くもりときどき、はれ。
そら



 選ぶ道の、どこが正しいのだろう?

朝、バイト先にいくと…
私と同期にパン屋のベイクに入った
30代後半くらいの男性が

辞めるという話をしていた。


昨日の帰るまできっと店長と古株の女の子に
いろんなこと言われ続けながら仕事していて

それでもう落ち込んでだめだと想って
耐えられなかったんだろうな。


私も心臓が動悸する程怖いもの。



職場には恵まれない。
人にも恵まれない。


恋人にはやっと恵まれたけど…


なんだか男性運はあるらしい。
いい悪いは別としても
男性はあまり尽きないことは尽きない。


人とか環境の運でなんとかいいかもしれないのは
それだけで…自慢になることかもしれないけど


でも


人間関係に恵まれない事の方が嫌だ。


結局







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バカだなぁって思った。


地獄をみるだけだ。


私はいい教訓だと思った。



私も今日はほんと嫌になった。



10月末には必ずやめよう。
辞めさせてくれない場合


翌日から出勤拒否をしよう。


そのくらいの覚悟がないと
多分振り切れない。



2005年09月29日(木)



 辞める勇気。

パン屋のバイトは前の4日で辞めた施設よかいい。
まだいいのかもしれない。


今の内は。


ほんと釜の方を担当になると
というか教えられる番になると
気が気でないほど恐ろしい日々である。


もうひとりオジさんが私と同じ時期に入ったけど
その人が今釜を教えて貰っているのだが
毎日毎日、今日なんが午前中ずーっと店長に怒られっぱなしだった。


凄い言い方も酷い。


聞いてて恐ろしくなる。


私が今度そういわれるんだと想うと嫌な気分だ。

それを面白がるように
店長と女の人は私に優しく教えるというけど


いやいや、そうじゃないだろう。


ほんと私は職場と人間には恵まれない。


10月末でやめられるといいんだけど…
辞める勇気も出すのも怖いものだ。






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お金欲しい。

ほんとない。


彼といいラブホ見つけたから
そこいく話も出ているのに

最近アクセ買うのがマイブームなので
なんかいついくとはいえなかった。


来月はいかなきゃなぁ。


2005年09月27日(火)



 「継続は力なり」 きっとこれは本当。

11月から彼と勤める予定の新規施設にいった。
施設長と会った。


面接をした人が施設長だとは想わなかった。


施設長は私には期待もしていないことは解った。
彼にばかり話しかけるのはなんだか面白くなかった。


けど自分はもう大人だから
こんなことを気にしたってしょうがない。
いつもされることを気にしたって仕方ないのだ。


期待されない方がまだいい。


金魚の糞みたいに彼に便乗をしているだけに見えるし。



でも施設長はそんな悪い人ではないので
単に私の名前が解らなかっただけな気がするが…。


パン屋で働き始めて、
この施設にいくことにはしているが
パン屋を不誠実にも食べていく為に
10月末でやめなければならない。


それが頭の痛いところ。


学費払いながらひとりで暮らすなんて
ほんと難しい…


ほんとに今お金がなくて困ってる。


ほんとない。





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でないとこの生活苦しい…


とにかく働き続けるしかないから
パン屋を裏切っても
次の職場キツくても


やり通さなきゃ。

2005年09月26日(月)



 家を出たい。

バイトはなんとやら
ひとりで仕事をこなせた。


私に覚えて貰おうと想ってる
育てようと想ってる店長たちのことを想うと


11月から働く施設があるということが
とても胸を刺した。


辞めないと私は生活していけない。
生活する為には嘘もつく。


怒られても
周りがよく想わなくても
耐えなければならないだろう。


母親には

毎度実家で怒られ
私が朝帰りするのも面白くないらしい。


というか心配といってはいるけど。

「もう家に帰るな!」というメールが
朝5時に入る。


でもこの母親も
実は前日誰と会っているのか知らないし
どうやって家に帰るのかも知らないけど


いつも昔から
深夜皆が寝静まった頃に家に帰る。


だから、人に言えるのだろうか?


