☆パワーの源☆
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2005年06月27日(月) てるみぃぅわい♪

待ってました、BACK STREET BOYS!!!!! (≧∀≦)

まさかスマスマで、しかも歌で、見られるとは思ってなかったよ!



スマと年齢的に近いと思ってたけど、実はほんのちょっと若かったBSB。
Kevin 72年、Howie 73年、Brian 75年、AJ 78年、Nick 80年。
ニックが80年生まれってちょっとビックリだな。
彼らがドームツアーをやったのは何年前だ?懐かしいなぁ・・・ もう5年前だよ。

五人がスマと似てるって話してたとこおもしろかった。
ニックと慎吾が太っている、んにゃ、似てるというのは頷けるけど
剛とケヴィン??? ・・・まゆ毛と彫りの深さか?

温厚な性格のハウィは吾郎さんでオシャレでかっこつけのAJは木村。
うふふ、なかなかいいとこついてるじゃないか(*´∀`)
サービス精神旺盛なブライアンはどこから見ても中居だよ。ちっこいし。(コラ)

ちなみに私が好きなのはブライアン。
なんかね、生き方というか、存在がすげーいいひとなんだよ。


終始イチャイチャしているニックと慎吾。
歌い終わったあとガッツリ握手してるケヴィンと剛。
かっこつけるAJと中居。おどけるブライアンと木村。







・・・なぜ棒立ちだ、ハウィと吾郎・・・・(爆)


ほんっとに、“らしい”よな〜(*´∀`) かわいいぞっ


2005年06月26日(日) トッパロヘ!

『行列のできる法律相談所』にしんつよが出演。
普段あまり見ない番組なんだけど、これって24時間TVを援護射撃してるのね。
24時間TVのランナー選びを兼ねて、しかも生出演。
・・・なんか 生でする必要があるかどうかわからんかったけど(^^;

黄色のTシャツの剛と青いTシャツの慎吾。
最初は慎吾とキリコが同じ色で並んでて「新婚さんいらっしゃい」みたいだったけど(古っ)
CM明けには並びが変わってたね。・・・でっていぅ。

それにしても生で剛を見るのは覚悟がいるな。
別になんの期待もしてないけどさ。(ヲイ)
円さんとの過去の関係を「それ言わんほうがええよ」と言われて
「・・・はじめまして。」と言える反射神経はないもんな。(ヲイヲイ)


あー どうなるんだろ24時間テレビ。
「そうですね、ほんとそう思います。」と言い続けたりしないだろうか。
(慎吾の場合は「すげー!ハンパじゃねぇ!」かしらね。)

別に教科書通りの優等生コメントをそつなくこなす剛なんて見たくないけれど
ただのお飾りで“笑って泣いて”るだけにならないでね。

がんばれ☆しんつよ。


・・・と書きながら、
24時間テレビの終了後のパワスプがものすごく楽しみだったりするのデス。( ̄ー ̄)


2005年06月25日(土) スマコンを思ふ。

あつい・・・ 只今室温30度。
ノートパソコンだから余計暑いのかしらね。


スマコンの当落が徐々にわかってきてるみたいだけど
自分でチケットを取るのがはじめてなこともあって なんだか実感がわかないのよね。
会場と日程がわかった時点で飛行機の割引チケットが売り切れたり
ホテルが満室になったり。よく考えたらアリエナイわな。

スマほどメジャーな人のファンになったことがないから
正直これほどのメディアへの露出についていったり
新聞・雑誌の購入をするとは思ってもみなかった。
最近はやっと情報に踊らされずに
必要な情報をセレクト・チョイスすることができるようになったけれど。

スマのでてる番組を見たり、剛の出ているドラマを見るようになったのは
随分昔のことだけど、その頃は活字や音楽面でのクオリティなんて考えてなかった。
そんな私が“落ちた”のって、やっぱライブだったんだと思う。

初めて行ったライブがドームクラスのバックスタンド席。
普段ホールのライブばかり行ってるせいもあるけれど あまりの遠さに気が遠くなった。
それでもやっぱりライブがはじまると楽しくて、スマがそこで笑っているのが嬉しくて、
気がつけばライブのチケットを必死で探し回っていた。
そしていつのまにかビデオデッキがHDDになって・・・
ケータイで逐一情報を仕入れては一喜一憂して・・・


