エンジンで本物の「ちょ、待てよ！」が聞けてビックリ。

大輔役の子は今井雅之に似てるな。結構好きな顔よ(*´∀`) シベリアンハスキー顔ｖ
次郎の言い分は子供っぽくて、ホントにあの中で一番子供なくらいなんだけど
だからこそ園長とか子供たちとの対比がわかるんだなーなんて思ったり。
・・・小雪とのホワワ〜ンとした恋模様は全くいらんと思ったり。

んで、元ニィはいつ爆発するんだい？（←そういうドラマじゃないですよ）


スマスマ。

ハセキョー、ちょっとポッチャっとした？
スタアの恋のときも結構ぽちゃぽちゃしてたけど、そっちのが好きだな。
すごくおいしそうにパクパク食べていて なかなかの好印象。
さすがに剛とドラマの話はなかったけれど、
吾郎さんの「常に逃げている走り方」の話に
「んなははは」と素直に笑う顔がかわいいさ☆
ぴとってくっつかれてる時に微動だにしないのもかわいいさ☆

おいしいリアクションは 慎吾の禁断のセミヌード・・・

う〜〜〜〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ははははははは！！！！！

ハセキョー、その写真集 まわして！まわして！


ヒーコのファッションチェックにはアンガールズが。いろんな仕事してんなぁー。
田中ってトンガリキッズの歌ってるほうだよね？（違）
アンガールズの登場でまったく気づかなかった草田アナ。
さすがにアンガの隣に立つとガッシリしてみえるわ（笑）

女性の扱い方はアンガールズ並の草田アナ。
同伴出勤するだまされたサラリーマンみたいな草田アナ。
二の腕に胸の圧力を感じて思わずニンマリしてしまう草田アナ。
舞い上がって「３０くらいに見えます」とか訳わかんない草田アナ。
杉本彩に気を遣って「（上は）・・・60歳くらい」という草田アナ。

ガンバレ草田アナ。鶴丸まであと少し！

島男をリピートしすぎたせいか（違）風邪をひいてしまいました・・・。

仕事で半日喋り詰めだったのだけど、そのせいでなんだか喉が調子悪くて。
もともと喉が弱いから仕方ないんだけど、弱ったとこに風邪の菌が来ちゃったのかなー。
日曜は一日寝てようかとも思ったのだけど、お持ち帰りの仕事もあるしＨＤＤもパンパンだ。
とりあえずザーッとぷっすまの編集をしたらＤＶＤ-Ｒがないことに気づいてしまって
ついでに近所にオープンしたスーパーに買い物に行ってきた。（寝てろよ。）

うちの近所のスーパーのチェーンでは店内でピザを焼いてくれて
しかもそれがＭサイズで５００円以下だったりするんだな。
んで、購入。　うわ〜 消化悪そぉ〜

家に帰ってＲ焼き。
なんかフワフワすんなぁと思っていたら３７度５分を越えちょりました。
ヤバイヤバイ。お持ち帰りの仕事もあるし、とりあえず熱を下げねばと思って
薬を飲んでおとなしく寝ていたのだけど・・・・

なんで昼間っから花火するかな、うちの裏に住んでる家族は。


結局寝られなくて金曜いいともと増刊号をチェック。

なんか金曜のコーナーって微妙なのが多いなぁ。
その根源が全ておすぎだとは言わないけど（書いてるぢゃん）
なんかこう、ゲーム性のものがないから面白いときとそうでない時の差が激しい気がする。

増刊号では慎吾告発の剛の「うっそー」なネタ。

・・・ありえねぇ（笑）

なんだろうな。剛って引き際っつーものを知らないよね（＾＾；
いいかげん楽になっちゃえよ☆

し・ま・お！　し・ま・お！


うぎゃー　おもしろくなってきました「恋におちたら」！！！！

まり子のケツはいいカタチだわ、とか思いながら見ていたオープニングとはうってかわった急展開。
エライヒトに囲まれて疲れ果ててカウンターに突っ伏してるとこはまだまだ青いのにね。
いちいちピントが甘い香織の応対も気にならなかったわー。
前半のヨワヨワ島男から一転、どんどん黒く染まっていく島男。
「今まで経験したこともないような快感を覚えたんです…」と語った横顔、すごかったなぁ・・・
アラビアのロレンスみたいだ・・・
自分の心を静止できないとまどいとそれを越える高揚感。そしてその後に襲ってくる矛盾。

