くもりときどき、はれ。
そら



 諦めたらそこで終わる。

昼間はテスト勉強をしていた。
頭は冴えていた。


頭が悪いなりになんとか
追試を避ける為に少しは努力をしようと想った。


いまいち人の中で自分の居場所をつかめない私は
いつもいつも苦労をする。


だから職場の方が周りは大人だし
仕事をしにきているんだし、学校よりは楽だった。


だけどあえて学校を選んだ自分。
自分自身をこれ以上縛り上げるのはよくない。


3年


早いものだと人は言うが
その中の濃密なものを考えると私は耐え切れそうも無い。


いや、でも卒業したい。


腹が毎日くだっても
それに悶えていても

卒業してしまったら資格が得られる。
就職先にも有利。


負けちゃダメ。


やり遂げたら

本当に自分は凄いかもしれない。


ここで辞めたら今までと自分は同じだ。



他人を気にしすぎるのはやめたい。



だから自分を過酷な状況に置けば
いやでもそうせざるを得ないだろうと想った。



このままの自分で生きていくのは嫌だったから
あえて選んだ道。



彼が居るから
それでも私はクラスの人たち好きだから
ここまで来たんだよね…。


人にもたくさん助けられたし。


夜間だけあって
いろんな家庭の事情と
いろんな人生があるんだなって


だけどね

なかなかうまくいかなくて
なかなか割り切れなくて

私自身を捨ててしまいそうになる。


諦めたら何もかもは終わりになる。

終わりになるにはまだ早すぎる。


どう…苦手な人間と付き合えばいいのか
私にはわかんないし

信じられる人間もそうそういないので
それが恐怖でならない。

別に恐怖にならなくてもいいんだけど…


私の場合はなってしまうのだ。







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なんて考えたりする。

2005年08月27日(土)



 変えられない思考。

なんとか1週間が過ぎた。
今日は抜き打ちの試験があった。

なんだか身体が辛くて辛くて、
学校にいくのがおっくうだった。


なれないのだ、まだ身体が。


今日は居残りをして残れるメンバーで
文化祭の用意をしていたが

なかなか大変だ。


働きながら昼間の学生と同じことをするというのは
18歳の子ですら体力がもたない。

車で通学している生徒も疲れている。


これは酷だと思う。


いろんな事情もあるけど
手伝わない人もいるので、やれる人が無理をする。


うだうだ帰りたいといいながら
ワガママを言う人も居る。


中にはハッキリいってくれる人もいるので助かる。

…とはいえ私のストレスは軽減されない。


私は結構しっかりしているように見えるので
それに懸命に頑張る性格もあって
周りがあの人やってくれるからとやらないでしまうことがある。


それは自分が悪いのかもしれない。


だけどちゃんとやらなくてはという責任感が強く働く。


彼には少しやんなくていいんだといわれた。


台風が来るから車で送ってくれと頼む人もいっぱいいて
私はそれにもほとほと利用されているのが嫌になる。


お金は皆と同じ位で
ガソリン代は高騰するのに

ガソリン代のことは考えないで乗り込むしね。


世の中の人間は勝手で
相手のことを考えない人が多いと思ってしまう。



この1週間はまた人のことをよく思えなかった。



私は私自身ではない人間がいいと思ってる。

私という人間をやるのは大変だ。
生きていくことが辛くなると思う。


半分諦めているので
他人になりたいし
うまくやってくれるなら他人に自分の人生あげたいし






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と、考えてしまう。


いつになっても抜け出せない思考だ。



あまり深く考えないで居られる人になれたら
本当に楽だと思うのだ。


それでも自分が自分であることによって
何かできることはあるのかって


模索したかったから


生きてて良かったって思いたかったから


私は学校に通い始めたのに。



うまくなんかいかないんだ。



全く



人生を捨てるつもりで

生きてみようと思っても

そこまで思いきれないんだな。

2005年08月26日(金)



 利用される人間。

最近は疲れてものも言えないほどになってきた。

書くことも面倒くさくなってきた。

そのうち学校へ行くという余裕もなくなるだろう。


昼間、私はテスト勉強をしようと想ってた。
でも出来なかった。


出来ない理由は


突然私に頼ってきたクラスの女が
自分が今嫌な職場休んでしまい
やめたくてもやめられないと私に吐露していて


甘えてきたのだ「死にたい」と。


結局行けば餌食になってしまう。
結果は出ているのに
私に彼氏と同棲中の家に連れ込んで
彼と3人でいて彼氏とのラブラブ姿を
見せつけられるのだ。


もう…クラスの何人が犠牲になったのやら?


