☆パワーの源☆
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| 2004年01月31日(土) |
山田太一ドラマ『それからの日々』 |
リアルすぎ。
・・・参りました。
私はどの椅子に座るんだろう。
その椅子はどこにあるんだろう。
「なにか」は どこにあるんですか。
そこへ行く地図はないんですか。
なんてこと！
それでも
面倒くさがりの怠け者でも
悩むことはあるのです。
そしてこの悩むことにも
意味はあるのだと
信じていたいのです。
＊＊＊＊＊
この日記はドラマを見ながら書いていたんだけど
後半がえらくあっさり収まっていて気が抜けちゃったよ・・・。
一番疎ましく思えて、一番共感したのが松本幸四郎演じる父親役。
・・・なんでなんだ。まだピチピチした(嘘)二十代女性なのにっ（￣□￣；）
会社がえりにパパッと立ち読み。
おっ、テレビジョンのすちゃらかＴＶが『僕と〜』じゃないのさ。
あんまりプリチーぢゃないので立ち読みのみ。カトさん、もちっと力いれてくらさい。
『僕の生きる道』のイラストは好きだったんだけどな〜。頭に花咲いててさ。
ＭＯＲＥが来月号に載るのだね。もちろん黒須さんでしょ？ムフフ、楽しみぃぃぃ☆
そういやＭＯＲＥは特別試写会やるんだっけか。いいなぁ、都会って。
写真展だけても見てみたいよぉ・・・（＞＿＜）
そういえばホテルビーナスの写真集は黒須さんじゃなくて若木信吾さんなのですね。
・・・えーっと、フリバのプロモの監督さん？あとなんかあったっけか・・・
雑誌か何かで見たような気がするんだけど。
「広告批評」に載ってたよなーと思ったのに肝心の本がないや。後で探してみよっと。
とうとう『僕と彼女と彼女の生きる道』の主題歌が明らかになったのね。
“＆ｇ”で“あんじー”ですか。“と、吾郎”ってなに？“剛と吾郎”にはならないの？（無理）
最初に歌を聴いたときは「ちょっとパンチがないかしら」と思ったんだけど
３話、４話のラストから歌の流れはすごくよかったから、
やっぱり吾郎のエンジェルボイスでよかったんだよね。 うんうん。
ピンで音楽番組でるのかなぁ。そのときは花束持って駈けつけるのよ、剛。＠ベストテン仕様
いいとも・・・録画ミスった・・・今日は修造なのにぃぃ！ ←そっちかよ。
あぁ 見たかった。スーツにスニーカー。って優二（＠いいひと）じゃんねぇ（＾＾）
会社でも見れないことはないんだけど、遠いのよ、テレビ。声が聞こえねぇっつーの。（泣）
なんかラストで恥ずかしがってたけど なんかあったのかな？
中越さんとチョ・ヒョンジェくんが出てたけどそれ絡みかしら？？？
＊＊＊＊＊
プライドのロケ中の事故。
ネット内ではすごい騒ぎ。あいかわらず番組BBSはメンテナンスのままだし。
新聞にも載ったらしいけど（見てないんだけどね）、私の周りでは全然知られてないのよね。なんなんだこの温度差は。
どういう経緯なのか、ケガの具合がどうなのか、真実がわからないままでどんどん話が大きくなっていく。
もー、お祭り好きの野次馬ばっかり。やっぱりネットの世界って広いようで狭いのよね・・・。
お、おもろすぎるぅ・・・！！！（≧∀≦）
友達が「絶対アンタの好みだから見てみて！」って言われて見たんだけど、
ありえないお蝶婦人のリボン、ありえないコーチの部屋着、
先輩は青空の下でリンゴまるかじり・・・ あぁ 素敵っ♪
あーっはっは。ここまで吹っ切れてると清清しいわ。
先輩の「失敬！」が聞けなかったのは残念だけど・・・。はっ！来週に先導されてる？！
繰り返して見るドラマではないけれど、いい意味でテレ朝の王道ドラマ。
思わず着メロで「エースをねらえ」をＤＬしてしまいました。
サビまでちゃんと聞きたいので、私にコールする人はしばらく待ってください。[我侭]
そして お蝶婦人、マスカラどこで買ってるのか教えてくらさい。
＊＊＊＊＊
さて。男まみれのどっちの料理ショー。中居だったら大喜びのメンツだね。
この番組での剛の衣装、好きだなぁ〜。へロッとした素材も、ブカッとしたトップスでも
シルエットがキレイにまとまっていることが多い気がするな。・・・スタイリストって番組によって違うのかな？？？
今日の対決はカニレタスチャーハンとユッケビビンバ。
もうね、始まる前から『ユッケビビンバ』でしょ。こりゃ。
剛は最初カニレタスだけど、これって試食がなくなってからの最近の傾向。
そう思うとやっぱり全員試食が復活してほしいなぁ・・・
割と寡黙な野球選手陣の中、いつも以上に声をだしてる剛だけど、
なんだかんだ言ってやっぱりビビンバでやんの。（笑）
ま、カニレタスチャーハンも捨てがたいけど、オナカが空いてるときは肉よ、肉！
普段はクッパ派の私も今日はビビンバだわvvvvv
＊＊＊＊＊
「僕と彼女と彼女の生きる道」
三話と四話をＲＡＭに落としなおしながら再度鑑賞。
ちょっとだけ、不安。それは徹朗が飛ばしすぎていること。
いきなり“完璧なお父さん”になろうとするのはしんどいぞ、徹朗。
| 2004年01月28日(水) |
オンリーぷっすま 〜エガちゃんカモン！〜 |
昨日から今日にかけてドラマの感想を書いておりました。
ダラダラ長くなっちゃったんだけど・・・ま、いっか☆
（よろしかったら昨日の日記をみてくださいね）
補足として。
次回予告の「凛が安心して学校に来るまで、毎日来ます！」といったシーン。
秀雄の「僕は教師を続ける気はありません！」を思い出した。
・・・でっていぅ。
さてさて ぷっすまですよ。
ユースケいないじゃーーーーん！！！！
まじで大丈夫なんだろうか。ユースケも仕事漬けだもんなぁ・・・。
スマステでも言ってたけど、本気で病院いってほしい。
お大事にね。ぷっすまマニアは元気なユースケを待ってるぞ。
さて はじまりました『草なぎ剛の正直しんどい』。[違]
曲がる気満々の剛はユースケの分もテンション↑↑↑で すでにいっぱいいっぱい。
熊まみれ（大熊＆熊田）の車内でも声がうらがえりまくりでやんの〜（笑）
・・・あのぅ。熊田さん、ピンのゲストでええの？？？[毒]
まぁ番組的には可もなく不可もなくなキャラだけど、売りだし中なの？最近よく見るね。
妙によくしゃべると思ったら、とんちんかんな剛の暴走コメントに
「なに言ってんだツヨシィ」って言うユースケがいないからなのか。
「こらー！」ってエガちゃんが登場しないからなのか。
お食事タイムといい、最後の卓球といい、
めずらしくホストらしいホストでしたね、クサナギさん。
ナビはめっちゃ鬱陶しかったけど。私なら「降りてくれる？」ていうかも・・・。（￣ー￣；）v―~~~
来週はユースケいますように。もんもん。（−人−）
| 2004年01月27日(火) |
僕と彼女と彼女の生きる道＜４＞ |
先週の時点で徹朗と凛の向かう方向が決まって、今回はどうなるんだろうって思ってたんだけど
義朗を描くとは思わなかったな。そして、こっちもまたツライ・・・。
徹朗には自慢話ばかりするのに実際は慕ってくれる部下もいない。
時計の音、靴音、バーでの横顔。義朗のシーンはまるで違うドラマのようだった。
それでも 徹朗には微塵も弱音をみせない。それが義朗の父親としての理想なのかな・・・。
とはいえ、自分が生まれた年すら仕事の思い出のほうを“忘れられない”って言われたら
酔っているとはいえ、いくらなんでもショックだわなー。
しかもキャッチボールのことも「覚えてないよ、そんなこと。」なんて。
“そんなこと”だったんだ・・・・・義朗にとっては。
それでも、義朗は自分の人生は間違ってないって信じてる。
