about days
Qコ。

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■　仕事納ノ日。

あらら、今日で終わっちゃったりするんですね。
はやいなー。
21時と。2003年残すところ3時間まで働いて、
無事仕事納め。
良い１年でした。

時系列に自分的、特記事項。
１−新富良野プリンスホテル。/0212-0214
２−光との１ヶ月。/0325-0426
３−akasaka　zero　days。〜shibuya　seven　days。/0625-0706
４−品川グローリアチャペル。/0709
５−河口湖円形ホール。/0802
６−shibuya　street　riha。/0818
７−モスクワフェスティバル。/0905-0909
８−順太との４ヶ月。/0629-1010
９−京都府美山町。/1004
10−３部作完成。/1115.16＊1123.24＊1222.26

改めて、
イロイロな出会いに感謝。

今年も年末年始と帰れず。
仕事柄仕方ないですけど、ね。
もうほぼ６年、一人欠けることに
申し訳ないと思いつつ。
やっぱり家族がある人優先にしたいので。
そんな今年、年越しの時間のみは
「当然、開いていたりするね。」と
言ってくれるあそこで過ごしてきます。

来年もご愛顧下さいませ。


2003年12月31日(水)

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■　大掃除シタリシテ。

大掃除の仕上げをしてる中、
雑誌を整理していたら。
ふと、きょうの料理５月号の「いり豆腐」が
目に止まり、寝ぼけ眼で作成。
自分好みの味とはちょっと違うのか、それとも
寝ぼけて失敗したのかはわかりませんが。
来年はもっと料理をおいしく作れるようになりたいな、と。

それはそうと、
雑誌がやはりたくさんで。
基本的に写真の綺麗な雑誌がスキなんですね。
年間購読しようか迷ってるのが、「東京カレンダー」。
あとは、「ＶＯＵＧＥ」とか中身はあんまりだけど
広告がカッコよかったりとか。
なるべく溜め込まないようにしてるんですけど、
気に入ったページとかは取って置いて、
何となく目に入るところに貼ったりしてます。

そんなんだから、
結構自分の部屋って
考えてみるとスゴイかも。
ほぼ必要なものと、スキなものしか
ないのかも。

大掃除が進まないはずだ。

2003年12月30日(火)

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■　オモテにいるべきです。

戻ってきたケンタはかなりの抱っこちゃん。
昨晩もかれこれ数時間抱っこ。
ホント、ひっついて離れない。
２人でひとつ状態のまま仕事をする。
うむー、さすがに５キロともなると、ね。
しかし、昨日、一昨日と
表情がだんだん戻ってきた気がする。
声出して笑うようにもなってきた。
一緒にいること、
が一番のくすりなのかもね。

そう、とあるとこに。
当初は裏方に回る気持ちがあったと。
書いてあったことを読んで、
ばかーーー。と立腹する。
けど、
ちゃんと表に出てきてくれて
続けていてくれることを
とてもとても、
感謝しています。
来年はきっと、今年のようには
イロイロ見にいけないかもしれない。
でも、
たぶん。もう大丈夫。
だから、安心してとおくから見ていくつもりです。
１年、ホントに頑張ったね。
お疲れ様でした。


2003年12月29日(月)

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■　姉妹ハン。

モロモロの事情にて実家と職場を往復する日々。
実家はベッドタウンにあるので、きっとふつーの
お父さんとかはこうやって通勤しているんだろうな、と思うと。
大変さがリアルなものになる。

家で過ごす時はほぼ居間にいるので、
普段見ないテレビとか一気に見る感じです。
今日はですね、
ウルルン見ちゃいました。
持田マキちゃんのシマイハンを見て、
ずびずびと泣く。
あの、ほっかむりみたいなの
かわいいですよね。
適齢期２５歳というのにも、
どっかで同じようなことを聴いた気がするな、と思いつつ。
シマイハンになったら、
旦那よりも何よりも、
一生の付き合いかー。
何か、いいなー。



2003年12月28日(日)

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■　クリスマスノ約束。

という、小田さんの番組を今年も見ていました。
ああいう、あったかい企画には見ている側も
何だか幸せに。
たしか、今回で３回目のその企画は
ご存知の方も多いでしょうが、ちょっと説明すると
あるテレビ番組の企画で今までにない音楽番組をという
趣旨でスタートし、小田さんが自分が良いと思った曲を
クリスマスの日にライブで歌うというもので。
その楽曲のアーティストにそういう番組があって、
あなたの曲を選んだ事、そして良ければ一緒に歌ってもらえませんか。
というお手紙をライブ前に出すんですね。
ここで素敵だなーと思うのが、
選曲は自分の意見重視で、偏見や差別ととらわれても仕方ないという
前置きもしてあるとこ。
小田さん位の人から自分の楽曲を選ばれる事くらい嬉しい事はないだろうに。
何だかですね、あれだけあの世界で地位を築いている人でも
こう、相手が何歳であろうといいものはいいと素直に言える。
その姿勢がスゴク好きで。

