about days
Qコ。



 1ヶ月タチマシタ。

うまれてから、1ヶ月になりました。
昼間はわりと起きてます。
でも、お風呂のあとは疲れちゃうのでぐーぐー寝ます。
写真に撮ってもらうのも上手になりました。
わりと顔に接近して撮ってもらうと、よく撮れます。
今日は。
1ヶ月記念に足型を取って、窓越しに3人で写真撮影。
体重はまだ戻んないけど。
ミルクも増えたし、
点滴も抜けたし、
頑張ってるでしょ?えっへん。

今日は、きゅうこはオールでライブらしい。
よくあそぶなあ。

2004年02月28日(土)



 リアルタイム。

Mステの教授、見ましたか。
ソファーに正座して見ちゃいました。
あの曲、アルバムの1曲目なんですが。
まさか、あの形態で見れるとは。
同じ東京で、
リアルタイムで聴けるなんてスゴイ。
何か、教授の曲って音として
たぶん日本人だったらすっごく響いてくるフレーズが
あると思うんですよ。
一緒に音を作り出している人たちも
様々で。
でもきっと、根本はあの音に共鳴してると思う。
ここ数年は。
世界の情勢がそうなのもあるだろうけど。
より戦争やテロに対して直接的に訴える詩が多く。
勿論、この曲も。
韓国のDJの方が歌っているその歌詞は、
コトバとして直接的に理解することは
自分には出来ないけど、
そういうことを歌っているということは
切実に伝わってくる。

教授にはいつまでも、
にゅーばらんすを履きつつ音を発信し続けて欲しいです。

********************

それと、もういっこ。
チキンで聴いた時の表情があまりに良くて
スキな曲だったのに。
アイドルちゃんの歌になっちゃったもんだから、
出来上がったものを聴くことにあんまり気が進まず。
でもね、
聴いたら。
やっぱり、かなりポップな感じになっちゃってたけど
原曲の綺麗さはそのままで。
良い曲だなって、思いました。
いつか、セルフカバーして欲しいものです。

2004年02月27日(金)



 ナイショ。

年齢や立場と関係なく、同じくらい真面目に
しゃべってくれるヒトって自分的にはかなり尊敬対象。
ちょっと感動して、タメ口もきけなくなっちゃった。
でもそんなことは内緒だけど。
自分もいっしょに今が充実してることを実感できて、
イロイロな考えが聞けること。
すごい、いいことだなーと思う。
そっか、支えるばっかりがすべてじゃないんだ。
時には試すくらいの愛情がないと、ね。

完璧なサポートができる力を持ってるヒトが言う、
そのヒトコトは理に適ってると思った夜。

嗜みながらもイロイロと教えてくれる、
そのやさしさがスキです。

でも、これも内緒ね。

2004年02月26日(木)



 4カゲツ。

今日は、ジュンタが会いに来てくれました。
かれこれ、4ヶ月振り。
めちゃめちゃお兄ちゃんになってたなー。
話しかけると、ニコって。
パパもママも幸せそう。
一緒に頑張ってきた4ヶ月を思うと、
今のしあわせが当然きたるべきものだと。
とどまってた2ヶ月間、
やっぱりお互いにつらかったけど。
良かったねー、ジュンタ。
ジュンタが帰ってから1ヶ月ほど
もぬけの殻状態だった自分を思い出す。

またそれも、あるべきものだったんだなー。
きっと。

2004年02月25日(水)



 リニューアル。

随分、暖かくなってきたし。
何となく気分転換に、髪を切りました。
久々に結構短いです。
何だか、すーすーします。
たまにはこういう気分転換もいいかなーと。


そして。
明日は、教授のアルバムが発売ですね。

2004年02月24日(火)



 アマイロ。

瞳の住人のPVを見て。
ああいうのスキ。
ちょっと静止画っぽい感じの映像が綺麗なとこが。
去年からかなり自分的にはまってる、
キューピーハーフのCMに通じるとこがあるような。
あの独特の色味というか、今っぽくなく。
きっと何年たっても昔のだなーって感じさせないような。
ある種、時間を感じさせない位に元々褪せた感じがスキなんです。
ジャケも。
今回もスゴクいいですよね。
部屋とか飾っときたくなっちゃいます。

