-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 Boxing Day

Boxing Dayと聞いて「え、ボクシングの試合がある日?」と答えたあなた!俺と同類です(笑)。欧米ではクリスマスの翌日、使用人やドアマン、郵便配達人などに贈り物(Christmas Box)をすることから名付けられた、年に一度の大安売りの日なんです。

日本で言うところの「新春・初売り!」みたいなものかな?こっちでは新年はそれほど特別な日ではないから。毎年この日は、家でじっとしてるのが慣例だったけど、今年は珍しく買い物モード。

狙うはDVDプレーヤー。前に使ってたノートPCにはDVDが付いてたんで、ソフトはいくつか持ってるんだけど、そのPCが無くなってからは宝の持ち腐れだったから。それに、CDショップやレンタルビデオ行くと、VHSとDVDの比率が完全に逆転してて、DVDじゃないと手に入らないソフトも出てきてしまったため。

ただね、DVDプレーヤーといっても、どこにでも売ってるのは意味がないんだ。DVDソフトにはリージョンコードといって、日本のソフトは日本のプレーヤー、北米のソフトは北米のプレーヤーでないと再生できないような仕掛けがある。その仕掛けを解除してあるプレーヤーというのが少数存在していて、それを狙ってるわけだ。

下調べした限りでは、チャイナタウンの電気屋と、インド系の電気屋にはそれがあった。どっちで買おうか迷ったが、クリスマス完全無視の商売王国・中国よりも、インド系の電気屋の方がBoxing Day効果あり!と見込んで、そっちに買いに行った。

値段は多少、チャイナタウンの方が安かったので、店員に「これ、チャイナタウンだと$○○だったけど・・・」と値切ってみると、「OK,その値段でいいよ。おまけにBoxing DayだからTax(税金)もいらない!。」と、予想以上に羽振りが良かった(笑)。と言うわけで、念願のDVDを手に入れました!

超満員のショッピング・モールを抜け、これまた超混雑のQueen Stを横切って帰ってきました。ちょうどスタジオの周辺にはブティックやセレクト・ショップが立ち並んでいるのだが、どこも入場制限を設けてて、ドアの外には順番待ちの長蛇の列・・・。

そういうのを見てて、日本の「福袋」ってのが懐かしくなった(笑)。今でもあるのかね、「10万円福袋」とかさ。「100万円福袋」ってのもあったね。ありゃ、バブル時代か!?

2002年12月26日(木)



 クリスマスと中華街

起きて外を見たら大雪!真っ白です。今年もやっぱりWhite Christmasになった。

昨日のイブは、あちこちのクラブやレストランでパーティ等も行われていたが、25日クリスマス当日はどこもお休みになる。レストランやカフェ、あらゆるショッピングストアが閉まってしまうので、家に食材がないと飢え死にする日です。

ところが、そんな「完全休業日」でも例外が一つだけあります。それはチャイナ・タウン!と、中国人がオーナーのレストラン。スタジオがある付近はダウンタウンで最も賑わう地域なのだが、さすがにこの日は誰ーーも歩いてない。

しかし!チャイナタウンに一歩足を踏み入れると、そこには日常と何一つ変わらず賑わってる中国人達の姿が!!すごい。まるで、そこだけ独立国家だと言うべく活気に溢れている(笑)。

また、中国人がオーナーの日本食レストランで働いてるMihoちゃんは、やっぱりクリスマスも休みなし(笑)。あの商売魂は見習わなきゃいけませんよ。親が死んでも店は閉めないってのは、どうか?と思うけど。それだからこそ、世界各地に中華街が発展したわけだし、全人口の半分が中国人なんだけどね。

どんなものでも商売するのは凄いし、確かにお世話になる機会も多いので、あまり言いたくはないが、「違法」という言葉は中国の辞書には載ってないに違いない。本当にどんなものでもコピーするからね(笑)。「ドラえもん」のヒゲが2本しかないとか、「踊る大捜査線・ドラマVCD全話セット$20」とか(笑)。