はぁー　ほんと凄い。なんかまゆ毛も濃く見えてきた！
はっ！ その為の序盤の薄眉作戦（？）だったのか！！！！（←違うよ）

感想なんて書いていられない！　リピートだ！リピート！！！



おっと、書くの忘れてた。

今日の萌えポインツ。

パーチーでフォークをくわえる神谷。　最強☆

６月の始めに上京することになりまして。
「いいとも観覧もして、剛とも会っとこっかなー」なんて、
よこしまなキモチで応募したら、アッサリバッサリ落選しました。アハハ。

金曜から日曜まで友達の新婚家庭に入り浸ろうかと思っていたのだけど（←大迷惑）
どうやら土曜のお昼にはバイバイすることになりそうなので
そこからなにしよっかなーと考え中。

昔は自由が丘とか恵比寿とか代官山とかをグールグルしてるだけで楽しかったのだけど
最近はネットでレアな雑貨も買えるし 近場のセレクトショップでも充分魅力的だもんね。
あちこち回りまくって買った茶器が近所のイオンの雑貨屋さんに
ちまっと置かれていた時なんぞ、めまいがするかと思ったさ（笑）。

せっかくだから都内にもう一泊してなんかするか？と思っていろいろ考えてみた。
うーん、六本木ヒルズでも行っちゃうか？テレ朝でも見に行くか？
どっかの中庭で「ボンジョルノォ〜」ってやっちゃうか？（もんぺ持参）

ぷっすまで見た銀座の入江中に占ってもらうってのもいいし、
剛と海老蔵がよく行くと言っていたカレー屋さんに行くってのもいい。
あ、剛とは関係ないけど吉祥寺のＴＯＮＹ’Ｓってピザ屋さんにも行ってみたいなー。
なんかレアな映画を見るってのもいいな。舞台はちょっと無理かー。
スマ友さんを呼んでスマカラするってのもいいな。

んで、帰りには資生堂のビスケットをお土産に買って、
新しいサンダルのひとつでも履いて帰るのさ♪

うぉー　なんか楽しくなってきたぞ！

和田アキコが襲来するだけで 直立不動なスーツのナギスケ。
普段やりたい放題でマッタリしてるからぢゃ。(*´∀`)
妙にワタワタしてるぷっすまも乙なもんですな。

剛の黒スーツも懐かしくて素敵。
なんとなくＴＥＡＭを髣髴させるけど、あれって黒スーツだったっけ？

駆け足で登場する良純、お坊ちゃんのくせにオモロイぞ☆
いいとも月曜ではいい感じだったのに曜日変わっちゃったもんなー。
まえにもえちゃんとぷっすまに来た時もおもしろかったし、
どうやらナギスケとも私とも相性良い感じ。

新企画のビビリオークション。
自腹と金額の高さはおいといて、なかなかオモロイ企画だね。
剛はあいかわらず不思議入札でケチなんだか世間知らずなんだかよくわからないし
ユースケは嘘が上手いんだか下手なんだかわからない（笑）。
コレはアッコさんをはじめ、すぐボロがでるゲストでやったほうがいいのよね、きっと。

気になったのは占い。

・５月、６月、８月、９月に大きな仕事がはいっている。準備にもはいっている。
・結婚の運勢は、周りにはいってくる女性は全てお金目当て・・・

ぶわっはっはっ！！！！

トッパロヘ、チョナン！
韓国の占い師が言ってた相手も金目当てだぞ！気をつけろ！！！

８月・９月の大きな仕事ってなにかなぁー。
ツアーは大きな仕事だけど、それとはちょっと毛色が違う感じ。
海外？まさかいよいよ韓国映画？？？
むむーん。嬉しいような寂しいような。
ハン・ソッキュさんと共演、とかだったら小躍りするんだけども
妙な日韓映画みたいなのはやだもんなー。
なんだろ？？？