音は。
始まりのつまびくようなギターと
ホントに優しい声に、
何でこんなに綺麗で優しい音を奏でることが
できるんだろう、って。
印象は、天色。
雨上がりのうっすらとした青色のことを
そういうそうですが。
青空のようにちょっとすっきりしすぎもせず、
あわく、優しい天色のような曲だなって思いました。

あ、デビシル様のプレリザーブ当たったんですが。
結構まえの方でして。
い、息できるかなって、
今からどきどきしてます。
あの空気に空間に
浸ってきます。

2004年02月23日(月)



 キャナルにて。

フクオカに行くと、
いつもキャナルに寄ってしまいたくなり。
今回も、行ってきました。
何だかですね、ここはイロイロと思い出があり。
ここに来るとフクオカに来たんだ、なって。
今日のキャナルは雨でした。

また、春に行こうと思います。

2004年02月22日(日)



 松印如月ノ巻。

ということで、マンスリーライブ如月編。
会場入り前に本日のゲスト様の噂を聞く。
そんでもって中に入ったら、何故かメインの他に椅子よっつほどに
譜面台。
これは、もしやと思う。
今この状況でひめゆりの音を聴いてしまったら、きっと大変なことになる。
あわわと思い、ライブが始まってもどっかで気にかかってた。

今月の松印は。
豪華。でした。
このハコのおっきさでやる内容じゃないなーと思いつつ、
それくらいやっちゃうとこが楽しかったです。
ホント全部に全力投球だなー、明日のファイナルまで持つのか
ちょっと心配になる。
でも、ふざけてやるのだけはやめよう。という本人のコトバに。
きっとそれは全てにおいてそうなんだな、と受け取り
余計な心配は捨てることにする。

で、やはり。目の前で聞いたひめゆりは凄かったです。
泣くかと思ってたけど、意外にも物凄く冷静に聴いた気がする。
弦を押さえるその指の動きや弓の使い方まで、
舞台の時は相乗効果で感情の方がメインに来ていたけど。
楽曲だけであった今日は、
その音がどう奏でられているかが知りたいほうが強かったんだと思う。
来月のCD入りが楽しみです。

そして、もうお一方のゲスト様。
相変わらず場を和ませるのがうまいなーと思う。
お陰でステージも会場もリラックス。
しかして、ギターはホントカッコ良く。

いい1日だったーー。

2004年02月20日(金)



 ライニチ・歓迎。

お友達の日記にてデビシル様来日、
しかも徒歩圏内!
ということを、知る。

前回ツアーも日本は外れてたから
いつかは、と思ってただけに。
めちゃめちゃ、嬉しいです。
会場もちょっと独特の場所だし。

楽しみ。

2004年02月19日(木)



 続・ひめゆりノ記憶。

昨日の想いを引きずったまま、今日も六本木へ向かう。

ひめゆりの塔。

沖縄戦争において、当時の女学生が看護助手として前線へ出向いた時代。
物語は戦後、ひめゆり部隊最後の生き残りとなった女性の結婚式から始まる。
戦線において一人生き残り、捕虜となったことへの非難。
そこに当時の引率教師が現れ。
当時、捕虜となる位なら死を選ぶことが正しいとされた時代。
しかし、沖縄の戦争のむごさはその考えよりも
人として生き続けていくことの大事さを気づかせ、
戦地の最前線において生徒に死を選ぶことよりも、
生き残ることを訴えた教師。
舞台はひめゆり部隊の最後までを伝え。