ああいう環境で育つと、物を等価で買うことが馬鹿らしくなるだろうなぁ。コピーすれば何十分の一で手に入ると分かってるんだから。もし将来「tomolennon絵画$5」とかでコピーされてたら嫌だなぁ(笑)。でも、コピーされるくらい有名にならなきゃ大丈夫だけどね・・・。

2002年12月25日(水)



 クリスマスと戦争

A Very Merry Christmas!なんて、去年のクリスマスには言える状況じゃなかったけど、今年はささやかながら友達とパーティをやった。お決まりのケンタッキーを買って(笑)、Kくんの家に行く前にTELしたら、皆プレゼントを用意してるらしいとの情報が入り、慌てて近くのショップで人数分のプレゼントを買った(^^;

こんな日に、難しい話しはしたくはないんだけど、「北」が米朝枠組み合意で凍結中だった実験用原子炉の封印を撤去、監視カメラなども使用できないよう妨害したとニュースで見た。これに対する米の反応は素早いもので、「北は大バカだ!」と発言。一気に緊張が高まってる。

新年早々、イラクに攻撃を開始し、短期で決着を付け、すぐに「北」へ進攻することも可能だと米は言っているらしいが、そんなことになったら日本も間違いなく被害を受ける。「北」の軍事力では、アメリカに核を飛ばすのは難しいらしい。とすると、日本が最も手短なターゲット。

きっと今の日本は、クリスマスムード一色だろう。それは楽しいというムードよりも、何かを必死に忘れようとする狂気のムードに感じる。長引くデフレや就職難、リストラ、船のバランスを失った状況の中で、クリスマスを隠れ蓑に多くの人が現実を直視するのを憚るかのような印象がある。

海の向こうで、そんな日本にいる家族や友達を想うと、手放しで「Happy Holiday!」なんて言えなくなるね。もし、本当に新年早々開戦!なんてことになったら、一体日本はどうするのだろう。今の首相になってから、自衛隊を戦地に派遣したりしてるし、都知事は好戦家だし、きっと避けられないだろうなぁ・・・。その前に、一般の世論ってどうなってるの?

平和ボケって日本の事を指して言うけど、全世界が平和だったとしたら、その表現も分かるけど、未だに戦争が無くならない世界で暮らしてるのに「平和ボケ」っていうことは、単なる無関心の裏返しだよな。日本は、世界に向けて示さなければいけない事があるはず。「戦争はしない」と世界へ向けて宣言した国なのだから。


2002年12月24日(火)



 Mocca移転!?

昨夜は「STUDIO 2/ARTIC忘年会」と称してクリスマス・パーティ兼、飲み会でした。

主要なスタッフ数名が都合で参加できなかったものの、全面的に幹事と進行をMちゃんが担当してくれたので、ダーツ大会やプレゼント交換、クイズありで、あんなに盛り沢山なパーティは初めてかもしんない。結局、二次会もあって午前3時半まで盛り上がった。

明けて今朝は、心配した二日酔いもなく(笑)、Rafiと“HYPE TOKYO"についてのミーティング。開催日の変更と、それに伴うタイムラインの逆算をして、これからやらなければいけない事を確認する。

やっぱり会場問題が一番の課題となるが、北にある「カナダ現代美術館(Mocca)がダウンタウンに移転するとの情報がMoccaの職員より寄せられたのにはビックリした。

ダウンタウンには、州立の「Art Gallery Of Ontario」と「Royal Ontario Museum」の二大看板美術館があるのに比べ、はるか北にある「Mocca」はワンランク下の印象を抱かざるを得なかったからだ。

それがダウンタウンに移転となれば、当然今以上に現代美術に対する人々の関心は高まるはずだ。次回“HYPE TOKYO"にとって一番相応しい会場になるとも言える。

そもそもカナダ全体の問題として、観光財源が大きいわりに「ナイアガラ・ロッキー・オーロラ」といった“自然”しか売ってないのは、我々アーティストからすると不満なのだ。

知名度の低い、未知の都市トロントを「アートの都市」として売り出す方法はいくらでもあるのに、いつまでたっても「大自然のカナダ」から脱却できない旅行業界と政府には愛想が尽きる。

お隣アメリカを見ても、大自然ならヨセミテ、グランドキャニオン。ギャンブルならラスベガス。サーフィンなら西海岸。アート・ファッションならNYという風に、どんなニーズにも答える強さがある。

しかし、カナダは“大自然”のみ・・・。だから真冬になると観光客は激減で、開店休業状態になるのだ(笑)。

このMocca移転を機に、トロントがカナダのアート中心都市として売り出してもらえないだろうかねぇ?