・・・実は私もよく似たことが。中１の時、自分の誕生日に初めて自分でケーキを焼いた日のこと。
帰ってきた父に「ケーキを焼いたんだよ見て見て！」って言ったら「何の日だ今日は」って言われたん。
もともとイベントごとには関心のない父だったけど ・・・やっぱりショックだった。
思えばそれ以前も、それ以降も、父に何かを相談するということが全く無かった私。
まさに“自分が普通”と思っていたから、友達が「父親に相談した」なんて言ってるのを聞くと
スゲーな、お父さんって話を聞いてアドバイスしてくれるんだ、なんて思ってた。
ま、母や姉とは仲がよかったから、ひねくれながらもすくすく育ったけどね。（ええんか？）
徹朗はソファで眠る父に“過去の自分の行く先”を見たのかもしれない。
今までは父親と息子という関係だったけど、
これからは同じ“父親同士”という形で向き合っていけたらいいのになぁ。。。
このまま義朗をほおっておいたら、“仕事”と“生活”をスッパリ切り離してしまうことになっちゃうもの。
義朗の今後とともに気になるのが上司の井上のポジション。
言葉はキツイけれど「仕事」という面だけをみればいい上司だよね。うん。
井上の背景はかかれていないけど、案外こういうタイプの方が公私の切り替えがうまかったりしてね。
いくら凛に対する姿勢が変わったとはいえ、凛と徹朗が似ていたように、徹朗の中に義朗がいる。
鉄棒ができない凛に対しても、部下に対しても、徹朗の中の義朗がチラついてた。
でも、人って変わることができるんだよね。
逆上がりがピッて決まって凛が叫ぶ「お父さん見た？！」
その瞬間の徹朗のきょとんとした顔。凛の笑顔。徹朗の笑顔。
細かいとこだけど、ちゃんと二人がお互いにかけよってくるのがよかったぁ〜。
そのあとのジャイアントスイング、徹朗、高すぎ〜！ コワイコワイ！（笑）
ただ、逆上がりができた。それだけのシーン。
なのに泣けてきた。かけていたメガネが曇ったことに自分が一番驚いた。
「うわ、なに泣いてんだろ、私。」って。
だってわかりやすいバックがあったわけじゃないっしょ？
たとえば凛ちゃんが学校で友達に馬鹿にされるとか、一人でこっそり練習して傷だらけになってるとか。（ベタやなヲイ。）
普通に親子で練習して、突然できるようになる。
ただそれだけなのに、徹朗の嬉しさが伝わってきて、泣けてきた。
よかったね。。。ちゃんと凛ちゃんに関わってるんだよね。凛ちゃんの人生に。
＊＊＊＊＊
鉄棒の練習のために起こす、最初の朝。
「凛」
なぁーーーんてやさしい声なのよぉぉぉぉ！！！！（´∀｀）
あんな声で毎朝起こされたら・・・えへへへへ[壊]
最後のシーン、笑顔の凛の「おかえりなさい」に対する
「ただいま」
会社でマミに言う「ただいま」とぜんぜん違う！
あんな声で帰ってくる人がいたら、仕事でヘトヘトでもがんばれちゃう☆
凛の鼻についたゴミをチョイチョイってとる指。
アイロンをかけたハンカチを折るしぐさ。
洗濯物をたたむシーンや義朗と食事がシンクロするのは前作と一緒だね。
・・・ラストの「わかっていることがひとつだけある」のとき、
一瞬「砂肝」が浮かんできちゃったのって私だけ・・・じゃないよね？（＾＾；
ひっさしぶりに７時に帰宅した月曜日。
これまたひっさしぶりにＨＥＹ×３を見たりして。
チャンプ制が復活したのねー。最近はＴＶ誌見ても知らん人ばっかで「？」だったんだけど
チャンプだと安心して見ていられるわ。そして今日のチャンプはキンキくん。
剛がめっちゃうれしそう（＾＾） よかったのぅ、松っちゃんとからめて☆
もう、吉本の芸人さんにもなかなかおらへんくらい松本魂のある剛さん。
松っちゃんが二人おるんかい？っつーくらいの掛け合いだったけど
喜んでいる剛を見ているとお姉さんはうれしいよ♪
それにしてもキンキは歌がお上手なのねぇ。
この歌声の何分の一でもスマに・・・ぐぉほっ！ゴホゴホッ。。。
＊＊＊＊＊＊
プライド・・・・もう降参です。（＾＾；）
メイビーだの接吻だのツッコミどころ満載なドラマっつーのはおいといても、
どーしてもハルという人物が好きになれない。
なんであんなに自分“だけ”が正義なんだよ。自分“だけ”が傷ついてんだよ。
実際あのキャラが身近にいたら即効無視しちゃうよきっと。「勝手にせいや。」って。
せめてアキの視点のドラマならよかったんだけどな。。。
そしてどーしても気になってしまうのが台詞の言葉尻。古いんだよ、なんか。
野島作品はいつも台詞がちょっと不自然だけど、このドラマの色では不自然すぎるんちゃう？
ふぅぅ。
＊＊＊＊＊＊
今日のスマスマは慎吾デー！そしてふなこっさんデー！！ あーん面白すぎだわ慎吾ぉぉぉ！！！
ぐるぐるバットをしてコーヒーをジャーってやって「あちぃー！」って・・・あ、アホすぎる・・・・・（爆）
落語はじまっちゃうし、火サスはじまっちゃうし、もう訳わかりません。
その時慎吾は片平なぎさチックだし。しかも犯人中居だし。（笑）
んもう、私の心の新聞の一面はふなこっさんよ☆
歌のコーナー、「Choo Choo TRAIN」がよかったなぁ。
スマさんでローリングしてんのが見たかった・・・・
でも吾郎さんの髪型が激カワだったのでよしとする。
そして剛のアップの右目がかっこよかったので更によしとする。ムフ。（´ｗ｀）
＊＊＊＊＊＊
月間テレビジョンを購入。
いつもは買わないのね、月テレは。お気楽〜はいつか本になると信じてるし。
んが！今月号のお気楽は写真がよかった！！！
本屋で立ち読みしてて「うぉ！」と思ったら、やっぱり撮影は黒須さん。
すごいなぁ。黒須さんの他の写真が見たくて検索してみたらオダジョーの写真集を撮っていることを発見。
そして何点か作品を見たんだけど、彼女は“人”を撮る人なのですね。
同じ月テレで矢田ちゃんも撮っていて、こっちもすごくいい表情。
うーん、やっぱり好きな写真だな。この温度というか、湿度というか。
これからも剛をよろしくお願いしますね。＞黒須さん
「お気楽」の中で“もう一回”というのをやめたという剛。
情熱大陸での黄泉がえりでのシーンを思い出した。
「結局は一番最初に撮ったやつが一番いい」という陣内さんの言葉を思い出した。
演技って頭で考えてするものだけど、滲みでてくるものでもあるものね。
あくまで“素材”に徹する剛の潔さはかっこいい。うん。
やっとこ復活です（＾▽＾）
パソコンが使えなかったこの１０日間、何が辛かったって剛情報がはいらないこと。
ケータイでちょこちょこ調べてはいたんだけど、パケ代も怖いしね〜。
ホテルビーナスの上映館が徐々に増えつつあると聞いて早速オフィシャルに行ってみたんだけど
やっぱりうちの県ではやらないのねぇ・・・（泣）
都会では試写会だなんだとにぎやかなようですが、
やっとビーナス記者会見まできたチョナンカンも２月２１日まで中止・・・（泣）
なんなんだよーぅ。ムキーッ！！！
ＰＣも新調したら、キーボードの並びに慣れてなくてミスタイプが多いわ（＾＾；
早く慣れなくちゃ・・・。
＊＊＊＊＊
とりあえずこれからちょこちょこアップしていきまっす☆
＊＊＊＊＊
『砂の器』
宿命からは逃れられないのですか。
運命は決められてしまっているのですか。
ドラマを見ていて宮部みゆきと室井滋の対談での一節を思い出した。
犯罪に傾斜しやすい脳の状態というのがあって、決して資質ではないという話。
脳の状態、環境、教育、社会情勢、そして性別。
この五枚のカードが全てそろってしまったときに事は起こる可能性が高い、と。
そして誰もが何枚かのカードを持っているものだと。
