☆パワーの源☆
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2006年02月26日(日) ウカレていたら

HDDがいっぱいいっぱいです。本気でヤバイです。
てな訳で、夜中にチマチマと編集してます。

ぷっすまやスマスマの編集は楽なのに、チョナンって編集が難しいよね・・・
本当に細かいチャプターにしてると平気で1時間くらいかかっちゃうし。

でもこうやって続けて見てて気がついたんだけど、
チョナンのスタッフロールのときの映像がすごく好みなのよね。
ボーっと韓国の映画やらドラマやらK-POPやらの情報を見ていたら、
いきなり濃い映像になってビビッたことが何度あったか!

ちょっと前だと島男が待ち時間にタップ踏んで「プルポォ」って言ってるとことか
つまみ食いしておどけてるところとか。
最近だとテコンドーだね。(注:私の地域では1ヶ月ほど放送が遅れてます。)
最初のテコンドーの映像を見たときはびっくりしたなぁ。
きっとユースケがいたら「剛はダンスやってるから」って言ってるはず。

あっ、思い出した! 駅で切符を買ってるとこ! あれもいいわぁ〜(*´∀`)
・・・なんか見たくなってきたな。

〜こうして編集は滞っていくのであった。〜


2006年02月25日(土) 信じられない

と、とれちゃった… チケットォォォォ!!!!!


まさか取れるとは思わなかったよ。
こんな田舎のローソンなのに。うわわ。

わわ、はわわ。

取れたあと軽くパニクって、
友達に“連休中だね”と言われるまでGWに気がつかない始末。
チケットを発券してもらって手に取ってから
ずーっとずーっと鼻歌がとまらない。


ありがとう。今日からがんばるよ、いろんなこと。[謎]

まずは部屋の掃除から。(←普段からしろよ。)


2006年02月22日(水) 君と、ありえーる。

あーびっくりした!

昨日の女性誌にもびっくりしたけど
こっちのほうがもっともっとビックリしたよ!!!
アリエールのCMなんて、いつのまに撮ってたんだ、剛よ。

なんなんでしょ、このかわいさ。
ナスのへたみたいな髪型なのに、このかわいさ。(注:褒めてます。)
あんなかわいいダンナ、どこに行ったら落ちてるのさ。
っていうか、ちょっと前はデッカイ子供がいる設定でも普通だったのに、
髪をナスのへたにしたらまるで子供がいるようには見えないぞ。な〜ぜ〜。

めざましで録画したあとにローカル局で流れたのは
メイキングとちょっとしたインタビュー。
こっちは録画できなかったんだけど、
結婚したら家事は手伝いますか?との質問に
「手を出さないでって言われると思うので全部任せることになると思います。」
みたいなことを言っていて、妙にリアルで笑ってしまった。
きっとね、剛ファンの9割が大きく頷いたよ。(*´∀`) ウフー

一人暮らしは長いはずなのに、なんか生活感がないんだよなぁ・・・
や、庶民感(?)はあるんだけど。不思議。
観覧にいった人のブログやドラマのメイキングを見ていると
完全に“お世話される立場”の人であることはありありとしてるのにね。

そういや干し椎茸をそのまま食べたってのもあったな。
・・・って、そりゃ生活感というよりただのおバカさんなのかもしれんが。


2006年02月21日(火) コンビニにて。

ふら〜っと立ち寄ったコンビニで剛のアップがドーン!とお出迎え。

あーびっくりした。

女性週刊誌は買う気にはなれないけれど、
あの表紙はなかなか魅力的だったな。ふふふ。


今週はぷっすまがないから寂しい火曜日。
なのになんだかソワソワ・・・ついに週末に発売されるチケット。
ははは、どうなるかねぇ。(;´∀`)

もともとお休みが少ないから行ける日も少ないし、
しかも貴重なお休みが社員旅行で鳥取砂丘(←Aよ、笑ってくれ。)だし、
唯一手伝ってくれそうな家族からは「ひとりでガンバレ。」って言われるし、
なんだかとっても不安だけど、見られたらラッキー☆ くらいに思ってないとね。
こればっかりは運だわ。

一人でも多くの剛ファンにも見てもらいたいけれど、
全然剛に興味のない人にも見てもらいたいな。


2006年02月13日(月) 思い出し笑い

いや〜 今回のスマスマ、すんごいおもしろかった!

