つぶやきDiary
何気ない日常のつぶやき
聞きに来て下さってありがとう。

2005年10月27日(木) 来年のカレンダー




この時期になると、そろそろ気にかかってくるのが、来年度のカレンダー。
まだちょっと気が早いかな、とも思うのですが(^^;

ここ数年毎年欠かさないのが、タイガースのカレンダー(笑)
これはすでに注文済み、来月頃には届くはずです。
それと、これも毎年つい買ってしまうのが、子犬のカレンダー。
何種類か出ているんですよね。ぱらぱらとめくってみて、一番かわいいと思うのを買います。
今年も早々とGET! 柴犬やウェルシュコーギー、レトリバーなど、かわいい子犬たちが次々と現れて、顔がゆるんでしまうカレンダーです(*^^*)

後は、きれいな和風の風景とか花の写真、ステキなイラストでもいいなあと思って探しました。
ひとつは「樹景」とタイトルのついた樹のイラストのカレンダー。ちょっと幻想的な淡い色合いで描かれた樹が、とてもきれいだったので。
もうひとつは、風景写真のカレンダー。平家物語ゆかりの地の写真です。
京都や鎌倉、厳島神社や屋島など、まさに美しい日本の風景。
なかなか旅行できない私には、見ているだけでふっと心を飛ばせてくれるようなカレンダーです。

とりあえず、おおまかなところはOKかな(笑)
もっとも、またいいなあと思うものを見つけたら買っちゃいそうですけど(^^;
ステキなカレンダーを買うと、ささやかですが来年への期待が高まってくると思いませんか?(笑)




2005年10月26日(水) シーズンは終わった・・・

あっけなく日本シリーズ終わってしまいました。
阪神の完敗、まったくかないませんでしたね。

ロッテの選手、ファンのみなさん、優勝おめでとうございます。
本当に強かった!
日本一にふさわしい、すばらしいチームです。

阪神には・・・言いたいことは山ほどありますが(^^;
とりあえずは、お疲れ様でした。
この日本シリーズに関しては、ファンとしてあまりに悔しかったです。
悔しすぎて、セリーグ優勝の時の嬉しさを忘れてしまうくらい(笑)
でも、きっと選手のみなさんは比べものにならないくらい悔しかったはず。
いろいろと試合条件の面での問題もあるとは思いますが、でもプロですから、それを言い訳にはできませんね。

普段ならもっと出せたはずの力を、出し切れなかった。
波にも乗れなかった。運も悪かった・・・
そのもどかしさは、ファンにも伝わりました。
それでも、なんとか勝ってほしかったと言うのがファンの願いです。
情けなくて悔しくて、最後にはあきらめのため息ついて・・・
試合中に、思わず「何やってるんだ〜!」と罵倒してしまったのは私だけではないでしょう(^^;

でも、そんな思いをしたとしても、これからもファンはやめないでしょう。
あきれられるかもしれませんが(^^; 「来年どこを応援する?」と聞かれれば、迷わず「阪神!」と言います。
なにせ毎年5位か最下位かと言う長い低迷時代をも、見捨てずに応援し続けたのです。けっこうしぶといのです(^^;
弱いから、だめだからと言うくらいなら、とっくにファンをやめています(笑)
だめな時は「だめじゃん」と怒っても、やっぱりまた応援してしまう。
きっと真の阪神ファンは、みんなそうなのではないかと思います。

選手のみなさん、必要以上に自信をなくすことはない。けれど、この悔しさは忘れてほしくない。
屈辱を明日への糧にするからこそプロなのだ、と思います。
来年も応援します。がんばれ、タイガース!