リアルタイムで戦争を経験したわけでもなく、
又関東は広島や長崎のように平和授業というような
教育課程も少なく、戦争の矛盾さを理解しつつも
どこかでやはりそれは過去の資料と温度を感じられないものであった気がする。
それでも、今日。舞台を見て涙する気持ちは同じだったと思う。
時代が変わっても家族や大切な人を大事に思うのは一緒で、
戦争という状況が別れを作り、
誰に看取られるでもなく一人で亡くなっていく刹那さ。
今までは、艦隊に突っ込んでいく飛行機の映像が
そういう事実があったという感覚であったものが。
その一人一人にも大事な人があること、温度があることを。
テーマ曲をバックに映像として流れる数々の戦争が伝えてくれる。
人の命が大事だと、
正しいと思うことを正しいと言える、
そんな当たり前なことがそうではなかった時代がまかり通っていた。
ということを例えヒトカケラデアッテモ実感できたこと。
舞台は、二日目にして最終日。
超満員の会場は、階段にもびっしり観客が座る程で。
最前列に居たおじいさんがタオルで口を押さえ、泣く姿や
自分が得た感情を考えると、舞台が再演された意味がわかった気がした。

音楽に関しては。
生のカルテットが入るとは、しかも舞台センターに。
プロローグ、メインテーマとそれ以外の音が入る余地もなく
舞台を盛り上げていく。
個人的には、piano only ver.のメインテーマが
それまでのイメージとは打って変わって
哀しい中にも優しい音が流れているのが印象的だった。
帰り際、アンケートを書きながら背中に聞こえた
「良かったねー、音楽がすごく良かった。」
と言うコトバに。
そういう気持ちもまた、同じだったことが暖かく。
イロイロな思いでこの曲を作り、そしてこういう背景があったことを
教えてくれた舞台に感謝しました。



「世界中の妻達よ、鍋をかき回せ。
 新しい武器を使いたがる夫に暖かいシチューを食べさせて、
 家族でわける夕食より大事なものなんてないのだといっておやり。
 世界中の女達がシチューを分け与えたならば
 世界中から戦争なんてなくなるだろう。」

 ・・・

 世界中の女達よ、と願う。

2004年02月18日(水)



 ひめゆりノ記憶。

ホントは明日なら全部見れるけど、
今日は多分前半しか見れないだろうから明日にしよう。
と、思っていたけど。
朝、書き込みを読んだら。それでもいい、と思い六本木へ向かう。
桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻37期卒業公演。
「ひめゆりの塔」
6年をおいての再演。
当時の音楽担当。そして、今回も。
メインテーマは、ソロを通じてこの1年間何度となく
聴いていた楽曲で。
舞台になった時にどういう風になるんだろう、って。
時間の都合上、今日はやはり1部までしか見れなかったけど。
舞台センターに、1st・2nd violin、cello、viola。
violaから始まるのではなく、celloからへと音を下げたそのテーマ曲は。
すごく舞台に合っていた。
コンサートの時のような華やかさではなく、
少し堅めの確実な音。
この曲は、本当に弾く人の力を問われる曲だと思う。
初めて聴いたときは本当に上手な人だったから、
それが普通だと思ってたけど。
だからなおさら、今回の音を聴いて舞台に合った演奏だと感じる。
舞台に関しては。
終始、涙が止まりませんでした。
知ってるようでやはり、ホントのとこは知らなかったのもあり。
明日きちんと見てから又、書きたいと思います。
泣きはらした顔で六本木を歩き、職場へ向かいましたが。

行ってよかった。 

ひめゆりの塔-main theme/Hiroyuki Matsugashita



2004年02月17日(火)



 2つノ日記。

じつは今、2つの日記を同時進行中。
もうひとつとは。
現在のぱーとなーのショウくん。
とはいえ、ママが書いているので交換日記のようなもの。

10年か、20年したら。
日記を読み返したりするのかな。
ママの視線から書かれた日記は。
ホント毎日、自分達が気づかないようなことも
よく見ているのがわかる。

今はまだ窓の中。
でも同じ高さで、
いつも見てるよ。と、
ときどき開く
小さな優しい黒い目に向かって
話しかける。

2004年02月16日(月)



 そういうコトもあったり。

定時と言われているのは16:30。
31分には職場を抜け出してました、ごめん。
後にも先にもきっとこんな事できるの今日だけでしょう、ね。
急いで東京ドームウラのラクーアへ向かう。
17時に間に合う。あらステキ。
寒空の下のライブでしたが。
何だかほんわかしてて、楽しかったです。
happines?でお客さんを見ながらニコニコ笑う姿につい、つられる。
イベントってそういう和やかさがいいですね。
お疲れ様です。