・・・うわぁ、遠い所に着ちゃったな(^^;


とにかく はやくライブが見たい。と、その前にアルバムと新曲だね。

心と体が躍るアルバム、見せて・・・いや、魅せてもらいまひょ。


2005年06月24日(金) ベストスマイル

バスの中でうらめしそうに島男を見る高柳にむけた

島男の笑顔。




このドラマを見てよかった。そう思った。



とりあえず


いまは それだけ。


2005年06月21日(火) ぷっすま前に

昨日のスマスマ。

京野菜を使った“和”ではない料理。
なのになぜカツオダシで肉や魚の味が勝ってる料理を出すかなゴロツヨコンビ。
おいしそうだったけども。
ムチムチバットマン☆慎吾の温サラダが一番美味しそうだったなー(*´∀`)


最近友達に教えてもらった水菜のサラダがとてもおいしかったのでちょっと紹介。
水菜を5cmくらいの長さに切って、
ごま油でサッと炒めたじゃこ(歯ごたえあるやつのがオイシイ。熱いままでOK)と
塩コンブを混ぜるだけ。塩コンブの塩がかなりキツイから量はお好みで。
ちなみに私は混ぜてから冷蔵庫で冷やして 少ししんなりしたくらいのが好き。
ビールにもあうし、たくさん食べられるからいいですよ。 お試しあれ☆


うぉ、来週はチェジウがコントかぁ・・・。
剛が相手じゃなくてよかった、なんてイジワル?


“俺じゃなくてもいいぢゃんコント”は今回はスターウォーズのC-3PO。
お、助監督が慎吾じゃなくて吾郎さんだ!キャップのかぶり方が・・・似合わんなぁ(笑)
普通に会話してるC-3POがおもろいな。
納得してるし。うずくまってるし。助監督してるし。ハマグチェだし。(爆)
ナチュラルに「こういうコント?」って言いながら実験台にされてる吾郎もオモロイな。
それをAD座りで見守るC-3POも素敵☆
もう、剛と吾郎は中居のオモチャだよ(*´∀`) ウフフ

そういや、中居と吾郎のアーモンドチョコのCM!!!
アレ おもしろすぎるんですけど!!!!!!!
吾郎の真似を的確にオーバーにしている中居と
シチュエーションとして中居の中にいる吾郎のキモチを思うとすげーおもしろい。
マカダミアナッツのは吾郎が中居の中の人だったらいいのになー。無理かしら。


お歌はスカパラダイスオーケストラ。やっぱかっこいいなぁー。
スマのダンスはあいかわらずバラバラだけど(^^;

放送終了後、お友達のAサマからメールが久しぶりにメールが届いた。

『スカパラ目当てで久しぶりにスマスマ見てて
 つよぽんの歌いだしにほれぼれしたよ。
 歌うまくなったねぇ。』

えぇぇ? どこどこどこ????(ヒドイ)
歌いだしというと花のとこかしら。
個人的には「美しく燃える森」で慎吾と 絡みつく〜♪って歌ったとこが好きなんだけどね。

とりあえず「ありがとう」と返事したのだけど。(親か、俺は。)


