sasakiの日記
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2004年06月29日(火) セクハラ男か?

 自転車のサドルをもう少し調節したくて自転車屋で六角レンチを買おうとしたら、なんと呉れるという。世の中には親切な人がいるものだ。この間なんか、たかが空気を入れるだけで100円も取られた。最も自分の腕でポンプを上下させれば只なんだけど、横着してコイン式の空気入れを使うと金を取られる。こういうところはもう若くはない。自転車の空気入れにも疲れるようになってしまった。こういう奴は本来自転車なんかに乗っちゃいけないんだけど、気持ちのいいところだけついとってしまう。
 
 只でもらっちゃった、やれ嬉やと思い、少し走ってからさっそく使おうとしたらなんと、口径が合わない。つくづくと自転車にあいているレンチ用の穴を見ると、どうして統一しないだろうと思われるくらいいろんな口径の穴が開いていて、ひとつのレンチじゃ用をなさない。
 こっちの不注意もあるんだけど、ね?お願いだからひとつのレンチで水筒の穴、サドルの穴、ブレーキの穴、上下の穴、全部まかなえるようにしてくれないかなあ。
 
 人は一日のうちにどれくらいの文句をたれるんだろうとその時思った。
 
 次に通り道にスクーター屋があったので件のレンチ置いてないかと尋ねたら、売り物の工具は置いてませんという変な答え方をする女の子が店先にいて、不審者を見る目つきをされた。
 僕は朝からレンチを探しに町を徘徊する。
 ついでだから事務所の佐々木に電話する。
 
 事務所の佐々木は苗字が僕と同じなので、時々、電話越しに僕の奥さんですか?と聞かれることがあるらしい。
 その佐々木にヤマハから頼まれている原稿が書きあがったので取りに来るか、僕が届けるか、どっちがいいか聞いたところ、佐々木もちょうど自転車で中島のヤマハセンターに行くところだから、ヤマハで落ち合いませんかと言う返事が返ってきた。車の免許がないからと言って朝っぱらから自転車で走り回るんじゃない。なんか貧乏臭いじゃないか。仮にも僕の事務所なんだよまったく。
 ヤマハセンターに着いたら、もう先に到着していて、リハーサルスタジヲを押えたということだった。かんしん、感心。
 ついでにサンプル盤をもっていないかと聞いたら、今手元にないので、門間にここまで運ばせるので暫時お待ちをと言うことで、ふたりでややしばし待つことにした。
 今日はヤマハ休みということで人気がほとんどない。
 二人で椅子に座っていてもあまり話は弾まない。
 今流行の負け犬とパラサイト男の話をするのだが、益々話が弾まない。
 別にデートじゃないから話が弾まなくてもいいんだけど。

 目の前をひとりのおっさんが通り過ぎる。
 横顔で通過していくんだけどなんか見たことがある。
 向こうも一瞬こっちを見る。
 一岡だ!!
 36年ぶりだ。1年2組。森田組だ。
 一岡か?と聞くとそうだという。
 向こうももう認識している。
 何しにヤマハに来たのかと問うと、サックス買いに来たと言う。
 サックスはいつから吹いているのかと問うと、まだ吹いたことはないと言う。金が余ってるからサックスでも吹こうかと思いついたということで、それはいいかもしれないとこっちも賛同する。
 金が余ってるからと言うのが36年ぶりに会ったせりふとは思えない潔いものだったので、こいつは相変わらずいい男だと思った。このいい男だと思ったというところの根拠は基本的には何もないんだけど、何でもさらっといえる男と言うのが世の中には生息する。
 岩見沢で医者やってると言う。
 今度岩見沢に行くことがあったら看てもらうことにしよう。
 同級生に体全般、健康状態などを見てもらうというのは結構楽しいかもしれない。
 そういえば、3日前に36年ぶりに下山にあったばかりだ。それも1年2組森田組。いったいどうなってるんだろう?日にちをおかず36年ぶりの邂逅というのは可也珍しいと思う。ギネスものかもしれない。今度は寺岡さんにあえたらいいなあ。寺岡さんと言うのは・・・・・。別に説明はしたくない。
 少し話をし、名刺をもらって別れる。
 53歳からサックスを始めると言うのは格好いい。

