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■ PRIMALということ
去年HYPE TOKYOに出てくれたKさんが入院している、板橋にある帝京大学医学部付属病院へお見舞いに行く。そういえば埼京線て初めて乗ったぜ。
実際に会うのは初めてだけど、彼自身ジョン・ルーリーのサイトもやっていて音楽の趣味も近く、数少ないTom Waitsファンでもある。その関係の物(ブツ)を交換したり、HYPE以後もメールや物のやり取りをしてるので、何だか昔から友達だったよう。
短い時間だったけど、こうして海を越えて実際に顔を合わせられて良かった。病室で絵も描いてたし、次は新宿のスモーキーな穴蔵酒場で飲めることを願う。
午後3時、友達の中でも最も古い部類にはいるAと新宿で待ち合わせ。友達というより妹みたいなAだったけど、最近は社会人も板について、ついには俺にビジネスチャンス話を持ってくるまでになった。
そう、今日は彼女の紹介で、ある人物と会う事になっている。それは、日本で知らない若者はいないくらいメジャーなファッション・ブランドの重役。
最近特にパーカとかT-シャツ、時計のデザインのプロデュースをするようになった理由は、アートとミュージックの融合という理想の中にファッションの要素をどう組み込むか?の試行錯誤の現れである。
原宿のショップへ移動して、実際にどんな商品展開をしてるかを見せてもらい、それを踏まえた上で今後何ができるかを検討した。話した感じでは、もう充分な対応をしてもらったと言える。
今回日本に来た目的はHYPE TOKYO2の為なので、具体的なファッションに対する下準備をしてこなかったから、まずは顔を合わせただけでもOKとしたいところ。
頭の中は、アートとミュージックとファッションがグルグル廻ってる。そのまま混ざってしまえ!という感じ。自分でもそういうジャンル分けしてるところが情けないが、それぞれにある【PRIMAL・原始】を見失わないように混ぜてみたい。
2003年04月14日(月)
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