どこかでどれかのカードに変化があったら、起こらない事件もあったんだろうな。
そしてカードが揃ってしまうことを運命とあきらめてしまうのは
（加害者にしても被害者にしても）
弱さなんじゃないだろうか。・・・厳しい、かな。
でも、弱さを認めるだけじゃだめなんだよ、きっと。
それにしても渡辺謙、かっけ〜☆
| 2004年01月24日(土) |
好きな本、好きなＣＭ |
好きな本。
友達に“すごい感動したよ、号泣モノ！”と薦められて、
片山恭一の『世界の中心で、愛をさけぶ』を読みまして。
Ｙちゃんゴメンネ、私にはイマイチぴんとこない内容だったわ・・・。
基本的に“黄泉がえり”と同じベクトルの話ではあるんだけど
「彼女の痛みは自分の痛みではない」というところからもっと奥に進んでほしかった。
ぶっちゃけ“神社でやっとけばよかったのに”と思ってしまった。
ふっ・・・汚れちまったな、オイラも。（￣ー￣）v−~~~~
んで、このまま寝ちゃうのもつまんないなーと、
ずっと買ったままほったらかしだった吉本ばななの『デッドエンドの思い出』を読んだのね。
５編の短編からなってるんだけど、「ともちゃんの幸せ」で号泣。
「デッドエンドの思い出」で引き続きすすり泣き。
本を読んであんなに泣いたのはアルジャーノン以来だわ。
あぁ、読んでよかったよ。
・・・あ、この涙は登場人物に感情移入したんじゃなくて
あくまで自分の人生において「そういうことだったんだ」って思えた涙。
以前に読んだ吉野朔美の本の
「神様は助けてくれないよ、ただ見ているだけさ。」という台詞とあわせて
私の中心にズーンと、きた。
ほんと、出会えてよかった。いろんな神様ありがとう。
＊＊＊＊＊
好きなＣＭ。それはネスカフェのＣＭ。
コタツから猫がでてきて ウーンって伸びをして、コタツの上に足をかけて
フンフンって匂いを嗅いでるやつ。
最近見ないけど終わっちゃったのかなー。ビデオとっておけばよかった。
あれを見るとフニャ〜って和んでしまう。ほぉぉ。
いいともですよ。なんてさわやかなんだ、おまいさん。
まったくもって冬に見えないビジュアルねぇ〜vvvvv
まるで五月のさわやかな風のようなクサナギさん。今日も外ハネ全開でゴザイマス。
新コーナー。田中の歳よりハイ＆ロー？ 田中のルパンみたいなジャケットはなんなんでしょう。
コマネチポーズに恥らうおすぎはちょっとかわいいぞ。（笑）
それにひきかえ嬉しそうにやってるオヤビン、今度ぷっすまでやりそうな予感がするなぁ。
「やってよちゃんと」て小声でチリちゃんにつっこんでる。
チリちゃんって剛が攻めることができる数少ない人だもんね。
思いっきり「ロー！！！」ってやって剛にダァーってもたれかかってるとこ、
うらやましいけど、微笑ましかったなぁ。
みんなでインポッシブル。
結び目問題では隣の関根さんが答えをやってるにかかわらず
ずーっとコチョコチョやってんのがかわええのぅ〜（´∀｀）
電気椅子（違）に眉毛を八の字にして座ってる姿もかわええ。
ぷっすまで慣れてるはずの電流に「いってぇぇぇぇ」って言ってる顔もかわええ。
うふふふふ。
＊＊＊＊＊
（増刊号にて）
よく見るあのジーンズ、武田くんや永井くんも持ってるんだ。
・・・永井くんと剛とではシルエットが違うだろうね。裾のあたりが。[鬼]
ジーンズのシリアルナンバーを見せているとき、私の視線は一点に釘付け。
え？黒パン？ 違います。（笑）
あの手！すこうしピンクがかったきれいな手。
あー、あんなのと握手できたら失神しちゃうかも・・・
| 2004年01月20日(火) |
僕と彼女と彼女の生きる道＜３＞ |
“残りの一週間、父親らしくするつもりなんで。”
これは、はっきりいって可奈子に愛されていなかったということに対して
同情が混ざっていたんじゃないかな。実の子に同情なんて変かもしれないけど。
自分が父親として凛に“してあげられること”を考えて。
スーパーでレーズンのパンを迷う姿に、思わずジワッとうるんでしまった。
今まではそれがなかったんだよね。
凛はパンを食べる→パンを買う。
凛はレーズンのパンが好きらしい→レーズンのパンを買う。
それは、愛じゃない。
凛はレーズンのパンが好き→どっちのパンがより好きだろう？
この、“考える”ことこそが愛だと思う。これは親子だけの話じゃないよね。
レーズンパンを悩んだあとに両方選ぶところ。
ピザのシーンで微笑みあった後、ちょっと気まずくなっちゃうところ。
動物園で動物をみている表情、たたずまい。
あー、親子だよなぁ。 似てるよ、あんたたち。
それにしても凛ちゃん役の加恋ちゃん、うまいなぁ・・・
じわじわ、じわじわ、徹朗の心の中に凛がはいっていく。
“子供”という記号でしかなかった凛が、どんどん“見えて”くる。
ハーモニカを一緒に吹くシーン。危ない自転車に怒るシーン。
そして落ち込む凛を何も言わずに抱きしめるシーン。
以前の徹朗ならきっと「なんで泣いてるんだ、理由を言いなさい」になっちゃうはず。
それが、自分の手でそおっと引き寄せて、ぎゅーって抱きしめる。
昔の自分にリードされて。
最初は思い出づくりのつもりだったのかもしれない動物園で
どんどん徹朗の父性がふくらんでいくのが見えた。
凛との生活にあった迷いがふとしたきっかけでパチンとはじけたのが見えた。
「このままお父さんと一緒に暮らさないか」
「はい」
いい「はい。」だよねぇ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
前作のみどり先生の「はい。」もよかったけれど、凛ちゃんのは更にいい。
本当はまだ迷ってる。本当に信じていいの？ついていっていいの？
でも、「はい」って言った。 力強く。
“凛にしてあげること”としての父親ではなく、“共に生きる”父親。
たぶん、この先甘くはないでしょう。まだ３話だもん。
風船はしぼむし、生活は感情を粗雑にしまう。
でもこの「はい」という言葉が二人を繋いでいける気がした。
儚いけど、確かなものが見えた気がした。
終わってから気づいたんだけど、今回ゆらは小柳家に来てないのよね。
橋部さん、やるなぁ〜・・・
最初の凛の電話に対するゆらの微妙な表情は・・・気になる。
ゆらと友達の恋話は、気にならない。（笑）
岸本のポジションが少しずつ見えてきたね。彼はクールに自分の家族を見てきたタイプ。
変化する徹朗の対極にいる彼はこれからどうなっていくんだろう。
彼が義朗の息子として育っていたならどうなっていたのかな、なんて考えてしまった。
＊＊＊＊＊
脚本もさることながら、ＢＧＭもすごくいいのよね〜。
前作に引き続き本間さんなんだけど、
どのシーンの曲も控えめだけど芯がある。
ホワンとしたタイトルバックにすごくあってる。
・・・そうそう、エンディングはずっと吾郎さんで確定なのかしら。
今回あたり慎吾が歌ってくれるんじゃないかと思ったんだけど。
いや、吾郎の声ですごくあってるんだけど、なぜにソロ？って思ってしまってね。
どうなんでしょ？？？
| 2004年01月14日(水) |
僕と彼女と彼女の生きる道＜２＞ |
やっと一歩前進したね。・・・と、まだ前進まではいってないか。
前だけ見て進んできた徹朗が、やっと凛を（そして可奈子を）振り返ることができたって感じかな。
徹朗の父親は典型的な昔の父親のタイプ。そしてやっぱり徹朗とコミュニケーションがとれていない感じ。
もちろん家族の形態なんてそれぞれだし、まさに“自分が普通”なんだけど、
徹朗は“自分の中の父親の形”をそのまま凛の父親としての自分に照らし合わせてきたのよね・・・