それにしても、あのビビリ計測器は本当に使えるものだったのか。ちょっとビックリ。


＊本日のツボ＊

紙コップを頭の上で支えてポケーッとしてるとこ。

かわいすぎ。

トモコンの〜　ハングルちょっといい話〜。


６月に家に遊びに行く予定の非スママニアの友達からの携帯メール。

『えー、とまんなよ』

え？なになに？突然“また逢いましょう”ってなんだ？と思ったら
『都内でホテルとろうかな』と書いた私に対しての
『えー、（うちに）泊まんなよ（泊まりなさいよ）』という意味だった。

チャンチャン♪


＊＊＊＊＊


エンジン。

うーん、なんか「花王・愛の劇場」みたいな展開になってきたな。
ほら、よくあるじゃん、子沢山の大家族ドラマ。
子供達に違うエピソードを作って次郎とも絡ませなきゃいけないからかしら。
先週は萌えポインツのあった元にぃも今回は優等生に逆戻り。
つーか、あんな保育士いねーよ。小雪みたいのもいねーよ。
全国保育士協会（あるのかそんなの）から苦情がでるぞ。

国生が結構いい演技してたのになー。甘くならず凛として、でも愛情があって。
このドラマは最後にどこに着地するんだろう。

「正義じゃ飯は食えないんだよ、次郎！」（←違）


あー　スマスマまでみる体力がないよ、パトラッシュ。
ボウリングでのビジュアルが妙にかわいかったから見たいんだけどな。

最近録りっぱなしだったチョナンを編集・Ｒ焼き。
韓国情報はサックリ削除しても、３月から溜めっぱなしっつーのはキツイね・・・。
東海チョナンは土曜の深夜だから いつもいいとも増刊号の前に寝ぼけ眼で見てるんだけど
ジーッとみていたらなかなかおもしろい。剛の髪型遍歴がよくわかるわー。（見るとこそこか？）

Ｒ焼き中なので思い出しながらのいいとも増刊号。
顔の筋肉を鍛えるための顔面体操。（剛もやってたよね？確か。）
誰がすごいって、伊藤さんが一番すごいんだけど（笑）。
剛のヘン顔があまり映らなかったのはカメラさんの配慮なんだろうか（＾＾；

モヘーッと顔を伸ばしたあと、プルプルッと顔を揺らして元の顔に戻すとこ、
なんかかわいかったなぁー。ほんとに三十なのかな、このひと。

基本的にズレてるというか、変人というか、予想不可能だと思ってるんだけど
なんか子供っぽいというか、無防備なんだよねぇ。
たとえば、剛が結婚して、子供をもって・・・ってのが想像つかない。
や、プライベートでは違うんだろうということは理解してるつもりなんだけど、
なんか普通の生活ってのが考えられないんだよねぇ。

これってスママニアとしての歴史が浅いからかしら。
剛が「普通ですよ」とか「サラリーマンに向いてると思う」とか言うたびに
「うっそでぇー」と思ってしまうのは。

ま、真性アブノーマルな人は自分がまともだと思ってるってことかもしんないけどさ。



さてと、Ｒ焼いてる間は雑誌のファイルでも作るかな。
・・・これは２月からだよ・・・あははは。

はぅぁ〜。

見終わりました、恋におちたら第六話。
もう六話！ はやいねぇ・・・。

先週の神谷祭りからどんな展開になるのかと思いきや、
ここにきて やっとこ高柳の輪郭が見えてきたね。
神谷も先週に引き続いてよかったし、ついでに宮沢もキャラがたってきた。

結論から言えば、サックリおもしろかったデス！
ドラマが始まる前に私が想像していたものに近い内容だったと思う。
今更だけど、やっぱりこのドラマに恋愛はいらんのだ。
あったとしても寿司のガリ程度でよかったのだよ。（何様？）

