■日々由無し言■

2004年08月31日(火) 一日遅れ。

松本潤くんお誕生日おめでとうございます☆

昨年10代の人がグループ内に2人いたという方が今となっては不思議な気がしたりします。

二十歳になったばかりの姿と二十歳最後の日の姿(特に何も違わないでしょうが。笑)を見る
事ができたわけですが、コンサートとは言えその時その時の姿を自分の目で見ることができ
るのを改めて幸せに思います。キャラ変えの激しい人物なので自ずと変わってくるのは当然
と言えるかもしれませんが、観客とのコミュニケーションのとり方などを見ていると、そして
MCでの言いたい放題ぶりを見ていると、以前に比べてコンサートを楽しんでいるように見受
けられ、ファンとしてひっそりうれしかったりします(会場は引いててもね…)。
実際どういう心づもりで舞台に立っているのかなんて計り知れないのですが、少なくとも体中
から滲み出ていた「遂行せねば!」感は前ほど強く感じれらなくなっているのではないかと。
少しは余裕出来たんだったらいいな。

あの仕事に対する著しい責任感に押しつぶされずにやってこれたのはきっとメンバーがあの
4人だったからに違いないと確信しております。ソロのラストにお手て繋いでお迎えに現れる
彼らを見てそう思えてなりませんでした。

一歩一歩自分の位置を確認しながら、進んでいくことなんて若い人(若くなくても)に、た易く
出来ることではありませんが、懸命にそうやって進んで行くであろう、その強さを愛し、
そして自分への励みにしたいと思います。

浜松へ行ってよかったです。どうも有難う。
福岡でもいいことがたくさんあるといいですね。



2004年08月29日(日) 腐鮪鯖夫(くされまぐろさばお)。

だそうです。
関根勤氏の愛犬の名前。お友達のNさんからのメール情報(大爆笑だったのは言うまでも
ありません)。うろ覚えとのことだったので、調べてみたら(←暇)"さばお"はネタ用で本当の
名前はライルと言うそうですが。。ネーミングセンスに脱帽。


今日こそ(俺)は!!<微妙に古い。
とCDを求めてタワレコへ参りました。有りました!買いましたよ〜「浪花いろは節」。
(今も聞いてます♪エヘ)分かっていても、現物が並んでいるのを確認するまでは少しドキドキ。
「瞳の中のGalaxy/Hero」と共にレジへ持って行きましたが(恥ずかしくないもん!!)会計の
お姉さんの対応がなんだか良かった気がするのは気の所為…よね。
それと、最近なかった嵐のブースが出来ていてうれしくて思わずiショットしそうになったの
は内緒です<秘密になってません。にしても、歌詞カードの8人それぞれの写真がスイートで
良いです。全国発売になるといいな。。。

でもって前後しますが、この前に「LOVERS」を観ました。
映像派でもあるので、チャン・イーモウの作品は劇場で見るべきですが、今回凄く思ったのが
演出上の音の使い方が凝っててしかも効果的だということでした。劇場の音響が良い所為も
あるんでしょうが、臨場感がとても有りまして。作品のほとんどが屋外のシーンで占められ
ているのですが(ほとんど山の中;)、葉ずれの音などが特に強調されてて、映画を見ながら
に風を感じられる、というか澄んだ空気の中に自分もいる気がして来るというか。。。
後、雰囲気のあるシーンは結構間を取った演出なのですが、退屈にならない。逆にじーっ
と息を詰めて見てしまいました。音楽も良かったし、衣装がワダエミさんなので、見応え
十分です☆出演者の方は、チャン・ツィイーが美しいのは勿論(どの衣装も可愛い!!)
軽薄な色男の武人(こう書くと何だか;)の金城武が結構良かったです。やっぱり日本語芝居
じゃない方がいいんだね;;しかし、水浴び出来る季節なのに、吹雪が吹いたりして冷静に
考えると季節感まったく無視なのですが、そこは気にせず(笑)。