****************

終わってから、ラクーア内にあるムーミンカフェでごはん。
ついつい、話込んでたら。女性Vo.とPIANOでのミニライブが始まる。
ビョークとかこう、感情系のフロアーを音で満たすような音楽が流れ。
これはー。と思ってたら案の定。
波長が合ってしまい、話題の本人登場。
いえ、合った事はない方なんですけど。
話は聴いてて、以前も話したときに現れたから。
でも、以前よりずっと穏やかで。
聴いて欲しそうだったので、目の前にいる友人に聞いて見ました。
「●●したこと、おこってる?」って。
納得はしているけど、おこってる。って、私を通り越して言いました。
でも、その言い方も今まで暗かった顔から
やさしい顔に変わってて。
それを聴いたそのヒトは、嬉しそうに帰って行きました。
久々に、こういういい感じでの関わりがあると。
たまにはいいもんだなーと、思ったりしました。



2004年02月15日(日)



 バレンタインでした。

ちょこれーと会社の陰謀だろうか何だろうが。
今日は公に、プレゼントをしても良い日なのです。
いえいえ、そんなタイソウなことはできませんが。
ヒトの話を聴いてるだけでも、はい。
何か、みんなかわいくてー。ホント。

自分的には。
今年はね、3つにしぼりました。
父上。
日ごろお世話になっているマスター。
え、ご想像通りのヒト。

そして。
戴いたチョコは5つ。
わい、おいしく戴きたいと思います。
Cさんからの郵送チョコも楽しみ。

2004年02月14日(土)



 きっと・・・ネ。

最近は。
会いに行くと、寝ていることが多く。
つい、声を掛けられず。
あんまりに幸せそうな寝息なので。
となりに寝そべってみる。
うとうとして、気づくといつも。
暖かい鼻がそばにある。

きっともう、行けないかもだけど。
一緒に行った海や
雪降る公園を歩いたこと。
忘れないでね。

2004年02月13日(金)



 カッコヨスギ、以上。

今日は、さらに。
わかるヒトにしかわからない日記でごめんなさい。
しかして、書きます。

千綿ヒデノリ@大阪BIGCATに参戦。
会場的にチッタに似ててスキ。

今回はバンドstyle。
前日、名古屋初日がかなり良かったようで。
AX以来で、間にアコstyleのツアーを挟んだ今回。
良いインターバルだなーと、楽しみで。

SEは女性ヴォーカルやらレッチリの聴きやすい選曲で。
前回同様、始まりは「この声が聞こえますか」のピアノから。
以前は、ほんとSEのボリュームが大きくなってから
そのまま出て来る形だったんですけど。
こうツアーに関連した曲のインストをちょっと持ってきてから
入ってくるっていう、このスタイルになってから
何か雰囲気が良くてスキで。
小さなライブハウスからBIGCATのようなちょっと大き目のとこ
に合う感じになってきた気がします。

ライブは、ハジメからして。
もうだめでしたー。音が凄すぎて、圧倒的。
カッコヨスギ、以上。みたいな。
どっちのライブが良いかと言われれば、
アコstyleの方が千綿さんらしいといえば、そうかもしれない。
より彼の声の綺麗さとか、唄の持つパワーとか伝わると思う。
でも、今回は。
最強の音を連れてきてるんですよ。
これはホント、彼の人徳が作った機会。
普段はイベント等、ヒトリで数多く回ってるけど
ワンマンでのこの音の凄さは。
それに、今回のライブでかなりワンマンでのスタイルが
見えてきたんじゃないかなーと。
バンドとしての曲の強さと、
途中に入るアコの綺麗さとが
ただ単にライブで楽しむって言うよりも
作品を作り出している感があって。
オーディエンスが返すパワーの方が足りてない気もした。
もっと大きなとこで、できる。


