☆パワーの源☆
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2004年02月29日(日) Lucky, I am!

3月に及川ミッチーのライブに行くのですが、
2列目と5列目が届きました。。。。どうしちゃったの私。
もうすぐ・・・死んじゃう?(笑) グリーンジャンボ、買えばよかったかな。

*****

明日はワイドショーラッシュです。
地方人は全部捕獲ってのは所詮無理なので主要番組だけチェック。
ふぅ。。。今週一週間はHDD稼動しまくりだわね。がんばれうちのX3。
今日編集作業したから空きは準備万端よ☆ ブルルルルル・・・・(アイドリング中)

ふと気づいたらもう三月なのね。庭の沈丁花が咲きました。めっちゃええにおいです。~~~( ̄∀ ̄)~~~
秀雄さんがお星様になってからもう1年か・・・ は〜や〜。
思えば秀雄さんはどんどんゴールが近づいていって、結末がわかっているドラマだったのよね。
もちろんドキドキしながら見ていたのだけれど。

それにひきかえ今回のドラマは先が全然読めない。だって正解がある問題じゃないもの。
徹朗と凛。徹朗とゆら。徹朗と可奈子。
それだけじゃない、もっとたくさんの人とのラインが絡まっている。
ドラマとしては徹朗と凛のラインを丁寧に描くのはわかるんだけど、
ゆらとのラインって難しいよね。凛と切り離して考えられないし。

「一人の人間が自分以外の人の為に、
 人生の幸せの何分の一かでも犠牲にすることは大変なことなんだ。」

そういったのはマスターキートン。(あ、思えば彼もバツイチだ。復縁したけど。)
ただゆらが凛の為に、徹朗の為に身を引くというのは避けてほしいな・・・
それは不発弾をゆらに与えてしまうような気がするから。
はぁー、火曜が楽しみだわ。

あ、そのまえに市村&中谷&イライジャinスマスマだね。
もう目が回りそうなほど楽し〜い♪ お金ないけどぉ〜(T∀T)アハハン♪

*****

今朝車を走らせていたら脱輪して事故っている車とすれ違って。
こういうのを見ると、自分が突然死んでしまったら、というのを考えてしまう。
果たせない約束を抱えた友人達にどうやって連絡がいくんだろうって。
ネットで知り合った人ってネットでのつながりが太くて家族や友達は知らなかったりしない?
どうやって連絡をとるんだろうね。。。と思ったら、ケータイがあるよねー(^^;
いざという日の為に“連絡しておいて欲しいリスト”でも作っておこうかしら
・・・ってスゲーポジティブな欝だねぇ(笑)


2004年02月28日(土) モアモアMORE〜♪

会社帰りにMOREをゲット。
立ち読みしようと思ったら紐でしばってやんのー。プンスカ。
と思ったら“ジュエリークロス”がついていた。
最近集英社は付録大好きだね。社内で流行ってんのか?
ペラッとめくったらお弁当特集が。こんなチマチマした弁当じゃ、腹ふくれません。(キッパリ)

さてさてチョナンですがな。
やっぱり黒須さん大好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!
このひと剛に惚れてんぢゃねぇかっつーくらいイイ写真。
剛もすっごいリラックスしてるのが伝わってくるね。
一番すきなのは、139pの右下。台本を読むチョナン。くぅぅ、シブイぜ。オトコだぜ。
こういう何気ないショットが好きなのですよ、私は。
次の瞬間にロシア美女に囲まれてビビる剛も目に浮かんで楽しいわぁ(^^)

その上の上にある笑顔の写真もステキ。
基本的に蛍光灯よりも白熱灯の色が好きな私には好きな質感☆
タップする後姿と階段に座ってるやつもいい〜っvvvv
青い空にインディゴブルーの洗濯物がたなびく写真もいいなぁ。
はー。満腹です。つーか、実物の写真が見たいよぉ・・・・

写真集は別のカメラマンだから少しイロは違うだろうけれど、
このウラジオストックの空気感って好きだから楽しみだわ☆

ふと次号予告を見たら、新連載スタート“草なぎ剛の素”の文字が!!!!
れれれ連載?この最後のページのあさみの素みたいなやつかな。
どうしたんだろ。MORE内で剛祭が開催されてんのかしら。
買うか買わないかは内容次第だね。MORE自体はキライな雑誌じゃないから苦ではないのだけど。

*****

ユニクロのストレッチパンツのCMを最近よく見る。
前にユンソナがでてたやつのときも思ったけれど、人間のカラダってキレイだねぇ・・・

そうそう、ホテルビーナスのCMも流れてますね。
それをみた姉の一言。「この映画、CMするようなヤツやったんや。」
・・・・喧嘩うってんのか、てめぇ。


2004年02月27日(金) ツヨシくん目が濁ってんだよ。

やっとこ給料がはいりました。これで雑誌を心置きなく買えます。



                               ・・・嘘です。

だぁってさぁ!!!多すぎるよぉ〜(泣) もうすでに雑誌の小山ができているのに

MORE
ウォーカー
ガイド
ジョン
TVぴあ
TVstation
日経エンタ
non-no
mina
キネ旬
invitation・・・

まとめて一冊にしてくれ。『月間ツヨシ』でいいぢゃん。(泣)
とても全部は買えないから、とりあえず中身をみて検討するつもり。
・・・結局買っちゃうかなぁ〜(^^; もう祭りだ、祭り。サブちゃんどこ〜?!
とりあえず、買ったものは元をとらなきゃねー。妙に浅く広い知識をよ。

*****

今日のいいともはミッチーです。うふ。らぶvvv
なんか痩せた?腫れぼったい目はサングラスでごまかしてるけどやっぱりスッキリ平安顔がステキ☆
タモさんとのトークは盛り上がるような盛り上がらないような感じだね。(笑)
あいかわらず“王子キャラ”を押し付けられて困惑しております。
まね、しゃーないわな。自分で撒いた種だ。がんばれミッチー☆

今日の当てちゃいけまテン!はベッキーがゲスト。←エースをねらえ見てるぜ☆
妙に「ベッキー!」とか「デコポーン」とか声を出したり
ココリコ遠藤に「えぇぇぇ違うよぉ」「あれにすれば?」「だってさぁ遠藤くん」とまったくフリーに話しかけるツヨシ。
さすが自由人。でも「目が濁ってんだよ」て言われてやんの(笑)。・・・お疲れかな?

<CM> TOKIOの長瀬がやってるリプトンのCMかわいいよねぇ♪
あんまりソワソワしないでぇ〜♪ ってやつ。実はカラオケ十八番です。えへ☆
剛もあんなCMしないかな。あ、需要がないか。[鬼]

いいとも選手権、こりゃ剛が苦手なタイプだわね。
ああいうのって数字として見るんじゃなくて画像として見るとわりと簡単なんだけど
絶対剛の頭の中では「さんなないちきゅー」って探し方してるはず。( ̄ー ̄)
ま、ぽやーっと探してる顔が可愛かったから、いっか☆

*****

ホテルビーナスの舞台挨拶付きチケットが販売されました。
“本日三時からぴあシネマリザーブシートの電話受付を致します”メールが
三時すぎに届くのってどうよ? っていうか、なんでハガキ抽選にしなかったんだろう・・・。

ま、地方人には関係ないんですけどね。 フンだ。


2004年02月26日(木) むふふ☆

当たっちゃいまいました、いいとも観覧! ルララルラ〜♪

あ゛〜、明日(27日)だったら及川ミッチーも見れたのにぃっ(>_<) ・・・なんて贅沢ですね。(反省)
ミッチーと剛がいっぺんに見られたら絶対鼻血ふいちゃう。血管が2、3本切れちゃうよ。 
あーよかった来週でぇぇぇぇ。[負け惜しみ]
ま、ミッチーは三月からライブで会えるからいいんだけど。

前にも書いたことがあるんだけど、及川ミッチーのライブってすごいのよ。
もちろんスマとは規模が違うから比べるのはなんなんですけど、
客とのスキンシップありまくりなのよ。<実は私も喋ったときあったりする(*^^*)
尻は触らせるわ手のひらにチューされるわ挙句はギューって抱きしめられたり。
もう、スマなら暴動起こること間違いナシ(笑)

*****

会社の近くの書店で昨日買えなかったTarzanを購入。
はぁぁぁぁ。マジマジとみるといよいよアイコラっぽいね。(^^;)
こんなにあったんだ、胸。すげーなオイ。腕もすげー太い。んで、肌が黒い。
中のベンチに座ってるやつとかフツーにカッコイイぞ。できればクチは閉じてほしかったが。
・・・「家なき子2」の時“Tシャツ脱げや”と思ったのが昨日のようだわ(笑)

