about days
Qコ。



 はじめまして。

はじめまして。
居心地はどうですか。
何だか、きっと。年間コースな付き合いになりそうな予感。
ごめんねー、ちょっと怖気づいちゃったりしてたけど。
今日からどうぞ、よろしくです。
さてさて、新しい日記買いに行かなきゃ。

2004年05月31日(月)



 きたえーる。その2

札幌二日目。
お天気もばっちし。
皆でごはん食べて、観光。
あの、ちょっと小ばかにしてたんですけど。
でも、登ったらはまっちゃいました。テレビ塔。
いえ、正しくはテレビ父さんに。
ちょっと、NHK系なキャラにIN。モロモロ購入し、満たされる。
そして、北大へ。
大学内の並木がキレイだと聴いてたんですが。
ホント、キレイだったー。しかも、並木がホント長い。
外苑前の銀杏並木は秋とか冬がスキだけど、
ここは夏前の今がスゴイ素敵なのかもー、と想いました。
そうとう癒され、何だかお友達も発見。
お出かけすると、たまーに出会います。
何ていう樹だったんだろうか。はて。
写真をね、結構撮ってもらったんで楽しみです。


0530SMILE@きたえーる。

今日は昨日からほんのちょっと、左サイドにスライド。
そして、スゴイ偶然で。別々に取ったのに間二人空いて隣という席。
その間のヒト、来なかったので。
4人で楽しませて戴きました。
本日はですね、頭から音が揃ってて。
というか、二日目はkenちゃんの出だしがいいんだなーと。
ユッキーのドラムもキレがあって。
セットリスト的にも接吻からLover boyってカッコいいですからね。
全開な感じで行きました。
うんと、ここ最近というか。今ツアー、3yukihiro・1tetsuな感じで
来てたんですけど。ついに、本日は1hyde来ました。
それこそ昔はhydeさんばっか見てたんですけどねー。
でも、今はホントメンバー皆スキなんでその日で違う。
しかし、視線の奪い方が他のヒトに比べ半端じゃないなーと想う。
もう空気が出来上がっちゃうと、太刀打ちできないじゃん。みたいな。
今日はですねー、どれもこれも良かったんですけど。
fateとspritがスゴク良かったです。
spritの出だしがあんなに揃ってたのって・・・鳥肌立ちました。
ラルクらしくってカッコいい曲なんですけど、
だからなのか。バランスの難しい曲だなーと想ってて。
今日のは。スゴーイ、ってぞくぞく。
まあ、前半のモノ凄い揃い様とアンコール以降の崩れようも
ライブならではという感じで良かったです。

それで。今回は1泊2日組だったので。
そうそうに空港に向かいまして。
きっとこんなこともう無いだろうけど、
会心の一撃を受け止めて参りました。
それでね。
ホントは札幌から帰りたくなくって。
らしくない位、ちょっと逃げ腰だったのが。
帰ろっか、って。(笑)
はい。単純です。
大抵のことは、何とかなるのにね。
ん。やっぱさ、自分のキャパ以上のことが待ち受けてると
びびっちゃったりするもんなんです。
でも、大丈夫ー。乗り切れそうです。うりゃ。


誤算な感じで、最終便では電車が途中までしか帰れず。
ヒサビサに渋谷からタクりましたけど。
あらら、そんなコトもあるのねーと。
ご近所さん同士、仲良く帰りました。

2日間、ご一緒した皆様。
とても楽しかったです。またね。






2004年05月30日(日)



 きたえーる。その1

ちょっとした小旅行。
4人程でツアーを組み、札幌へ。
1月に行って以来、半年後に来れたらいいなーと想ってて。
あの時はまだ雪に囲まれてたきたえーるが
今はどうなのかが楽しみで。
移動中の機内で。他の面々と「唯一遠くへ(poetry)」の
聴き回しをしつつ、あれこれ話す。
天気が心配だったけど、着いてみたら。うす曇から段々と晴れに変わり。
ホテルから大通り公園を抜けて、
途中ブランコやら滑り台で遊びながら合流地点を目指す。
前は冬だったから、それもそれで良かったんですが。
今回は緑がスゴク綺麗で。
こう、平たいところにすくっと樹が立ってる感じが
日本っぽくなくてステキでした。
近かったらいつも散歩に行くのにーと想う。
そして。計6名で「きたえーる」へ向かう。
きたえーる。の裏側にあるちょっとした白樺が並ぶ公園がスキで。
5月はいいですよ、って言われたコトバ通りだと。

