about days
		Qコ。

		■■■ ■■ ■　マンスリーワンマンショウ。 今年２度目の「月刊松印マンスリーワンマンショウ」です。 出だしは、piano、guiter、i-bookでの「嘘」。 １曲目っていつもどうやって決まってくるんだろう、 最近気になることで。 何でかわからないけど「嘘」から始まったことに 何となく。 そして続いて、「クローバー」。 鍵盤を叩く指が強くてちょっと耳に障る。 うんー、疲れてる時ってそういう音になりがちで。 どうかな、って想いながら聴き。 ｷﾞﾀｰ２本での「カレンダー」で、 ちょっと柔らかくなって。 ヒサビサに聴いた「電車に乗って」が 流れを変えてくれて。 声とｷﾞﾀｰだけ聴こえてくるその空間が スゴク優しくて。 いつもどおりに。 MCでもこの曲をヒサビサに歌ったこととか これを作ったときのこととか話してましたけど 大事な曲。 会場的にもいい空気の中、 「想い出の降る朝」「運命」へ。 何度聴いてもこのつなぎ方ってスキで。 で、それでも。 MANDALAでこのスペースで聴くのがとても綺麗です。 この曲はもう、pianoだけでもｷﾞﾀｰだけでも どっちかだけじゃ足りない気がして。 たぶん、今後も最多な位に聴いていく曲。 どっかで違う形で聴く事になったとしても 記憶はもう、この形。 そして、1人になって。 昨年に続き今年度の桐朋学園卒業公演 の音楽担当で創ったという、 「ﾒｲﾝﾃｰﾏ」「烙印」「憧れ」をpianoのみで。 スゴク優しい音で。 巧く書けないんですけど、こういう空気が このヒトの音だと想えて、すごくスキなんです。 季刊松印の方に音源で入ってくれないかな。 ゲストのコーナーは。 今月は松印にも何度目かの参加になる、加藤いづみさん。 今日は発表があって。 前々から「桜を待つ丘で」をカバーすることが 何度かあったんですが。 今ﾚｺｰﾃﾞｲﾝｸﾞ中の彼女のｱﾙﾊﾞﾑに松氏pianoで入るらしく。 ご本人も元々この曲は彼女の声をイメージして 創ったとのことで、とても嬉しそうでした。 いづみさん自身、スゴク大事に想ってくれていて。 ホントに大事にします、と言ってくれたし。 ソロ当初、この曲と飛行機雲、happinessと ３曲だったことや途中歌詞が代わった経路だとかを想うと、 聴いてる側にもイロイロな想いがある大切な曲だから。 今回の発表をすんなり喜べなかった小さな自分が いたりしましたけど。 大事にして下さい。 「桜を待つ丘で」を２人で。 続いてもうお一方、ゲストに加わったのが 先日この３人でのイベがあった伊藤多賀之氏。 イベでもやったらしい、ｶｰﾍﾟﾝﾀｰｽﾞの「TOP　OF　THE　WORLD」。 そして続けて、伊藤さんの「ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ」。 これがまた、先月聴いた「片栗粉」に次ぐシュールさで。 一度、松印に参戦してくれるお友達方に聴いて欲しい。 相当、可笑しいです。 そこにｷﾞﾀｰの可久氏が加わって、 4人で「DRIVE」と「ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾜｰﾙﾄﾞ」のｶﾊﾞｰを唄ってｹﾞｽﾄｺｰﾅｰ終了。 再び2人に戻り、 来月から始まる「FUTARI-PLAY」の序章ということで。 「SILVER　TRAIN」、「LADYBIRD」を。 ヒサビサだったのもあるし、やはしsilverの前に 弦を下げるのを見るとどきどきしてしまいます。 後半のメロの切り返して来るところが、 今日は結構INな感じでした。 またあのツアーが始まるのが、とても楽しみです。 そして、突然のゲストにﾄﾞﾗﾑ酒井麿氏。 ホントにふらっと寄ったということでジャンベも無く、 傘立てを持って登場。 「SALSBELI」「happines」を傘立てで参戦。 何でもリズム隊の音にしちゃえるとこが、らしいです。 ANに「飛行機雲」「プラタナス」。 松印はいつもこうやって楽しく終わって。 締めライブとは又違うこのポジションが やはりいいなーと想ってしまいます。 去年は結構、イロイロなコーナーが創られてた分。 方向性も見えやすかったんですけど。 今年はそうじゃない分、どうなんだろう って想っててヒサビサに曲順を追って 感想など書いてみたりしましたけど、 書いてみると現状を反映してるのかな、と。 来月は大きいヒト、の誕生日です。 2005年02月26日(土)

