☆パワーの源☆
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2005年04月30日(土) 連休前にがっつりと。

はー 明日からやっとこ連休です。
機会の搬入があるので出勤予定だった2日も休みになって、五連休☆ いぇい♪
四月に入ってからずぅーっとずぅーっと残業まみれで(泣)
久しぶりに日があるうちに帰ることができてすごい嬉しいわぁー。

とりあえず連休にどこに行くわけでもないのに車を洗車しに行く。
なんちゃらキーパーコーティングと車内清掃であわせて4830円也。
新車みたいにビッカビカになった愛車が嬉しくて、本屋で駐車した時に
思わず車の周りをクルクル回って眺めてしまった(^^)

その本屋で買ったのが、MOREとTV LIFE。
ガイドにはぷっすまの記事もあったのかー。なんてこった。明日も本屋に行こうっと。
(お給料をもらったばっかだから財布のヒモがゆる過ぎるなぁ・・・いかんいかん。)

TV LIFE は買うつもりはなかったのだけれど、表紙の堤さんの雰囲気と
めくって巻頭のカマっぽい剛のポージングと(笑)
もひとつめくってノースリーブの無防備な脇の辺りにヤラレて買ってしまいましたわさ。


さて。恋におちたら第三話についてかなりキツイことを書いた訳ですが。

昨日、旧友から偶然「草なぎドラマのあらすじを教えて」とメールをもらって
あらすじをザーッと書いてみたのですよ。録画したものを追いながら、ね。
するとどうよ。思った以上にアッサリとツルッと見ることができて。
島男と高柳の対比がきちんと描かれているじゃないかと、今更気づいたりしたのですよ。

でもね、やっぱり納得いかないところもあって。
私は物事の経過をすごく大事にしてしまうところがあるのかもしれないけれど。

島男が悩み、一歩ずつ進んで行く過程。
香織が島男に惹かれていく過程。
島男が会社で認められていく過程。
高柳が島男の本質を知って行く過程。

どれも中途半端な気がするのよねぇ。。。
全部を人柄や教科書通りの正義感で片付けてほしくないのですわ。

そんな中、唯一 オッと思ったのが、島男の香織を見る目。
剛は恋する目が得意だねぇ〜(*´∀`) ウフ


お次はMORE。










うわぁぁぁ。 なんぢゃこりゃこりゃ。

誰の趣味? ナニ狙い? 私のなにが目当て?[違]

なぜ風呂? なぜ上半身ハダカ? なぜお湯を張ってない????




・・・ごちそうさまでした。 (*´∀`)  ←結局喜んでんのかよ。

でもね、ホントはウォークマンつけながらマーカーひいてる横顔のがグッとくるのよね。
横顔フェチとしては。でへ。



*****



話は変わりますが。

ずっと残業続きでイライラしている時、
会社の友達に「ホラホラ トモコンさん、ミッチーのこと思い出して!」って言われて大笑いしたのね。
宴会でのラッキーを心に浮かべて、イライラした心をストレッチしようと。
そこで、ちょっと考えることがあって。

まだ、私の頭にはミッチーの手の感触が残ってる。
・・・感覚っていつまで覚えていられるのかなぁ?
そういえば握手会で剛に頬を触ってもらったつよ友さんもいたなぁ・・・
ねぇ、まだそのほっぺたに感覚はありますか?(ここで聞くなよ。)


ハチクロで「一番最後まで覚えているのは声だろうか。」とかいうのがあったけど
私が個人的に一番最後まで覚えているのは、きっと“香り”。
声や顔(えぇ?!)よりも、香り。

すれ違った人からフワッと流れてくる香りが、一気に時間が戻ってしまう。
その頃の気持ちまでリアルに再現されて、恥ずかしくて蒸発してしまいたくなるくらいに。

そういやミッチーも無臭だったなぁ・・・ヘビースモーカーなんだけど。
結構鼻が利く私なんだけど、ほんと無臭だった。ただ緊張していただけかもしれんが。
あぁ、今思えば せっかく隣りに並んで写真とったんだから、
ちゃんと観察しておくべきだったなー。耳とか。まつ毛とか。

剛の香り・・・なんだろう?