2005年06月20日(月) 妄想エンジン。

「だからあなたは負けたときにどうするつもりなんですか。」

次郎は元一郎を振り切るように走るスピードをあげた。

「ちょ、ちょっと待ってください!」

元一郎はあわてて次郎のあとを追う。
次郎は大きくカーブを描き、河原の直線コースにはいった。
どんどん二人の速度は速くなっていく。

「くっ・・・!!!」

元一郎の体が一瞬次郎の前にでた。
大きな木が二人の前に立っている。
タッチの差で元一郎が木の幹に触れた。

「・・・や、やった!」

元一郎の目が子供のようになっている。
それを見た次郎はニヤリと笑って、仰向けに倒れた。

「チックショー! ・・・元ニィ、速いじゃんかよ。」

「はぁ・・・ はぁ・・・ 昔、陸上やってたんですよ。」

大きく息をつきながら、元一郎も次郎に並んで仰向けに倒れる。

「陸上?」

「あの頃は、テープを切ることだけを考えて・・・ それだけを考えて・・・」

元一郎は目を閉じ、太陽の光をまぶたに集める。

「勝てるんですか。」

目を閉じたまま次郎に問いかけた。

「だから勝つことしか考えてねぇって言ってんだろ。」

次郎は勢いよく飛び起き、木の幹に背中を預けた。

「そうですか。」

「そうだよ。」




「・・・保育士よりも遅いのに?」

元一郎がニヤリと笑って次郎を見つめた。

「うっせーな、車が走るからいいんだよ。」

次郎がくやしいフリをしながら砂を蹴った。


いつのまにか、二人は笑っていた。 まるで旧い友人のように。



*****



こんなシーンがあったに違いない、と思った22時前。
そうじゃなかったら元ニィが懐柔した意味がわかんねぇぞ。ヲイ。

エンジンももう最終回なんだよねぇー。
どんな終わり方をするのか、いろんな意味で楽しみだな。


2005年06月18日(土) 島男の再生。

私の会社のデスクには、ハンドクリームと、ゴミ箱に使っている小さな缶が並んでいます。
今朝 会社についてまず手を洗ってハンドクリームをつけようとふたを開けたら・・・













昨日食べたチョコの包み紙がはいっていました。  疲れてるな、俺。(;´∀`)


*****


さて、島男の第十話。もう十話目なんだよねー。早いわぁ。

いきなりだらしないスウェットのおケツのどあっぷ。
あれだよな。剛ってだらしないカッコするとほんとだらしないのな(笑)。

再び働くことに意欲を持った高柳(Mか?と思うほど自虐的な営業だったけど)と
まり子と龍太の小芝居にも上の空で、まるで引きこもりのようにふさぎこむ島男。
今回のテーマは「再生」なのかな。「告白」は誰の誰に対するものなのかな。

香織を無理矢理見送った後、暗い自分の部屋で座り込む島男。
このときの横顔凄く好きだ。いや、話的にはなんてことないシーンなんだけど。
剛の横顔は暗闇で青い光を当てるとすごく映えると思う。いいよね、あの横顔。
別にSな訳じゃないけれど、剛が悩んでる顔ってすごく好きだわ。
・・・悩んでるっていうより、なにか考え込んでいる顔、かな。

いくら暗闇でオトコマエだっとしても、昼間の光の下ではニートな島男。
びっくりするほどオーラが消えるシマオ・コレクション☆
ここまでポロシャツがモサくみえるのもすごいと思うぞな。



高柳と島男が川べりを歩いている時、もう島男をぶっとばしてやりたいくらいだった。
高柳が越えたところを まだ島男は越えていない。それがありありとわかるシーンだった。
越えた/越えない、じゃないか。 島男は見失っていたんだよね。

信じて、尊敬して、見損なって、見下して。

そんな高柳が変化した。それをあの時の島男はまっすぐ見ることができない。
「僕たちはただの負け犬ですから。」そう言う島男に微笑みかける高柳。
高柳の目が覚めたのはなにもかも失ったから。そして島男と出会ったから。

“恋におちたら”というのは 男と女だけのことではないのだね。


再び手を取り合う島男と高柳。

うぎゃーーーーーーーワクワクしてきたぁーーーーーーーー!!!!!

ねねね、もう十話だよ? なんでこんなにワクワクするのさ(≧∀≦)
あと3話・・・ううん、五話くらいほしいくらいだよ。
ほんとにもー! ミケーレの分を(略)

“ほんとにもう!” と思うことがもうひとつ。

もっと香織のことをきっちり描いてほしかったなぁ。
本来なら島男から一番最初に「手伝ってくれませんか」っていわれるはずの立場なのに。
まぁ出会いがハワイのあれだから仕方ないけどさ。
「そんなの島男さんらしくない」なんて言えるほど島男と距離が近かったようには見えないぞ。
今回の島男のゴメンナサイ攻撃のシーンも、もっともっとグッとくるはずだったのに。
私の記憶にあるのはいつもあのまぶしい数字の広告だけだわさ。