自分を棚にあげすぎていないか
子供を縛り上げていないだろうか。


「もう帰ってくるな!」

朝怒られ
洗濯物も自分でやるため
祖母に干すのだけ頼んだところ






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と言って怒鳴られたので


私は彼と会う自由もないし
彼にも心配させて申し訳ないので


11月に働くところなら
かなり辛いとは想うが

祖父の持っているアパートにいけば
光熱費だけで暮らせるので


とにかく洗濯機とコンロさえあればいいから


そこで暫く暮らそうかと思い始めた。


前一人暮らしをしていた時の荷物が
その家に物置として置いてあるので
特に不自由も無い。


祖父母には悪いが
母とは暮らせないから


家を出たい。




2005年09月25日(日)



 ペアリング。

初めて、男の人とペアリングをつけた。


以前から彼とペアリング買おうと話してたけど
何度か探しにいってもいいのがなくって


今日は購入。


安いけどシルバーのリング。


してるとまるでマリッジリングみたいで…






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女にはこういう感じが嬉しいのだ。


今まで付き合った人には
このペアリングなんてものは
買ったことも無かった。


身に着けるアクセサリーすら
買ってもらったことも無い。


女はこういうのが嬉しいのだろう。


クラスの子にも買ってもらったら?
とか言われたな。


クリスマスには欲しいかな…


今も左手の薬指にはまっているペアリング。

みているだけで
…心に温かいものが流れてくる。


彼は人差し指にも買うといってた。
それからネックレスにもするらしく。
欲しいのがあって、それを買うらしくって。


なんだか可愛かった。


年下の彼は、とても可愛い。


私は彼を可愛い可愛いと毎日言う。
なんでも可愛い…


笑う顔もしぐさも
男らしい面も好きで…


弟のように
兄のように
親のように


彼は私に愛を注いでくれている。


私は彼に

妹のように
姉のように
母のように

愛を注いでいく。



「愛してる」


躊躇せずに言えるのは

今の彼だけ…。



2005年09月24日(土)



 ほんとは不誠実な話、だから悩む。

パン屋のバイトはしてみたかったバイトのひとつで
11月からオープンの施設の雇用が決まっており
決まってるんだけど断らずにそのままである。

私はダメだったらそこにいくつもりでいるため
とっておいた最後の砦?かもしれない。


パン屋に来て3日目。


以前の福祉施設よりは全くいい。

おばさんは親切だし
周りも特に悪いわけでもないし
時間が短いせいもあってまだいい。

店長がいないからかもしれないが。


店長がいるとやりにくい。
皆そう想ってるみたいだ。


絞り上げたから何かが出るわけでもないのだ。

店長にはわかんないんだろうなぁ。
怖いと想われていることが快感ならば。


いろんな人がいるし
別にいいや


とにかく私はやめられればいいや。


今の私はパンの揚げ物担当で
明日はまだ来て4日目なのに
揚げ物一日ひとりで全部したことないんだけど
祝日にひとりでやらされる。


オイオイ…


その時点で終わりだね。


こんないい加減な店のパンなんか食いたくないよ。


店というのはやっぱり見かけどおりかもよ、実際。



汚いなぁと思えば中身も汚い。
ゴキブリは当然だし。


人の感じ悪いと思えばそうだし。


いろいろ年下の人に言われることも
私は平気だ。

寧ろ教える方が辛いし。


明日は失敗しないといいけど…
しないつもりで頑張る。


取り合えず店長と
パン職人のオヤジが一番曲者で
他にもいるかもしれないけど

きっとたくさん叱られると想うけど
後1ヶ月で辞めるだろうな。

そんな長く勤めたいと想わないし。

うまくいかないなぁ
私が我慢足りないのかな







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バイトだから合うとこ見つけるまで
という理由と
学校にいくことが優先だから
バイトが学校の犠牲になるようなら辞めるということだ。


