about days
Qコ。

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■　エリンブロコビッチ。

エリンブロコビッチ。
が久々にTVでやってて。
惜しくもラストのボーナス云々のやりとりのところしか
見れなかったんですけど。映画も有名だけどこれってシェリルの曲も有名。
って、シェリルの曲ってこれ位しかちゃんと知らないけど。
この映画は、めちゃめちゃスキ。
エリンの前向き感と、カラッとした心地よさが。
曲によってさらにパワーアップ。
以前、お友達のパワプレにも入れたこともあります。
アメリカのこういう実話に関連した映画って、
catch　me　if　you　canのようにラストに
ついつい、ほくそえんでしまう暖かさがスキ。
いやー、DVD引っ張り出して見ちゃいそうだ。

そうそう、映画といえば。来日中のハリポタ陣。
ロン君がかわいいです。ほわーーん。
あのまま大人になってほしいなあ。


2004年06月30日(水)

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■　エジプト。

今日から、人生の師であるコデ様はエジプトへ行くそうで。
それも、
ぷらっとメルで知らせてきて。
え、初海外でエジプト？
エジプトー？
有り得ないですよねえ。
いや、さすが。
相変わらずだなー。
今現在、このヒトを超えるヒトにまだ出会ったことがありません。
もう、７年になるけど。
固定観念。というものが、バリバリにある自分にとって。
それが全くない、といってもいい様な彼女にとって。
お互いの行動全てが、異文化交流。(笑）
でも、何だか救われるんですよねー。
いつもケンカしてるようにしか見えないみたいですけど。

お気を付けて、いってらっしゃいませ。
きっと、エジプトでも変わらないだろうなー。


2004年06月28日(月)

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■　終了。

全て終了。
どっちも行って良かったです。
どっちも、比べることなんてできないくらい。
大切な、音で。
とりあえず、topだけ変えたくて変えました。
後ほど、たまりにたまった日記を書きますー。

2004年06月27日(日)

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■　残り１スマイル。

SMILE0626＠代々木第一体育館。

本日は、ママと。
お仕事から直行だったんで、あの表参口から渋口までの
長い長い石畳を汗だくで走り抜け到着。
ツアーも残すとこ、今日を含めて２スマイル。
そんなことを考えつつ、代々木の客席を見渡す。
ホントね、この数日ここに通いつつスタンドの半月の最後まで
ヒトが入ってるってことが嬉しくて。
何だか、じーんとしてしまいます。

で。代々木３日目の本日はパターン的には初日パターンで。
が、しかし。ちょっと変えてましたね。
TOKYOまであと〜、っていう風になってて。
隣にいたママが復活ライブの時のようだねー、と。
そうそう、馬車がドームまであと〜。にくい演出です。
スマイル社員がお客を煽り始めるその頃から、
すでにドラムにスタンバイしてるユッキーを眺め。
今日は１yukihiroな予感。
席的にもやはり側面から見れるのが一番ユッキーのドラムが見えるんだなーと。
至近距離での表情が見れるのもそれはそれでいいのですが、
見え方的には今日の北からが良かったです。
どれくらい、１yukihiroだったかと言いますと。
hydeが北側お立ち台に来てるのも、教えてもらって気づいたくらい。
いや、でもホント。スゴカッタんですよ。
一番感動したのが、というか。そうだったんだー、と思ったのが。
今日は、ヒサビサにbutterfly's　sleepをやったんですけど。
音数が多いのは聴いててわかるじゃないですか、でも･･･。
「もう二度と〜」のところタム・タムの２拍までタメも休みもなし。
HERTやark・ray、その辺りの曲ってホント叩いてる数が半端じゃないなーと。
肉眼的に見えてる回数と拾える音の数が人間のキャパを超えてる気が･･･。
そういうちょっと神業的なとこと、今のsmileの様なタメのあるドラムと
両方ができるのがユッキーなんだなーと。
結構、感動致しました。
それと。北といえば、punkでお立ち台にユッキーが来てくれるじゃないですか。
本日はガスマスク装着の上、そうそうに来てくれまして。
「ぎょう！」がどうなるか、と思ってたら。
マイクスタンドを蹴り倒してましたね。(笑）
段々とpunkでのパフォーマンス度が上がってて、明日はどうなっちゃうんだ。
何気に。低く下げたベースをちょっと持ち上げて花道をすたすた
駆け下りてくカワイイとこがスキなんですけどね。
煙に巻かれて、泣いちゃったり。
ほーんと、楽しいツアーだなー。