しかし、去年までは誰もゲストにいらっしゃらなかったんですよ。
が、今年は。ゆずを筆頭に桜井さん、エトセトラ。
番組だから編集で、リハの過程やゲストを呼ぶ側、呼ばれる側のお互いの
意志や意見のぶつかり合いも途中、途中で入ってくるんですよ。
そこを見た上でのセッションは感慨深く。

来年はぜひぜひ、見に行ってみたいなーと。
ライブの構成が素晴らしいのは勿論のこと。
これまた、観客で写る人達がホントいい顔してるんですは。
あの中の一人にぜひぜひ加わりたいと思いつつ。
ああいう風に、何歳になっても音楽をつづけてくれる
ということがどれだけ凄い事なんだろうか、と
ちょっと味わって見たいなーと
思ったクリスマスでした。



2003年12月25日(木)

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■　トナカイの言うとおり。

今年は。
サンタさんにはきちんとお願いをしなさいと、
トナカイが申しておりましたので。

サンタさん。
誰もが大切な人たちとこれからも
ずっと一緒にいられるように
平和な未来をください。


☆Merry　Christmas☆

2003年12月24日(水)

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■　一粒デ２度。

グリコのような１兎を追ったのに思わず２兎まで得てしまうと、
なんだかちょっとお得な感じ。
今日は気持ちは別のとこに行きたかったけど、
到底無理だったので、お仕事に専念。
久々にイロイロありました。
なので、ちょっと寄り道したくなり。
行ってしまいましたのです。

今年もあとわずか。
年を跨ぐとまたなんだか、そこにスゴイ時間の溝というか
幅かあるような気がして。
何となく、年内に会いたいなーと思っていた人がいて。
１粒デ２度。
不思議なもので全然約束とかしていないのに、
会えたのが嬉しかったですね。

たまにマスターがお休みのときに入るその方との時には
何だかいつもhydeソロのＣＤを持っていたりします。
今日はROENTGEN。
時間的に人よりもその空間が占める割合の方が大きい時間。
ROENTGENの世界がフルに満たされて、
その心地よさに浸る。
やはりあの低音系はスゴクスキなのです。
かなりな音量で聴かせてくれるその方と
何だか自分的人生の時間の使い方、なんてことを話してみたり。


で、イロイロとお話していると。
もうお一方が。
この方の知識の幅の広さにはいつも、いつも
驚かされる。
自分が関心のある分野と近いからかもしれないけれど
自分が２，３くらいまで知っていたらそのヒトは８くらいまで。
その先はその分野を超越した人でないとわからないそうですが。
呑み屋で毎度毎度、本を借りるというのも
なかなかステキな感じです。
いつも、どうもです。


何だかですねー、
自分がスキな人たちと過ごせると
時間ってあっという間だな、
と当たり前のことを
思ってしまう今日この頃。

さてさて、明日からは小休暇。
クリスマスは、勿論ふぁみりーで過ごすもの。
電車に乗って、帰るのです。

2003年12月23日(火)

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■　PIANO　WITH　LOVE　THE　CONCERT　VOL.２ノ日。

今日は冬至。
冬に至る日。
何か言葉の響きがスキ。
太陽が生まれ変わる日、という意味を持つことも初めて知って。
昔の人が考えることって何だか妙にリアルじゃないところが
受け取り手にその先を委ねてる感がある気がして良いです。

そんな本日。
ついに、第３部へ。
会場のグローリアチャペルは半年前に同じスタイルで
ライブをしたところ。
個人的にも思い入れのある場所で。
しかも、第３部の会場。縁があるようです。

第１部は完全な１人ワンマン。
第２部はバンドスタイル。
そして、第３部はピアノ＋ストリングスカルテット。
総仕上げ的な感も在る、第３部はどんな構成でくるのかなと
とても楽しみで。
しかも、サポートという形じゃなくゲストを迎えているので
まるっきりのワンマンスタイルじゃないと言う事は予測していたのですが。

結果は。
この人らしいなあ、と思ってしまいました。
ゲストという扱いでもメインは自分で、しかも締めのライブ。
充分、自分のソロの楽曲中心の構成でも良い筈なのに。
しっかり、相手のコーナーを作っていましたね。
それも、一緒に楽しそうに。
何だかですね、微笑ましかったです。

