日々日記
いちらんふるいあたらしい


2007年08月28日(火) おいしい朝ごはん

早朝から鋳物釜でご飯を炊く。

みそ汁の具は近所の人にいただいたじゃがいもと、実家の玉ねぎ。
そして油揚げとズッキーニ。

ゆうべ煮含めた高野豆腐と、わかめの炒めものも用意して、しあわせな朝ご飯。
しーあーわーせー
ニャフーー


2007年08月26日(日) 絶対助けます

夢を見てある決心をしたので、おおこれはお伝えせねばならぬと思い、
すぐ下の妹にいそいそと電話をした。

あのね、夢をみたんだよ、と切り出すと
けだるい声で「悲しい夢ならやめてよ」と先に言われる。

悲しくないもーん!てか最近暗い夢は見ない!
ちがうの、そうじゃなくて今日はぴろたんに言いたいことがあって電話したの!と言うと、

「なに?」とだけ言った妹の声は明らかに既にあきれている。

私ってもしかしてオオカミ少年?と思いながら切り出す。

あのね、ぴろたんがお嫁に行った先で、ぴろたんとぴろたんの子がいじめられたら、
姉たんが絶対絶対助けてあげるからね!!大丈夫だからね!
と鼻息も荒く宣言。言ってやったー!くらいの勢いで。

すると妹がいたく冷静に
「わたしそもそもそんなことされそうなとこに嫁に行かないもん」
と言った。

そうだ、この人はこういうとこ徹底してるんだった。
(父は、だから妹が結婚できないんだと思ってる。そんなことないですから)

しかし姉は引き下がらないのだ!

そんなのわからないじゃん、後からいじめられるかもしれないでしょ?
そういう時に必ず助けてあげるからね!って言ってるの!!忘れないでね!

すると妹は「うんわかった。ありがとう。」と言ったけど、
まだ助けてないでしょっ!と私に突っ込まれ笑っていた。

不思議なんだけど、自分が実家から離れたら、
今まで言えなかったことが言えるようになった。

母に大好きだよと伝えたり、父に頑張ってね応援してるよと伝えたり。

妹に絶対助けてあげると宣言したり。

もちろんどれも偽りのない本心からの言葉なんだよなー。

少し話がずれるけど、
最近自分の寿命が40歳前半だとしたら、という仮想のもとで
いろいろ考えてる影響かな。

なぜだか言いたいことをその相手にうんと伝えたくなるのだ。

もはや伝える術のない人も中にはいて、そう思うと、
相手の生存と自分の生存が重なってる間に会えるなら会いたいし、
話せるのなら話をしたいと強く思ってしまうの。

なんだか妙な話になったけど、同じ時代に生きて巡り逢える不思議ってことです。


今夜は言いたいことがうまく綴れないなぁ。
寝ます。
明日は横田基地。


2007年08月25日(土) おれがやるよ!

会社や学校や、家庭や地域のコミュニティや、
とにかくいろんなシーンで、
「他人にまかせたいけどまかせられない」という場面が
しばしばある。

どんなときにそうなるかっていうと、

みんな都合悪くて自分しか動ける人がいない、とか、
みんな詳しい経緯が分からず、自分しか分かる人がいない、
とか、シチュエーションはさまざまなのだが

要するに「自分がやります」って言ったほうが
いろんな意味で収まりがつくんだなー。

でもそれは自分に余力があって引き受けるわけではなく、
どちらかというと余裕はないことのほうが多い。

みんなに余裕のないときは
自分もぎりぎりいっぱいなんである。

正直いうと、それを引き受けるとしんどいんである。

しかしわたしは、涼しい顔してやるんである。

あたしゃやるよ!やります!


2007年08月24日(金) 戦争の世紀を超えて

ネットが家でできなくなったので学校でひそかに書き込む。

最近読んでいる本は姜尚中と
森なんとか氏(オウムの映画撮った監督)の
対談本。

「戦争の世紀を超えて」だった。たしか。

姜尚中かっこえぇ〜と思って借りたのだ正直言うと。
でも中味がすごい濃かったので、今は断然中味重視。

戦争のことがいっぱい書いてある。
どうしてああいうことをしてしまうのかというメカニズムに、
今までわたしの触れたことのない切り口で迫っていたので
すごく勉強になった。ふむ。

