about days
Qコ。



 我儘。

私的には。
今日の松印は、アコギでの「初恋の君」。
が、1番良かったです。
あのギターの優しさ、
声の甘さ、
そして指、
を見てるだけで。
記憶のどっかにスイッチが入って。
ついつい、
泣いてしまいそうになるのです。
やっぱ、
この曲はトラレタクナイナ。
なんて、
我儘言ってちゃダメですけどね。
ママ的には、
今日のゲストの生弦が楽しかった様で。
楽しんで頂けて、
今年度はかなりの出席率で、
とてもありがたく想っていたり。

また、来月もヨロシクです。

2005年07月31日(日)



 ご拝見。


『坂本龍一JAPANTOUR2005記念
ありがとう「TOWER RECORDS渋谷店5F」!
フェネス、ジャンセン、スベリッソン、サカモト、
ツアーメンバーでツアーパンフにサインします。
かつてないサイン会』

が、タワレコ渋谷店であると知って。
場所は5階。
っていうことは、
当選しても無いけど
うっかり教授が見れちゃったりするのかしら?、
と想って勤務前にお出かけ。

そしたらば。
ちゃっかりお見かけすることが出来ちゃいまして。
告知も少なかったせいか、
サイン会が始まる前までは人もまばらで
柵ごしに、右から教授・フェネス・スベリッソン・ジャンセンと
一昨日のライブメンバーが目の前に。
教授はカーキのジャケットにTシャツ。
それとツアーグッズのR(白ver.)の
ピンを付けてました。
なぜかピースマークのトートバックまで持参。
あれにモロモロ楽譜やらなんやらを入れて移動してるん
だろうなーと想像。
そして足元は勿論、(N)。
関係ないけどアンソニーもNだし、
今度からそっちにしようかと検討。
サイン会は。
始まる頃には結構ヒトもいたので。
やはしちょっとキョドリ気味にCDを物色したりと
落ち着かない教授が
めちゃめちゃかわいかったです。
めざましTVの特集と連動していたようで
サイン会前、中、後と入ってて。
サイン会、自体が初めてだそうで。
キョドりながらも、
可愛すぎな教授にかなりシアワセを
戴いてしまいました。


さてさて、今日はお友達のお誕生日です。
前々から。
いいなーと想ってた花屋さんの花束を贈りましたけど、
気に入っていただけたでしょうか。
でも、きっと本人は名古屋へ行っちゃってるだろうから。
名古屋サポ、どうだったかしら。
いつも、自分が行けないライブの時は
遠い帰り道の途中、メルを送ってくれた貴方を。
この先もいつまでも相方だと、
勝手に想っておきます。


2005年07月27日(水)