でもこればっかりはなぁ。
冷たい家庭に育った子はダメなのかっつーとそうでもないし、
愛があふれる家庭でもそれを窮屈に感じてしまう子供もいるわけだし。
結局は『環境＋個々の想像力』なんだろうけれど。
徹朗の母親は３年前に他界したようだけど、どんな人だったんだろう。
徹朗の知らない“父親と母親の関係”がこれからわかってくるといいな。
そして可奈子もただの勝手な人じゃなくてよかった。
いや、やっぱり子供を置いていくのは許せないし自分勝手なのだけど、
可奈子の苦しみもちゃんと描かれていて、よかった。
「凛を愛していない」と口では言ったものの、
その裏には“愛することができたらどんなにいいか”ってのが隠れているように見えたから。
それは徹朗に対する感情でもあるんじゃないかな。・・・都合のいい解釈かしら。
ラストのハーモニカのシーン、ちょっとウルッときてしまった。
ああいうことの積み重ねが大切なんだよね。ただイベントの時に、空いてる“お父さん”の席に座るのではなくて。
あの距離感もいいわー。まだ隣りに座ることができない、あの距離。そのまま、二人の心の距離。
そんなにいきなり近づけない。凛ちゃんもいきなり「お父さーん」って、いけない。
また“ハーモニカ”ってのが泣かせるね。もしピアニカだったら・・・
振り向くと徹朗がピアニカをプピー♪ ・・・あかん、コントになってしまう（笑）。
やっぱり橋部さんの脚本は細かいところがすごいのよね。
可奈子がハッピーシールを貼っているシーン。
あの「私、なにやってんだろ。こんなところで」って風にいきなり現実の自分が見えてくる感じ。
最初に土手でゆらと凛が会うシーンで「早く帰らないと・・・」のあとがでてこないところ。（徹朗は心配してないからね。）
ゆらが徹朗を責めるシーンでも、普通なら感情まかせに大声になっちゃうんだけど、凛に聞こえないように声をひそめて言ってる。
家庭教師でどこまで他人の家庭に介入するかのさじ加減が難しいって小雪さんのインタビューでもあったけど、
フツーならもっと“正義”を振り回してると思うんだ。
でもゆらは凛の気持ちを伝えてることで徹朗を導いている気がする。命令するのではなくて。
徹朗もいきなりいいお父さんになるんじゃなくて、自分の中の父親という部分を探して創っていってほしいな。
凛ちゃんと一緒にさ。
橋本さんのドラマでもう一ついいところ。それは捨てキャラがないところ。
マミが父を亡くしていることもなにか繋がっていくのかな。そして要はどんなキャラに？（￣ー￣）楽しみだわ☆
なんてことを書きながら、私は凛ちゃんがうらやましかったりも、する。
私も修正できるのかな・・・・。もうすっかり大人になってしまっているのだけれど。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日からしばらく パソコン修理のためお休みさせていただきます。ｍ（＿ ＿）ｍ
ついでにＡＤＳＬにしちゃおう計画なのですが、ちょっと予定がたたないの。（泣）
| 2004年01月12日(月) |
プライド見たり 半落ち見たり。 〜そして生スマ〜 |
『プライド』
どうしよう…こ、こっぱずかしい…（笑）まぶたにチューて！！！！どうよ奥さん！！！！
なんなんだこのドラマはぁ〜（≧＿≦） 古き良き時代のラブストーリーなんだろうか。稀にみるベッタベタドラマ。
竹内結子をそのまま中山美穂に変えたらそのまんま９０年代のドラマ
（ボーっとしたヒロインが振りまわされてドキドキウキウキするドラマ）になるんぢゃねーの？
あんな隙だらけの女がおるんかい。あんな自分勝手な３０すぎのチームリーダーがおるんかい。
デートの断り、メールでしたらええやんけ。熱あるからって人ンち勝手に来るな。つーか、部屋にあげるな。（笑）
ホッケーには詳しくないけど、実業団のスポーツチームってあんなんじゃないでしょー。
なんかアメリカのＴＶドラマででてくる大学のチームみたいだわ。（偏見かな？）
野島ドラマということでどこかで“暗さ”を求めてたんだけど、違うのね…。
救いは佐藤浩市かな。もっと冷血コーチになってくれ。木村の熱を冷ますくらいに。
竹内・MEGUMI・中越（←ごめん、誰？）。一番いいヤツって案外MEGUMIかもね。
うーん。うーん。
最初からハルとアキを恋人にしておいて、大和の目線でドラマを描いたほうがええんでないの？
染五郎、モテそうにないんですけど。あのタイプは。[毒]
んがー。
私があまのじゃくなのかな。（だから独身なんだよ、オヤビン（泣））
ハルみたいなタイプを見ると鼻っ柱を折りたくなっちゃう。（たぶんオヤビンのタイプは声かけられないと思うよ（泣×２））
どっかでポカーンと隙を作ったほうが楽なのかねぇ。…やっぱそんなんやだな。
＊＊＊＊＊
『半落ち』
見て参りました。泣きました。えぇ。
一緒に見た母上は「泣くとこあった？」って言ってたけど、それはアナタが寝てたからですよ、母上。
TBSはこの路線で映画部門を作っていくのかな、なーんてうがった考えはおいておいて。
考えさせられるドラマではあったんだけど、わざわざ映画で描くテーマだったんだろうか、と思ってしまった。
役者もほんの端役までテレビで見た顔ばかりだった。（これらは“黄泉がえり”でも同じことだけど。）
普段あまり映画を見ない私だけど、ハリウッド的な派手な展開に慣れてしまっているのかな。
梶と志木と佐瀬の三人のドラマ＋藤林判事の葛藤に絞ったほうがよかったんでないかと思う。
記者や弁護士を混ぜることで、同じ方向の考えをもつ人が多すぎておかしくなってるよ、やっぱり。
感動＝涙 ではありません。
泣いたからといって、その作品に“してやられた”わけでもありません。
“感動した！”っていうのは簡単。
あるいは“スッキリした！”っていう感想をもつのもアリだ。それが目的でもいいと思う。
自分に置きかえるパターンでも、物語として第三者として見るパターンでも、
作品を見てからガツンと胸にくるモノがほしいのよ、私は。
ただ、役者はよかったです。取調中のカメラワークもおもしろかった。（何様？）
寺尾聰・柴田恭平・樹木希林。すげーなー。
補足。
鶴田真由だけ専属ヘアメイクとスタイリストがついてるのはなぜ。（スタッフロールより。）
＊＊＊＊＊
さて、今日は生スマですな。私は録画です。乱歩Ｒを見るので。おーほほほほほ（ｂｙくれない会）
というわけで、生スマについてはあとで加筆しますねん☆
＊＊＊＊＊
むむむむむ。
もぉ、生はやめたほうがいいと思う。やっつけ仕事はやめてくれ。
木村よ、も少し大人になってはどうか。
中居よ、型にハマりすぎてはだめなんじゃないか。
吾郎と慎吾は大人だな。剛？ヤツはいつも通りさ。（´〜｀）
なんでこんなに息をつめて番組を見なきゃいけないんだ。
観客席が静かだからか。テロップがないからか。
ＢＧＭがすっげー微妙なボリュームで流れているからか。
スタッフの笑い声が遠いこと遠いこと。
観客席は「奇声あげるな」とか言われてるのかしら（＾＾；
今日は小ネタ満載の唐沢キャプテンにはお世話になりっぱなしだね。
剛にもちゃんとツッコんでくれるキャプテン、ありがとう。
ピシピシネタに「ごめんなさい、返せないです」「そうなんだ」っていってるとこ、なごんでしまった。
あぁ、唐沢キャプテンありがとう。
（強いて書くなら、中居はちょっとツッコミすぎだった。ま、生だしな。）
小雪も前のいいとも番宣特番では無表情で固まってたけど、いい感じな雰囲気だね。
生なのに剛や慎吾とコチョコチョ喋ってたりしてさ。