さぁてなんていってやめよう。


安易に決めてしまって
私はお金のために嘘を選んだ。


世の中には不誠実な人間なんて
山のようにいるのに。


今の私の不誠実さはきっと同じなのに。

実行するのは心が辛い。


ばかだな

私の人生ばかだなばかりだ。

2005年09月22日(木)



 パン屋のバイト初日。そして試験結果。

先週のテストの結果が出た。
再試になる教科はあるだろうと踏んでいたが、全く無かった。

あんな出題の仕方では、
普通の人なら再試にはならないだろう。


私がならないのだから。


なる人は多分よっぽど怠けている人かも。


とりあえず彼も私も
長い秋休みが貰えて、ヨカッタヨカッタ。


やはりクラスの子、Tくん
学校来なかったから辞めるのかな…

先生も友達のSさんも彼の「辞める理由」には
納得がいかないらしいから
多分たいしたことがないのだと私も彼も話した。


やめたいのは私だよ…。


でもそう心配することも無いかもしれないけど
3年はまだ長いから心配。


資格のためにとりあえず今の所は頑張るしかないや。

まだ、諦めないよ。


卒業ができたら、本当に自分を誉めたい。
こんなに偉いことないよ…。


どこまで我慢ができるかで…
結果しか人は見ない。


昔、幼馴染の子が言ってた通りだ。
あの子は中学でそれを悟った。


私は高校を中退した。


あの子は中退した私には
もう関わりたくないのだろう
全く連絡はない。


中退なんかした私には誰も連絡はくれないのだ。


特に友人は。


でも別にいいや…そう想うしかない。


私はパン屋でバイトをすることになり
今日は初日で

今までみたいに嘘をついた履歴書は書かなかった。

正直に書いて採用された。


嘘をつかないことはいい。
気分がスッキリする。


自分が本当に勝ち取ったものだと思える。


パン屋は前の仕事よりは
人が話しかけてくれるからまだいい。
気をつかってくれるし…まだいい。


今までで一番いいかどうかはわかんないけど
最初の印象としてはまだいい。


11月から採用になっている職は
保険もつくのでいいし時給も違うし
学校にも配慮しているし、いいかもしれないけど
介護職だからなかなか難しい面いっぱいあるんだろうな。


まぁでも
新規にオープンするところだし
人の環境としてはいいのかもしれないけど。


パン屋が居心地よければ
そこにいるけど
勤務時間もバラバラだし
保険もないしお金にならないから
やはり11月からの介護施設にいくかなと思い始める。


パン屋には辞める時
なんていえばいいやらわかんないけど。


取り合えず


怖いらしい店長と
彼氏の同級生がいるパン屋で
暫くやってみるかな…。


また職探すのも大変だし面倒だし。


来月3日には
11月からの職場の職員の顔合わせがあるらしく
取り合えずいくつもりであるが。

遊びにおいでとも言われたので
明後日に遊びにいこうかと彼と話をしている。


彼と学校も職場も同じ…というのも
なんだかなと私はびびるのですが…。


それでもやってけそうな彼だけど。


…彼とは

最近結婚がしたいと思う。


きっとこの人とならやってけるって思うし
居心地がいい。

なんでもさらけ出せる相手。

一緒に居て笑える相手。


私らしく生きていけるし
私のことを認めてくれる人だから


この人となら生きていくことが出来るって
この人となら頑張れるって


思えるんだ。


思いっきり甘えて
彼を慈しむことができる。


私自身も彼の事、大事にしてゆこう。


今までの二の舞はしたくないから。







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2005年09月20日(火)



 神様、犯罪にならない罪は、問われなくていいのか?

金曜日、

学校のOの家で飲み会して
夜は潰れて皆眠って彼と家に泊まった。

土曜日の朝

Oの家から帰る途中で
道が狭くて2台の車は通れない所が
一通じゃないので
下から車が来て、来た奴は後から来たから
遠慮して貰おうと待ってると、避けない。



それからすぐ威嚇してきて
車が猛スピードで飛ばして来て私の車の前で急ブレーキ。


車は止まる。


運転手の男が降りてきて
私に「ここもう少し後ろに避ければ通れるんだよ」
と言う。


仕方なく避ける。


すると窓を開けていたので
通り際に横に乗ってた妻に


「それで免許取れたんだねぇ」


と嫌味を言われる。



…私は妻に何をしたのだろう?