SMILE0529@きたえーる。

本日は、初めての組み合わせでして。
もう、ラルクのライブで初めてみる組み合わせってほとんどなくて。
いや、古いお付き合いの方なんですけど。
2人で見るのって初めてだね、って。
まあ、その縁もあって。tetsu氏サイド。
ここでも回りにお知り合いとかいて、今回の遠征組の多さと
リピーター率に驚く。
ある意味、ライブ増す毎にリピーターが増えてるのって
fanにとってホントいいツアーなんだな、と。
初日セットリストだったんですけど。
ちょっと間が飛んでて。
このセットリストを聴くのが横アリ以来だったので、
曲間がスムーズなつながりになってる感じがしました。
今日は、めずらしく。滑り出しユッキーがあれ?って感じで。
kenちゃんもギターのトラブルがあったようで。
一番しっかりしてたのが、tetsu氏だった気がします。
なせいか、tetsu dayというくらい目に入ってくる。
しかも、黒を着てるせいかご本人も渋くてIN。
でも、そこはそこ。徐々に揃い始め、後半はスゴク良かったです。
今日のtime goes onは永遠の後に来たせいか、いい音だったし。
超高速honeyは見惚れちゃったし。
いばらがですね。もう、この時にはちゃんと揃ってて。
こういう音が出せるのがラルクなんだなーと、ばくばく。
汗かかないつもりで、お着替えはいらないって想ってたんですが。
誤算。(笑)
すっごい、自分的に楽しみすぎてしまいました。
ドラハイなんか、一緒に手つないでジャンプしちゃったり。
お互い見てるポイントが違ったけど、だからこそ。
イロイロと楽しかったー。
どうもでした。

帰りは、打ち上げに即効出向くべく。
PV終了と共に立ち上がりお外へ。
すすきので楽しんで参りました。
うちらの話してることをトータルするときっと、
本日のライブでのポイント全てカバーだと想われます。
だからライブ後の打ち上げって楽しい。

そして。打ち上げの後。
札幌での一番スキなお店へ。
昔の医院を改築し、もう15年続いているそのお店は。
スゴク素敵なマスターがいらっしゃって。
今回で3回目なんですけど。
いつも行くと1−2時間は軽くおしゃべり。
今日は。白いヤツを納品して参りました。
ひめゆりを聴かせてもらい、泣くかと想いました。
マスターにも、いいですね。って。
個人的に大切なCDなので、あの場所に置いてもらえる事。
スゴク嬉しいです。
また、近いうち。

2004年05月29日(土)



 松印。

朝、仕事が終わったらお外はいい天気で。
鎌倉橋の辺りをぼやけた感じで通り抜け、家へたどり着く。
最近カラダって、正直だなーと想う。
今日は月1ライブの松印の日なんですけど、
夜からだから。寝ようっとゴロゴロしても。
楽しみだから、何だかんだ言って眠れない。

そんな感じで、もう5回目の松印です。
ライブ前に本日のゲストのうわさを聞く。
ちょっとあるかも、と期待していた名前を聞いて嬉しくなる。

0528 松印@南青山MANDALA。

月刊松印5月号表題曲「海」よりスタート。
この曲のほわーっとした感じがスキで。
今の時期、丁度海も夏のきつさを迎える前のキラキラした
波がきれいで。
やっとCDになったこの曲を。
今度MDに入れて持って行こうと想われます。
そして。先日聴けた「嘘」「想い出の降る朝」へ。
この2曲って、合間にMC挟まず続けるところがスゴクスキなので。
今日も聴けて嬉しかったです。
「嘘」って、多分3,4分程度の短い曲なんですけど
メロディーも歌詞もしっかり伝わってくるし。
結構、成長していったらカナメな曲になるかも。
で。いつものコーナーのヘビーロテでは、本日は洋・邦の双方から。
洋楽部門ではpiano弾き語りでのエアロスミスを。
7月のバンドワンマンに向けての選曲ということでしたが、
なかなかねーおもしろかったです。
そして、邦楽部門では「優しい雨」。
この曲って、ある年代の人でカラオケに行くと大抵誰かしら歌う。
やはし、キレイな曲だし。歌詞がドラマの様だな、と。
今日のヘビロテは対照的でおもしろかったです。
つづいて新企画「目指せ、ポリーニおじさん」?でしたっけ。
ピアニスト ポリーニ氏の様に60歳を過ぎても神業の様な
指捌きを維持すべく、今から指を動かしていくという趣旨らしいです。
選ばれた曲が、ショパンの幻想即興曲。で。本日は2ページ目まで。
これ、中学の頃に聴き込んでいたのもあってなのか。
本日のはですね、結構もれてる音とかタイミングがあれ?という
とこがあって。12月あたりを乞、ご期待って感じです。
そうそう、ポリーニ氏の悲愴がスゴイらしく。今度借りるのが楽しみです。
さてさて、本日のゲスト。
まず、vio ミオ氏にジャンベ 児島氏。
5月号松印に入っているp、v、ジでのセッション。
今日はステージ真脇に居たのでvioが目前で。
あの、これ。すっごくおもしろかったです。
CDでの音がどういう風に出したり、押さえたりしてるのか。
興味深々で見ちゃいました。
そして、もうお一方。
ギター伊藤氏が揃ったところで同じく5月号より
G、G、vio、ジャンベでのセッション。
というか、みんなでジャムるって感じで。
ちょっとボサノバ風な感じが居心地良く。