で。こんなだと、ホントにユッキーしか見てないようですが。
いやいや、ちゃんとメンバーも見てました。
世間では今日はtetsu・kenデー。
めちゃめちゃ楽しそうに絡んでて。
カレスで一緒にぴょんぴょん飛んでるのなんて見ちゃったら。
そりゃ、一緒に飛んでしまうしかない。
kenちゃんにかわいくコラー！なんて言われちゃった日には。
笑うしかない。
こんなに、毎日笑ってばかりでいいんだろうか。



残り、あと１スマイル。




2004年06月26日(土)

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■　松学（�機冒梓�。

2004年中間テスト　アンケート用紙　　実施日○6/25・6/27（○をつける）
　松学（�機法　．謄�スト１〜６月　１学年　６組　氏名　キュウコ。

【問１】月間松印は購読されていますか？
　　　○・年間購読している　　　　
　　　　・気に入った月だけ（　月）
　　　　・聴いていない
【問２】松ヶ下　宏之の楽曲で好きな曲を３つ挙げよ
　　（銀杏）（打ち上げ花火）（望郷）
【問３】松ヶ下　宏之の楽曲で「これはちょっとビミョー」という
　　　　曲があれば遠慮なく述べよ。
　　　SALSBELI･･･良いも悪いも紙一重なので。
【問４】松に「この曲を歌ってほしい」もしくは「松の曲を誰々に
　　　　歌って欲しい」という曲を３つ挙げよ
　　　（ピンクスパイダーをPIANOでアレンジして欲しい）
　　　（セルフカバー）
　　　（冬の雫）
【問５】次のカッコにあてはまる言葉を述べよ
　　　松の（MC）を（始めに）すると（フロアーの緊張具合）が
　　　　いい具合になると思う。注：松印に限る
　　　松に（７）月のライブで（ひめゆりの塔メインテーマ）を
　　　（舞台ver.で演奏）してほしい
【問６】次の単語と対応する形容詞を線で結びなさい（重複可）
　　　　歌唱力は・------------------・いい具合だ
　　　　楽曲は　・------------------・はらたいらさんに5000点
　　　　歌詞は　・------------------・悪くない
　　　アレンジは・------------------・いい具合だ
ピアノの演奏力は・------------------・いい具合だ
ギターの演奏力は・------------------・はらたいらさんに5000点
　　　　トークは・------------------・ちょっと具合悪い
　　　ダイクマは・------------------・ダイナミックだ
　　イオナ、私は・------------------・美しい
【問７】次にあげる髪型の内で似合うだろうと思われるものに○をつけよ
　　　　リーゼント
　　　　角刈り
　　　○パーマ
　　　　ロング
　　　　ポニーテール
【ご自由に】　

　　　折り返し地点まで来たんだなーと、うん。
　　　後期も楽しみです。

　　　　　　

2004年06月25日(金)

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■　fever。

新宿駅地下の通り抜けにFAKE?のアルバム告知のポスターを発見。
何だか、ピンクをバックに青いゴムのパーカーで
手形までついてて。
じょしこーこーせいのだっぴ。（注：クロニクル参照）
のようで、おもしろい。
そんでもって、その服を貼り付けてるガムテみたいのが。
FAKE?の文字に虹色の虫達。
それ、スゴクかわいくて。欲しくなる。

明日からの。めくるめく５日間を想っていたら、夜中に発熱。
関節痛まで出ちゃって、何だか子供の様。
５日間で６ライブ。
そりゃー、熱くらいでるわ。

2004年06月22日(火)

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■　突入直前。

ショウマが帰っちゃって。何だか寂しげ。
でも、前のジュンタの時のような物凄い喪失感はなく。
何でだろうな。
コツオちゃんが居てくれるから、なのか。
うむー。
いや、自分自身が前のときは依存しすぎてたんだろうな。
必要とされるという、ことに。
今はね、そういう状況を恵まれてると思うけど。
でも、それに依存したりはしないし。
うまく言えないけど、そういうイロイロな関わりの中で
どこかに偏ることなく中心に自分があるのが。
わかってきた気がします。
とはいえ、ママからの手紙。
寂しくなったら、ついつい読んじゃうけどねー。
　
とか何とか言いつつも。
今週は寂しがっていられないのです。
怒涛のライブ週間へ突入、致します。はい。

2004年06月21日(月)