		■■■ ■■ ■　手紙。 メアドを知ってても、お手紙が届くことがある。 同じように、お手紙を送ることも。 メールより手紙を書くのって すごく時間がかかるし。 家だと何だか、書けない。 前々から手紙書くのに良さげかも、 って想ってたのが 東急本店の前にあるフレッシュネスの２階で。 照明とか机が他のとこと比べて 明るすぎないし、 勝手に一人で集中してても ほっといてくれるし。 ホットジンガーを飲みながら 下書きして。 写真を見ながら 読み直して。 清書する。 何だろうね、 文字ってメールだと伝えにくい 微妙な行間が伝わるんじゃないかと 想ったりするんですが。 そーいえば、 一緒に居た８ヶ月は バズの缶々に入れて お互い手紙のやりとりをしてましたね。 ヒサビサに読んだその文字に うっかり泣くとこでしたよ。 お手紙、ありがとうです。 2005年02月25日(金)

		■■■ ■■ ■　JOY。 明日はYUKIのアルバム発売日。 ということで、 MONでご本人が出てインタビューやら PVを流してたのを偶然見て。 ココ最近、「JOY」がINなこともあり、 何だか、イロイロ素敵だなーと想ってしまい。 日記に書いてしまった次第です。 産休明け復帰、の中野サンプラザでのイベントライブからの 今回のｱﾙﾊﾞﾑ「JOY」が完成するまでの ｱﾙﾊﾞﾑﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞやPVの映像が流れ、 合間にYUKIのｲﾝﾀﾋﾞｭｰという構成。 ｲﾝﾀﾋﾞｭｰも良くて、でもあの映像。 流通されたCDだけじゃ伝わらない部分がスゴクあって。 「JOY」っていうｱﾙﾊﾞﾑのﾗｲﾅｰﾉｰﾄみたいで。 ｽﾄﾘﾝｸﾞｽのﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞでの、曲の盛り上がりと一緒に どんどん良い顔になってくYUKIの表情とか。 復帰後のライブでの涙だとか。 くちゃくちゃな、顔だったりとか。 それに加えて、ｲﾝﾀﾋﾞｭｰの内容。 「JOY」に出会ってから 今まで、全部自分じゃないとって想ってた部分が JOYっていう曲と出会って。 そこに自分は存在するけど、全てじゃなくって 受け手がそこから先を広げていける曲。 その方が自分の曲にもたくさんの可能性があるんだ。 っていう、考え方の変化を話してて。 スゴク頷けて。 JOYってYUKIらしい曲、だと想うんですけど。 でもYUKIだけにしかわからない感覚とかじゃなく、 YUKIの感じることに対して、 ある程度のアバウトさや余裕が あるから聴いたヒトがそれぞれに自分の ことに置き換えたりして共感したり、 イロイロな解釈の 歌になっていく、 そんな感じがスキで。 きっと、スゴク素敵なｱﾙﾊﾞﾑが出来たんだろう なーと想い。 武道館、行かねば。 偶然、この番組を見れた事に感謝。 それと、偶然でもうヒトツ。 去年の北海道でのﾓｯﾁｰ達とのｲﾍﾞﾝﾄの映像の中に、 何とYUKIｻﾎﾟｰﾄﾍﾞｰｽに山ちゃんが！ 山ちゃんと言えば、最近では100Sでイロイロなとこで お見かけすることが多くなったけど、 Bluem時代のﾍﾞｰｽを支えてくれ。 そのﾍﾞｰｽをたくさん聴いてきたのですよ。 ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ大スキで、 MCって言っても「こんちは、元気ですか。」のみ。 でも、山ちゃんの優しいﾍﾞｰｽはスゴク良くて。 今も良い音に関わってるんだなー、と想い。 そんなのが伝わってくるくらいの笑顔の映像が モノスゴク素敵でした。 来月の松印は山ちゃんの誕生日。 今年はどんなﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾗｲﾌﾞになるか、 あんないい顔見ちゃったら。 楽しみで仕方ないですよ。 2005年02月22日(火)