フロンティアの前に立つ島男と高柳。


「あれは俺の会社だ。」

「短い期間ですが、僕の会社でもありました。」


そして神谷が。


「いえ、三人ですよ」


宮沢はどこだ! (と思った人が全国に推定2398人)



ネジ工場からの出発とはいえ少数精鋭のこの会社。ワクワクしない訳がないよね。
香織もねじ工場にやってくるし。
・・・是非、豊田さんをガードマンに! (と思った人が全国に推定3248人)

餅を食って素直に「うまい」という高柳を見て嬉しくなった。
ほんとに変わったんだよね〜(*´∀`)  ウフフ


最後に撮られた一枚の写真。
これは、ヒーローが高柳、ヒロインが島男のドラマだと確信した一枚だった。(そうか?)



次回予告。

高柳が再びクールに「夢で飯は食えない」と言っている。
これはなにかの罠なのかしらね。
フロンティアの株を「あれはまだだ。」と言って売らなかったことが伏線かな。




とおるちゃんと呼ぶ龍太、いいぞ。お前はこのドラマの太陽だ☆


2005年06月16日(木) 島男の砂の城

日記を見返していたら先週の島男のことをまだ書いてなかった。
なので、まずは九話。

「誰だお前」ってなくらい変わってしまった島男。
正直言って、微妙だった。

島男が変化したのはビジネスでの要素が大きいはずなのに
まるで性格まで生まれ変わったくらいに変わってしまった。

子会社の業績不振を責めるにしても、シャンパンの話にしても。
マンションに引っ越すことをまり子に話すときもそうだ。
もし島男がビジネスのおもしろさの夢の真ん中にいるのだとすれば
「すげーいいマンションなんだよ、そっちに住もう!」とキラキラした目で言うはず。

なのに島男はまるで生まれたときからずっとそうだったように
面倒くさそうに「じゃあいいよ」と背中を見せてしまう。

誰だ、お前は。

シャンパンを片手に隆太に未来の話をする島男。
それはまるでハワイでの高柳で。

そこでまた、ひとつの疑問。

あのとき香織はワクワクした顔で高柳の背中をみていたじゃないか。
高柳ならあれがよくて、島男なら違うのか?
香織の考えていることもよくわからない。
ついでに七海の私服のセンスもわからない。

そんなわからないだらけで「うーん」と唸りながら見ていたら
あっというまに島男の城は崩されていく。

エレベーターに吸い込まれる時の島男の表情。

これって剛のお得意の表情だと思う。
でも、ちょっと違うかなぁと思いながら見ていた。
傲慢な男が崩れる時に露になるのは 放心よりも動揺だと思うから。
・・・まぁ個人的な意見だけどね。



ラスト、すごく救われた。いい奴だよな、まり子も龍太も。
必死で魚の話をする龍太と、返事もできずに嗚咽しながらご飯を食べる島男。

愛だ。 愛だよ、愛。


心配してくれる人がいるって、帰ってこれる場所があるって、いいね。







話的にはどうでもいいことなんだけど(ヲイ)

龍太のタキシード姿には大爆笑!!!
なんなんだよ龍太っ なんで七三わけなんだよっ(≧∀≦) わはは


2005年06月14日(火) バカざます。

木村の烏龍茶のCMを見た。か、かっこえぇ・・・バードマンかと思った。
見たいなぁーあの続き。 やんないかな、24時間テレビで。(ねぇ、Aサマ。)


ぷっすまの前に録画してあった「エンジン」を見る。
なんか・・・こう・・・物足りなくなってきた・・・。

ガキっぽい次郎のことは嫌いじゃなかったんだけどな。
“子供たち”のために、“園”のために、走って欲しくなかった。
子供たちに触発されて、“走ることしかない”という方向にいってほしかった。
9:40くらいになったらいきなり小雪とラブラブモードになるのもなんかヤだ。

そして何が一番ひっかかるかというと、元ニィのすごく中途半端な立場。
次郎は子供たちに愛情を持っていないだと? もっていないのはユーぢゃないか。
元ニィがもっているのはただの義務、責務。
爆発するわけでもなく、変化するわけでもなく。
ただ淡々と説明台詞ばかり言っている元ニィはちょっと辛い。
せめて園を復活させたいと言う小雪にむかって
「向かいの前川さんの所に六畳と八畳が4部屋づつある。
 あそこに50人入れるとして・・・一人頭、何畳の計算になる?」
とか言ってくれたらいいのに。(ヲイ)