ビストロも!コントも!裏切り者も!歌も!
私見だけど、こんなの最近ではめずらしいよ。
あいかわらず唐沢キャプテンが高速大回転でサァンキューゥ☆だし、
剛は料理を「つっくって」るし。わはは。


唐沢キャプテンと中居の「何が?」「んぁ?」

剛が慎吾に水を捨てられた後「バーン☆」ってやってるとこ。

そしてそれに爆笑する4人。剛の真似する木村。中居に諭されてる剛。

なんだか知らんが劇似の住田弁護士。

トムヤム君の「シャチョサンノタァメナァラァ〜」

クシャミだ、こぼせ、と言われてるのにピロピロしちゃった剛。

その直後パーン!といい音たてた剛の頭と慎吾の手。

へっぽこ三人組のあんぽんたんなダンス。

一番へっぽこ(ヲイ)なのに剛の逆ターンに大爆笑な吾郎。

歌のとき、なんだかとってもラヴリーな中居。

歌のとき、なんだかとってもアゲアゲな木村。



あ〜 楽しかった。(*´∀`)
今週のぷっすまは剛がいなくてさみしいけれど、
このスマスマがあったら乗り越えられそうな気がするよ。


2006年02月12日(日) マコ〜♪

「愛と死を見つめて」のスポットCMが流れてますね。

前にドリカムの「めまい」がバックに流れてたスポットは見たことがあったけど
ドリがマコ〜♪って歌ってるのを見るのは初めてだったよ。
しかも学ラン着てミコにチュッって・・・・!!!(壊)

か わ い す ぎ る ん で す け ど ・ ・ ・ 

髪を短くした剛のえりあしのクルリンとしたところがすごく好きだわ。
きっとあれはミコからキスしてって命令、じゃない(笑)
お願いした上でのチューなんじゃないかなー(*´∀`) うふー
そして チューした後なのに妙に切ない表情をしているマコと
心底 嬉しそうな顔をしているミコが対照的なのも気になるね。

この マコ〜♪ って歌、知識としては知ってたけど最初の一、二節しか知らなかったのよね。
結構悲しい歌だったのね。まぁ昔の歌だから思いっきりど真ん中ストレートなのかもしれんけど。
んで、母上に「その先知ってる?」ってきいて、歌ってもらったりした。
・・・なんか演歌調だったんですけどぉー。(;´∀`)

ドリカムのはずっとアカペラかな。「めまい」も楽しみだけどこっちも楽しみだぁね。


*****


東海地方では12月に放送されたチョナン、キム・ソナがゲストの回でした。

ちょっとポッチャリしてるけど、鈴木砂羽さんっぽいイメージ。
いいひとだなー この人。なんかこう、インタビューじゃなくて、
コミュニケーションをとろうとする意思が伝わってくる。
剛、メル友紹介してもらうなら、本人にメル友になってもらえ。


2006年02月11日(土) ぶりかえすなよ。

病み上がりにその半そではええのんか? な いいとも剛。
許センスでサジーを飲むことはもうないのかしら。
さま〜ずが意外と強敵だったからなー。
ゲストが選ぶから“いかにも”なものに偏ってしまうのかもしれないけど。

雪だるまの投げ方がうまかったね。
オープニングでは「痩せた?」と思ってしまったカラダも
半そでから伸びた腕を見ると 筋肉が落ちきってしまったわけではない感じ。
ま、とりあえず なんか羽織っとけ。

あ、三村のジャージがかわいいな。あぁいうの欲しいな。
中居のジャージもだけど、オンナノコが着てもかわいいジャージだよねぇ。
・・・私が着たらむちゃくちゃ部屋着になるかもしれんが。


*****


ここんとこ、週一日記になっちょるのですが、
ちゃんと見るものは見てるのですよ。(何の言い訳?)

基本的に出されたものは美味しく食べる主義で、
地方だから遅れて放送されるものや 見ることができない映像もあるのだけど、
そんなに苦ではないし、見られたらラッキー☆ くらいのテンションだったのね。

それが剛がインフルエンザになってから、
録画と生番組との差に思った以上にダメージをくらってる自分がいてびっくりした。
中居がビストロで剛のインフルエンザの説明をしたときなんて、
本気でちょっと泣きそうになったくらいだもん。(←バカ?)