		■■■ ■■ ■　何気に。 何気に月９。 見始めちゃったら止められず。 今日も観ちゃって。 何かね、 自分的にツボがあるみたいで。 わかる方、コアだ。(笑） そうそう、ツアー先行DM発送日。 日程、どうなんでしょうか。 目下。 東京ドーム、何日間取ってるのかが 気になるところです。 2005年02月21日(月)

		■■■ ■■ ■　雨の日。 ぽっかり空いてしまったお昼の予定を どうしようか、考えて。 ママをごはんにお誘い。 渋谷をぷらぷらして。 寒かったので、お鍋であったまって。 フランフランでお買い物して。 コムサカフェでお茶。 あらら、なんだか女の子みたい。 お買い物してて、 似てるなーと想ったのが。 あのね、物見て自分が欲しいなーって。 いう、コトバよりも。 これ、誰に合いそう。 あげたいなー。とか。 が伺えまして。 あのね、買い物って自分の買うより 誰かにあげるものだったりとか、 あげたい物が見つかったりした時の 方が楽しかったりして。 何だかね。 楽しかったです。 寒い中、お付き合いありがと。 2005年02月19日(土)

		■■■ ■■ ■　ナポリタン。 あくびを連発する僕を横目に お茶すらのんびり飲めなかった、本日。 作って頂いたナポリタンが、 めちゃめちゃ美味しかったです、です。 ごちそう様でした。 2005年02月18日(金)

		■■■ ■■ ■　ぜひぜひ。 「後程、お邪魔致します〜。」のメルに、 「早く来て〜。」のレス。 何だろ、って残業も早々に切り上げてお出かけ。 トビラを開けたら、ヒサビサの顔が。 わー、おっきくなった。 かわいー。 1歳になってすっかりお兄ちゃんになってました。 ツナギがかわいーんだ、これまた。 ウーロン茶をストローで吸って、こぼして、吸って･･･。 曰く、本人は「大人ぶってる」らしいです。 子育て話やら何やらイロイロとね。 楽しかった、です。 そんな後に、別枠で話題を振っちゃってしまいましたけど。 とりあえず、うん、うん。って聞いといたけど。 「そんなふうに　求めてばっかりじゃ　 　魂も　枯れちゃうわ-ha」 　、だ。 いつの間にか大事な存在になって、 自分が想っている程に想っててもらいたいキモチも わかるけど、ね。 でも、ホント。 振り返ってみて、ホントに自分が求めるほど ちゃんとしてる？してた？ まずは、自分を問いたださないと。 お互い寂しい結果になっちゃうのだよ。 自分で気づかなきゃいけないから、言わないけど。 って、ちょっと疲れちゃった後に。 「裏」を聴かせて頂く。 そしたら、一緒に聴いてくれるヒトが。 「これ、知ってる。あ、これは。」 考え方がフランクなヒトって、めちゃめちゃ救われます。 何だろう、自分がスキな気持ちも勿論なんですけど。 ヒトの口を介して、いいよねーとか 言われるほど嬉しいものは無く。 そんなステキな旦那様のステキな若奥様とも、 こんなんはどう？こーしたら面白そうだよ。って、 あーでもなくこーでもないと話す。 若奥様のノロケ具合がまた、いー具合で。 聴いてても、シアワセです。 結構ご近所さん、なことも判明して、 「松何とか下にー。美味しいご飯屋サン･･･。 　何だっけ？」 「松･･･下？何だっけ？」 近所の地理もお互い不明になってましたけど。 「松見坂下」でしたよ。(笑） 今度ぜひぜひ。 2005年02月17日(木)

		■■■ ■■ ■　目があいた。 うわーん、って泣いてばたばたするから。 近寄ってみたら。 わ。 右の目が開いてた。 黒目がちな、ちっちゃな目。 おお、 何か見えるー？ ちょ、ちょっと待った、カメラ、カメラ。 何て、今度はこっちがばたばた。 不思議そー、に瞬き。 特製ちびちびチュパを 満足そうに吸って、 ご就寝。 どうですか、 お外の世界は。 2005年02月16日(水)

