Silent Song
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2005年06月29日(水) キミさえいれば・・・。

私にはキミさえいればいい…。

他に何もいらないよ。
(健康はいるけど)

キミ以外の失う痛み、
傷ついた痛みや寂しさは、

キミが優しく癒してくれるから…。

だから
キミがいれば、
私は歩いていけるよ。

・・・・・。

・・・・。


・・でも、


            ちょっと、
          強がってるけどね・・・。




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2005年06月28日(火) 「仲間」VS「嫉妬」

今もまだ仲良くやってる
メンバーの日記を読んで、

ココロの中、
「嫉妬」してる
自分がいる。

私は事情から、あの場所を離れた…。
でも、楽しかったょ…。

あの後何度か
戻ろうかとも考えた。

…でもしないままだった。

・・・。

今はもう、私は、
新しい場所の作り手の一員となってしまい、
あの場所には戻ることはできなく
なってしまったけれど…。

昔感じたあの仲間との楽しさ、
感動、痛み…忘れない。

そして「今」感じる、
ココロの中の「嫉妬」という炎も。。。

私も今ここで、
新しく一から始めた、この場所で、
新しく「仲間」を見つけられるのだろうか…。

・・・・・。

私には仲間がいない。

だから知人が大切な友人達や
仲間のことを書いてあると、
とても悲しくなる…。

嫉妬する…。


      ・・・仲間っていいよね。


楽しくて、嬉しくて、
時々涙が出そうになるほど有難くて…。 

 

      …でも多分、私には無縁のもの。   



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2005年06月18日(土) なんだか疲れたヨ・・・。

なんだか、色んなことが
うまくいかない・・・。

心身ともに疲れてる。。

久々にリスパダール1錠飲んだら
一日ダルくて眠くて、寝てた。
変な夢みたし・・・。

ストレスが溜まって
ちょっと過食気味。
(おかげでちょっぴり痩せたのにまた太った。)

明日は診療日。
そいでまた傷ついて帰ってくるのかなぁ…。

なんか最近人間関係がうまくいかない。
連れに対してもそう。

ゲームでのことが、リアルに影を落として
関係が崩れてしまってる。

・・・なんかそういうのヤダ。

リアルの方が大事だし、
ゲームがリアルの関係や私の精神状態に
害を与えるなら、
ゲームのサークルの運営を解散してほしいなとか思う。
(それか私が抜けるか…)

でも私がサークル抜けたら抜けたで、
リーダー役交代した連れが困るのが
目に見えてるし…。

・・・はぁ・・・。
なんだか疲れたよ・・・。


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2005年06月11日(土) 限界までやってみようと思った…けれど。

首を吊った・・・

死のうとしたんじゃない。
「死んでもいい」とは思ったけど…。

「首を吊るのは危ないよ。
 死んじゃう可能性だってあるんだよ。」


医者がそう言っていた。

ポックリ逝けるなら、今死んだほうが
楽だから。
もう苦しんだり、悲しんだり、戦うのは
イヤだから…。

目に見える将来、
それがたとえ安定していたとしても、
…つまらないから…。

生きることに未練なんてない。

医者から「境界例」と診断された大きなショックや、
ゲームのサークル運営のこと…
いろんなストレスや傷つきが重なっていた。

弱っていた・・・。
その前日から自暴自棄になっていた。

「この状態で放っておくのは危険だから」

と、連れに、
連れの家まで拉致(?)されたくらいだった。

その次の日、
連れに「どうしても帰りたいから」と言い、
家に送ってもらった直後。

…限界まで吊ってみようと思った。
どうなるかやってみようかな、と、

ただ、そう思った。

「死のう」としたわけじゃない。

…でも、
もしかして死ぬかもしれないんだったら
これで最後かなと思うと、涙が出た。

でも「楽になれるかおもしれないんだ」
…という期待感もあった。

痺れてくる顔・・・・。

…ところが、

「静花さん、静花さん、帰ったの?
調子はどう?」

ドアをトントン叩く音。

・・・母だ。

もう寝てると思ったのに…!

