DJ SEO's DIARY

2004年04月17日(土) >>ヤバイぞ、日本。

っていうかこの国ヤバイね・・。
先日のGROOVERでチラシを配った「輸入盤禁止問題」とか、
「イラクの人質問題」とかをはじめとして、全てが。

はっきし言って、日本は圧倒的に間違ってます。
ヤバイとわかってても、国外に出る勇気はない僕みたいな
国民は一体どうしたらいいんだろうか?

僕は拉致被害者3人に心から同情するし、
彼女が言った「嫌なこともされたけど、
イラク人は嫌いになれない」という言葉には
すごく深い意味が込められている、と思う。


僕は感極まって、涙出た。


日本人は(実際には僕含まる)何もわかってないってことに
何で気づかないんだ?

イラク人は”拉致”より余裕でヒドイ事されてるハズなのに。
僕らにはニュースで映る”キレイな戦争”しか見えていない。


日本人は最悪だ。こんなに政府と社会に嫌悪感を抱いたのは初めてだ。





もうすぐ、世界が多分終わる。


これを防ぐには”ミノフスキー粒子”を発明するしかないのかもな。

それとも世界の終わりに備えて、”北斗神拳”でも学ぼうか?


2004年04月12日(月) >>4.10.GROOVER

来てくださった皆さん、有り難うございました。


今月はカート・コバーン10回忌追悼のNIRVANA特集でお送りしました!
2セット計90分で一気に流しまくって、踊り(暴れ)倒しました。
NIRVANAのMIXって実は結構ムズカシイんですが、
この日は調子の方もいい感じで、いいDJできたかな。

しかも、今月はいつも以上に音もイイ感じで出てて、
これはスタッフに感謝♪


さあ、来月は遂に初KARMA出陣です!
ゴールデンWEEKのど真ん中の5月4日です!
特集はRADIOHEADでTOTAL20曲をメドにお送りしたいと
思ってます。
そして当日23:20〜はSONYさんからの提供で
ASHのNEW ALBUM”MELTDOWN”の全曲爆音先行試聴
タイムやります!
まだ音源は届いてませんが、今月中には入手できそうです。
これは2年前にプライマルの先行試聴やったときと同じで、
僕自身が早く聴きたいんですね(笑)お楽しみに!

・・・それにしても、初KARMAでゲストDJを全く呼ばないなんて
我ながらなかなかいい根性してます(笑)
んまあ、これは僕らが今までやってきた事や、プレイする音が
あの素晴らしい空間の中でどう響くのかを見てみたいんです、純粋に。

GROOVERは今活動しているロック系のイべントの中では、
ダントツにアンダーグラウンドな選曲でやっています。
それはKARMAに行っても大きくは変わらないでしょう。
もっと多くの人に「こんなイベントもあるんだ」って知ってもらって、
あなたの音楽人生をより良いものにしていただければ、幸いです。

確かに知らない曲が多ければシンドクなるかも知れません。
けれども、僕らがプレイする曲はどれも最高すぎる曲ばかりです。

”知らなくていい曲に出会える瞬間”ってのは、僕にとっては最高の瞬間
なんだよな。(もちろん、んな事当たり前だろがって感じですが)

だから皆さん、こんなオルタナ・イベント”GROOVER”@KARMA
是非遊びに来て下さい!!


え〜その5月4日までのスケジュールも結構入ってます。

まず今週末17日はROCKDO5周年記念パーティ@ROCKETS
にGROOVERとして参加します。
今回都合によりヤマシタは欠席しますが、逆にサカモトと僕の2人でやります!
「これぞGROOVER!」な内容で行きますので是非!

そしてその翌週はアメ村(ジュールの斜め向かい、NEOの右隣くらい)
に新しくオープンするクラブ、ファンジートゥワイスのオープン記念パーティー
に僕がDJ出演します。時間は2:00〜2:30です。
キャパ200人くらいの中箱でかなりいい雰囲気っぽいです。
(2階から1階のダンススペースが見えたりするらしいです。
内装もキレイで音も良さそうですね〜)
大箱なんでダンス寄りで選曲したいんですが、出演DJにロック系が多いんで
当日どうなるかはわかりません。これも楽しそうなんで是非!

