われてるものを沢山もっている子だった(俺はオヤジか!?)。そんなんで、ついつい俺も「言い過ぎた」と思うくらい言葉をぶつけたよね。

何年か後で再会しても、お互い丸くならず、「トモさん、それは違いますよ!」とか「だからMihoちゃんはダメなんだ!」と張り合えるのが理想です。

今日は昼間から、彼女の展示を手伝ったけど、新しい画法や表現に挑戦した作品があったりして、とても満足した。そんな彼女のショウは今月26日まで開催されています。トロント近郊の方は是非、足を運んでみてください!よろしく!


2003年05月19日(月)



 奴が帰ってきた

一ヶ月に及ぶアメリカ一人旅を終え、隣人Kが帰ってきた。俺が日本にいる間に会社をクビになり、すぐさまアメリカ行きを決めたんだっけ。しかも頭をモヒカン刈りにして、ギターを抱えての一人旅。かっこいい。

エルヴィス・ファンでもあるKは、聖地メンフィスやケンタッキー、テネシー、ニューオリンズ等を巡り、ロスやラスベガスを経てカナダへ舞い戻ってきた。

さらに宿泊費を削るため、その行程すべてをバスで踏破したというから凄い。旅先からは、度々ポストカードが届いた。ギターが折れてしまったり(ちなみにそれは俺が友達から借りてる私物)、トレードマークのテンガロン・ハットが盗まれたりといったBADニュースを面白可笑しく伝えてくれた。

今日、Kを連れ立って焼肉を喰いながら色んなエピソードを聞いて、マジで羨ましかった。俺もRoute 66やゲインズヴィルといった憧れのアメリカが胸の中にある。もちろん死ぬまでに一度、一人旅でアメリカを横断したいしね。

いくじなしの俺は、未だにそれを「夢」に留めてる。それを一足先に達成してきたKに微妙に嫉妬した。それはやっぱり男同士、「こいつ一皮剥けて帰ってきたな」という逞しさに嫉妬するのだ。

この現代で「冒険旅行」というのは、もはや成立しないかもしれないが、ケルアックの【路上】を読んだ人が求めるような“アメリカ”はまだ現存している。同じく映画【Bagdad Cafe】を彷彿させるメランコリーな風景もまだそこにある。

そいつらがどんどん“薄く”なっていく前に、俺も急がないとな。ぼやぼやしてると老けちまう・・・。

2003年05月18日(日)



 Homonym

去年【Let's Have a Dream!】のカタログ用写真を撮ってくれたYuukoの展覧会オープニングへ出掛けた。本当はスーツでも着て行こうかな?と思ったら、大雨だったのでいつもの汚い格好で行った(笑)。

【Contact】というトロントで年に一度のPhoto Festivalの一環として、彼女と他2人によるグループ展【Homonym】が、Queen Eastのスタジオで開催された。

会場は、馬鹿デカイ撮影スタジオ。この持ち主がカナダ屈指のカメラマン、Sさん(日本人)で、Yuukoは長年彼のアシスタントを務めていた。俺が日本に滞在中「実は、アシスタント辞めたんですよ。」と聞いてビックリしたのだが、今日の展覧会を見て何となく理由が分かった気がした。

会場でSさんと話した時にその話題が出て「やっぱりね」と確信に変わった。彼女が「辞めた」というのは、いわゆる「卒業」なのだな。

画家であれ、写真家であれ最後は一人のアーティストとして生きなければならない。面白い発想を持った人間がいつまでも師匠の下で学ぶことは、逆に可能性を狭めてしまうことにもなる。

会場をざっと見て、Sさんは「会場を使い切ってないんだよな、まだ」と不満げでありながら、なぜか微笑んでいた。それを見て愛情を感じたね。きっと可愛いんだろうなぁって。

そんなこんなで、同世代としてYuukoを激励するというよりは、Sさんよりの視点で展覧会を眺めることができた。これから色んな壁があるだろうけど、今日をスタートに、どんどん好きな事をやって成長して欲しいと思った。おこがましいけど。

帰りにRafiとQueenの秘密Barへ。途中からPaulも合流して夜中1時まで飲む。まだ雨止まず。


2003年05月16日(金)



 デリケートな僕

29年間自分と付き合ってると、一つの事だけを集中してやれる人間でないのは良く分かっているが、最近のアイデア発生率の高さによる、プロジェクトの平行作業で頭がテンパってる。

一度脳みそを出して、「これはA,これはB,それはC...」という具合に整理したいもんだ。それに呼応するように、今日は夕方から書類棚の整理をした。スタジオにはオフィス用のでかいファイルBOXがあるんだけど、昨年やった【Let's Have a Dream】とかの書類が、当時のまま手付かずで残ってたので、一冊のファイルにまとめる。

これが難儀だった。一つの展覧会にこれだけ書類が必要なんか!?と自分でも呆れるほど、多種多様な書類があるよ。次回開催の時に使いまわせるやつと、今回だけのを仕分けして、順番をそろえて。とても一晩じゃ終わらないのに気付いて、途中で止めた(笑)

書棚を整理することで、少しは頭の整理に繋がるかな?と思ったが、かえって逆効果。整理した書類の山を見て、「こんな大変なこと、また今年も来年もやり続けるのか…」と、ブルーな気持ちになっちまった。

ブルーになるのはよくある事だけど、昼にRafiと打ち合わせのため、ケンジントンに行って、年末に申請するグランツの問題やら、政府機関との微妙な軋轢やらの話で、すごいセンシティブになったせいもある。

俺はもともとデリケートな人間なんだ!(笑)
怖いものもあれば、不安もある。私利私欲だけでやってると思われると、ホント腹が立つ。

2003年05月15日(木)



 トロントにも凄い奴がいた!