でも文章を読むのに疲れると
息抜きに姜尚中氏の写真を見る。

最高の息抜きです姜尚中さん。


さてそれはおいといて。

本の中ではアウシュビッツを訪れてそこで対談している。

アウシュビッツにはいつか行かなきゃならないなぁと
小学生の頃から思っていた。

あそこを見たいのはどうしてかというと、
人間はあそこまでのことをやれるということを
自分の目で確認したいから。

もっと若い頃、自分の中にも、
殺意とか狂気とかが出てきた時が実際あった。
こういう感情は私の中にたしかに存在する。

ちなみにこれはとっさの感情ではなく、
何年もかけて積み重なって増幅していった殺意である。

今となると、殺さなくて本当によかったとしみじみ思うけどね。

そういう感情とナチスの行ったユダヤ人の根絶やし殺戮とは、
ぜんぜん種類が違うのか、それとも
共通点があるのかも知りたい。

あと、ああいう殺戮が日常化してしまったとき、
それに自分が抗えるか非常に心配。

だから戦争には反対。
そういう雰囲気というか、状態を作ってはいけないと思う。

ナチスのやったことは狂気なのか正気なのか、
なんであそこまでして人を殺したくなったのか
それがすごく気になる。

行ってみないとわからないこともいっぱいあるしなぁ。
ちゃんと計画たてようかなぁ。



追伸:
向かいの席のお嬢さんが、コンクリ壁に弾丸を打ち込むがごとくの
激しいキータッチで何かを書いておられる。

渾身のキータッチ!!
思いのたけを打ち込みます!!みたいな。

瞳は真剣そのもの。
気迫むんむん!

なにを書いているんだろう。
お嬢さんのことがすごく気になる…

おっと!
マウス操作も激しいのね!

気になる〜。


2007年08月23日(木) ストレス解消

最近合宿の準備のせいでストレスがたまってるー。と、思い込んでいた。

でもよく考えたら、合宿の準備は大変だけど苦痛ではないのだ。

自分と考え方やいろんな感覚の違う人と
何かを成し遂げようとするのは大変なこと。

ついつい、相手とおんなじレベルでキーキー言ってしまう。ムキー!!

たいてい後で、これのどこが知的で聡明なんじゃぁー!
と落ち込む。

しかしふと思う。
まだ根っこにおんなじものを持ってるだけ、
やり取りはマシなほうなのだ。

何てったって同朋なんだし。

もっと複雑な人間関係の修復とかに関わりたいと志す人間が
なに寝ぼけたことを言っとるか。
と、自分に突っ込んだ。

じゃぁストレスがたまった原因なんだ?と考えたら他にあった。

最近料理してなかったからだったー!
それに気付いて夕べは夢中で作り置きした。



まず梅干し入れてご飯を炊いて、
ヒジキや細切昆布の入った厚揚げを煮て、
蒸し鶏を作って肉をさいて冷凍して、

生鶏肉をスライスしてタレに浸けて冷凍して、
鯖の味噌煮を作り、キュウリのピクルスを作り、
カリフラワーのサラダを作り、

グレープフルーツの実を一個丸々むいてむき身にし、
そこらへんでようやく気がすんだ。

楽しかったー。
料理最高!もちろん食べるのも好き!

