みさきの日記

2003年01月30日(木) 播磨大会おまけ

最近、ピースがかわいい。。。改めて言うのも何だけど、
去勢してから、何となく穏やかになった気がする。
元々優しい目をしていたのだけれど、ますます優しくなった気がする。
気のせいか、マーキングも減ったようにも思える。
失禁は見事になくなった。
便の方は、相変わらず踏ん張るがちゃんと出ているようなので、
もう少し様子を見てみよう。。。

播磨優勝から数日経った。
昨日までの日記でレポを書いたので、その後のことを少し。。。
本当に信じられないくらい、嬉しかったが、
やっぱり誰よりも一番嬉しかったのは、ダンナ本人だろう。
エリスの才能は、かなり認められていた。
あとは、自分の投げ次第・・・そのプレッシャーをすべて背負っていた。
プレッシャーに弱いダンナは小型犬大会になると、見事にガチガチスローになる。
スローのことは、私は何も言えないが、普通に投げればいいスローになることは、私にも分かる。
それなりに練習して、場数も踏んで、少しずつ良くなって来たと思ったら、今度はエリスのコンディションで失敗する。
暑い日、走らせすぎた日、雨が降った日、雷が鳴った日、何かきっかけがあると途端に拒絶反応を示す。
コート内に入った途端、脱走するのだ。
何とかフリを追いかけても、普段なら問題なくキャッチできるディスクを途中であきらめて追いかけない。。。
こればっかりは、どうしようも出来ない。
そんなこんながあった中、今回の優勝。本人にとったら格別だったと思う。
実は帰りの車の中、普通ならいい結果が出た日は、二人して良かった良かったとハイテンションでしゃべりまくる。
それが、この日は二人して感極まって、話せないのだ。
どうにかしゃべろうとすると、胸がいっぱいになる。
だから、結局じっくり振り返ることなく、ちょっと外れた話をしたりした。
運転に差し障るからね。
誰にも言うなと、釘を刺されたが、ここに書いてしまった。
怒られるかな???でも、いいよね、本当に嬉しかったんだもの。
なぜ、書こうと思ったか・・・
それは、優勝が分かったと同時に次々とおめでとうメッセージが寄せられる。直接電話をくれたり、掲示板にカキコをくれたり、しかもそれぞれ自分のHPの日記などにまでその感動を書いてくれている。
みんなが喜んでくれ、あのさとちゃんまでもが、ダンナを見てウルウルしたと知った。。。
本当にありがたいと思った。
なので、私がどれだけ喜んだかは誰もが分かってると思うが、それ以上に喜んだのはぞうさん本人であることを知ってもらおうと思った。
これからも、けして順風満帆ではないとは思う。
でも、今回の結果を自信につなげて欲しい。
過剰すぎてはいけないが、エリスは大丈夫!
これからは、私もじゅうぶん管理します。
だから、エリスを信じて、伸び伸びと自信を持って投げて欲しい。



2003年01月29日(水) 播磨大会2

2日め・・・昨日あんな状態だったので、あまり期待もせず、
心なしか、緊張感も薄らいでいた。
今日は、エリスのコンディションに気をつけよう。。。
ただそれだけを、心に決めていた。
この日のエントリーはぞう&エリス、公式シリーズと小型犬
みさき&ピース、ビギナーと小型犬
プログラムを見ると、シリーズ戦と小型が重なりそうだ。。。
実は昨日、ピースがチャレンジ大会に出てるのをエリスに見せたら、
すごく反応して、やりたがったことを思い出し、
最初は、エリスの番を小型の最後に回して先にピースのプレイを見せようということにした。
ところが、それでも微妙に重なりそうな予感。
同じエントリーだったニットが公式を最後に回してもらうことにしたと聞き、うちもそうすることにした。

その前に、私とピースのビギナー大会が始まった。
1投目ノーキャッチ、2投目キャッチ!3投目4投目ノーキャッチの
5P獲得!!
何とか1投キャッチできた!良かった〜!!!