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■　ENT。

ショウマが無事、卒ぎぉう！(笑）
最近は何でも「ぎぉう」、って言えば進むことにしてます。
半年、早かったなー。
いやいや、待ちに待ったこの日。だったでしょうが。
福岡スマイル中にアルバム持ち込んでちょこちょこ作ってたんですよ。
足型をね、毎月取ってて。
それもペタペタと貼ってって。
最後のは倍くらいになってたんじゃないかな、きっと。
ショウマはねー、ホントかわいこちゃんで。
最初っから、カメラ目線。
なので、接吻のセンタービジョンのhyde並みに
前頁みつめられてます。
何かですね、別れはいつでも寂しいもんなんですが。
けど、やっぱ。無事に送り出せるってのは嬉しいものなんですよ。
しかも、スゴイ嬉しいのが。
１月からママは１日も欠席せずに通い続け、
ふつーね、慣れてないとかわいいって思えないんだけど。
毎日、かわいいって。
立ち止まってしまうんじゃなくって、常に前に向いてるヒトだったなー。

ショウマー、シアワセに、ね。



それでもって、本日は父の日です。
今年はですね、
過去に無いくらい。感謝の年ですよ。
毎月松印に通って、今はスマイル真っ只中。
もうどこ行ってもねー、大切なことばかりで。
娘はめちゃめちゃシアワセでございます。
ということで、感謝の意を示すべく。お買い物へ。
今年は、pumaさんに決めました。
何だかですね、父の日コーナーってちょっと地味でしょ。
だからちょっと、というかかなり。自分趣向でpumaさん。
直では渡せませんでしたが、喜んで戴けたようで。


しかして、開けてみて。
困るだろーなー、お父さん。

2004年06月20日(日)

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■　キモチ先行。

下北のカレー屋さんで、のんびりランチ。
しかして、ココロはすでに明日からのフクオカン。
福岡大スキ。
いつもライブでしか、行けませんが。
でも。
明日はヒサビサの６人での移動なので。
ちょっと遠足気分です。
わーい、パジャマとか持ってちゃおうかしら。

2004年06月17日(木)

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■　無理だって。

夏だからでしょうか。
最近、誘惑が多くて困ります。
だからさー、海外行こうって言ったって。
日本でイロイロ、イロイロあるから、
無理なんだってば。
むむー、でも行くなら。
ロス行きたいです、はい。
ユニバーサル行って。
ウォーターワールドをめっちゃ水被るゾーンで見たーい。
E.Tに○イ○と呼んでもらいたーい。
サンタモニカでプラプラしたーーい。


しかして、金曜には史上最大の暑さが待ってるので。
ロスはお預け。
ばーいばーい。


あ、0830見事当選。
わい。


2004年06月16日(水)

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■　サンクチュアリ。

良い天気なので、一緒に海へ。
砂浜に座って、「海」を聴き。
まだウエット着てるってコトは水は冷たいんだなー、と。
今日はおだやかな波だから。
みんなプカプカ波待ちしてて、気持ち良さ気。
歩いている途中、デリがたくさん出来てて。
もう夏なんですね。

お昼、合流して３人でごはん食べて。
ふと、懐かしい人の会話になった時。
ヒサビサな方が登場して、ごはん食べてるのに涙。
こういう生活してても、会いたい人に。
ふと会えることって滅多に無く。
きっと４人席を３人で使ってたのもあるんだろうけど。
何だか、とっても暖かく。

で。お店でサンダルを見ていたら。
おばあちゃんに声を掛けられる。
あんまりに普通だったから、びっくりして。
しかも、１０代だなんて。(笑）
海行くカッコだと、そう見えるのか。
おばあちゃんは９０歳。
元気だなー、と。
「歩くことが私の仕事なの。」
杖もなく、海やら街やらを歩いているらしい。
何か、変なんですけど。
自分から自分に声を掛けられたみたいな、感覚が。
別れてからふと、ふわって。
有り得ないけど、でも。
自分もおばあちゃんになっても、海で散歩してそうです。