「また来てね」って


「もう来たくねっつの!!」


阿呆か今の若者は。


つうか今日解ったのは

専門学校の人たちがバカだってことだ。


短大に落ちてどこいったらいいのかわかんなくて
この夜間に来たんだから…
いくとこないような人って言うのは何か問題あるんだ。


まず自制心自立心がない。

自分の話ばかりするので人の話は聞かない。

聞いてくれる人にしか話はしない
又は勝手に話をしているだけ。

自分さえ良ければなんでもいい
とりあえずなんでもやってもらう方がいい。


仕事に対して意欲が無いくせに
金の高いところいって楽ばかりしようと考える短絡的思考。


自分が不幸だと想っている。

自分が素晴らしいと想っている。

被害妄想が酷い。


…とにかく一般社会では
はじかれそうなのに
自分はまともだと信じている。

...そんな奴等しかいない。




そういう奴等は文化祭の準備はさぼり
班での分担に責任は無い



私にばかり責任が来るし
私にばかりやれやれいわれる。


彼は大学を出ているので
専門学校はそういう連中の集まりだといってた。


「短大おちるなんて普通に勉強していたのなら
よほど難しいのでなければありえない。」

「大体、専門なんてそんな奴ばっかだよ」


いちがい全部とは想わないが
そんな風な人たちもいるんだって教えてくれた。


私はこんなくだらない人間どもと
3年もやるなんて


無理だと思い始めた。


私が一番脱落しやすいのだよ。


だけどね


私はあの人たちよりも
自分でちゃんとした職場に選ばれたんだよ。


私は始めから3年通えるかわからなかった。
通えなくてもいいといくだけいったんだ。

お金の問題じゃなかった。
私自身の人生の問題だった。


学校にいってよかったことは彼と出会ったこと。






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申し訳ないけど本当の言葉だから。


2005年08月24日(水)



 顔色伺いなんてくだらない。

きっと、私だけだと想う
あの子と関われないの。



だけどどうにもなんないしね。



なんであんなことをしておいて
今も尚学校に来られるのかしら?


国家資格って試験に受かれば取れるし
学校を卒業するだけで取れる。


だけど全く向いていない人間が取れるって何?


剥奪もできんだろ?

だから初めからやんなわ…あんな女に。



私は嫌いな人間は徹底的に嫌いで
近寄れもしない。

嫌いというか苦手なだけで
仲良くできればいいけど

Mについてはまず無理。
まず自分が気に入らない人間は排除だからMは。



今日の休み時間は彼と一緒にご飯を食べた。


Mが友達を連れて行ったので
私ひとりにしたいらしく…
私を蔑ろにしたいらしく…


なんで年下のMにこんな風にされなきゃならないのか
よくわからない。


年下も上もないんだと想うんだ。


私は弱い人間だから
見下されているのもよくわかるわ。


情けないし大人気ないけど

私は気を使いたくないし
かかわりたくないので
彼がいなくてもひとりで別な部屋でご飯を食べたと想う。


どうかやめてください。

来なくてもいいと思っているし
授業なんかにも全く興味が無くて
自分の話か人の悪口批判しかしない癖に


こないでください。


邪魔な人間なんですよね。

そういう人を殺してもらいたい。
私自身が殺してやれればいいんだけど。



殺されて死ぬべき人間はMのような
鬼みたいな顔している人間だと想う。


私の学生生活をダメにしてゆくのは彼女だ。


彼にも近づかないで、汚らわしい。





だけどこんなことを言う私という大人の
味方で居る人はいないでしょうね。


あまりに大人気ないもの。




私はどこでもひとりになる。

孤独な運がまとわりつく。



そして必ず嫌な人間が居るんだ

そいつは私を嫌うのだ。


いつもいつもそうして嫌われてきたんだ。








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2005年08月23日(火)



