ようやく先週のハガレンを見ました。
一部で酷評されていたアニメオリジナルの話でしたが。
ワタシは原作派とはいえ、ファンになってから日が浅いゆえそれほど思い入れも無く、原作・アニメ両方を楽しめる状態でありました。
でも、うむむ、先週のはダメだな。贔屓目でみても。
その前までの作りが慎重だったからなおさら…。

でも、今週は大佐大佐大佐大佐大佐（あと二十回は言いたいですが）なので許すとしましょう。

あ、そんなことを言っているうちに、とっぷりと夜もふけて。


−−−−−−−
ピンポン。
おお、だいぶ遅い時間だが、もしや、ついにカレの登場か？

「こんばんは〜」

−−−−−−−
なんだかわくわくしてきた。
アキラ君のよくわからないアドバイスの所為で、
少年たちの『かわいいもの』に対するイメージが、彼らの仮装によって具体化されるのである。

とうとう自力では見つけ出せなかった進藤のケースもあるが。

ピンポーン。

おお、次は誰だ？

−−−−−−−
次にチャイムが鳴ったのは、夕暮れ過ぎ。

がちゃり。

米国で小学校時代をおくっていた時、ハロウィンでは、かぼちゃでジャック・オ・ランタンを作るのにチカラを入れ、仮装を考えるのにチカラを入れ、もらったお菓子の選別をするのにチカラを入れ、ととてもチカラの入るイベントだった思い出があります。
よくもらうお菓子で一番好きだったのは「ミルキーウェイ」と「三銃士」という名のスニッカーズのようなチョコレート菓子でした。


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ハロウィン当日。緒方邸の玄関のチャイムが鳴る。
「む、もう誰か来たのか…？ずいぶんと早いな」
ちょっといそいそとした足取りで緒方精次十段は玄関に向かう。ガチャ。

でございます。
平日デエトと大佐で。
あまりにもシアワセなので、長期出張という名の島流しにあっているハガレン仲間の友人にもシアワセ自慢のメールを送りつけてしまいました。殴らせてあげるから、早く帰っておいで。

そういえば前回の日曜劇場。末っ子岡田君が活躍していたのは初回だけで、二話目からはマイペース旦那という役ドコロが定着してしまったのか、なんだかいつでも寝ていました。今回はもうちょっとアクティブであってほしい…木更津キャッツアイの映画のCMの彼も可愛いなァ。

ハガレンは今回オリジナルかな？
朧は、アニメを見る時うっとりする瞬間があります。
それは、キャラの瞳孔が開く時（表現が適切なのかよくわかりませんが）。
これは朧が受験生の時のトラウマにも似た経験に端を発しております。
灰色の勉強生活の中、エヴァだけを毎週観ておりまして、しかしヲタク魂がそのうち警鐘を鳴らし始めまして。このままじゃヤバイぞ、完全にハマるぞ、と。
だから今週だけ観てもうやめましょうと。奇しくもその回は鈴原君が潰される話でして。今週でやめましょうやめましょうと呟きながら観ていた朧が最後に観たのは、シンジ君の瞳孔が開くトコロ。

・・・・・・次に我に返って気が付いてみた時には劇場版も見終わっていました（泣笑）。

それ以来、見るアニメは瞳孔開き度によって決定されます。
ハガレンの開き度もかなり好みです。


季節ネタをことごとく逃してきた朧の逆襲計画。
果たして最後まで実行されるのか？！

熱を出して寝込んだのも束の間、本日はA様との密会の日でした！

さわやかな気分で朝目覚めると、気持ちが悪いのがすっかり良くなって、まさに全快！というカンジでした。しかも天気予報は一日晴れ！雨女の汚名返上でございます。

夕方に一気に曇天模様になりましたけどね！

雷雨になったりしましたけどね！

やっぱりそうきたかって心の中で絶叫しましたけどね！

待ち合わせの時間には止んだのだからいいのです。
A様も降ってきた雨をみて「あ、やっぱり…」と思われたそうですが（笑）。

おかげさまで、優雅なアフターファイブを過ごさせていただきました。
レストランでの夕食時、ワインに豆のスープに魚料理に…間に交わされるカガツツその他の愛溢れる会話（笑）

また機関銃のごとく話してしまったなぁと反省しつつ…。

しかもしかも〜・・・
先日逃した大佐本を頂けることになりました!!!
ううう、本当にありがとうございました〜…（T_T）
朧が大佐を逃した話をしていたら、颯爽とお薦めの本屋さんに連れていって下さって…。「ワタシがこれ購入しましたら、お渡ししますよ!!」との言葉に、ワタシの頭はすでに正常な判断ができなくなっていました…だってだって、書店内ではハガレンのOP・EDを交えたプロモーションビデオが延々流れていたのですよ〜!!
もう、エドがアルが、A様と大佐が、ワタシに福音の言葉をささやきかけておりました。朧はお言葉に甘えて大佐をお迎えすることに致しました。
A様、この後、もし大佐にはまられた際には、お返し致します（笑）