東條貿易に対してポーカーフェイスなのに強引な高柳。どこまでが本意で、真意なのか。

「・・・死にかけたとき、俺がいたほうが良かったか？」

七海に問いかけた高柳の台詞。私にはコレが高柳の小さなＳＯＳランプに思えた。
コンピューターのように損得で動いていた高柳がぐらついている。
島男を東條貿易の担当にする時点で、高柳の計算がいつもと違っているもの。

高柳は島男に何を求めていたのだろうか。


「普段の高柳なら買収したその足で売りに行くはずよ。」

そう、そうなんだよねー・・・
島男と共に頭をさげる高柳には心が微塵もなかったように思った。
“本当にこの会社を助けたい”という心はもちろん、
“自分の会社の利益の為に頭を下げるフリをするのだ”という心も。

戸惑っているんだろうか。何よりも自分が変化することに。
だからこそ島男をそばに置いて、
それを否定することで今の自分の変化を押さえようとしているのかな。


今回の島男は前回とは違って振り回される位置。
そこから何を学んで何を感じるのだろうか。
来週は取締役っすよ。・・・どんな急展開なんだ（＾＾；


それにしても、剛が何かを集中してやっている横顔っていいよねぇ。
Ｍ＆Ａの勉強をしている時の横顔。
勉強しているシーンなのに まるで子供があたらしいおもちゃを与えられた時のような表情だった。
韓国語を勉強してる時もあんな横顔なのかねぇ・・・


＊＊＊＊＊

Crystal KayのＣＤを買った。
シングルＣＤを買うのなんてすごく久しぶりだと思ったら、なんと「友達へ」以来。
あー こりゃビックリだ。

どんな歌だ、それ。（笑）


スマスマの前に、エンジンを見る。
ベタな展開は剛のドラマもそうだけど、木村のドラマもベッタベタな展開・・・。
あんなＰＴＡいないだろう、今時。昭和クオリティだよ あんなの。
差別だとか偏見とかってもっと奥深いとこにあって
みんな表面的には「いいひと」ぶって「理解」を見せるんだよ。
でも、その笑顔の裏にビッチリと凝り固まってたりするんだよ。

って、そういうドラマじゃないのかな。

次郎がレーサーじゃないことを言い出せなくて、それを子供たちに責められるシーン。
「本当のことでも言いたくないことがある」という台詞があったけど、
それって次郎が言う台詞じゃないような気がした。
それはそのままメガネのお兄ちゃんの台詞でいいだろう。

って、そういうドラマじゃないのかな。（＾＾；


あ、ひとつ「おっ」と思ったシーン。

初回からカッコイイとこが皆無だった堺さん演じる元ニィですが。
食堂から飛び出すメガネのお兄ちゃんの腕をグッと掴んで引き止めるシーン。

か、かっこええ・・・・

新選組！で明里を引き寄せるシーンを思い出してしまったよ。(*´∀`) エヘヘ。

でも、元ニィも次郎に懐柔されちゃうのかな。
もっと対立してほしいんだけどなー。


＊＊＊＊＊＊


今日のビストロはユースケと水野美紀さん。
あいかわらずホラばっか吹いてるユースケと嫌いなものをあえて出す剛。
・・・なんなんだろうねぇ(；´∀`) 　ほんとによぉ。
でも結婚観を語るユースケは結構好きよ。


お歌のほうはクリケイと一緒に「恋におちたら」。
ドラマの映像は正直いらんかったけど、やっぱええ歌やねぇ。
買おうかな。いや、買うかもしれん。　つーか、買う。

すごくキーの高い歌だと思ったんだけど、スマのキーがわりと低い。
やっぱ高い音のほうがしっくりくるかなぁ。

スマと一緒に歌っていたら、「恋におちたら」のあとは「HeyHeyおおきに毎度あり」！
ひゃー こりゃまたなかなかない選曲だ！　クリケイって何者だ？
スママニアとしては初心者レベルの私だけど なんか嬉しかったな。

この曲を歌うクリケイはかっこいいぞぉー！
スチャッと位置につく中居もかわいいぞぉー！
肩を組んで歌う剛と吾郎がかわいいぞぉー！
ラストにクリケイと背中合わせになる慎吾をギロッと見る木村がおもろいぞぉー！