えと、長くなりそうなんで。
続きはまた後程。

2004年05月28日(金)



 果たし状。

果たし状を3通ほど送信。

「しかと受けて立つ!以上☆」
「受けて立つ!!」
「果たし状しかと受け取りし。」

とのこと。
決戦は0529仙台上空辺りで。

2004年05月27日(木)



 0830。

た、大変です。
というか、めっちゃ嬉しいー。
0830。
そうそうに休み希望出さねば、何をする!
武道館で、というかライブハウスとかじゃなくて。
ホールで聴きたかったのです。
どんな空気なんだろーか。
とてもとても、楽しみであり。
そういうつながりも嬉しいところです。

2004年05月26日(水)



 動き時。

朝からいい天気なので。
これは、動きどきだ。と。
ベルをお風呂に入れ、
お昼を作って、
みんなで車に乗って公園へ。
偶然のタイミングで知り合いに会い、驚き。
クローバーやシロツメクサに囲まれて写真撮って、
公園真横の小高い丘にある米山のおじい様のお墓参りをして。
定期受診をし、帰る。
夜は夜で、また集まってごはん。
よくしゃべったなー。
何だか、イロイロと満たされて。
よくわかんないけど、シアワセだったり致します。
1日連れ回したベルは、突っついても起きないくらい。
大爆睡でした。
おじい様のお墓は、そこから家が見えるって言ういいとこで。
ホント、いい空気だったし。

ソファーでごろごろしながら、
一日を反芻。
楽しかった。


***************************

MONでゲットしましたが。
自由への招待のPV。
物語調な感じが。
ラルクっぽくって、いいです。
ちょっと懐かしい感じも、しました。


2004年05月25日(火)



 お楽しみ。

通勤途中での楽しみなコト。
月代わりの小田急線の車内コラム?。
色についてのなんですけど、知ってます?
あれ、結構スキなんです。
それと。
iichikoのポスター。
写真、綺麗じゃないですか?
何か、去年辺りからスキなんです。
あの雰囲気が良いんです。
あと、ANAなのかな。ポスターで。
沖縄とか、パリとか。
ヒトコトが付いてるやつ。写真もいいし、コトバもIN。
最後に、これ通勤とは関係ないけど。
キューティーハニーの映画ver.の曲。
ウッドベースから始まるあのアレンジがカッコイイです。

それとね、今月の東京カレンダー。
いいですよ、沖縄行きたくなりましたもん。

以上、最近の楽しみ。

2004年05月24日(月)



 予定終了。

お昼の東北新幹線に乗って、仙台へ。
年に数回レベルの勤務内容により車内では就寝致しました。
だからですね、仙台って近いんだな。と、思いました。
それと。東京も寒いけど、仙台も寒くて。
しかも、体育館って暑いか、寒いかのどっちかじゃないですか。
寒かったです。
なのに、何故か仕事人は本日も肩出てましたね。
席がPAさん真横だったので、気付いたら仕事人の姿が。
男気度数が高いので、ちょっとドキドキしてみたり。あはは。
そうこうしてる内に全国行脚中の2人に会え、
気付いたらお知り合いが真後ろの席だったり。
一瞬、どこにいるんだろうか。と。不思議な感じでした。
それでもって、ライブは。
ホントはですね、今日は体育館だし。
ライブ生で聴けるだけでもスゴイ大事なことだと思ってて。
音とか照明とかそこまで望んでなかったんです。
が。びっくり致しました。やはりラルクさんを侮ってはいけませんでした。
天井とか体育館だから波打っちゃうのはご愛嬌としても。
瞳の住人でのサイドからの蒼のライトアップとか、
永遠の映像とかね。スゴイ綺麗だったー。
体育館だって事、忘れてましたよ。ライブ中。
それで。3回しか聴いたことないけど、その中でも今日の「自由への招待」が
良かったです。いい曲だな、って思いました。
kenちゃんはやはし、あのギターが似合う。
で。今日もユッキーのドラムにはクギ付けでした。
何であんなにスゴイ事できるんですかねー。
ラルクのライブで何が見れるか、そりゃーもう。
あのドラムを2時間フルで拝めるってことですよ。
ドラムと言えば、何気にパンクのドラムが段々しっくりきてる事が
何だかおもしろいですけどねー。
と言う事で。3時間ばかしの滞在でしたが。
仙台、行って良かったです。
帰りの電車も3人で帰れて、何かこーいうのもいいなあと。
会えなかったけど、センサーで見つけてもらってたり。(笑)
後半戦が。楽しみです。