 屈辱的行為を楽しんで出来る奴。

以前日記に書いていた学校の18歳の女のMの話。


彼女のことを友人に話をした。
先日久しぶりに会った高校の友達で
その子の実家とMは多分近い地域かなぁと想ったら

自分の親戚の子がMより2コ下で
恐らく小さな町だからあの中学であろうと話してたので
聞いてもらうことにした。

病院の娘で双子だといえば解るはずだ。
病院なんて町にそこそこしかないらしい。


あの子の素性を知る良い機会だ。
友達はたくさんいた方がいい。


…そんなことがあって夏休み明けの今日を迎えた。


至って皆普通。


そのMもやってきたがやはり問題あり。
彼の車でやってきたらしいが
その車でなんかモメてたり


夜バーで働いているらしいのだが
お金がいいらしく
家賃3万3千円のアパートから8万のアパート?へ

引っ越したらしい。



そしてたまげたのは


エッチもしてない彼氏と結婚すると…。


「来月入籍するの」

と皆の前で話しているし。


子供できてやめろわと想う私。


学校来る気ないくせに
悪影響しか与えない癖に


くるんじゃねぇよ。


なんで私がこんなに言わなければならないほど
その子に振り回されているのは


自分の心が怖くて負けているからだ。


情けない。


ストレスを感じない人になりたい。


私は感じすぎる。


その子が自分自身の人権を無視していることが
私の心を酷く傷つけている。


男と18の女にしか彼女は興味がなく
私には一切声もかけもしないし
私の友達と一緒にいても私には話もかけない。


存在を全く無視されているので
私はいたく傷つく。


3年なんて
この子が居る以上は無理だと想ってしまう。


このことを気付いている人間は
私自身のほかに誰もいない。


あのMに無視されていることを
それに耐え切れない私自身を


誰も知らない。






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私が世の中で嫌いな
屈辱的なことを


彼女は楽しみながら行ってくる。


解っているのにやる奴は鬼だ。


2005年08月22日(月)



 まだ家を出られない。

家に居ると母親がいつもイライラしている。


職がないからだと想うが
いつもより心が狭くなっていて


いつもいつも祖母に当り散らしている。


本当に酷い家庭にしていると想う。


私はこんな家にいて心地が悪すぎる。


家を出たいのに
学校にいくためにいくこともできない。

介護施設で働くにしても正規職員では働けない。


だから家を出られないのだ。



この母親と一緒に居ると苦痛でならない。

家を出たい。







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おちつけばまだいいのに。



ひとつ内定が決まっている職場があって

私は始めて学歴を偽らずに履歴書を書いたが
別に何も無く通ることが解った。

大検を取ったからだ。


内定しているのは病院になる介護施設で
県内でも一番というほどにお給料が高い。


待遇はいいが仕事が厳しい施設で
離職率も高いので有名だ。


私は気後れする女性だけの職場に
いこうかどうしようか迷っている。


はじめいくつもりは全くなかった。


学校の先生に内定の話をすると驚いていた。


学校でも職業紹介でお願いにいった時は
受け入れてもらえなかったのに
私が受かったことが驚きだったのだろう。


いいひとが見つかるまで
募集をし続けるところらしく…


そんだけのとこに勤められるのは
良いことだと想うのだけど…


月曜日の条件について話をしてから決めよう。


これから長く働くところだから
ちゃんと決めよう。




2005年08月19日(金)



 個人と国家の違い。

人と人は争う。


終戦記念日。


テレビを見ていて、
韓国・北朝鮮がともに
日本から解放された日だと喜ぶニュースは
日本人の私にはやりきれないと思えた。


平和はわかんない。


今が平和なのか…。


心の平和こそが本当の平和。


日本が悪い人たちだったかもしれないけど
今も尚恨まれているのか。


後に生まれた人たちには
何も解らないというのに

日本人の子孫であることが罪に思える。


しかし日本の若者の
一体どれくらいがそんな終戦の意識を持って
この日を迎えているのだろう?


他の虐げられた外国人よりは薄いんじゃないだろうか?



だけど、終わったことを何十年も
負けた国に対してずっと恨み抱き


では日本が完全になくなれた歓ぶんでしょうか?


