おもしろすぎる、ぷっすま。

飯島さんも山本くんも番組を盛り上げる意識が全くなくて（笑）
「ちょっと遊びにきました」感覚なのがいいよね。
ナギスケはなにやってもナギスケだし、ぷっすま劇団は絶好調だし。
つーか、大熊さんの番組だよね、ぷっすまって。(*´∀`)熊のすけ、おかえりー☆

デュオもへっぽこ警部も最高だわ。
ナギスケってグチャグチャ文句言うわりには
素直にベッドに横になるあたりがかわいすぎる。

最初はお行儀良かった山本くんもミステリーでは生き生きしてるし、
飯島さんは基本的に天然だし。
こんなにまったりと笑えるバラエティってめずらしいよなー。

実は最近のぷっすまはグダグダすぎたり狙いすぎだったりで
割りと編集して保存してたりしたんだけど
今回はオール保存決定。

最近お疲れ気味だったけども充分に癒されたぷっすまでした。

ちゃんと、リアルタイムで鑑賞しました。
えぇ、女王の教室はあきらめました。（ヲイ）

正直、なんとなくモヤモヤしたものがあった。
ＣＭカットをしてＲＡＭにコピーして、再度、見る。

やっぱりなんだかスッキリしなかった。



なぜだろう。



感動の、悲恋の、物語。
何度も繰り返されたスポットＣＭ。宣伝番組。
情報過多だったのか？　期待しすぎたのか？

要所要所を見れば いいシーンもたくさんあるのだけど、
いまいちしっくりとこない。

・・・

酷い書き方かもしれないけれど、剛の演技とマコが、ちぐはぐだったように思う。

若いからこそのひとりよがり、先走り、強引さ。
ミコが魅かれたのはそこだったのかもしれないけれど、
剛からはあまりそれが感じられなかった。
もちろんおバカで青い雰囲気は醸しだしていたし、
ミコに魅かれていく様子はすごく切なくて良かった。
それでもやっぱり 単純で粗野なマコではなく
単純で脆いマコになってしまっていたように思う。

返事がこないとぶーたれるマコと、ボトルシップの帆に「み」と書くマコ。
ミコから薬を奪って飲み込むマコと、ミコの言うがままにモップで清掃するマコ。
本当に同じ人物なのか？と思ってしまった。
そしてどちらかというと 後者のほうが剛に近い気がするのだ。

粗野で馬鹿（←ええんか、この書き方。）が個性のマコを
ナイーブに演じてしまっていいのだろうか。
あえて書くなら、ユースケの演じた医師のほうに近い演技だったんじゃないだろうか。

うーん、書いててこんがらがってきたな。


ちょっとクールダウンして、もう一回見てみようと思う。



あ、これだけは書かねば。
二夜目は一夜目に比べてとても見やすかった。それはきっとミコ目線だったから。
広末の演技も、ユースケの演技も、病室の三婆（ｺﾗ）の演技も、
担当の看護婦さんの演技も、すべてがカチッとはまっていてすごく良かった。

ミコの病気があってこその物語。
一夜目にミコ目線を持ってきたほうが 感情移入しやすいと思うんだが、どうだろう。

あぁ、まぶしい・・・

トモコンは高層マンション特有の窓枠で切り抜いたような空を見てつぶやいた。
キッチンでは彼がゆっくりと丁寧にコーヒーを淹れてくれている。
ねぼけた頭の中がコーヒーの香りでいっぱいになる頃、
オーブンの中からパンの匂いが少しずつ漂ってくる。

「はい、コーヒー。」

ありがと、と小さい声でつぶやいて、ソファの横のパソコンをオンにする。
世界にはどんな朝が来たのかしら・・・
そう思いながらコーヒーカップに唇を当てると


あぢーーーーーーっ



はい、パソコン、グッショグショ。


というわけで、修理に出しておりました。
正確に書くと 修理部品を待っていたんだけどね。
結局キーボード部分の交換のみで済みました。よかったよかった。

さて、ここで問題です。
上から何行までがフィクションでしょう？　（←バカ？）

プラベでゴタゴタしてて、すっかりさっぱり番組宣伝が追えてないよ・・・
地方だからなんちゃら言うミニ番組（なんじゃそら）はもちろん、
スポーツ紙、スポット、週刊誌とかもいっぱいあるんだろうなぁー　と思いつつ、
全部見たらドラマのシーンに新鮮味がなくなっちゃうかなぁー　というのも本音。

以前の「ホテルビーナス」でもそうだったけど、
チョナンですごく映像が流れてたことがあったよね。
私の地域ではチョナンが遅れていたからあまり感じなかったんだけど
その時 関東に住んでいる方の
「事前に流れる情報が濃すぎて　なんだか初見の感じじゃなかった」
という意見が印象に残ってる。