ずっと男性誌だと思っていたんだけど100%そういう訳でもないのかな?
内容も割りと濃くて、とりあえずcancamより読むとこはありそうだわ。
あ、男性用のマイクロダイエットの広告ってあるんだね・・・
うわ、後ろの方のページでカバちゃんがコスメのページもってる!
なんなんだこのアイドル目線のグラビアポーズはっ!!!!!(爆笑)
いろんな仕事してんなぁ、この人も。

とりあえず、ストレッチでもしてから寝ることにします。<ターザン効果。


2004年02月25日(水) レジでの勇気

本屋で剛狩りをして参りました。ふふ。( ̄ー ̄)
月テレ・BSfan・TVnavi。

え?肝心の「Tarzan」はどうしたかって?
買おうかな〜と思ったんだけど、最後の一冊で、しかもちょっとよれてたからやめたのさー。
普段から男性誌の立ち読みとかは全然平気なタイプだから、とりあえずそのまま立ち読み。
ふんふん、これが噂の合成マッチョ剛ね。現物をみるとそんなに不自然でもないかな。
ぺラッと表紙をめくったら、黄色のシャツにカーキのパンツ、そしてサンダルというスタイル。
ラフな服装なら女性誌でもあるけど、やっぱりちょっとイロが違うねー。目線が男。
・・・明日別の本屋に行って買おーっと。

あとは中身を見ないままレジへ。さすがにテレビ誌3冊はハズカシイ・・・
でもね、裏返しで出すとちょっとはマシになるのよ。
基本的に雑誌は裏を向けてだすのさね。だってその方がバーコード取り込みやすいっしょ?
で、一番上にきてほしいのを一番下にすると、半透明の袋でもOK!
今回は。。。。月テレの中居・・・・・ごめん、剛。(^^;

スマさん達はもちろん凛ちゃんや中谷美紀さんも載ってるし、お得感アリアリ☆
月テレの凛ちゃんとの座り2ショ一番右、かわいいなぁvvvv
凛ちゃん今度スマスマの粘土の王国にくるんだよね(^^)(しかも東ミッキーがゲスト!ありがとう関テレ!!)

そして中谷さんのインタビューってついつい引き込まれてしまう。
CUTでもなかなか興味深い内容だったんだけど、仕事に対して誠実な人ってカッコイイやね。
「黙っていてもいい、とても居心地のいい方。」っていう剛の印象が
“僕生き”で矢田ちゃんが言ってたのと同じだったね。さすが“環境”の剛ですね。

*****

昨日ビデオにとったぷっすまを鑑賞。

・・・えっとね。おもしろかったよ。質問下手もカラスもゴン太君も熊にハチミツも。
でもやっぱりユースケのことを考えてしまう。
ちゃんと直しなさい。中途半端はやめなさい。メインMCの番組をおろそかにするな。
きっちり休養をとって、きっちり帰っておいで。待ってるから。


2004年02月24日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道<8>

凛のピースサインが悲しかった。そのまえのにぎりこぶしも悲しかった。
受け入れるしかない現実なんて6歳にはキツすぎるよね。。。
まだこんな小さいのに。周りは幸せにあふれているのに。
どんなに両親の仲が悪くても、子供はどこかで仲の良い両親を望んでしまうもの。
自分でなんとかしようと空回りして、そして疲れてしまう。

みんな幸せになりたいのに、なぜお互いを傷つけてしまうんだろう。


やっぱりゆらは切ないよなぁ・・・・やっと自分の恋心に気づいたのにさ。
しかも凛の口から「凛とお父さんとお母さんと三人がいいです」なんて言われたら
宇宙のはしっこまで飛ばされちゃったた気分だよね。
凛が母親を求めていることはゆらが一番感じている。自分では代わりになれないことも。
マミにさえも動揺して「北島三郎」なんて訳わかんないこと言ってるし。(←ちょっとシスティナのCMを思い出した。)
しかも徹朗には「変われたのは北島さんのおかげです」なんてとどめをさされて・・・
そもそも、なんで徹朗はゆらの部屋に行ったんだろう。
「パニックの時、かけてください、電話」 この台詞がココロにチクッときたのかな。
ゆらの気持ちに気づいて、ストッパーをかけたとしたら、徹朗は鬼ですね。
「どう思う?」なんて、ひどい。やさしいけれど、鬼。
「ありがとう」なんて言葉、聞きたくないよ。。。


不思議なドラマだね、このドラマは。

普通、ドラマの誰かひとりに感情移入してしまうものだけれど
このドラマは出てくる人それぞれに感情移入してしまう。
徹朗に、凛に、ゆらに、そして可奈子に。

意外? ここに可奈子の名前をいれたこと。

どの掲示板を見ても、ドラマレビューを読んでも、可奈子に対する風当たりは強い。
そりゃそうだ。凛の手を自ら離してしまったんだから。しかも今度は「一緒にいたい」だもんな。
それでも、可奈子の気持ちもわかる気が、する。

夢をあきらめてのできちゃった婚とはいえ、最初は家庭を持つことに別の夢や希望があったはず。
それが、夫である徹朗がどんどん見えなくなっていって、自分が“凛の母親”でしかない錯覚に陥ってしまう。
ゴールの見えないマラソンを走り続けるみたいに・・・・
そのまま生活をしていくと、自分だけではなく凛までも壊してしまうかもしれない。
それってかなりの恐怖だと思うのよ。とりあえず、体制を立て直す必要があった。
もちろん この方法は最低最悪だったけれど。

それでも、凛がきちんとまっすぐ育っていることをみれば可奈子がいい母親だったことは確かなこと。
そして可奈子に駆け寄った凛の笑顔を見ると、可奈子を凛の人生から奪ってしまうことはできないよね。やっぱり。

美奈子と可奈子のシーン、母娘のもうひとつのカタチが描かれてることに気がついた。
美奈子、可奈子、凛。母と娘のカタチ。
義朗と徹朗の父と息子のカタチ。
そして、徹朗と、可奈子と、凛の家族のカタチ。あぁまさに絆の連鎖だわ。

可奈子はまだ徹朗の変化を知らない。凛の本当の気持ちを知らない。
来週、どうなるんだろう・・・

それぞれが、幸せになろうと必死で考えている。
凛の幸せを、願っている。

難しい、ね。

*****

今日のおさらい

宮林先輩、大根四本どうするんですか。
美奈子ばぁば、スナップきいてます☆
マミ、悪いが君は二番にもなれない。んで、三番もきっと無理。[鬼]
“わかんねぇ”岸本くん、チェックすごいね。マミを頼むぜ。
「風呂、はいるのか」のあと「お父さんとはいるか」となるかと思った私の邪念よ、去れ。


2004年02月23日(月) 凶器になります。

↑CanCamのことです。雑誌の角で殴ったら死んじゃいます。
んで、使った後は焼却&トイレにジャー。完全犯罪、和賀もビックリ。

本屋で立ち読みしたのだけど、重ーーーーーいっ!!!<CanCam
しかもほとんど広告だよね。600円・・・た、高い・・・・。
山田優とそれモドキな巻髪ねーちゃんのオンパレードの雑誌内容。
紙質わりぃなぁと思いつつ読んでいたら出てきました憂い顔の青年が。(誰?)
くっそー、オトコマエぢゃないか。ほしい・・・ 友達で買ってる子、いないのよね〜。
いろいろ調べてたらブックオフであるんだって。そっちで探そうっと。

インタビュー内容を読んでいたら、思わず笑ってしまったワ(^^)
なんなんだあの口調は(笑) 普段の剛の文体・口調を知ってるとあまりの差に笑ってしまう。
そういえば去年の婦人公論でも思ったけど、ライターさんの脚色ってすごいよね。
あと笑ったのが“慎吾”“中居君”“木村君”そして・・・“吾郎さんv (≧∀≦)わはははは
これはそのまま剛が「吾郎さん」って言ったんだよね、きっと。
ライターさんもどうしようか迷っただろうなぁ(笑)。

*****

今日のスマスマはヤワラさん(あえて“さん”づけ)。いつでも出馬できるね、このお方は。
何気によく喋るのよね。それは金屏風の前でも表彰台でもビストロでも同じで。
ダンナの話も結婚式の話も、「へぇ〜。・・・で、ってゆぅ。」[毒]
でもヤワラvsボブサップがあったら見る。録画してでも見る。( ̄ー ̄)
あんかけ吾郎のあんかけラーメンおいしそぉぉぉぉぉ!!!!! 半熟卵が反則だわこりゃ。