ぷっすまで真っ青な顔してる剛。時々いなくなったり服が変わってたりして。
前にうたばんでも同じことはあったし、元気でも特に前に出てくるタイプではないのに
しんどさが伝わってくるくらいヤバイ状態だったのがわかるから、つらい。
ついでに、そこまでがんばってることを考えたり、
病み上がりでもどんどん仕事が追いかけて来る状況を思うと
ただ単に「露出がいっぱいだ、わーいv」と喜んでる自分のエゴにぞっとする。

・・・

きゃー 痛いファンだわぁー(笑)。


ま、そんなことを考えながら 剛のいないどっちの料理ショーを見たりもしてたわけです。
あのデザートはどっちも食指が動かないけどね。ケーキはシンプルが一番だ。


2006年02月04日(土) 有頂天ホテル

※映画のネタバレ注意。






見に行ってきました、「有頂天ホテル」。

一度開演ギリギリに映画館にいったらチケット窓口が長蛇の列で間に合わなくて、
結局「博士の愛した数式」になっちゃって、(まぁそれはそれでよかったんだけど)
その次の週は大風邪でそれどころではなくて、やっとこ見ることができた「有頂天ホテル」。

うふふ

三谷さんって人は、ほんっとにキュートな人を描くね。


映画の感想は、スマステの月一ゴローと似てるかな。
長まわしというか、ワンカットのシーンが多くて
普通だったらここでアップに寄るよな、ってとこがずっとロングショット。
吾郎の言葉が頭に残ってたからかもしれないけど
それがずっと気になってしまった。それはちょっと残念。
そしてこれもやっぱり吾郎が言ってたのと同感なんだけど、
舞台で見たいと思った。 舞台だったらカビラもクドくないかもしれん。

でもやっぱりおもしろいなー。
そして「おもしろい」って思うところって人それぞれで、それもまた面白かった。

私が一番笑ったのが一番常識人であった原田さんが鹿をかぶってスピーチしてるとこ。
(しかもボヤケた背景としてのシーンだった)
たぶん、笑いどころとしてセッティングされた
伊東さんやアリキリや唐沢さんや西田さんの件ではそれほどグッとこなかったんだよね。
ついでに書くなら、
松さんと篠原さんの役、逆でもよかったかも。
伊東さんと西田さんの役、一人分でよかったかも。
そしてオダジョーは、どんな髪型でもかっこいい。うふv

三谷さんの作品で 面白いのって、キテレツな人がキテレツな行動をするとこじゃなくて
なんでもない人が突拍子もないことをするとこだと思う。
冒頭の「みんなのいえ」の夫婦が灰皿を使っちゃうとことかね。
慎吾もすごく普通の青年の役で、しかもちょっとせつなくて、
キャラクター重視の作品続きだったから新鮮でよかったね。
ちょっと「合言葉は勇気」の頃を思い出したよ。


ラストの

「いってらっしゃいませ。」

「帰りは遅くなる。」

このやりとり。ニヤリとしてしまった。

三谷さん、このセリフが描きたかったんだろうなー
んで、このセリフは 二人っきりのシーンで言わせたかったんだろうなー
(私的には雑踏の中でのやりとりでも可。)



そしてなによりもテンションがあがった瞬間、

・・・映画の予告で流れた「日本沈没」・・・・(コラ)


なんかね、すんごいうれしくなってしまった。
変な言い方かもしれないけれど、
剛・剛・してなくていい感じなんだよ。[謎]
思いっきり主人公な役もいいけれど、まるっきり部品のひとつとして在るのもいい、よね。


2006年02月03日(金) おかえり。

剛、おかえり。


いいとものありがたさが身にしみた一週間だった。

ビストロで琴欧州に「本気ださないでね」って笑ってたり
突き飛ばされてキャーってなってたり
ぷっすまでイルカの大きいお友達になってたり
どっちの料理ショーで先輩の隣でドギマギしてたり

どんなに どんなに 楽しくておもしろい番組を見ても
やっぱり 今の剛のことを頭の片隅で考えてしまってた。
ふと聞こえた体温計の音ひとつにも過敏に反応してしまってた。


いいともで笑ってる。
まだまだやっぱり病み上がりで
どこかフワフワした感覚の剛だったけど、ちゃんとそこにいる。


おかえり。 待ってたよ。  おかえり。



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