2005年10月25日(火) ポインセチア




春夏は、鉢植えたちもぐんぐんと育ち、花盛りになるのですが、これからの時期はちょっと寂しいかな。
ホームセンターの園芸コーナーを見ると、もうすでに冬、と言うかクリスマスの準備ですかね。
ポインセチアやシクラメンの鉢植えたちがお目見えしています(^^;

まだ早いでしょう、とか思いながらも眺めていたら・・・買ってみようかなあなんて気になってしまって(^^;
あ〜、いつもの癖だ、懲りないなあ(笑)
そんなわけで、小さなポインセチアの鉢植えを買いました。

真っ赤ではなく、ピンク系です。なんだかきれいだったので(笑)
ポインセチアって室内に置くんですね(^^; しかも日当たりのいいところ。
外ではだめなのかなあ。そうか、寒さに弱いのね。
さて、どこに置こうと悩みながら、とりあえず玄関に・・・
ホントに小さいんですけど、はたしてうまく育つかしらん(^^;



2005年10月22日(土) 惨敗!(-"-;)

私、今日は怒ってます。
楽しみにしていた日本シリーズ第一戦目。
阪神ファンとして、今日の試合は納得行かない。

おっ、これは接戦かと思っていたのは最初の方だけ。
あれよあれよと言う間に、4−1、5−1、ええっ、10−1?!
なんだ、これは〜〜〜!(-"-;)
ちょうど、マリンスタジアム中にもやが立ちこめ、視界が悪くなり中断、そして結局阪神のコールド負けとなったのですが。

気象現象はこれは予測不能だし、コールドゲームになったのも仕方ない。
百歩譲って(苦笑)負けと言うのも、まあ仕方ないとします。
でも、負け方と言うものがあります。
かりにも日本シリーズ、あまりに情けない試合はしてほしくない。

もちろん、選手たちだってせいいっぱいやってはいるのでしょう。
緊張もするのだろうし、調子が万全ではない場合だってあるでしょう。
運の良し悪しも影響するかもしれない。
だからこそ監督やコーチは、それをしっかり見極めた采配をしてほしい。
たとえ負けていたとしても、選手たちもベンチもとことんがんばっているのだと言う姿勢が伝わらないと・・・(-"-;)
どうせ一敗は一敗、一点差で負けても大量点で負けても同じと言うことはありません。

わざわざ料金払って、球場まで見に来ているファンがいるんです。
そう、今回の日本シリーズ、チケットを取るのは大変だったはず。
かく言う私も、取れるものならと発売日にチケットぴあに申し込みをしようと試みた一人です(^^;
ところが、発売時間の少し前から、チケットぴあのサイトはアクセスが多すぎて入ることすらできない状態。
数十分後、ようやく申し込み画面に入れたと思った時には、すでに規定枚数終了になっていました(:_;)

そして、たぶんあるだろうと思ってのぞいたYahoo!オークション、日本シリーズのありとあらゆるチケットが定価の数倍になっていました。
とてもじゃないけど、買えない(-"-;)
でも、その高いチケットを買った方もいるのですよね、きっと。
それがもし阪神ファンで、今日の試合のチケットだったとしたら・・・泣くに泣けないかも、なんて思いました。

ピッチャーの調子が悪いのなら、早めに継投を考えてほしい。
相手バッターががんがん打ち始めてしまったら、たとえどのピッチャーに変えても、すでに遅い。波と言うものがあるのだから。
相手が波に乗り切らないうちに、止める努力を監督にはしてほしいと切に願います。
これ、シーズン中にもけっこうあったんですけど(-"-;)

パリーグの、あの見ごたえのあるプレーオフの後に、この一方的な日本シリーズは哀しすぎる。
プレーオフで敗れた西武、ソフトバンクとも、本当にいい試合を見せてくれましたから。
阪神も、たとえ負けたとしても、せいいっぱい力を出し切った、ああ、惜しかったなあと思える試合をしてほしい。
明日から巻き返し、はたしてそれが成るかどうかはわかりませんが。
こんな情けない思いをしても、やはり明日はまた期待して応援するのです。
いい試合を見せてくれることを心から願います。