よく香水ショップに行くと勝手に“草なぎくんの香り”とかついてるけど本当なのかなぁ?
(確か私が見たのは「ジーンズトニック フォーメン」とか「フェンディ ライフエッセンス」)


あ、恋におちたらでエキストラのお仕事をしている人のブログでそんな話もあったなぁ。
剛が着ていた警備員の衣装を着たら、ラベンダーの香りがしたと。(笑)

・・・そりゃぁ衣装のニオイだろう。( ̄ー ̄)


2005年04月28日(木) モヤモヤ。

どうしよう、島男がカワイイのに、おもしろくない。



四月にはいってからずーっと残業続きでクタクタなせいなのか。

一番しっくりくるのがまり子だからか。
っていうか、まり子はホントに丸の内OLなのか。
経営事業部にはいっただけであんなパーチー開くのか。
あんなお偉い方に紹介してもらえるのか。

わからない、わからないよ。

スーツ一式で百万するのも、
みんなが島男島男と呼ぶのも(和菓子屋のおっちゃんの「シマ!」はよかった)
みんな昔は子供だった和菓子屋の子供が超能力を使うのも、
そのへんの件がすごくうさんくさかったのも、

あぁ わからない。 わからないよ。

高柳にもどんなチカラがあるのかわからない。

デキるのか、バカなのか。


香織の心もわからない。なんであんなに島男に懐く?


なんだか「いいひと」みたいだな。




おバカなドラマといえばフードファイトがあるけれど、
あれは全力をかけておバカをやってたんだ。

スタアの恋だってありえないお話だったけど
そこには本気で恋する二人と愛すべきキャラがいたんだ。




島男がフロンティアに入ってしまうのが早かったのか。

そもそも脚本家のリサーチが弱すぎるのか。

なんでこんなに中途半端なんだ。


「ありえない」

テレビを見ながらそうつぶやいたあと、笑うか、ため息をつくか。

できれば笑っていたいのよ。


2005年04月24日(日) 体育座り

かわいい・・・かわいいよ、剛・・・(*´∀`)


今日のいいとも増刊号はかなり剛濃度が濃くて嬉しいなー。
話題のエクササイズ、ピラティスに金曜メンバーが挑戦☆


なぜかデカパンいっちょで雪原に立つピラティスさんに大爆笑の剛。

ヨガマットを敷いて仰向けになる剛。

「疲れる・・・」といって息を吐いたときに上下する剛の胸。

ゆうこりんのテケテケテケをチョコンと体育座りして見ている剛。

ボールになってコローンと転がる剛。

そして何気に自慢げな顔をして繰り返して転がる剛。

バランスボールに乗って怪しく腰を動かす剛。

手で体の中心を保ちながらさらに怪しく腰を動かす剛。

バランスボールの上で無我の境地になる剛。


あぁ かわええ。(*´∀`)



かなり人形状態だったゆうこりん。

ヒートアップするとタメ口になるトレーナーの辛口お兄さん。

無茶苦茶ジタバタしながらもバランスをとり続けるゆうこりん。


あぁ、おもしろい。(*´∀`)



ところで体育座りの正式名称はなんだろね?
“三角座り”っていう友達もいるけれど。


2005年04月23日(土) ミッチーの温泉にいらっしゃい

注)スマネタは一切ございませんのであしからず。

しかもかなり長いので免疫(?)のない方はご遠慮ください。








☆及川光博ワンマンショーツアー 男盛り打ち上げ☆

ミッチーの温泉にいらっしゃい [鳥羽]




当選が決まってからずっと楽しみにしていたFCイベント。
送られてきた参加券によるとどうやら後ろから数えて三番目という席だったけど(一列が約35人)
それはそれで 気が楽になってよかったかな。

pm4:00
リラックスしながら浴衣を持っていざ出陣。とはいえ午前中は仕事をしちょりました。
それでも夕方にはミッチーに会えると思えば仕事のはかどること はかどること。(^^)
車で行ける範囲だったせいか 結構ギリギリの時間にホテルに到着したら
そこにはもうすでにベイベ達の姿は見えず。もちろん光博まんじゅうも売り切れ(泣)。
せっかく地元でのイベントなのにぃーと思いつつトボトボと部屋へ向かう。