夕方は、お声が掛かって三茶へ戻る。
violinスキなお姉様方が誘ってくれる、いつものアコライブ。
自分は結構間があいて、半年振り位な感じで。
teamイマージュの方なんですけど。
現在はイマージュも終えて休暇中なとこで
violin、guiter、piano編成でのライブ。
ふつーにスキなお友達と、慣れたお客さんとでのんびりとライブ。
この方のviolinは。
イマージュでのクラッシクやポピュラーのも凄いんですけど。
オリジナルの曲がスゴクかっこいいんです。
癒し系よりはジャズっぽい。
全体的にそんな中で１曲すごく優しい曲があって。
印象は「星に願いを」みたいな、誰もが聴いて優しくなれる感じ。
この人の曲でそれが一番スキというか、別格みたいな曲なんですけど。
今日は、最後の最後に「サンクチュアリ」。
歌ってる、みたいでした。
スゴク、こうメロディーのある曲だなって思ってはいたんですけど。
これ、高音の女性ボーカルが歌ったらすっごく綺麗なんじゃないでしょうか。
この曲に出会って１年半。いまだライブでしか聴けませんが。
ホント、イロイロな人に聴いてもらいたいです。
いい、ライブでした。


今日は、何だかたくさんのヒトに会った気が。
ちょっとフラットになった気もします。
週末はまた大勢でお出かけ。


2004年06月15日(火)

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■　しおり。

「ついに！退院のしおりをもらう日が来ました。」

めちゃめちゃ嬉しそうな、日記。
そうそう、ついにそういう時がやってきたんです。
まだまだやるコト、たくさんあるよー。
でも、それも楽しみなんだろうなー。
退院にしろ、遠足にしろ、旅行にしろ。
しおりを貰うっていうのは、何だかわくわくする。

渡したら、何だかちょっと寂しくなってみたり。
「カレンダー」の気分。


明日も晴れるかなー。
海、行ってこよう。

2004年06月14日(月)

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■　１曲。

仕事との兼ね合いもあり。
聴けるかどうか、微妙なところだったけど。
１曲でも聴けて、良かったー。
それも。drive。
pianoのアレンジがかなり変わってて。
それもそれで、また良く。
やはしライブで聴けるのっていいなー、と。
いつも凹んでる時に持ち上げてくれるのは。
この音、な気がします。
して、run　ローラ　runのごとく猛ダッシュで
新宿へ戻りました。



そうそう、今日はジュンタの誕生日。
無事、プレゼントも届いたようで。
早く着たとこ見てみたいです。
１歳かー、頑張ったねー。


「あまり焦らず見守っていきたいと思います。」


うん、ジュンタのペースで。いきまっしょい。
お誕生日、おめでとう。


2004年06月12日(土)

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■　diffarence。

何がボーダーラインなのか。
どこが違うのか。
やっぱり、全然わからないけど。
でも、残された者として意味があるのなら。
引き継いで、生きていく。

2004年06月11日(金)

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■　波待ち。

ちょっと近頃、ばたばた。
余裕なくなりそうに、なってみたり。
そういう時に思い出す。

こう忙しい日が続くと
海でボーっと波待ちしていたいね。
海の水が温泉の湯だったらもっと
サイコー（はぁと）


何てナイスなお言葉。
忙しかろうが、何だろうが。
キモチが大丈夫なら。
余裕しゃくしゃくなのです。



2004年06月09日(水)

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■　負けてません。

表参道FABにて。イベントもののライブを見てきました。
結構組み合わせ的に今までになかった方たちとのライブなせいか、
お客さんがかなり色が違うのがおもしろかったです。
ヒサビサにね、こうイベント慣れしたお客さんというか。
ちゃんとアーティストがチェンジするごとにお客さんの前後も
変わるという、協力体制が出来ていて。
５アーティスト、３時間半という長い時間でもあまり疲れなかったですね。

今日はトリだったんですけど、その前に。
林田健二さんが出てらっしゃって。
お名前は、「君色想い」や「青い稲妻」の楽曲提供で存じ上げてたんですけど。
今日は初めてご本人を見れて、何だかイベントならではの機会だなーと。
曲的には皆、知ってる曲ですからね。
でも、オリジナルで聴けるってそうそうないでしょ。
piano、アコギが入ってましたけど、生ゲッチューなんかしてみたり
。ご本人はアロハにジーンズの日に焼けた笑顔の似合う、おじ様でした。
うん、楽しかったです。