粘土の王国には東元教授がゲスト。
っていうか!まじですごいぢゃんあの作品!!さっすが平ちゃん、インテリだねぇ。
王女様に質問する吾郎が優しくていい感じ。ほん怖でも子供との会話がいいもんね。
子供を子供として扱ってないのもいい。
ねぇ・・・中居の作品・・・まさか、ウ○コ・・・?(ゴメン)
剛の“ツヨちゃん”、潰される瞬間に舌がグエーって出るのが妙にリアルで怖いッス(笑)

竹の塚歌劇団、もうどんな設定だったのか忘れちゃってたよ・・・(←年寄り)
やっぱり慎吾は女装が似合うっ!お蝶夫人もビックリのまつ毛、妙に赤いクチビル。
完璧に男顔なんだけど可愛いのが謎だわね。

歌コーナーはケミストリー。今の歌いいよね。買ってまでは聴かないけど。(買えよオヤビン)
ふと聴こえてくると 歌詞がストーンと胸に落ちてくる。
堂珍ちんだけ生歌を聴いたことがあるんだけど、まぢ上手いよね。
あんなに唄えたら楽しいだろうなぁ・・・カラオケで。<ね、慎吾。


2004年02月22日(日) 豆乳鍋

お昼、出かける前に「アッコにおまかせ!」を見ていたら
スポーツ紙の特集でサンスポのターザンの表紙の写真がでた。
(お茶を噴き出す前にRECボタンを押した俺って偉い♪)
・・・まるでアイコラだな(笑) 髪が短いけれどいつ頃の撮影かしら。
もうペライカラダに戻ってるもんねぇ。それとも“脱いだらスゴイのれす”だろうか。

*****

やってみました、豆乳鍋。
まずお鍋に豆乳をいれて湯葉を。
そのあと白菜・豆腐・油揚げ・鶏肉だんご・豚肉・えのき・エリンギを。
仕上げはご飯をいれておじや。 かー、うめー!!!!
初めて食べたんだけどまろやかでコクがあって美味しかった〜♪

作る前にどっちの料理ショーで復習。
・・・剛、ムダに男前だな(笑)。←今頃気づいたのかよオヤビン!

*****

友人宅に赤ちゃんを見に行った。
夕食時に鉄腕DASHで伸びる綿花の芽を見た。
純粋に成長していくものの輝きが見えた気がした。

成長するかしないかは自分次第。
そしてそれは損得とか誰かからの評価を得るためではない・・・よね。


2004年02月21日(土) パワーを頂戴。

最近仕事と私事でゴタゴタ続きの毎日です。
昨日なんて昼から会社を早退しました。ズル休みです、えぇ。(えぇ?!)

人間、疲れたら休まにゃいかんのぢゃぁ! by ユースケ [嘘]

着実にハルが近づいてきてますね。めいびー。
んにゃ、春が近づいてきてますね。庭ではもう沈丁花のつぼみが膨らんできてる。
そうそう、アネモネって春の花だから秋頃に植えるらしいんだけど、
咲いてる株を育てるのなら今からが一番長持ちするんだそうな。@趣味の園芸
ホテルビーナスでのアネモネは一重咲き?八重咲き? 育ててみようかしら・・・

精神的に辛いと、本や雑誌は読めてもバラエティを見るのが辛くなる。
っていうか、見てても頭にはいってこない。
ぷっすまもどっちの料理ショーもいいともも。ビジュアルいいんだよねー。

剛、元気? ちゃんとご飯たべてる?

ご飯・・・最近ジャンクなものしか食べてないや。
久しぶりにおいしいもんでも食べに行こうかな〜
ついでにゼブラーマンでも見に行こうかな〜(笑)

テレビではアカデミー賞がつけっぱなしで流れてました。
竹内結子ちゃんと塩田監督が映ってました。
おいコラ剛はぁぁぁ? ・・・なーんて思わないの。(←それでもファン?)
黄泉がえりって、キャスト全員、監督、スタッフ全員をまるっとまとめてひとつの作品だと思うから。
加えるなら、観客ひとりひとりのハートもまとめて。そういう映画だよ、あの映画は。
そして剛はとても観客に近い位置にいるキャストだったような気がする。

ホテルビーナス、HPにウラジオストックの撮影日記がUPされてましたね。
ちょっとネタばれやんけ・・・(=_=;) 見ちゃったナリよ・・・
でももうすぐ見られるんだよね。なんか変な感じだな、プチマッチョなチョナン。
うちの地域ではチョナンカンはめまいがするほど遅れてるから
新鮮でよかったぁぁぁぁ・・・・・ってバロン!!!

*****

ダヴィンチで哀川翔のインタビューを読む。
グサッとくることがサクッと書かれている。やっぱラクしちゃ本物は手にはいらないのだね。

アニィ、おいらのダラけたココロとカラダに喝をください。
剛は、疲れたハートにビタミンをください。

なんて、くれくれオバケには同情の余地無しですなー。[自戒]


2004年02月19日(木) 雑誌貧乏。

VISIO
CUT
TV LIFE
ザ・テレビジョン
TVぴあ
TV Station

印が一応買ったものです。っかー。ついていけねぇ・・・(>_<)
とりあえず本屋で立ち読みしてから買うのだけど、CUTは悩んだなぁ。
すごくいい写真なんだけど、あのページ数に690円はキツイわぁ・・・。
VISIOもちょっと迷ったのよ。
でも他の読み物も興味あったし 対談の内容もよかったから買っちった☆
本屋で立ち読みしながらジワッと涙がでてきたもん。映画見たら失神するかな、俺。

最近スタイリストの黒澤さんっていいよねぇvvv
たしかCUTも黒澤さん。よし、覚えとこ。

週間のTV誌は一冊しか買わないつもりだったんだけど結局二冊購入。
TVぴあでは凛の直筆メッセージも読めてお得だね(笑)。
ACTOR SMAPの考察はかなり褒め殺しでちょっとムズ痒いとこもあるんだけど
「触媒」という言葉にはナルホドと頷いててしまった。

TV LIFEはなんといっても雪山ロケの写真が!
あぁ なんて かわいいのぉぉぉぉぉ!!!!!!@親子二人で見つめあう写真

ほんと、ドラマと映画が重なると雑誌を追いかけるのがすごく大変。
剛にハマる前は及川ミッチーマニアだった私だけど、露出の差が激しすぎて・・・×∞
  お、ライフもぴあもミッチー載ってる! いやんvメガネ素敵vvv

迷って迷って結局買っちゃうのがパターンだけど、どこでお財布の中身と帳尻をあわすかが問題。
まず食費を削るんだけど。といっても もともとお弁当だからランチからは削れない。
そこでまずお昼のコーヒーをカット。それからコンビニへの寄り道は禁止。
化粧品はドラッグストア行脚。ガソリンはセルフ。ハードカバーは我慢して図書館活用。
・・・・ふぅぅぅ。
この努力を他のなんかに使えないかね?(それは禁句だよオヤビン・・・)

あとまだTVナビ・BSfan・MORE・・・・
三月にはいったらTVぴあ・non-no・日経エンタ・Invitation・・・・

んもぅ、絶食、かな・・・・(遠い目) あはははは・・・・


2004年02月17日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道<7>

井上部長が死んでしまうなんて。テレビの前で「えー!?」と思わず口にしてしまった。

命をとりとめて良かったと安心したのに。
徹朗と“上司と部下”ではない関係を持つことができたのに。
家のソファでくつろげなかった人が、家族の存在を知ることができたのに。

直接の理由は常務昇進の失敗だろうけど、きっとそれまでにも溜め込んでいたものがあって
それがプチンと切れちゃったんだよね・・・
最後の最後に家族の温かみを知ったのがせめてもの救いなんだろうけど。

深谷かほるの「マリーゴールド」の中にこんな台詞がある。
憧れバリキャリの先輩が理由がわからないまま自殺してしまって
その前日に何も気づいてあげられなかったと悔やむ主人公にいったある青年の一言。

   僕らがただ生きているというだけで、自殺した人を人生に失敗した人と言うのは傲慢だ。
   こういう亡くなり方であっても、それがその人の立派な一生であることに変わりはない。
   人がその選択をする意味は、余人にうかがい知れるものではない。
   勝手に価値判断すべきじゃない。
   彼女に会って僕らは敬意を持った。
   だからこの選択も、悲しいけれど敬意を持ってうけとめるべきだ。


人の気持ちって、こんなに簡単に納得できるものじゃないんだけどさ。。。

「お前も負け組か。」

もうね、人間としてダメです。この人は。



井上部長、ケビン・スペイシーに似てるね。でってゆぅ・・・・(;_;)