 佐々木はオレンジジュースを飲んでいる。
 門間はまだ来ない。
 ふと、佐々木を見ると
 少し、膨らんでいた。
 思わず「こういうことは聞いちゃいけないんだというのはよくわかってるんだけど、同じ事務所のよしみ、単刀直入な聞いてみたいと言う本能だけで聞くんだけど、太った?」、これは通常セクハラと呼ばれる類のものだと言うことは十二分に理解している。時には訴えられても仕方ないことだと言うこともわかってるんだけど、こみあげる興味には勝てなかった。
 「そうなんですよ、このところビールがおいしくって、幾分むくんでいるんですよ。」「ビールと一緒に鳥のから揚げとか枝豆とか?」「そうなんですよ、もうこの季節とにかくビールがおいしくって、太ったの分かりますか?」、「うん、比較的よくわかる、と言うよりも解りやすい。」
 門間はまだ来ない。

 札幌は今ビールが美味しい季節なのだ。

 その足で姉のところに行く。親はもう帰りたい光線を発射している。
 今度の船旅はスイートだという。あんまり色々気を使ってもらうのでもう二度と来たくないということだが、流石佐々木家の親。屈折の仕方が違う。
 
 中尊寺の話はまた今度。ようやく風邪菌が体から抜けた。
 


2004年06月25日(金) 今日これから唄いに行く

 昨日あきらさんから電話あった。
 金曜日、久しぶりに人も恋しくなったので歌ってくる。
 そんなわけで今日はもうここには戻ってこない。
 最近幾分不定期になっているけど、続きは明日?かな?
 よかったら、ブギーにおいでよ。
 金曜日だしさあ。

 昨日、サンプル盤が上がってきた。
 流石に自分で自分のDVDは見られなかった。
 あらためて全曲聴いてみると、ほんと、いいから。
 今週三角山があるので何曲か聴いてもらおうと思っている。
 何がいい?

 さて、出かけよう。大分早いのは知ってるんだけど、もう気が急いて仕様がない。時間が余ったら、ブギーの前で店開くの待っていようっと。
 なんかブギーのファンみたいだな。


2004年06月22日(火) 中尊寺がよくなかった

 東京終わって次の日、12日(土曜日)新幹線で仙台移動。
 
 札幌から持ち越した風邪がまだ体のどこかに隠れているような気がしてならない。隙があったら熱出してやろう、喉をつついてやろう、咳のほうに回ってもいいかもしれない、などと目論んでいるのがよくわかるような性質の悪そうな風邪だった。

 横浜、東京と、この風邪とは関係なくとてもいい感じに暖めてもらったライブが出来ました。バックインタウンにたまたま来ていたアジア系人買い人三浦氏も皆さんのパワーにひとしきり驚いていたようです。
 心よりの感謝、並びに昔馴染みの方々久々の邂逅嬉しかったでっす。
 東京はいつも珍しい人に会える。みんなの元気な顔を見ることが出来るのはとても、嬉しいのだ。
 また、逢いましょう!!

 さて、仙台で新幹線降りて昔一番丁あたりを徘徊し、ササジュウで味噌を5キロ買い、郵送してもらい、その足で多賀城まで仙石線で行き、街中でレンタカーを借りる。今回はフェリー乗り場まで89歳と83歳の両親を引率しなければならないので多賀城で車を借りる。
 手続きが済んだのが3時過ぎ、その前にレンタカー屋を探すのに道を間違え5キロほど歩かされる。暑い中もう汗だらだら。
 ナビに翻弄され、道をミスリードされる。
 こっちとしては国道を走りたいのに、ナビの野郎は何かと言うと高速に入りたがり、訳の分からない道をぐるぐる走りまわされる。なんか、わかって嫌がらせをやってるみたいにも感じられる。
 どうやら設定が間違っていたみたいだったと言うことを石巻に入ってから気がつく。一般道を走りたいと申請する必要があるみたいだった。生意気な奴だ、まったく。
 何だかんだいって石巻を通過したのがもう5時過ぎだった。このまま家につくと6時を越してしまいそうだったので、デンワする。携帯は便利だなあ!と、田舎に帰るときだけしみじみ思う。街では別にそんなに利便さなんか感じないんだけど、とにかく田舎に帰るとめちゃくちゃ便利さがわかっる。どこからでも、ひっきりなしに連絡が入れられる。
 そんなわけで家につく頃にはもしかしたら両親は寝てるかもしれないので、飯いらないから、寝るんなら寝てるようにと伝える。
 