微力ながら俺に出来そうな事もあるので、水面下で密かにあるプランを進行中なのだが、それはまた別の機会に。


2002年12月23日(月)



 年内最後のギャラリー巡り

引き続き睡眠障害。しょうがないので朝8時には外出。カナディアン・タイア(ホームセンター)がオープンするまでカフェで待機。空気清浄機のフィルターを買った。喫煙してても部屋がヤニ臭くなるのはイヤだから、だいぶ前から清浄機を導入してるんだけど、やっぱ業務用とかくらいデカイやつじゃないとアカンね・・・。

スタジオに戻ってから夕方6時まで気を失う。

7時、KくんとMercer Union Galleryのクリスマス・セールに出掛ける。今日が最終日で、ちょっとしたPartyがあると聞いてたんだけど、着いた頃にはすっかり展示物が外され、梱包されてる状態・・・。ディレクターのPに「何、全部売れたの〜!?」と聞くと「そんなわけないじゃん、明日からHolidayだから早く帰りたいし」などと、戯けたことを言っていた(笑)。

フルーツパンチをもらったは良いが、見るものないので次のS.P.I.N.Galleryに行くことにした。ここも今日はクリスマス・セール。サイレント・オークション形式で、会場中ぎっしりギャラリー・アーティストの作品があった。

俺も欲しいのが何点か。特にFiona Smythのが$200で出てた!ので迷ったが、$700の作品の方が気になって、どうせ買えないよな・・・と自分に言い聞かせながら断念。

ここはオーナーもG■Yなら、アーティストも客もG■Yが多い。だから展示作品も比較的そっち関連が多かった(笑)。Kくんが気に入ったのはDoug何とかさんの$400の作品。かなーり迷って、Junoに彼の他の作品も見せてもらえるか聞いたんだけど、残念ながらL.Aのショウのために、これ一点だけだと言われた。

このアーティストの個展を今年の春くらいにSPINで見てたんで、俺も気になってたんだよね。C.I.Aの極秘書簡を切り取り、文字に沿って緻密な穴が空けてある作品。次の個展は2004年にならないと見れないらしい。

結局2人とも何も買わず、ビール飲んで喋って帰った(だせーな)。このまま帰るのは締まらないので、Sushi Placeで飯食って解散。

このクリスマス・セールが終わる頃、どのギャラリーもHolidayに入ります。今年一年色々と楽しませてもらいました。来年はもっと楽しませてくださいな。新年は1月7日からオープンするところが多い。来年はトロントのアートシーンが、世界へ向けて大きく開かれますように・・・

2002年12月21日(土)



 無関心ではないのです

朝7時頃やっと眠りに落ちたところで訪問者!そうだった、今日はEpsonのプリンターを返却する日。運送業者がドアの前で待ってました。

このプリンターは“Let's〜”の時にスポンサーからお借りしてたもので、時価200万相当の業務用なのだ。だから重量も軽く100Kg超えてて、俺と運ちゃんの2人でヒイヒイ言いながら2階から階段で降ろした。あ〜、朝から重労働。

再び寝る気も失せ、やはり今日も寝不足の一日を送ることを決意。まずビデオを返しに日系本屋Bへ。朝っぱらから変なカナダ人が店員の女の子をナンパしてる・・・。「おいおい、クリスマス前に焦ってるのか!?」と思ったが別に止める気はなかったので、そそくさと店を出た。

洋服を見ながら南下して歩いてると、ふと視界に入ったインターネットカフェで、さっきのカナダ人がまた日本人をナンパしてた!しかも今度は嫌がってるそぶりの女の子の横にイスをもってきて、今にもキスしそうな近さで顔面を摺り寄せてる!!!