そして、本日のトリ。
anpanmanからかなー、と想ってたら今日は何と。
何と、何と。
歌モノから来ました、しかも。クローバー。
ibookくんとpianoとの同時進行でしたけど。
この曲、ちょっとジャジーで言葉遊びも多くて。
初聴でもきっと、耳に入りやすい曲なんです。
今回はかなり初顔合わせなイベントで、
ひとつ前のがエレキが入ったり、打ち込み系だっただけに勢い的に
pianoだとどうくるか、と想ってたんですけど。
負けてないなー、こっちの方が音いいです。
えこひいきかな、でもホント。
で、クローバーからanpanmanへ。
ちょっとね、クローバーで初聴のお客さんの関心を寄せられてた分。
anpanmanが異様に受けてました。(笑）
かなり、新鮮だったようです。
元がシンプルで有名な分、壮大になったり
哀しい感じになったりとアレンジの発想が受けるんだろうなー。
そんなお客さんの反応も得られつつ、SALSBERI。
今日のはホント、流れ的にも勢いがあって
慣れてるこっちでもとても楽しかったです。
で、きちんと「想い出の降る朝」「運命」で締め。
AN-に「飛行機雲」。
飛行機雲って、以前は結構スタートにくる曲だったんですけど。
最近は今日みたいに、ラストに持ってくるのもスゴク似合うように
歌い込まれてきたなー、と。

うーん、今日はびっくりさせられました。
でも、歌モノスタートからで。全然O.Kだし、良かった。



2004年06月08日(火)

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■　歩き。

すごい雨。
まさか、あんなに降るとは想わずー。
小学生並みにびしょびしょになって。
歩きながら、かなり笑えました。
梅雨って。
こんなんでしたっけ。

2004年06月07日(月)

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■　choose。

今日はこのまま静かな夜。
と想っていたら、明け方に大どんでん返し。
何の準備もないままに、ただ引き取りに向う。
数時間違えば、ヒトとして認められないその存在。
一瞬、皆。動きが止まる。
どうする、べきか。
でも、鼓動は止まらない。
自分で息も、し始めた。
片手のひらに収まってしまうその小さな体は、
生きることを選んだんだ。
途端、全てが一斉に動き始める。
スゴク長い時間のようで、一瞬の出来事。

引継ぎ際、保温のために全身に覆ったラップを。
小さな腕は、跳ね除けて見せた。
ふと、緊張が解けてフロアーに笑顔が漏れる。
大丈夫、頑張れる。

よく出てきたね、おめでとう。

2004年06月06日(日)

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■　稀有な存在。

本屋さんへ出向きまして。
モロモロの雑誌の中に４月のコトが書いてないかと、探す。
ちょっとですね、取っておいたんです。
ネットとかでレポを読むのもおもしろいとは思ったんですけど。
かなり個人の主観が入っちゃうでしょ。
だから。ある程度、公平と言うか客観視な部分がある雑誌を待ってたんです。
えと。今日見つけたのは２冊。

１冊はツアーに対する考え、になるのかな。
多分と言うか、思っていたようにこれまでの前２バンドでのライブのような
感じではなかった筈だから。
アルバムからのつながりとして、今ツアーにおいての考えがインタビューされてて。
ライブとしては。やはりそういう方向性だったんだーと。
アルバムの世界観に浸れる場所、だったんだろうな。
スゴク読んでるだけでも嬉しかったです。
やはり、稀有なヒトだなー。

で、もう１冊にはライブレポが。
セットリスト見て、うわーって。
あの、やるとは思ってなかったんですよ。特に黒夢時代のは。
でも、こう世界観がリンクしてる曲が入ってて。
スタートが「唯一遠くへ」だったのも、空気作ってただろうし。
いいライブ、だったろうな。ホント。
映像化、して欲しいです。
マスマス、0830が楽しみになってしまったですよ。
うん、これでちょっとわかったから。
色々なレポ見てきたいと想われます。


2004年06月05日(土)

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■　夏陽気。

夏、みたいな天気。
何故だか。朝からお洗濯にお掃除。
夜から仕事の時は、お昼間が長いんです。
でね。
ホントは海にでも行っちゃいたいんですけど。
ちょっと遠いので。
大スキなグラクロのDVD見てました。
あのツアーの時も。ホント暑かったんですけど。
野外でしかもあの規模って、もうスゴクって。
楽しかった、ばっかり残ってて。
このライブって、スカパー版のもいいんですよー。
ノーカットで。
たぶんね、みんなで見ると必ず話題になるのが。
hydeさんが水飲んでるとこ。
でしょ？
グラクロっていうと、あのエンターテイメント性がすごく
ラルクのライブならではの凄さがあって。
あの人数とあの空間をシェアできることって。
もう、そうそう無いだろうな。
それもそうだし、何だろ。
きっとね、何か色々あったツアーだったんですよ。
復活して、ハートにまでは。
それまでのfanがずっといる、ちょっと一種。湿度のある閉鎖的な感じだったのが。
今の音に切り替わった様な、そんな変わり目の時期に受け取れたんですよ。
その分、いなくなっちゃったヒトもいたし。
でも、自分的には以前の空気もスキだし。
今への経過として、変わってきたこの音もスキで。
たぶんですね、yukihiro氏が入ったことが大きかった気がするんですけど。
ハートの頃までって、そんなにこっちもよくわかんないし。
ドラムが変わったことがメロディーメーカーじゃない分、
そこまで大きな風だとは思ってなくて。
でも。グラクロは。
すっごくいい意味での影響を受けたツアーだったと想うし、
カッコいいーって、想えてしまったのです。
だからですね、DVDに入ってる最後ユッキーが正面に出てきて。
会場を見渡す姿と、去り際のジャンプが。
最高。