車は、こうして柄の悪い奴等に
普通に生きている一般市民が嫌な目に遭わされる。


何も普通に言えばいいのに
いい大人なのに。


私はその一言にキレた。


車を降りて追いかけた。


「なに?」


と車を止めてやってくる二人。


「そこの家、あなたの家ですか?」


「違うわよ」


妻が答える。

「何もそんなバカにしたような
 あんな言い方ないじゃないですか!」

妻は私をバカにして、いろいろ言ってきた。

「あなた、免許取れるだけ大人なんでしょ?」


夫はずーっと見下した目で見ている。


「あんたらの方が私達よりいい大人じゃないか!」


助手席に乗ってた彼も言い返すが
歯が立たなかった。


「ハイハイ、もう帰って帰って」


男が言う。


私は怒鳴り散らした。
本当に、頭にきた。


何をしたというの?
大人なら普通に言えばいいじゃない。

ただ譲らないことでこんな風に言われる筋合いは無い。


…気が治まらなかった。


私は一度車に戻ったが
車のナンバーを撮ろうと走ると


妻はビデオカメラを回して待っている。


撮られて残されるのは嫌だと想って引き返すと

「ビデオまわされると困ることあるんだぁ」

といわれた。


口惜しい。


私は逃げ帰って泣いた。


彼は慰めてくれた。


「ああいう人たちには嫌味言われても
 平気な顔して、寧ろ笑って答えたほうがいいんだ。
 かえって向かっていくと歓ぶんだから。
 それにね、あの人たちみたいな奴は、周りも敬遠して
 似たような人しか集まらない。
 だからあの夫婦は似たもの夫婦だっただろう?
 所詮その程度の人間なんだ。
 今日のそらだけにあんなことしてんじゃないよ。
 きっといつもやってるんだ。」


私は叫んだ。
心に想う言葉を。


「なんで私があんなことされなきゃならないの?
 なんでいつも私ばかりそうされなきゃならないの?
 どうして私の人権を傷つけるの?
 嫌いなんだあんな非人道的なことをする人たち!
 だからMみたいな人間もだいっ嫌いなんだよ!!」

気持ちもあまり落ち着ききれないけど

昼間にバイトの面接。


面接の時間に遅れたら、
関西弁のいけすかないオヤジに怒られた。


朝の一件はお風呂に入って洗い流しても
なかなか流れていかないものなのだと思い知らされる。


深夜のバイトで時給1000円。
繋ぎにと想って受けた。


さすがに私はキャバクラで働く勇気も無い。
ブランド買えなくてもいい。
ロレックスも要らない。


Mとは人生も人種も違うから
彼女には彼女に出来る事があって
私には私しか出来ない事があるように
私には彼女の出来る仕事が出来ない。


人を貶めて
人より上にあがって
人のことをバカにして
楽しいと想うような心の歪んだ人間…


闘争したくなる人たち…


これは小さな人間社会の中で怒った出来事。

大きくするとアメリカとテロの戦いのようにも見える。



やられる前にやり返す。



今日の朝、
私は昨日の車の出来事を思い返して
腹を立ててOの家のところまでいって
奴等に仕返しをしにいこうと想った。



けどいかなかった。



それで例えばもっと大きな惨事になるかもしれない。
ああいう人間はやりかねない。


世の中どうしてこう不平等なの?
理不尽なことがあるの?


法律に触れなければ
人を傷つけてもいいんですか?