実はたった一人で参加するこのイベント。
部屋は4人部屋でどうなることかと思ったけど、みんな一人参加で同じ年齢のコで一安心したよー。
なんとなく微妙な笑顔を湛えながら自己紹介をすませたら、
みんなで黙々と浴衣に着替えて(←かなり必死!)メイクアップ。
ここですでに私はヘトヘト。浴衣の着付けの時点でかなり消耗してしまって、
まわりのベイベ達が香水をつけたりまつ毛をカールさせたりしている横で
「あたし席がうしろだしー。帯も座ってりゃわかんないって、アハハ」と言いながら茶を飲んでおりました。
とりあえず和モノのヘアピンとかクリップとか持っていってたのに。。。
これがあとで大後悔することも知らずに・・・・
さて、泥縄だけど準備はできた、いざ本丸に出陣だ!!!





これはお料理。
えーっと・・・・・妙なインパクトがある味付けで・・・あのぉ〜 イマイチだった。
ミッチーもこれ食べたのかなぁ。お殿様席には酒とつまみしかなかったけど。





これが宴会場。すごいでしょ? ちょっとフランクな大奥?(どんなだそれは。)
奥のはるか彼方にあるのがミッチーが座っていたお殿様席。
普通に座ってると全くミッチーのミの字も見えませんがな。
保険に持っていったライブ用の携帯双眼鏡がホント役に立って、ご近所さんと回しながら見てました。
(っていうか、見えないならいいや、とモリモリとご飯を食べてたのだが。←やる気なし)

お食事タイムが30分ほど過ぎて一杯目のサワーが空になった頃、ついにミッチーが登場!!
とりあえずグラスを置いて前の出入口を凝視していたらなぜか後ろのステージにスポットライトが!!!
流れ始めたのは梅沢富美男の「夢芝居」。幕が上がるとそこには浴衣姿のミッチーが!!!!
ぎゃー!近い!近すぎる!!!!
妖しいビームを放ちながら、目の前の通路をゆっくり通り過ぎて行く。
あまりの近さに絶句していたらすんごい真正面からビッグスマイルがきて思わずひいてしまった私(←弱虫)
「今、バッチリ目線きましたよね!」と隣りのベイベちゃんに大興奮されてしまいました。

あぁ、白い顔(笑)、 白い手、白いくるぶし。輝く白さがまぶしいぜ。
ピンスポがあたっている姿はまるでマネキンだよミッチー。(誉めてます。)

まずはお酌ベイベの抽選から。宴会券の半券が入った箱からミッチーが選出。
とりあえず二人のラッキーさんがいそいそとお酌する。
いいなぁ いいなぁ とご近所さん達と話しながらご飯をパクパク。
いやホントに全然見えないのよ。
位置的にセンターだったってのもあるんだろうけれど、横座りだから角度も悪いのよね。

お酌が終わると事前に書いていたおなじみの愛哲コーナー。
最近放送されたオーラの泉の話になった。ミッチーのオーラがシルバーだという話。
みっちー「どう?オーラ見える?」
ベイベー「みえるぅ〜」
みっちー「それは後ろの金屏風のゴールドだろう(笑)」

あと、服の話がでて「いろんな色に挑戦して」といわれて(うろ覚え)
「なにか着て欲しい色ある?」という話に。
客席から「緑!」と言われて「緑はね〜 舞台映えしないから(笑)」って答えてた。
そして どうしても茶色が似合わないという話に。
「(髪が)真っ黒でしょ?(肌が)白いでしょ?(唇が)紅いでしょ?似合わないんだよねぇ〜(笑)」
うーん、ミドレンジャー(なぜレンジャー?)はともかく、茶色は大丈夫だと思うんだけどねぇ。

それと、これはクイズの時かなー。
「僕のCDはブックオフとかに並ばないからね。凄く好きな人しか買わないから。
 たまに行きますよ、帽子かぶってブックオフに。そして漫画を大人買い。(笑)
 このまえはガラスの仮面をドーンと買ったさ。」と。
ガラかめとは意外だったわぁー(^^)実は自分も今読み返してて。
今「ふたりの王女」のとこなんだけど、ミッチーはどのへんなのかしらね?