すみません、今日は個人的な怒りの日記でしたm(__)m



2005年10月19日(水) 「相棒」

私の好きなシリーズもののテレビドラマがまた始まりました。
いわゆる連ドラと言うのは、めったに見ない私なのですが(^^;
ここのシリーズは、なぜか大好きなんです。
テレビ朝日さんの「相棒」。
刑事ものと言ってしまえば、それまでなのですけど(^^;
ちょっと他の刑事ものと違うぞ、と私は思っています。

主演は水谷豊さんと寺脇康文さん。
水谷さん演じる「杉下右京」は、常にビシッとスーツを着こなし、銀縁眼鏡をかけ、インテリっぽい雰囲気。
紅茶を愛し、時間のある時には一人ガラス細工のチェスに興じると言う、ちょっとイギリス紳士を意識したような感じ・・・なのですが、世間ではしっかり変人と見られているよう(笑)
冷静で鋭い観察力、推理力を持ち、犯人に対しても穏やかな物腰ながら、実にしぶとく付きまといます(^^;
寺脇さん演じる「亀山薫」は、陽気でさっぱりとした熱血漢。
服装はラフ、一見軽め(笑)、笑いの要素も取りながら、人情に厚く、熱意を持って事件に当たる。
杉下だけでは、ぴりぴりとしてしまいそうな場をも、明るくなごませるおおらかさを持っています。

このまったく正反対のふたり、ちぐはぐなやりとりや、時に鋭い突っ込み、時にちくりと嫌味(笑)、そうかと思うと、ツーカーで息を合わせるなど、なかなかユニークな相棒ぶりを見せてくれます。
特命係と言う、警察の中でも厄介者扱いの部署に二人だけでいるのですが、なぜか毎回ちゃっかり事件に係わっている(笑)
刑事ものですから、やはり殺人やら何やらがメインになるのですが、それほど過激ではなく、むしろスマートな推理小説のような雰囲気があります。

シリーズも第4弾となり、すっかりお馴染みになったメンバーたちがまた登場するのは、嬉しい限りです。
紳士的な杉下刑事と陽気な亀山刑事、ふたりのやりとりや推理の有様を見ているのは実に楽しい。
でも、実際にこんなしつこい刑事たちにつきまとわれたら、犯人はさぞやストレスがたまるのでしょうねえ(笑)



2005年10月17日(月) ロッテ、パリーグ優勝!

うわぁ、決まりましたねえ。
パリーグプレーオフ、最終戦までもつれ込んで、とうとうロッテが優勝!

どの試合も接戦で目が離せませんでしたけど、なにせ先に2勝していたロッテ。第3戦目の9回表までは、誰しもこれで決まりだと思っていたのではないでしょうか。
運命の9回裏、まさかの同点に追いつかれ、そして延長戦の末サヨナラ負け・・・
野球の怖さを見たような気がしました。
それだけ、ソフトバンクも崖っぷちでがんばったわけですね。
こうなると、勝負には流れと言うものがあるようで(^^;
ソフトバンクも2連勝。そして今日の最終戦となったのですが。

前半はソフトバンクに流れが行っているように見えました。
このまま決まってしまうのかなと思っていた矢先にロッテが逆転!
ロッテのクローザー小林雅投手は、3戦目の雪辱を見事はらしましたね。
ロッテの選手、そしてファンのみなさん、おめでとうございました!

歓喜のロッテ選手たちの様子を、こわばった表情でみつめていたソフトバンクの選手たちの顔は、見ていてつらかったですが。
2年連続で、目の前で優勝旗を持って行かれたと言うのは、どうも・・・(^^;
プレーオフは、確かに盛り上がるし見ていて面白いですが、ちょっと問題も含んでいるように思えてなりません。
シーズン終えて首位だったチームでも、プレーオフで負けると「パリーグ優勝」とは言ってもらえない。これはどうかなあ、と・・・(^^;

おっと、すみません。せっかくのロッテ優勝に水を注すつもりはなかったのですがm(__)m
ロッテもソフトバンクも、本当にいいチームだなあと思いました。
全5戦、目いっぱい楽しませて頂きましたm(__)m
ロッテのみなさん、あらためて優勝おめでとうございます!
ソフトバンクのみなさん、いい試合でした!