そして、ドキドキの小型犬大会。
先にエリス・・・
1投目ナイススロー&ジャンピングキャッチ!
2投目ナイススロー&キャッチ!
3投目少し上がったがまあまあのスローでエリスフォローのキャッチ!
合計22ポイント!!やった〜!初の1R目高ポイント!
すぐ前に出番だったニットが23ポイント!
嬉しくて、みきちゃんと抱き合って喜ぶ♪

次にピース・・・
1投目キャッチ!2投目ディスクを追い越しノーキャッチ!
3投目キャッチ!時間ギリギリ4投目チョロスロー、ノーキャッチ。
合計6ポイント!!
やった〜足切りは免れたぞ〜。
やっぱり、私の飛距離が短すぎた。。。

続いて2R、エリス・・・
1投目上に上がったが見事にエリスキャッチ!
2投目右に曲がったが、何とかキャッチ!
3投目低いスロー頑張って追いかけたが、間に合わずノーキャッチ!
計12ポイント
合計34ポイント!どうかな〜?決勝上がれるかなぁ???

2R、ピース・・・
右に左に飛んだディスク。。。ノーキャッチ
合計6ポイント

結局、小型犬大会予選2位で通過した!
1位ニットとは6P差だった。
決勝に上がれる!!すご〜く嬉しかった!

すぐあとに公式シリーズがあった。
エリス、1投目かなりのテンプラ・・・ノーキャッチ。
2投目さっきほどではないが、やはりテンプラ・・・ノーキャッチ。
3投目今度は低いライナースロー、追いつかずノーキャッチ。
結局0ポイント。。。
負け惜しみではないが、小型の決勝に賭ける為、そんなに悔しさはなかった。。。


決勝まで、時間があった。この合間が結構大事であることが、痛感させられたので、今まででも一番エリスに気を使った。
ときどきハウスから吠える声が聞こえると、外に出してやり、
膝の上に乗せて抱いてやったり、それでも震えたりするので、
気晴らしに散歩をする。離れた場所にいるダンナの元へ連れて行ったり、
落ち着いたら、ハウスに戻し寝かせる。

そして、ドキドキの小型犬決勝ラウンド。
本番前の練習時間。それまで爆睡していたエリスを出し、オシッコをさせ、
ピースも一緒に、投げ練をするだんなの姿を見せつけた。
案の定、やる気満々になったピースは吠えまくる。
それにつれられ、エリスもやらせと言わんばかりに吠える。
よしよし、いい感じ。。。

ついに、決勝戦が始まった。
出番は5チーム中3番目だった。
前のチームはあまり見なかった。
というより、そんな余裕はなかった。1位通過のニットが1キャッチだったのは見えた。
そしてエリスの番。
1投目・・・ナイススロー&キャッチ!
2投目右に曲がりかけるがナイスキャッチ!
3投目ちょっと上に上がるが、ナイスキャッチ!
計18ポイント!1R2R合わせて52ポイント!
じゅうぶん満足だった。これで3位にはなれるかな?くらいの気持ちだった。
そして、すぐあとがダージリン組、4投中3キャッチ20P合計48P
最後がコニー組、2投目にまさかのノーキャッチ。49P。
え?もしかして、もしかする?
MCに耳を澄ますと、優勝は溝尾&エリス組とコールされる!
その瞬間、キャーキャー騒ぎ、大喜び!
信じられない瞬間だった!

考えてみれば、神戸大会で優勝したコニーちゃん、準優勝したダーちゃん、福岡大会で優勝したニットを抑えての優勝!!!
これは、本当に我が家にとっては快挙なのだ。
デビューして1年、順調に力をつけてきたようにも見えるが、この1年いろいろあった。。。
最初の頃は、スローとエリスの逃走に悩み、まあまあになってきたら、エリスの拒絶反応。。。
もう、フリスビーを二度とやらなくなるんじゃないかと思ったこともあった。そして、あとはダンナの精神面。。。
今回の決勝戦、本当によく投げてくれたと思う。
周りから見ればけして完璧なプレイではなかっただろう。
でも、私はあのプレッシャーの中で、エリスが取れるスローイングをしてくれたこと、本当に立派だと思った。
とにかく、苦手な種目に最高な結果が出て良かった。
私も自分なりにセコンドとして頑張ったつもりだ。
そして、忘れてはならないのがピースの存在。
福岡ではまだ出られなかったが、今回からは元気にプレイをし、
エリスのやる気を奮い起こさせた。
エリスの出番には一緒に後ろから見守る。
練習の通りにすればいいのだ。ピースに変わりたくないエリスはよりディスクに集中してくれる。
いろんなことが功を奏し、今回の結果につながったのだと思う。
もちろん、仲間のみんなにもお世話になりました。
一緒に喜んでくれた皆さん、本当にありがとう。
心から喜んでくれる仲間たちに、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからがいろいろ大変だと思う。
まだまだ気を引き締めて頑張っていこう。