そうそう、お料理についても話してた。
「どう?伊勢海老。コレには仕掛けがあるからね。
 全部食べたら当たりって書いてある人。そのコの部屋に、今夜行きます。」
瞬間、必死で伊勢海老を食すベイベ達(笑)。おバカすぎてかわいいぜ☆


そして運命のカラオケコーナー。
三択クイズをして各列一人が選抜、
10人がミッチーに肩を抱かれて銀座の恋の物語ワンフレーズずつ歌うというコーナーが!!!
「こういうクイズものって弱いのよね・・・ジャンケンとかさぁ〜」といいつつ参加。

んが!!!!

選ばれちゃったのよ・・・

正解者が多数いたのでジャンケンになったのだけど、なぜかそこでも勝ってしまい、
私の首にはスタッフさんが作った二律背反メダルが・・・

どないしよ・・・

手は震えるし頭の中は真っ白。きっと顔にはタテ線が入ってたと思う。
そこで銀恋を歌ったことがないことにハタと気づき、お隣さんに緊急レクチャー要請(笑)

そしてついに歌の時間が。
ご近所ベイベ達の暖かい拍手と声援に支えられ、ヨロヨロとステージへ。
くじ引きで私は2番の最初のワンフレーズを歌うことに。

うぎゃー ミッチーが近いよステージがまぶしいよ。どうする?どうするトモコーン!(心の声)

つつがなく進んで行く歌の中、心臓をバクバクさせながら自分の番になる。
ここですでにひとつやらかしてしまったのよね・・・

私が歌ったのは2番の最初。ということは、間奏があるわけよ。
スチャッとマイクを渡されたものの、チョコチョコッとミッチーに近づくものの歌の部分にならない。
そこで私がとった行動は・・・後ずさりしちゃったのよね・・・。

あぁカッコ悪い。半笑いのこわばった笑顔で近づき、そして後ずさる女。怖いっつの。(笑)
後ずさったせいで 歌の部分になってもミッチーの懐に飛び込むこともできず(飛び込むなよ)
妙な距離感を保ちながら歌っていたら
ミッチーのほうから近寄ってくれて 頭をポンポンとなでてもらいました。

あぁ もぉ 死んでもいい・・・ 嫁に行けなくてもいいや・・・ (こ、こら、ヘンなことを勢いで口走るな!)

頭ポンポンは覚えているんだけど、そのあと肩を抱かれたのかどうかは覚えていない。
ついでにミッチーのニオイも嗅げてない(嗅ぐなよ)。
もちろん真近で顔をみることもできてない。
覚えているのはミッチーの浴衣の襟元だけだよ。。。あぁぅ、もったいない。。。

しかも私の頭はアホ毛を押さえるためにワックスでベタベタだ。
あぁごめんミッチー。こんなことならサラサラヘアーにしとくんだったよ・・・


なんとかかんとか役目を終え、またご近所ベイベ達の暖かい拍手に迎えられて着席。

ここで気づきました。

「あ、鏡みてなかった・・・・・」

そう、私は歌を歌うことに必死になっていて、自分の顔の修正を一切行っていなかったのです。
急いで鏡をチェック。
バクバクもりもり食べていた食事おかげでグロスはとれ、酒のせいで鼻はテカり、
しかも目にはダブルで目やにが・・・・・・・(爆死)

うぉーん なんてこったい!!!!(泣)

ついでに言うなら帯もユルユルだったし。。。
もひとつついでに言うなら 浴衣も死んだばっちゃんが作ってくれた10年モノだし。。。

もう、燃え尽きましたわ。
今年一年分の運を使い果たしたとともに、灰になりました。
えぇ、教訓も得ましたけどね。

『どんなに後ろの席でも気を抜くな』 と。。。


その後は曲名ビンゴゲームだったんだけど、私はもう放心状態。
酒をグビグビ飲んでも酔えやしねぇ・・・

あ、ちなみにビンゴゲームの景品はなかなかデラックスなものでした。
スキャナマンのポップやPSP、ディズニーシーのペアパスポート。
次のFCイベントに絶対参加できる券やどこでも好きなとこにサインしてもらえる権
(ちなみに帯にサインしてもらってた。腹を突き出すベイベとサインするミッチーが笑える。)
なんとハグして回転する権利とかもあって会場は大盛り上がり☆
すごいなぁー でもありゃぁ恥ずかしいなぁー(*´∀`)