今年のアニキは。
今まで、数多くのライブを重ねて下地を作ってきた分。
ワンマンにちょっとしぼって、
確実に作品としてのライブをしていってもいいんじゃないかな。
と、思います。
ライブのスタイルがかなり、確立してきた分。
数多くという時期よりも、
このライブに、これに行きたい、行かなきゃって思わせるような。
fanをあおっていいと思います。
ホント、それ以上の音だしてると思いますし。

っていう個人的意見ですが。
きっとアニキのことだから、このスタンスは変わらないんだろうな。
でも、そういった中でも。
いい時期と間隔を持ってワンマンを入れて欲しいです。

えと、個人感想。
ギター、2人して仲良すぎです。
だからこそ、作り出す音が最高。
エレキだと音の性格の違いがさらにわかって、
2本ある大切さが増す。
ベース、ついつい目がいっちゃいます。
スゴイなー、あんまりライブでベースばかりに目がいくってコト
ないんですけど。何気に音が大きかったのも、らしくてかわいいです。
ドラム、何だかですね、良かったですホント。AXの時よりも
今回はドラムがいい具合に締めてる感が。

このバンドのいいとこはですね、
ふつーサポートメンバーってそんな目立たないというか
でてこないじゃないですか。
サポートといいつつ、メンバーだよねえ。
って言いたくなる位、仲がいいとこですね。

以上。


2004年02月12日(木)



 666参戦。

何気に最近。666ローテだったりしたので、
楽しみだったチッタに行ってきました。

チッタは、ライブハウスっていうには広いけど。
あの天井と縦長の空間の割合がとてもスキで。
星を見るとチッタに来たんだな、と。

ライブは。
みんなの詳細レポを読むと
おつりがくるくらい思い出せるので。

ライブの内容というか、
全体への個人的な考えとしては。
何かですね、666がライブへ向けてのアルバムだったのも
あったし、ツアーもめちゃめちゃ回るし、
それでいてファイナルは武道館??
っていうのが、あったんですけど。
やっぱり、あれはあれでありだな、と。
hydeさんの作り出す空間って、そのもの自体が
作品っぽい感じがして。
こう、ライブでもわー、と楽しめるんだけど
どこか冷静に音を聴いている自分が居て。
そういうのって狭い場所だったとしても、
広いところにいる感覚に陥るんですけど。
そこら辺が、わりとライブハウス止まりかその先へ進むかの
分かれ目な気がする。
なので、
武道館有り、だと思いました。

まあ、武道館じゃ。
今日の様なアザは作れまいが。

それはそうと、
最近打ち上げのテンションが高すぎです。
半年後まで持つんですかね、各位。



2004年02月11日(水)



 黒ノ日ちかく。

そいういえば、そろそろ例のキセツですよ。
今日、イセタンへ出かけた知人は。
Jさまは1時間並んだと。
すごいとしか、言えません。並んだヒトがね。
そこまでの情熱?熱意?はございませんが。
この時期は一気にいろんな種類の物が並ぶので
とても楽しいです。
べつに。
このイベントでなくとも、
ヒトに送るのってスゴクすきで。

今年もイロイロ考えて見ます、一応。

2004年02月10日(火)



 ハチ組。

今日は、実家からウラ下へ至るまでに。
ハチ組もの方々とお会いする。
特に会うって決めてたわけじゃないけど。
久々な方含め、うん。
たのしかったです。
みんな、それぞれイロイロなとこにいるけど、
きっとごく一部しか触れてないんだろうけど、
ふと、会ったときの顔が。
とてもスキです。

また、ちかいうち。

2004年02月09日(月)



 ヨコハマへ向かう。

今日は。
寒かったー。
昼間は。大分暖かいのに夜はまだまだ。
めでたく卒業のタツキを見送り、
ぐるぐるまふらーでヨコハマへ。

3レンチャン最終日。
じつは声でないかも、とか。
初めて聴く人も多いだろうからペース保てるかな、と。
余計な心配をしちゃったりしてましたが。

余計な心配でしたは。

というか、
ホント最近は。
何だかぴょん、と。気づくと一歩越されてるような。
あれれ、いつの間に。

いやいや、十分がんばってます。
こっちも。

ちょっと、むむ。
と思いながらも。
今年はそうやって、いっぱい動いて
行くべき時期に入ってるんだと。
初めて聴いている人たちの
反応を見て、何だかしあわせが伝播した夜。