もともとリメイクだし、有名なお話だから話の展開や結末はだいたいわかってる。
それでも映像としてはなるべく初めて見る状態でいたい、ってのが私の考えなんだな。

もちろん終わってからメイキングとかはがっつり見てみたいけれど。
・・・で、ＤＶＤですよ。　ふふ、頼むぞテレ朝。
初回特典はミコが持ってたマコの写真で。

桜の葉の塩漬けは一枚５円で50枚単位です。
和菓子は150個が１ケースでリードタイムが一週間です。

この一週間で何度この言葉を繰り返しただろう。
春ですね。 庭の沈丁花も香ってきましたよ。
あ、こんなことこにてふてふが・・・（壊）



はーーーーー。　疲れてます。春だから眠いし。掃除嫌いだし。（それは前から。）

最近本屋さんに行くと慎吾の笑顔がいっぱいで、
そんな中で見覚えのあるオデコが雑誌の山からひょっこりでていて、
「剛？！」と思いながら引っ張り出すと織田裕二だったことがすでに三回。
チクショー、県庁め。（逆恨み。）

４月にミッチーのライブと剛の舞台を抱えているため節約万歳な日々。
そんな中でも買わずにいられなかったWeeklyぴあ。

なんか嬉しいな。こうやって役者として見てくれる人がいるってことは。

インタビューはまだ舞台の打ち合わせの時期みたいだから
舞台について、脚本について、演出についての詳しいことは書かれていないけれど、
剛がどういうアプローチをしているのかがよくわかる。

・・・うそ、ぜんぜんわかんないね（笑）。

ホント、なに考えて演じてるんだろう。
ただ言えることは、剛が演技と向き合う方法は
姫川亜弓系じゃなくて北島マヤ系、だな。　どっちがええんかしらんけどさ。

今回の舞台はとても短い時間でしかも二本立て。
すごいよなー。どんな舞台になるんだろう。


どうかどうか、
剛が剛の個性を120％活かすことができますように。

いいとも増刊号にまったく剛が映ってません。
もしや舞台の稽古で早退したのか？と思ったら
山ちゃんの後ろから「あははは」といつもの笑い声。
・・・おいおい。

ま、しゃーないわね。今回は山ちゃんとゆうこりんの話だったもんね。
ゆうこりんはこの前のぷっすまでもナイスな相方だったから良しとするわ。

金曜に録画したいいともを見る。
いいとも選手権での剛のジャンプ。こういうの得意だよな。さまーずもいい勘してる。
ラストは衣装を着たままでお手振り・・・ってここでも山ちゃんがぁーーー！！！
おのれ山ちゃんめぇーーーー！！！ （って、別にそんなに嫌いでもないんだが。）

続いて楽しみにしていたCoccoのＭステ。
あいかわらずだったねー。ネギとハグしてるとこでは何故か嬉しくなってしまった。
くるりもわるかないけどやっぱネギだ。
Singer Songer で出たときはなんだか「落ち着いちゃった」感がして寂しかったから。
ネギとやってるCoccoのが好きだわー。思い込みかもしれんけどね。
あんまり嬉しくて着うたをダウンロードしてみたんだけど、なんか違う気がして消去した。
ケータイから聴こえるCoccoって、なんか違うよな。

続いて僕の音楽２。
マッキー、ヨイトマケの唄は反則だよ・・・
私の世代ではこの曲の時代背景をすべて理解することなんてできないけれど
すごい勢いの曲の力が流れ込んでくるのがすごいわかる。
確かはじめて聴いたのはＮＨＫかなにかで美輪さんのドキュメントをやったとき。
もう、とてつもない愛の唄だと思った。
「あいしてる」と百万回叫ぶよりも強い愛だと思った。

ついでに「遠く遠く」も反則的に泣ける歌だったりする。
この曲は遠く離れた友への歌ってだけではなくて、
“あの頃”から離れてしまった自分への歌だと思う。
たとえば美里の“10years”のように。ミッチーの“ペンフレンド”のように。
なんか、春になると聴きたくなる曲ってあるよね。
清々しいけど淋しい、そしてどこかからパワーが沸いてくる。

マッキーのアルバム欲しくなっちゃったなー。
来週は矢野顕子のアルバムもでるんだけどなー。 むむむ。

なんかまた新しいＣＭが流れてるらしいと東のほうから聞こえてきていて、
「ふんだ、どぉせ見られないぢゃんよぉー」とふてくされてたら、

見られました。

それまでにガッチャマンやら雪やらフランダースやらは見ていたけれど、
まさか新しいＣＭも見られるとはおもわなかったよ。
すごいぞＮＴＴ。どうしたＮＴＴ。大丈夫かＮＴＴ。

それにしても呑気なＣＭだな。微妙な音程の剛の歌がメイン。
歌ですよ、あーた。あはは。
ラストに振り返って フッと笑うとこ、たまりません･･･
さらにあの組んだ足に重ねられた手の白いこと･･･(*´∀`)ｳﾌｰ

髪を切って若くなったと思っていたし、
実際アリエールのＣＭはどう見ても夫婦には見えなかったけれど、
白シャツ着てセンタープレスをはいて足を組んでる様は
なかなか落ち着いてるじゃないのさ。頭よさそうに見えるぞ。ふふ。

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