ラストは7名ずつで写真撮影。
350名が入れ替わり立ち代りで撮影するんだからミッチーも大変だ。

そこでひとつサプライズが。撮影中はBGMにミッチーの曲が流れているんだけど
その曲にあわせて、後ろにあるステージで猛者ベイベがダンス・ダンス・ダンス!
すっげぇー たのしぃー おもしれぇー!!!
私も!と一瞬思ったんだけど、これ以上醜態をさらけだすのはいくらなんでも無謀だろう。
席に座ったまま 上半身だけで踊っておりました。


さて、ミッチーを囲んで写真撮影。
ここで前にトリビアの泉でやってた「笑顔で写真を撮る裏技」を思い出す。
「ハイ、チーズ!」ではなく「ハイ、本気(ホンキ)!」というやつッス。
どうやら口を一度閉じてから「イ」の口をすると口角があがって自然な笑顔になるそうな。

「はい!いきまーす!」

カメラマンの合図に・・・




できなかったとです・・・。


なんでこんなに本番に弱いんだ。この意気地なしッ!!!!
歌の時に引き続き、こわばった笑顔のまま撮影が終わり、自分の席へ。
半目でないことを祈っているよ。。。

あ、ここでめずらしくミッチーにキュンとなったとこがひとつ。
写真撮影はお殿様状態のミッチーを囲んで7人で撮影なんだけど、
人が入れ替わる時と終わってすぐのとき、ステージにぽつんと残されたミッチーが
えらく可愛らしくてツボでした。なんか無表情だし。(←そりゃ疲れてるだろう。)

ラストはミッチーが冷酒を二度も一気飲みして(←ちょっと心配)みんなで一本締めをして解散。
オープニングのようにまたセンターの通路を手を振りながら通り過ぎ、
銭形平次のテーマソングで退場されました。

あぁ ありがとうミッチー☆ ほんとお疲れ様でした。
今度はもっと自然な笑顔ができるように特訓しておくよ・・・。
それにしても、ミッチーやるのも大変だね。
ほんと、ありがとう。これで一年生きられるわ。


なんだかんだあったけど、
思い切って一人参加でいったこの温泉ツアー、楽しかったです。
一緒のお部屋だったベイベ達も仲良くなれたしね。(翌日は夫婦岩に行ったりした。(^^))


はー 長い夜だった・・・


2005年04月18日(月) 飲ま飲まイェイ☆

↑まさかスマスマで聴くとは思わなんだよ。

と、その前に。


エンジンを見た。ホリかと思った・・・(暴言)

なんだろうなー、子供っぽい男と子供らしくない子供たちの話なのかな。
小雪の役が微妙な感じ。もうちょっと若い年齢ならこの空回りっぷりも頷けるのだけど。
さすがに原田さん、松下さん、高島さんは貫禄の演技。なんにもしなくてもドーンとした存在感。
木村と松下さんの姉弟のやり取りはイイね。

さーて、堺さんですよ。ただの優等生じゃなかったのねー。( ̄ー ̄)んふふ。
すごく屈折してて 劣等感バリバリで、卑屈な心をギリギリ隠してる。
むひひ、楽しみだぜ・・・ 前髪ヘンだけど。 (ヲイ)
スタンダードなドラマの流れを引っ掻き回しちゃって頂戴☆




スマスマ。

今日はりえちゃんと染サマがゲストのビストロ。
剛の「りえちゃんファンでした☆」はもう耳タコだー(^^;)
そんなに好きか、剛よ。
って、当時の宮沢りえってみんな好きだったよなー。すっごいかわいかったもん。
かわいくて、勢いあって、おもしろかった。最近こういう子いないよね。
みんな妙にオトナオトナしてるもんな。

勝ったのは木村・剛チーム。
なのに終始ごきげんさんなのは吾郎さん。(笑) なんで?なんでなの?
NASAに行くために空港に降り立ったコックな二人。あぁ おバカだ。かわええよ シンゴロー。(*´∀`)

今日はゴローデーなのか?
ホストマンブルースではヒロシと釈ちゃんがゲスト。
ヒロシの「 ぬあつ・・・ 」に笑ってしまった。
マイヤヒーは(略)


エンディングトーク。
「ちょい貸して?」「うんいいよ。」な木村と剛がかわいい。
なんだ。右サイドは体のふれあいが基本なのか。(違うよ。)