そんな構成でのライブは今回も２部構成。
第１部は自分の楽曲も組み込みつつ、ポピュラーなクラッシクの楽曲を
ピアノとストリングスのバトルで。
今回は何がスゴカッタか、というと。
ストリングスの方々の演奏が半年前とは比べ物にならないくらい
良くなっていたところですね。
実は、半年前のライブ以前にその方たちのワンマンも見る機会があったのですが、
その時からはホントこういう方向性に伸びていくなんて想像し得ない位。
特にバイオリンの方は、音色自体も以前より弦楽器を奏でているという
重みを感じられる位に良くなっていたのに加えて、弾くその姿が表現者でした。
楽器を弾くこということに対して、自分が練習するようになってからは
それを踏まえて人のを見るようになったんですけど。
例えば。
たくさん練習してその曲を上手に、自分が気持ちいいように弾く事と、
その姿が人にどう写るかを、どう見せる事がより楽曲に表現を、
そして表情を重ねていくことができるかを意識して弾くことって全く異なると思うんです。
そこが大きな分かれ目の様な気がする。
今日は自分の演奏のスタイルというのを研究されたんだな、と感じられた位、綺麗な弾き方でした。
そして、スタイルは勿論。楽曲自体も凄く練習したんだろうなあ、とも。
自分のスキな楽曲を、今日の様に弾いて頂けた事に
ホント第１部、第２部と回を重ねるたび、この１年、良い出会いをして、
それが音として奏でられているんだろうなあ、と、とても嬉しくなり。
そんな素敵な方達とバトルをしてる本人は相当、楽しそうでしたけどね。

ご本人に関して１部言えば、
PIANO曲「印象」
今日のは目を閉じて最後までちょっと緊張しつつ聴いていても、
良かったと、思います。
この曲って、本当に左右のバランスが凄く難しい気が聴いていていつも思う。
もう何度も何度も聴いている曲だからそう思ってしまうのかもしれないけど、
バランスが合った時のこれは本当に凄い。
今日はね、良かったんです。
PIANO＋CELLO「悲愴」
チェロバトルにおいて、これも良かったです。
何となく思ったのは、悲愴にしても、印象にしても割と
低音系が合う楽曲がベースに多いような気がするのは
やはりスキな楽器の影響からなんですかね。
PIANO＋STRINGS「SALSBELI」
この曲はバンド、PIANO、アコギ、を経てついにこんな
凄いことになっちゃうとはということになってしまい。
まさに発展系？
いつの間にか結構カナメな曲になってたんですね。
こういうことができるのって、
ホントいろんな人と組んでみるからこそであって
おもしろいなあ、と。

･･･と、長くなっちゃうんで１部。

イロイロなことに関心を持って
イロイロなことをやってみると
イロイロな自分がみつかる、

と、思うので。

これからも
続けていって欲しいなあと。


ね、トナカイさん。




2003年12月22日(月)

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■　罪ホロボシな、はず。

今年の忘年会はホント年末ぎりぎりです。
去年はリーガロイヤルなんぞでこんなことして
良いのかしらーー位なことをしておりましたが。
今年は。
お休みだけど欠席です。
ライブがあるので。
以上。

ちょっと申し訳ない気持ちもあり、
その分。
ビンゴの賞品選びを頑張ってみました。
というわけで、今年の賞品の内訳を。
１位−ＤＶＤプレイヤー
　　　レコーダーじゃないところが忘年会の賞品感があります。
２位−マイナスイオンドライヤー
　　　これは希望者多数だったので。
　　　不規則な生活はダメージも多いようです。
３位−ごっつお便
　　　これ、一押し。西武のお歳暮のキットなんですけど
　　　自分で欲しいのを選べるんです。
　　　美味しいお鍋セットとかね。
４位−有名パティスリー焼菓子セット
　　　これもお勧めです。デパ地下ってなんて素敵なんでしょうか。
　　　すべて違うお店の物なんですけど、
　　　選んでるときめちゃめちゃ楽しかったーー。
　　　勿論、タカギも入ってます。
５位−スタバのプリペイドカード
　　　無難な線ですかね。
参加賞−インスタントカフェオレ・ティーセット
　　　結構参加賞って入浴剤とか多いじゃないですか。
　　　でも使わない人もいますからね、実用的に。
　　　うちの職場でこれをいらんという人は
　　　いないですから。

以上な感じで、当たった人が喜んでくれたら万々歳れす。
これで心置きなく、行って参りますーーー。
その前に、いよいよ明日。
何だか、スキな場所なので
またそこで聴けることもとっても幸せだったり致します。
ではでは、また明日。