 SAKAMOTO,RyuichiTOUR2005

SAKAMOTO,RyuichiTOUR2005@ZEPP TOKYO。
へ行って参りました。

バンドスタイルでZEPP、
それで指定席。
中がどうなってるのか、楽しみで。
入ってみたらば。
1階の2/3がイスで埋まっていて。
上にも下にもヒトがたくさん。
ステージのセンターには真横に置かれたグランドピアノ。
脇にはキーボード諸々。
座って丁度、ピアノが良く見える位置。
SEはなく、大きなスクリーン。
何となく、去年のデビシルライブを彷彿。
というか、
デビシルライブに連れて行った友人の
「YMOのライブみたい」っていうコトバを想いだし。
きっとホントにそうなんだろうなと。
開演時間、ほぼぴったりに始まって。
教授に、ギターの小山田さんに、Fennesz、
ベースのSkuli、
デビシル陣からドラムSteve。
始めはピアノじゃなく、
軽めのゆったりな曲からで。
数曲、後にundercooled。
スクリーンにはたぶん、ラッパーのMC.Sniperの映像。
ヒトツのフレーズの繰り返しと
物凄いコトバ数のラップが延々とループしてる曲が
フロアーを満たしていて。
そこに小山田さんのギターの音。
ギィーとかキュィーとか。
CDそのままにリアルでついつい手元ばっか見ちゃう。
最後undercooledって声と共に
音が一気に落ちるんですけど、
そのまま続けてきたのが。
戦メリこと、
MerryChristmasMr.Lawrenceで。
教授はピアノに座って、
シンセの綺麗な音でメロディが回り始めて。
高音域のちょっと下、
優しい音からあのフレーズがピアノから聴こえてきて。
曲の盛り上がりと共にバンドの音も大きくなって、
スゴク難しい音じゃなくて、
単調なメロディの繰り返しなんだけど
音が重なってく感じが綺麗でした。
そこまできて、やっと教授のMC。
ピアノに座って、ちょっと手持ち無沙汰に
イロイロな紙を手にしたりと・・・。
10年ぶりのバンドライブなんで、としきりに。
10年前のwindows95の話や、
今度やる時もまた10年後、だと63で体力的に
厳しいから次は5年くらいにしようか、とか。
流行りモノに弱いんです、とブログを始めたそうで。
教授、といえば。
CDも全て紙ジャケ、ケースはリサイクルできる外袋。
というように環境と調和して生きているヒトですが。
今回のライブは全てバイオエネルギーを利用しているそうで、
普通この規模のツアーをしたら5万tちょいのCo2を排出
するそうですがこのライブはフリーだと、
嬉しそうに話してて。
ただ、5万tって森林に換算するとどれ位なのかは
わからない、誰か知ってる?って客席に振って。
誰かが、大したことないよ。ってレスポンス。
会場の笑いに、何だ、水を差すなよーと笑ってたやりとりが
可笑しかったですけど。
他にも蓄電機能のある機械を使って卓上ライトだけをつけて。
鍵盤と手元と教授の顔が見える位の薄暗い中、
キャンドルナイトの話題に触れ、そういう雰囲気でと
他のメンバーがキャンドルを持って入り。
たぶん、ここらで浪人街のテーマ曲をやった気がします。
あとは普段、よく聴くRain、1919といった曲が
バンドでの音だったりテンポが変わってたりと
イロイロおもしろかったです。
1時間ほどで終わり、AN。
用意されたようなANはスキじゃないんだよね、
でも仕方ないよね。といいながら。
W-ANにも。まだまだやる気だねーと
楽しそうに戻って来てくれました。
そして、何とW-ANはやってくれないかなーと。
密かにココロマチにしていた、「WORLD CITIZEN」。
デビシルライブではnot dissapointedのver.でしたが
教授はオリジナルver.を。
やはし。デビシルの声が聴こえて、教授の音。
この組み合わせが1番スキです。
しかも、バンドスタイル。
サビからバンドの生の音に切り替わるんですが。
もう、もう。
鳥肌、立っちゃいましたです。
最後の最後に、この曲が聴けて。
ホントにシアワセ、でしたー。
初、生教授。マスマススキになっちゃいましたは。
深々ときちんとお辞儀をする教授に、
こちらこそ!って。
正味1時間半ほどのライブが終了。

ライブ後、
ピアノを近くで見てみたいと想って。
最前まで見に行って。
すこし離れたところからもピアノの質感が
木っぽくないのが気になって。
で、近寄ってみたら普段弦のとこに置かれてる様な
見慣れたマイクが見当たらず。
エレキのピアノだったんでしょうか、はて。
そうそう、
12月はピアノソロでのライブがあるそうで。
9月に05が出ますし、楽しみ。




2005年07月25日(月)



 余波。

地震のエネルギーに感化されたのか、
人間ってやはし動物の様で。
恐ろしいぐらいに、
一斉に産気づいた夜。
どうなることやら。
と、ひやひや過ごしてたけど。
何事も無く、
大きな波を乗り越えた模様。
確かにあの揺れは、
外にいようが中にいようが
驚くよね。
そんな夜だったけど。
カマ騒。
おもしかったー。
帰り道は、LINKを聴いて
ウキウキしてました。
明日はジンギスカンだ、わい。

2005年07月23日(土)