 びっくりドンキーが5号線沿いにあったので、入る。あんまり大の大人が一人では行って行くような店ではないと思いながらも、そこはそれ、なんか久しぶりにびっくりドンキー食いたいなあ!と思い休むことにした。ナビもそろそろ休憩をしたほうがとすすめるので。石巻のびっくりドンキーにはスパイシーバーガーはない。スパイシーバーガーはないなどと書くとよほど行ってるな?などと思われるかもしれないがそんなことはない、ほんの時々。
 店内放送がかかる。キーーン、ピャーーーン、とにかくハウリングが止まらない。10分くらいやってただろうか?よほど側に行って頭殴ってやろうかと言うくらいハウらせる。差し迫ったことでも放送したいのか、なんか汗だくになっている。よくよく聞いてると、どうも自分の車が呼ばれているみたいだった。なんでも、ライトが点きっぱなしになっているので消したほうがいいよ、と言う放送だった。ポテトバーガの端を咥えたまま車に向かう。
 普段乗りなれないからいろんな失敗をする。

 家に着くと両親はたそがれのなか、明かりも点けずコタツの中でカラスの声を聞きながら僕を待っていた。
 父親はようやく札幌に行くことを観念したいみたいだった。
 この段階ではまだ風邪はうっすらと喉のところにぶら下がっているだけであれほど深刻な状態になるという予感させるものはまだ何もない。


 昨日アジア系人攫い三浦氏からメールが流れてきて見本版が出来上がったので私の住所を知らせて欲しいとのことだった。それでは早速お知らせしよう。札幌市中央区北東7545条南西38967DHY58−YAHOO4523 山本五平様方になっているので、よろしく。

 いずみから電話あり。暖かい励ましのデンワだった。いつか仕返ししてやる。

 肝臓で入院していたと言うことでほっとした。もうすぐ退院できると言うことらしいが3ヶ月の入院はちょっと長い。入院する前に電話よこせよなあ、まったく。心配するじゃねえかよ。まあ、でも、よかった、よかった。

 脱水症状が続いたせいか水物がいくらでも入る。

 スポ太郎はまたズッシリ感が戻ってきている。いいんだろうか?

 スポ太郎誕生祝ありがとう。本人は誕生日が何かは今年も知らないみたいだ。まあ、なにはともかく 
 ハピー バースデー トゥー ユー
 ハッピー バースデー トゥー ユー
 ハッピー バースデー ディア スポ太郎  
 ハッピー バースデー トゥー ユー

 14歳になりました。サンクス!

 もうすぐです。「LONDON 3RD」 

 もう少しで完全復活です。

 ところで、あきらさん?ブギーの5周年25日僕は出るんでしょうか?
 噂によるとどうも出演すると言うことになってるみたいなんだけど、4月に「幸男、おまえよー、25日あいてるかー?」と言われたたきりだったんだけど?生きてるんだよね?あの話。ねえ、みんな、どうも今月の25日(金曜日)ブギーでライブあるらしいんだけど、よかったら来ませんか?病み上がりで力はあまり入りませんけど、とりあえず一生懸命唄いますから。
 うーーん!こんなんでいいんだろうか?謎だ。札幌は。

 


2004年06月08日(火) クラシックコンサート

 ジョニーと連れ立って新村君のリサイタルを見に行って、今帰ってきた。
 ピアノ、サックス、それに新村君のパーカッションと言う編成でクラシックを演奏会。
 新村君はこの業界に入って7年になる。もともとはジョニーが連れてきて、何かあったら使ってやってもらえませんかと言うことだったのだが、いまや押しも押されもせぬ見事に売れっ子に昇進。
 見終わってジョニーこと曽山良一は、あんなだった新村、こんなになってと年のせいか指示代名詞しか出てこないままむせび泣いていた。
 確かに初めての僕との出会いは小樽の一匹長屋で、よかったら何か叩いて参加しない?と言ってめぼしいものを探したが、ギターケースしかなくそれをスネア代わりに参加したのがこの世界のデビューだった。と、いつもジョニーこと曽山良一は言う。道理でむせび泣くはずだ。