ちょうど今日のお昼間の暑さと、
窓から入ってくる風の心地よさがあの日のビックサイトにリンクするような。
そんな日でした。




2004年06月04日(金)

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■■
■　日記。

今ですね、日記を３つほど。
同時進行してるんですよ。
ひとつは、ショウマの。
ふたつめは、こっちゃんの。
そして、これ。
上ふたつは、自分が書いてるんじゃなくって。
シール貼ったりだとか、紙補充したりだとか。
そういうことしか、してないんですけどね。
ああー、あと。
最近は。
お友達とかイロイロな方の日記を読むのが楽しいです。
微妙にちゃんと読んでます。
身内のって、やはり。いいです。
いつのまにか、アップされてて。
残さず期間限定で消えちゃうとことか、
ツアー中だからアカニッキ。さんとか。
ヒトのこと言えないけど、更新して頂戴。って、とことか。
イロイロ。
それで。日記って、貯まってくでしょ。
みんな、どうしてるんだろうか。
ふと、想いました。

2004年06月03日(木)

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■■
■　宝箱の中身。

ヒサビサにー。
呑んじゃったし、楽しんじゃいました。
さて、本日ひっかかったのが。
何と！エクトです。
しかも、初見の方に「さっきの打ち込み系のは？」と。
IN！！
ひえっ、その音がひっかかってくれるなんて！やりっ。
その後には、爆音でデビシル様。何て素敵なマスター。
何だかさー、イロイロあるけど。
やっぱ、スキな音がイチバン。

明け方に嘘なんて物はいらないのです、以上。

2004年06月02日(水)

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■　自由への招待。

何だか、夕暮れがキレイなので。
ヒサビサに職場からバスで渋谷へ出てみることに。
バス停でMDをシャカシャカ聴きながら座ってたら。
ふと見上げた途端、知った顔が目に入って。
お互い、わっ。(笑）
あれー、前回お会いしたのってもう1年近く前じゃなかったでしたっけ。
一緒に座り込んで話し込む。
いや、スキな人なんです。このお方。
自分よりかなり上の超ベテランさん。
普段厳しいんですけど、仕事捌きがスマートで。
しかも、相手に常に愛情を感じるヒトなんです。
3年前、同じ部署でもチームが違ったので。
ホントに一緒に仕事をしたのなんて数回くらい。
でも、何故かかわいがってくれて。こうやってそこを離れた後も声を掛けてくれる。
ぽっちゃりしたねー。
あけすけ無く言われたそのヒトコトが何だか嬉しくて。
いやー、あの頃はご存知だったでしょうけど辛かったんですよー。
今、楽しそうだね。って笑いかけてくれて。
あのですねー、ヒトから楽しそうだねって言われるの。スキなんです。
自分がヒトのこと、楽しそうだなーって想う時って。
ホントそう想うから。
そう見られるってことは充実してるのが伝播してるみたいで。
そんな、偶然の出来事にほくほくしながらバスに乗り。
本日は、渋谷でご購入して参りました。

「自由への招待」

視聴しようかと、想ってたんですけど。
女子高校生がすでに並んでたのでCDを手に取り、レジに。
そしたら、後ろから。
「え、終わっちゃうの？短くない？
　ちょー、いいー。今日、買っちゃおうかなー。」
「えー、マジでー。聴かせてー。」
ライブも超！いいですよ。と、想いつつお会計。
家帰って聴いたら。
やっぱ短い中にああやって凝縮されてるの、いいですね。
すっごいパワーがある。
歌詞がかわいくて、思わずメロメロ。
そして、punk。
きっとみんなそうなんだろうけど、勿論。
ユッキーが最高。
かっこいいんですわ、もう。
１曲聴いてる中で、早く「ぎょー。」が来ないかと想ってしまう。
今のとこ、そんな感じです。



2004年06月01日(火)
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