2004年02月08日(日)



 下北ごはん食べるノ会。

たまの土曜日。
ごはんでも食べまっしょい、と個人交渉してみたら。
みんなでごはん。
たしか、土曜の夜だよね??
いえいえ、土曜の夜に集まれるのも。
うちらならこそですわ。

ちょっと作り物をした後。寝ぼけまなこで下北へ。
ほんと、みんなでごはんって。
何であんなに楽しいんですかね、各位。
あれだけ笑うと細胞が3歳くらい、
復活してるような、そうでもないような。
Mステ話や雑誌の話で盛りあがる。
何にせよ、春からのスケジュールが楽しみな
うちらなのでございました。

帰りに寄った本屋さんですね。
音ヒトに目を奪われる。

めちゃめちゃ、柔かそうな空気の表紙。

 …。

自分にとって、きっと唯一カリスマだと言える方でした。
高校の頃は、ホントその存在がスゴク惹き付けられる物があり。
ライブに行きたい、とか。
めちゃめちゃ雑誌買っちゃうくらいスキ、
とかじゃなく。
あの独特の存在感。
そのものが、こう穏やかな高校生活を
彩ってくれていた気が致します。
永久活動休止。
以降は、聴くことも見に行ってもいません。
たぶん、自分の中で封印したんでしょう。
でも、永い月日の中で。
どこかのライブで解禁でLike A Angelを歌ったとか、
そういう話しは耳に入ってました。

Don't worry, I will sing forever.
と、いつかの言葉は今も変わってないことと。
インタビューの次の見開き1枚の後姿の写真は。
今までの時間との距離を縮め、
明日店頭に並ぶだろうCDを
手にしてみたくなってしまう位のものでした。

音ヒト様、どうもです。


**********************

そして。
モロモロのやるべきことがあり、
今日は行けなかったけど。
何だか。最近は。
空いた隙間の次は、
一体どんな音を持って帰ってきてくれるかな。
と、楽しみだったり。
どの空の下でも
みんな、いい時間を過ごせていますように。


2004年02月07日(土)



 目の前のトビラ。

うまれて8日たちました。
きょう、はじめて。
みぎのめが、ひらきました。
ちょっと、まぶしいみたいです。

さいきんのおきにいりは。
とくせいチビチュパ。
かたてでもっちゃいます、えっへん。
これがないと、やってられません。
たまに、かたちがいけてないのも。
あったりします。
きゅーこ、ちゃんとつくれよぉ。

でも、まだまだ。
ねむたいざかり、だったりするので。
そんなことは。
すぐにわすれちゃいます。


それでは、また。

2004年02月06日(金)



 侮りガタシ。

すっかりRSGにとりこの日々ですが。
思いがけないところにも、いい音っていうのは
転がってるもので。
はー、びっくりした。
いや、まじで。

それは、仕事中。
オルゴールで「こぶた こぶた たぬき たぬき・・・」
と、ケンタ’S ベッドから聴こえてくる。
これが。
音といい、テンポといい、めちゃめちゃ良いのですは。
綺麗な音と、他にも「むすんでひらいて」「おもちゃのちゃちゃちゃ」など
なじみのうたがすーーっと入ってくる。
「オルゴール音のおうたえほん」。
さすがミキハウス。
こんなちっさな内から、
こんなにもいい音聴かせてくれるんだー。
ぷち感動。
これ、出産祝いとかにかなりお勧めです。
大人が癒されてしまいますけどね。

それともうひとつ。
DisneyのCDなんですけど。
「カフェ アプレミディ ミーツ ディズニー」(avex)
という、おなじみDisneyの曲たちがアレンジされたアルバム。
個人的には一番スキなunder the seaが
ラテン系のアコギver.になってたり、
ビビデバビデブーがボサノバになってたり、
ぷーさんのアコギver.などモロモロ。
いー感じにアレンジされてるんですは。
これね、ホントすっごくいいです。
Disneyって人それぞれにスキな話ってあると思うので
きっと曲にも思い入れがあるだろうから、なおさらに。
何となく知ってた曲とかでも、
イロイロな表現があるんだなーって聴いてて楽しい。
お勧めです。

以上、出産祝いパワープレイでした。





2004年02月05日(木)



 READY STEADY GO!