2003年12月21日(日)

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■　発表会ノ日。

無事、終わりました。
合同の発表会だったので４０人くらいいたんでしょうか。
緊張しつつも、楽しかったりなんかしちゃって。
クラスによって選曲が違うんですけど
２年続けると、５年続けるとあんな曲が弾けるんだーと。
いつかあの曲が弾ける日まで自分のペースで
やってこうと、何となく誓ってみたり。
ふむふむ、
まずその前に自分の楽器に出会えるといいんですけどね。
色、形が異なる以上に各々音色が
優しかったり、はっきりしていたり･･･。
まだどの音色がスキなのかもはっきりしないので、
とりあえずレンタルから始めてみる事にしました。
教えてもらったその楽器屋さんは、
なんと馴染み深い場所で。
縁があるんだなーと思いました。
新しく年が明けたら、行ってみようと思います。
代官山へ。

さてさてー、私は今年の課題を締めました。
第３部カイエンまであと２日。
今年１年の総仕上げです。
忙しい中でも、その中でできる最大限を。


2003年12月20日(土)

■■■
■■
■　ポジサイドでYRSK。

普段からポジティブ寄りだと思ってますが。
仕事の時はさらに意識してポジサイドになります。
ネガサイドになっても、何もいい事ないしね。
って、単純でいいなーと思われるかもですが。
仕事の時のポジサイドは、
そのつらさや痛みを引き受けた上でのこと。
どんなにわかろうと思っても、人が受けているつらさや痛みは
第二者としてしか受け取れない。
でも、それを理解しようとするか無視するかは全く違うものであって。
結果的には同じことでも「行かない」、と「行けない」は違うでしょ？
そういうことを踏まえて、ポジサイド。

しかし、時には無理してるつもりもないけど
何だか走りすぎちゃった感が漂うときもあります。
うん、今日がまさに。
でも自己ケアの方法っていくつかは持ってるんですけど。
新しく発見してしまいました。
へこたれた時の駆け込み寺を。
やはりスキなことの話をしたり、
ちょっと凹んでるときのさりげない優しさって
弱ったところに沁みこんで楽になれる。
助かりましたはー。
これでしばらくは大丈夫そうです。

2003年12月19日(金)

■■■
■■
■　おっしゃるトオリ。

発表会へ向け本日は最終練習日。
４人で音を合わせるって言うのは大変なもので。
でも、まあー何とか形になってきた感じ。
前腕の筋肉が軽く傷んでしまう辺り若輩者ですが。
クリスマスの曲ってやはり厳かな感じで良いです。

そんでもって、
ライブへ向かう。きっとこのスタイルは年内見納めでしょう。
いや〜、カッコよかった。
ふむふむ、では感想なんぞを。
って、いっつもわかるようでわからん内容で
ごめんなさいです。
まあまあ、日記兼自分の記録ということで。

ライブは前回同様のたぶん各々３曲づつだったかと思われますが。
ボーカル兼ギター、ギター、ギター、ベース、ドラムの構成。
１曲目は、ああいうスローな優しい曲ってはじめて聴いた気が
します。らしくて良いなー、と。周りの方たちが喜んでいたので
きっと大切な曲なのでしょう。
２曲目は、めちゃめちゃＩＮなギターで。
ライブ向きの音で、すごく楽しめました。
なんかですね、自分のＩＮな音って簡単にあるようでそうないんだな、
ってこういうライブに行くと思うんですけど。
爆音が心地良く感じられるのってかなりな基準だと思う。
３曲目は、カバーで。これまたギターが綺麗でした。
なんかねえ、今日はギターソロが各々きちんと聴こえて
こう３人もギタリストがいるもんだから
音の違いが感じられて面白かったです。
そんな感じでエンジンかかっちゃったまま２番手へ
入っちゃったもんですから、
１曲目が早い早い。えっと、侵食のライブver.並みです。
あ、そうそう。今日のドラムの方は音が下手にやぼったくなくて
ああいうちょっと切れのある感じ、スキですね。
それもあのスピードが増していったひとつなのかも。
うーん、でもこの曲はどんどんライブ曲になってきてますね。
そしてライブ曲といえば、その次も確立しつつある曲で。
これはー、どうしてもベースに目が行っちゃいます。
かっこいいんですはー。
ホント、ベースの人の指の動きって綺麗ですよね。
本日も見惚れてしまいました。
そして２番手ラストは。ギター３本のために作った曲。
これがー、すごいんですよ。
カラーの違う３本のギターが誰かだけが主張するんじゃなく、
一本一本がしっかり聴こえて、それでいてどれも邪魔してない。
どれもいい音なんですは。
うーーん、面白いこと考えるなあ。
そしてそして、ゲスト様。
やはりボーカリストだけあって人目を引く力を持ってます。
いい曲だなーと思ってた曲をここで聴けるとは思ってなかったから
なんだか嬉しかったですね。
この会社の益々の繁栄を心から願った次第でございます。

