about days
Qコ。



 シアワセモン。

1004のチケットのためにスゴク頑張ったのに、
取れなかったたくさんの友達の落胆を見ると。
自分もダメだったんだけど、
それよか何か。
皆をわい、っと楽しませることが
出来ないかな、と想う。
心もとない力のせいで、
キモチまでは哀しくならないように。
でね、
考えたよ。
一緒に楽しもう。
札幌辺りで告知しよっか、ね。

そんな今日は中休み。
今日を除いて、
26日から3日まで。
連日ライブに行ってます。
シアワセ、モンです。


2005年08月29日(月)



 You、行っちゃいなよ。

自分的AWAKE TOUR初日。
まだまだ続く会議を6時にすぎに勝手に切り上げ、代々体へ。
開演1時間すぎの会場前には、
音漏れを聴く女の子たちがたくさんいて。
その先を進むと、碧のライトに音が聴こえてきて。
fateだー、と想いながらお友達に見つけてもらって着席。
代々木に来ると、やはしラルクだ。って想います。
今回はモロモロあってTOURに参加出来なかったから、
ネタばれは一切見ず。
TOURも終盤戦で一切知らないのは初めてかも。
なので、メチャメチャ驚かせて頂きました。
アルバム曲を直に聴けたのは「MYDEAR」からで。
kenちゃんがギター、持ってない。
メチャコーラス入ってる。
うわ、みたいな。
アルバムの時点で、
この曲のVoの綺麗さが凄かった感があったけど。
実際に聴いてもエコーのかかったコーラスが綺麗でした。
ステージの照明もセブンデイズの時は外が凝ってる気がしたけど、
今回はステージ内側がスゴイなって。
やたらセリみたいなのがあったり。
何だろ、って想ってたら何か王様の台座みたいなのを
お兄さん達が担いでステージを降りてって。
ばーん、袖から王様?司教の様な格好のhyde氏登場。
想わず、口ぽかーんですよ。
REVOLUUTIONはやると想ってたけど、まさかね。
黒の布を破りながら歌ってたから、
何かつながりがあるんだろう。
それとメンバーチェンジでの「STAYAWAY」。
演奏する人が違うだけでこんなにも違うものになるなんて。
ある意味、貴重。でも、笑いが止まりませんよ。
オリジナルに戻った時。
不躾にもラルク、って演奏巧いんだなーって。
アルバムでも、絶対盛り上がるだろうなーと想ってた、
「NEWWORLD」や「自由への招待」は至極楽しく。
「LINK」もメチャメチャ、可愛かったです。
それに意外だったのが、「NEOUNIVERS」。
旗も白に一斉に変わって、NEOの綺麗さ。やはしいいな。
今回代々木は4日間だから、
1回でアルバムほぼっていう感じじゃないんでしょうね。
叙情詩とかは入ってなかったので、明日以降が楽しみ。
それと、
今TOURのテーマが反戦。だということを聴いて。
教授にしろ、マドンナにしろ、ここ数年その色が強い。
音楽って、
宗教じゃないけどそれに近い色のモノがあるのかも。
スキなアーティストのコトバなら普通よりすんなり入るはずだし。
それに加えて音の持つ、雰囲気みたいなのが
コトバじゃなくても伝わってくるから。
そう、表現することって個人的には賛成です。
だって、全ての根本はどう想うか。
だと想うから。
だから、最後の「星空」。
凄いな、って想いながら聴きました。


そんな今日、ライブに行けたのも。
会議であきらめようとしていた自分のとこに、
はるばる職場までチケを届けに来てくれた
お友達と天の声、ジャニーさんのお陰です。
ホントに来てくれるとは。
びっくりして、不自然な場所で見慣れた3人を
見たときにうっかり泣くとこでしたよ。
ありがとう。


2005年08月27日(土)