2004年05月23日(日)



 代役。

お仕事へ向う前に本日はO-WESTにて、唄会。
千綿さん主催のイベントで。
本日は。サポートギター伊藤氏の体調不良により、
代わりに松ヶ下氏がサポートとのことでお出かけ致しました。
いつもは両氏の掛け合いが楽しかったんですけど。
こんな機会での、ヒトリ初サポートは一体どうなるのか。
結構、関心があって。
日記にも結構書いてるこのお二方ですけど、ホント正反対の色を持つギターだから。
お互いをどう意識してるのかって、いうのが片方だけになった時に、
しかも長年ずっとやっていた伊藤氏の代わりとなると違うものとして見えるだろうし。
きっと、いつもの色とは違った展開をしてくるに違いない、と。
イベントだから30分程度なんですけど。
スタートから勢いのある「Cry」で始まり。
これ、おもしろいんですけど。
こういう曲の場合、伊藤氏だと。持ち前のパフォーマンスで、
うまくお客さんを煽って勢いに乗せるんですよ。
でね、あららこの曲からスタートなんだ。と想ってたら。
頑張ってました、
普段見たこと無いです。控えめに、でもちゃんと。煽ってました。
ギターの他にパーカッションも入ってたので、
音的には聴きやすかったんですが。
あれですね、2本のギターの掛け合いが綺麗なトコロとかが。
片方がないことで余計に目立って聴こえてしまったり。
無いことでの音の大切さ、がわかっちゃったり。
でも、スゴク一人でいつも以上に盛り上げようとしていたのが
伝わってきましたし。
あのですね、ギターの音がすっごく。良かったです。
きっと、聴いていたであろうご本人にも喜んで戴けたのでは。

そんなこんなで、個人的満足をしつつ。
後の8時間が非常に忙しいとは知らずに職場へ向いました。


2004年05月22日(土)



 快晴。

快晴。
台風来るかも、って言ってた後のお天気は。
ホント何かがスカッとする位で。
即。海、行きたいって。
睡眠時間もそこそこに、実家に帰る。
が、途中で捕獲され。
ドライブがてら、皆でごはん。
帰り道は、窓全開。
流れる曲は、go for it!
タイミング良すぎて笑える。
「それぞれの引力が違えば 広がって行く 世界は もっと…」
こう、思い出したように聴いたときでも。
やはり。このコトバがスキ。

そうそう、
今日の勢いで決めちゃった事。
日曜、滞在数時間の予定で東北へ向かう予定。
相変わらず、思い立ったら…の様です。

2004年05月21日(金)



 4丁目で会いましょう。

4丁目で会いましょう。@表参道FAB
に、行ってきました。
本日は3組中、3番目。
イベントものでは初めてじゃないでしょうか、トリ。
1-the Rondo of ANPANMAN
 MC
2-嘘
3-思い出の降る朝
 MC
4-SALSBELI
5-happines?(no chorus ver.)
 MC
6-運命

他の2組も本日はpianoということで、
ANPANMANからのスタートもそうそう違和感無く。
ただ、入りやすい曲だけど。
もう、歌ものから初めても全然オッケーなのにな、と想う。
MCを挟んでの、二日前に作ったという「嘘」。
ここ最近、結構ふわっとした明るい曲が多かったから。
こう、感情露わに歌ってる曲はちょっと雰囲気が違っていて。
何かね、またどこかで聴けるかな。
と、ちょっといつもの毎回聴けるような曲とは違う気がしました。
で、そのまま「思い出」へと。
このつながりがスゴク良かった。
トリだからかなのか、イベントっていう空気よりも
ちゃんとワンマンで聴いているような感じがして。
で。再びMCでサルマニアの話となり。
そうそう、SALSBELIのモロモロver.のCDがサルマニアなのです。
来月届く予定ですが、かなりオモシロソウデス。
本日はpiano ver.で。
そして、お馴染みhappines?。
が、今日のはコーラスも入らずにホントのオリジナルver.で。
ヒサビサに聴いて、コーラスでみんなで楽しむのもいいんですが。
単体で聴くとやっぱいい曲だなーと。
締めの「運命」。
最近、巷で歌が上手い、いや上手くなったとのことですけど。
ホントに最近は歌がいい、って想います。
どっかでスイッチ切り替わったかなーと想う位。
トリも相応しかったと想います。
相変わらずMCは???ですけどねー。まあ、それはそれ。

アンコールでのセッションでは、
pianoにベースにドラムと盛りだくさんで。
ベースは、やはしギタリストなんでギターのようでした。
曲名がわからなくて残念ですけど、pianoがスゴク綺麗で。
先月の企可久で聴いたprinceのカバーを彷彿させるような。
それと、ドラム。
微笑ましかったー。

いいライブでした。



2004年05月18日(火)