んで先週から毎週火曜日に始まった、BAR BIGCAKEでの
”ROCK TUESDAY”!最新ロックを中心に幅広く選曲します。
GROOVERで配布したBIGCAKEのフライヤーがあれば、
1ドリンク無料になりますので、是非ふらっとお立ち寄り下さい。

でも第4火曜日の27日は僕はHUBでの
”BRITISH PAVILION”があるんで、
僕(と多分ヤマシタも)はお休みです。その日のBIGCAKEは
若手DJのシンペイが多分(一人で?)がんばってます。

でも、GROOVERな皆さんは是非HUBへお越しください。
だって酒も料理も美味しくて、更にプレゼントもあるんだから!
しかも僕の選曲も他ではありえない程にUK寄り(笑)です。
UKロック好きは是非1杯やりに来て下さい。

最近のスケジュールはそんな感じです。


ではこの前のリクエストで答えれた分
(たくさんのリクエスト有り難う!かけれなかった人ゴメンなさい。
また懲りずにリク沢山お願いします。数打てば当たる!?)

SUGAR
"YOUR FAVOLITE THING"をセオがプレイ

KILLERS
"SOMEBODY TOLD ME"をセオがプレイ。1STシングルの方、
ヤマシタ流してたっけ?記憶があいまい・・。

RIDE - LIKE A DAYDREAM
セオがLIVE盤をプレイ。

FORMAT - THE FIRST SINGLE
人気爆発寸前!最高〜!

KULA SHAKER
"HEY DUDE"をセオがプレイ。

RADIOHEAD
"THERE,THERE"をセオが、"HIGH AND DRY""CREEP"をヤマシタがプレイ。

BJORK - HYPER BALLAD
LIVE盤をヤマシタがプレイ。

PIXIES - MONKEY GOES TO HEAVEN
ヤマシタがプレイ。"DEBASER"はセオがプレイ。
6月のPOWERPLAY決定!!

RED HOT CHILI PEPPERS - BY THE WAY
得意のあのDVDねたをヤマシタがプレイ。
"AROUND THE WORLD"はセオがプレイ。

NIRVANA - EVEN IN HIS YOUTH,ABOUT A GIRL,NEGATIVE CREEP,
VERY APE,SLIVER,
たくさんリク頂きました。2セット目はかなりリクに答えるために
がんばりました。

FLAMING LIPS - BE MY HEAD
セオがプレイ。大大大名曲!

LIBERTINES
"DON'T LOOK BACK INTO THE SUN"をヤマシタがプレイ。

PRIMAL SCREAM - SHOOT SPEED/KILL LIGHT
LIVE盤をセオがプレイ。

THE STONE ROSES - MERSEY PARADISE
セオがプレイ。

JIMMY EAT WORLD - SWEETNESS
ヤマシタがプレイ。

まだまだあったと思うんですが、取り合えず覚えてる分で。


2004年04月05日(月) >>10年間。

カート・コバーンがショットガンで自殺した”あの日”から10年たった。


10年前のこの衝撃的な出来事は、その後、
僕の中の”ロック”というものに魂が宿るキッカケとなった。


なんか色々なことが思い出される・・・。


当時高校入学したばっかりだった僕は、たまたまつけていたBSのニュースで
この悲報を聞いた。でもその瞬間は何かあまりピンと来なかった。
確かにショッキングではあったが、その程度では所詮ニュースで誰かが
亡くなったくらいにしか思っていなかったと言っても、
決して過言ではないからだ。

そう、その日の夜は至って普通に過ぎていったのだ。


翌日、学校に通学する時も全く変わりはなかった。
何か他のことを考えていたのだろう。

しかし、何か変な違和感を覚えたのは学校についてからだった。
・・・それは、誰もこの事を話題にするやつがいなかったからだ。


「普通の出来事なら、そのまま忘れさられてしまうのだろうな・・」


そう思ったときから、僕のロックン・ロールの扉は開いた。

彼の”ロック”とは何かを知りたかったんだ・・・。
彼は”この世界”に何を言いたかったのかを知りたかったんだ・・・。


今、僕の机の下には当時のロッキング・オンが転がっている。

これだけが頼りだったのを覚えている・・。
現代のようにインターネットも普及していない当時、
僕が頼れる情報源といったら、ロック雑誌しかなかったから・・・。

満足な情報が得られたのは結局2ヶ月くらい後だった。
実際、アメリカ人ですら正確な情報は得られていなかったのだ。
それがこんな海の向こう側にまで、来る訳がなかろう。