 夏松り2年目。

明日から立て込むので、記憶のある内に。
しかも終わって数時間なので結構ちゃんと書けるかと。

恒例?マンスリーワンマンショウ@MANDALAが
今年も8月は夏松り仕様。
去年は松印センベイに梅ジャム、うちわにお面。
そして今回もクジのうちわに缶バッチとお面。
全てお手製なとこに、毎年毎年感謝です。
そして夏松り、といえば浴衣。
去年は雨だったけど、今年は台風も去って
浴衣率8割強。
うーぬ、着れなかったんですけどね。残念。
でもでも来年は、
同い年のお友達と着る事を約束。
何でか、っちゅーとですね。
10の桁がヒトツ進む記念としまして、
来年は着ます。
そんな浴衣がわんさかいる客席に、
今年も浴衣で登場。
スタートはアコギ2本からで。
楽屋でジャムりながら出来た曲だそうで、
インストなんですが相当カッコ良く。
しかも他の会場で聴いてMANDALAに戻ってくると、
音が綺麗に聴こえるので、さらに。
やはし、松印2年目の年数とPAさんの腕なんでしょうか。
聴きたいとこで、きちんと聴こえてくるので
とても助かります。
そこから「人形、SAL、カレンダー、初恋」、とアコギver.で。
カレンダーとか初恋の淡い、優しい歌い方が
声量云々の問題ではなくてスゴクいいんです。
で、今日は伊藤氏がギターシュミレーターではなく昔のアコギで。
音がね、丸くて優しい綺麗だったので
さらにさらに世界観がヒタヒタと。
そんな柔らかい空気のとこに、ウクレレ・ギタレレの「海」。
鼻唄みたいでココチ良く。
ギターよりも音が軽い分そんな、感じ。
個人的にはバンドのうわーっていうのよりも、
こういうフンワリ・マッタリな感じの方が夏を感じれて。
続く、夏の終わりの曲つなぎの、
「LOVELETTER・打ち上げ花火・潮騒」
のPIANO・アコギでのver.がとても綺麗でした。
MCでは夏の終わりを惜しむ話から食の秋を待つ話に
スイッチしちゃってましたけど。
秋号に入る、「画商イワノフ・完全ver.」をアコギで。
池袋の時にストリングスで聴いた時にギターだけのちょっと
硬い音から、スゴク柔らかい音になった印象があり。
原曲が、冬の部屋の中の暖かい音のイメージがあったから、
今日のアコギ2本での音、はそっちに近くて。INでした。
この曲聴くと、いつもコーヒーを思い浮かべちゃいますが。
曲順頭文字メモから行くと、
「想い出・プラタナス」。
そして。あっという間の夏だったから、
夏号の曲があまりライブでやってない、じゃあやる。と。
PIANO・アコギ・i-bookで「マメシン」。
今日のマメシン、スゴク良かったですよ。

って、やはり長くなっちゃったのでひとまず登録。



2005年08月26日(金)



 あっという間に。

3日間、あっという間でしたは。
でもでも何か。
いい具合に詰まってたかと。
去年の海の日辺りの連続ライブの時も
そう想ったけど。
今年の連続も、おもしろかったです。
バンドに、
ヒサビサのストリングスチームに、
アコ。
各々、
のんびり振り返りながら
レポを記したいかと想われます。
ほいでもって、
近い内おっさんに夏休みの想い出を
話に行こ。


2005年08月22日(月)



 イケブクロ・prince。

中日はサンシャインにある、
プリンスホテルにてストリングスチームとのコンサート。
ヒサビサの形態。
一昨年のグローリア、フェニックス。
以来なんじゃないんでしょうか。
ホテルのコンサート、とあって
会場にはfanだけじゃなく宿泊客もいるという
何だかおもしろい構成で。
披露宴とかする、何とかの間っていう
大きな、会場でした。
始まりは、「朱色の鉄塔」から。
生のPIANOに弦9台、という
普段なかなか聴くことの出来ない構成に
宿泊のお客さんにも楽しめて貰える、
いい機会なんじゃないかなーと。
想ってたとこに、ANPANMAN。
かなり、好評で。
聴きなれたメロディーの強みが、
音を聴き入れる態勢を作ってくれた気がします。
そしてそして、
今コンサートの予告にあった、「舞台音楽」。
「見よ飛行機の高く飛べるを」メインテーマ。
多分、この曲は弦を想定して創られた音なんでしょうね。
FUTARI-PLAYでのアコギとのver.がスゴク優しかったように、
ストリングスとのver.は華やかで。
舞台は見れていないけど、やはりスゴクスキな音。
続けての、「ひめゆりの塔」メインテーマは。
舞台でのチェロ始まりではなく、ビオラから始まるオリジナルver.で。
しかも、9台の弦。
自分の中のイメージではforbiddenの壮大さに近い曲です。
で。
本日完成版、と聴かせてくれた「画商イワノフ」。
曲自体が延びたのと、
延びた部分が華やかで。
何か、こういう展開も面白いな、と。
唄モノは今回は打ち上げ、傘、想い出、運命、飛行機雲
と普段よりは少な目でしたが。
確か、運命の前のMC。
音楽を通して、こうやって出会いがあって
今日ここでコンサートが出来ることに感謝してます。
みたいな感じのことを話してまして。
ちょっとね、
泣きそうになっちゃいましたよ。
別に広いとこで出来るのが全てじゃなくって、
だけど今日みたいな広いところで
聴ける事、たくさんの人が聴いてくれている事が。
ホントにホントの最初のスタートを思い返させて。
そして、そう想っててくれている事。
良かったな、と。
ANの拍手までも。
すべてすべて、
温かかったコンサートでした。