人を傷つけることは
身体を傷つけることと同じだよ。


それが罪に問われたらいいのに。


だけど基準が難しい。


その人によっての傷つく度合いが違うものね。



世の中がよくならないのは
ああいう人間が
あたかも立派な大人として生きているからだ。


私は叫んだ

人に、他人に「死ね」と言った。


いつも日記に書いている言葉が出た。


価値のない人間は死ね。


勝手な人間が多いから
私も勝手に判断をするよ。


価値のないクズは死ね。
生きている意味なんかねぇんだよ。


お前らが世の中悪くしてんだよ。


とはいえクズそれは解るはずも無い。
解る人間こそがクズじゃない人間だからだ。


悪い人間は自分が悪いだなんて思いもしないよ。


きっとこんな人あなたの周りにも居るはず。


こんな人が子供を作るのだから
世の中は一向によくならない。


ねぇ


神様は見ているんですか?
天罰は与えられるべきでしょう?


神様は人間を平等にみているんでしょう?







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神様私は矛盾しています。


彼を愛しているから
彼といきていきたいし
子供を授かりたいし
できることなら子供を彼と育てていきたい。


それが今の夢。


だから生きている。



でも



世の中がこんなにおかしくなっていくのなら
おかしな人間が生息し続けるのなら


こんな世の中全てを崩壊してください。


ね…矛盾しているでしょう。

2005年09月18日(日)



 忘れるから生きていける。

人は、忘れることが出来るから
まだ生きていけるんだと想う。
私のひろあきに傷つけられたことも
今は気にしている間がない。
今の自分があればいいと思う。

嫌なことがあったとしても
最後に笑っていればそれでいいと思う。

ひろあきに傷つけられて恨んだ。


今の彼のことを愛おしくてたまらないから
本当に出会えて良かったって思ってる。


彼と別れてくれた元カノにも感謝。
なんて思ったら
私もひろあきの妻には
よほど感謝されないといけないと思った。


人を愛することを教えてくれた。
彼を初めて愛していることに気付いた。


今まで付き合った人に愛情は湧かなかった。

好きだったけど
それは「愛」ではなかった。


愛情というものが解らなかった。


解る形で彼は私に愛を与えてくれて
人を愛する気持ちを知ったから


彼に正直に「愛している」といえる。


結婚したい。


この人と生きていきたい。





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今日遊んだ帰り際

「結婚しようね」

と、言いたかったのに
なんだかなかなかいえなかった。


もどかしかった。

2005年09月17日(土)



 ちょっとした苦難だけど…

仕事を辞めてしまったので今は職がない。


嫌で辞めることは
まぁ、それもいいかもしれないけど
自分のためにもならない。


他人から見られる自分の評価も気になるところだ。


そんなもの、気にしなくてもいいという人もいるが…
他人の評価は自分よりは厳しいからな。


働かないと学費が払えないのでバイトを探している。
だけどなかなか見付からない。
面接も土曜日に受けてきたが、条件がよくない。


本当に


今までお金にこんなに苦労をしたことはない。



テスト期間でもあるので
テスト勉強に時間を費やせてやめてよかったと想うが…

先行きが不安でならない。


本当にお金が足りない。


でも失業中の親にはお金はまずなく
祖父母も不動産業をしているが
そんなに景気がいいわけもなく…

親子2人自立出来ずに頼ったままである。


親はいつもお金がないからか職見付からないからか
イライラして祖母に当たり散らしている。


私にも帰りが遅いことや
未だに躾めいたことをしているので
そういう注意が一日何度もあるので

家に居たくない日々が続いている…。


学費は貯めていた貯金からなんとかするしかない。


本当にこんな頭痛いことは無い。


11月からの職は決まっているんだけど
それまで何したらいいのやら…


昼夜働こうかと想ってる。

でないと支払えない。


今日は選挙だったけど
弱者には厳しいよね世の中は。


そんなの何したって変わらないと想う。


自分自身強くなるしかない。



今、幸福な面は彼からの愛情を感じることだけ…
辛いときには慰めてくれる
泣いている私を探してくれる

疲れていても哀しかったら傍に
いつまでもいてくれたので凄く嬉しかった。

彼の優しさと愛情を感じた。



「愛している」という感情を
今まで男性に想ったことはあまりなくて
よく解らなかった。


でも


今の彼には感じる。

愛する気持ちはきっとこんな気持ちなんだと
今感じることができてきている。

4ヶ月目で初めて想った。


この人と生きてゆければいいなって。
多分ここまで愛情を感じられて、
愛することが出来る人は


今後現れないと想う。






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2005年09月11日(日)