本日は、浜松ですね。天候が気になるところではありますが。。。自分最後の夏コンなので
しっかり楽しみたいと思います(大丈夫かな)。



2004年08月28日(土) Mステ出てたのか…。

歌は見ましたが、お話を聞きそびれました。ついでにダブルユーとハットリ君も見逃しました。
実はそちらの方が心残りだったり;<嘘です。
やっぱり品があって可愛いだよあらち。

もう24時間テレビから一週間近く経過してるんですね。そちらこちらで、あのエンディングの
印象を見聞きしているうちに、号泣する松本くんに対する自分の印象と世間のそれとにずれ
が生じていることに気づきました。
あわわ、キモいって言っちゃマズかったですか?でもお世辞にも可愛い泣き顔ではなかった
と思うのですが<強情。人前で泣くのに慣れてないんじゃないかなぁという泣き方ではなか
ったでしょうか。結構我慢しなかったらぐちゃぐちゃになって泣くタイプなのかも…と妹と話合っ
ておりました。

いや、だから表情はNGだけど、そんな彼そのものは可愛いと思ってるんですこれでも。
(言い訳ぽい;)


後アップしてから気づいて修正しようとしてそれっきりになってしまったのですが、関8松竹
公演の感想がネタバレなのを宣言し忘れておりました。それと知らずに読まれた方いらっしゃ
ったら申し訳ありません。




2004年08月25日(水) 親近感がそうさせるんだきっと。

まさか24時間テレビと被るとは思わなかった松竹座。12時公演だったので9時すぎ頃起床し
だらだら用意をして出かけましたのですが、テレビを付ける習慣があまりないので、丁度その
頃放送していたらしい、まつもと君の和太鼓を見逃しました;エンディング前にちらっとだけ
見ることが出来たのでまぁよしとしたいと思います(するなよ;)。

↓関8公演ネタバレです

いつもの如くわしらテロリストかい!!くらい厳重なセキュリティチェックのまったけ座。
サイズチェック用のウチワの雛形まであってびっくらです!!

前半芝居、開始直後『サマーストーム』のタイトルバックが血文字に!(なんだこりゃー!!)
と思ったら、いきなりドリボクライマックスの再生かと思うような、横山の瀕死演技;

…すみません、すばるんがジャズメンという以外なんら情報を得ていなかったので、ミステリー
仕立ての芝居というのを知らなかった訳なんですが;にしてもいきなりの変化球に一瞬にして
メモリオーバー気味でひたすら筋を追う状態(因みに全員ジャズメンだった;)

NHK教育の演劇中継を思わせるやたら本格的な洋館風セットに、話の流れが密室だの殺人
だのだったので(被害者はもちろん横山キミ君)、連続殺人!?そして犯人探し!?とエセ
ミステリーファンの血が騒ぎましたがそんなはずもなく…。事件(冒頭の横山)を知らずに
ジャズ研に入ってきた後輩役の大倉忠義は、これが「金田一少年〜」ならば復讐の為に素性
を隠している、被害者の生き別れの兄弟とかなんですが、深読みの必要なぞ一切なく、
偽らざるただの後輩でした。読みが浅いですねあたくしも。まだまだです(頷)。

そして最初の怖い演出はどこへやら、友情と家族愛の復活ドラマで幕を閉じるという…。
(ワケワカラン)。この内容で趣旨がわかったら凄い;;<説明が悪いので無理です。
しかし、それまでの話はおいといて、結局誰も悪くないんだ的強引な展開は最早定番かも
しれぬとさえ思えてきました。一昨年の「ANOTHER」の起承転結が懐かしいです。フハハ

なんて。実は「なんだそりゃ!!」が言いたくて見に言ってる面もあるんですが(てへ)。

ショータイムは、最初とアンコールの2回「いろは節」が聞けて(そして踊れて)お得感ありです。
大倉忠義の和太鼓はとても男前で、そしてあの子もこの子も可愛くて楽しかったです。