一瞬立ち止まったが、これも彼女の人生勉強と思い、通り過ぎた(笑)別に無関心って訳じゃないよ。でもどっちが悪いとか無いからね、ナンパするカナダ人が悪いとか、それに落とされる日本人が悪いとか。

古本屋でVogueのバックナンバー数冊を購入。偶然Elleの日本語版もあって、NY特集だったので即効購入(笑)。

夕方、日加タイムスの3人が新年号を届けてくれた。印刷の仕上がりも良く、ちょっと気になる点を除けば満足できるもの。一般発売は明日。どんな反応があるか楽しみ!


2002年12月20日(金)



 急なアポは困ります

「HYPE Part2」の件で、昨夜Rafiから急に突然今日(18日!)領事館とJapan Foundationとの打ち合わせが決まったと連絡が入る。えぇー、何も準備できてないけど!?

とにかく朝9時にKensingtonのカフェで待ち合わせて、そこで事前ミーティングをし、急いで領事館へ向かう。全体的なプランと概要、それと要望を伝えるかたちで、後はこちら側がどこまで具体的な要求を出せるかに掛かっている。

まだサンプルの作品もない状態なので何とも言えないが、感触としては悪くなかった。それから1時のJapan Foundationのアポまで時間が空いたので、Yorkville付近のギャラリーを廻って挨拶。

「え、TomoとRafiが組んで何やってるの!?」みたいな反響が面白かった。どこのギャラリーもクリスマス・セールをやってて、所属作家の小品が安価で展示されてた。ほとんどは年内22日からクローズらしいね。

Japan Foundationでは、久々にTaniと再会。領事館と同様にプラン概要の説明をしながらも、個人的な話しもしたりしてリラックスできた。

でも、やっぱり来年11月開催という日にちの設定は再考の余地ありだね。俺的には最低でも一年半の準備期間が欲しい。その辺をRafiのオフィスに戻ってから検討した。それがまとまれば2004年の4月が有力かな?

家に帰ってPCで作業してると、何だか調子が悪い。先日再インストールしてもらったはずのOSと、後付けハードディスクのセパレーションが上手く機能してないみたいで、アレコレ独自にいじってみたらクラッシュ!!!最悪・・・。

とりあえずサブのPCで作業してます。あぁ、また明日の予定が変わってくるな・・・。

2002年12月18日(水)



 重度の不眠症

先日の引越しを手伝ってもらったお礼に、Mさんと食事に出掛けた。久々の肉とワインのハーモニーにK.O.されてきました(笑)。

それはさて置き、最近重度の不眠症みたいで全然寝れない。もう一週間くらいほとんど寝てない。今日なんてアルコールも入ってるし、昼間も忙しかったから寝れるのを期待してベッドに入ったものの、5分経った時点で体が異様に熱くなって、頭が覚醒してきたので、起きてこれを書いてます。ちなみに悪い薬はやってません!

疲れたら寝れると思って、日中から忙しく動いてるんだけど、いざベッドに入るとダメ。でも身体はちゃんと疲れてるから、どんどん疲れだけが溜まっていく感じ。

本や、映画を見れば眠くなるかと思えばそれも逆効果で、色んなアイデアが生まれてきて、今度それを処理するので寝れなくなる。しかも体が疲れてる上に、頭まで情報過密で、ヤバイって感じです。

眠いのに寝れない。

寝れないのに眠い。

眠いから寝たい。

寝たいのに寝れない。

寝れないから寝たい。

寝れそうで寝れない。

ね、こんなつまんない言葉遊びでも延々と出来ちゃうくらいヤバイ。明日は早朝からRafiとミーティングだし、きっとこのまま数時間後には出掛けていくんだろうなぁ・・・

2002年12月17日(火)



 クリスマスカードをつくる

今日やっとクリスマス・カードの準備をした。今年は郵便をやめて、オンラインのE-Cardだけにしてみた。でも、既成のカードだとつまらないから、自分のHPの素材をもってきたり、文章を変更したりでやっと完成!

