クアトロで 投稿者:勝井 投稿日: 2月26日(土)03時41分0秒 モーサムトーンベンダー、あふりらんぽ、パニックスマイル、を観ました。まず、パニックスマイルのブレのないキテレツさに感動。この世界観を突き詰めてほしいです。で、知り合いだったんだけれど、初めて観たあふりらんぽの力量に感動。凄くカッコイイじゃないかー!今の形にまとまらずに突き進んでほしい。更に、モーサムトーンベンダーのひたすら真っ直に突き抜けようとする男気に感動。でも、それだけじゃない落とし穴もちりばめられているのがこのバンドの魅力なんですね。俺も、もっと頑張ろうと思いました。
きょうはいろいろ素晴らしかったのですが、如何せんあがりすぎ、且つイベント最後の最後にカマされた百々氏発言「ベースがでかいパニックスマイル / 笑顔がキュートなあふりらんぽ」が衝撃的過ぎて、そこで殆どの記憶が消え去ってしまいました。(だって「キュート」て。あんまり日常で用いなくないっすか、「キュート」。さらりと発したってことは氏の日常会話の語彙の中には普通に存在してるってことになりませんか、「キュート」。あるいはずっとネタ仕込んであったのかな。「『キュート』! よし!」みたいな。それもちょっとイヤだな。どうでもいいけど。)