握手会行きたいな〜。
嵐は2回とも見送ったというのにこの差は何なんでしょう。



2004年08月22日(日) だって女優やもん。

杉田かおるのラストスパート姿を美しい美しいと意外な発見でもしたように述べるMr.徳光
に向かってずっとこう言っておりました。

終わってしまえば、なんだか寂しい24hourテレビ。なーんてすみません、昨晩の意味のない
お笑いコーナーを見たっきり、いきなりエンディングを迎えてしまいました;だって今日
関8でまつたけ座だったんですものっ<朝は?

でも感動のラストは是非ライブで。と思っていたので頑張って早く帰宅しましたがその甲斐
はありました。相葉ちゃんのサプライズレター様様です。
でも自分ファンだから良いんですが、番組の内容と直接関係のない、メンバーへの思いの
たけをあんなクライマックスに流していいんでしょうか?(笑)いや、世の中的にどうなのか
気になっただけなんですが。しかし感激の対象が内向きな所も、嵐らしいっっちゃらしい
ですね。そして誰もがする泣く人予想は中々意外だったです。みやんと翔さんが感情抑え目
なのが素敵。相葉大野は想像つくかんじで…で、びっくりしたのがM本くんです。

泣き過ぎるのはいいんですが、顔が濃いので、気持ちわるい違和感満点。派手顔の
意外な弱点。。。

何にせよ。5人一緒のお仕事っていいわぁ。とパーソナリティ決定後とは180度違う気持ちで
「サライ」を見送りました★(←ゲンキンなのは今に始まったことではありません)。



2004年08月21日(土) モップ??

本屋さんでうっかり発見。「おしゃれヘアカタログ」
表紙だけでやっちゃった感あれだけ出すのって凄くないですか?最初街頭モデルのような
一般の兄ちゃん達のページを開いたので、もどかしく最初に戻って見たのですが、期待を
裏切らない翔さんの外しっぷりにばくしょううれしさを隠せなかったあたくしです。
あの頭にのっけたようなウェーブは本当にモテヘアなんでしょうか。甚だしく疑問。

でも顔だけ見ると、超美少女なんです翔さま。一般ピープルの野獣なんか(←言い過ぎ)とは
比べ物にならないくらい綺麗なお顔なんだなと再認識。

でもまぁ何が一番吃驚って、雑誌のタイトルなんですが…ア〜ハハン(愛咲ルイ君@ルナティック雑技団風味)。

仙台メモリアル(ずんだはお家で撮影しました)。

食い物ばっかでどうもです;偶然宿の近くに某牛タン屋さんの本店があったので数量限定で昨年食べ逃したメニュウにありつけました。
(はりきって午前中から行きましたけど)。感想は…うーん。おいしかったけど普通のタンもおいらは好きだ。



一週間も経ってますが、グランディの感想あげるべきか否か悩み中(もう内容覚えてないで
しょうよ)。あぁでも24時間テレビでの露出が存外に多いので集中できません;見る気ゼロで
したが東京で偶然宣伝カー見ちゃったり、仙台は中継まで入ったし(はっきり言ってうれしく
なかったゾ☆)あげくに開始前に誰かさんから釘を刺すようなメールが来て涙目にさせられま
したし。何とのう義務感で見始めたら結構だらだら見てしまうので困りものです。

しかしこの間から思ってましたが…。

"じゅん"って何よー!!卑怯ものーー!!!!