さて、これで日本シリーズ、我がタイガースと戦うのはロッテ!
強そうだ〜〜(そうだじゃなくて、強いの!)
ものすごく手ごわそう(手ごわいって!)
大丈夫なのか、タイガース?・・・と少々心配になっている弱気な虎ファンでした(笑)



2005年10月15日(土) ミニばら




先日行ったバラ園では、苗や鉢植えも販売していました。
たくさんのバラを見て、写真を撮って・・・
帰りがけに、やはり気になってしまいますね、販売所(笑)

苗から育てるのは、私にはとても無理そう(^^;
どうしても鉢植えになってしまうし(庭のスペースないんです)、大輪のバラだったりしたら、やはり大地にしっかり根付かせてあげたいもの。
となると・・・とふと見ると、なんとも愛らしいミニばらの鉢植えが(*^^*)
これだわ、とばかりに二種類のミニばらを買ってしまいました(笑)

帰ってから、さっそく植え替え。
しかし、ミニとは言えバラはバラ、しっかりトゲはあるんですね(当たり前!)
移し替える際にうっかりすると、小さなトゲがチクッと手を刺します。
はいはい、丁寧にね、もうちょっと我慢してね、とバラさんに話しかけながらの作業です(笑)
とりあえず、一回り大きな鉢に移し替えましたが、さて元気に育ってくれるでしょうか。




2005年10月14日(金) 秋のバラ園




久々の秋晴れ、このチャンスを逃しては、とばかりに県内にあるバラ園に行ってきました。
ちょっとまだ早いかな。開花率30パーセント程度とのことでしたから。
つるバラ等が、まったく咲いていなかったのは残念。
アーチにからまったつるバラが満開になったら、すばらしいバラの門をくぐることができたんだろうなあ、と。

それでも、園内には数え切れないほどの種類のバラが咲いていました。
色も形も様々。いったいどうしてバラには、こんなにたくさんの種類があるのだろうと思ってしまうほど(^^;
今回は、バラの姿をぜひデジカメで撮りたいと思い、やっきになって園内を回ってしまいました(笑)
どのバラも美しく匂いやかで・・・
さて、この美形(笑)をどう撮ったらいいのでしょうと悩みつつ。

なにせ写真の腕がいまいちですから、期待できないところなのですが。
おこがましくも、アルバムなどを作ってみてしまいました(^^;
サイトトップの「プライベートルーム」からコーナーに行けます。
お時間がありましたら、お寄り頂ければ幸いですm(__)m




2005年10月09日(日) 「チャーリーとチョコレート工場」

先日、話題の映画「チャーリーとチョコレート工場」を見てきました。
原作はロアルド・ダールの児童向け小説「チョコレート工場の秘密」
たまたま、数ヶ月前に読んだばかりの本でした。

なぜ児童向けの本を今頃?と言うと・・・私の好きな推理作家、恩田陸さんがご自分の本のあとがきに、この「チョコレート工場の秘密」について書いていたのです。
とてもわくわくさせられたとありましたし、第一「チョコレート工場の秘密」だなんて、タイトルだけでも興味そそられませんか?(笑)
さっそく取り寄せて読んでみたと言うわけです(^^;

町はずれの小さな家に住んでいるチャーリー少年。
お父さん、お母さんとそれぞれのおじいさん、おばあさん。7人での暮らしはとても貧しく、食事も粗末です。
チョコレートが大好きなチャーリーの唯一の楽しみは、年に一度、誕生日に買ってもらえるたった一枚のチョコレート。
チャーリーの家の窓から見えるところには、世界一大きく有名なワンカ・チョコレート工場があります。ところが、ここは中の様子がいっさいわからないと言う謎の工場。