 ネガティブ・ポジティブ

後2年半


私は学校に通い続けて卒業が出来るのか
本当に不安でならない日々である。


しかし3年なんかあっという間だというが…

辞めたらまた同じことの繰り返しなので
とにかく気分の浮き沈みはあるけど
気にしないようにして過ごすほか無い。


クラスのキャバクラでバイトをして28万稼ぐ女は
パジャマ的な姿で登校し週1度は休む。


来ても若い女の子達にしか話しかけないし挨拶も無い。


金曜日はもう誰も彼女が来ても
挨拶をする人もなく

私の目の前に来ても
私の前の席の子にしか話しかけないので
私ももう彼女を視界に入れない。


ネットに悪口の実名書き込みをされたOも
キャバ嬢のMには顔も見ないし話題にも触れない。


クラスの子もどう想ってるんだろ?


私の学校の友達は呆れている。
最近は自分の話しかしないMに周りは
自分から話しかけなくなっているらしい。

自分の自慢しかないしね。


Mは最近入籍したらしく
また授業中に自慢してた。


多分離婚すると想う。


ある男には嫌味を言われたし
Mには無視され
いつもMにはバカにされてるし

年も大分上なのにバカにされるなんて


私ってそういう性分なんだなと想って
学校帰りにひとり泣いてた。


でも彼が来て慰めてくれて少し落ち着いたけど
浮上するにはかなりの時間がかかった。


人は人を傷つけても平気なのだ。

そういう人もいるのだ。


少しは図々しく生きないといけない。


図々しい人の方が時々良い位置に居ることもある。
結局図々しく居座れば
周りは仕方なくみているだけなのだ。


今の時代に彼らのような
図々しい人種に注意し叱る人もいない。


私はもう、こんな世の中は終わっていいと思う。


いつ途切れてもいい。


地球ごとなくなればいいのだ。

人間が生きていてもいいことはない。


人はいろんなものを破壊しながら生きている。


心も環境も。


でも別に何も思わない。
思っても忘れるんだから、思わないことと同じよ。


私は大人気ないと思うけど
Mが消えてくれればいいと思う。


Mのような人種は生きていても仕方ないので
殺されてしまえばいい
または何か病気にでもなるか
事故で亡くなればいいと思っている。


自分の命にも重みを今は感じないが
Mの命に重みを感じない。


今は忘れてきているけど
ひろあきもひろあきの家族に対しても
昔の私はそう思ってきていた。


毎日、毎日。


今はそれどこでもない
でも、あいつ等不幸になればいいなとは思う。


ただこうして
人の不幸を願うしかない
ネガティブな自分もどうかと思うのだ。


ポジティブにと人は言う。


しかし根がネガティブな人間が
そうそうポジティブに言われたからって
変われたら世話はない。


ネガティブなまま生きてきた人間に
その考えはよくないから
ポジティブに変換した方いいよ


というのはおこがましくはないのか。


その人が生きてきた人生や性質があるのだから
安易にそんなことは私は言えない。

上っ面しか知らないで。


少しでも今ある中でポジティブな面を探して
その人にあなたの持っているものの中で
こんなものがあったよと教えるとか

こう考えると明るくなれるよとか
自分のやり方も教えてあげた方がいいと思う。


もし、相手に聞く気があればの話だが。


ネガティブな考えに向く人は
ポジティブな考え方に向く方法が
あまり解らないのだ。

もちろん

周りが見えないMみたいな奴は
ネガティブな自分の面や
周りの面をみる方法を知らない。


なかなか難しい話だ。


高齢者になると生き方が露になると思う。
その人がどのような気持ちを抱えて生きてきたのかも
認知症になるとよく現れていると思う。


悪く考える人はネガティブな話しかしない。
ポジティブな考え方で話を転換しても
根底に根付いているものはもう変えようがないので
よく考えたとしても、元に戻ってゆくのだ。

明るい人は多分そのように生きてきた人なのだと思う。
楽しく行動・考えをしている姿だから。


年をとると本当によく現れる。


それを見ていると
なかなか考えって根付いたものは
変えにくいんだって感じた。


でも私も少しは自分をポジティブにしないと…
でもそれが自分の苦痛だったりするので






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2005年09月09日(金)



 乾いてゆく世界、乾かないと居られない世界。

私は3年間、お腹の具合が悪くなる精神状態と
どのくらいつきあっていけば良いのだろう?