ちゅうわけで、こんなライブに行って参りました。
関心のある方、募集中。な、はず。



2003年12月18日(木)

■■■
■■
■　�惨嫋泪侫墜�目。

本日は個人鑑賞。
昨日はかなり感情的に見ていたけど
今日はきっと、冷静にと。
思ってましたが、無理でした。
昨日はファイナルのことを思い出して
うわーとなったけど、
今日は同じ曲でも
あの日の何とかは〜といった具合に。
そこをきっかけに
キオクの神経回路がぐるぐると。

Liesのゆっきーの右手の綺麗さに何度も目を奪われ、
trickでの前かがみなシャウトに
思わず片足イスにかけてしまったことや、
kenちゃんがのりのり（●●●）で花道を
登っていき、つづきはどうなるんだーと思ったことや、
その長い足は一体何歩で登るのか数えちゃったりしたことや、
ちょうど同じ高さの花道の途中で
hydeさんが寝転んでしまわれたりとか、
連日のきわどいMCやら、
てっちゃんのバナナが投げられちゃったりとか、
stayの時はいつもセンターにいるなとか。
いろんな角度から見た照明のすごさとか。
･･･エトセトラ。

この現象はしばらく続きそおで
ちょっと危険です。

2003年12月17日(水)

■■■
■■
■　�惨嫋泪瞭�。

各々イロイロな過ごし方があったようでございますが。
誰にとってもめちゃめちゃいい夜だったことにかわりはなく。
そんな自分も同志さまにご同行戴いて、
大鑑賞会。
もう、ちゃんと見る前に部屋もプレ大掃除並みに綺麗にして。
パソコンと黒ソファーをばっちり対面させ、準備万端。
同志さまが来るまで開封もせずに待つ、待つ、･･･待ったのよ。
もう初めから･･･ゆっきーの姿にうわー、となる。
そして青のライトが見えるあの日の会場に心が深いところへ沈んでいく。
もう、ほとんどね。同じところで泣けちゃったり、やられちゃったり。
これね、幸せすぎですよ。
ＤＶＤ作ってくれた人にも大感謝。
曲だけのつなぎじゃなくて、
ちゃんとけんちゃんのも、最後のリーダーのも入ってる。
ハイドさんの存在感がＣＤだけじゃ絶対にシェアし得ない、
ラルクを聴かせてくれる。
やっぱり、４人揃うってすごい。
なんか解禁当初は、なんであれが入ってないんだろうーとか、
モロモロ思ってたけど。
あれは会場で見た人の中に残っていればよい。
今回の収録分でも十分気持ちは甦ったし、
すごいライブだったということに変わりは無し。
うーーん、ラルクのＤＶＤってどれもスキなんですよね。
なんだろう、同志さまとも話したことだけど。
ライブの規模というかやっていること自体が
大きいんですよね、あれだけのものを作り出せるというところが
そしてそれをきちんと映像として残してくれてるとこが
すごいと思う。
うん、どのサイドから見ても思い入れがたくさんな
ライブだったんだ。
このＤＶＤ見て、やっぱりあの時期にユキヒロ氏がメンバーにすっと
入ってくれたことが大きいと痛感。
サポートとメンバーじゃ、全然違う。
４人でラルクで、もうそれがすべて。

来年、またあの空間に大切な人たちと
集まれることを楽しみにしつつーー。
こんな良い日は、ご機嫌で
呑みに行っちゃったりするのです。

あ、ぜひぜひ。
このＤＶＤを一緒にライブに行った人と見て下さいませ。
すっごいのよ。

2003年12月16日(火)

■■■
■■
■　ちっちゃなテ。

どうやらですね、１３日に生まれたそうです。
最後に会ったのは１０月。
もうそろそろかな、って思ってて。
ママ似のかわいい目。
何だかー、
すごくイロイロなことに囚われず
自分の良いと思うことにまっすぐに
生きてる人で。
きっと良い子に育つと思われます。

たくさんの幸せが
降り注ぎますように･･･。

2003年12月15日(月)