2005年04月16日(土) 抱かれたい男ナンバーワンになりたい♪

君だけのチャートでぇーーーー♪  (注:ミッチーの歌です。)


パララッと立ち読みで済ませてしまっていたアンアンの好きな男ランキング。
今日ヘアサロンに行ったらスッと渡されたのがアンアンで、今度はじっくり見てきました。

木村、また一位なのかぁー。すげぇなー、アンアン。(そこかよ。)

実際ね、今オンナノコを1000人集めて「今好きな芸能人は誰ですか?」って聞いて
「木村拓哉」って答える子はもっと少ないと思うのよ。
これは木村が人気ないってのじゃなくて(テレビの視聴率をみてもわかるように)
個人の嗜好の幅はとてつもなく広がって、しかも瞬間的に輝くタレントさんは山ほどいるってことで。

正直、草なぎ剛が4位ってのも全然信憑性ないっしょ。
申し訳ないけれど、剛に対して「好き!」という感情を抱くのはファンだけだと思う。
(そりゃどんなタレントさんでもそうだろうけどさ。)
一番しっくりくる言い方ってないのかなー。
“好ましい”?“グッとくる”?“思わず見てしまう” うーん、どれも違うな。

まぁなにはともあれ 雑誌に載るチャンスが多いのはファンとして嬉しいことだ。
今年も慎吾と一緒なのねー(*´∀`) うふ。




・・・・なんぢゃ慎吾のジャケットの金額は!!!



あーびっくりした。
そういや前にシンツヨででた時もどえらい金額の皮のジャケット着てたよなー。
腐ってもファッション雑誌ってことなのか。(ケンカ売ってんのか。)

金額といえば、最近壊れたという剛の時計。
バセロン・コンスタンチンだっけか。これもすごく高くてビックリした記憶が。
もちろん時計についてはなんの知識もないのだけれど、高級時計って(←昭和な表現(笑))いっぱいあるのねぇ・・・


話を“好きな男”に戻しまして。アンアンと並んで売っていたブロスの表紙。


「や、山南さん・・・・・!!!!!」


あーびっくりした。なんじゃこりゃこりゃ。
ブロスって基本的に

「ホラホラいいとこついてるでしょ?」
「○○が好きな俺って結構マニアックでしょ?」
「この良さは一般大衆にはわかんないんだよなー」

みたいな 妙な選民意識がチラチラするのだけど、(ミッチーが常連っつーのもニントモカントモ。)
その割には一位に山南さんなんて王道すぎるぢゃんねぇ。(え?)
そしてこっちでは“嫌い”の方に木村と剛が入っていて。

なーんかねぇー。

ただ「テレビ出すぎ」ってことかしらって思ったけど木村はそうでもないし、
どっちかっていうとマスコミ側の、木村や剛を好きという安直さ・生温さが嫌いって感じだね。

それにしてもブロスの級数は細かいな・・・5級以下だ。読みにくい。


2005年04月14日(木) 恋に落ちたら〜僕の成功の秘密〜 1

・・・なんだこりゃ。


ありえない、ありえなさすぎるよ。
プールに落とされてもニッコニコで一緒にディナーする女なんて。
初対面の男をホイホイとホテルの部屋に招く社長なんて。
経営者がいないのにいきなり差し押さえになるなんて。
(言っちゃ悪いがあの規模の工場なら不景気で倒産でもよかろうに。)
そもそもあんな胡散臭い奴に経理を任せていたなんて。
社長に会いたいと言ってきた奴を社長に知らせる前にブラックリストに載せるなんて。
しかもその割にはアッサリ警備員として会社に潜入することができるなんて。
あんな会社のシステムををたった一人の大学生みたいな奴が管理してるなんて。
6年もPCに触れていなかった奴があんなことできるなんて。

妙なCGはなんなんだ。ドピュッと動くカット割りはなんなんだ。
そしてなによりもあのドドドドアップはなんなんだ。


合間合間にはいいシーンもあったんだけどな。

水着に見惚れる島男がごまかすとことか、
ハワイの夕暮れの海で会話する親子とか、
龍太をないがしろにする親子とか(笑)、
兄ちゃんを気遣う妹とか・・・

母親の葬式すら「もっと安いので・・・」といってしまうあたりなんて
切なくてやりきれなかった。
あのシーンで「お金より大切なものがある」なんて口が裂けても言えない。
せつなさの演技では 剛の本領発揮といった演技だったと思う。