 え、名古屋?。

そう、名古屋。
昨日決めて行って来ちゃったのです。
だってきゅうにおやすみくれるっていうんだ。
そりゃ、のんびりしようかとまよったけど。
ってな訳で、
日帰り名古屋へお出かけ。わい。

M's Bar@名古屋QUATTORO。
松ちゃんと拝郷メイコちゃんと長谷川都ちゃんとミクニちゃん、
の4人でのイベントで。
イベントで東名阪とある、めずらしい感じのライブ。
ミクニちゃんは松サポでご存知のヒト。
メイコちゃんはCM「だって牛乳でしょ。」とか
読売の「どれどれの唄」とか唄ってて
松印にもゲストで来てくれたカワイイヒトです。
そんで、都ちゃん。
先月の松印ゲスト。でもちょっとしか聴けなかったから
謎多きヒト。

結果からいうとですな。
楽しい、イベントでした。
仲良しさん達のイベントだから、
1人ずつ順番っていうのじゃなくて。
誰かしらがサポに入って、
しまいには全員ステージに乗っちゃってたりと。
普段、聴いてる曲の盛りだくさんver.が
聴けちゃう感じのライブでした。

出番順からいくと、
1番手は「拝郷メイコちゃん。」
今日アルバム発売ということで選曲はほぼアルバムだったそうで。
ちょっと曲名がわからないんですが、
1曲目の松ちゃんがギターでサポに入った曲。
メイコちゃんもアコギだから、そこに入ったサポの音が
たぶん、音下げてたんだと想われる低いギターの音で。
スゴク綺麗でした。
何だか、ヒサビサに琴線に触れちゃうギターだったなぁ。
そして、ヒトリで歌ってくれた「どれどれの唄」。
唄い方がスゴクこのヒトの空気感があって良かったです。
声質的にはYUKIに近いと想うし、
そういう歌が唄えるヒトだとも。
でも、こーいうヒトフレーズ、ヒトフレーズがマシュマロみたいな
唄い方もできちゃう。
だから、ケーキを唄ってくれた時のはまり感。
会場のリアクション、なんだろうなって。
最後は仲良しの都ちゃんと楽しく歌ってバトンタッチ。

2番手の「長谷川都ちゃん。」
ちょっとイロイロびっくり、しました。
何から書いていいんだろう。
難しいんだけど、スゴイ人だなーと。
あのね、
音の入るタイミングがスゴク正確な気がするんです。
それって天性のモノな気がする。
PIANOでもそーなんだけどパーカッションだとよりリアル。
そしてね、
2人目です。ガックンに続いて歌詞を知らなくても
初聴きで完全に聴き取れちゃうヒト。
それとね。
何かね、音の作りがちょっと松ちゃんと被る
とこがあるなーと。
松ちゃんも自分と似たような感じがあるって
言ってましたけど、ホント。
で、ご本人のイメージは。
ゆったりとした時間を生きてるヒトといった感じで、
ちょっとヒト離れしてらっしゃる。
女の子的にカワイイヒトなんだけど、
難しいんだけど精神年齢がわからない。
すっごく上な気もしちゃったりする。
唄は自分の周りのこととか小さな事を
ちゃんと大事にしてる、そんな感じを受ける歌で。
ちゃんと歌詞のあまさもあって。
松ちゃんがピアノとシンセで入った曲は
他のあまい感じと比べるとシビアな曲だったけど。
綺麗でした。
最後はメイコ姫と楽しく歌ってバトンチェンジ。

3番手は「下川みくにちゃん。」
他の3人と違うとこは歌い手さんっていうことや、
元々のサポもあるからほぼ松ちゃんが入ってましたね。
「初恋の君」は松ちゃんのピアノにメイコちゃんのギターが
入って、最近なかなか聴けなくなっちゃった曲だけど
やっぱりいいなーと。
それでですね、
もう書くことが無くて。
嫌いとかじゃないんだ、けど女性vo.としてINの域じゃないのは確かで。
あ、でも。
最後ヒトリでピアノ弾きながら歌った「枯れない花」は。
何度も、何度も伴奏が止まってやり直したりも
してたけど。
あれは良かったです。