なかなかおもしろいアレンジ。
ゲストが選ぶスマ曲って すごくセンスが試されてる気もするけれど
結局は 歌い手によるのだなぁと なんとなく思ったりしたのでした。

録画しておいたロボッツのワイドショーでの公開アフレコを見る。

矢田ちゃんとは僕の生きる道以来かな？
息が合ってんだか合ってないんだか微妙な感じもするけど
剛がツッコミをいれられる貴重な芸能人の中の一人って感じだね。

それにしても、剛とロドニー・・・似てる。
あのエラ。あの鼻すじ。ハの字のまゆげ。

いろいろ検索していたら、ゲーム版？のロボッツのＨＰに
デスクトップにロドニーが歩くというモノを発見して
早速ダウンロードしてみた。

やたら線の細いロボットが、フニャラフニャラと歩き出す。
時々 ヘヤッと決めポーズをする。


あぁ うっとおしい。（笑）

んでも、ジャンプしたあとスチャッと着地する姿は
なかなかカッコイイぢゃないですか。

お、おもしろかった・・・・！！！


一時間ずーっとドラマに集中していられたのは久しぶり。
なんでなんだろう？ ベタな展開は一話からのことなのに。

って、

神谷 ですよ！

先週の予告で 島男と神谷が寄り添って寝てるシーンを見てから
ずーっとワクワクして待っていた　島男と神谷のカラミ。（←なんかエロイぞ）
今、嫌味なオトコマエの一番手の谷原さんだけど、
神谷はお調子者でかわいいねぇ〜(*´∀`) （谷原さんもかなりのお調子者だと思うが。）

ビジネスマンとして口と言動が軽いのは致命的だけど、そんなのどうでもよかったよ。
島男がどんどん神谷の領域に踏み込んでアイデンティティを壊していく。
どこかで聞いたような台詞や いいひとチックな展開でも
それを吹き飛ばすくらいテンポがよくて楽しかった、おもしろかったよ☆


そうか、コレはフロンティアの面々が島男に恋におちていくドラマだったんだな。


それにしても 今日は神谷デーだね。

島男に地雷を踏まれてジト目な神谷。
島男に引っ張られて嫌々ついて行く神谷。
田舎のオッチャン（剛州さん？）にまで島男をチョイスされるみじめな神谷。
“神谷のちょっといい話”をしてるのに島男に寝られてしまう神谷。
シーツの乱れもなくキッチリ寝ている神谷。
「はい、朝ごはん♪」な島男を睨む神谷。

あぁ 神谷、神谷。

神谷最高！　神谷に乾杯♪　神谷よ栄光あれ☆　（調子にのりすぎ。）　



おぉ、忘れていたよ。（ヲイ）　剛もよかった！ うん。
浴衣姿で神谷の話を（途中まで）聞くシーン。
神谷が謝ったあとに頭を下げ、ゆっくりと顔をあげるシーン。
すっごいいい顔してたと思う。
今日みたいな展開だと 剛の方が引っ張っていくように見えるけど、
これって実は究極の“受けの演技”なんじゃないかな。
だって今日の神谷はすっごい輝いてたもん。
そしてドラマがキュッと引き締まった気がした。
なんかスタアの恋を見ていたときのことを思い出したよ。
ドラマって、ひとりじゃできないんだよね。。。


なんか嬉しくなってきた。
オープニングの下町の陽気な三人組もいつも通り楽しいし。
龍太は実はクチビルが色っぽいんだということにも気がついた。
そして提携会社の社長に謝ったのが 島男でなく神谷だったのもよかった。

はぁー　満腹、満腹。( ´∀`)

野郎二人の浴衣姿は眼福、眼福。(*´∀`)