てなわけで明日からもがんばるぞう。


2007年08月21日(火) 暑いし、熱い。

夏休み、私の周囲の学生はみな忙しい。
働きアリのごとく日々休みなく動いている。

その姿はどれも皆だいたい「ぐったり」なんだけど、
それを結構頼もしく思いながら見ている。

勉強と、クラブと、バイトと、個人の予定と、恋と。
どれもがずっしりのしかかってくるのよね。容赦なく。

でもそれが学生時代の醍醐味だし〜。

青春だ〜。

わたしも思い切り青春しようっと。


2007年08月17日(金) きみはぼくの輝ける星

帰省中に偶然
南十字星の消息に触れる機会があった。

あんまり急に目に飛び込んできたものだから
すごくすごく驚いちゃったよ。

最近、精力的に文章を書き続けているなぁと思っていたのだ。
元気でいるのか心配してたんだけどどうやら杞憂だったみたい。
写真の笑顔を見て、ちょっと安心した。

心配っていっても、べつに知り合いじゃないし、
勝手にこちらがしてるだけなんだけどね。

でも命はひとつしかないから、くれぐれも気をつけて欲しい。
と、知り合いでもない私は今後も心配するのである。
ふはは。

いつか何らかの形で、彼と仕事ができると面白いだろうなぁと
思うんだけど、それこそ夢物語かしらん。

でもね、夢を実際に行動に変えて行くことを
彼から教えてもらったわたしなので、トライしてみたいと思う。

きっとアンテナ立ててればなにか引っかかるはず。おほほ。


2007年08月12日(日) いせや

念願かなって、いせやで昼間からビールを飲むことに。
しかし集合が3時って…。
暑い!ほんとに暑い!バッカじゃないの?ってくらい暑い。

いせや公園前店(?)は今日ももうもうと煙を吐きながら
隣のスタバを燻してた。
ほぼ毎日焼き鳥の煙でスモークされるスタバは
きっとここだけだろう。
ふはは。

ほかにもこの界隈にはおいしいお店がいろいろある。
カレーのお店、ベトナム料理のお店、タイ料理のお店、そしていせや。
デザートのドナテロウズと看板猫のまっくろちゃん。
食後のラテはスタバで。
おさんぽは井の頭公園で。

全てが近場にいい具合にそろった、
小宇宙なんですよ吉祥寺のあの細道って。

さてメンツもそろい、さっそく飲み始めるが、
暑さのせいか、
なんだかお酒がちっとも飲めなくなってた!

酒豪の友人はぐいぐいと生のジョッキを空にしていくのに
全然飲み干せないし、食べたいとも思えない。

いやー、今日は調子が出ないわ。と、2件目行く前に退散した。

でも退散まえにしっかりドナテロウズでアイスクリームを食べた。
今回はトマトシャーベットや枝豆フレーバーはなかったので
梅シャーベットを食べた。酸っぱい。

ここのアイスは1つのカップで3つの味が楽しめる。
1カップ400円なり。

店内で食べていると、おもてからひんひんと悲愴な鳴き声が聞こえてくる。
なにごと?と思って見に行ったら黒いトイプードルが
飼い主のおじちゃんにアイスをねだってた。

おじちゃん犬にアイスを与える。
だめだって!躾けないと犬がかわいそう。
7ヶ月でしょ?まだ間に合うのになー。

おねだりされて人間の食べ物をあげるのは
小型犬にとっては寿命を左右するほど、よくないことなのになぁ。
と、軽く言ってみたがおじちゃんには通じず。

なつこい子だったのでぐりぐりなでてやったら、
お返しにべろんべろん顔をなめられた。

ああー。犬とふれあうの久しぶりだぁ〜。恍惚。
さらに調子に乗ったinu-chanは
黒い毛に鼻を突っ込んで匂いをかいだらほのかに犬臭かった。恍惚。

そのあとみんなで井の頭公園の池で群れ泳ぐミドリガメを観察。
カメって泳ぎがうまいんだ。

そんでやっと帰ってきたけど、
帰りの電車では電池が切れたみたいに寝た。
は!と目覚めたら下車駅。
あぶなかった〜。


2007年08月11日(土) 明日の神話

岡本太郎の「明日の神話」が、
東京都現代美術館3階で常設展示されているらしい。

行かねば。
お盆の帰省は深夜バスを利用するから、出発前に寄ろうかなと思っている。

死してなおほとばしる太郎さんの情熱に
可能な限りせまりに行ってきます。

いま「戦争で死ぬ、ということ」という本を読んでいる。
(島本慈子著 岩波新書,2006年)
この本は誰もが読んでおいたほうがいいと思った。


2007年08月10日(金) 嫁と姑と舅と

最近、バカは罪アワーというサイトを見ている。

ここはいわゆる嫁VS姑舅問題における嫁の立場のサイト。

そんで、ここでは姑(トメと呼ばれる)や舅(ウトと呼ばれる)に対し、
勇気を出して反旗を翻した嫁に敬意を表し、彼女らを「勇者」と呼ぶ。

言いたくても言いたいことをずっとずっと我慢して、
それでもついに言っちゃいました!とか、
ついに絶縁できました!とか、
ついつい本音が出ちゃいました!とか、
なにかしらアクションを起こした人とかの話がズラっと。

姑や舅の奇行や暴言は一見すると
「えー?これフィクションちゃうん?」と思いたくなるような
にわかに信じがたいようなものがたくさんある。

家の中のことって外からは見えないし、
ましてやそういう人に遭遇したことのない人には
想像つかないだろうけど、こういう無秩序な人たちは実在する。

あとショックだったのが嫁の反撃。
「そこまでやらざるをえないのか…」と愕然とするようなのも多い。

個人的には
家柄とか格をうんぬん言ったり、こちらの素性を
調べてたりするような人間を親だと思うのは、私は難しいなー。
アホか。って言っちゃう。
そんなもんがなんぼのもんじゃい。