2003年01月28日(火) 播磨大会1


25〜26日、播磨大会に参戦した。
1日めは、ぞう&エリス、ユースオープンにエントリー。
朝から様子がおかしかったエリス。先週の福岡のような逃げ腰モード。
やっばいな〜〜〜。。。
気晴らしに散歩しながら、テンションを上げるようにしてみたり、
でもあまりノッってこない。
一緒に行ったアレ夫婦に協力してもらって、目の前で私とダンナが投げ練をしてみせる。
イマイチ反応が悪い。。。
不安いっぱいで出番がやってくる。

1投目、横に流れたが何とかエリスがフォローのキャッチ!
2投目ミススロー&ノーキャッチ・・・
3投目を投げたそのとき、
コート外から別のフリスビーが飛んでくる。
外で練習していたフリスビーだったようだ。
中断し、残り36秒からやり直しになった。

そして、戻ってくる途中、
コートの後ろで待機していたキリンちゃんと目が合ったらしい。。。
やばいっ!!!
と、思った瞬間、遅かった。。。
ものすごいダッシュで、キリンちゃんに攻撃!ケンカを売り、大バトル!
なんとか引き離して、ダンナがエリスを抱いて戻ってきたが、
降ろした瞬間、迷うことなく再度キリンちゃんに猛攻撃!!!
外部からのハプニングの中断というのもあり、
ジャッジの判断で最後に回して、もう一度やり直しさせてくれることになった。
エリスの状態を思うと、もうこれ以上試合になりそうにないと思ったが、
もう一度チャンスをもらった、と思って頑張ってくれればいい、と思っていた。
そして、再チャレンジとなった。
ところが、今度はダンナのスローがボロボロ。。。
追い風に苦労し、テンプラかもしくは突き刺さるようなスロー。
これじゃ〜取れないよね〜〜〜。
あ〜あ、0ポイントで終わってしまった。。。
でも、あの状態だったエリスは見事に全投ちゃんと走って追いかけて、戻ってきてくれた。
それだけで、良しとしよう!!

そして、当日エントリーしたみさき&ピース。
これがまた、私もダメだった。。。
ピースの好きな方向に全然飛ばない。
そして、見事にノーキャッチで0P・・・
あ〜あ、何しに来たんだろう???



2003年01月22日(水) JFA福岡宇美大会

我が家の今シーズン開幕戦、福岡宇美大会に参加した。
ピースが去勢手術後のため、エリスのみエントリー。
小型犬大会と、公式オープントーナメントにエントリーした。

最初の出番は小型犬大会。出番は6番目。
当日参加含めて11頭くらいのエントリー数だった。
このときの天気は曇りでかすかに雨が落ちたりやんだりしていた。
そして、この会場にしては珍しいくらいの無風。
予想通りうちの前の5頭中4頭くらいが高得点をあげていた。
1Rのみで20ポイントを軽く超えている。
そして、ぞう&エリスの出番。
やはり、初戦&小型犬大会の重圧で、かなり緊張していた。
腕が縮こまって振り切れないスロー。上に上げて距離も出ず。。。
でも、何とか4投中3投キャッチ。ショートスローで15ポイント。
思うような投げが出来ず、ポイントも低く凹む。
続けて2R。やはりみんな素晴らしいプレイで、続々好成績を上げる。
うちは今度は距離を出す方を意識して投げることにしたようだ。
そして、投げてみるとやはりテンプラ気味。。。
エリスのフォローなどに助けられ、3投中2投キャッチ。14ポイント。
合計29ポイント。
今年から小型犬は上位5チームが決勝進出。恥ずかしながらこの種目自己最高ポイントだったにも関わらず、惜しくも決勝に上がれなかった。
どうやら6位だったようだ。。。悔しい〜〜〜。
ま、考えようによっては納得できないスローイング内容で、29ポイント取れたのだから、いい方なのかもしれない。
そして何より、エリスのレトリーブの速さには満足だった。
走りも速いし、足元までちゃんと来て、ディスクを渡してくれる。
これはいい収穫だった。