さて ぷっすま・・・


何度繰り返してみてるだろう。もうおもろすぎ。素で大声で笑ってしまう。
ついついじっくり見てるから感想書くのが進まない進まない。

バトル系でなにがいいって、ナギスケがイチャイチャしてるとこさね(笑)。
しかも二人はすっげー真剣だし。
ダンス万能説よりもナギスケ兄弟最強説を唱えるよ、あたしゃ。


今日のツボ

・輪ゴム手品を目をまんまるにしてみてる大熊アナ。
・アン、ドゥ、トゥロワ・・・よん、ご。
・久しぶりに見たエガちゃんの脳天バク転。
・「ヤダ」のあとの「にっしゃ、びょぉ〜」
・永作さんのマネをして瓦を運ぶナギスケ兄弟。
ナギスケ奇跡の玉乗り同乗

ナギスケ奇跡の玉乗り同乗

ナギスケ奇跡の玉乗り同乗


あー おもしろかった☆


*****


おかえりエガちゃん。体に気をつけて体を張ってね


2005年06月13日(月) たっぷり二秒

↑慎吾が台本を読まないと聞いて江口が固まった秒数。

面白い人だ (*´∀`) 個人戦だと思ってるし(笑)(笑)
つーか 本当に台本読んでないまま撮影してる慎吾ってすげぇ。
ついでに時計がもらえなくてもポカーンとして拍手してる剛もある意味すげぇ。
更に今更「剛くんって韓国好きなの?」って聞かれて
フッツーに「好きですね〜」って言ってるのもすげぇ。
お茶の間の「 知 っ て た よ 」ってツッコミが聞こえたわ。


剛と江口が共演したのはもう10年くらい前になるのかー。
会う度「楽屋でギターを弾いてた」話をする剛は 壊れたレコードのようだ。
また共演してほしいな。今度は先輩後輩でなく親分子分で。(えぇ?!)

判定は木村の鴨そば(めっちゃ美味しそうな鴨ぢゃった)だったけど
剛の作ったそばクレープも結構好きだったりする。
粗挽きのソーセージとかを巻いて食べるとおいしいんだよねー。

と、ここまで書きながらも実はシンゴローの方が勝つと思ってた。
最後の蕎麦湯も美味しそうだった・・・・
あ〜 オナカすいた・・・(*´∀`)


話は戻ってレッサーパンダのツウ太くん。
羽田美智子にビックリはしたが、「へー」と思いながら見ていたコントだけど
最後の壁の激突で思わず笑ってしまった自分が悔しい。くそぉ。


吾郎のコントはなにがおもしろいってカカカ笑いの中居だよな。
そして空回りさせてられいる吾郎って素敵☆
ジャンジャカジャーン♪って得意げな吾郎って素敵☆
「石黒賢のモノマネできるやつなんていねぇよ」って素敵☆
でも片桐はいりのなぞな言動はどこから?だれ?そこにいるのは誰???
あぁおもしれぇ。
でもダメだしするとすれば最後の「石黒賢でした」は顔をのぞかせない方がいいと思うよ。(こまっ!)


お歌のコーナーは直太朗。剛がモノマネしたのはいつだったかねぇ・・・(遠い目)
と 思ったらお蔵入りした「生きとし生ける物へ」が!!!
うわー・・・・まゆ毛がなーーーーーい!!!!(見るとこそこか?)

中居とはうたばんで子分協定が結ばれて、(いつ?!)
木村には「うるせぇ」って怒られて、直太朗って生粋の弟分なのかね。
下三人と直太朗ならすんごいマッタリしそうだ。


・・・直太朗、やっぱ歌うまいね。
お上手な歌、じゃなく、いい歌うたいだと思う。
剛も20分練習した成果がでたね。剛の声は細いけどキモチがはいってればいいんだよ、ね。


2005年06月12日(日) 24時間って!

びびびびっくりした。。。

剛と慎吾が24時間テレビのメインパーソナリティー???

・・・




なんで???


なんで今更24時間テレビ?