 前にこのリサイタルの話は聞いていて、どうしてもやりたいことがあるので思いのたけを出し切りますと言っていたのを思い出した。ガレージバンドとはちょっと違う新村がいた。
 見ていて思ったことは新村君はどういった打楽器奏者になるんだろうかということだった。ギタープレーヤーやピアニスト、ベースプレーヤにドラマーだといくらか聞けばどういった志向、方向、趣味などは漠然とわかるんだけど、いかんせん打楽器奏者となると見当がつかない。
 
 新村君は色々な打楽器を数多く叩く。叩くと言うことでいいと思う。概ね叩く。まあ、時には弾いたり、撫でたりさすったりはするけど、大体は叩く人で、叩くことで人から拍手をもらう。ほかにはあまりいない人種だ。今は特に叩いたり、撫でたりすると世間が黙っちゃいない時代なのにひたすら叩くことを生業にできると言うのは特殊技能といったいいのだろう。
 
 彼の舞台周りは日に日に大変なことになっている。見るたびに楽器が増えている。前はウインドチャイム、ドラムセット、トライアングル、ボンゴ、フィンガーシンバル、ウッドブロック、シェーカーぐらいだったのだが、今やおおよそ倍に膨れ上がっている。ジョニーに聞くと、とにかく楽器は増えていると言うことだった。周りグルリ楽器に囲まれている。昔、パチンコやってて千両箱に囲まれたことはあるけど、いまだかつて楽器にぐるり取り囲まれた経験はない。どんな感じがするものなんだろう。運搬大変なんだろうなあとか、バラシも時間かかるだろう?などとつまらないことに感動してしまう。
 その中で新村君は気まじめに色々なものを2時間叩く。
 クラシックやってるときとガレージバンドやってるときと何か色々チャンネルが変わるものなんだろうか?今度あったら聞いてみよう。
 帰り道、曽山さんと音符をきちんと同じ長さで演奏する音楽があり、かたや同じ長さで弾くことが時々だるいなあと言う音楽があり、どっか仲良くなれないところあるよな?とうなずきあって帰ってきた。
 自販機で爽健美茶を買う。喉が乾いた。

 根性と言うのは今時まだあると言うのを思い知った。
 あろうことか、風邪はこじれることなく2日で体を去っていった。
 まだもしかしたら隠れているのではと言う懸念がないわけではないがまず回復間違いないと思う。仕事が体を直してくれている分にはまだ大丈夫。

 明日、荷物を詰めて私は東京に行く。
 今回は飛行機パート2.どんなもんだろうツアーパート2.じゃ。
 時々気胸の状態を人体実験しないといけないので空を飛ぶ。こわいよー。
 帰りは田舎に寄り、老人二人を引率しての、老夫婦札幌に数十年ぶりに帰るツアーの添乗員やる。船。じゃ。


2004年06月06日(日) 腰が痛い

 寝すぎて腰が痛い。

 只今、6月6日午後5時8分  36,11度
 油断すると喉の風邪菌が暴れようとする。リリーフに母親が作った乾燥花梨の輪切りを湯に入れ、少しずつ喉に送り込む。
 これが信じられないひど効く。ほぼ一発で痛みが取れる。花梨恐るべし。
 ただ、病院からもらった薬との併用なので、その割合がまだ分からない。
 ものすごい量を昨日から飲んでいるので、残りわずかだ。なくなったらどうしよう?
 夏風邪になるのか?とにかくよく眠れない。少し寝るとものすごい量の寝汗に悩まされる。そういえば昨日からほとんどおしっこに行ってない。どこかで失禁したか?
 