 人身御供。

たまにお会いする、この御方とは。
何だか、結構いじめられ口調だけど。
そうしてくれるのが、可笑しい。
自分でもですね、結構いっぱしの口きいちゃってたりしてるかも。
って、ところあるんですけど。
まあー、自分の意見を主張しないとやってけないとこにいる。
ということがあるんでしょうが。
な、せいか。
どうしても、ついつい頷く前にヒトコト物申してしまうんです。
そうすると、めっ!って。(笑)
大抵、聞き入れてくれるか、ナマイキに想うかのどっちかになります。
いっつも後者だったりする、そんな御方ですが。
今日はお連れの方とアンパンマンのロンドを一緒に聴く事になり。
そこから話しは。「SALSBELIっていう、いい曲があるんだよー。」と。
こう、自分が好きなものをヒトの口を介して紹介されてるのを見るのって。
何だか、スゴク嬉しくて。
やはし、イイヒトだー。と、単純に想ってしまいました。
人身御供となって、たくさん拍手しに出向きますので。
今後ともどーか、ひとつ。


それで。本日は。
今までは聴きたいCDをちょこちょこと持って行ってたんですけど。
紙箱に入れ、まとめて持っていきました。
結構ですね、ヘビーローテのものばっかりなので。
どれがひっかかるか、楽しみです。

モロモロの出来事もありますが。
ココロが傷つくと、
どうしてもヒトって体のことはどうでもよくなりがちで。
どうすることも出来ないけれど、
また笑顔で会いたいです。
そう思ってるヒトは結構いるはず、だから。


2004年05月15日(土)



 全員集合。

今日は横浜へ向う前にレイナママとレイナとランチ。
1歳になったレイナはモノスゴク興味深々なお年頃らしく。
しゃべってる間も、ひざの上に立ってぐるぐる動く。
手のひらサイズだったのにねえ。
一緒にごはんも食べ、そうそうにベビーカーでお休み。
ヒトの寝顔って、何であんなにかわいいもんなんでしょ。
と。楽しい時間を過ごし、横浜へ。


SMILE0512@横浜アリーナ。

本日は、ちゃいなーず全員集合。
ということで、全員色違いのオリジナルツアTを着用。
何かねー、今まででも13Tとか全員が持ってるTシャツがあるんですけど。
改めて。作ったお友達をスゴイ、と揃った皆を見て想いました。
結構ね、あの遊び加減が。
当時のタワレコのポスターの空気と似てて、いい具合で。
グッズ買うんだったら、こっち薦めますは。
どこかでお目に掛けるやも知れません。

ライブは二日目にして、
アリーナに入った途端。すでに空間が出来上がっていて。
今日のセットリストは結構、王道みたいな感じ。
昨日が新しくアルバムを聴いたヒト達でも入りやすさがあるのに対して、
今日のは、イロイロ嬉しい曲だったり。
かと言って、アルバムタイトルのツアーその通りに流れは変えず。
いいトコ突いてくるなー、と。
今後展開してくる両日ともが、楽しみ。
で、やっぱ。映像がキレイなんですよねー。
デビシルのライブを彷彿する位。メンバーが写った時も勿論なんですけど、
万華鏡みたいにバックで映像が流れるその全体がスゴク良いです。
そして、聴いて2回目の「自由への招待」。
やはりMOVEのCMだけあって、音の軽やかさと聴き心地の良さは
根底としてあるんだろうなー、と。
でもね、最近のあの歌詞の甘さもスキです。
まあ。本日はkenちゃんのご機嫌の一言に尽きる、でしょ。
お陰でホント楽しいライブでした。


それと、ですね。
本日は、オレンジの方の御生誕日でして。
数年前のユッキーのイベントもこの日で。
今日のライブもそのつながりのある、spritが聴けたりと。
スゴク縁の在るヒトなんだなーと想います。
この方とは、それこそもうホントの世紀末。大晦日に同じ会場に。
世紀を跨いで何故か、記憶は。
浜松町のホテルでの浴衣姿、みたいな。(笑)
イロイロとエピソードがあります。
遠くに住んでいるのに、出張サラリーマン並みに会った期間とか。
お互い日帰りで大阪遠征し、うどん屋で着替え。
最終の新幹線で反対方向に帰ったりだとか。
意外と背が小柄で、空港で「ち、ち、小さい。」と
言ったつもりが区切るとこ間違えて怒られたりとか。
渋谷の片隅で、なぞの絵本を夜なべして作ったりして。
個人で遠征に行くといつも、空港まで送ってくれたりとか。
呑みすぎちゃったり、だとか。ね。
うんと、見た目。守ってあげたいーって、感じのヒトなんですよ。
でも、ホントは淡々とこなせちゃうヒトで。
そのギャップがかなり、スキです。
それと。ニュートラル加減がユッキーに似てて。
人間的にもそう似通った部分がユッキーのことをいいなと想う感覚で
このヒトのことも、良いなと想います。
お誕生日、おめでとうございます。
また、こうやってラルクと一緒にお祝いできる日を
ココロ待ちにしておりますです。
これからもちょくちょく、そちらへお邪魔するやも知れませんので。
どーか、ひとつ。