次は公式オープントーナメント。
出番は21番。1回戦は3チームずつの山だった。
順番は3番目。小型で意気消沈していた我が家は、開き直っていたつもりだったが、やはりそれなりに緊張感はあった。
1番目の犬種は忘れたが、大型犬だった。あまりじっくり見ていないがどうやら0ポイントだったようだ。
2番目は熊本でも対戦したボーダーだった。あのときは1ポイント差での敗退だった。
今回は2投キャッチだったようで、13ポイントだった。
でも、あまり気にならなかった。とにかくエリスにいつものフリをしてもらえればいいと思っていた。
そしてエリスの出番。小型犬のときと違い、伸び伸びとしたスローイング。
1投めキャッチ!2投め短めでキャッチ!3投めもキャッチ!その時点でジャッジがエリスの勝ち上がりと宣告ヤッター!!!
2回目の挑戦で初の勝ち上がり!!!嬉しくてコートの後ろでみきちゃんとピョンピョン跳ねながら大喜びした。
たぶん大型犬のジャンピングキャッチに負けないくらいの飛び跳ね具合だったりして。。。(笑)
何とかうちにも嬉しい瞬間ができて良かったぁ〜!

2回戦は午後からということで、かなりの時間が空いた。
その間、天気がめまぐるしく変わり、途中大雨が降ってきた。
そんな中、エリスに異変が起きていたとはつゆ知らず。。。
じっくり休ませて、パワーを残してもらうのが一番、とときどき吠えていたのに放っておいた。
後で考えると、このとき大雨の音でビビッて震えていたようだ。
エリスは雷が大嫌い。その雷が鳴る前は大雨が降る。大雨=雷。という認識があるのだ。
大雨が降るだけで、恐がってブルブル震える。
異変に気付いたのは、トーナメント2回戦が始まる少し前だった。
排泄させようとダンナがハウスから出し、散歩に出た。
帰ってから、「エリスがおかしい」と言った。
始めはあまり深刻に考えなかった。
よく見ると確かに落ち着きがない。
会場のフェンスの外へ出ようとしるらしい。
どうにか逃げ場所を探すような態度だったようだ。
まだ時間があるので、もう一度散歩に出た。
やはり同じような感じ。ぐるっと一回りした。
ときどき振り返っては、私に飛びつき口をベロベロ舐める。
私が怒ったり泣いたり興奮したときにする行為だ。
タープに帰って、ハウスに入れず、だんなと二人でエリスをず〜っと撫でながらあやしていた。
少しずつ落ち着きを取り戻してくれた。
いよいよ出番が近付き、入場口まで歩くときは少し落ち着いていた。
そしていよいよ出番。
今度は2チームで対戦。うちが先だった。
私は祈る気持ちで送り出した。
リードを外した瞬間、いつものエリスに戻った。
あ〜良かった。。。1投め、ナイススローでエリスもきっちりキャッチ!
よし、大丈夫!ダンナのスローも良さそう。。。
2投め、さっきよりいいスローでエリスも追いかける。
いいじゃん、イケル!・・・と思った瞬間、エリスはブレーキをかけた。
こともあろうに自分でフリを追いかけるのをやめたのだ。
初めてみる行動だった。自分の目を疑った。
おかしい。。。落ちたフリを拾って、何とか戻ってきた。
3投め・・・今度は短めに投げた。
これも、途中であきらめる。
4投め・・・中距離で取りやすいスロー・・・でも、やっぱり途中であきらめる。
MCで言われていた「どうした!エリス!!!」の言葉どおりの気持ちだった。
ショックだった。。。最初の1投のみ得点で5ポイントだった。
もちろん、相手チームが勝ちあがった。