島男の周りで急に回り始めたフロンティア。
そんな中、ひとり澱んでいく男、高柳。

あっさり懐柔されないでくださいね。

会社帰りに『PRESIDENT』を買う。
Assosieに引き続いて、なんなんだこのビジネス誌強化月刊は。
立ち読みかなーと本屋でペラペラめくっていたものの
ドラマ撮影時のオフショットが存外に良くて思わず買ってしまった。
いいよねー　きちんとした写真、きちんとした印刷、きちんとした紙質。

テレビ誌のほうが情報は早いけれど 版ズレやらポップなキャプションやらがあって
いまいちキリッとしたものがないのよね。
撮影風景をカメラマン越しに撮ってるのもいい。
一番好きなのは 黄色のＴシャツのカメラマン越しの剛の顔かな。
インタビュー用のアップの写真は“オトコノコ”って感じなのに、
撮影中のそれは働く男って感じだー　(*´∀`)　えへへ

インタビュー内容はというと、なるほどビジネス誌、って感じだわね。
いつもの剛のフニャフニャした話し方からは想像できないくらいしっかりしてる。（ヲイ）

自分の仕事をきっちりやることだけ。
余計なことを考えるからプレッシャーが生まれる。

ほっほぉー　すごいことをサラッと言ってくれるぢゃないか。
これってある程度の自信がないと言えないことだよね、きっと。
でも剛の自信って数字とか賞とかいうところじゃなくて
剛自身がビビビッと感じるところにあるんだろうな。

それにしても不思議なのは、「Assosie」も「PRESIDENT」も550円。
なんなんでしょ？ビジネス誌の相場なのかしら？
これって確かサラリーマンのコンビニご飯にかける理想と同じような。
なにか関係あるのかしら。


＊＊＊＊＊


今日のスマスマはビストロ新装開店とはいえ きみまろなんでまったりと鑑賞。（失礼な。）
と思ったら ごろまろで目が覚めた。
えぇぇーーーーー　まさかきみまろはごろまろの前フリ？
いろんな意味で手に汗にぎるコントだったわ・・・

ちょっと動悸が激しくなったらマイヤヒーが。（追い討ち）
これって一回目の「マイヤハッハ♪」の時の吾郎さんが秀逸☆


なんだなんだ 今日のスマスマは・・・・


と思ったら！

カツケン in 恋におちたら！！！


はめ込み画像のテレビまで作っちゃってぇー
恋におちたら弁当まで食っちゃってぇー　うぎゃー（≧∀≦）

剛のポッカーンとしてる顔。ほんっとにドッキリだったのね。
ヤマコーとかは知ってたのかな？

「すずきしまおくーん」って呼ばれて

「はいぃー」・・・・・って かわいすぎるんぢゃぁ！！！

なんなんだよ、なんでチビカツもどきなんだよ！
あぁぁー腹いてぇーーーーー

息つく間もなく慎吾の「暴れん坊☆恋におちたら」へなだれ込み。

カツケンの小芝居に吹き出すヤマコーと爆笑のまり子。
木村よしのってノリがいいコなのねー (*´∀`)

それにしても慎吾よ、なんでそんなにキッチリとドラマを見てるんだ（笑）
そしてチョイスするポイントがおもしろすぎる。ツボ押さえてるよ。
慎吾さすがだよ慎吾。

そんな慎吾を目の前に 黙々と演技する島男。
に、 「よくこの空気でできますね」と感心するカツケン。
しかしやはり慎吾は慎吾だ。追い討ちで「あなた、できるのね？」っておもしれー （≧∀≦）

ラストはカツケンサンバをシンツヨで歌ってラスト、って、
おもいっきり「マツケン」って歌ってるしぃ・・・うぅぅ、おなかいたいよ・・・

はー　ひっさしぶりに大声で笑ったわー。　

最近楽しみにしている日記があります。
それは「ミーちゃんの縁側」。
いつかあんな日記を書いてみたい、っていうかあんな静かな生活を送りたいな。
・・・あと５０年かぁ・・・　うわ、なんかちょっと気が遠くなった。