トロントをベースに世界的に活躍するアーティスト、デレクのスタジオに遊びに行った。正直、こんな凄いやつだったんだ!とショックを受けた。

最近、日本で取り上げられた雑誌だけでも【Relax】【Shampootime】【Popye】【Pet Type】【Idn】【Alfee】Etc...それにタワレコに設置されてる“ガチャガチャ”用のおもちゃなど、特に日本での露出が凄い。

今年はじめ、日本で4箇所を廻る巡回展をやった際は、飛行機からホテル、食事、タクシーと全てがSony持ちだったらしい。すげーな、マジで。しかも本人は結構若いし。

今週の金曜にはNYでグループ展があるとかで、スタジオでせっせとシルク・スクリーンを摺ってた。

【Tokyo Doll】展では、カナダ代表アーティストとして作品も出してもらうし、トークショーも予定してるんで、その辺をかるーく打ち合わせ。というより雑談。

日本のフィギアの話になったけど、本当に良く作家名を知ってるし、研究してる。MACの前には日本をはじめ、世界各国のキテるアーティストのフィギアがずらりと並んでいて壮観だ。Groovisionsのレアものもあった。

デレクのフィギアを何点かもらって、まるで子供のように喜ぶ俺って!?大事に抱えて帰りました。思わず画材屋に寄って粘土を仕入れ、俺もまた作ってみようという気になった。

2003年05月13日(火)



 Between【美術】and【Art】

日本でいう【美術】と、海外でいう【Art】が意味するものの隔たりが近年大きくなっているという。

国語辞典で【美術】を引くと「視覚的、空間的な美を表現する造形芸術。」とある。しかし、海外で感じる【Art】とはもっと多くの側面を内包する言葉であると気付く。

例えば、素晴らしい人生を歩んでる偉人に対し、「あの人の人生はArtだよね。」という風に、視覚・造形に値しないものに対しても、しばしば表現として用いる場合がある。これを日本語にすると「あの人の人生は美術だよね。」となる。これでは意味を成さない。

日本の美術教育では特に、美術といえば絵画や造形といった視覚芸術に対して美意識を植えつける傾向がある。「この絵はいい」や「あの作品は素晴らしい」といった、“作品”に対する評価が出発点となる。この事が後々の日本人アーティストを苦しめる結果となった気がする。

分かりやすく言えば、一枚の絵を見たときに「好き」か「嫌い」かで判断してしまうのが原点だとすると、美術教育なんて最初からいらないのだ。同じように、アーティストが「私の絵には説明はいりません。好きなように受け取ってください。」というのも、この「好き」「嫌い」だけで判断することを助長している。これが俺の云うところの【美術】。

しかし、近年の【Art】はこれを好しとしない。確かに見た目で「いい作品だな」とか「好きだな」というのは絶対あるし、それだけでも良いと思うのだが、「なぜこれが美しいのか」を理論的、学術的根拠を盛り込んだ言葉で説明できなければならないのが、最近の【Art】の傾向だ。

良いと思った作品に、なぜ自分が良いと思ったかを納得できるだけの理論を望むのだ。それで自分がこの絵を「良い」と感じた感覚的な部分と、理論的な納得が2つ合わさって完璧になる。どちらか一つじゃ弱いんだね。

これを肯定する裏側には、「これ素敵でしょ?」だけでは人種、国籍、宗教が違うあらゆる異文化の個人に対して美の基準には成り得ないという理屈がある。見た目で良いものに、さらに理論的な裏付けをすることで作品を強固にする。

このことは、俺自身も抵抗があるし、馴染めないところもある。しかし、これが海外のアート界の現実だ。実際、海外で接したアーティストのほとんどは、この点がうまい。というか、長けている。

日本の【美術】が、好き嫌い的な視覚(フィーリング)を重んずるとすれば、海外の【Art】は、やや数学的な理論を重視するものだと言える。これまで感覚的なところで勝負してきた日本のアーティストにとって、この違いは大きい。

実際に、絵画や造形ではない観客のイマジネーションを触発するタイプのアーティストが続々と台頭する国際アートシーンでは、アーティストが提示する概念自体を楽しむようにシフト・チェンジしてきた。

例えば、道でゴミ拾いをするだけでもアートのコンテクストが裏づけされていれば【Art】とみなされる具合に。そこで観客は、「こいつ面白いこと考えるな」とほくそ笑む。「いい絵だな」と感動する代わりに。

俺が今回、日本を見てきて「日本では当分活動することは無いだろうな。」と感じたのは、この【美術】と【Art】の隔たりの大きさに、改めて埋められない溝を感じたからかもしれない。今の自分には単純に「いい絵だね」だけでは喜べないところがある。日本に戻って再び【美術】の評価基準に合わせるのは困難だし、こっちに拠点を持ってる以上、【Art】の世界で勝負していかなければならないから。

この【美術】と【Art】論に対して賛否両論あると思うが、「いい作品だね」だけでは通用しないというのは「デザイン」の分野でも、「建築」の分野でも共通した傾向であると付け加えておきたい。



2003年05月12日(月)
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