でこすけ日記

2002年10月25日(金) 夢、欲

 先日、前回の日記ような夢を見たせいか結婚願望がメチャメチャ強くなってきてます。うおお!結婚してえ!って勢いで。
 今日はテストも終わったことで、部活に顔出しました。クリスマス公演の台本刷りをお手伝い。合間に後輩達と結婚について何となく話してました。へたすりゃああと二、三年で結婚できるんだろうなーとか思って。あと四年くらいしたら子供いるかもしれないんですよね。
 年取ったな〜、自分も。なんて考えるけど、やっぱり結婚してえですわ。結婚してえ!・・・何を連呼してるんだ(笑) でも、年取ったって幸せが一番です。今も充分幸せですが。
 ホント、秋ってそういう季節なんでしょうか。発情期・・・?(==
 いやいや、幼い夢かもしれませんがね。ともあれ自分の持ってる夢は今夢見る夢をひっくるめて夢です。それが切実に欲しい。それだけです。
 焦りはよくありませんが、目標は高く・・・ね(笑)

 近い将来、必ずそれを実現させてやりたいです。
 それが全てです。
 



2002年10月22日(火)

 つっても将来の夢じゃあないです。昨日の夜見た夢です。
 またノロケモード入りそうなんですが、見ちゃったものは仕方がありません。
 えーと、なんだか妙にハッキリ覚えている夢だったんですよね。予知夢だったらすごいと思いますが・・・。でも、なんか運命というか、よくわからんけど不思議な感じがするので気になって仕方がないみたいな〜・・・。だもんで書きます。
 見たのは結婚の夢です。正確に言うと結婚前日までの夢。
 相手は言うまでもありませんですが(笑) 
 
 私は就職目前だったと思います。そんで彼からのプロポーズがいつの間にかあって。ていうか普段から結婚願望強い二人だったからなんかそういう感じになってて。結婚式の前日、二人で翌日式を挙げる教会をながめました。その時、初めて彼が結婚指輪を見せてくれました。これが自分たちの結婚指輪だと。その指輪はなんだか悪趣味なデザインでしたが、不思議な魅力がありました。私の指輪は白い石のようなリングにサファイアがついたもの。彼の指輪は黒い石のようなものに、同じくサファイアがついたもの。そして、その指輪を収めるケースの土台は淡い青に光っていました。試しに私はその白い指輪をはめてみました。少し大きいかと思われたその指輪はつけた途端にピッタリのサイズになりました。そしてそれまで「少し結婚指輪とはイメージ違うな」と思っていたその指輪はそれとして違和感のない美しいものに変わったのです。指輪のケースと同じようにその指輪は淡い青に光っていてとても綺麗でした。そして、これから来る幸せをとても楽しみに思いました。そして、翌日ドレスを着て式を挙げるのを楽しみに思いました。
 ・・・なのにそこで目が覚めました(笑) くう、おしい。せめて誓いのチューくらいさせろ(笑) って、好きな女の子の夢を見た思春期の男の子みたいな発言ですが。ま、私も思春期ですから同じ様なもんですね。しかし、チューはともかく夢でもいいからドレス着たかったなあ・・・。

 こんな日がいつかやってきてくれるのでしょうか。
 今以上の幸せをつかめるのでしょうか。
 もうしそうであるとすれば、その日が一刻も早く来てくれますように。
 そう願うことで、今はまだ待ち続ける身を慰め、そして楽しみに思うのです(^^

 ちょっと、秋ですからセンチメンタルになってみました(^^*



2002年10月18日(金) 決定!

 えーと、本日イズナは無事、第一志望の東京デザイン専門学校イラストレーション科に合格いたしました。
 帰ってきてドキドキしながら郵便ポストをのぞいたら、東京デザインからの通知が。封を切ってみると合格の字が!まあ、専門だから受かるの当たり前だろとか言われそうですが、やっぱ来年の自分の進路が決まるんだから嬉しいじゃあないですか!
 通知を見たあと、まず一番に旦那殿に電話しました。受かってから一番最初にその事実を伝えたかったのは彼だったもので。やっぱり、なんか、ね?(何が) 彼もとても喜んでくれました。ていうか・・・一番に知らせたことがまた嬉しかったようで(^^* きゃあ、久しぶりにのろけさせてください(あ”? まあ、そりゃあ一番に伝えたいですよ。一番好きな人なんですから。
 さて、今後は入学願書の封筒に同封した特待生希望者の作文が通れば、第二次審査の面接を受けることになります。それでも今はとりあえず一段落といったところでしょうか。これを見てる身内の皆さん、イズナは合格しましたよぅ(^v^