「香取さんの〜・・・・・それだけが。」やっちまいました、小雪姐さん(笑)。
「あのそれだけがじゃないです」って焦ってる姐さん、かわいかったです。
そしてキスをねだって断られてムッとするキャプテン、かわええv
外国人コント、なんじゃらほいと思ったらお着替えタイムだったのね。
瞬間に着替えて出てくるとこはちょっと笑ってしまった。（ユルイな俺も。）
タキシードの中居役の人、ハリーポッターにでてたよね。[違]
８００メートルくらい？一瞬赤坂５丁目ミニマラソンかと思った。（特に坂んとこ。）
みんな必死こいて走ってたね。おつかれ。こんな体力的に大変な時期にスマスマで・・・ってバロン！！
罰ゲームを限定しないことが反省点だったのかもしれないけど、走らせたら一緒だろうが。
頭脳パズル系統か瞬発力系でええやんか。なんなんだよ一体。スマスマスタッフよ。
剛の「坂の上に吾郎ちゃんがいるんですよ！」には笑ったけどな。そりゃビックリするわな。（ヒドイ）
・・・それにしても。
桃井さんもだけど、なんでそんなに飲食店で剛と遭遇するんだ。教えてけれ。（行く気かよ。）
ＨＤＤ整理の感想。
・りょうって思ったよりよく笑う。そして実はおもしろい。
・誰か浪速大学病院にＤｒ．コトーを呼んでこい。
・キングコングの西野のツッコミはアリなのか。
・剛はあのジーンズをもういいともに着てこないかもしれない。
・玉鉄のＥＣＣのＣＭはカッコイイ。（そうよ私はメガネフェチ）
以上。
草��おすピーの女子アナ特番、なにか物足りないと思ったら剛がエプロンつけてないのよねー。
それにしても、今どき女子アナのＮＧみて喜ぶ輩はいるのかい？
更に加えれば、地方局女子アナの番組での存在意味はどこに？
爆笑とおすピーって一緒に番組やってるのになんかピンとこないのも残念。
爆笑問題ってコラムとかはすごいおもしろいのに、動いてるとなんか違うな、ってことが多い。
・・・・ま、好みかしらね。
剛が総合司会って時点でわけわかんない番組だもん、期待してもしょうがないわぁ〜
あははは〜っと。[逃]
白い巨塔とＤｒ.コトー。病院モノと最後が“とー”なのは一緒なのに全然別物のドラマ。
加えてＴＢＳのブラックジャックも足しときますか。
友人のナースに言わせると、ブラックジャックが一番リアルなんだって。（そりゃそうだわな。）
セカンドオピニオンやのなんやのかんやのいってる時代にアレはないよ。
（原作者の山崎豊子氏も“これが現在に通じる？そんなことはないでしょ”と言ってるし。）
ま、フィクションとして、人間ドラマとして見ているとおもしろいね。
タヌキとタヌキとタヌキの化かしあいって感じでね。（￣ー￣）
関係ないけど、会社の一部でくれない会ごっこが流行ってますのよ。おほほほほ。
キングコング。
以前の日記で「がんばれよ」と書いたものの、最近は「もうええわ」って気がしてきた。
あかんわ、ヤツら。っていうか西野。昼やぞ。空気読めや。（＠いいともでの久本へのツッコミのことね。）
たぶんドンドコ山口にあとでダメだしされてるとは思うけど、
西野の「俺は笑いがわかってます」的なツッコミは見てて嫌になっちゃうよ。
『はねるのトびら』が放送されてなかった地域だから、彼らのお笑いがまだわかってないからかな。
いや、違うな。・・・火曜日にあってないのかもしれない。
だからって金曜にも来るな。月曜にも行くな。フンだ。
剛のジーンズネタって初めてだっけ？ さんざん長チン○ンと言われて、
「なんかやんなってきた」って手で水色のところを必死で隠してるとこが可愛い（＾＾）
でも金曜メンバーってこうやって剛をいじってても悪意が全然感じられないのよね〜
そこが好きさ。金曜メンバーらぶvvv
玉鉄のＥＣＣのＣＭ、めっちゃかっこよくないですか。
うふふふ、やっぱりメガネフェチだわさ。
徹朗はメガネかけないかなぁ〜？
＊＊＊＊＊
今日は慎吾の『新撰組！』の第１回だった。
１年間のドラマで第１回。語るには早過ぎるかもしんないけど、結構好きなドラマ展開でした。
大河ファン・歴史ドラマファンからみたら 「ありえねー」展開なのかもしれないけど、
新撰組にも歴史にも思い入れがない私にはただの若者のドラマですわ。
慎吾の「なにかやらなきゃなんだけどそれがわかんない」って感じがよくでてて良かったな。
そして土方とのコンビも◎。
三谷さん、周りの声に惑わされずに書きたい世界を書いてくださいね。
＊＊＊＊＊
最近エンピツの更新がおかしかったってホントですか？
会社ですごく仲のよい友達が結婚することになりました。
しかも住む場所は私の家から徒歩１分。ち、近すぎ・・・（笑）。
お相手は同じ会社の１６歳年上の男性。彼女は悩んで、悩んで、悩んで、決めました。
２８歳の彼女と４４歳の彼。子供のこと、将来のこと、彼の親のこと。彼女の親のこと。
「僕が、君の父親にも、旦那にも、なるから。」
去年父親を亡くして沈んでいる彼女に言った彼のこの言葉が、彼女を決断させました。
Ｔちゃん、Ｍさん、おめでとう。引越し手伝うからね。
＊＊＊＊＊
さて。「僕と彼女と彼女の生きる道」の感想をいろんな所で読んだんだけど、
家族を持つ人も、持たない人も、母親である可奈子について
「あんな贅沢な生活をして、子供を捨てるなんて許せない」という感想を持った人が多かったことに驚いてしまった。
可奈子は、愛がほしかったんじゃないのかな。家庭に。
父親“役”、母親“役”、夫“役”、妻“役”。記号じゃない、なにか。
それは整えられた環境や与えられた役目ではカバーできないことで。
しかも、娘を愛せないというのは、かなりのストレスなんじゃないかと思うんだ。
・・・もちろん娘がひとり宙ぶらりんなことは問題だけどさ。
選択肢はたくさんあることはあるのも確かなこと。
夫を給料配達人と思って、子供を育てて、好きなことをする。
子供と新しい形の関係をもつ。（これは責任という観点でね。）
幸せのカタチなんて千人いたら千通りあるんだから・・・。
でも、他の誰もがなにかを捨てて、なにかをあきらめて生きてるからという理由で
可奈子を縛り付けておくことなんて、きっと、できない。
それは徹朗も同じこと。
じゃぁ 子供ばかりが被害者かよ、ってことになりますわな。
子供は親を選べないもんなー。うーん。
私は自分の家庭しか知らないから、ものさしは一つしかないわけだけど
家族なんてどこかしらいびつで、もろいもんなんじゃないのかい。
きれいな花もいつか枯れるし、白いエプロンはどんどん汚れていく。
生活するって、大変だよね・・・。
２話目で可奈子の本心が吐露されるのかしら。ふぅ。
＊＊＊＊＊
Ｔちゃんの話に戻ります。
可奈子がほしかったもの、それをＴちゃんは見つけたように思う。
それは“絆”。
目に見えない、確かなもの。
・・・書いてて気がついた。これってＴＶ誌に書いてあったそのまんまじゃんね（笑）
こっそり中居小説(！)をＵＰしました・・・（＾＾； 20020117
| 2004年01月09日(金) |
おすぎ、ジャマなんぢゃー！！＠いいとも |
全国２０万人の大槍コンビファンがそう叫んだお昼時。
今日のいいともは「ほんとにあった怖い話」の番宣で吾郎が出演です☆
ウキャ〜ッ（≧∀≦）
ん？なんか剛の髪が妙にボリュームアップしてる。ヅラ？
またちょっと短くなったんだね。っていうか、そんな銀行員アリかい？
うなじが白くて白くて白くて白くて白くて白くて・・・・・えへへへへ[壊]
ハサミを片手に考え考えハガキを切る姿もかわいらしいのぅ。
・・・ま、剛には絶対できないけどね。＠ハガキで輪っか。（←断言）
生放送中なのに