なんでライブの真っ最中に24時間テレビ??

なんで剛と慎吾だけが24時間テレビ???

そもそもなんでこの二人が24時間テレビ????


あぁ わからない、わからないよ。

剛が占い師に言われてた8月・9月の大きな仕事ってこれのことか。
・・・ってイヤだ、こんな色の大きな仕事。

別にチャリティー番組が悪いわけじゃない。
剛も慎吾も乱暴な言い方をすれば商品として消費されて当たり前で、
担がれる御輿があるだけありがたいのだということもよくわかってる。
お金さえ集まればどんな番組内容でも成り立つのだということも。

それでもやっぱり心の奥で「えー?」と思ってしまうのは
生の番組でコメントすることで剛の良さが100%出るとは思えないということと
それと同じく、いくらスマステで鍛えたとはいえ慎吾も向いてるとは思えないということ。
そして 中途半端な感動を呼ぶコメントを「言わされる」役についてしまうことに
どうしても拒否反応がでてしまうんだな・・・


なんて、どんな形になるのかテーマすら決まってないのに
こんなにネガティブになってちゃいかんな。

とりあえず、がんばれ剛、がんばれ慎吾。
今のしんつよに出来ることをキッチリしっかりやってください。
私もがんばって24時間分HDDを空けるから。

・・・って、できるか?(汗)


2005年06月11日(土) 音楽ってなんだ。

いくらなんでも残り時間が2時間はキツすぎるだろうと思い
必死こいてHDDの編集をしていたら
「僕らの音楽2」を半分見逃していたよ・・・。

今回はキンキくんだったのねー。きっちり最初から見たかったな。
剛の声が後輩としてでなくアーティストとして紹介してるのがくすぐったいな。
それにしてもオトナになったねー ふたりとも。
最近DAKARAのCMで音楽に体を揺らしてる光一くんをみて
はじめて(ヲイ)男の色気を感じたもん。いっちゃうか?キンキコン。

思い出した。その昔名古屋駅で偶然にキンキを見たことがあったんだよ。
なんか若い女の子がウキャウキャしてるなーと思って近寄ったら
キンキくんたちがフラーッと現れてビックリした。
帽子かぶってたし特に愛想よくもなかったけれど
ファンの女の子達がヅカファンのように行儀良かったのを覚えてる。
そしていきなり「今日の昼の部のチケいりませんか?!」と話しかけられたことも。(笑)

・・・バックバンドの豪華なこと!!! お、ヨッチャンもいる!
ラブラブつながりなのかもしれないけど、なんつー恵まれた環境なんでしょ。
スマもアルバムに関してはかなり豪華なメンバーを使ってきたかもしれないけど
なんとなくそっち方面に対してクールな感じがするんだよねー。
(木村は熱いかもしれないけどあくまでそれはファン目線だから。)

でもキンキくん達ってもうちょっと踏み込んだとこにいるような気がする。
・・・って、あんまり知らないくせにえらそうなこと言えないけどさ。
うらやましいけど、最初から真綿にくるまれているのってちょっと不自由。
“カッコイイ”ことだけが“カッコイイ”わけじゃないもんね。

あー スマのアルバムってどれくらいできてんだろ?
ソロはどんな感じになるんだろ?
スマアルバムはスマがほとんど関わってない(ヲイ)気がして
ワクワクよりもドキドキのが多いのよね。

半分見逃したのを補充しようとオフィシャルサイトを見ていたら
7/1オンエアのMr.Childrenの対談相手に剛の名前が!!!
えー! なになになに なんなのこれ!
これってアーティストが対談相手を指名するんだよね、なんか繋がりあったっけ???
もしかしてスマの歌を作ってくれたりする?
できればシンプルでかっこよくて歌いやすい(ヲイ)のを!!!!