2002年10月17日(木) 困ったVS幸せ

 えー、タイトル何にしようか困ってこんなんにしちゃいましたが、今日の私の気持ちはこの二つだけってかんじでした。
 まず、困った気持ちについてですが、サクシード第二期の出だしがあまり思わしくないです。人数がなかなか集まらないのはともかく、一緒に中心となってやっていくはずの子に少々問題ありというか、なんというか。こういう書き方はあまり適切じゃあないのかもしれませんが、とにかくそれで私が困っているのは確かなのです。じゃがぁや第一期で活躍されたエルンストさんとめるして色々話しました。それでもまだ全然解決には至っていませんが・・・(^^;
 詳しいことはあまり書かないことにします。この困った気持ちに自分のやりきれない気持ちも多少なりとも含んでいるからです。
 まあ、それでも二人とめるして頑張っていけそうに思えたのは事実です。辛いことにも負けずに頑張っていきたいです。うん。

 で、幸せなこと・・・って言っても大したことじゃあないんですけど、ロッテのアイス「爽」に濃いめに溶いたコーヒーをかけて(大さじ二杯分くらい)、溶けてきたところを混ぜて食べるとスタバのフラペチーノの味がするんです。おいちかったあ(^^*
 なんかこれで今日のイライラとかが一気に飛んだ感じ(単純!) でもそれくらいおいしかったです〜☆

 って・・・なんかこれだけだと今日は困ったばっかりの日だったみたいだなあ(笑) ホントは全然そんなことなかったですけどね。絵画の授業でやってるアニメーションの授業は楽しいし、ジョジョ絵板でお絵かきして楽しかったし☆
 そいではそろそろ風呂にはいるところで送信っと。



2002年10月12日(土) マック

 突然なんですけどね、今月いっぱいで安楽亭のバイトをやめようかと思いまして。ホントは一年くらい続けたかったんですけどね。でもいろんな条件も悪いし、客質悪いし、店長悪いし、それにサクシードの活動が始まるコトを考えてもっとスケジュールの調整をしやすいところにしたくなったんですね。で、それを思い立ったのが9日の夜。丁度シフトが入っていて、その日は話の合う社員さんも公休日でいなかったんですね。で、そこで店長の底の浅さを知ったわけですよ。もうアホかと、バカかと。更に極めつけは今月申請した16日分のシフトが6日分もカットされていたんですね。他のアルバイトの人もかなり削られていましたけど、それってつまり経営もヤバイってコトですよね。それだったら他のとこに行ってきっちり稼ぎたいじゃあないですか。なもんでその日のうちに丁度募集していた駅前のマックを次のバイト先としてロックオン。二日後の11日、証明写真と履歴書を製作、マックに電話。そして昨日、3時より面接を受け、あっさり合格。オリエンテーションまで受けてきました。制服ももう貰っています。今月いっぱいは安楽亭と掛け持ちになりますが、まあ、カットされたシフトの分働くと思えば全然苦じゃないですし。
 で、昨日その後バイトだったんですけど、勤務中に話の合う社員さんに「元気ないね」って言われました。そんでそこで初めてバイトを今月いっぱいでやめようと思っていることを言いました。そしたら社員さんはビックリしてました。いろいろと話聞いて貰ったら少しは楽になりましたけど、もう次の働き先も見つかったところだもんで決心は揺るぎませんでした。しかし、その社員さんに「いや、店長許しても、俺ゆるさねーよ(’O’y」と何回も言われると、「ああ、こういう人もいるんだからちょっと惜しいな」って気になりました。ジョジョとかゲームのことで話の合う人だったから、余計に(笑) で、バイト終わったあと、店長にやめることを伝え、その後しばらく上がったり休憩だったりした人と話をしました。その社員さんもいっしょでした。同じフロアのバイターさんは26日にお別れ会を開いてくれると言ってくれました。社員さんは「寂しくなるなあ」とか言ってくれました(ちなみに店長は「困るなあ」でした。人不足だからか、それだけダカラか、クソ!) 私、自分がすごい役立たずだと思ってたけど、それでもそういう風に私がいなくなることを寂しく思ってくれる人がいることに嬉しさを感じました。例え社交辞令だとしても、気持ちよく辞めていけそうです(^^ さらに、最後のシフトの日は店長いないので余計気持ちよく辞めていけそうだというのは秘密の話(笑)
 なんか、こういった人間関係を持てたことを考えると悪くなかったと思います。でも、バイトはバイト。きちったしたとこでお金を稼ぐのが本来の目的のはずです。まあ、そればっかりになっちゃあ寂しいですけどね。もちろん。つーことで私はマックのクルーになります。

 ちなみに旦那殿、私がマックで働いてるときに「スマイル下さい」と言って来たヤツがいたらスライムでも投げつけなさいと言ってました。更にヲタ(今の社員さんが来る前の社員。私に同人的な質問を投げかけてきて、私はブックマーク『お気に入りに追加』されてしまった)みたいなヤツだったらバブルスライムでも投げつけなさい。といってました。
 なんか劇部時代、先輩がスマイルとスライムを間違えたこと思い出しました。
 余談でした。


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