急いで首からビニール紐を外そうと
するけど、引っかかってとれない。

反応がない部屋に、
母が扉をガチャリと開けて、
私の姿を見、顔色を変えて、飛びついてきた。

「静花さん、だめ!!
どうしてそんなことするの!!
お母さんを置いていかないで!!!」


半分泣きながら、私の首紐を外そうとする。
私は首紐を外され、また姿を見られてしまった
ことに、がっくりうな垂れた。

お母さんが泣いた。

「これから先もっと良いことあるかも
しれないじゃないの…。
お母さんを置いていかないでよ…。
お母さん、静花さんが死んだら悲しいよ。
お父さんだって、どれだけ悲しむか…
お母さん、静花さんのこと大好きなんだよ?」


お母さんを泣かせたくなかった。
連れに心配かけるのは平気だけど、
母には心配をかけたくなかった・・・。

「今日はもう首を吊らないから」

と何度も約束をして、
母はやっと自分の部屋に戻ってくれた。

…でも、真夜中、寝てる私の部屋に
そっと入ってきては、
隣の椅子で横になろうとした。

「何してるの?お母さん」

「静花さんが心配で…。
なんだか胸がドクンドクンしちゃって、眠れないの。
心配で心配で…。」

母は言った。

お母さんに心配はかけたくなかった。
けど、見られてしまった。

私は自分のことで一杯一杯で、
他の死なれる人の気持ちまで
気が回せないけど、

逆の立場なら、私も心配で心配で
しょうがないだろう・・・。

嗚呼…。

お母さんって感がいいなぁ…と思った。
あの時、イヤな予感がしたんだって。

連れにしても、お母さんにしても、医者にしても、
私が死ぬのをとめようとする。

邪魔しようとする。

なんだか私の中の死神が、
なんらかの力で防がれてる感じがする。

心の中の「死」や「破滅」に向かう心が
なんらかの力で遮られている…

そんな感じさえする。

嗚呼・・・。

苦しみながら、戦いながら、
生き続けなきゃいけないのかな…。

ポックリ終わらせられたら楽なのに。


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2005年06月05日(日) 胸がしんどいよ…。そして私は…。。。

胸が苦しい・・・。

診察日、首をつる癖のことを
カウンセラーに話したら、
薬の量増やされた・・・。

でもそれでは
この胸の苦しさは抑えられない・・。

だから頓服をまた一錠飲んだ。

どうして
どうして
苦しくなるの・・・・。

もう解散しないと
やっぱり私にはだめなの?

そうしたら…、
せっかく私のサークルに入ってくれた人、
気に入ってくれた人に
迷惑がかかるのに・・・。

でも、やめられるのも傷つくし、
人間関係、大変だし・・・
その負荷に私のココロが耐え切れない・・。

悔しいよヨ・・・・。

頑張っても、逆効果に症状出るなんて…。
だからといって手を抜けば、
また人が抜けて、結局自分が傷つく結果になる…。

・・・・・・。

でもこういう風に辛くなるのも、
「病気」じゃない。
私の「自我の弱さ」だから・・・・。

まだ心が整理ついてて
日記に書けないけど・・・・、

そうお医者様に言われたんだよ。

私は……。
私は……。

ゲーム後に出てきた辛さ・しんどさと、
先生に言われたことが、

お風呂入ってる間、
ずっと頭と心を占領し、

また首をつりたくなった。

母に言ったら
とめられた。

医者は、

「そんなことしてると、本当に
死んじゃう可能性もあるんだよ」


…っていってた。

それで楽になるならそれでいい。
なんでみんな止めるの?

ポックリ逝けてラッキーじゃない。

もう戦いたくない。。。
戦っててもきっと治らないよ…。


              だって私は・・・・・。


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