吾郎「ツヨシくん」
剛 「ごろちゃん、あけましておめでとう」
吾郎「ドラマ見たよ、最終回教えてね」
・・・ってかわいすぎなんぢゃ〜大槍コンビィ〜♪
二人で どうする？どうする？って相談してんのもかわいすぎ。
はっ！カメラがターンしたらおすぎ軍曹の魔の手が剛に！！！（｀□´；）
なんぢゃそのくっつきっぷりは！！！！ ムキーッ
吾郎「この写真を使って・・・・」
剛 「たぶん使ってないと思う」
あぁ、かわいすぎ、かわいすぎ。かわいすぎったらかわいすぎ。
残念ながらセンブリはなかったけど、ゴロツヨコンビからマイナスイオンがでてることがわかりましたな。
身内自慢でも引き続き出演の吾郎。
！！！！！（ °□ °）
おすぎ、ジャマなんぢゃぁぁぁ！！！
なぜそこに座るんだぁぁぁぁぁぁ！！！
思えばユースケが来たときもそうじゃった。くそぉ。なんなんだよ、いやがらせかよ。
おすぎめ。ふんずけてやるっ！
＊＊＊＊＊
うたばん・Ｍステとともに総集編でございます。
むむぅ。時間経過をみていくと（若い時はおいといて）
慎吾の膨張ぐあいと剛の痩せ具合がやっぱりすごいのねー。
（実はポチャポチャの慎吾が好きだったりする。（＾＾））
剛はもう中村先生にしか見えないな。
このあとでムキムキ色黒チョナンになって、またペラペラ真っ白剛になる。
すごいよ、この人は。
「ストイックだね」なんて言うと「そんなことないれすよ、欲望まみれれす」なんて言うだろうけど
剛は間違いなく職人気質な男、だと思う。その背中はすっごくかっこいい。
こんな人を好きになってよかったなー。・・・・なんてな（笑）
＊＊＊＊＊
「いい加減他の新曲も歌いたいです。
いったいいつになったら次のシングルが・・・んがぐっぐ。」
ナイス慎吾☆
逃げること。
“現状維持を続けるのは、変わることから逃げること。”
“新しい世界に踏み出すのは、今の世界から逃げること。”
勇気がいるのはどっち？ 努力が必要なのはどっち？
耐えることと自分をごまかすことは似ていないかな。
自分が生きることだけを考えるのは自分勝手なことじゃないのかな。
今、目の前に“終わるスイッチ”があったら、迷うことなく押すかもしれない。
手の中のナイフで自分を傷つけることは決してしないくせに。
・・・ちょっと疲れてんのかな。早く寝ようっと。
| 2004年01月06日(火) |
僕と彼女と彼女の生きる道＜１＞ |
「うわ、お父さんだ。剛が。」パジャマ姿の剛を見てもやっぱり違和感がある。
最初はやっぱり“父”というカタチに見えなくて“剛のドラマ”として見てしまうのよね。
なんとかして頭の中をドラマモードに変換しなきゃ。ウィーン。
前作と同じく“青”な画面なのに、前回は澄んで見えたモノがすごく冷たく感じるなぁ、
と思ったら、剛の目が違うことに気がついた。
常にイライラしてて、時間に追われて。言葉にも感情がついていってない感じ。
娘のクラスや担任や好きなパンを知らない父親なんてざらにいるのに、
徹朗が“父親”に見えない理由は、家族への関心の希薄さにあると思う。
銀行員の父親に専業主婦の母親、かわいい娘。
見た目は理想の家族なのに、［家族］という枠の中の［父］［母］［娘］でしかなかった。
最初に凛がトイレからでてきたときの、まるで見たこともない生き物を見る目。
凛が泣いている理由がわからないのはもちろん、なぐさめることも思いつかない父親、か。。。
でも徹朗はまだその罪に気づいていないんだよね。生活というものを形あるものだけでしか見ていないから。
最新式の家電やインテリア雑誌のようなピカピカのキッチンやリビング、
丁寧に飾られた子供部屋を見ていると哀しくなってきた。
可奈子はそこで何を考えて暮らしていたんだろう。
東ミッキーはそんな徹郎に微妙に気づいてるね。これからどうやって絡んでくるのかな。
徹郎の父親と可奈子の母親ってのもいい。
もしこれで徹郎の母親がいたら話が渡鬼になっちゃうもんね（＾＾；
義理の父母というよりも前に 以前家族だった人、というスタンスなのかしら。
それともそこにもトラウマがあるのかしら。
「凛を愛していない」
・・・言いきっちゃったよ。
愛してもらえない子供に視点を置いたドラマは数々あったけど
子供を愛せない、愛し方がわからない、ってとこから始まるドラマってなかったように思う。
あったとしても、大体は憎しみや隠された愛情・歪んだ愛情がテーマ。でもこのドラマは“戸惑い”だよね。
たとえば、徹朗が凛と向かい合おうとする。でも凛は？可奈子は？ 忘れてた（←ヒドイ）、ゆらは？
前作はある意味ストレートの直球勝負。
今回は、見た人それぞれで着地する場所が違うドラマになるような気がする。
はぁぁ。火曜日にコレを見ると、次の日が辛いなぁ。。。
とりあえず、ぷっすまは録画して別の日に見よう。気持ちが切り替わらないや。
エンディングの曲、テロップはでなかったけど吾郎のソロ？だよね。
来週は違うメンバーが歌うのかな。謎だわ
| 2004年01月05日(月) |
ゆっるぅ〜＠いいとも新春祭 |
よかった、ファイヤーボーイズが優勝して。
競って負けた白い巨塔もさわやかぢゃった。あーよかったよかった。
って俺はフジテレビ関係者か。
あのね、剛が出てたとか更に及川ミッチーまで出てて私的には本妻と愛人の一騎打ちだわ☆キャー（≧▽≦）
・・・な〜んてことをふまえても、ユルユルグダグダすぎやしませんか。
ええの？ コレをＳＰと称して放送して。視聴者なめんなよ。
トーナメントやオッズ制にしたら点数差が開くの当たり前じゃん。
チーム数少なすぎ。最初の持ち点も低すぎ。あるなしクイズが挙手ってどゆこと？
卓球のスリッパと笑っていいともチームとボーリングと生放送の意味は？？？
しかも２１世紀にもなってなぞなぞって。しかもなんぢゃあのレベル。老人会のお楽しみ会か。
頭と体を使ったクイズとするならば、全チームが同等に点数を稼げるカタチにせなあかんやろ。
ま、お祭りやからな。踊らな損ってか。熱くなってもしゃーないな。
納得、納得・・・・って、できるかぁーーー！！！くらー！！！
ハイ、愚痴はこのへんにしときます。 ふんだ。
＊＊＊＊＊
生なのに剛のビジュアルがかなりよろしくて嬉しいわぁ〜（´∀｀）うふふ。
共演者のみなさんともホワホワした雰囲気でいい感じだね。
東ミッキーはもちろん要潤とのコンビもいいぞ☆ 耳に鼻息かける剛、訳わかんねぇ（笑）
山口紗弥加ってかわいいなー。ノリもええし。ええコやわ〜、きっと。
小雪は・・・キレイだけど、たまーに固まってる(笑) 剛、溶かしてやってね。
長山さんもちゃんと剛とコミュニケーションとってくれてて嬉しかったな。
白い巨塔チームに矢田ちゃんいたけどカラミがなくて残念だなぁ。
あ、ベッシーと忍っちが戦っちょる（笑） ミッチーはあいかわらずカメラ目線でステキ（￣ー￣）
ニャニャニャミュージック、東・生瀬・ミッチー・坂口・佐藤最高☆ わはははは
（出題フィリップには唄い出しの歌詞も載せるべきだったが。）
山田くん、真面目やね。そのまま大きくなってね。
ふぅ、疲れた・・・女子アナは今度にしとこ。
明日はとうとうドラマＯＡ。ドキドキしてきたよ。はふーん。
明日から仕事です。しかも明後日からは8:30−22:00勤務です。はぁぁぁぁ。凹。
ＨＤＤも年末の雑誌のスクラップも全然進んでないさ。くそぉー、なんでなんだ。（←遊んでばっかだからだよ。）
とりあえずＨＤＤを空ける為に古畑任三郎見なくちゃな。
あららミッチー殺されちゃった。ミッチーも剛と同じくカツゼツ悪いのぉ…。私って舌ったらずな人が好みなのかしら。