■■■
■■
■　その先はムゲンに。

某友人のお陰で
ホントはあきらめかけていたライブに行ける事に。
前回は同じ場所で初夏に。
今回はクリスマス近く。
雰囲気のあるところで場所自体がスキ。
キセツ柄、厳かな感じで。
音や声が良い時って
耳が聴こうとスゴク集中しているのがわかります。
あそこの木のピアノ、スキなんです。
それに一緒に出てた方の声は、
ホント音が目に見えたら
幾層にも重なったベールの様に
空間全体を満たしているだろう、っていうくらいの
音と空間を感じさせてくれる凄さがあり。
集中してましたね。
それと、１曲気になったのが。
あのギターの弾き方は誰かさんのですよねえ。
今まで知っているギターは、こう、音をホントに
一音一音正確に、丁寧に隙間なく入っているような
感じで。安定したそこに感情が加わるような。
でも今日のギターは、ギターの音が声と声の合間の
一番響くところにいい音が入る、すごく感情を惹きたてる
ような感じ。
元々の音色がスキで聴いていただけに、
意外でした。が、あのギターの音色ってホント
歌のサポートとしてはスゴク惹きたててくれる。
今までに無い音色。
面白いですね、人とのつながりって。
今日も楽しい時間でした。

この場所とこの組み合わせが定期的に
続いていくと素敵だなーと思いつつ。


そして。
X'mas　Greetingで貰ったそれは。
きっと今日いた皆が
嬉しかったはず。
離れなきゃならない状況にいたって
スキなものはスキなんです。
心温まる贈り物に
きっと望んでいたペイフォアードの
気持ちは広がっていくことを
ささやかながらお返ししつつ。
ありがとう。

2003年12月14日(日)

■■■
■■
■　冬空ノ下。

去年はイブ。
そして今年はＢ．Ｄ。
２年同じことといえば･･･鼻風邪？
忙しい時期なのにねえ。

お祝いする側なのに
反対にプレゼントを貰っちゃたような。
ＣＤ自体にサインして貰うのは初めてのような。
どうもです。

月並みだけど、
貴方が生まれてきてくれて
ここから始まった今日という日を
一緒にお祝いすることができて
嬉しいです。

この１年も
たくさんの出会いと
幸せが。
いつも貴方の周りに
ありますように。

お誕生日、おめでとう。


2003年12月13日(土)

■■■
■■
■　１１？ソレトモ１3？

夜勤と夜勤の合間の日は
昼間に寝てしまうことになるので
一体全体どっちの曜日と認識すればいいのか、
時々悩みます。
特に昨日みたいにバイオリンに行って
そのまま仕事だと夜は１１日のままの意識。
そして帰って寝ちゃう。
で、夜また仕事になるともう半分１３日の意識に。
あれれ、とすると。
１２日はいつの間に･･･。
寝てるだけで終わっちゃってるのかな。
なんだか時間枠がよくわからず。
なので、今日の日記とか何書いていいのやら。

あ、そうでした。
明日はお誕生日ですね。
今年はここ最近ＩＮが多い、ブラックレーベルへ。
バニスターにしろブラックレーベルにしろ、
何でこうＭｅｎｓには心惹かれるものが多いのだろう。
ブラックレーベルは特に思いますね。
ブルーレーベルなんて高校生しか着れないけれど
こうポールスチュアートの大人さには届かないけど
ちょっといい感じの物がイロイロ。
こういう対象の時のプレゼントは
何だか自分が楽しんでいるような気がしてならないのは
気のせい･･･なはず。


2003年12月12日(金)

■■■
■■
■　樅ノ木。

１２月といえば、クリスマス。
という訳で、発表会なんぞというものがあったりします。
ひえええ、ここ数年･･･某おさかな天国やらめっちゃホリディなど
違う面での披露はしてきましたが。
真面目な発表会なんて･･･。
いや、課題曲は「もみの木」と「ファーストクリスマス」
ぷらす　全員での曲といった耳なじみのクリスマスソングなのですが。
が、ですよ。
皆で合わせるとかスラーとか全弓とか半弓とかエトセトラ･･･。
単純な曲ほど間違ったときの反応も大きく、
かなりつらめな感じです。
むむむー、弾けることはスゴク楽しいんですけども。
人前で発表なんてなると又別物な気が。
兎にも角にも
あと１０日弱。
プラクティスあるのみです。

どうか、こっそり
指を動かしてたり
口ずさんでいたりする
のを見かけちゃったりしても
微笑ましく見逃してください。

そんなわけでこれからレッスンです。




2003年12月11日(木)