2004年05月12日(水)



 スミレちゃん解禁。

ツアーのチケを申し込んだのは、
かれこれ半年前のことでしたっけ?
年を跨いでる気が致しますけど。
全国規模としてはREAL以来。
ついに、解禁です。

SMILE TOUR-0511-@横浜アリーナ。

職場から直行して、アリーナ内で合流のつもりで。
ヒトリ会場入り。
ヒサビサに大きなとこだったので、
駅からのヒトの多さにうわってなったけど。
中入って、ステージの広さと照明にラルクだーと実感。
REALでの映像の綺麗さと、7daysでの照明の綺麗さが。
今ツアーではダブルで来た感じ。
イロイロな仕掛けにビックリもしたけど、本質的な魅せるとこは
やっぱラルクのすごさだなー、と。
セットリストは、初日はレディステから始まってアルバムの流れそのままに
Lover boyへと続いたんですけど。
普段、自分がSMILE聴くときって。
家だと接吻からそのまま通して聴くんですけど、
出かけるときとかはレディステから始まって接吻に戻ってくるっていう
パターンなんです。
だから、予想としては今回のアルバムの流れってスゴクいいから。
接吻からくるかなー、と思ってたけど。
レディステからのスタートは、勢いがあっていいなーと想いました。
あと、今日は自分の位置とステージの構成上。
ゆっきーが一番見えたんですけど。
そうでなくっても、釘付けだったかも。
Lover boyとか、なんで見た目的にもあんなに綺麗なんだろう。
やはりラルクでのyukihiro氏がめちゃめちゃ、IN。
それと。今回のライブでまさか、来るとは想わなかった
LarvaからButterfly's Sleepでのhydeさんは。
ホント、グラクロやあの頃の感覚に引き戻されるような声の色気があったし。
なかなか見ることのできない、kenちゃんのアコギも。
punkでのリーダーのボーカルも。
ラルクが動くって、やっぱ楽しいなーって。
やることの規模も大きいし、そういうイロイロなことができる環境にある
彼らにホント色んなことを見せて欲しい。
っていうか、こんな楽しいこと知らないのー?ぐらい。
つまんないコト考えてるヒトとかに、アリーナ後ろまでぎっしり
並んでた立ち見のfan達をみせてあげたいですよ。

同じ会場で、同じ空間をシェアできて。
イロイロしゃべって。
あーでもない、こーでもないって。
また、楽しい時間が始まってしまったようです。

最後に、前夜祭とほぼ同じセットリストで。
すべてを知っていたのに、今日解禁の自分と同じように
楽しんでくれたお友達に感謝〜。


*************************


それで。
粋な計らいで見ちゃった寝顔はどーすりゃいいのさ、
とりあえず。
保存。


2004年05月11日(火)



 定期受診。

定期受診のため、実家へ。
最近はお薬のおかげでゆっくり歩いていくこともでき。
しかも、主治医の先生は大のお気に入りみたいで。
30代男性、ちょっと日に焼けた青年風なんですが。(笑)
行きはかなり足取りが軽いです。
人間のおばあちゃんと同じだなー、と思うと。
とても、微笑ましいです。
この分だと、もうちょっと体力がついたら。
また海に行けるかも。
実際のとこは、客観視している自分と。
やはり甘く見てしまう自分が半々。
でもねー、もう。一緒にゆっくり過ごすことを決めたので。
今の輪っかの中でできる事が、楽しかったりします。



2004年05月10日(月)



 夏休み。

夏休みの希望表が張り出されるキセツになりました。
6月から9月までなんですけど。
去年はこっそり露の国へお出かけいたしたりしたんですが。
今年は、ゼロ。
何だか、ホントにまだまだ空白な感じで。
単発的にオデッセーがあったり、東京バンドワンマンがあるけど。
まとまった休みを取るタイミングをどうするか。
きっと8月あたり楽しそうなコトがありそうな予感なので。
都合上。
早く知りたいなー、というのと。
そんなのとは関係なく、待ってる間のわくわく感。
どっちも今のキモチだったり致します。


2004年05月09日(日)