しかしこれ、まるで憎しみの連鎖だなぁとしみじみ思うの。
嫁と嫁ぎ先の新しい家族との関係って、難しいもんなのかな。
ひっじょ〜に気になる問題だ。


2007年08月08日(水) あつい。

インテンシブの授業はえらくハードだ。
肉体ぐったり…。
でも精神冴えてきた。
なんだか面白くなってきたから。

とにかく、全っ然「力」がないのだ自分には。
毎時間、これでもか、これでもかとそれを思い知る。

それが最初は絶望的な気持だったんだけど、今はわからないことが
面白くなってきちゃったのだ。
だって、わかっていけばいいんだもん。

今はすぐできなくても、これから
自分のペースに可能なだけ負荷かけながら
やっていけばいいんだものー。

そうなると、俄然英語理解したくなっちゃって
楽しくなってきたよー。
「もっと知りたい英語のこと。俺、英語が好きだ!」
と告りたいくらいだ(なぜ男?)。

英語で十分コミュニケーションをとれるようになるのと、
TOEFLの点数をアップさせるのとは、同じことじゃないと思うんだけど、
連動はしてるし、どっちもやっておいて困るようなことは全くない。

この夏は、ロングマンのテキストとスキルたちを「親友」と呼べるくらい、
そして(いろいろ事情があってですね)マックス・ウェーバーを
「夫」と呼べるくらい、
彼らに親しみ、理解し、使いこなしていきたいと思う。


合宿のほうも熱くなってきた。
わたしも頑張らなくては!

いろんな意味であつい夏ー。


2007年08月06日(月) 加減

なにごとも加減。

じゃぁその加減ってどこからどこまで?
どのあたりがいい感じなわけ?

そこがわからんちゅうねん。
そこが知りたいのにー!ムキー。

みんなとどういう相互関係を定位したらよいのか悩む夏2007。

「32歳、社会人編入してきた自分」の扱いに、
自分が手に負えなくなってどーするのー。

そんなに悩むことじゃないかもしんないけど、
弱ってるからちょっとポジティブ思考すんのが難しい…。

ぷおーん。

TOEFLの授業で初めて
「なぜか内容がまったく理解できないスキル」が登場したので
きょうは激しくテンパっているというのも手伝って
いつもより心身が弱っている。

弱ったよーん。

かなしい…。


2007年08月05日(日) にちようびのあれこれ

すっかり温泉に行きたい病になっている。
ちょっとやそっとじゃ治りそうにない気配。

大きなかけ流しの湯船に浸かって、おいしいもの食べてのんびりしたい…。
法師温泉、四万温泉、草津温泉、箱根などなど。

めくるめく温泉旅を想像する毎日。

自分、しっかりー!


おとといから岐阜の地元の友人が上京してて、
今日帰るというので会いに行ってきた。

これまで、
どうも彼女は岐阜にいることをよしとしてない気配があったので
(体はここに住んでるのに、心は住んでいない感じ)
気になっていたんだけど、その理由が今回わかった。

そっかー。やっぱそうだったのかー。

でも「もう動くことに決めたの」と、
すっきりした良い顔で言ってたので安心した。
がんばれ!しっかり悩んで、しっかり計画立てたらあとは動くだけだ!

あたいも祈って応援するからね!と言って、
高速バス乗り場で手を振って別れた。


その帰りにハンズで蓋付きのビンを買った。
帰ってきて梅干しを入れたらちょうど全部入った。
よかったよかった。

あと、アイブロウライナーの調子が悪くて眉毛がうまく描けないので、
(これはわたしにとって大問題なのだ)
思い切ってシュウウエムラの化粧品カウンターへ行ってきた。

シュウウエムラのアイブロウペンシル(HARD FORMULA hard9)は、
以前勤めてた化粧品工場で何回も出荷に携わった思い出の製品。

出荷時は20センチはゆうにある長いペンシルなので、こんな長いものを
どんな人がどうやって使うのかがすごく気になってたのだ。

そしたら、カウンターで見たアイブロウペンシルは、
ちょっと余分な丈を切ってあって、
さらに先がカモノハシのくちばしみたいなへら状にカットされていたんだなー。

なーるほどー。
こうしとけば描きやすいわ。

そんで、最近すっかり自己流になってた眉の描き方を
改めて教わって、ペンシルを買って帰ってきた。

ちなみに、1本2000円と安くはない。
しかし毎日使っても3年はもつんだって。
樋口可南子さんも使っているので(いい眉が描けるんだろうなー)と
気になってたし、近所でわけのわからんペンシルを買って後悔するより、
今買っとくべきだなー、と思って買っちゃった!うふー。

よし、明日からこのペンシルで気持よく眉毛を書いて
英語も合宿もがんばるぞーぅ!