今日も具合は悪くなり
それを脂汗かきながら隠して授業に参加する始末。


こんなんじゃ、身体が幾つあってももたない。



誰も私のこの苦しみはわかるはずもない。


解らないから頑張る真面目な私に
いろんな難問を頼む。


そして回りはなんて楽なんだろう
楽をして人にやらせる。


あんまりだと想う。


今日の最後の調理実習は
材料を各自買い込んでやってくるのに
ひとり寝坊で休みで大事なものがなかったので
なんとか間に合わせた。


皆私に調理のやり方を聞くために
私はいろんなことを全部は出来ずに失敗する。


もっと自分で各自なんとかしてほしい。


まぁでも今日で終わりだからもういいや。



世の中、
何も出来ない方が楽だったりすることもあるよ。



そして帰り


クラスのギャルは女子2人を
引き連れて挨拶もしないで帰っていった。


その連れられた女子も挨拶もしない。


車で送ってもらえるからそうしなかったのだろう。


今の子って…それでいいのかね


テレビのレズビアンだと公開した
大阪の議員の番組があって
それの中で出てきた言葉に納得したものがあった。


「まぁ、いいんじゃないですか」


という人が多かったという。


そういう言葉を言うのは
自分は自分で他人は他人という

自分には関係のないこととして関心が無いことがあり







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そうする他やってかれないのだろう。


いかに他人や物事にドライになり
自分自身の思うことをやり通せるかで
人の見方は変わるのだ。


やめちゃいけない。


私は学校辞められないんだ。


年とっちゃうけど
早く卒業をしたい…いろいろありすぎる。


でも、いつになったって
ゴールはないんだよね。


学校の19歳の友達に教えてもらった。
私がやめたいって言ったら

毎日新しい気持ちになって
嫌なこと忘れてやってくのがいいんだって言って

私が辞めるのと
あのギャルが辞めるのでは
私が辞める方が皆止めるし困るって…


くだんない


自分くだんないかもしんないけど


そういってくれる人がいてくれるだけ
私は恵まれているのだ。


いつもなんだかんだいったって
そういう人傍にいるんだから


私はまだ、恵まれている。


先生にも仕事辞めそうだから冷たくされるし
遅刻もしたしで軽蔑の目だし

ギャルには嫌われているから
凄くいつも嫌な気分になることをされるし


クラスに居づらいと想う。



でも


別にいいんだ


私がいたっていいんだ。



友達は結局自分は
間違ったことをしている訳じゃないんだから

相手が負けるか逃げるかで去っていくよ


といってた。


テストを受けて悪かったら辞めるのかもしれない。


よくわかんないけど


居座るが勝ちかもしれない。



世の中、居座るが勝ちかもしれない。


2005年09月07日(水)



 軌道変更中。

土日は文化祭の用意と本番。
疲れたけどやってよかった。

皆きっと疲れてたに違いない。

それも終わり、次はテストが近づいてきた。


日ごろの行いが悪いせいか
学校の先生の私に対する態度もきつい。


大人なので軌道修正しますけど。


仕事を辞めたことはまだちょっと言えない。


言わなければならないという縛りが
ちょっと面倒くさい。


とはいえ食べていけないので
学費を稼ぐためにも
新たな職場探しで
ひとつ私が苦手な接客業の面接にいってきた。


受かれば交通費でないけどやるしかない。


せめて11月まで頑張るしかない。





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2005年09月05日(月)
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