あの頃に僕の中でうごめいていたあの夢想感、虚脱感、矛盾感・・・。
これがロックの”リアリティ”なのか?正直よくわからなかった。

今まで雑誌や人づてでしか聞いたことがなかった、ジョン・レノンや
ジミヘン・・・日本では尾崎豊・・・の死。
これらと同等のことが今まさに起こっているのかっ・・・?


そして、彼らと同じようにカート・コバーン(ニルヴァーナ)は伝説となった。

彼らの音楽のみならず、精神性、アティチュ−ド、ファッション・・・その全てが。

ニルヴァーナの事実上の解散がグランジ/オルタナのメイン・ストリーム
での終焉を告げ、スマパン大作”メロンコリー”で完全にその幕を閉じた。


その後もニルヴァーナの遺産は絶大だった。
90年代を象徴するあのディストーション全開のサウンドは、
グリーン・ディやコーン、ウィ−ザーなどのみならず、
オアシスやレディオヘッドらUK勢にも多大な影響を与えた。

彼らは嫌がるだろうが、
ニルヴァーナは90年代のロックの教本的な存在である。


そして10年後の現在のシーン・・・。
みんなは気づいているだろうか?この微妙な変化を。

音楽とは実にオモシロイもので、ここ数年で微妙ながらもじわじわとした
大きな変化が訪れつつある・・。


ニルヴァーナの影響力が弱くなりつつあるのだ。


その理由としては、一つはへヴィ・ロック・シーンの衰退がある。
もはや売れると断言できるバンドはリンキンパークとメタリカ、そして
エヴァネッセンス・・・ぐらいといったところか。

そしてもう一つは、数年前に登場したストロークスの存在が大きい。
あのバンドの登場でシーンの機軸が大きく変わった。

あのスカスカの音数少ないシンプルなサウンドがちょうど
ニューウェーヴ・リヴァイバル(80’S)な周りのバンドたちの動きと
リンクして、新しいバンドが数多くシーンに踊り出た。


ニルヴァーナ(90’s)を通り越して、時代は80’sを求めた。


今、FRANZ FERDINANDがUKで大ブレイク中だ。
そしてKILLERSも、個人的にはKASABIANと並ぶくらいの
一押しの新人だ。

そうそろそろいいじゃないか、ニルヴァーナから解放されて。
今はいいよ、こんなチャートの方が。
アース・ウインド・アンド・ファイアくらいのバンドが出てきても
オモシロイんだけどね〜。


だって、もう見えてるんだから。
・・・80’sの次は90’sに決まってるじゃねーか。

服にしても音楽にしても、こういう世界は30代によって支えられてる
んだから。イヤでもその世界に従事しているヤツの趣味趣向が反映される
んじゃない?それは自分ですら気づかない程度のバックボーンかも
しれないけども。


”X世代”が動き出す日は近い。
もう既に動きはあるが(アメリカでオルタナ・ラジオ局が出来たりとか)
・・んまあ、日本にいるかはしらないけどねー(笑)


今月のGROOVERはそんな思いも込めつつやろう。
あの素晴らしかった時代に愛を込めて。


2004年04月04日(日) >>お花見2004

え〜『お花見2004』お越し頂いた皆さん、
どうも有り難うございました&お疲れ様でした。

年に1回のオフィシャルのオフ会ということで、
たくさんの方が参加してくれて大変嬉しく思ってます。

今年も例年通り、”大荒れ”でしたね。

”ダブル・ヘッドライナー”(笑えないけど)だったからね。

しかもみんなも相当やばくて、2次会BIGCAKEでは数人がダウン・・。
僕もかなりシンドくなってしまい、まさかのタクシー・バックホーム。

BIGCAKEではろくに挨拶もせずに帰ってしまいました、すんません。


でも楽しかった!マジで!
やっぱり毎年やらなきゃなー。

明後日火曜日はまたBIGCAKE。
これから僕の生活はBIGCAKEを中心にして回るのかっ!?



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