最後、は松ちゃんでした。
1曲目からメイコちゃんギター、都ちゃんパーカッションの
「飛行機雲」からで。
最初ちょっと、ずれ感にあれれ?でしたが
あの曲はヒトによってペース配分が違う気がするから
後半の音のまとまり具合がおもしろかったです。
で、2曲目はメイコちゃんVo.でのケーキ。
やはし、カワイカッター。
聴いてて、シアワセになっちゃう唄い方で。
こうまで世界観はまって唄って貰えちゃうと、
お手上げです。
3曲目は、4人で「傘」。
松ちゃんメインの女性3人コーラスでの四部合唱。
綺麗でした。
ちょうど今キットカットのサイトで視聴できる「傘」を
カバーしてる雰囲気と被ってました。
こういうこと考え出しちゃうのが、
らしいし、広がりがあって聴いてて嬉しい。
4曲目はヒトリ残って「想い出の降る朝」を。
そして、お客さんの拍手を待ってそのまま「運命」へ。
イベントだとか、地方に行く時とかは
「運命」は外せない曲になってるんだろうな。
この曲が聴きたくてっていうのが、ある曲。

それでそのまま、3人がステージに戻って。
ANの様に各々の曲を4人でセッション。
松ちゃんの「happiness」から始まって、
ミクニちゃんの「南風」、
メイコちゃんの「メロディ」、
都ちゃんの「・・・」ごめん、わかんない。
メイコちゃんのメロディがこれまたいい曲なんです。
松ちゃんの運命、じゃないけど。
メイコちゃんのメロディ、聴けて良かったー。
日帰り、ってこともあって都ちゃんの曲が最後まで
聴けず残念だったけど。
かなり行って良かった、感を充足させて
帰ってきました。


2005年07月20日(水)



 脱出。

こっそり夏バテってて。
1日家から出ない日なんて無かったのに、
何だかゴロゴロしてた数日間。
ま、夜仕事だから昼寝てないとなんですが。
でも、でも。
夏バテだった、と想う。
今日何かわからないけど、
抜け出した模様。
そのままにしてた、
ロンドンの写真諸々を。
勢いに任せて、ホンニナルドットコムへ投入。
アルバム、作りましたです。
やはしどれだけメディアが発達しても、
世代交代と共に見れなくなっちゃったりするから
こうやって紙に残す、っていう価値は薄れない。
そーいえば。
7Daysの時もミニアルバムを作りましたっけ。
そん時はホント写真だけで。
ラストに偶然の一致、で撮れた代々木から
出てくる大勢のお客さんの中にC麺が
写ってる写真。
そんな頃から2年したらば。
写真も1Pにノッケタイ放題のコメントもイラストも
編集できるスゴイアルバムが創れる様になってた。
出来上がりが楽しみです。

そしてそして。
今日は海の日。
良い天気です。
海には行けないけど、
水族館でのライブにも行けないけど、
梅雨明け、ということで
善しと。

2005年07月18日(月)



 木曜日。

今日は木曜日。
燃えないゴミの日だったのに、
寝る前に玄関に用意しといたのに、
何で朝スルーパスするかなぁ。
今日は木曜日。
ヒサビサのバイオリンの日。
ちょっとお休みしちゃってたから、
行ってビックリ。
今日から、カノンに入るだなんて。
スキな曲だけど、曲だけど。
1小節に音符、入りすぎ。
でもかなり、モチベーションUP。
今日で1週間。
そろそろ書かないと本気で忘れそう、
ロンドン。


2005年07月14日(木)



 納得。

今日はヒサビサに2歳になったばかりの
僕に会える日。
4月から保育園に通い始めたらしい僕は。
大泣きもせず、すんなり抱っこさせてくれて。
うっかり一緒にリハに参加。
ミッキーのPIANOのおもちゃ。
ボールゲーム。
キラキラしながら楽しんでたなー。
きっと保育園でも、そうなんだろうな。
2年前の君は、手のひらに乗ってたのにね。
また、ぜひ遊んで下さいまし。