2004年08月16日(月) 2日ぶり我が家。

14日からSUMMARY、嵐コンを見てさきほど仙台から帰宅いたしました;
昨年と違い、比較的お天気にも恵まれましたが、14日の東京はだらだらと暑くて体力奪われ
まくりでございました。が翌日はうって変わって雨。「メンは仙台だから」と晴れ男グループ
の所為にしてみたりしながら宿から東京駅までタクシーで移動する年寄りににん組。
運転手氏曰くかなり久方ぶりの雨だそうですが、そうなんですか??気温も少し下がると
良いですね。。。

因みに嵐はマエノリータで既に仙台だったので雨降りとは関係ないと思われます。。。

SUMMARYは14日の15時公演を見ました。テレビであのテントを見ていたにも関わらず、
会場入り口を入った瞬間サマリーワールド(何それ)の空気に年甲斐もなく大興奮。いや、
特に何も無いんですが。コンサートと言うよりも、物販やら、売店の雰囲気がサーカス会場
か何かみたいで、アイドルを見にきたという感じではないんですな。飲食物持込OKというの
も如何にも見せ物的で舞台というより遊びに来た感を後押ししてくれて非常に楽しいです。
そして噂に聞いておった「Jの歴史〜」ですが、先輩の曲云々よりも、プログラムが事務所が
エンタテイメントとして作り続けてきた舞台の集大成というか、今迄の名場面てんこ盛りと
いうか…懐かしくって切なくなる人も多々いらっしゃるかと思いますが(自分含め)それを
若い世代のJr.が少し形を変えて引き継いでいるちゅうのにもまた胸が熱くなり。
(同じ事を前に言った気がしますが。テヘ)

とにかく"けれん味"たっぶりと申しましょうか。わーわー騒いだり、クスクスしたり、うっと
りしたり(主にP亀)まず楽しませることありきな舞台作りが自分は好きなんだなとつくづく
思いました。時間とお金を費やさざるを得ないとしてもですが。

またしても社長にしてやられた感がございます。
増田にもしてやられた感がございます(←あ)。

兎に角、見せ場たくさんな舞台なので安全に千秋楽を迎えられることを祈念しております。
(特にABCくん達)。



2004年08月09日(月) 名古屋7日(長くてごめんなさい)

3度目にしてやっとオープニングから見ました;以下8月7日1部13:00〜の構成、及び、
これまでの印象です。


・JAM
 ステージセンターの半円ドームが開くと、ご登場(その前から居るの見えてるけど;)
 シルバーとブラックのツートーンの衣装。大人っぽい振りつきでしっかり踊るオープニング。
 (凄いアバウトな印象でごめんなさい;)。

・五里霧中
 ステージ全体へバラけながら。PIKA★★NCHI DOUBLEのCPでしたか?この曲は。これ程
 コンサート向きの曲とは思いませんでした。素晴らしい破壊力で、会場を一気に盛り上
 げる重要な一曲ではないかと。。。(大阪ではここを見てないので尚更そう感じる)。

・PIKA★NCHI
・PIKA★★NCHI DOUBLE
 トドメの名曲シングルのメドレーで、客の空気を完全"らしコン"空間へ、それこそ誘う
 (最低!)この流れは絶妙ではないでしょうか。しかし。バックステージから、メインへ
 戻りドームに収まってしまうので、開始10分でエンディングを向かえたようで、コント
 ぽいっちゃぽい(笑)。

・メドレー
HORIZON・DANGAN-LINER・眠らないカラダ with 民族音楽風アレンジ&振り付け
 暗転後、メインステージに密林が映し出され、動物柄(豹?)の衣装を纏ったJr.が花道を
 2列になって行進。ドーム内からビラビラ原色のエスニック衣装の嵐再登場。ちゃんと
 確認はしてませんが、おおぶりのアクセサリーとかも付いているようです、最初セン
 ター位置のまつもっさんを見た瞬間「王様みたい」と思いましたが、横を見ると相葉ちゃん
 の方がもっと王様でした(ハハハ)。振りもそれっぽく腕を回したり足を踏みならすような
 かんじだった気がしますが記憶が定かではありません。曲のアレンジもテンポがそれ程
 違わないので、2002年のレゲエ風メドレーよりは馴染みやすいのでは…(レゲエ風が
 駄目という訳ではないです)。途中で上着を脱いでノースリーブ(?)に。一曲毎にかどう
 かは忘れましたがステージを順に移動していってるようでした。途中で智さんが抜けます。