		■■■ ■■ ■　555。 お昼間、裏CDを受け取りに郵便局へ。 すっごく寒くて、鼻が痛くなる。 裏、は結構楽しみで。 聴いてみたら、やはりヨカッタです。 表盤はキチンと残っていくものなんだろうけど。 それに入らなかった裏の曲達。 うっかり歌詞とか飛んじゃって歌えてなかったりするけど、 バンドスタイル仕様のカッコいいアレンジになってて。 そんな音の完成度と歌のうっかり度が。 2年目、なわけで。 「SALSBELI」や「TeaTimeSession」とかも こっちに入ってます。 「海」や「ルパン」も、こっち。 らしい、ライブがそのまま。 これはどっかで一緒に聴きたくなる。 そんな今日は。 またまた、大切な方のお誕生日で。 きっと。人生会う予定の無い方だったのかも知れませんが。 縁があってお知り合いになれて良かったです。 1年半、程の中で。 一体、どれだけ会話をしてきたんだろう。 イロイロな場所や人間関係の中での立場や考えを イロイロな事を通して話してきた気がします。 何だろう、今の自分がいる環境の中で 依存じゃなくして、こうやってたくさんの状況を把握して 話しが出来ることがスゴクありがたいなーと想っています。 お誕生日、おめでとうございます。 そして、同じに日に生まれてきてくれた新しいパートナー。 「その子を助けてあげてほしい。」 555ｇのぞろ目のかわいい、男の子。 助ける、なんておこがましいけど。 自分もそろそろ動き出せる頃に来てくれたこの子を。 一番傍で、応援して行きたいと想われます。 窓越しのその写真を、 いつか見せに行きますね。 2005年02月13日(日)

		■■■ ■■ ■　密会。 2,3年ごとにある、昇進試験を受けに学部へ。 国試の出るタンみたいなのを暗記したりとかして。 一般教養って何。って想ったりして。 机に座って、試験を受けて。 順番待って、面接を受けて。 お家に帰りました。 そして。 夜は、一緒にごはん食べに。 昨日、 「大阪焼・焼き鳥・カレー・串焼き・軍鶏炭火。 　どれがいい？」とお伺いをたて。 焼き鳥か、串焼きってことで。 下北の焼き鳥屋さんへお出かけ。 おやじ満点なお店だけど、美味しいし おばちゃん超いいヒトだからスキで。 断食でさらに小さくなった子ギツネちゃんと イロイロ話してきました。 まー、お互いイロイロありますよ。 お腹もいっぱいになったとこで、 チラリとSMILE-DVDでお誘いして。 北風にびゅーびゅーされながら小走りで裏シモへ。 今日はかわいいお子様がいて、団子まであったり。 ほのぼのした空気の中、 子ギツネちゃんオススメのCROWNを聴かせて貰い。 確かに、音はまだまだここからなんだろうって想ったけど。 根本的な歌詞とか歌の感じとか、 率直にいいなーと想いましたです。 「夜空」とかね、あと聴きなれてきた「はじまりの歌」とか。 そんな後は、SMILE-DVD上映会。 何だか、「7」はかなり見すぎてて。 でも、グラクロっていうキセツじゃなく。 あーそーいえば、「forbidden　lover」とかは 「7」じゃ見れないんだと想ったら。 おまけDVDが見たくなった次第で。 ﾌｫｰﾗﾑのあの日を想い出したり、 zerodaysのアザだらけになったこととか、 代々木の照明の綺麗さ、だとか。 ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ中のﾒﾝﾊﾞｰのあれは果たして見ていいものなのか、 だとかね。 一緒に見れる、から何度も見てしまうんだろうなー。 そんでもって、本日はご用意出来てなかったけど。 ﾘｸｴｽﾄ？にお答えして次回は是非。 お聴かせ致します、 「Silver　Train/PIANO　WITH　LOVE　THE　ALBUMver.」を。 ああ、そう。 今日初めて聴きましたですよ。 だから、「密会」っていう題に致しましたけど。(笑） そんなに子ギツネちゃんに愛情を注いでるかなー。 いや、皆誘ってるんですけど。 ラルク以外にもたくさん参戦してきてくれてるから、 合う回数が多いだけだと想うんですけどね。 まー、そういうことにしといて下さいませ。 ウチラ、デキテマスから。残念。 　　　 2005年02月12日(土)