それでもって、夜はママとご飯。
何だか今日は幅広い話題があった気が。
帰り際、ママが買ってたロッキンを読んで。
後ろのYUKIのベージ。
たった1ページだったけど、
同じあの日のライブの中で
写真も記事も1番良かった。
あえて書かないよりも、ああやって
書いてくれた方がスゴク共感。
そんな本屋でぷらぷらしてる中。
お返しメルを受信。
「ちょいと切ない話だったんで、
 返事に困っちまっただよ。
 でも生まれて来たものが、必ず死ぬという事に置いて、
 みんなイーブンだとするならば、
 寿命とか時間とか関係なく、
 自分の事を慈しんでくれた人の胸で死ねるって、
 すっげー幸福な事だと思う。
 俺は、来世とか前世とか良く分かんないけど
 魂の存在は信じてんだ。
 生まれてきた意味や意志を、☆ちゃんが
 受け止めて理解してくれたから、
 その子は違う世界でニコニコ笑って
 生きてると思うよ。」

夜中3時に送った、
「長いんだけど聴いてくれます?
 たったさっき、
 数時間前に生まれた赤ちゃんをお見送りして。
 生まれてすぐに亡くなるのが分かってたから
 何もしないことになってて。
 で、普通赤ちゃんって生まれて2時間ぐらいが
 1番起きてる時間で。
 その子もぱっちり起きてたからパパ、ママ呼んで
 写真撮ったり、抱っこしてもらって。
 段々息が苦しくなったけど1時間位抱っこしたまま、
 過ごしてそのまま亡くなりました。
 何かね、これがすごく自然なことなんだろうなーって。
 たった数時間だったけど生まれてきた
 意味も意志も感じたし。
 いい時間に立ち合わせて貰ったなと。
 それだけなんだけど、メルしたかったの。」

リアルタイムに送ったメル。
お返事、ありがと。
このおっさんに送りたかった自分に納得。


2005年07月12日(火)



 オレンジゼリー。

お昼間、サチcafeにお出かけ。
昨日までの気温が嘘みたいに、
道歩いてたら暑くて、暑くて。
溶けそうでした。
で。
そんな日だったのもあるかも知れませんが。
頂いた、オレンジゼリー。
めちゃめちゃ、美味しかったです。
上がゼリーで間にオレンジの果実、
で、下にムースが入ってて。
ゼリーの上にピールと金粉が。
夏、です。
のんびりと。
近づいてきたツアーに向けて
皆でわいわい話して。
そーいえば、
いつもこうやってツアー前会議を
このヒトのお菓子と空間と共に
過ごしてきたんだな、と。
季節モノの白桃のタルトも頂き、
ヒタヒタ満たされつつ帰宅。
ちなみにね、
紺×ピンクと
グレー×水色で。
迷ってます。

2005年07月10日(日)



 知らせ。

こっちに戻ってきたら。
ちょっとびっくりするお知らせがあって。
今年の10.4。
3日間だけの再会が決まったようで。
今日び、ジャニーズも解散しないわけだし。
その形を残せるのであれば、
こういう風に何かをきっかけに再会できればと。
そして、夕方。
確認メルにテロを知り。
ちょっとしたタイムラグ。
予想と覚悟はしていたから、
恐怖は想わないけれど。
誰かの大切なヒトの命を犠牲にした、
そんな主張は絶対に有得ない。
何が大事か、
そんなのもわからない方が哀しい事だと想う。
被害がこれ以上、
大きくなりませんように。

2005年07月07日(木)



 ただいま。

帰宅、しました。 行き当たりばったりだったけど。 ライブ8にもスクリーン会場にて リアルタイムで参加。 夏日のパリも、 ワールドサイズな変なヒトも。 モロモロ書きたいけど、 ひとまず。 ちゃんと帰って来ました。

2005年07月06日(水)
初日 最新 目次