・大野ソロ
 一言目に言わせて頂きますが…最強です。マイナー(短調)曲で、もの憂気に歌う
 スカジャン姿のさとっさん。複雑を極めるステップ(セルフ振り付け!!)無駄な照明も
 装置もなしであれだけ見せるのは、至芸の一言でございます。

・Lucky Men・ハダシの未来
・君だけを想ってる(Jr.紹介)
 横浜からだそうですが、Jr.に混じって相葉が見真似で踊っている。

・EYES WITH DELIGHT
 こちらも上着を脱いで。ほぼノースリーブで袖から脇へかけてのの色が5色(桜-赤 相-黄
  大-橙 松-忘れた 二-緑)のインナー。袖のところにラインストーンがついていて美しい
 腕のラインに映えます(次のMCで凝視)観客もできる振り付けで一緒に踊る趣向のよう
 です(強制コール&レスポンスもありますし…プ)んが、この単純な踊りが、相葉さんの
 仕草の色気を際立たせてます!!ごめんなさい。他の人全然見てない!!

MC

・桜井ソロ
 今年もやって来ました(微笑)。でも今回はプロモーションビデオではないので、笑い
 ポイントがその分少ないのが残念(そういう問題では;)

・とまどいながら-君は少しも悪くない。
 スクロリーンにバルセロナの光景。むせびなくフラメンコギターby中江川リッキー。
 ショッキングピンクのサテン地に金ラメの刺繍が頑張って施されている豪奢な衣装
 です。インナーが黒のフリルシャツ。ジャケットからもギャザー入りまくりの裾が
 こぼれ出ております。い、一応マタドール風なのね。こういうのは松本君が似合うと
 思いきや、相葉さんが一番素敵でした(スタイルの良さの勝利?)。2曲ともアレンジされ
 てますが、特に「とまどいながら」は最初何曲かさっぱりわかりませんでした(単に物忘れ
 が激しいだけかもしれない)。最後のフラメンコさながら頭上で手を打ち鳴らす踊りは
 これぞJテイストと呼べるものの一つです。当然ながらリーダーがセンター。

・相葉ソロ(優しくって少しバカ)
 暗転し、スクリーンに炎らしき映像と花吹雪が降る中、ステージセンターで扇子を
 構えるズニア達の後方から赤い番傘を手に相葉さん登場。衣装は黄色系の、かなり
 アレンジされた着物風です。下のスパッツがオレンジ色なのが凄く気になるのは私だけ
 ではないと思いたい。しばらくJr.と共にダンスしてから歌い始めます。メインから
 センター、バックへとステージを移動して終了するのが、彼のソロでの定番の動きの様
 な気がします。

・明日に向かって吠えろ(FIVE紹介)
 黄色ともゴールドともつかぬパンツに色違いのシャツ着用。右半面がストライプで、
 左半面が龍(多分)の装飾が施されてます。バックにも何か付いていた。桜井氏のカラー
 は今回赤が多くこれもそうなのですが、大阪で横にいた人(妹)が間近に来た翔様を見て
 一言「ハンバーガー屋みたい」。

・Dの嵐(MC)
7日のテーマ
1.)カラオケで毎回必ず歌う曲。
2.)体の中で好きな部分。

・瞳の中のGalaxy

・二宮ソロ
 昨年夏のソロのギター無しバージョンのような感じです。多分自作曲。菫の鉢植えが
 映像と小道具として出ていたのでタイトルももしかしたらそんな名前なんでしょうか
 "純麗"って何かからの引用でしょうか。自作当て字でしょうか。無知で恐縮です。

・松本ソロ
 衣装が限りなく私服ぽいですが、Tシャツにプリントされた顔が怖過ぎます。薄い色の
 敗れデニムに足元がラメ付きビーサン;えっと…デビュー5周年記念テーマの自作詩だ
 そうです。そして、曲前についていた、横柄なオマケ紹介VTRは早くも大阪2日目にカット
 されていました。。