シクラメンのかほりのダメ出しには「徹朗、とどめを刺すつもりか」なんて笑ってしまった。
カラオケで何度も流れるイントロにも。
不自然なくらいに冷静な徹朗に「?」とも思っていたら、
トイレの壁の禁煙マークで 徹朗の表面張力が決壊してしまう。

このへんの描写、うまいよなぁ。さすが橋部さん☆
ゆらが鍋を磨くシーンもすごく好きだわ。
自分にも覚えがあるのよ。私の場合はもう泣きながらだったんだけど、お風呂をずーっと磨いてて。
掃除したり、食器洗いしたり、ねぎを刻んだり(@江國香織)。
単純作業をすると感情が落ち着くことがある。その分 自分と向きあってしまって考え込んでもしまうんだけどさ。
次の日電話にわざとでないのもわかる!わかる! そーゆーもんだよね。
でもまたこんな些細なことがすれ違いのモトになっちゃうんだ。(何があったんだ、俺。)

まだ、ゆらは徹朗への想いにちゃんと気づいていない。
4話くらいからジワジワきてはいるんだけど、ちゃんとしたキッカケがない。
マミのボディタッチやデート宣言じゃまだ弱い。(そうか?)
それが、次回の可奈子登場に絡んでくるのかしら・・・ 辛いな、ゆら。
家族の輪にはどうやったって入っていけないもんなぁ。

それにしても、小雪ってスタイルええのぅ〜 男ウケはせんだろうが。[毒]
あんなカッコでスーパーに行くなよ(笑) 毛皮だぞ、毛皮。
徹朗と並んで歩く姿は同伴出勤のお姉さんだ。そりゃ美奈子もΣ(`□´;)ってなるわいな。
その前のシーンでソファにゴローンとしてるのは“かわいい”だけどパーティーでは“キレイ”。
怒ると“般若”だけど微笑むと“菩薩”。
小雪はどっちもできる人なのですね。

一方マミは離婚を知ってからはプッシュプッシュ♪ですな。
「徹朗さぁ〜んv」っておいコラてめぇ。(←本音?)
笑顔で徹朗を引き摺る姿はちょっと怖かったけど、
凛ちゃんのガードには、いくらなんでもかないまへんなぁ〜。おほほほほ。

凛ちゃんといえば。
女優だねぇ〜!!!!!! なんだあのすね方はっ。新妻か。(笑)@よっぱ徹朗の朝。
バナナジュースのヒゲつけてても、徹朗の料理に「え〜?」って言ってても(この時の徹朗、超カワイイ☆)
女は年齢に関係なく「女」なのね・・・ふふふふふ。
ベットシーン(←あえてこう言おう。)にもなぜかドキドキ。。。
剛、加恋ちゃんを若紫にしてしまえ。[命令]


来週はついに可奈子ママの登場です。
親権は徹朗だし、育児を放棄してしまった可奈子に凛と暮らすことは難しいのかな、法的には。
でも家裁って母性を異常に大切にするし、凛もまだ6歳。うーん、うーん。
せっかく徹朗が凛と向き合うことができたのに。凛も少しずつ敬語じゃなくなってるしね。

予告では「やり直そう」って言っているけど、壊れてしまったものをくっつけるのは難しいんだよ。
しかも可奈子とはもともとの信頼関係も薄いんだもん。
凛のことを考えると、父も母も必要なのは確か。でも徹朗と可奈子は もうすでにお互いを必要としていない。。。

この三人を一歩離れたところから見守るゆら。その背後にマミ。その背後に美奈子。(なんでやねん)

どうすんのよぉ、橋部さん。 ( ̄ー ̄)

*****

今日のおさらい。

・ゆらのココアはきっと濃い目。→だから美味い。
・ちょっと目立つ荒れた右頬。→剛、お疲れ?
・最近どっちがどっちかわからない「僕生き」と「僕カノ」のテーマソング。→私だけ?
・掃除機をかける徹朗の左手、かわええvvv
・加恋ちゃんは誰よりも女優☆


2004年02月16日(月) ららら命日だぁー♪

何気に吾郎デーなスマスマ。
全体的に面白くなかった? めずらし〜ぃ!![毒]

今日のビストロは因縁のスリッパ卓球のライバル、石黒賢ちゃんと内山理名ちゃん。
内山理奈、オトナになったねぇ。 なぜ中居は“内山くん”って呼ぶんだい?
ほぉ、女性は「消火および救助」業務への従事の制限ってあるんだ。3へぇ。

木村はほんとに負けず嫌いだねぇ(^^) 近いうちにスマスマ内でリベンジするかもね。
ちょっと苦言ですが、このスリッパ卓球での中居のフリ、嫌いだったりする。
「え?なんでしたっけ。なんのゲームでしたっけ。」
・・・もっとスマートにやってよ、って思っちゃう。ネタかもしれんが。

吾郎は軟式テニス部だったのか・・・・「オーレッ!」って違うだろ。(爆)
薔薇くわえそうな勢いだな。セレブポリスに続く新キャラ登場かい?( ̄ー ̄)

ケンちゃんツヨちゃん(笑)は太閤記でお食事したのね〜。京都の夜かい?そこにフジッキーはいたのかい?
石黒さんってほんと印象いい。いいひとそう。アルバイター欣也とかに来てほしいね。
珍しく妙に積極的なツヨちゃんですが理名ちゃんとの共通点はゼロ。がんばれツヨシもう少し!(どこへ?)

おいしいリアクションでめ組の慎吾が飲んでたのってチェリオ?!しかも瓶!!
なっつかしぃねぇぇぇぇぇ!!!!!

玉様は哀川翔さん。あのサングラスかっこいい☆ 角度で色がスーッてかわって。
なんかこの一週間、毎日顔を見ている気がするな。(そして早寝早起きネタ。)
剛は黄泉がえりでお世話になったけどあんまりカラミはなし?
基本的に剛ってスマが揃ってるときには話を振られない限り前に出ないよねー。
玉様での剛のこのカッコ、好きだなぁvvv
ラフなジーンズにシャツにジャケット。ananでああいう写真あったよね。

「妥協ってことですか?」って毒だな吾郎(笑)。このあとの惨劇を知らないだけに笑えるぜ( ̄ー ̄)
ミスショットをした時のビビリよう、かわいいぞ。
そしてゼブラー慎吾からキックうけてるのもかわいいぞ(笑)

罰ゲームは“ゼブラーマンの歌”。どうせなら踊ってほしかった〜☆
なんならスマッピーズもこれでよかったのにね。
あー、ゼブラーマン見たくなってきたよ。(プロモーションにはまってるよオヤビン!)

セレブポリスは かたせ梨乃さんがゲスト。
旦那は食道癌じゃなかったのか。@「お弁当の佐々やん」
これの慎吾は香取部長とかぶってんな。

スマッピーズはまたまたミスチル。
・・・またミスチルが聞きたくなってきたや。(^^;
たぶんね、ミスチルの曲って桜井さんの声があってこそのものだと思うんだ。
布施明が歌っても、錦織健が歌っても、ジョン・健・ヌッツォが歌っても、きっと物足りないんだと思うのよ。

つーか、剛、もうちょっとなんとかしなさい。[怒]


2004年02月14日(土) 竜の子太郎。

↑剛が初めて見た映画。
ちなみに私は「ドラえもん〜のび太の恐竜〜」。

*****

仕事から帰ってきたら苺大福がお皿にチョコンと二つのっていた。
「買ってきたの?」と母上に尋ねたら
「Y子ちゃんが持ってきてくれたのよ。アンタが苺大福好きなの思い出したんだって。」
仕事でクタクタに疲れてたんだけど、ふっとんじゃった。
わざわざ買いにいって包装紙にくるんでっていうんじゃなくて、
“これ好きだったよな”って思い出して、おすそわけで置いていってくれる。

ありがとね。めっちゃおいしかった☆(^〜^*)
やなこともあるけれど、私はきっと幸せ者だわ。

*****

ビデオで昨日のいいともチェック。
ほんとに色白だねぇ・・・ ヘロンとしたヘンリーネックが色っぽいvvv
あのネックレス、前の青いヤツと同じ?スタイリストさんの好みかしら。
今日は長○ンジーンズですね。(←いいのか そのネーミング。)

1位を当てちゃいけまテン!は変に冷静な村上弘明さんがゲスト。
年とったなぁ〜(←ひどい) でもスタイルいいねぇ〜 そしてマジメだねぇ〜(笑)
こんなしょーもないクイズ?を真剣に考えてくれてるぅ。
あー、一万円のチョコ・・・食べてみたいよぅ・・・(´_`)

「“歌がうまい”が一番だと困ります」といって遠藤にまぁまぁとなぐさめられてる剛かわゆし(笑)
大丈夫だよ、そこ、求めてないから。[毒]
うーん、剛の歌に関しては、下手というより“ちゃんと歌えてない”って感じかな。
喉をちゃんと使えてないっていうか。
昔はボイトレにも行ったらしいけど、あんまり効果なかったのかしら。

男のココにグッとくる・・・なんだろうねぇ。
あ、字がきれいな人って“おっ”って思っちゃうね。
剛は・・・・・だめだね、カタカナも書けないもん(笑)。

みんなでインポッシブル・・・うーん。ちょっとヌルくない?
問題が簡単すぎだよねー。で、答えもなぞなぞレベルというか。
まぁこの手の問題ってある時期に出尽くしたってのもあるけど。
金曜って独自のコーナーが育ちにくいのかしら。
あのマッタリした空気を活かせるコーナーができたらいいのにな。

電気ビリビリを免れて喜んでいるコが一人おります。
わかってねーなー ツヨマニアは剛が悶絶する顔を所望しておるのだよ。(違う?)