そうそう、このわくわく感。
新聞を開けば、どかん。
次々とくる、新しいニュース。
CDも2曲とか、インストとかなんかじゃなく。
メンバーそれぞれのless ver.だなんて。すげ。

こう、ね。
いつも驚かせてくれる感があるのがラルク。
この曲にしたって、通して聴くだけで
おなじ曲を5回も聴いてる。
でもきっとみんな、またエンドレスに聴く。
あきないんだよ、わかる。
エンドレスに聴きたくなっちゃうくらい、
楽しいことをしてくれちゃうのが
ラルクのすごさです。
ラルクが動くとホント、音楽たのしくなります。
あのスケールで動ける、動ける力がある上で
イロイロとやってくれる。
あおる、あおる。
いい音楽、たくさんあるので。
ホント、これだけの力がある人たちが
引っ張ってってくれると嬉しい。

やば、とめられない。
これは・・・みんなと会ったときが大変だ。

*********************

偶然って。
ホントは日常の中でたくさん起きていて
意識してるかしてないかの差らしいですが。
あの電車に乗って、
バスで帰ることにして、
寄り道せずに、
横断歩道を渡らずに、
帰って。
良かった。
ぱっと。見えたナンバーとそのかわいい車に。
久々に会えて、しあわせ。
良かった、良かった。







2004年02月04日(水)



 恒例ギョウジ。

節分です、ね。
いえ、でもそうではなくて。
今年もやはり。
帰ってしまいました。

いつも、別れる覚悟はしていなくちゃいけないんだよ。
って、本気の顔で言われると。
ぬるま湯に浸って、いつまでも
今が続いていくような気になっている自分が。
ホント甘いな、と。

そうなんですよね、
その覚悟もなく。
突然に来た別れというものは、
未だに信じ難く。
記憶はあの日のままで。
ぱったり会っちゃうんじゃなかろうかと。
思ってしまうのです。

今は、いつもココロのどこかに。
そう覚悟をできるようにしていますが。

この日が来ると、
計時的な時間というのはどこかへ消えてしまうのです。

また、いつか。


2004年02月03日(火)



 にゃんこ風呂ニ浸る。

今日は。
K県から都内へ戻り、またK県へ向かい、都内へ。
移動時間の多い1日。
どれもこれも、会いたい人がいるからなんですが。
プチ遠征の気分でした。

久々に出かけたcafeは。
相変わらず忙しそうでしたが。
空気はそのままで。
何だか嬉しかったです。
おかしいのは、
久々に会うのに。
コーヒーを飲みたいタイミングとかモロモロ、
意識が伝染してるんじゃなかろうか、
っていう位に次々と見破られ。
あれー。
微妙に自分、何かしたいこと顔に出しすぎてる?
と、ちょっとどきどきしてしまいました。


それにしても寒かったので。
今日は頂いた、にゃんこ風呂でヒノキの玉みっつを
浮かべながら温まりました。
残すは、博多。
きちんとお礼を致すべく、飛んでゆきまする。

2004年02月02日(月)



 いつもドウモ。

不思議とメルや手紙が重なる夜。
が、たまにあったりします。

ホント、いろいろなところへ。
いろいろなヒトに。
会いに行きたいな、と。

普段なかなか、会えなかったりするけど。
げんき、ですか。

おっきくなった、かな。
もうそろそろだ、ね。
またゆっくり話したい、な。
いつも一緒に歩いて、ます。
最近何聴いてるの、よ。
お互いやばいですよ、ね。
がんばれー。(主にじぶん。)

今すぐは会えない。
けど、きもち。
飛ばしとく、ね。



2004年02月01日(日)
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