北朝鮮も、韓国も。


大人に成れない国に私には思える。


紳士じゃないだろう?


サッカーというスポーツすらも
ブーイングで相手に対して
気分良くない態度になる観客たち。


国の程度の低さが伺える。


それなら


そんな低レベルな人種だから
虐げられたんじゃないの?


としか思えない。


勇気の無い国だ。


大人になるべきだ。
この国際社会なんだから。

もう何十年も経ったし
どこの国も戦争の犠牲者だと想う。


私に全てはわからないにしても
いつまでもマイナスをひきずったままで
隣の国として生きていくんですか?


日本はひっこんでればいいんでしょうか。


沈没して皆殺しになれば気が済みますか?



でもそれって

個人に対する気持ちと同じね。



ひろあきの家族を皆殺しにしろと想ってる私と同じ。

ひろあき個人にされたことかもしれないけど

私には家族全員が幸福になるのが許せなかった。


私が一方的に傷つけられて
相手が幸福になっているだなんて
全てを失ってみてられない。



その場合一度断ち切り関わらないでいるほかなく


それから


時間が経って交流が始まり、
傷は治らないが
傷を越えた付き合いが出来るのかもしれない。


でも

個人の問題ではないから



難しいのかもしれない。



ただ国際的に見て
大人に見える態度でいないと


程度が低く見られるものだ。


私は最初
あの職場に戻るつもりがあった。


でも

今はよく働けたな
あんなオジさんよく好きになったな


と思えてきた。


今の彼がいい。
若くて素敵だ。


もう私は自分も年だし
よっぽど離れた人とは付き合えない。


でもあの人に会えるのなら。


いや


会わなくても





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2005年08月15日(月)



 連鎖してゆく毎日を、断ち切る力をつけるため。

朝から親にいろいろ言われて
毎日毎日私が家に居れば私の悪い部分をあげ連ねられる。


そんなに私を傷つけて
居心地悪くしたいのか


やりきれない。



大泣きをした。



彼に言うとそんないつものことだという感じか
あまり動揺も反応も無い。


急な誘いで
彼と鳴き砂の海にいこうといったけど
そこはなき砂じゃなかった。



でも、おにぎり持っていって
綺麗な景色を見て、ドライブは楽しかった。


それで忘れられた。



一緒に居るのが慣れてきた。
離れている時間も慣れてきた。

少し今は平気。


平気になっていくことが怖いけど。


大好きで。
このまま一緒に居たい。


早く3年が過ぎて欲しい。


きっといろいろあるんだろうな。

卒業、できるだろうか?


お金の問題もあるけど


もう少し休んでから頑張ってみようと想う。






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2005年08月14日(日)



 潰れそう。

花火を観にいった。
連日、花火を観てとても満足した。


昨日は浴衣をきてでかけた。

その花火は地元の人間がたくさんくるために
クラスの人と会ったらどうしようって想った。


そして人ごみの中でクラスの子とであった。


そのことから私と彼とのことが
クラスのほとんどにバレてしまったことが発覚した。


その彼からメールが来て
「前から知ってたけどね」と書かれてあったので
私は不安になって私達のことを知ってる子にメールをすると


案の定

3日の日に飲み会をしていたら
飲み会してた子の家に私と彼のプリクラがあって
付き合っていることが発覚したという。


学校にいきづらくなった。


私はただでさえ
通うことが辛いのに
更に辛くなるのは精神的に耐えられない。


耐えられなくていかなくなったら


その教えた彼も嫌な思いするんだろうか?



でも私はその一件で


クラスの誰のことも信用ができなくなってしまった。


皆が嫌な人間でもないし
別になんでもないことなのかもしれないけど


3年は長すぎる。



私は彼に飽きられるのではないかと想ってしまう。



3年付き合うこともできないかもしれない。

多分神様は私にはもう幸福なんて用意していないんじゃないか。




クラスの中で私のことを想ってるっぽい人が
実はその飲み会で知って

その花火大会で会った子に
「ショック受けてた」と聞いた。


私の後ろの席なので辛いだろうに…


それよりも


あのブランド女に何かといわれるのが嫌である。
それはその子も知られない方がいいねと言ってた。


それからそのブランド女のMに
ネット掲示板に悪口を書かれたことを
その飲み会に来ていた人たちに
書かれた子が話したという。

だからMのことを
「そんな風に人のことを掲示板に書くような人」という
レッテルを貼られてしまったようだ。


まぁ、その子のとりまきの友達も
Mがタトゥーをしている柄が変だとか言ってたらしい。

あながち
合わせているだけかもしれない。


どうにしても
私にはもう厳しい世界しかない。







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様々なことに潰されていく。

2005年08月06日(土)