周りの人がみんな心配してくれた。足が痛いんじゃないかとか、疲れが出たんじゃないかとか。。。
真実は、エリス以外誰にも分からないのだが、やはり精神的な問題の可能性が一番高いと思った。
待ち時間に降った大雨と、後で聞くと空が光ったらしいので、その恐怖でストレスは最高潮だったのではないかと思う。
自分なりに吠えて訴えていたのに、飼い主は気付いてくれない。。。
そう思うと、本当にかわいそうなことをしてしまったと思っている。
こんな様子では、きっと小型の決勝に上がっていても、とてもじゃないけど勝てなかっただろう。。。
すごく悔いの残る大会だった。
と同時に、シーズン開幕でこのことに気付いたことはラッキーだったのかな、とも思える。
大会毎に課題は出てくるが、何とか一つ一つ克服して、さらに頑張って行きたい。
大会は、コート内に立っているだけが戦いじゃないんだよね。
その日の犬のコンディションを最高に持っていく過程が大事なんだよね。

結局、トーナメントはベスト12チームに残り、同率7位ってことでファイナルポイント1Pゲットすることができた。
悪いながらも、記録を残せたことは良かった!
まだまだ始まったばかり、気を引き締めて頑張ろう。。。



2003年01月18日(土) ピース抜糸

ピースの抜糸に行った。
術後の傷の治りは順調だそうです。
この日は、いつもの先生ではなく、女医さんだった。
夕方仕事が終わって、すぐに連れて行き、病院でダンナと合流。
抜糸とはいえ、素直にさせてくれるのか心配だった。
ダンナがピースを万歳させた状態で抱き、マズルを手で持っておく。
アシスタントの先生?が足をしっかり持って固定してくれ、
となりで私がピースをあやす。
クンクン鳴いてはいたが、身動き取れず何とか抜糸をさせてくれた。
やはり女性なので、かけてくれる言葉などが優しいので
ピースもそれほどビビることはなかった。

1週間ほどは傷が開いたりする化膿したりする可能性があるので、シャンプーやフリはできないが、まったく普通の生活をしていいそうだ。

手術後のピースですが、はっきり言って以前と何も変わりはありません。
オシッコや便の方も、目立って変わった様子はまだ分かりません。
少なくとも、悪くなってはないです。
むしろ、便の量は増えました。質も良好です。
そういえば、失禁らしき跡は見受けられません。床に落ちているというのはないような気がします。
やっぱり、少しずつ良くなっているのかな〜?
まだまだ経過をみるしかないです。



2003年01月10日(金) ピース退院

今日、去勢手術を終えたピースが無事帰ってきました。
ダンナが会社の帰りに病院に寄って連れて帰りました。
病院について、先生が来るまでにケージに入っているピースと体面。
やっぱり、出してくれとカリカリしたり、顔を摺り寄せてきたらしい。
先生が来られて、説明している間も出せ!と吠えてうるさかったとか。。。
病院を出て、近くを少し散歩したそうだ。
そしたら、恐ろしいほどの量のオシッコをしたらしい。
たぶん相当我慢していたようです。
一日中ケージに入りっぱなしで、ピースはケージでは絶対にオシッコはしないのでよく我慢できたな〜。

私は仕事から帰って先にエリスの散歩に出た。
散歩から帰ると、ちょうど帰ってきたばかりのピースが庭にいた。
私を見て喜んでくれてるのかどうか、吠えながら走ってきてくれた。
何度も私の体に飛びついてくる。
私も「ピース〜!お帰り〜〜!」なんて再会を噛み締めたかったのだが、
あまり大袈裟に触ると唸るので、ほどほどにしながら撫でてやった。
エリスも喜んでるのかどうか、ピースにちょっかいを出していつものP&Eのたわむれが始まった。
家の中に入っても、エリスがず〜っとピースにつきまとう。
やっぱりいいなぁ、この光景を見るとホッとする。
P&Eどちらが欠けても寂しくて、本当に家族だな〜なんて改めて実感。

問題の患部は毛を剃られてて、縫合跡が生々しくて痛々しい。
見事にタマタマちゃんが小さくなっている。
でも、痛そうな様子はなくとても元気です。
ご飯はいつもの4分の1からスタートし、徐々に増やしてくれとのこと。
4分の1って・・・ホントわずかしかない。。。
かわいそうだけど仕方ないよね。