 練習日。

ここしばらく、バイオリンに通えずじまいだったので個人練習。
いつもは自分が借りてるのを持っていくか、サイレントを借りるんですけど。
今日はクラッシックのバイオリンが回ってくる。
ふふー、クラッシックのって弾いてる時。
こう、振動が板から伝わってきてココチ良いのですよ。
それで。いっつもレッスンの復習やらを終えるとちょっと遊んじゃうんですけど。
こう、スキな曲のマネとかね。かなり適当に。
バイオリンってホント、純粋なクラッシックの曲から。
ジャズだったり、歌であったりとイロイロなのがあって。
どんな系統がスキか。
最近、思うのはですね。
今の一番はEMILYのバイオリンかなー。
これがまた、超カッコいいんですは。
きっと、あの声のセクシーさにめちゃめちゃ合ってて。
歌の邪魔もせず、でも耳を奪う。みたいな。
あの、ちょっと強く弦をはねつけた様な音とキレにメロメロです。
手も足もでないんですけどねー。
でも、同じ楽器から出る音なんだと思うとぞくぞくするのです。
いつか、いつかー。


それでもって、今日は前夜祭。
残念ながらお仕事にて不参加。
も。スゴカッタそうで。
しかして、しかして。
解禁は、横アリまで取っておこうと想います。

2004年05月08日(土)



 昼夜逆転。

ふと、気づいたら。
今月ってば、昼間5日間しか働かないんだ。
週1くらい?え?
おかしくない?
ヒトが働いてる間、ぷらぷらとし。
ヒトが寝ている間、働く。
ちょっと可笑しいですよねえ。

むむー、昼間出歩いてやるー。

2004年05月07日(金)



 時間。

長崎ともお別れ。
羽田から職場へ向う。
お休みを頂いた分、わしわしと働きましたは。
戻ってみたら、ちょっとつらいコトになってました。
残された時間、告げられた現実。
こうなってしまう事をわかっていても、
やはり直面すると揺らいでしまう。
まだまだ、なんだなあ。
いつでも別れられる準備をしておかなくちゃ、
いけないんだよ。
という言葉が、優しく浮かぶ。

いつまでも人の痛みをわかろうと、
考えることが出来る自分でありたいと想った夜。

2004年05月06日(木)



 長崎ライブ。

前日移動にて朝から長崎を観光。
貰った地図だと結構移動距離が多そうで、全部は無理かも。
と、思っていたら路面電車でほぼ回れてしまって。
雰囲気が教会が多いせいか、函館に似てました。
平和公園も行ったんですけど、広島のとは違ってわりと小さかったのと。
すっごく穏やかで。噴水や木々がそこだけ時間が止まってるみたい。
何でこうも違うかな、と思ってたら。その道を挟んだ隣にあった、そこは。
物凄かった。空気が圧縮されて、すごい圧迫感。
ん。広島のそれと似たような空気。せめて隣の公園が癒してくれるといい、とだけ願いました。
あ、行ってよかったのが。諏訪神社。
神社独特の雰囲気がスキなのと、石段をかなりあがったとこにあるので
長崎の町が見えて綺麗でした。夏とか行ったらもっといいだろうな。
何か、恋御籤みたいなのがあって。引いてみたんですけど、
ふつうのと違って書いてあることが結構可笑しかった。
神にココロから祈ると良いそうです。はい。
市内観光を満喫して、路面電車に乗ってライブ会場へ。
昨日の福岡からのスライドです。


本日はワンマン。しかも3人編成のアコスタイルは初。
えと、長崎って来たことが無くって。
お客さんの雰囲気もどんな感じなんだろう、って。
今日も「この声が聞こえますか」で始まったんですが。
piano、ギターの順から入って。
一瞬わっ、てなるとこで大抵皆立つんですけど。
アコスタイルでわかりにくいのか、ライブ慣れしてないのか
座ったままだったのが、妙に微笑ましかったです。
ライブ自体は、ここ最近の構成と違って懐かしい曲もやったり、
2部制だったり、それでいてちゃんとカナメの曲は外さなかったりと。
イロイロな試みがあって楽しかったです。
ライブ5レンチャンなはずの千綿さんも相変わらずの声と
ホントいい顔して歌ってたし。
途中のpiano弾き語りはリベンジというのもあって前回より良かったし。
その辺りはヒトリで数曲やったんですけど、また3人で作る時の音とは
違ってそれはそれで良いな、と。
今日のライブはですね、ご本人の出身地に近かったり。
イロイロな出来事のスタート地であったりと。
縁がある場所なせいか、いつもにまして真剣味が増してて。
いい顔して歌ってらっしゃいました。
千綿さん自身がホント真面目、というかまっすぐなイメージがあるから。
それが歌やコトバに反映されてる中で。
アコギ3人のスタイルだと、うまく緩和されてスキなんですよ。
千綿さんはボーカリストとして真ん中にどん、といて。
で、周りをサポートする二つの音が言い具合に割り振りがあって。
長年のサポートである伊藤さんのギターが3人との音を微妙に取り持ったり、
千綿さんが静なら動という動きであったり。
そこに松ヶ下さんのpianoが入ることで曲全体が甘くなって。
千綿さんの歌ってこう、まっすぐで力強いのもいいんですけど。
それとは別に甘く優しい歌もスゴク似合うと思うんですよ。
けど、本人だけの曲だとちょっと固い。
で、そこにpianoが入って優しくなったり、綺麗になったりする。
というところが、いい具合なんです。
そういうバランスが取れているライブでの曲の方が、
すっと入ってくる気がします。

