usotuki
chan



 

昨日一次選考受けてきた。

働きたくない、だらしない。
社会が怖い、自信がない。

それは全てやりたいことではなかったから。

自分を引きずりまわして言葉を言い聞かせて詰め込んで、
とにかく必死ではあったけど、熱意はなかった。




説明会、座談会、面接、全てを感じで
ここで働く自分しかイメージができない。
夢で胸が膨らむのはどれぐらいぶりだろう。

未来が見えただけで
長い間重くのしかかっていたどんよりしたものが
一瞬で消えて空みたいなのがキラキラ見える。

受かるかどうかはわからない。

私が言ってることなんて
甘くて脆くて通じないかもしれない。
でも絶対負けたくない。
倍率なんかに負けない。
絶対この世界に入りたい。それだけ。

2006年09月21日(木)



 それだ、

夢はもう見たし
現実も見た
きたないもの
きらきらしたもの
チラチラチラチラ

限りない可能性は
どこまで手のばすのが
許されるんだろーね

明日やれるだけやってくる
辞めたっていい
進めるなら
今出来ること一生懸命やって
前にいきたい

給料安くたって激務だって
だって子供の夢は給料なんて見えてないでしょ?

平気でただ聞いた知識ベラベラ言わないで

今編入試験のデメリット言われたらやめるの?
そんなぬるい意志じゃないでしょ?自分をコントロールできない人が接客なんかできない
その通りだ。私の課題はそこだ

2006年09月19日(火)



 現実なんてない

どっちが夢??


昔の自分に帰って
地元でキラキラしながらくたくたになるまで遊ぶ


山形でいろんなものと戦いながら大きくなる


どっちも
土地から離れた瞬間
また夢になる






ふしぎ!!

2006年09月06日(水)
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