お、イケハタソノエがでてる。（ミッチーの奥さん役）この人を初めて見たのは「氷の世界」で殺されたときで、その役名が“イケハタソノエ”なんだけど（笑）。
だいぶ売れてきたなぁ〜。「白い巨塔」でも出てたの。確か１月ドラマでも大きめの脇役がついてたんじゃないかな。
主役は張れないと思うけど、好きな女優さんです。ちなみにＴＥＡＭ４の山下容莉枝も好き。
基本的に、三谷作品ファンだけど古畑ってちょっと苦手なのよね。（代表作だよオヤビン！）
どうしても犯人側に感情移入しちゃってドキドキしちゃうのよ。（＾＾；
一度くらいは犯人（もしくは共犯者）にギリギリまで追いつめられる古畑が見てみたいわ。
あと、ＳＭＡＰでは参加したけど、剛個人としても出演してほしい！そして是非コテンパンに！！[鬼]
いいとも増刊号では恒例の福袋。
剛はビーナスストラップとジャケット。きゃー嬉しい剛の服〜v・・・って衣装ぢゃん。
まさかミッキースカジャン？とか期待した私はアホですか？
一応ハガキだしてみよっかな。それでいいとも観覧とかできたらスゴイよね。[希望という名の野望]
絵馬には２００４年の自分予言を書いてます。遠藤は剛のノリツッコミネタ。
もぉーほんと、遠藤にはお世話になりっぱだね。ありがとー、ありがとー。
でもノリツッコミ番組はすぐあきられるのね。（剛ってば大人v）
そんな大人はがんばって“横浜ランドマークタ〜ワ〜”を越えてくらさい☆
ところで“タップダンスがうまくなりたい”って書いてたけど、タップはどこまで進むんだろうねぇ。
チョナンに始まってＭＩＪツアー、ビーナスが終着点だと思ってたんだけど違うのね。
どこまでいくんだ剛のタップは。
年末から動きっぱなしだったＨＤＤもちょいとひと休み。
昨日の自分の日記を読んでたら、えらいダラダラした内容でちょっとヘンな汗かきました。
推敲せえよ、俺。
考えたらあと２日で『僕と彼女と彼女の生きる道』のＯＡだ。はーやー。
去年の『僕の生きる道』はテーマ的に期待しすぎるほど期待していたから、
ＯＡまでが長くて長くて仕方がなかったんだけど 今回は“早い”って思っちゃう。
情報が少ないってのがあるのかもしんないね。あ、ビーナスに気をとられてるってのもあるかな。
子持ちの剛・・・やっぱ想像つかないな。りょうとの夫婦ってのもまだしっくりこない。
予告映像の激昂する演技はいつものやつっぽいし・・・。
そうそう、主題歌って誰の歌なんだろうね？わかんないことだらけだわ。（´＿｀）
剛と小雪ってのもホント新鮮。シュッとした顔の剛って、ポワンとした相手方が多いよね。
それに普通は元妻には小雪と対照的なタイプを持ってくるのがセオリー。
そこをワザと同じタイプのりょうをもってきたのって、なにか意味があるはず。
あと、子供をおいて出ていったりょうについてもフォロー無しってこともないっしょ。
『僕の生きる道』は“死”という終わりがみえていたけど今回は先が読めない。
橋部さん！楽しみにしてますよ〜〜〜！！！！
＊＊＊＊＊
さんタクを友達の家でチラッとみた。
さんまがいて良かったね、木村。あんなに本気で木村に勝とうとする人ってなかなかいないよ。
似たもん同志、でもお互いは絶対それを認めないだろうな（笑）
| 2004年01月02日(金) |
どっちの裏側ぴったんこ [混] |
どっちの料理ショー新春腹ペコ巌流島決戦“ラーメンvsカレー”史上最大の団体戦ＳＰ！！！
な、長いっす…。そしてやっぱり４１人は多いね。剛の映んないこと映んないこと（笑）。
でもまぁ関口さん、三宅さんにいっぱい振ってもらったほうだよね。ゲストで喋れてない人もたっくさんいたもん。
１チーム５人構成の８チーム。
アイドルチームのオセロ松嶋・山崎トオル、女優チームに島崎ワッコさん、食いしん坊チームの蛭子さん、食通チームの高田さん、演歌チームの知らん女の人（ヒドイ）…
疑問をもっちゃいけないのかな。いけないんだろうな。無理しなくても、３人構成の８チームでよかったのにねぇ。
登場は派手だったのに（床で滑って転びそうになってたけど（笑））、ひとりポツーンとＳＭＡＰチームに座る剛はまるで捨てられた子犬のよう。
「すげー」とか「うまそー」って声は聞こえるのに姿は見えず。それでも一生懸命カメラマンに懐いている様子がかわいいぞよ。ウフ。
今回は念願のひとり試食！みんなのブーイングの中でも「ぃやったー♪」ってガッツポーつで嬉しそう（＾＾）
常々思ってるんだけど、剛の食べる姿ってすごい色っぽいよねぇ。。。（ツヨマニア限定の感想かしら？）
どっちではいつも上からのアングルで、眉毛→まぶた→睫毛→（横にいって）鼻すじ→唇。
このリレーがすごくキレイ。ついでに言うなら食器の扱いもキレイだよね。
本当のお作法では食べる時に手を口の下に添えるのはダメらしいんだけど、その仕草も好きだなぁ。
「日本酒飲みすぎた」ってアップで寄ってくるとこ、すげーかっこよかった・・・・
正確にいうと、席に戻りつつ「お腹すきすぎ」っていう横顔がよい。あぁなんてキレイなの。
結局 食欲を誘う香りで勝ったカレーが完全勝利！ 修学旅行状態でみんなでいただきまーす☆
三宅さんには悪いけど、ラーメンのファイナルプレゼンはイマイチだったような。なんかアツアツ感が薄かったのよね。
剛はひとり試食でラーメンを選んだ時から「こりゃ裏切るな」って感じだったけどその通りだったね。
剛よ、もうちょっと手を考えれー。（っていうかそれしかナイんだけどね。）
講堂に集合した後は製麺工場の見学とマグロ釣りかぁ〜。（笑）
…一度くらい、剛が特選素材のロケに行ったらいいのにね？
韓国にキムチ買いにいかせる、とか。（忙しすぎて無理だろうけどさ）
日が変わってテレ朝のワイドショーＳＰ“紅白の裏側見せます”
。。。み、見るの疲れた。。。（＾＾； くっだらねーなー、もぉ。内容なさすぎ。
中継はウザイわ、コメンテーターは下品だわ、ＳＭＡＰはなかなか映んないわ。
裏側っていうからどんなかと思ったけど、そりゃそうだわな。テレ朝だもんな。ＮＨＫで同じ企画があったらいいのにな。
あの場所で立ち止まるのってかなりのサービス精神がないと無理だね。（メンツを見ればよくわかる）
そんな中、やってくれましたスマシプ。剛を盾にごっつぁんの後ろでゴニョゴニョやってやんの（≧w≦）
インタビュアーの気がスマシプにいっちゃってごっつぁんには悪いけど、３０前後の男とは思えないくらいのかわいらしさだねぃv
結局生贄に剛が押し出されてコメント。わっはっは☆ラストは慎吾に抱えられて撤収〜♪
＊＊＊＊＊
・・・さて。問題のぴったんこ・カンカンですよ、奥さん。
これの後番組の向田邦子の恋文と合わせて昭和の匂いがプンプンしてます。
ＴＢＳ、懐古フェアでもやっとんのかね。
スママニアだらけなんだろーなー。すっごいハイテンションな観客席。
お茶の間おいてけぼりになってない？だ、大丈夫？？？
ゲストで貴さんまでひっぱっといて、この安っぽさはなんだろう。
正月番組ということのヌルさ・ユルさはわかるんだけど、ＳＭＡＰ５人出しといてコレかい、というのが正直な感想。（毒です、えぇ。）
もともとのぴったんこカンカンの番組温度もかなり低温だけど、うたばんのヌルさとは質が違うんでしょ。
一緒にしちゃイカンよね。
久本は基本的に木村ヨイショ＆他メンヲチのいらぬフォローしかできなくなっちゃったし
貴さんはかなりガッチリした内輪がないとダメなタイプだし、安住アナは進行優先なだけだし。
・・・オイオイ、なんでバラエティー見て哀しくなってんだよ（笑）
１００人に聞きました
なんで机たたいてんだ、ツヨシぃ・・・・（爆） ごっこ遊びかこの番組は。