 流石に寝飽きた。
 
 ん、なわけで只今起き上がり、社会復帰に努めているわけである。
 
 スポ太郎もどことなく家のオーラが違うのか、押入れに入りひそりと見守ってるという様子が見え不憫だ。あとで窒息するほど抱きしめてやろう。

 今日は練習休み。


2004年06月05日(土) さて。

  37、39度   昨日19時
  38,44度   昨日22時
  37、90度   今日1時
  37、04度   今日6時
  37度をなかなかきらない今日一日。
 
  そんななわけでもう一がんばり。
  


2004年06月01日(火) 植村さんみたい

 にはなれなかった。 

 円山登頂。

 先週、懸案の円山登頂を決行。
 
 時間1時23分登頂開始。
 BGはハワイアン。このところの気に入り。
 
 平日の割には昇る人、降りる人が多いような気がする。
 この山に平日どの程度の人が登ってるのかは想像つかないが、大体視界の中には人がいる。降りる人はみんな丁寧に挨拶をしていく。流石に日々無愛想な僕としてもお返しの返事をしなければと思い、一人一人丁重に応対する。
 それにしても若い人は皆目いない。みなどう見ても僕よりも10歳は超えていて円山登頂平均年齢はぼ61.5歳というところか。
 年いった人の散歩道か?誰かが20分もあれば登りきれるんじゃないか?と言っていたがあながち間違ってはいない年齢構成だ。
 入り口からすぐにカラスの大群が登山道の道をふさいでいる。
 通行料せしめる柄の悪いやくざみたいにたむろしている。
 うっかりしてると頭を突っつかれそうでよほどたちが悪い。今度来るときにはパチンコかなんか作ってきて仕返ししないと気がすまない。
 
 普段何もしない、体動かしたことない、階段昇の面倒くさい、なんでも車で済ませる、と言った人にはいい練習台になる。
 途中、円山球場の野球の喚声が木立を縫って響きあがってくる。
 88対の像が道々おいてある。円山幼稚園・みんな仲良くしようと書いたたすきをしている、愛知県・63歳の母、今の元気が好きだとか。よくわからないけど、深刻そうじゃないのがいい。山のスケールと一緒にほのぼのムードだ。
 円山登山の総体的な雰囲気はなんか、二階建ての家の二階に上る階段途中と言った感じでいい運動感。
 と思っていたら、なかなか頂上が見えてこない。あまりナメ切ってどんどん勢いづけて登っていたセイで心臓発作起こしそうになった。危ないところだった。いくら低い山と言っても山なのである程度のペースは保ったほうがいい。
 やれ嬉しや、もう天辺だと思ったらもうひとつ山があった。小さい山とはいえもう登る気力は残っていなかった。自分の心に円山登頂記念と書いた旗を立てて下山する。僕今日これから東京ライブ横浜ライブの練習しなければならないからと山に言い訳して下る。
 
 今度は藻岩山を制覇する。
 円山制覇してないっていうの!
 
 途中で蛇に遭遇。
 円山には蛇いるのでかまれないように注意しよう。
 特に春の蛇は発情期で気が立っているので人がそばを通ると噛むかもしれない。
 噛まれたら急いで口で吸い出そう。
 お前はスネークマンショーか?
 なつかしいなあ、スネークマンショー。

 このところ練習のし過ぎで腕が本格的に攣ってきた。
 もうギター弾くのやめよう。
 Cを押えてもひくひくする。
 やっぱりヴォーカリストに転向か?
 歌そんなにびっくりするほどうまくないしなあ!
 職業変えるかなあ?
 田舎に帰って両親をみながら古本屋やろうかなあ?
 でも、田舎の人みんな年寄りだから本読まないしなあ?
 蜆採りの漁師に弟子入りするか?
 北上はなんといってもシジミのメッカだからなあ?
 何でこんなに弱気になってるんだろう俺は。円山のせいか?
 やっぱり、時々しかギター弾かないからなのナア?
 
 ギターもっとうまくならないかなあ?

 今日。ハワイアンのCDをもらった。不思議なもんだ。何かにハマると岸に打ち寄せる漂流物のようにそれに似たものが集まってくる。
 もらったCDが漂流物という意味ではないよ。そのCDはそよ風が吹く窓際でのウタタ寝には最適の代物だった。
 ポール・サイモンの弾き語りを買ったら、今日はウクレレの弾き語り。
 僕は家で弾き語りをしていて腕が攣っている。情けない。
 
 
 


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