・a Day in Our Life-Right Back to You
 今回のダンスナンバーですね。なんと「Right Back〜」はフルコーラスです!!メイン
 とセンターステージで踊るのは、見所の証。センターでの踊りは、四方に向かって展開
 されるようになっていて(16th Moonもそうだったかなぁ)流石というほかありません。
 衣装は薄布使用の黒系で、ひらひらしていて何だか夜の妖精みたい(深い意味は無い;)
 「a Day in〜」のアレンジが洗練されてて凄く素敵!!

・嵐の前の静けさ-HORIZON-A・RA・SHI
 二宮桜井を残して、衣装替え。きっと春イメージな、花柄のスーツ。因みに2002年の
 夏も似たような衣装がありましたが、こっちの方が悪趣味派手です。

・途中下車

・アンコール
言葉よりも大切なもの-Hero
 浴衣風衣装で登場(帯部が浴衣と一体化している;多分マジックテープで着脱可能)。
 バックステージへ向かった相葉ちゃんの後ろ姿に異変が…と思ったら、今回もミニー鼠
 のカチューシャが投げ与えられていたのでした。。。名古屋3回連続ですね。いつも
 投げ入れてくれるファンの方(不特定多数とみた!)に感心と共に感謝。

・Wアンコール
感謝カンゲキ雨嵐
 1部なのにWアンコールまでして頂いて…2部は見れなくとも大変満喫。体もいっぱいいぱい
 で味噌カツを頂いて帰途についたのでした。





2004年08月02日(月) 紫外線のピークは3、4月です。

寄り道して難波高島屋にて購入(『CLARINS』のホワイトニングファインデーション)。「SPF20 PA++」ですと。これで夏を乗り切るぞっ!!て、
もしかしなくても暑さのピーク過ぎてますがな;自分、日頃定番にしているファンデーションは質感が自然だからスチラなんですが、試しにこれを塗って貰ったら。。。
超マットやん!!(ムース状なのだ)。既に別購入品のお会計を開始していたお姉さん(年下)に向かって「さ、さっきのファンデーション〜
(モジモジ)」とアプローチして衝動買い。


皮脂と水(汗)には強いとのことでしたが、どうやらめっぽう落ちにくいらしい;
しかしテカりには代えられない。。。<オッサン並だから。



2004年08月01日(日) そういう分類なんだろうか。

果たして…演歌の殿堂テイチクレコードからデビュウしたアイドルって存在するのでしょう
か。た、確かにタイトルは『いろは節』ですけど…そういう意味でも快挙ですね。関8CD。
勿論買わせて頂きます!!!(予定)


私見ですが、今回のように大阪の次が東京(横浜)という日程は珍しくないでしょうか。
なんて実際のデータなんて調べようともしないんですが;冬は最早"名→東→阪"で定番と
なってますが、夏はそうでもないので。しかしツアー頭であるにも関わらず中々盛り上が
ってよかったです大阪(全部見てないけど…項垂)。後は週末の名古屋と仙台と浜松の予定で
す。しかし名古屋、この度の吃驚するくらいの激戦の為、7日の1部しかチケットがありま
せん;そんな中争奪戦を勝ち抜く気合も無い我々は1部終了後は買い物と、名物を食い倒れ
て帰阪する予定。。。半日で、味噌カツときしめんと味噌煮込みうどんのどれをチョイス
すればよいのかが悩み所。うぅぅ全部好きじゃ。

話は飛びましたが(食い気妄想すると止まらなくなるのだ)。
1週間空いた上での本拠地なので、横アリの構成は随分変更点が多い気が致します。個人
的に季節外れであろうが本人達暑かろうが(←鬼)『チェックのマフラー』の復活を望む次第。




多分むりね。。。残念!!


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カナ