やるきまんまんの日記
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2001年04月30日(月)

「結婚してー」という言葉を叫ぶときに麻薬的心地よさ、開放感を感じる。
未来の上にあるのか分からないということもあるのかも知れないが。
この言葉以上に、あの感じを得る言葉を持ち得ているだろうか?


僕が家族に持っている大きなコンプレックス。
嫌われても仕方ないって。多分そうでしょ。なるようになるというのとは違うけど。


さなかを時々痛々しく思う。



「手紙」

コウイを持っているとして。コウイを持っていないとして。コウイが無くならない。
ただ今までのことが、これからもあるのだけでは、どうでしょう。

興味を持っているとして。興味を持っているとして。その興味が無くならないとして。
ただ今までのことが、これからもあるのだけでは、どうでしょう。

興味を持っているとして。興味を持っているとして。その興味が無くならないとして。
ただ今までのことが、これからのことでないとして、耐えられるでしょうか。




河瀬直美監督の『萌の朱雀』をみました。
なぜあんなに切ないのでしょう。なぜあんなに青いのでしょう。
『三月のライオン』をみたくなりました。


バイタル:98/203


2001年04月28日(土)

今日も最近気に入っている中国茶を飲んでいる。うまい。
夏には合わないかも…。

性欲ない。
もともとあんま自信ない。
でも、熱中することあると無くなる。


青春してるねってなんじゃそりゃ。

かわんないよ。たぶん

そうめい?聡明?


初夏の夜風を感じつつ歩いた。

うむー、気になる。



今日食べたものは全てコンビニもの。ふちがみとふなとカルテット届きました。
明日はれますように。そして、ふつうに。ふつうに、ふつうに。


ps.昨日宮崎学がいってたことで、左翼と官僚の同一性。いまやっていることは?


2001年04月26日(木)

横浜まで青い芝の会主催の立岩信也の講演を聞きに行った。
いや、おもしろかった。彼のお話何回か聞いたことあるけど。

「断絶」と「伝播」のお話。

僕が伝播を受けたのも青い芝だった。某県会長。奴のファーストパンチは効いた。
そこで、僕にとっての歴史/経験が大きく反転したのは間違いないし、その感覚は今も体で覚えている。断絶。
脳が揺れ、その揺れで体まで揺れた。

「なんだ障害持っても生きていけんじゃん」
極度の安堵感。
多分その時もう大学やめてもいいんだって思ったと思う。だって僕にとっての大学はその大半が健常者社会で生きていく手段でしかなかった。

ただ最近思ったけど、断絶したとき、本当に過去の自分を断絶した。しなきゃならなかった。それはつまり、それまでの関わり、血と肉と汗。全くひどいもんだ。もちろん今でもその時はそうしなきゃならなかったと思っている。ただ、取り替えすのはいまからは難しいとも思う。

伝播。
はたして僕は伝播させていけるだろうか。勝手に伝播されて欲しい。はずかしいし。



帰りの夜空に、三日月?二日月?とてもきれいでした。


2001年04月25日(水)

ど忘れが多かった。悄気る


気分は晴れた。
うんちもでた。

セックスボランティアについて考えた。
うーん。何を考えていいのかあまりよく分かんない。

Tはこなかった。
おかげさま…。
お疲れさま。


天気よくなんないすかねー。


2001年04月24日(火)

なんであんな映画撮るかな、『ekiden』。
涙ぼろぽろぽろ…。

そんな涙に苦笑。


今飲んでいるお茶、"PAI MU DAN"。うまい。うまい。
口にいっぱい含んで飲むと<うまい

チャットだと2時間35分楽勝そう。かな


今日は事務ごとやっていました。


2001年04月23日(月)

テンション高めが、そのままの状態でロー。

バランス悪い。

お金のこと、嫌い。女の子、好き。

最近、クンデラの世界に変に酔っている自分があほらしい。
そして、さかな。


あなたは正当な不安を述べている。
その正当な不安は息子の正当な不安ではない。
あなたが述べる、そのことは、そのままあなたがしているそのことではないのか?

人間解放バンザイ。

昨日メールが来ましたが、惜しかった。くそ。
今日はどうでしょ。

あー、『駅伝』みよ。


2001年04月22日(日)

なんか変にテンションが高め。
こんなの何年ぶりだ。

バリアフリーの家を見学させてもらった。
いろいろ考えた。うそ。ひとつ考えた。

カレー食った。うまい。

ふちがみとふなと買うぞ。

メールくるかな。


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