|
|
■■■
■■
■ 下北ごはん食べるノ会。
たまの土曜日。 ごはんでも食べまっしょい、と個人交渉してみたら。 みんなでごはん。 たしか、土曜の夜だよね?? いえいえ、土曜の夜に集まれるのも。 うちらならこそですわ。
ちょっと作り物をした後。寝ぼけまなこで下北へ。 ほんと、みんなでごはんって。 何であんなに楽しいんですかね、各位。 あれだけ笑うと細胞が3歳くらい、 復活してるような、そうでもないような。 Mステ話や雑誌の話で盛りあがる。 何にせよ、春からのスケジュールが楽しみな うちらなのでございました。
帰りに寄った本屋さんですね。 音ヒトに目を奪われる。
めちゃめちゃ、柔かそうな空気の表紙。
…。
自分にとって、きっと唯一カリスマだと言える方でした。 高校の頃は、ホントその存在がスゴク惹き付けられる物があり。 ライブに行きたい、とか。 めちゃめちゃ雑誌買っちゃうくらいスキ、 とかじゃなく。 あの独特の存在感。 そのものが、こう穏やかな高校生活を 彩ってくれていた気が致します。 永久活動休止。 以降は、聴くことも見に行ってもいません。 たぶん、自分の中で封印したんでしょう。 でも、永い月日の中で。 どこかのライブで解禁でLike A Angelを歌ったとか、 そういう話しは耳に入ってました。
Don't worry, I will sing forever. と、いつかの言葉は今も変わってないことと。 インタビューの次の見開き1枚の後姿の写真は。 今までの時間との距離を縮め、 明日店頭に並ぶだろうCDを 手にしてみたくなってしまう位のものでした。
音ヒト様、どうもです。
**********************
そして。 モロモロのやるべきことがあり、 今日は行けなかったけど。 何だか。最近は。 空いた隙間の次は、 一体どんな音を持って帰ってきてくれるかな。 と、楽しみだったり。 どの空の下でも みんな、いい時間を過ごせていますように。
2004年02月07日(土)
|
|
|