その昔、アイドルが歌う歌をバカにしていた時があった。
ラブソングにしてもなんにしても、歌う対象が“君”でなく“君達”であることに
「ケッ」と思って鼻で笑っていたりした。
でも、歌って正しい聴き方があるもんじゃないんだなぁって気づいてから
直球ストレートな歌も好きになった気がするんだな。

直球ストレート・・・。
正直そればっかりでも退屈なんだけどねー。最近の流行ってそうなのかな。
アーティストと呼ばれる人たちの楽曲もヌルイものが多くなってきた気がする。
売れないものを作っても仕方ないからか?
“売りたい”と“聴いて欲しい”ってのは全然違うもんな。

ファンの欲目じゃなく、スマは“売りたい”よりも“楽しんでほしい”ってのが強いと思う。
それはある程度の貯金や保険があるからかもしれないけれどさ。


2005年06月08日(水) ドキドキ

日本中がサッカー日本代表の行方にドキドキしている時、
日本中のスママニアはいつCMが流れるのかドキドキ

慎吾がやってるゲームの中の設定なのね。
助手席を掴んでバックするという乙女ゴコロを鷲掴みな慎吾がオトコマエだわ・・・。
シュート!ではブラジル帰りの天才だった吾郎が
「うわぁーなんで余計なことするかなぁ!」って言われてるのがオモロイ。
一番運転姿がしっくりいってるのは中居だね。さすが。木村も運転してほしかったなー。
んで、剛はインロックですか・・・(;´∀`) あはは。
監督に怒鳴られてる割にはノンキに「すいません」とか言ってるし〜。
ま、よかったかもしれんな、“暴走して横転”じゃなくて。


あんなけ煽っておいて 何気にスマが映っている時間は短い気もするけど
見られただけでよしとしませう。


さて、昨日のぷっすま見っか♪


2005年06月06日(月) チケとり思案

幸せの青い封筒が届いてから早三日。
オトモダチとなんとか相談し終わって明日振込み予定です。 ふぅー。
それにしてもスマコンってほんと産業だ。
何億のお金が動くんだろう。

スマコンはスタンドでしか見たことがない私。
それでもスタンドの方が好きなんだよねー。
いやいや、負け惜しみじゃないのよ。
いくら近くても、ライト直撃や暴徒にもみくちゃにされるのはやだもん。

と いうわけで、AっちょとSちゃんには悪いけど、(笑)
スタンド希望ということで祈らせていただきます。(−人−)のんのん。


*****


本日のスマスマ。何気に剛デーでしたな。

ビストロは大塚愛。・・・こんな顔してたっけか?
たぶん中居はこういうキャラ好きだろうなぁーと思いながら見てたよ。
なんかドンキーにいそうじゃん。ジャージ着て花つけて。(←今頃?)
女子が何人か集まるとこういう子って絶対いるもんねー、
笑い声がパー子みたいな子。(←いないよ。)

キッチンフロアで食べるのって初めてかな。
シェフがお互いの陣地で食べてる絵っておもしろいね。
つーか、すんごい自然な感じでライバルチームに混じってる剛って・・・
もんじゃをいじって「(もちが)ここ、ここ。」って言ってる剛って・・・

素敵☆


エラにチューされてる吾郎を見て怒っていたのは友人A嬢。
気持ちはわかるぞ。あそこは微妙だ。
剛だったらきっと私もムキーッとなるはずだ。



キューティーツニーは第二話。

女に変身するのもあきらめが入ったツニー(笑)。
コントとしてはオチはどこ?ってなもんだけど
泥たまりを嫌がって「ウクククク」って素で笑ってる中居と剛がカワエエよ
・・・おまえら小学生か。(*´∀`)


新コントは木村のアニオタのツボと剛の韓国のツボを押した企画。

ムダにオトコマエなチョナンが・・・・・(悶)

ソナちゃんに冷たくあしらわれる時の切ない目がいいわぁ〜(*´∀`)
愛しそうにソナちゃんを見る目がいいわぁ〜(*´∀`)
うふふぅ〜 (*´∀`)(*´∀`)(*´∀`)

・・・でもこれって剛とソナちゃんも生でやったほうがおもろいんでないの?