朧の風邪は悪化した。

ふらふらしながらも、ハガレンの新刊発売日だということを機能95％ダウンした脳味噌が覚えていて、気合でそこら辺の本屋で購入。悲劇の幕開けとも知らずに。

ベッドの上でごろごろしながら、パラパラと新刊をめくっていると、オリコミの案内が落ちてきた。何気なく見ると、そこに「新刊、初版限定品には『焔の錬金術師』0巻付き」の案内が…

やってしまった…
普通のを（ていうかそもそも見分ける気力もなかった…）買ってしまっていたよ…。

一瞬、カラダに何倍もの重力を感じるくらい落ち込んだ。

そして悟った。

たしかに、
エドが好きだといいました。
アルが好きだといいました。


でも、

…アタシ、焔の錬金術師・ロイ大佐のこと一番好きだったんだ…。

ううう〜ん。
どうやら熱があるようです。
先日の朧の呟きをきいた伊角さんの呪いか。
トリックもハガレンもまだ観られていません。
あややの新午後ティーCMは見られたけど。


そんなこんなでちょっとネット落ち気味になっていたところへ、ステキなステキなものを頂いてしまいました!!がぜんやる気が出てきました。
朧の「ポジティブ伊角さんとネガッ子和谷君」のつぶやきを聞いたemi様が、つぶやき返して下さいました〜vvvvv↓

　　　　　　　　　　　　　emi様による考察：

朧は伊角さんネタが好きです。
ちょっとだめだめっぽいところを強調していじるのが好きです。

そして、あまりにもいじくりまわすために、一部の方には、朧のスキスキキャラは伊角さんなのではという印象を与えてしまったようなのです。

・・・夏のオフ会においての皆様との会話が印象深いです。

A様：「朧さんは伊角さんが好きなわけではないんですね」
E様：「ええっ？朧さんは伊角さんが好きじゃないんですか？！」
朧：（予想もしていなかった問いかけにびっくりしてしばし沈黙）「…ええ、別に…」

伊角さんごめんなさい。

でも巷では人気者だから、気にしてないよね。
ほったさんはじめ、囲碁関係の方には好意もたれてるようですし。

そして、某御方が、もともとダメ系キャラがお好きなはずなのに、伊角さんが範疇に入らないのはあの年齢で肝心な時に能力を発揮できないという部分にひとつの原因があったということをお聞きして、ふと想像。
　じゃあ、前向きハツラツ和谷的性格の伊角さんと、思春期特有の閉塞感に悩む和谷君だったら、どちらが人気が出ただろうか？

今回はEDが披露されましたね。
音消していたので、曲の方は来週聴こうと思います。
絵が〜vvv。OPの方はちょっとイマイチと感じていたので、EDのあのカンジはとっても嬉しいです!!やっぱりエドも可愛いなあ。えへへ。
そういえば、日曜劇場の主題歌もポルノだったなぁ。

昨日は午後過ぎに突然のすごい雨が降って、びっくりしました。
明るい絵を描こうとしていたのに、あまりにもひどい天気だったので、絵もなんだかわからないものへと変化してしまいました。

なんていうかも〜。ラッシュですねラッシュ。
前回のクールはドラマみていなかった上、1時間ものはなかなか見続けるのが難しいので、今回はトリックだけでも見ておくようにしなくちゃ、ぐらいの心構えでしたのに〜。
日曜劇場の、末っ子長男姉3人。
深津絵里が好きなので初回を見たのですが、岡田君の末っ子っぷりに悩殺されました…。
ようやく女としての自覚がでてきたと思えるくらい、どきどきしてしまいましたよ!!一緒に見ていた姉が、「うう〜ん。可愛いねぇ岡田君」と余裕綽綽でいましたが、ワタシは大半直視できませんでした!!
…。ああ、どんとこい阿部寛が向こう岸で手招きをしているのに、こっちからは末っ子岡田君がワタシを呼んでいるわ〜（幻覚症状悪化）

朧はペンタブレットを購入していました。

ずっと開封せずにようやく暇な週末を迎えました…。

さあ、描くわよ!!
記念すべき第1号は…!!!