2005年08月20日(土)



 3連続初日。

うっかりすぐに書かなかったもんだから、
曲順、いや曲名すら危うい記憶になってきちゃったけど。
楽しかったので、記します。

初台DOORSにて、
「松ヶ下宏之feat.山口ヒロオVS
 THE MANCONTROL-VS
 hk style」。
3連続ライブ、初日の本日はバンドスタイルで。
たぶん3月の企可久以来なのと、
今年は冬までバンドは無いですって言ってたのと、
夏なのでわー、と楽しみたいなという、
キモチで聴いてきました。
予想、
MANCON→hk→松。
希望、
松→hk→MANCON。
だった訳なんですが
スタートはやはしMANCON。
いやいやスタートが嫌だとかじゃなくって、
スタートMANCONで盛り上がるのはわかってるから
たまにはお互い逆になるのも面白いかな、と。
そんな本日もスタートから十分、
フロアーを盛り上げてくれました。
ライブは御馴染みの曲達でしたが、
ほぼオリジナルのメンバーさんということで
ギター、ベースが違うだけでモロモロ雰囲気も違かったり。
ライブだからこそ普段、CDで記憶してるのとは違うのが
聴けたりと、面白かったです。
いっこ、この入り方CDと違うけどスキだなーと
想ったのがあったんですが・・・何だったかな。
勿論、いつもの盛り上がる曲も楽しかったですが。
この日は、
最後の「HUMAN LIFE」がコーラスと合ってて
ステキでした。
そして幕が上がって、転換。
な、筈が途中うっかり幕が下りて
ステージ上には打ち合わせ中の面々、
みたいな嘘みたいなおまけもあり。
続いて、hk style。
hkはライブでは始めましてですが
ex.カレスコのDr.児島さんがジャンベで唄を歌ってるソロで。
今日はギターにピアノにコーラスにと音がたくさん。
唄はほぼ、お初ばかりだからどうこうは
わからないけど。
基本的に聴きやすい音だし、
これから歌い手さんになってくんだろうなーと。
何だかね、ジャンベの手のなじみ具合がステキでした。
そして、最後は松feat.山。
ヒサビサのバンドだからか、
スタートのポチアヤやSALSBELIは相当飛ばしてて。
あれれーと想ってるとこにさらに、
クローバー、マメシンの違和感。
聴き込んでる曲、っていうのは危ないです。
中の音と外の音が結構違ってたのか、
それとも合ってなかったのか謎ですが。
あれれ、って感じで。
ライブでは初の「熱帯夜」にジャンベ麿さんが入って。
そこで一気に音が締まって、
「熱帯夜」、良かったです。
バンドだからこその、
DRAMAやI.Z.U、CALLMYNAMEに
フロアーも楽しんでましたし。
12月はまた違う意味でのカッコイイライブになっちゃうだろうから、
今日みたいなのもいいかな、と。
本編終了、でタイムアウト。
ANは逃しましたけど、
わきわきしながら仕事へ戻りました。
初日はそんな感じで。



2005年08月19日(金)



 楽しい。

最近は何でか、
仲良しのお友達と勤務が一緒で。
3交代、っていうのをやってるから
普段なかなか顔合わすことがないけど。
ここ、1週間くらい?ずっと。
何だか、何だか。
毎日、仕事が楽しい。
モロモロ世間が厳しかったりするけど、
日々楽しく仕事しております。
これ、おいしーよ。
いい匂いするー、頂戴。
あれー、可笑しいよねぇ。
なーんて、
めちゃめちゃシアワセ。
ジョシ高校生、には戻れないけど
相当そんな感じ、よ。
金曜日まであとチョット。
ヒサビサに仕事→ライブ→仕事、
しちゃおっと。