お歌はRespect 70's。
歌はなんとなーく聞いたことがあるけども、結構ヒドイ男なのね!知らなかったよ!
さわやかなメロディにうっかりだまされるとこだったわ。あぶないあぶない。

慎吾が歌うパートでなぜかアップになった剛。
ジャラジャラとつけたアクセがなんか慎吾っぽいね。
実は このアップの時よりも このあとの吾郎の「写真をみてくれ」の時の
ふとしたカメラ目線にクラクラきてしまったのでした。
さてと、韓流ドラマからリピるとすっぺ


2005年06月05日(日) 島男の変化

先週に引き続きブラックな島男。
本人はそれに気づいているのかいないのか・・・気づいてないのかな。
ただ仕事に一生懸命ってわけでもなく、
自分が動かしているという快感に突き動かされているだけなんだろうか。

「お前最近鏡見たか。・・・見ろよ、ヒドイ顔してっからよ。」
龍太にぶっ飛ばされてもそれに気づかない島男。
(まぁ龍太の言い分もトンチンカンだけどさ。)
はー どうなっちゃうんだろう。

フロンティアがここまでこられたのは高柳という人がトップだったから。
高柳は二人要らないのかもしれない。
・・・って、普通の会社では考えられないことだけどねー。


そして、いよいよレストランでのシャンパンシーン。

「スターゲイトスタジオはフロンティアに仕事を頼んだんじゃない。
 僕に仕事を頼んだんですよ。」

そう言ったときの島男の表情。陶酔しているような、酔ったような目。

「お前、クビだ。」

そう言われてシャンパンをクイッと飲んだ瞬間、ゴングが鳴ったのが聞こえた気がした。
きた!きた!きた! って感じ。 なんて目をするんだ、鈴木島男!!!

「俺が奴だったら必ずやる。」高柳は自分の影と戦うようなもんだね。
そこからはなぜか高柳側の視点でドラマを見てしまう。
このドラマって視点がコロコロかわるんだよねー。
前半はあんなに悪役だった高柳を応援している自分がいる。
もちろん島男にも「いけいけー」と声援をおくっている自分がいる。

なんなんだこのドラマは!

桜庭がただサポートするだけで終わるとは思えないし
島男がアッサリと目が覚めるとは思えない。
・・・頼むから香織がらみにしないで欲しいんだが。

この先 桜庭にフロンティアがのっとられて島男が追い出されて
島男と高柳が再びフロンティアを取り戻す・・・にしては話数が足らなすぎるか。
神谷と七海が島男と高柳の間で動いてくれないだろうか。
隠し玉としてリオハの守子でもいい。香織でなければ。(まだ言うか。)



今日の疑問点

・高柳の見舞いに行く七海の服装。
・香織の秘書としての仕事。
・龍太のカツオアタック(きゃー)の攻撃力。


2005年06月04日(土) 千葉から帰宅。

千葉から帰ってまいりました☆

みやげに買ってきた甘納豆が激ウマ!
千葉ピーナッツ株式会社ラブ!!!


いやー 老体に深夜高速バスはキッツイもんやね。
せっかく新婚アパートに押しかけたのに さっそく昼寝してしまったさ。
しかも皿一枚割っちゃうし。あはは。(笑い事か?)

友人のダンナがいいひとっぽくてひと安心。
ナイキのジャージ+デニムスカ+ハイソックス+スニーカーな私のこと
「・・・千葉人っぽい(どういう意味?)」って言うてきたけど。
テレビのチャンネル変えまくりで「僕らの音楽」見られなかったけど。(ガマンしろ。)
ミッチーとの温泉写真を見て無言で返してきたけども。(泣)

「現実みろよ〜」って言われちゃったよ。アハハ。(脱力)
「いいも〜ん、実在してる人物だし〜」って私の反論も弱すぎだな。
ミッチーのことは友人が話してたから知ってたっぽいけどスマのことは話してない様子。
「お仕事でスマ関係があったらよろしくね」なんてとても言えない言えない(笑)

やっぱミーハーなのってマイノリティなのかしら。
ちゃんと税金はらって仕事して国民年金も納めてるんだけどな。
ゴミもきちんとだしてるし、スピード違反もしてないんだけどな。

・・・ま、友のダンナになにを思われても どーってことないんですけど。(ヲイ)

とにかく、シアワセになってほしいもんです。


2005年06月02日(木) 島男前。

島男は明日までおあずけデス。
今夜からちょっくら上京物語。(寒っ)

荷造りにアタフタしていたら
コン日程が発表されたとか・・・

自力で初めて勝ち取る(?)コンチケ。
どうなることやら。




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