		■■■ ■■ ■　泣くぞ。 二日ばかし、金沢にお出かけしてまして。 今日やっと、聴きましたのですよ。 ばかみたいに。 やっぱし、この音がスキで。 この２年間が大切で。 インディーズだから棚に並ばなかろうが、 何だろうが。 教授も、ラルクも、清様も、何もかも。 規模が違くても、 同じ、 ヒトツのスキな音なわけで。 この時間をシェアできることが 最大限。 さてさて、イロイロ頑張ろう。 たくさん休暇も貰ったし。 名勝負？の結果もお互い知りたいし。 楽しみなライブは増えてくばかりだし。 そうそう、 表はご購入下さいませ。 そしたら、 裏は回します。(笑） THE　LIVE　TRACKS　20040719/Hiroyuki　Matsugashita 生演奏実録二〇〇四〇七一九/松ヶ下宏之 2005年02月11日(金)

		■■■ ■■ ■　８日。 そんなこんなで明日は2月9日。 たくさんアルバムが出ますねー。 THE　LIVE　TRACKS　20040719も出ますね、はい。 そして何気に裏盤、楽しみだったり致します。 2005年02月08日(火)

		■■■ ■■ ■　THE　ULTMATE　YUKI　BATTLE-２ ｽｹｼﾞｭｰﾙによりますと、 本日は朝から「ｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞ教室」です。 各々そり、初級、中級に分かれて行動。 中級は朝8:45集合。 でも、7時にリフトが動き出す頃には もう滑り出してるヒトも居て。 スキー場に来てるんだなー、と。 ボードはヒサビサで。 年に2回来れればな程度なので 前回習得したターンとかすっかり消去。 木の葉で上から降りてきて、 クツをボードにしっかり止めてなかったのね。 そしたら、初めて前のめりに転んで。 ･･･怖かった。 雪がさらさらで痛くなかったのが幸い。 後ろに重心かけて前に転ぶって有り得ないですよ、もう。 教室の先生は、何て言えばいいんでしょうか。 あーいう滑り方するヒト、見たことありません。 滑走、直滑降、爆走？？ そりをボードに変えただけ、みたいな。 初級コースを3回くらい滑って終了。 途中、なんちゃってスノーパークやらに進んだんですが フラッグがたくさん立ってて入れず、 次の集合地点はネットで分かれてて合流できず。 なんてのがありましたけど、携帯便利です。 グローブ外して、手が赤くなりましたけど きちんと連絡取れて、無事合流。 そして、無事教室も終了。 各々の教室もお昼までには終わって、 皆でごはんを食べ。 こーいうイベントモノなのでチェキで一緒に写真を 撮って頂いたり。 あ。こん時だ。 還暦をゆうに越えた長老様に、 「いつもすましてるけど、あれでしょ？ 　こーいう時は緊張するんでしょ？」って。 すましてる、様に見えるんですかね。 まーたぶん。仕事柄、自分が先に感情出しちゃだめな とこがあるからかもしれませんが。 一応、ちゃんと緊張してますよ。スキなので。 これって、いつもいるお友達とかもそう想ってるのかな。 どうですかね。 そんなんもイロイロありつつ、 最後はｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞでの「飛行機雲」。 ギターで、だけは鹿児島の飛び入り以来で初聴。 変わってるらしい、そのコード進行に。 改めて聴き入っちゃいましたけど。 こういう時間がやはりスキだなーと。 来年もまたやるそうで、 楽しみにしていようかと。 2005年02月06日(日)

