久々に泣いた…。

お母さんと話してて、

「あんたは精神的に支えてくれる人
がないと、一人では生きられない子だ」

とか

「私ら（親）が死んだら、寝たきり生活
になって、死んじゃうかもね〜（笑）」

とか言われて…。
すごく自分の将来が悲しくて、
ないことを改めて実感して…

でも焦っても、もう年も年で…、
現実の壁もあって…。

「将来がないなら、今死んだほうがいい
のかなぁ」なんて考えちゃった。。

私が泣いたのをみて、
お母さんは謝ってたけど…。

・・これからどうしよう。
もうゲームばかりに時間を費やして
いる場合じゃないって、
いつも、内心本当はすごく焦ってる…。

あと一ヶ月、一ヶ月だけ猶予を
ください。神様。

そうしたら、
また動き出すから・・・・。

なんで？

君は、私がプリを作って、
クランを立ち上げたら、
「入るよー♪」とか言ってたじゃない。

なんで、なんでそんな君は、
それ以降、私と偶然会ったときも
自分から何も言ってこないで、

・・・しかも

今日、見てみたら
違うクランの旗をつけてるの？


…なに、それ？

だったらなんで、
あんな期待させるようなこと
言ったわけ？

誰にでもいい顔すればいいとでも
思ってるわけ？

正直言って、失望したよ…。

仲良くしあって、冗談もいいあって、
お互いの携帯メールも教えあった矢先だった。

いや、「仲良い友達」だと思ってたのは
私だけだったのかもしれないけれど…。

結局は、私の独り相撲だった。

馬鹿みたい。

私は彼女と一緒に属してる
メインキャラのクランを抜けた。

もう・・、これでいいと思ってる。

彼女はそのクランのムードメーカー的
中心な存在な場所だし、
でも、私は今の気持ちのままでは、
彼女とは今までとおり接せられそうにないから…。

彼女は誰にでも親しげ。
彼女は誰にでもオープンに接する。

良くいえば、人懐っこくて、オープン。
悪く言えば、「八方美人」。

でも、
誰にでもよい顔すれば、
誰も傷つかないと思ったら、
大間違いだと思うよ…。

もう彼女が信用できなくなった。。
今までみたいに仲良くはできそうにない。

別に私が仲良くしなくなっても
彼女にはどうってことないだろうけれど。

・・ふぅ…。

なんか誰も彼もどうでもいいって感じ。

でも、そう思ってしまう自分の性格の悪さというか、
ワガママも自分勝手さも、すごく実感して
自分がいやになる…。

連れくらいだよな・・。
こんな自分にもついてきてくれる人間は。
こんな自分でも理解してくれてきた人間は。

私ってすごい性格悪いもの・・・。

…ふぅ。。。
少し吐き出したらすっきりした。。

真っ白な

水平線一面、
真っ白な雪の銀世界で

ただ一人…。

胸の痛みと
孤独をかみ締め
耐えながら…。

・・・・・。

それが、

君との電話で、

緑いっぱいの草原に変わった。

　　　　「好きなラーメンがある。」

私はそのラーメンが大好きだった。
おいしい味で
食べるのが楽しかった。

だから

食べ続け、お金も払ってきた。

・・でもそのラーメン店に
害虫が発生し、
ラーメンを汚染するようになった。

お店に「何とかしてくれ」と
お客が対処を求めても、
お店は怠慢で何も改善してくれない…。

だからお客たちが自分たちで
どうにかしようとがんばったけど、
それも無意味で終わった…。

ラーメンは汚染されていくばかり。。。

もう…
限界なのかもしれない。。。

いくらラーメンの味が好きでも、
これ以上何もしないお店に、
お金を払い続け、
汚染されたラーメンを食べて
嫌な気持ちになるのは悲しすぎる…。

だから、
来月には私はもうそのラーメンを
食べるのをやめようと決意した。

いくらそのラーメンの味が
好きでも・・・。

こんな状態をほうっておく、
お店にお金を払い続けていたくない。

そして・・・

いつか、状態が改善されるときが
もしきたら、

その時にまた、
このお店に戻ってこよう…。

　　　　　　　　　　　　　その日が来るかは、
　　　　　　　　　　　　わからないけれど・・・。

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■抽象的すぎるので、何を例えてるのか説明■

・ラーメン　＝　　「リネージュ」という名のネットゲームのこと
・お店　　　＝　　そのゲームを運営してる会社
・お客たち　＝　　そのゲームを楽しむユーザー達
・害虫　　　＝　　「出稼ぎ」とよばれる中国人。
　　　　　　　　　ゲームを荒らしまわっている。
・お金　　　＝　　ゲームをプレイするために払っている料金。
・ラーメンを食べるのをやめる　＝　ゲームをすることを止めること。
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　　　　　　　　　「　春がくる　」


　