■■■
■■
■　コレカラモずっと。

ここ３，４年。年に２回だけ足を運ぶ店があります。
場所は移っちゃったから今は広尾なんですけど。
今日はそこへ。
今年はバースデー当日に渡すことができなくて
遅れちゃったけど、こうやって
いつものお店でプレゼントを選ぶというのは
何だか幸せな気が致します。
なぜ、年２回か。
そのお店をスキな人が２人だからなんですけど。
自分にとっては普通に素敵なお店が
２人にとってはすごく意味のあるお店なわけで。
その店におけるその人の存在とは、ただ単にアーティストとか
デザイナーという枠を超えている気がします。
まあ、自分の場合でも尊敬してる人とか、感覚がとても近い人
とかの手や感性が直接に触れているものを
特別に思うのは同じですからね。
相手が違うというだけで。

今年はこれかな、と思いながら。
もう片方にお伺いをたててみる。
今年もすんなりクリアー。

来年もまた、そのお店に出かける日が
すでに楽しみだったりした帰り道。

お誕生日、おめでとう。

2003年12月10日(水)

■■■
■■
■　勘違いバンザイ。

ああ、勘違い。
明日も仕事だと思ってたら･･・。
お休みだったよ。
あれれ、何だ。
じゃ、帰ります。
さよーなりー。

そうだ、今日めでたくミッキーは卒業致しました。
最後にちゃんとフロも入れて
かっちょよくしたし、ね。
今までの分、楽しく生きてくんだよーー。
まったねーー。

2003年12月09日(火)

■■■
■■
■　ぷち同窓会。

週の初めはハードワーカー。
久々に月の朝から働くっていうのも
よりパワーを出そうって気になる感じで。
そうそう、最近ですね。
よく目をあけるようになってきて。
黒目がちな綺麗な目。
何が見えてるんだろう、と見つめてみたり。
そんなんで今日はチーム残業となり
近場なのに間に合わずで、残念。

昼間仕事の日は
わりと夜の時間が長い気が。
ＣＤかけつつ、やさいすーぷを作ったり。
まったりしていたら、
何だか懐かしい人たちから次々にメルが。
おっきくなったーー。
２月はライブづくしだはーーー。
頑張ってねーーー。
そか、おめでとーーー。
お疲れさん。
ってな具合に。
ぷち同窓会状態なわが家でありました。

そんでもって極め付けが。
９月の写真が来ました。
寒かったんだ、この日。
一瞬にしてフラッシュバック。
これを撮ってくれた人にも感謝。

うむー、こんないい日は
きき湯のオレンジを選びますかね。

2003年12月08日(月)

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■　ヨコハマにて。

先週も昨日も仕事で行けずじまい。
ホントは行きたくて、どうなんだろうって。
でも、ここ最近の状況からして。
きっと良いに違いないから、行ける日を楽しみに待ってよう。
って、待っていた日が。
久々の横浜。
今日はぽかぽか日和、駅までも楽に歩いていける。
横浜は高校の頃、ずっと歩いてたとこ。
しかも、こっちに越すまでは何かと集まるのも
横浜だったり。
そのせいか、電車で向かうのも懐かしかったり。

やはりね、良かった。
こうイロイロ次の予定が早く出ないのかなとか
３部作完成までもう一息、とか。
考えていたことはいっぱい。
でも、あれ聴いちゃったら
余計な言葉すべてを入れたくなくなっちゃって。
せかせかしてた自分がどっかに。
多分ね、今日は余計な付属物なく。
ホントにそのままに言いました。
久々の手も温かく。

待ってて良かった。

2003年12月07日(日)

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■　Ｌ’☆ダイ接近日。

一日遅れの誕生会。
久々にメンツが揃い、しかも一番和める場所。
主賓でなくとも幸せになっちゃいました。
誕生会の後は、これまた素敵なことに。
スペ坂。
残念ながら仕事なので行けずでしたが、
主賓の誕生日には毎年、Ｌ’☆大接近。
なくらい、何かがあります。
自分の誕生日とかに会えちゃう辺り
凄い事だし、縁があるんですね。
幸せな主賓、以下御付の方々の顔が浮かびます。

そんな微笑ましい一日の締めは。
ついに実現。
６６６を某所で爆音、いえ大音量で堪能。
ええ、良いですとしか言えません。


2003年12月06日(土)

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■　I　want　to　テイク　him　higher.