第一話で自分ちの工場が失って、母親が亡くなって、お金も無くなる・・・
更に主要メンバーがでてきてある程度の人となりをわからせて・・・
確かに急ぎ足になりすぎるのはわかる。
これから、だね。

島男がなぜスキルを活かさずにねじ工場で働いていたのか。
復活を果たそうとする時にそのチカラを使おうとしないのか。

これからわかっていくのかな。

もっとワクワクさせておくれ、島男くん。


2005年04月13日(水) 雑誌を吟味。

結局ananは保留にして、ぴあとガイドを買って参りました。
個人的にはガイドが一番好きかなー。
スマメン全員ビシッと決まってるものね。
ぴあはヤマコーのインタビューも載ってたから『買い』。

剛について慎吾からいろいろとリサーチしているらしいヤマコー。
ふふふ、剛は一見やわらかそうに見えてなかなか手強いわよ( ̄ー ̄)
「そうですね〜」とか相槌うちながら、全然聞いてなかったりするのよ。(そうなの?)

慎吾に野性の山猫を慣らしていく醍醐味があるのだとすれば
剛はわんにゃん王国でワイワイ飼われているワンコからオンリーワンに選ばれる醍醐味だと思う。(わかりにくいよ。)
・・・尻尾を振るからって、完全に心を許したわけじゃないのよ!みたいな。(どんなだ、それは。)


*****


昨日の日記でちょいとキツメのことを書いたのですが
メールを何通もいただきました。ありがとうございます。
なかには木村が好きなのにじれったいという方やハッキリと苦手という方、
木村自身に問題があるのではなく、それを許している(許してきた)周囲に問題があると言う方。
いろんな意見がありました。

個人的におもしろかったのは、ももちさんの
「ストッキング相撲を思い出せ!」という言葉でした。(^^)
そういやあの頃の木村は熱かったがおもしろかった。
“笑わせる”ではなく“笑われる”こともOKだった頃もあったのかな。

あと、興味深かったのが、マリさんの
「木村が成功する、かっこいいところを見るとホッとしてしまう自分がいる。
 でもこれってジャイアンのご機嫌をそこねないように気を配るスネ夫じゃないか。」
という考えでした。

ほんとそうだわ。私達ファン・視聴者に気を遣われるなんて、本来の姿じゃないはず。

“他人のものさしで測るな”というのは諸刃の剣で
“自分のものさしだけが正しいとは限らない”ってのも考えておかなきゃならないのよね。
もちろん“正しくある”ことだけが全てではないのだけれど。


2005年04月11日(月) いいとも春祭


















・・・おもしろくなかった。

あんまりのグダグダ感に思わずチャンネルを変えてしまった。

だから、きちんとまだ見てない。

見てないくせに文句を言うなといわれてもかまわない。

おもしろくなかった。




おもしろかったのは、

良純の能登半島と
剛の「ぃ、ゅぁえ〜〜」と
画面のはじっこで半分顔が切れてる素の剛と
堤さんの○○発言と
あいかわらずオトコマエな天海さんの「いねぇ〜!」と
クマを釣ろうとしていたヤマコーと
石川亜沙美のほうきフルスイングくらいだ。

とりあえず見たとこだけで。


あと、かわいかったのが

割ったら60万円ですって言われたアーチェリーのカメラに
「えぇ〜〜〜?」って 口をポカーンとあけてる剛くらいだ。

あと、かっこよかったのが

釈ちゃんの「お逝きなさい。」で250点のとこだ。

あと、好感持てたのが

ゆうこりんの「草なぎさんって書きたかったんで書きました。」って言ったとこ。

あと、アーチェリーやってるときに後ろに映る堺さんがウッチャンに見えた。

(だんだんなんの感想かわからなくなってきた。)



うーん、書きだしてみると割と満足してるのかな。
タモさんと中居の執拗な剛いじりも許容範囲なのか。いや違うか。
どのシーンもSMAPの誰かしらが映っていて
その他大勢になってしまっている役者さんの立場に腹をたてていたのも正直な感想だ。