私の大好きな季節。

暖かな日差しに、眠っていた動物は目を覚まし、
冬の間、閉ざしてた花々があちらこちらで開花し、
新緑が萌えいづる季節。

人生にも・・、短い一日にも・・、
「冬」の季節と「春」の季節があると

・・・私は思う。

私の生涯は「冬」の季節が大幅を占めていた。

・・・けれど、
その辛さや寒さに耐えてきたからこそ、

わずかにくる「春」の時が幸せで、
その日差しがいっそう、暖かく感じられるのだ。

普通の人には何気ない当たり前なことも、
「ああ、嬉しいなぁ」って幸せになれる。


　　　　　　　　　　それって、ちょっとお得かもね(^^)


必ず、冬の後には春がくる。
春の後にも冬はくる。

冬の時間が長いときは、
無理せず冬眠しよう。

時間はとても大きなものを変えてくれる。
人間には自然治癒の力が備わってる。

誰かがいれば、助けがあれば、
本当は一番いいのだけど、

それが得られるまで、じっと自分の傷を
癒すために、時間はある。

・・・・・。

体が動けるようになったら、
少しずつ、出来る限りで動いてみればいい。

探してみるといい。

また痛くなったら、辛くなったら、失望したら、
・・・休めばいい。


　　　　　　　　　諦めなければ春はくる。



自分自身で、すべてを諦めたと思っていても、
多分、あなたの本当のココロは
諦めてないはず。
・・・・きっと探してる・・・。
・・光を・・！

必ず助けてくれる人、理解してくれる人、
もしくはそれに代替するモノは現れる。
・・人（モノ）を見分ける力さえあれば・・・。
探す努力を忘れなければ・・・。

あとは運。

いつ来るか、
「それが何なのか」はわからない。

・・・・・。

私は歩いていける。

家族と衝突し嵐になった時期もあった。
体は自傷の傷でいっぱいだ。
自殺を考え、薬をため、煉炭も買った。
マニュアル本も読んだ。

誰にも理解されず、自分が病気だとすら知らず、
良い医者にもめぐり合えず、己も信じられず、
全てにおいてココロを閉ざし、

人生で一番の孤独を味わった時期もあった。

未だ仕事（定職）にもついたことなく、
もう仕事という面では不利すぎる年だ・・。

「ふつう」という尺度で比べられるのは
まだまだとても辛く、厳しい・・・。

理解してくれない人も、社会では多い。



・・・でも、


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家族が理解してくれ
支援して見守っていてくれる。

支えてくれる信頼しあえる大事な人がいる。

共感しあえる友がいる。

慕ってくれる動物がいる。

専門的に助けてくれるお医者様がいる。
お薬がある。

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・・・もう、私は一人じゃない。

あの時、
死ななくて良かったって、心から思える。


　　　　　　　　　　　　きっと・・歩いていける。
　　　　　　　　　　　　　　この「春」の中で。

なんだろう…。

なんだか悲しい…。
なんだか虚しい…。

全部、ゲームの人間関係…。

やめちゃえばいいのに、
唯一の趣味だから抜け出せない。

ココロが弱い弱いワタシにとって、
ちょっとの刺激が
ココロに矢となって刺さる・・。

・・・あの日々、
「仲間」ができて私はとても嬉しかった。
とても暖たかだった…。
楽しくて仕方がなかった。

・・・でも、連れにとってはそこは
ワタシとは全く逆で居心地の悪い場所で…。

彼はワタシにその仲間が集う「集まり」に対し
特に、その場の指導者に対し、
批判ばかり言うようになった。

・・・ワタシは辛かった・・。

彼はそれを察して、ワタシに謝りながらも
その場所を去っていった。

悲しかった・・・。
連れと一緒に仲間として、ずっと狩りをしていたかった。。
・・でも、もう彼を止めるのは酷だとわかっていた。
返って、もう我慢しなくていいから離れてほしいと思っていた。

そしてワタシも連れの批判を聞きすぎてしまったためか…

その場に居ても「楽しい」と、もはや
純粋に思えなくなってしまったのだ・・。
批判を聞きすぎてしまって・・・。

ワタシもまたその場を去った…。


　　　　　　ワタシは「仲間」を失った。。。

・・今でもかつての「仲間」のゲーム日記を
見たりする。

楽しげに皆で狩りをしてる様子を見るにつけて
とてもココロが痛く、淋しくなる。

もう戻れないのかな…。
あの頃の心には・・・。
ワタシは・・・・。

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悲しい・・・。
寂しい・・・。
辛い・・・。
切ない・・・。

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1月過ぎたら、もうゲームにのめりこむのは卒業して、
ゲンジツを重視する生活に戻るんだ、って
思ってたのに・・・もはや2月も終ってしまった。。

今は1月ほどにはゲームにのめり込んではないケド…。
でもまだココロが痛い私がいて・・。
情緒不安低になるワタシがいて・・。

そういえば、煉炭自殺、
最近連続して起きてるね。

・・・ワタシも煉炭もコンロも、もってる。
もう二年前のものだからシケって使えないかもだけど。
煉炭置いて、睡眠薬がぶ飲みして、
深い深い眠りの中で永遠の眠りにつきたい・・・・。

・・・あ〜、やっぱワタシ、今すごい鬱だな( ´Д｀;)
次の通院日に先生に言わないと…。

・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　もうすぐ春だ。

　　　　　　　　綺麗な花々を見て、心を癒そうっと、ね（＾＾）

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