風のうわさ 〜 のんびりと 風の向くまま きままに行こう 〜

「ライオンハート」

時間を超え、空間を越え、運命のめぐり合いを繰り返す、エドワードとエリザベス。
恩田陸の、SF大河ラブストーリ「ライオンハート」のことです。

主人公の名前が エドワードで、エドと同じだ!
そして、運命の恋人は エリザベス。
実は先日、リザというのは エリザベスの愛称だと聞いて、ビックリ!でした。
エド・リザのカップルの、前世の話だったのか!(いや、違・・)

まさか、この二人を組合わせる物好きはいないだろうと、ためしに検索してみると・・。
あ、あるんですね〜、エド&リザ(笑)。しかも、なかなか いい感ですよ〜。
リザが守りたい人というのが、最強の錬金術師のことで、実は それはエドでした・・・という展開なら、不可能じゃないかもしれない!?

すっかり鋼キャストに変換して 読み返したら、おもしろかったです。
ちゃんと、アルフォンスも登場するじゃない。(ミュシャのことだけど・・)
記憶喪失になったリザが思い出した 父の名が「ブラッドレイ」だったのには、大笑い!
まあ、どれも よくある名前なのでしょうね。
2004年04月17日(土)

鋼ガンガン5月号

今回の鋼も、スゴイ展開・・・。未読の方は、ネタバレは読まないほうがいいです!↓
リンのお付の少女の名前はランファン、老人はフー。一緒に中央に向かってます。
リンは、エドと同じ15歳だったけど、お約束どおり背はかなり高い。

中央では、66を見張ってるファルマンのもとにハボックが来て、彼女ができた〜と浮かれてる〜。
マンタング大佐はシェスカに頼み込んで、こっそり書庫を調査しているが、変身したエンヴィに悟られる。
トイレで出会った、大佐とアームストロング少佐。
イシュバール戦を回想し、エルリック兄弟の召集を危惧する。
(回想中で、少佐は軍命に背いている。ヒューズも前線にいる。ホークアイ中尉が銃の照準を大佐に合わせている????)

一方、ラスト達は、大佐の動きに警戒を強める。大佐も人柱候補だった。
大佐を封じるため、ロス少尉をヒューズ殺害の重要参考人として連行させる。

そして、ハボックの彼女が、え〜、この人?!!・・・ってところで、続く。
次回は「戦闘開始!!」だそうです。
核心に近づいてきましたね。というより、ますます謎が増えてきて、どうしましょ?!
2004年04月11日(日)

アニメ27話・せんせい

いよいよ、イズミ師匠の登場です。
コミックスで読んだときは、不覚にも全く気づかなかったのですが、シグさんが師匠だと誤解されるような仕掛けをして、話を終わらせていたのですね。
もし、本誌で読んでいたら、私もきっと、シグさんのオソロしい修行を想像して、1ヶ月間ハラハラしていたことでしょう。

アニメでも、ちゃんと、誤解を誘う終わり方をしていたようで、奥さんのほうが師匠だと知って驚いた人もいたみたい。

やっぱり、リアルタイムで本誌で読む面白さは、格別ですわ〜。
・・・というわけで、心は、すっかりガンガン5月号。
明日、読めるといいな〜〜。
2004年04月10日(土)

アニメ26話 彼女の理由

鋼アニメ、いよいよ、新オープニングですね!
いかにも、5・6・7巻って感じの登場人物で、わかりやすいこと。
エド、寝てばっかり。

そして、新エンディング。
ウィンリィも、寝てるし・・・。
アニメスタッフの皆さまも、お疲れなのでしょうか?
春眠暁を覚えず。

・・・・・・書きたいことが、無い・・・(泣)

・・・あ、ピナコばっちゃんの、若かりしころの武勇伝が、気になりますね〜。
「外伝・リゼンブールの雌豹」が、ぜひとも見たいです!


うーん、原作派の私としましては、今回は、ハガレンを見た気がしなかった・・・(泣)
これは別の番組で、本当のハガレンは、6時から始まるんじゃないか・・・なんて、寝ぼけたことを思ってしまいましたよ。


まあ、オリジナル展開にも、そのうち慣れることでしょう(笑)
2004年04月03日(土)
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