 心は開けないと確信した。

私はとっつきにくい人間なんだろうと想う。

どうしても女性から好かれないしね。



更にとっつきにくくなることでしょう。



そんな出来事が起きた。

最悪な事態である。



学校の人にだいたいバレた。

私と彼がつきあっていることが知られてしまった。


うーん。


隠すほどのことでもないんじゃない?


といわれればそうかもしれない。



でも


やりにくいからと
自分達の為に

そしてクラスのためにそうした。



花火があって
今日は街にでかけ…


市民がたくさん出る中で
クラスメートに出くわして
この事実を知った。



私の感はかなり当たる。


こと


人間関係に関して
人間に関しては…

今まで当たってきた。



バレた飲み会も私と彼は誘われていないし…


多分付き合いにくい人間だと想われているに違いなく

私も特にそんなに仲良くなりたいという態度してないし


でも寂しいけど…仲間はずれ。



これから更に浮くことだろう。


なんだか面白くない。

面白い人間どもの世界でやってればいいや。


もう早く卒業したい…つまんない。


何も巧くなんかいかないんだな私。


彼はなんとかなるだろうけど
私を幾ら守ろうとしても


私自身がダメでは


もうなにもかもが終わり。



クラスの人たちは
お似合いだから付き合って当然って言ってたそうだ。


でも


もうひとりに話してしまった時点でもう、だめだね。


もう


人を信じられない。


クラスの人を信じられないや。



ということに私と彼はなった。


もし入籍しても

誰にも言うことはないだろう。


学校は学校だけの付き合いで
あと3年後に卒業をすることを目標としよう。




彼氏がいないあの苦しい1年前よりまだいい。



彼が居るから私はまだいいんだ。


いろんなことを忘れてきている。
学校で悩むことたくさんあるし
今は職のことで手一杯だから。


生きることの大変さを味わっていると想う。






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神様は多分、私に試練を与えすぎだ。

2005年08月05日(金)



 嘘は嫌い。

観たくないものをみてしまって
嘘をつかれたことに気付くと、とても嫌な気持ちになった。




焼肉を久しぶりに食べた。
割引券あるからって言われたから

そんなにお金使いたくなかったけど
おごってくれるというから
そういう言葉も無下にできないのでいった。



人の話が本当なのか
今の私にはもう、見分けがつかなくなった。


あと3年もすれば
きっと別れたくなるでしょうね。


ううん


いつもあってるから

来年になったら別れたくなるわ…。



人は捨てていくの。


私を。



けど



付き合っているのなら
嘘はやめてね

嘘が一番人を信じられなくするから





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2005年08月02日(火)



 無駄な悩みだろうか。

人がわかんない。

人が怖いです。


どうしてそうなるのか解らない。


愛してくれている人は
本当にずっと愛してくれるんですか?


気持ちにずっとはないでしょ。



だから


人は裏切るのよ。


私は裏切らないとは言い切れないわね。



彼は大丈夫かな。


私は私が人を思えばそれでいいのか
それとも想うように
人に想われることを望み続ければいいのだろうか?


想われることを待っていては
愛し続けられないよね…


私は、私でいたくないです。


誰か他人になりたい。


私という人間は、必要じゃない。
消してしまいたい…


なのに愛してくれる人はいるじゃない…
かつてだっていた。


世界中に誰か私を愛してくれる人がいるのなら
私はいてもいいのだろうが


自分自身に自信が持てないのです。


いつまでこうしていればいいのか


悩むことも疲れそう。







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解ってるんだ
以前もそうだったのだろうから。

ただどうして生きていいのか
今も尚解らない。

悩むだけ無駄なのかもしれない。

2005年08月01日(月)
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