もう、書くか。遠回りすると着地点がおかしくなるかもしれないから。





オトナになれよ、木村。


私が言いたいのは「やまなし」でも「LOVE SEANS」でも「ドクター!」でもない。

ましてや剛のコメントをぶった切る熱さでもない。

これはMIJのロケで納豆を包む時に「機械でできないの?」と言った時の感情に似ている。



浮いてんだよ。



あー こんなとこでこんなこと書いてもなんともならないことはわかってるんだけどさ。


人の意見をきちんと受け止めなさい。
自分が思っているほど、自分は世界の中心でもなんでもないぞ。

そんなに肩のチカラいれて楽しいか? 嬉しいか? テレビ番組として成り立っているか?


彼のファンは彼のそういう子供っぽいところを愛しているのだろうけれど
それは彼の人格形成にとってプラスではないと思うぞ。素人ながら。

なんでだろう。

彼中心にまわっている番組・ドラマでさえ、彼が不自由に見えるのは。

私だけかな。


2005年04月10日(日) ドラマってなんだ。

今日はあいにくの曇り空だったのだけど、花見に行ってきました。
川沿いの道をグルーッと2キロくらい? なかなかのいい運動だわね。
バーベキューしてる人につられて 帰りに焼肉定食を食べてしまった。
・・・運動した意味ナッシング。




新番組特集ではガイドのほうがよかったのだけど、
表紙の笑顔と巻頭の写真で、テレビジョンを買ってみた。
もうすぐ『恋に落ちたら・僕の成功の秘密』が見られるのかぁー。
なんか早かったな。
剛が髪を切ってハワイでロケしてたのが一ヶ月前くらい?

どうしても剛に対しては精神的なとこを求めてしまいがちの私だけど
なんとなくありがちな「お金より気持ちが大切」な結末になってほしくない。
でも「向上心や野心を持たないやつは負け」というあたりまえが見たいわけでもない。
・・・むつかしいね。

正直いえばヒロイン役の松下さんの力も不安だったりする。
ただキレイでニコニコしてるだけの役なんて、今更誰も求めていないし。
彼女がなぜ高柳に憧れ、尊敬しているのかを 女としてだけでなく
人間として描かれていたら また違ったドラマの一面になるんだろうな。

期待してるのはヤマコーと和久井映見さん。
二人とも違った角度から剛に発破をかけたり疑問を与える存在であってほしい。
「僕の生きる道」も「僕と彼女と彼女の生きる道」も、いいドラマだったけど
ちと重過ぎる感もあったから、次のドラマってどうなるんだろうってずっと思ってた。

どんなに追い込まれても、どんなに落ち込んでも、日常にはフッとチカラを抜く瞬間があって。
それがキチンと描かれているといいな。緩急のあるドラマであってほしいな。
そして、島男がただ金持ちになりたいというだけでない、
自分の未来を自分で決めるのだという決心というか決意みたいなものをキッチリ見てみたいな。

私がドラマに求めるものって、“過程”なんだと最近気が付いた。

人が人を好きになっていく過程。
人が自分を見つめて生きていこうとする過程。

島男がどんな過程をみせてくれるのか。すっごく楽しみだ。


とりあえず、島男(しまお)を単語登録しなくちゃね。(^^)


2005年04月04日(月) 素敵☆

マツケンも真島さんもリチャード・ギアもいいけれど、


やっぱ 氣志團だぁーーーーーーっ(≧∀≦)


中居や慎吾の独壇場になるかしらと思ったら木村のほうがノリノリだ(笑)
吾郎と剛は声の色が少し違うんだけど やっぱ楽しそうだねー。
やっぱ楽しいなぁー ガンガン踊って歌って騒いで。
欲を言えばスマさんたちにも短ラン・ボンタンを着て欲しかったが。
中居だったら山ほど用意できるだろう。(ヲイ)
ゲストがあんなにハッチャケてくれたのになぜにスマさんたちはお上品なカッコなんだー

えへへ、んでも、やっぱ楽しい。

私のHDDにはクリスマスのスマザイルがいつでも再生できるようにしてあるんだけど、
氣志團もそれに追加だな(*´∀`)  ・・・毎日聞きながら踊ったら痩せるかな・・・。



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