いいとも選手権は剛得意の体力系。
落としそうになってスライディングしてたけど、ジーンズ大丈夫かしら?
お、来週は「ツヨシ・High&Low」なのね。
これって一人を上下に分けるんじゃなくて、何人かを年齢順に並べたらいいのにね。
その中にツヨシがどこに入るのかを決める、と。
・・・私は構成作家か。(笑)

ラストにジャン・レノ! 鬼武者3のプロモなのね〜
今日のお客さん、いいなぁ!!!!!


2004年02月13日(金) 夢の話。

夢に木村がでてきた。
場所はどこかの待合室みたいなところ。(ドラマの待ちか?)


長椅子とパイプ椅子が雑に並んでいる。
私と木村とやんちゃそうな男の子がバラバラに座り、
それぞれがお弁当を食べたり雑誌を読んだりしている。

突然木村が足と手でQUEENの「WE WILL ROCK YOU」のドン・ドン・チャンのリズムを取り出した。

♪らーら、ららーら、らーららーららー♪

唄いだしたのはCoccoの『あいのうた』。私は目を雑誌からチラッとあげて言った。
「Coccoかよ」

木村がニヤッっと笑う。続けて唄い続ける。しかしそれは二番の歌詞だった。

「それ、二番だよ」
「えー、一番ってどんなだっけ」
「・・・・」

今まで黙っていた男の子が「んがー、気になる、気になる!」と言いながら歌本をめくりだした。
「コ、コ、コ、コ、コ・・・」
「ちげーよ、Coccoだから“C”だよ」
「あー、載ってないね」
「きもちわりー!」
「家に帰ったらCDあるのにー!」

三人で足と手を鳴らし、ずっとラララで笑いながら唄い続けた。


*****

こんな夢。

木村氏はなんでかしんないけどよく夢にでてくるの。
んで、いつもなぜか超友達。(苦笑)


2004年02月12日(木) 若がえり。

なんか若くなってないかえ?満兄ちゃんくらいの時に。@どっちの料理ショー
黒のニットが白い肌によく合うわぁ・・・vvvvv  うひょひょ(≧∀≦)

フォンダンショコラ対フルーツタルト。

カカオチャージをしないと生きていけない私にとっては100%フォンダンショコラの勝ち☆
もちろんベルギーやウィーンのチョコもおいしいんだけど、日本のチョコもなかなかオイシイと思う。
森永のカレ・ド・ショコラのベネズエラビターが最近のお気に入りでし。 
応募券を集めて当たった『El Mejor』も超んめー♪
ついでに冷蔵庫にはDEMELの猫ラベルのソリッドチョコがはいっている。
むふふふ しゃーわせv

フルーツタルト・・・。うーん、ベリー系苦手なのよ・・・(−”−)
苺は好きだけど、ブルーベリーとかラズベリーとかのあのプチプチ感がちょっとね。

今日のゲストは鵜飼教授に大竹まことに・・・あ、井上なんちゃらがいる。
この子苦手〜(^^; 口元?が嫌なの。なんか下品なの。自分のことは棚に上げてなんなんですけど。
あ、若槻千夏かとおもったらあびる優だった。←今このあたりのキャラがゴチャゴチャやな。

「あ!」

いきなり叫ばないでください。幼稚園児ですか。ウケたら天丼ですか。(笑)


結局フルーツタルトが勝利。鵜飼教授は寝返ってダメだったのね。
みんな山陰大学に飛ばされるぞ。@白い巨塔


そうそう、巨塔ですよ奥さん。
久しぶりに泣いてしまった。泣いたのは池永苑恵が死んだ時以来だ。(←わかる人はわかるハズ。)
里見家族のギューに「私もいれて〜」と思ったのは推定2453人。

なんで原告請求棄却なんだよぉ〜 なんて。ま、そら棄却かもしれんな。今の状況だと。
上川弁護士はどうやってひっくりかえすんだろう。やっぱりチワワ伊藤が真実を語るのかしら。
そして又一にスリスリされて迷惑そうなミッチー、かわゆし☆


2004年02月11日(水) 紅白再放送

今日HDDからRに焼いたとこですわ、紅白歌合戦。
くそー、お昼に見たのになぁと思いつつしっかり鑑賞しちまいました。
続いてニュース10でドレッシーな有働アナがでてきてビックリ! そんなに悔しかったのかぃ(笑)
でもね、やっぱり通して見てみると白組の方が力強かったよね。
新曲でも懐かしい曲でも民謡でも、とにかく力強かった。
それにひきかえ紅組は真ん中が抜けてる感じがした。アイドルと演歌の中間のポジション。
ま、紅白に期待しすぎるのもなんなんですけど。

改めて見ると、
木村の目がキラキラしてるとことか
慎吾の手がプルプルしてるとことか
中居の目がウルウルしてるとことか
吾郎の髪がクルクルしてるとことか
剛の声がフラフラしてるとことか (ダメなのはどれ?)
SMAPって紅白の大トリやってても、なんかカワイイなぁ。

これってSMAP独特の空気だと思うのよ。
どんなに売れても、どんなに場数踏んでも、どっかでお子様というかヒキコモリというか。(ヲイ)
もちろんプロのアイドルだしすっかりオトナな彼らだからお仕事こなして当たり前なんだけど
どこかあぶなっかしくて不安定。 だからドキドキさせられちゃうのかな。

あー、さだまさしの歌ええなぁ。行くか、まっさんのライブ。

*****

ついでに『僕と彼女と彼女の生きる道』もRAM焼き。

どの道を選ぶかよりも
選んだ道でどう生きるかの方が重要じゃないか。


そうだね、ゆら先生。


2004年02月10日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道<6>

今回はちょいと小休止の感がある『僕と彼女と彼女の生きる道』。
なーんとなく、剛の台詞がぎこちなく聞こえたような気がするなぁ。
よく言う“棒読み戦法”かもしれないけど、必殺技も使い過ぎると効かないぞ、剛。
ちなみに雪とたわむれるシーンは剛にしか見えなかった。エガちゃんでてくるかと思ったや。(笑)


「教師になりたての頃はこんなに溜めないで届けていたのに」という先生。
おや? なんでいきなり石田先生の態度が変わったの?
前(“僕の生きる道”)の時も思ったんだよね、教頭のキャラでさ。

とりあえず持ち物は返ってきたもののなかなか学校に行けない凛。
凛については教室のシーンが無いから想像するしかないんだけど、
ここで描かれてるのは親としての在り方だからそのへんは重要じゃないのかね。
「行きたくないならいいよ」「無理しなくていいぞ」
前にも書いたけど、帰ってくる場所・逃げれる場所があればがんばれるのよね。
“愛されていると感じる”ことは“誰かを愛する”ことに繋がる。
もちろんそれが全てではないけれど。
学校の字中にある“父”字のシーン、全国の母親の声が聞こえた気がした。
「おかあさんはぁぁぁぁぁ????(´д`)(´д`)(´д`)」 なんてな。(笑)


徹朗が凛のことで頭がいっぱいの時、井上部長はどんどん無表情になっていって、宮林は妙に焦っていく。
宮林の作っているマスクを見破っていた井上部長。それは自分と似ているからなのかな。
自分がこだわっているものを簡単に捨ててしまう徹朗を二人はどう見ているんだろう。
ラストで「飛び降りた」のが井上部長でビックリ。先週はてっきり義朗だと思ってたからさ。
“オンオフが上手な人”だと思っていたけど、“強くあろうとしすぎてポキンと折れてしまう人”だったのかな。
自宅のソファより、職場の椅子の方が落ち着く・・・。寂しいね。
そう思うと、井上部長の強い台詞一つ一つが恐ろしく脆いものに思えてきた。
“男のプライド”って、なんなんだろうね。