追伸:おすすめレシピの件
・ホワイトラム
・クラブソーダ
・100%グレープフルーツジュース
・カットライム
・ミントの葉


2007年08月03日(金) 疲れたぴ。

体が「疲れたよー」って言ってる。
涼しくなったら小さな旅に出ようね、となだめつつ頑張る。
ひとまず実家に帰ったら絶対下呂へ行くぞー!

梅雨も明け、ようやく梅干しは干され、完成したー。
やったー。
明日保存用のビンを買ってこないと。

自分で言っちゃいますけど美味しいんですのよ、これがまた。
破れた梅干しをご飯炊く時に入れて梅ご飯にしたんだけど、
いい味だった。
ホホホ。


なんだかにわかに忙しい。
遠方から友が来たり、後輩が会いたいと言ってくれたり、
合宿の打ち合わせがあったり、帰省したり、朝顔見に行ったり。

そう!友達の結婚式の準備に着手しないとまずい!
あと一ヶ月とちょっとだー。
うわー。

ウェルカムボードと、
2人の馴れ初めやインタビューを書いたフライヤーの制作、
そして当日は写真係。

ボードはこれでもかというくらいかわいいの作りまっせー。
フライヤーは笑いの出るようなのを。

写真はがっつり撮りまっせー。
ウェディング関係の雑誌みてアングルやポーズの研究したいな。
なにしろ一生に一度のことだからねぇ(たぶん)。

緋毛氈の上を歩く新郎新婦を想像しただけですでに感無量。
どんな式になるのか今から非常に楽しみ。


2007年08月02日(木) 夏 休 み !

夏休みだーい!

こんなに長い休みは、学生ならではだよねー。
社会人はお盆くらいしか休めないもんねー。

ゼミの先生の言うように、
私の場合「学生生活そのものが人生の夏休み」って感じだけど、
でもやっぱり、本物の夏休みって格別だわ。

しかーし、今日からTOEFLの集中講義があって朝9時から夕方4時半まで
超分厚いテキストと元気よく英語でまくしたてる先生
(教えることの量が多いのでどうしても早口になっちゃうらしい)
を交互に見ながら、半べそかいて挑戦している。

ちなみに一週間のこのコースの料金は14000円。
在学生ならではの価格ですよ。


たまに集中力が途切れると、
もー、わからんわからーん!!!!ってなる。
ムキャー!!

それが日に何回も訪れるわけですよー。
試されているわー。なにか大きなものに。

ふー。
とにかくやるしかない。


2007年08月01日(水) おこらりたー。

おこらりたー。
先生におこらりたー。

でも先生のおっしゃるその通りなのだー。
全体像つかめてないわ、やることみんな理解してないわ、
空転してるわで。あああ

それにしても我々のボスはすごいなぁ。

物事の本質を見て、それをこれまたきちんと言葉にするんだなぁ。
言葉の中に、しょうがねぇなまったくというのと大きな慈愛と
両方を感じるよ。

鋭いのは年の功でもあるよね。
先生は今年レベル60だもんなぁ。

ますますボス尊敬。
知的なダンディ。
益々リスペクトです。

話は変わって、
包丁で指を切ったのでいろいろすごく不便です。
しかし、指切るのも久しぶりだなぁ。

だんだん髪の毛が伸びすぎた牧草みたいになってきた!!
ブローしてもまとまらないで
みんな好きな方向へぴょんぴょん跳ねてる。

これに気付いちゃうとだんだんイライラしてくるんだよね。

お盆に帰省するまであと少しの辛抱…!

☆なんとー。
先生がメーリスで「頑張りなさい」メールを送ってくれた。
先生〜(;_;)
わたし、わたし明日からまた頑張って挑戦します。
全てが訓練であり、鍛錬の場なのだー。


inu-chan