		■■■ ■■ ■　THE　ULMATE　YUKI　BATTLE。 昨年の松箱次いで、今回は苗場へ。 東京は快晴の中、出発。 バスの中で「THE　ULTIMATE　YUKI　BATTLE」 の公式ルールブックを配布され。 向う苗場は猛吹雪らしく。 近づくにつれ視界不良になり、 雪だらけの苗場プリンスに到着。 本日のご予定は、 到着そうそう「YUKI　BATTLE」。 吹雪の中、雪合戦です。 遭難しそう、です。 ウェアーを着込み、お外に出て。 雪の中から顔を出すテンの様なヒトに出迎えられ、 ４チームに分かれて雪合戦です。 相当寒いんですけど、あまりの雪の多さに スイッチ入りまして。 「はい、行くよ！赤チームゥ！」 「うりゃー。」 (笑）全然、かわいくありません。 が、気合満タン。 雪を当てるのと相手陣地のボール奪取が勝敗のゲーム。 勿論、切り込み隊長となり1セット目ボールget。 相手陣地へのダッシュとスライディングがたまりません。 赤チーム、頑張っちゃいました。２位です。 帰り道、雪が積もって出来た壁が 簡単に埋もれちゃうくらいさらさらで、 何度も。お友達を雪の中へ連れ込む。 遊びすぎました。けど、相当楽しくて。 年明け早々、笑顔率高し。です。 夜ご飯は、各自分かれて取って。 スキー場のホテルだから一面ガラスで ゲレンデが見れる様になってるんですが。 猛吹雪を見ながらのご飯も、何だかおもしろく。 あ、得た教訓。 結婚は「虫歯なし、共働きの親を持つヒト」 がオススメだそうで。 歯が丈夫ならカルシウムも足りてて、いらいらしない。 共働きの家に育ったヒトは自分で動けるから、と。 参考にしたいかと想われます。(笑） 雪合戦の寒さも取れたとこで、 ロマンスの神様(謎）がお届けする、 らしいカクテルラウンジコンサート。 素敵なラウンジで吹雪をバックに真っ白のグランドピアノ。 ソファーにうずもれながら、まったり。 「skywalker」「銀杏」「happiness?」 と。曲の名前がついたカクテルが付いていて。 「銀杏」を選んだんですが、 白ワインベースのりんごシャーベットの入った酸味のある、 綺麗な白いカクテルで美味しかったです。 ライブはほぼpianoメインで、 金色の街とか雪に合ってて季節は過ぎちゃってたけど良くて。 寒いところだからか、音がきりっとしてて。 ラウンジの薄暗さが音以外のモノを入り込ませない感じで。 1曲だけ、ギターで弾いた「画匠イワノフ」が。 この曲の柔らかさって、 どこか暖かい部屋で聴いてるイメージがあって。 実際。 外が雪の寒い日に暖かい部屋で自分の絵を描いて もらっている時にお返しに作った曲とのことで。 ちょうど、外が吹雪の中。暖かいラウンジで聴いている感じが リンクするような気がして聴いてて、スゴク綺麗でした。 1時間程のちょっとしたライブでしたけど、 曲順も決めてなかった、っていう位にほのぼのとしてて。 お休み感があって、自分的にも何だかのんびり致しました。 ライブも終えて、場所移動し。 夜の大宴会。 が、その前にミーティング。 16年ぶりの大雪に明日のスノーボード教室ができるかどうかと。 そして、ご本人直接のクラス分け。「中」です。 そんなんをしつつ、あとは皆でおしゃべりしつつ。 ゆっくり呑んで、明日のボードに備え早々に撤収。 明日は8時45分集合なのでね、さすがに。 今回は寝ました。 おやすみなさいまし。 2005年02月05日(土)

		■■■ ■■ ■　近況。 先月長期のお仕事が終わったこともあって。 今週は８日間の内、２日働くという感じで。 結構、お休みモードに入ってます。 のんびりと行きたいとこに行って、 充電してこようかと。 とりあえず、今日も天気が良かったので ぷらぷら海に出かけてきました。 もう、すっかり。 春の海で。 こう、真夏とか真冬とかの きつい感じが抜けてて。 座ってるといつまでもいつまでも、 居続けてしまうので危険です。 波見ながらね、 あのうねり来そうだな、 乗れそうだな、 あのヒト巧いなー。とかとか。 波は。 永遠に来るから、 永遠に見続けてしまいそうになるのです。 入らなくても十分シアワセ。 そうそう、 あと２勝負ほど残ってます。 何かね、ここまでくると 終わらすのがもったいなくって。(笑） お預け状態でごめんなさい。 が、しかし。 明日は苗場に行っちゃいますけどもね。 ではでは。 あ、 日記を直で見てくださってたら。 ちょっとTOPに寄り道してみて下さいませませ。 2005年02月04日(金)

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