2005年08月17日(水)



 ヒサビサニ。

ヒサビサに下北のおっさんのところへ。
基本的に、お酒は楽しく飲みたいので。
うだうだしちゃってる時は敢えていかない。
でも、
モリゾーからの暑中見舞いや周りのサポートモロモロに
光が見えてきたから。
ちょっとね、寄り道。
他愛もないこと話したり、
ちょっとした気遣いにやはり救われてしまう。
だって、ラルク見る?って。
「7」出されちゃね。
「7」はたぶん、
ヒトリじゃ見れないDVDだから
ずっとここに置いたまま。
だからたまに見せて貰うと、
モノスゴク引き寄せられてしまう。
やはし、いいバンドだなー。
何回見ても、
kenちゃんのMCにはうるうる来てしまう。
最後の最後まで見せてくれてありがとう。
できれば嫌われない方がいいよ、
っていうアドバイスもきちんと受け止めておきます。
人間、嫌いな感情が入るとお互いに
閉じちゃうしね。
さてさて、
もうちょっと頑張ったら。
夏の3レンチャンに代々木が待ってる。
シアワセすぎ。


2005年08月14日(日)



 暑中見舞い。

一身上の都合で、
名古屋に行けなかったりして。
そうしたら、
モリゾーとキッコロから
「じゃあ、どーゆうわけなん?」って。
暑中見舞いが来た。
もうそろそろ、残暑見舞いちゃうん?
って想いながらも。
ありがたいなーと。
そんな上に、さらに
オニになります。
とか言っちゃったもんだから、
それもどーしたん?とメルが。
夏休みの課題があるのです。
すっげでっかい。
残念ながら色恋沙汰ではないけど。
オニになる位のキモチでいかんと
相手も真剣だから負けちゃうんです。
キミのために戦ってるんよーと
高い高いしたら、
うきゃ、って笑ってた。
もー声出して笑えるようになっちゃったんだ。
8月下旬はきちんと参加して
わーい、と盛りあがろ。

2005年08月11日(木)



 オニ。

どちらにせよ、
ヒトから奪うっていうことに代わりは無いのが事実。
それがどれだけ大変なことで、
お互いに必死なのかが、この数週間。
でも、ここで引く訳にはいかないし。
やはり守らなきゃいけないから。
そういう戦いも必要な時が今なんだと想うから、
8月中旬まで。
鬼に、なります。

2005年08月09日(火)



 締め。

今日のRIJのYUKIはどうだったんだろう。
去年の北海道での野外ライブの映像が
とてもいい具合だったので、
きっと今日もいいライブだったんだろうな、と。
先月のM-ONのフリペにYUKIの武道館レポと
Behind the Stageに映像ディレクターの高城明久さんが載ってて。
レポも短いながらに良かったし。
それに高城さんのコメントが面白い。
joy@武道館での、
あの大きなスカートのことやダークサイドのムービー、
オープニングや曲にもそれぞれ映像に
「不安感から安心感へ」と言ったリクエストが
あったこと等々。
そういう構想があったんだ、と。
「長い夢」のPVでのユキンコも同じく手掛けてると知って
今後も次のツアーも楽しみだなーと想った次第。

そして今日の締めはNEWS23。
広島の原爆ドーム前で教授が元ちとせちゃんの
PIANOを生で。
曲が戦争に関した重い曲調なだけに
普段音数の少ない教授のPIANOとは違って、
たくさんの音が重なった哀しい音で。
感情移入すると泣いちゃうんで、
とあえてPIANOに集中した感のある音が
良かったです。


2005年08月05日(金)



 仕方なし。

ちょっとした出来事で、
週末の名古屋はお見送りに。
楽しみにしてたぶんだけ、
軽く失望。
かといって、
6ヶ月付き合ってきた僕を
見放せる勇気はなく。
仕方が無いね。


2005年08月02日(火)



 危険だ!

ほぼ毎日更新される、
教授の日記が。
とてもとても可愛くて。
今日は、名古屋にいらっしゃいます。
ひつまぶし、食べたそうで。
危険だ!
って。
何が危険!なんだろう。
来週、名古屋で
試してみたいかと想われます。

2005年08月01日(月)
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