今回は全体的にニマニマと見ちゃった。ワイン飲むかぁ?普通。(笑)
「間違ってないと思います」は みどり先生と同じ台詞だね。

・・・

徹朗がゆらに心を開いていくのがわかるたび
同じことが可奈子とされていたら結果は違ったんじゃないかって思ってしまう。
違うかな。やっぱり可奈子は夢を追いかけて行ってしまうのかな。
そんな可奈子も来週登場かぁ。変わった徹朗が可奈子にはどう映るんだろう。
凛、悩んじゃうね。。。


弱った時、迷った時にゆらを頼ってしまう徹朗。
「一旦切っていいですか。」友達の電話と同じ状況なのに駆けつけるゆら。
「どうして来てくれたの?」
少しずつ、凛というクッションが無くなっていってるね。
これからふたりの関係はどうなるんだろう。ふたりだけの問題じゃないもんなー。うーん。


今日のおさらい。

・凛ちゃんは漢字が好き。
・徹朗のナイスタックル。
・美奈子ばぁばの勘の良さ。
・離婚を知ってマミの目がキラーン☆
・セクシーゆらの胸。
・チビ徹朗はチビ秀雄。(専属子役?)
・私も泣いてたらよしよししてくれますか。(無理)


来週への予習。

・徹朗再就職の危機。
・マミ戦闘開始。
・ゴージャスゆらの毛皮の謎。

そして

本当は喜ぶべき可奈子の母性。


2004年02月09日(月) 杜夫もメイビー。

もうね、「プライド」は「エースをねらえ」のように見るよ、わたしゃ。

そう思うとかなり楽しい古き良きメイビードラマ。
風間杜夫までメイビー言うとは思わんかったわ。
つーか、そこまで重荷ネタ満載にしないでもいいのにね。@脚本
12年が短いか長いかなんて計れるもんじゃないし、加害者と被害者の関係も人それぞれ。
さだまさしの“償い”を思い出してしまったよ。むむむ。
なのに、それを1話で片付けるにはちょっと薄っぺらくはないですか。(今までの大和を含めて)
すべてハルを中心に回りすぎてはないですか。
うーん、うーん。(おや?気軽に見るはずでは???)

*****

ビデオにとっておいた『新撰組!』を鑑賞。
かわええのぅ〜(´∀`〃) もう京都に行かなくてもいいよ(笑)。
コヒさんもこっちではえらいコミカルだし、大河とは思えないくらいのテンポ。
多分大河マニアには「おいおい」って思うところもあるんだろうけど
面白けりゃなんでもええのよ、私的には。
ラストの勇とつねの見つめあい&恥らい、なんて初々しいんぢゃぁぁぁ(≧∀≦)
そして前回から山南敬助(堺雅人さん)にもドキドキしちゃうのさー。
なんか妙なフェロモンあるよねぇ、堺さん。

*****

さて本日のスマスマ。
プリンセスシンゴーのイリュージョンに「すげー!」って言ってるのはどこの子ですか。
フツーにだまされてんぢゃねーよ(笑)。

「いんねんさん」・・・笑ってしまった自分が悔しいわ。
くっそぉ、となりのジョン弟のポチめ・・・(笑)
“だったら、友達になって下さい”“無理なら、恋人になって下さい”
おぅおぅ、なったる、なったる!!! 電話かけてこーい♪(`◇´)ノ~~~


スマッピーズはミスチルの『抱きしめたい』なのねん。恋する女子が一度は通る道ですね。
中居っちの歌、知らないなぁ。ナチュラルにボリュームダウン、そしてミュートだからか。(笑)
ちなみに私の場合はドリカムの「星空が映る海」かE-ZeeBandの「my girl」。

・・・・・・

はぅぁっ、思い出に浸りすぎたや。
あー、やっぱり桜井さんの声で聞きたい。スマさんには悪いけど。
最近ね、ほんと久しぶりにシングルCDを買ったのだけど、それがミスチルだったりするのよ。
くるみ、いい曲だよね。プロモが見れるときいて買ったんだけど、やっぱいいわ。
監督は丹下紘希さん。他にも何本かミスチルでPV撮ってらっしゃるとか。
(他には元ちとせやケミストリーなどなど。)
思い返すと独特な冷たい空気感と透明なグレイが印象的な人なのですね。

スマもこういうPVが見たいよぉ。ライブの使い回しじゃなくてさ。
私が好きなのは「ダイナマイト」と「夜空ノムコウ」なんだけど。(全然タイプが違うよオヤビン!)
あ、両方と原淳さんだ。へぇー。

*****

ワイドショーでNTTのCMを捕獲。西日本にとってはなかなか見れないから貴重なのよっ!
剛はYシャツ→白Tという私の大好物コース〜vvv 誰だ私の脳内をサーチしたのは。
うがいしてるとこで秀雄を思い出す。横顔で「good-bye,cruel world」を思い出す。
あぁ、どこまでも剛が侵蝕している私のミトコンドリア。[謎]
何気に原っぱでなんかに乗ってバランスとってる吾郎さんがかわいいなぁ。


2004年02月08日(日) ユースケ、がんばらなくていいよ。

TV誌でユースケとホンジャマカ石塚と篠原ともえとベッキーの番組を見つけた。
ちょっと遅れてチャンネルを合わせたら、ユースケはすでにリタイアしていたよ・・・(−_−)

ユースケ、本当に大丈夫なんだろうか。体調不良なんて言葉だと余計に不安になっちゃうよ。。。
がんばらなくていいからね。無理しないで、ちゃんとしっかり治してからお仕事に戻っておいでね。
ぷっすまはそれまでなんとか剛(&準レギュ)ががんばるから。(俺はマネか?)

*****

買い物ついでにキネ旬を立ち読み。
こういう映画誌に出てくる映画ってほとんど見られないんだよねぇ。
もっと気軽に作品がみれる状況にならないかしら。
そうそう、『黄泉がえり』は賞にカスリもしておりませんでした(^^;
ま、あの映画は賞レースものじゃないもんね。芸術大作じゃないもの。
見たい人が見て、それぞれ想うものがありゃいいんだよ。
・・・って、どの映画でもそうなんだろうが。

そもそも映画の賞ってすごく曖昧なんだけどさ。
映画の印象ってその時のコンディションにすごく左右されるし、
自分がおかれている状況や過去、考え方もすべてひっくるめての感想がでてくる。
それを誰かが点数をつけて集計したもののランキングって、考えてみればおかしいっしょ。
(CDとかに変換するとおかしさがわかるでしょ?)

カレンダー形式になっているおなじみのイラストの中に『黄泉がえり』があった。
その横に「みんな泣きたくてしょうがないんだ」みたいなことが書いてあった。
そういう見方もあるのね・・・仕方ないわな・・・。
最近の映画のCMってまんまそれだもんね。(素人が“泣けました〜”っていうヤツ)
なんとなく「感動しました」「泣けました」って言いながらも、
ほんとはもっと奥深いところで何かが芽をだしてくれたらいいんだけど。

・・・って私も映画に意味を持たせすぎだぁね(^^;

娯楽でいいのよ、娯楽で。


2004年02月07日(土) ストラップ/広告批評/僕の生きる道をたどって

ピピピピピ。朝6時のアラーム。
うわー、チョーさみー。どーしよっかなー、寝てたいなぁ〜
・・・やっぱ欲しいや。幸福のビーナスブルーのストラップ。

20分くらいお布団の中でグダグダしながらも起床。
テレビつけたらイライジャ・ウッドがジャカジャカジャンケンしてて、しかもなんかカクカクした動きでおもしろかった(笑)
はっ、モタモタと仕度をしてたら電車の時間に間に合わん!やばっ!
えーいファンデだけ塗ってあとは電車の中でやっちゃおう!(ヲイ)
・・・と思ったら、7時台の電車は高校生まみれぢゃんよぉ。
おいお前ら土曜は休みじゃないのかい?補講とかあんのかなー。大変だぁねぇ。

中途半端な顔のまま電車に揺られて1時間半。なんとか映画館に到着。すぐ前売り券の販売フロアへ。
エレベーターのドアが開くと「ホテルビーナス前売り券はこちらでぇ〜す」とえらく腰の低い男性がお出迎え。
んー、10人いなかった、かな。(^^; 9時過ぎ@名古屋
8時に販売開始だったんだけど、そのときは少し並んでいたらしいけどね。
小さなダンボール箱に入ってたんだけど、目測各50本? どんな振り分けなんざんしょ。@一万本