その工場の持ち主、ウィリー・ワンカ氏がなんと世界中から選ばれた5人の子供たちを、工場見学にご招待すると言う広告を出しました。
そのたった5枚の金色の招待券は、世界中に売られているワンカ工場の板チョコの中に入っている。
子供も大人も、争ってワンカ・チョコレートを買いあさります。
一人、また一人と招待券を当てた子供たちがニュースに取り上げられ、ついに最後の一枚・・・すでにあきらめていたチャーリーが手にしたチョコレートの包み紙の中から金色の券が。
こうして、幸運な5人の子供たちとその付き添いの大人たちは、ワンカ工場の門をくぐったのですが・・・

これから先はネタばれですので・・・(^^;
映画は、なんともすばらしい工場内の様子をたっぷり見せてくれます。
わくわくさせられるのは、子供たちばかりではないはず。
そしてそして・・・なんとも強烈な存在感なのが、ウィリー・ワンカ氏を演じたジョニー・デップ。
奇抜な登場シーンから、いっきに目を引かれます。
とにかく、アヤシイ!(笑) 派手な格好、芝居がかった挨拶(でもすべるのね)、張り付いたような笑顔、言葉の端々にちくっと皮肉。
いったいこの人、何を企んでるの?と不審に思わせるほど(^^;
まさに謎の人物を、絶妙なアヤシさで演じています。
原作と違うのは、映画ではワンカ氏の過去を物語の中に投影させているところかな。
ちなみに、映画に登場するワンカ氏のお父さんを演じていたのは、「ロード・オブ・ザ・リング」で悪に堕ちた魔法使いサルマンを演じたクリストファー・リーでした(^^;

夢あふれるファンタジー、と言うだけではない、皮肉なブラックユーモアも含み、教訓やらしんみりやら、盛りだくさんと言う感じ(笑)
でも、なんと言ってもあの不思議なワンカ氏に案内されて、子供たちと一緒にチョコレート工場を見学する気分になれるのが楽しい。
見終わると・・・やっぱりチョコレート食べたくなりますね(笑)



2005年10月05日(水) 金木犀に雨・・・

家の裏にある、ささやかな金木犀が咲いていることに気づいたのは昨日でした。
その前の日に見た時は、まだつぼみだったはず。
ですから、ふといい香りが流れてきた時には、驚きました。
えっ、まさか・・・
たった一日なのに、金木犀はすっかり咲いて、甘い香りを放っています。
これも自然の驚異・・・嬉しい驚きですけどね(笑)

なのに、今日は雨。
花は雨に濡れ、それでも雨の中、甘い香りがしみこんできます。
それほど強い雨ではないけれど、ずっと打たれていたら、花が力をなくしてしまいそうで、心配になってきます。
まだ早いよ、まだ散らないで。咲いたばかりなんだから・・・
秋晴れの空にこそ似合う金木犀の花。
雨が早くあがりますように。



2005年10月01日(土) 香立て




秋だからお香、と最近様々なお香を楽しんでいるのですが。
せっかくだから、お香立ても雰囲気のあるものが欲しいなあと・・・
なにせ、今までは香立てはお香に付いてきたもののみ、燃え残った灰を受ける香皿なんて持っていなかったから、適当な小皿を使っていたし(笑)
そりゃ、香りを楽しめればいいのですけどね(^^;
ちょっと情緒がないかなあ、と思い、探してみました。

思わず一目惚れ(笑)したのは、ガラスの香立てと香皿。
香皿には水に流れる秋の落ち葉が描かれていて、香立てもまるで秋の陽射しを閉じ込めたよう。うん、これなら秋にぴったり。
買ったばかりの香立てで沈香のお香を焚くと、甘く深い香りが漂って・・・
この香りの中で眠ったら、いい夢が見られる、かな(笑)


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