＊＊＊＊＊


金曜いいともと増刊号をまとめてチェック。

ユースケの今の髪型好きよー。　パーマネントでモワモワしてるより今のがいいよね。
毎度 ないがしろにしてるタモさんに加えて
「じゃ、問題の説明はいっていいですか」・・・ってゆうこりん！（笑）
そしてこれまた毎度のことで高速回転で空回りしているユースケ。
それを無言でニヤニヤ見つめている剛。
なんなんだろうね。そんな二人のぷっすまがもう３００回。すげぇな。


“一年中ゴールデンウィークみたいなものさ”

最初これがユースケだと思ったわー。
出されたときニヤッて笑ったからね。

“旅行には行けない。でもそのかわり、結婚しよう！”

あ、これがユースケだ。脈絡もなく結婚しようって言うもんな。

お、ＣＭ中が流れてる。
あくまで ぷっすまで楽屋が離れ離れになったことにこだわる剛。
だからそれはハングルが原因だろう（笑）
誰もが吾郎さんのように優しくはないのだよ（￣ー￣）

ラストも特に絡まず終了。

えー　もうちょっとじゃれてもいいじゃんかよぉー。（ナニ狙い？）
そういや昔 哀川翔アニキがゲストで来てたとき
最後の最後にワチャワチャしてて嬉しかったな。

おはよーゴザイマス　だるだるトモコンです。

ちぇーっ

ゴールデンウィークも終わっちゃったしよぉー

いきなり残業がドーンと予定にはいっちゃうしよぉー

五月はもう土曜のお休みがナッシングだしよぉー


うぅぅ、飲んでやる。



なんつって、やぶれかぶれでボチボチやってますが。
最近他のとこでブログを作ってみようかと チマチマやっております。
やっぱエンピツは剛のファンの方がよく覗いてくださるようで
そこでミッチーだなんだかんだと書いてもなぁと
日々思っておりました。

でもねー

他のとこをいろいろ回っていると、ここの使い勝手の良さがよくわかる。

ここで二つ書けたらいいのにな。




で、剛ですよ。


なんか最近テンションが上がらない。


「なによー ちょっとミッチーにウカレてんぢゃないのぉー？」


って、まぁそれもそうなんですが。（認めるんかい。）


いやね、ミッチー温泉があってからウカレてたのは確かよ。認めます。
んでも、いくらデュエットしたところで
会社の宴会じゃあるまいし、そこで愛が生まれるわけもなく。（ナニ考えてるんだ）

それはそれ、これはこれ、って感じに
今日は醤油ラーメン、明日は塩ラーメン、って感じに（謎）

うまいことバランスとっていけてるんだけどね。



むーん


テンションがいまいち低いのは、ドラマのせいもあるかもしれない。

だって

つまんないんだもん。（あぁ、書いちゃった。）



僕の生きる道をやって

ビーナスやって

バイオリンやって


んで、これなの？


いやね、

コメディがイヤだって言ってるんじゃないのよ。
ウルトラ級におバカなドラマなら大歓迎だ。

でも

恋におちたらは　ラブでもサクセスでもない。
島男はかわいいけれど　なーんもしてないのに結果が勝手についてくる。
なんかしらんけど 高柳がんばれ！とか思ってしまう。

ＤＶＤは買わないかもな・・・

そう思いながら　ＲＡＭではなくＲに焼いていたりするのです。

や♪　や♪　や♪




山♪




山♪




山♪





・・・ちょっくら山に行ってきました。
１時間ほどのトレッキングコース。暑かったけど気持ちよかったー！
そして道中は『茶の味』の山のうたを独唱（笑）（←同行者にはすんごい迷惑がられたけど。）

それにしても暑いこと暑いこと。
絶対日焼けしないぞー！オー！　ということで、隊長の教えを守り（？）




↑ほっかむりなワタシ・・・怪しすぎ。

ま、そんなこんなで連休ももう明日で終わりなのですね。
とりあえずビデオに撮りっぱなしだったスマスマを再見しますかね。

今回はビストロ総集編のスマスマ。
兄ちゃん達が細かい小芝居をしているなか、腕組みしたまま微笑む四男坊。
パスタをほおばる口元が・・・いいね。(*´∀`)
ガツガツ食べてる男の人って気持ちいいなぁ。
・・・ほどほどにしとけよ、慎吾。（←ヒドイ）