余裕のよっちゃん(死語)で両方ゲェツ!うふふ。
隣に立ててあったポップ看板を激写して映画館を後にしました。
そうそう、『僕と彼女と〜』のポスターが貼ってあったんだけど、
あれってポスターの上にトレーシングペーパーが重ねてあったんだねー。
テレビで見ただけじゃわかんなかったよ。なんか丁寧な作りに嬉しくなってしまった。

ドトールで朝食をとりながら早速ストラップをケータイにつけちった♪
うーん、クリーナーの方もかわいいんちゃう?どっちつけようかな。
悩みながらもやっぱりタップシューズの方を装着!(シューズ部分だけね)
思ったより重量感があるなぁ。持ったときチャリチャリする感じがええ感じvvv
シューズの裏に“THE HOTEL VENUS”と刻印してあってこれがまたかわいい。
いやー、寒かったけど行ってよかったわぁ☆

ぷっすまでおなじみキルフェボンで雷峰のタルトとモンブランのタルトを購入。
・・・たっかいのね、キルフェボン・・・・一個600円だよ。ラーメン食えるぢゃん。うまい棒なら60本。(小学生か俺は。)
私はテイクアウトだったけど、喫茶のほうは結構な混み様だったのよ。列もできてるくらい。
でも店内の席の間隔がすっごいギュウギュウでねぇ。あれではくつろげないよなぁ・・・。
私はあんなとこでお茶するのいやだわぁ。(´〜`)

*****

電車で広告批評を読みながら帰宅。おもしろい。やっぱ好きだこの本。
前の5スマ表紙のときからちょくちょく立ち読みしております。
基本的に広告の裏がなんなのかってのは視聴者(購買者)には関係のないことなんだけど、
クリエーターの人の話って読んでいて単純におもしろい。
広告って時代を切り取ったものでもあると思うしね。(←ちょっとムズカユイ?(笑))
専門誌ってひとりよがりなものが多いけどコレは割りと客観的だし
田舎では見られない広告やそのバックグラウンドがわかるのもいい。
巻頭の橋本治さんのコラムも興味深かった。ちょっと目からウロコだわ。(単純な私。)

そして肝心の「ホテルビーナス」草なぎ剛×麻生哲朗(おしい!一字違い)対談っすよ。
内容はまぁ他の媒体とかぶったりかぶらなかったりなんだけど、剛の演技に対する姿勢が改めてわかったような気がする。
ほんとに彼は演技に対しては真摯で、でもそこに作為的なものはなくて
“演じる”というより“溢れてくる”とか“滲み出してくる”って感じなのだね。
だからボディブローみたいにジワジワ“くる”んだ。

「映画のキャッチコピー、僕が考えたんです。」  えぇ゛っ!
(ページめくる)
「いや、ウソです(笑)」  嘘かよっ!(笑)

麻生さん、若いのね。。。ちょっとびっくりした。
あぁ、ホテルビーナスが楽しみだわ。

*****

家に帰ると母上が開口一番「ちょっと、剛のドキュメント凄かったよ!」。
お母様、剛のドキュメントじゃなくってよ。@お蝶婦人

早速ビデオで鑑賞しました。
んもう、泣いた泣いた。(そういう番組じゃねーっつーの)
この涙の意味はいろいろあるからなー。とりあえず“かわいそう”ってのではないことは確かだけど。

支えてくれる家族って、大切なんだよな。
はぁぁぁぁぁ、って息をついてしまった。

中島さんはちゃんと癌を手術でとることができて、転移もなく、血液検査も問題がない。
でも、こうやって笑顔で話すことができるまでどれだけ大変だっただろう。
家族のこと。仕事のこと。親のこと。そして自分のこと。
これからの人生にどれだけ不安があるだろう。中島さんも、その家族も。
それでも、ひとつハードルを越えた中島さんの家族は強くなったと思う。
そして病気と向き合うことで生きることとも向き合えたんだよね。
秀雄と同じように。

石井さんの場合は・・・やっぱりツライなぁ。
春江さんが笑顔で話すとなりの旦那さんの目を見ていると・・・ね。
ただ隣にいることしかできないのって、ツライ。
「どうして」という疑問符はもう擦り切れてしまってるでしょう。

春江さんが自分が死んだときに渡すハガキを作っている場面。
秀雄がみどりと“その日のための準備”をしているシーンを思い出した。
死を受け入れることなんて誰もできやしない。
でも自分の人生を完成させることはできるのかもしれない。そう思った。
春江さんが救急車で運ばれていくシーン、まるで映画のようだった。
でもそれが現実で、毎日のことで、石井さんの人生はそれでも続いていくのだと思うと
喉の奥がジンとした。

残された私達は逝ってしまう人をつなぎとめることはできない。
何度も頭の中でその人を思い浮かべても、その人は帰ってこない。
でも、何度も何度も思い浮かべるから、絶対忘れないんだよ。
人の想いは生き続ける。石井さん夫婦が過ごした季節は永遠のものになる。


『僕の生きる道』が放送されている時、
「病気で大変な人もいるんだからがんばろう」という意見をチラホラみたりもしたけれど、
それはちょっと違うと私は思う。自分の痛みと他人の痛みを秤にかけることはできないから。

秀雄の台詞。

後悔したはずの28年間が、今ではとても愛おしく感じます。
だめな人生だったんですけど、とても愛おしいです。


「自分で選ぶことができるんだよ。それが運命であっても。」

・・・そういうことなんじゃないかな。

*****

長くなってしまいました。m(_ _)m


2004年02月06日(金) とくダネ!

朝、何気なくつけていた「とくダネ」。

「今SMAPがすごい」って小倉さんが言い出して、化粧をする手が止まっちゃった。
朝だし、ビデオをセットする暇もなかったからそのまま見てたら、なんと8分近くも剛ネタ!
ま、明日『僕の生きる道をたどって』があるからその番宣かしらと思ったら
ナレーションいれてるシーンは出るわ ビーナスの映像も流れるわ ドラマの次回予告もながれるわ
何なんだ一体、今日のとくダネは剛祭りかい?ってなくらい褒め殺しだったのよ。

ビデオとれなかったから細かいとこはわからないんだけど、
小倉さんは『僕と彼女と彼女の生きる道』を見ていて
最初は冷たい父親がだんだんと変わっていく演技がすごいと。
「なんで子供が逆上がりしただけで泣かされるんだ!」って笑ってたさ。(^^)
別に小倉さんに褒められたからどうこうするわけじゃないけど、
こうやって取り上げられるのって嬉しいなぁ♪

*****

いいとも・・・・アミアミスケスケ・・・ゲイ???(ヲイ)
あのターコイズのネックレス、お気に入りなのかしらねぇ。

*****

ホテルビーナスが県内で上映されることになった!!!(≧∀≦)
電車で1時間半から車で1時間になったわぁ☆
もっと南下してこぉぉぉい!(−人−)モンモン。


2004年02月03日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道<5>

二人の距離がどんどん近づいているのが目に見えてわかってきた第5話。
帰るコールの電話の声。少しだけくだけてきた会話。顔をのぞき込んで話す姿勢。つないだ手。
(凛ちゃん越しの歯磨きシーンは完璧にツヨマニア向けの画像ねん♪( ̄ー ̄))
夕飯もホカ弁からお総菜、今回はレトルトだけどカレーライスになってたね。いつか徹朗の手料理がでてくるのかな。
個人的にはお弁当希望〜っ!!!(≧∀≦)
んで三人で(おや?)ピクニックだっ!!!!!(なぜかテンション↑↑↑↑)

マミの背景も少しずつわかってきましたな。
「ご飯だけで帰してあげますから」なんて言いながら、ただの浮気用のお色気要員じゃないってのが橋部さんらしい。
だからっていきなり「おかげで好きになっちゃった」って岸本に言われてもさっぱり「わかんねぇ」けどよ(笑)

そんなマミが悶々としているとき、徹朗は赤ペン先生に添削うけちょります(もう、ゆらが書いたれよ。(笑))。
ゆらとの関係も少しずつ変化してきているね。話の内容が凛のこととはいえ、
“〜ですか”が“〜かな”って感じに話し方がゆるくなってきてる。(前回から?)
それにしても細かい演出にニヤリとしてしまうわ。
ゆらの部屋に行った時のズカズカとあがりこまないところや、すぐコートを脱がないところ。