でさ、送る時は相手のE-mail Addressだけ分かってればいいじゃん!?そこが凄く楽。だって、郵便で出す場合は住所探し出すのに一苦労だから。皆どうしてるんだろう?ちゃんと住所録とかつけてるの?

ネット全盛のこの時代でも、やっぱりフォーマルな場にはE-Cardは使えないね。対会社とかもそうだし、冠婚葬祭は特に手紙じゃないと味気ない気がする。TPOによって使い分けるべきかも。

そのE-Cardを作ってる時に、ネットで色々なHPを検索してFlashを使ったインタラクティブ(動きがある)なサイトを見るにつけ、「ちゃんと勉強したい!」と強く思ってしまった。

パソコンに関しても絵と同様に独学、要はツギハギの知識だから。IllustratorもPhotoshopもソフトはあるのに、マニュアルも無く自己流だから全然使いこなせてないし(笑)、すごく勿体無いというか、頭にある映像を効率よくデジタル化できない自分に腹が立つ!

周りにいる友達は「学校で習った」と言って、これらのソフトをサクサク操ってる。前のアシスタントだったHaruちゃんとかが“ペジェ曲線”とか自由に描いてるのを見たときは「おおー!」と驚いたものだ。まるで火をはじめてみた原人のよう(笑)。

頭にあるものを、いかに現実化するかって部分で言うと、アートも一緒だね。でも出来上がったものの良い悪いは自分が基準だったりして、それは学校で習って良いものが出来るわけじゃない。

でもパソコンの場合、そこに「効率の良さ」ってのが加わるわけだね。いかに短時間でそこに到達するかって部分は、もう知識と技術の差だよね。多分使える人は、俺が一日掛かって作るデータを一時間くらいで作れちゃうんだろう。技術があれば時間を節約できるということ。

そこでFlashに戻ると、基本的にこのソフトで使うアイテムって前出のIllustratorとかPhotoshopなどで作った画像、もしくは技術を使うわけで、そう考えたらFlashを使いこなすまでに第一段階として、これらのソフトが使えることが前提。それからやっとFlashに行けるんだね。

はぁ〜、長い道のりだ。これを独学でやってく時間の無駄を考えると・・・。誰か教えてくれる人いないだろうか?



2002年12月16日(月)



 オンライン・ショッピング

よく利用する大型オンライン・ショッピング・サイトはAmazon。と言っても年に数回だけど。他にも沢山サイトがあるにも関わらず、ココを利用するのは、ジャンルが多岐に渡ることと、サイトの機能が使いやすく、簡潔なところ。

ただ、Amazonにも全てに満足は出来ない。やっぱり手数料が割高だったり、配送業者が選べず、高い送料が掛かったりする点。しかし「快適さ」という点に於いて右に出るサイトはなく、いわば使い心地のみで利用を続けているのが正直なところ。

何度か他のサイトも利用したんだけど、例えば本のタイトルや著者を調べるために外部のサイトに移動したり、一括清算が出来ない、システムが不安定等の理由で、途中でキャンセルしたこともある。

でもそういう小さいサイトの方が、Amazonでは取り扱ってない雑誌や、バックナンバー、果ては日本の薬や食材まで何でも買い付けてくれるのだ。中には送料無料ってところまである。

だから、もし自分に時間や余裕があって、じっくり商品検索を出来るなら多分そっちに乗り換えることもあると思う。

一番利用頻度が高いのが「本」。CDやソフトはこっちでも洋版が手に入るが、本だけは日本のものが必要。でも日本だったら立ち読みして内容を確認しながら選べるが、オンラインショップだと、良くて目次が分かるくらいで、最悪な場合雑誌の名前だけで注文せざるを得ない。

やっぱり本は自分の目で吟味してから選びたいよなぁ。トロントに紀伊国屋が出店することを誰よりも望むよ(笑)。

2002年12月15日(日)
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