あとは経過を待つだけ・・・
早くオシッコもウンチも普通に出るようになりますように。。。



2003年01月09日(木) 去勢手術

今日は、ピースの去勢手術の日。。。
朝10時までに病院に連れて行くようになっていた。
朝ごはんをエリスだけにやらなくてはいけなくて、バタバタしてたら遅刻しそうになり、どのコースで行こうかと模索しながら行った。
なんとか時間前に着き、待合室で待つ。
さっそく呼ばれて、診察室に入り、体重と今日までの体調、排泄状況などの問診があった。
そして、普通ならそこで問題なければ預けて帰るようだが、ピースの場合注射をするのに気を許さない面があるので、前麻酔の注射までいて欲しいと言われ、1時間弱待つことになった。

そして、その注射の時間がやってきた。
思った以上に問題なく注射はスムーズだった。
少し効いてから預かりましょうと言われ、しばらく待った。
次第にピースの目もショボショボしてきたが、預けようとすると
一緒に帰りたそうに力いっぱいもがいていた。
そんなピースを見るのは辛かったが、グッとこらえて病院を出た。

夕方、手術や病状の説明を聞きに来てください、と言われ
再度病院に行った。
先生が来るまでに、入院室のケージに入っているピースと面会した。
まだ麻酔が覚めかけてる状態で、ケージの奥に向かって伏せたようにしているピースに「ピース!」と声をかけた。
すると、ショボショボの目で振り返って、私を見た。
そしたら、急に立ち上がろうとして踏ん張ってみるんだけど、
まだ足がしっかり立たず、フラフラとよたつきながら、それでもどうにか私の方に来ようとして、何度もへたり込みながらも、向きを変えようと頑張ってくれた。
何とかこっちに体制を向き変えて、ケージの網に顔を擦り付けて、
私の指に顔を寄せてくる。
ついに「クンクン」鳴き声をあげたり、前足でケージの網をカリカリして出して欲しそうに訴える。。。
なんとも言えない、たまらない気持ちになった。

そうこうしてると、先生が説明に来られた。
レントゲン写真を見ながらの説明。
ピースを横から写した写真だった。まず膀胱が本来ある位置ではないところにあるらしい。
そして、腸が肛門に近付くにつれ、極端に細くなっている。これがウンチが出にくい原因。
そうです、まぎれもない前立腺肥大だった。「立派な肥大です」と言われた。
肥大した前立腺に押されて膀胱が変な位置にあり、腸も細くなっていたのだ。
腸の中にはまだ出さなくてはいけないウンチがまだたくさん残っていた。そして、オシッコのポタポタもその原因だそうだ。
腫瘍の可能性は?と聞くと、本来腫瘍はもっといびつな形なのだそうだけど、この前立腺は丸いのでその可能性は低いそうだ。
前立腺肥大はホルモンが異常に蓄積されて肥大になることが原因だそうで、今回去勢してタマタマちゃんを取ったということは、ホルモンが放出されなくなるわけで、そうなると次第に肥大した前立腺はしぼんでくるそうだ。
手術したからといって、すぐさま改善するわけではなく、早くても1〜2ヶ月はかかるらしい。
もし、数ヶ月かかっても改善されない場合は、腫瘍を疑わなければならないそう。。。
どちらにしても、とりあえず時間が必要ということ。
気長に見守っていくしかない。
肥大した前立腺に炎症も見られたので、抗生物質も投与されるらしい。

というわけで、明日迎えに行きます。
心配してくださった皆さん、BBSや携帯にメールくださってありがとう!
ピースのために祈っててくれて本当にありがとうございました。
去勢しても愛想は良くならないと思うけど(^^;)、これからもピースをヨロシクね♪

エリスの様子ですが、私とピースがいなかった午前中は大騒ぎだったようだ。置いていかれたことがショックだったみたい。
私が帰ってからは、安心したように爆睡し、それからはそんなに意識はない様子。
遊ぶ相手がいないからか、眠いだけなのか心なしかいつもよりおとなしい。
・・・が、そんなに寂しそうな様子でもなさそうだ。
今晩は問題なく寝てくれそうかな???


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