慎吾が吾郎の耳打ち信じてブーだったり（「わかった！」って感じの吾郎の顔がかわいかったvシンゴローコンビおもれぇ〜）
中居のデートで女の子の絵がショボーンってなってたり、チョコチョコ面白かったね。
ゴールデンでエロビの話された剛、ご愁傷様。（爆）
一応書いておこっかな。ここでふたつの疑問点。
１．慎吾と小倉アナが並んでる時の剛の大爆笑。
２．中居の行きそうなマンガ喫茶。←ありえねぇ。
ドリフの大爆笑
ごめん、チャンネル変えちゃった。
誰のためのなんの番組なのかすらわかんなかった。悪いけど。[猛毒]
ドリフターズの力は芸能史に残るものだろうけど、賞味期限はあるのですよ。[猛毒２]
ただの羞恥プレイなら好物さ。でも、前後がヌルすぎなんだよ。チクショー。
ドリフ世代じゃないからかなー。そういうと前の２つの番組もそうなんだけど。
記憶にないのよねー。カトケンのごきげんテレビもおもしろビデオくらいしか覚えてないし。
しんつよはハッキリ言って“知らない”でしょ。ビデオで確認したとはいえ。
ドリフにストライクな世代にはおもしろいのかな。
さすがに慎吾のタイミングの良さには笑っちゃうけどね。
はぁぁー と思いつつビデオを見返してたら剛の連続羞恥プレイが！Σ（￣□￣）
剛の芸は恥ずかしがって落ちこむとこまでてひとつなのね（爆）
顔を真っ赤にしてがんばってる剛を見てたら明日を生きる勇気がでたよ・・・（´ー｀）←それでええのん？
ラストはザ・ベストテン
なんか見やすくなったなーと思ったら久本がいないからか。[毒]
ジャニの先輩ＶＴＲ、マッチがえらいかわいらしくて びっくらこきました。あんなだったんだー！
そしてかなり毒はいてたんだーーーー（笑）
小窓にうつるスマさん達が真剣な目で見ているのが印象的。やっぱ先輩だもんね。
見つかったのがＴＯＫＩＯ城島。コード巻いてる徹子。少年隊とシブガキ隊を勘違いする徹子。
お、おもしれぇ。。。。
スマとの共演は天然さんに限るのかしら？ビストロ来ないかなぁ、徹子。（呼び捨てかよ）
ベストテンとは関係ないとはいえ、本当はデビュー時のスマさん達が見てみたかったな。
（やっぱり肖像権とかあるのかね？）
ＶＴＲで出た少年隊にしばし釘つけです。
私も剛と同じく少年隊ファンだったのですよ。（ちなみにカッチャン派・・・はっ！オイラって黄色好き！？）
ビデオが初めて家に来た頃で、ベストテンとか夜ヒットとかを録画して友達と踊ったもんです。
かっこええなぁ。彼らのアジアツアーはかなり脳内ＨＤＤに残ってます。「君だけに」最強☆
男闘呼組。高橋一也登場で笑うのはナゼ。（笑）
へぇ〜、スマさんとそんな繋がりがあったんだ。（って２ＴＯＰだけかな？）
今思えば岡本健一と木村って匂いが似てるね。
・・・とりあえずツッコんどいてよかですか。
“一週間が七日だとしたら”たぶん七日だと思います、木村さん。
光ＧＥＮＪＩは私が小中学生の頃のトップアイドル。（私はバンドブームに乗っちゃったクチだけど）
もちろん人気もトップだったけど“嫌いなアーティスト”でも一位だった記憶が。
ある意味、そんなアイドルはもうでてこないだろうね。純粋に歌のイメージだけだったし。
（ピンのバラエティもあったのかな？ 私が見てないだけかも。）
ＳＭＡＰは光ＧＥＮＪＩとは違う道を進むことで今に至るんだろうね。
そうそう、かーくんは今ＮＹかどっかでがんばってるんだってねぇ。（友人談）
他のメンバーは何してんのかなぁ。。。。。
５人でモニター見てる姿がかわいいv
もぉ、ずっとこんなんでええのになぁ。おこたでみかん、とか。
結局はなんだかんだで満足だった（そうか？）ぴったんこカンカン。
疲れたけどお酒飲みながら見てるのは楽しかったよ。
余談ですが、年末から飲んでる液体のほとんどがアルコールの私。・・・ダメ人間ですわ。
＊＊＊＊＊
オイ 剛、ニッキに電話したかい？（￣ー￣）
＊＊＊＊＊
登録してみて確認したらすげー長くてビックリ☆
長々と読んでくださった方、ありがとうございました〜（＾＾；）
☆あけましておめでとうございマッスル☆
家族が居間にずーっといる状態だとビデオがリピートできないのよねー。
と、いうわけで 夜中にちまちまとリピっております。
さてさて、紅白歌合戦。
ベタ撮りしてたのを大雑把に編集しちょるんだけど、スマさんの待遇の良さにびっくり。
コーナーはもちろん個々それぞれを曲紹介にもってくるってスゴイよねぇ。
v オープニング v
サブちゃん後方２列目で黒のスーツ＆濃いグレーのシャツで真面目な面持ち。
中居っちのクマが気になるなぁ・・・お疲れ？って、お疲れに決まってるよね。
v マペット剛 v
えへへへへ、木村兄ちゃんありがとぉv
わちゃわちゃしてる時って剛はボーッとしがちだから かまってもらえて嬉しいワァ〜
v 三谷さん v
やっぱおもろいわ、この人。ちょっちハットリくんがはいってる慎吾の質問にもあくまでノーコメ。
そして布施明さんの歌では共に熱唱（爆） なんなんだよアンタはっ
v チョナン？ v
藤あやこの後ろで尺八吹いてるのが一瞬チョナンかと思ってビビッた。（そんだけ。）
v 寿限無ツヨシ v
「ジュゲムをツヨシが？」ＮＨＫも無謀な賭けをするもんだねぃ。
寿限無は詰まりながらも噛まずに言えたのに、その後のコメントで噛んでやんの。
さすがカミカミＳＭＡＰ代表。(´∀｀)ウフ
v Ring Show v
去年は剛に笑いの神様が降りた輪唱コーナー。
木村と天童さんはコンビかい？ 吾郎はワルツ、慎吾と剛は沖縄バージョンなのね。
中居っちがいちいち剛に話を振ってくれててくれるのに愛を感じるわぁ（＾＾）ウフフ。
コーナーのシメはアッコ兄さんと中居と剛のスリーショット。なんでやねん（笑）
v 世界に一つだけの花 v
白のスーツに花のコサージュ、ネクタイにパールを重ねて・・・ってまるで新郎だわ。
中居と木村だけパールの付け方を変えてたね。・・・なんか“らしい”なぁ。（＾＾）
メンバーで考えたコメント。そして声の限り唄う姿。
「ツヨシはきちんと唄えるかしら」と母の心境だったのもぶっとんで、ちょびっと涙ぐんじゃったよ。
観覧に行っていた人のレポートを読むと、曲紹介の時にステージ上で円陣を組んでいたそうで。
なんなんだよー 泣かすんぢゃねーよー。
ＳＭＡＰ最高ーーーーっ！！！！！！
歌は歌で、歌でしかないんだけど、内容も理想論でしかないんだけど
それでも、
この歌を唄う意味はあるんだと思う。必要があるんだと思う。
大トリなんておこがましい。正直そう思ってたんだけど、
２００３年の紅白、これでシメなくてどうすんの、だね。ほんとに。
白の圧勝がＳＭＡＰの力とはいわないけど、『世界に一つだけの花』が象徴であったのは確かだよ。
唄い終わった直後、みんなすごくホッとした顔してた。振りかえってメンバーをみる剛の目もすごく優しかった。
ひとつの区切りだったよね。ほんとお疲れ様。ありがとう。
はぁぁぁ、ええもん見させていただきました。
２日のテレ朝ワイドショーでの舞台裏が楽しみです。
v シンツヨ v
いちいちくっついてるアンタ達、かわいすぎ。谷村さんも白スーツ着てるからまぎらわしすぎ（笑）
蛍の光では中居っちも加わって「スマシプ＋谷村」で熱唱。だからなんで谷村さんが（略）
正月一発目からこんなに紅白リピしてちゃいかんね。
・・・“どっち”はいつになったら見られるんだろう？？？
いかがでしたか？ お気に召したら・・・
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