・・・・・・・・・・・。だめですね。だめだ。難しいですよ。いろんな意味で。

・・・。本気で絵と絵描きソフトの勉強はじめなければ。

秋は街角のおねえさん方のファッションを見るのが楽しくなる季節ですね。

ベロアとかカシミアとか、手触りフェチな朧にはたまらない素材が溢れています。
先日、エレベーターの中で一緒になった先輩のブラウスがこれまた気持ち良さそうなものだったので、真剣な話をしている途中だったけれど、たまらず「…触ってもいいデスカ？」と迫ってしまいました。先輩はぎょっとしながらも触らせてくれました。ちょっとセクハラだったかしら。

そういうこともあって、いつもよりもさらに人物ウォッチングをしている朧。今朝はホームの向かい側に、黒いパンツスーツを着た、ショートカットのとってもとってもハンサムな女性を見つけてしまいました!!ああ、電車が入ってこなかったらとんでいきたいくらいだったです…。

はっ。男の人ウォッチングもちゃんとしてますよ。朧は猿っぽい顔の人が好きです。
坂口憲二とかわりと好きだったのですが。そういえば、そのことを覚えていた大学時代の友人が昨日メールを送ってきました。東スポかなんかの見出しにでかでかと「坂口憲二バカ」と書かれていたとか。ある意味ショッキングな見出しだけれど、バカって抽象的な表現ですよね。ケチャップ好きだとか具体的に週刊誌の吊り広告で暴露された某幹事長さんよりはよかったのではないかと。
あれ、目の保養の話だったはずが…。

早朝、See-Sawのアルバム聴いて思い出にひたりつつ、コンビニに入ってヘッドホンを外したら、ちょうど店内ではポルノのメリッサがかかっていた。

ゆくモエ、くるモエ。

とかココロで呟く自分が…ちょっと嫌だった。

妄想が毎日期限切れで在庫処分されていきます…（T_T）

衣替えネタも、体育の日のネタも、ほくほくあたためているっていうのに!!

頑張って乗り越えてやる〜!!!

先週の加賀ショックからいろいろと脳内お祭り状態で楽しい朧ですが、これまた大変なエッセンスが加わりまして。
鋼の錬金術師。
音楽が大島ミチルで、主題歌がポルノグラフィティ（男性ボーカル苦手なワタシですが何故だか彼らは結構好きなのです）。原作読んでいた時、第1話でエドもゲストヒロインも最初はヒカルに見えちゃうし（間違った鑑賞法）、とっても楽しみにしていたのです。

でもっ。
破壊力があったのは、弟君アルフォンス〜!!
声がっ。声がかわいいいいいい。っていうか、普通のニンゲンキャラだったならそんなに思わないけれど、いかつい甲冑からあの声が聞こえるというのにやられました〜(///)

実はまだ半分しか観ていないのですが、後半もアルの声を聴くのがうふふふふふ、楽しみです〜…

朧はちょっと今日ぷつりと切れて、仕事をほっぽって新宿の街へと飛び出していってしまいました。

うふふふふ。実りの秋なんだから、仕事場なんかにこもっていないで、買物に出かけましょう…!!


鼻息を荒くして店から出てきた朧が抱えていたものは、ナイショ。
でも、丸井の袋でも伊勢丹の袋でもなく、さくらやの袋。
ストレスを感じると朧はメカに惹かれます。



さらに。

幽白を最後に、キャラクターグッズ関連から手をひいたはずのワタクシですが、今日はなぜかなぜかなぜか色々なところである意味話題になっている加賀鉄男のキャラソンが気になっちまって。


定　　価　　で　買　　っ　て　　し　　ま　　い　　ま　　し　　た　　よ。　

　　
　大胆に買ったわりには、怖くてなかなか聴けず。

電車待ちの間に、もっていたポータプルCDプレイヤーで勇気を出して聴いてみたのですが。


　…。当製品は、ヘッドホンを併用してはいけません。

きききききききキケンですよこれ、非常にキケンな行為でした!!!
雑踏の中な上、エイ○ックスサウンドでかき消され気味な鉄男さんの声でしたが、その状態でも聞き取れた非常に攻撃的なお言葉が!!!えええっ?!なになに？そんなにハッキリとおっしゃってよろしいのですか?!

怖くて、歌詞カード見れません。


すごい夢を見そうです。

紺サージのセーラー服が好きです。

でも、学ランももっともっと好きです。




というわけで。
10月1日の今日から、いろいろと始まったり開通したり規制されたりしているようですね（なんてアバウトな表記）。
以前、千代田区が路上禁煙区域になってすごいと思ったけれど、今度は今の会社の近辺もそういうことになったようです。でもそれがオイラのアイデンティティーだぜというカンジの人口が多い地域なので、簡単にいくのかどうか…。

10月の新番組も楽しみ楽しみ。でもきちんと見られるかどうか。とにかくトリックを見逃すわけにはいかないです。いつはじまるのだ？（←すでにだめ）

最近、鋼の錬金術師をいっきに買ってしまいました。