ここ最近、お誕生日続きで。何だか良いです。
本日お生まれの方とは２０世紀末に出会って
かれこれ４年の付き合いなんですけども。
初対面で自分はその方とあまりしゃべらなかったそうです。
原宿で会って、そのまま横浜まで行っちゃったのにね。
この４年間。
自分視点からいくと、
その方は。
どんどん自分らしく生きている気がします。
ご本人も４年前との違いは承知だとは思いますが。
めちゃめちゃそんなとこがスキですね。
よっぽど人間味があるし、
そういう生き方って。
人のこと楽しそうでいいね、とか
うらやましがって動かない人なんて足元にも及ばない。
リスクは負いつつも、よっぽど自分の人生楽しんでるよね。
それが出会った頃より、どんどんと。
とても素敵です。
それでいて感受性の強さ、という根底にあるものは変わらず。

おめでとう。
きっとたくさんの人にお祝いされてると思いますが、
私からも。
今日は冬だ、って思えるくらいさぶくて。
そういえば、この人の誕生日にはいつも
冬だな、と感じてるなと。
今年も、でした。

POWER　PLAY　FOR　1205：
1-WORLD　CITIZEN　remix/ryuichi　sakamoto+david　sylvian
2-INTERVENTION/MADONNA
3-SHINING　OVER　YOU/hyde
+銀杏/Hiroyuki　Matsugashita



2003年12月05日(金)

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■　イロイロ購入。

久々に雑誌をたくさん買った気がします。
うーん、私的にはＴＲのＲＥＡＬを彷彿させるのもスキだし、
ＢＲＥＴＨの表情や相変わらずのＮＭのクオリティの高さや、
Ｂ−ＰＡＳＳの貴方にしかできないでしょう、みたいな可愛さも
捨てがたく。ついつい、購入。
ＴＲは中身も良かったです。
結構意外だったのが、家では音楽を聴かないということですかね。
反対に自分の場合は仕事以外では絶えず何かを聴いてますからね。
うむ、でも考えてみたら理にかなってるのかも。

今日は、明日のことやイロイロあるから
寄らないつもりだったんですけどね。
結局、行っちゃいました。
今日はめずらしく、
呑み屋さんで泣いている人を。
ふられちゃって、それで呑み屋さんで泣けちゃう位に
スキになってみたいもんだなーと。
思ってしまいました。
あ、でも今のマスターになら泣いて愚痴っちゃうかもですけどね。
あのお姉さんが明日は笑って呑めますように。

2003年12月04日(木)

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■　ｓｉｘ･シックス・ｓｉｘ

ソロとして誰のフィルターも通さないで作ったそれは
一体どうなんだろう、って思ってました。
前回は世界観からしてすっと馴染んで、今も深く。
今回は色々な人が話しているようにちょっと迷ってました。
あの、ちょっと前の話になっちゃうんですけど。
HELLOが発表されて、バブフェスでソロを聴けて。
その時に聴いた中でもやっぱりHELLOが良かったんですよ。
でも、シングルカットされる曲だからﾊﾟｯと惹きよせるものがあるのは当然だし。
あんまりにもそのままと言えばそのままだし。
しかも、こうストレートな曲だから。
そう思ったことを口にするのがちょっと恥ずかしかったんですね。
でも、とあるとこで同じように良かったと感じてる人がいて。
そして、ＰＪでグレッチがセンターに置かれたのを見た瞬間。
嬉しかったのと、やはりこの曲スキだなと。
ソロとしても、何でバンドを今更。というのは思ったけど。
でも考えて見たら、バンドはバンドでも主体核となるのが一人だけ
というところが違うんだ。って思ったら後はわりと楽しみでした。
アルバムを聴いて、
やはりこの人の声と
その存在感は
自分のどっかを揺さぶるものが。

ポスターね、良いですね、あれ。
ちょっと貰う時ドキドキしちゃいました。

うむ、今度あそこで聴かせてもらおう。

2003年12月03日(水)

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■　冬トウライ。

待っていたのですよ、ずっと。
あ、６６６は勿論のことですが。
そうではなくて。
フヌケな自分をめでたく卒業。
ついに忙しい冬、到来。
久々のソロワークにやっと緊張の日々が戻る。
えへ、
めちゃめちゃ、カワイイのよ。
うああああーーん、って泣きます。
じたばた、します。
口をぱかって、開けます。
桃尻、です。
うっかりすると息止めて、しんっとしちゃいます。
男の子だったり、します。

すっかり親バカモードです。


2003年12月02日(火)

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■　おハツです。

ついに、ついにーー。
待ってたよーーー。
２ヶ月弱、ひとりぼっちだったのよーーー。
同期からの速報に。
俄然幸せに。

今日からどうぞよろしくね。
ひとつひとつのすべてを
一緒に重ねて行こうね。
貴方のスタートを
最大限サポート
していくことを
誓います。

生まれてきてくれて
ありがとう。
心から待っていました。

今夜、会えるかと思うと
寝なきゃならないのに眠れないよーーー。

あ、月刊もの。
はやく教えてください。
って、ここでお願いしちゃだめか。



2003年12月01日(月)
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