にしても。長崎くんだりまで来てしまったのも何も。
こういう楽しいライブを何で関東でやってくれないのでしょうかねえ。
っていう、位。いいライブでした。



2004年05月05日(水)



 キャナルにて。

ついに連休ってことで。
朝の8時に仕事を無理やり終わらせ、9時台の便に乗って福岡へ。
これから天気がくずれるっていう東京から逆行して、
今まで雨が降っていたという福岡に到着。
えと、約2ヶ月ちょい振りです。
地図もなしに目的地のキャナルへ向う。
GW真っ只中、親子連れがめちゃめちゃ多くて。
どこ歩いてもぶつかってしまい、圧倒されてました。
今日はキャナルにて、千綿氏のイベント。
普通なら本人ヒトリのところ、piano、ギターの両人も。
そうそう、キャナルってフリーステージなんですけどね。
場所の作りというか、空間がスゴクスキで。
ホテルとキャナルシティの建物に挟まれたところに人工の河があって。
ステージがその一部にせりだしてて、1階からは勿論、
垂直にバルコニー状になった5階までも上から見ることができるんです。
半オペラのような感じ。しかも向かい側にあるガラス張りのホテルから
お客さんも見えて、おもしろい。
今日は2階の正面に位置を取り、見てきました。
ライブ自体は3時と5時の2回。
始め、雨はあがってるけど寒くて。どうかなーと思ってたら。
リハ中に陽が差してきて、ステージも水が反射してキラキラと。
いい天気の中、ライブへ。
1回目・2回目とお客さん(知ってて見に来てるヒト以外の)も
やる時間によって親子連れからある程度年齢がいったヒト達に代わり。
それも意識してだと思いますけど、
1回目はわりと明るめの曲がメインだったりと。
曲の割り振りが結構、ああいう短時間の中でしかも通り過ぎるヒト達の
耳にも入るようなアピールの仕方がおもしろかった気がします。
1階はね、わりとfanの子が多くて反応もいい。
けど、2階以上は一般のヒト達がほとんどだったんですよ。
で、おもしろいことにキャナルってそのバルコニーにもお店の出入り口が
面しているから曲が始まって音が流れ出すと、ぱっと引くものがあって
店から皆出てくる。そこから先、聴くか聴かないかは音次第。
でも、普通のステージよりもふらっと入りやすいし、
路上よりもバルコニー上の客席なお陰で立ち止まりやすい。
結構ね、ステージに味方されるとこだと思うんです。
現に水が音を反射して空間を満たしたり、
光を反射して見えるステージも綺麗だし。
きっとこれは演奏する側が大変だとは思うけど。
見る側としては、スキなんです。
それに。
アコスタイルのみ、というのは1月からホントヒサビサな音。
千綿さんの声、伊藤さんのギター、松ヶ下さんのpiano。
この組み合わせでの、音。
来て良かったー、と。
個人的には、この場所でのpianoがまたこうやって聴けることを。
機会を作ってくれた千綿さんに、感謝。


どんたくで賑わう天神を観光客気分で楽しみ、
長崎へ向いました。





2004年05月04日(火)



 休日前。

えと。今日の仕事が終われば、ぷちGWなるものが来ます。
2泊3日−福岡・長崎の旅。
旅行グッズをいそいそと詰め込む。

それでもって。
お昼は、Mamと約束。
バスに乗って渋谷へ出かける。
ちょっと遅めのごはんを一緒に食べて、
話すことはスミレちゃんツアーのこと。
でも、夜からお仕事なので。
早めにお別れ。

仕事に行くにしては。
ちょっとでかい荷物を持って。
出勤致しました。


2004年05月03日(月)



 glowth。

日曜だし、GWだし。
電車がすかすかしてて。
それはそれで、良かったり。

ピヨピヨちゃんたちとも大分、
仕事に小慣れてきた今日この頃。
ショウマもお口からごっくんを始めたり、と。
ヒトの成長を感じるっていうのは、
とっても楽しいもんだなー、と。

ゆったりした時にこそ、実感。


2004年05月02日(日)



 5月。

いよいよ、5月です。
今月はイロイロ楽しいことが待ってるので、
いつも以上に能動的に行こうかと、思われます。

何かね、気持ち的な準備感もあるのか。
遠征?用パジャマだとか、
小バックだとか、
頂いたシルバーを携帯に付けたりだとか。
目に見えてそわそわしてる自分が可笑しいです。

まずは、GWの福岡・長崎。
そして、スミレちゃんと。
お出かけ致します。

2004年05月01日(土)
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