慎吾といえば、吾郎のお寿司を食べてる慎吾、通だよね。
きちんと軍艦をひっくり返して舌にあたるように食べてるの。
さすが伊達に食ってないねー。（←だからヒドイってば。）
それにしても、なんで５人で作ってんのに
みんなメインを作ってるんだろう・・・（＾＾；　コースにしたらいいのにね。

デリバリーを頼むときの話。
中居の顔を変えて〜ってのはいいともでも話してたけど、
ナカイ・キムラ・イナガキ・カトリ・・・はイケるとして
絶対“クサナギ”では頼めないよね。　どうやってんだろ？

慎吾のキューティーハニーを見て「アハハハハ」と笑う剛。
あのときもかなりリピートして見たけれど やっぱり繰り返して見てしまう。
濁りのない笑い方、好きよｖ


＊＊＊＊＊


本屋で［草なぎ剛］の文字にスススッと吸い寄せられた一角。
文芸誌？なんでこんなとこに剛の文字が・・・
『日経ビジネス Assosie』　　・・・ビジネス誌って！！！
何歳くらいがターゲットなんだかイマイチわからないけれど、
ビジネス誌という括りのわりには柔らかい内容っぽいな。

まさか島男がらみか？とドキドキしたけれど、中身はいたって普通のインタビュー。
お値段は薄い割には（トータル114p・剛は5p）５５０円と高かったけれど
さすがビジネス誌（？）なだけあって 硬質な写真に惹かれて買ってしまった。
なんかすごいねー　MOREとの写真と比べると全然硬さが違うのよね。
頬の影とか、妙にリアルで男っぽい。
ただ、剛はビジネスの面から見ると不確定要素が多すぎてつかみどころなさすぎっしょ。

ビジネス誌って普段全然よまないんだけど、
中居のインタビューとかあったらおもしろそうだなって思ってしまった。
あえて “ビジネス”の面からＳＭＡＰを語ってもらうとか、ね。

ワライカケルキミガダイスキデ♪


↑最近つい口ずさんでしまうフレーズ。
いいよねぇ、この歌。(*´∀`) すんごぃ難しいけどさ。キー高いし。
んで、丁度ここの歌詞のところ、すごく演歌調になってしまうのは 私だけかしら？？？
発売は５月１８日。久しぶりに「欲しい！」と思うシングルなんで、ちょっと嬉しいな☆
それにしても、この歌詞　どうしても剛の顔が浮かんでしまう。
道に咲いた花にさりげなく笑いかける剛の横顔が。（妄想はいってマス）

そして、この歌を聴いて思い出す友がいる。

今日は久しぶりに会社の同期で仲間だった彼女と遊んだ。
ランチを食べて、ドライブして。
それから子供が生まれたオトモダチと合流してケーキを食べて。
ずーっとずーっとしゃべり通しだったな。。。（笑）
たわいもない噂話だったり、食べ物の話だったり、テレビの話だったり。
きっと周りから見たら「くっだらねぇ」と思われる話の内容だったけど
いろんな意味で充電することが出来た気がする。

彼女と会うと、濾過される気がするのよね。
ズルしたり、損得勘定で考えたり、嘘ついたり、見得っぱりな自分が
そんなことしなくても 存在していいんだって思わせてくれる人。

すごく素直で、ちいさな喜びを見つけるのが上手で、聞き上手で、ほめ上手で。
若い頃は 彼女の無邪気さに勝手に私が傷ついて、ケンカしたこともあったけど
彼女くらいキレイな心を持った人に会ったことはナイのです。
本も新聞もあんまり読まないみたいだし、お世辞にも聡明とはいえないけれど
彼女といるととても楽しいし、たくさん学ぶところがあって。
こういうのを“徳”っていうのかなぁなんて　思ってしまう。

彼女のような人は、絶対に幸せになってほしい。幸せでいてほしい。幸せになるべきだ。

心からそう思える友人に会えた私も、幸せ者だね、きっと。

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