徹朗自身はまだ自分の変化に気づいてないのかしら・・・。
「泊まっていってもいいですよ」には完ペキに勘違いしてたよね(笑)。
疲れて電話した先、てっきり可奈子だと思ったのにゆらだったからびっくりしたよ。
しかも“小柳です”が“小柳だけど”になってるし〜!声も、すごいプライベートな声。
後半の凛と体操着袋を探すゆらからの電話をとるときなんて、えらく嬉しそうだった。
体操着袋を見つけたときの電話、なんてかわいらしいんだぁ!徹朗ぉぉぉvvv

このへんの徹朗の心の動きがすごく好き。
前作の『僕の生きる道』では秀雄は最初からみどりが好きだったでしょ?
みどりが秀雄に惹かれていくのはわかったけど、秀雄がみどりのどこが好きなのかがやっぱり見たかったからね。
ゆらはどう思ってるんだろう。。。まだ“最近ちょっと見直したカテキョの子のお父さん”かな。
あの電話でちょっとクッときてないかな。凛を見る視線にクラッときてないかな。
ゆらが父ではない徹朗を見る瞬間、見逃さないようにしなきゃ。むっひっひ。(なんとなく来週に期待。)

会社を辞めてもスーツ姿の義朗じぃじ。凛ちゃんがかわいくないのかお前はっ!!(`□´)くらーっ!
あいかわらず義朗節炸裂だったね。。。でもなんかギリギリな感じがした。
なんか、焦ってるっていうか。余裕がない。前回をみてるからどうしても裏を読んじゃう。
でも美奈子が「慣れてるから」って言ってたから前からなのかな。
つーか美奈子さんよ、可奈子に凛のこと伝えなさいな、はやく。

さて今回の話のポイントは凛ちゃんのいじめです。小学校一年生かぁ・・・どうなんだろうね。
学校の言い分もわからないでもないんだよ。“犯人さがし”がいい結果につながるとは思えない。
でもだからこそ凛ちゃんへのフォローが必要なんだよぅ。
ドラマの設定上のことなのかもしれないけど、凛の友達が全然出てこないのも気になるなぁ。
ゆらが言った「近くの大人が・・・」って台詞がすごく耳に残った。
そして当たり前の台詞なんだけど「凛の父親ですから。」と言い切った徹朗がかっこよかった。
凛ちゃんを信じている徹朗が嬉しかった。

たぶんね、凛ちゃんのいじめがただのいやがらせであれ深刻な問題であれ、
本気で自分を思ってくれる人の存在があることがわかれば大丈夫な気がするんだ。
強くなれるんだよ。帰る場所があると。
剛の母の気分になったことはあったけど、娘になりたいと思う日がくるとはねぇ・・・。遠くにきたもんだわ。

「会社を辞めさせていただきたいんです」
ラストにくるか。うーん。。。仕事と生活を切り離して欲しくはないなぁ。
しかも誰か飛び降りちゃうし。ま、あのひとでしょうけど・・・ツライなぁ。

それにしても、宮林の意味深な視線がすごく気になる。
何を企んでいるんだ、ミッキー。


2004年02月02日(月) カトリッチ☆

↑かわええぞ、ゴロウッチvvv

そんなカトリッチのお誕生日。選ばれたのはナカイッチの「東京いい店やれる店」。[違]
今回はね〜、“持ってる”ってのがネックだわな。
つーかツヨシッチはなんでここまでハズすんでしょ。親友ぢゃないのか、ヲイ。
ゴロウッチの誕生日ときもそうだったけどなぜにわざわざ“すでに持っているもの”を贈るんだ(^^;)
しかも三輪車。の、乗りこなせねぇ〜!!!
「何にもわかってないんだよなぁ〜」 ・・・そうだねぇ。(フォローなし。)

ジブリのフィギュアもかわいかったな。ガンシップ欲しい〜!
去年ジブリの森でラピュタのロボットの置物(金属製)を友達にお土産で買ったら喜ばれたのよ。
・・・あぁ、自分の分も買えばよかった。。。(また行けよオヤビン!)
私が一番ほしかったのはキムラッチのバランスボール。アレ、効く?仲間さん。
畳の部屋でやってもよかですか?


ビストロは田中麗奈さん。
なんか、想像してたよりずっとフレンドリーな人なのですね。
慎吾ともコミュニケーションとれてたってのも意外な感じしたもん。
鍋ぽん星人は今日もキチンと出現。
・・・あのさ、シンツヨチームの時って剛のピンのヌキが多くない?
「おいしい」リアクションがあるせいかしら。今日も眉毛がりりしくてよいわぁ。

シンツヨチームのお鍋はインパクトあったねぇ!あれはおいしそうだわ。しかも楽しい。
いちご羊羹、どっかの和菓子屋さんが真似しそうだね。
んがー、いちご大福が食べたくなってきた(>_<)
近所の和菓子屋さんに超おいしいいちご大福があるんだよぉ〜。
店主のこだわりで、良いいちごが入らないと作らないっていう代物。
そのいちご大福と、道明寺と、三色だんごをもって花見に行くのが春の楽しみの一つなのよ。
もうすぐ春だ・・・早いねぇ・・・(遠い目)

スマッピーズはドラゴンアッシュ。・・・ごめん、そっち系はちょっとわかんない。
なんかね、サンキューマイマザー♪って言われてもねぇ。って思っちゃうの。
例えばわかる人が聞けばケツメイシがSOLDOUTの歌を唄っててもわかるんですかね。

んー、中居のセレクトが結構好きかな。
ルパンってトリビュートアルバムが多くて楽しい。ジャズのやつとかめっちゃカッコいいし。
最後の歌とかいつか唄ってほしいな。♪足〜もとに〜からみ〜つ〜く〜♪ってやつ。

・・・剛がデリコって言うから「MUSIC POWER GO! GO!」が見たくなっちゃった。
(というわけで、ナギナとナトリに会いに行ってきまっす☆)


(補足)
袋とじのジャンケンゲーム。結構得意☆ フフン♪( ̄ー ̄) ←ショボイなぁヲイ。


2004年02月01日(日) 五郎さんと吾郎さん。

「ばっきゃやろーぅ」って、まんま五郎さんじゃん(笑)<邦衛@大河
いやぁ、なかなか話が進まないねぇ。さすが大河ドラマ。
やっとこオダジョー登場だもん。いやーん♪流し目が素敵っ(≧∀≦)
慎吾は来週は赤ふん披露ですか。中居っちは今日半ケツシャワーだし、
剛の凛ちゃんとのお風呂シーンはいつなんだい?(←ロリにあらず。)
ユースケはお風呂シーンあったのになぁー。(`з´)ブーブー

五郎さんとくれば吾郎さん。
ほんとにあった怖い話。でもぜんぜん怖くない話。
子供の相手してる吾郎さんはかわいらしいんだけど、
心霊番組とか大好きな私には物足りませんことよ。やっぱり子供向けだから?
自殺霊のドラマの後で「自殺はだめだ!」ってシメは違うでしょ(^^;
再現ドラマは結構キチッと作ってあるから残念だなー。
去年かな、一昨年かな、夜中にやってた遠藤久美子がナビしてたやつ、
やたらめったら怖くて面白かった〜☆

最近子供向け番組(に限らないかな)にはいろいろ制約が厳しそうだね。
下品だとか残酷だとか危険性があるとかいろいろクレームがくることが多いんだろうけど
「そんなもん親のしつけじゃ。」とは言えないのかしら、テレビは。
DTの松ちゃんとかも言ってたよね「テレビ消しとけ」って(笑)。

昔はもっと暗くて救いのない番組やアニメが多かったような気がするんだけど
それを見た子供にどれくらい悪い影響があったかなんてわからないっしょ。
逆に、なんでもかんでもピンクやブルーに染めるのって危険な気がする。
・・・なんて、子供もいない私が言っても説得力ないかねぇ。


今、砂の器を見ながら書いてます。
なんで罪を犯した人は いらんことばっかするんだろうね。
じーっとしてたら案外捕まらんのっちゃう? ってそんなドラマじゃないね。

*****

いいとも増刊号。袴の時は横にずらしてトイレをするという話。
剛よ、なんでそんなに力説しているんだ。しかもリアルなジェスチャーで。(笑)
袴ねぇ。短大の卒業式で着たけれど、あれと同じ?
っていうと・・・ずらすとはいえ、結構な距離があるような。さすが剛の長○ん○ん!(爆)

ケータイのトイレ水没、オイラもやったことある・・・
なんの迷いもなく手を入れた自分にびっくりしたよ。。。
(和式水洗だったから完全水没にはならなかったの。)
ま、する前だったし親戚の家のトイレっつーのもあるけどね。
鬼のように洗ったんだけどメモリーは無事でした。でも即機種変さ(笑)



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