about days
Qコ。



 空がイチバン見える場所。

代々木公園は東京で一番空がみえる公園。
らしいです。
前に近くに住んでいた頃はよく出かけたんですけど、
最近はご無沙汰で。
うーん、桜の季節も勿論良いんですけど、
お勧めは秋冬ですね。
銀杏の様に紅葉のある樹木も好きなんですけれど。
でも代々木は秋冬。
代々木公園って何が良いかといいますと。
常緑樹が素敵なんですよ。
葉の色が変わり朽ちてゆく樹木と違って
常緑樹は常に碧を保つ。
その分、栄養を必要とするから回りの木はあまり育たない
そうですが。
西口から入る景色がスキで。
ウォークマンでスキな曲を聴きながら。
ウエストパークカフェやルヴァンで買ったパンを持って。
ジョギングや散歩する人たちとすれ違い、てくてくと。
確かにあそこから見える空は大きいかも。
そのうち、また行こうかな。

今日は昼出勤なのでまったりと。
チェブの様なくりくりっとした目の小さな小さな貴方を。
できるだけ優しく、一緒の時間を過ごす。
また、明日ね。


2003年11月30日(日)



 レンサ反応。

最近何だか、めきめきとやる気が。
確実に前より1.5倍は働いてる気がする。
例えていうなれば。
トマラルクでコーナーのポールを、
はたまたスライディングを絶好のタイミングでINって決めるように
一個一個ぽんぽんとこなしていくかのごとく。(古)
何だかやる気に満ちちゃってるようです。

今日は仕事で残念ながらそこへは行けなかったけど
話に聞くと良かったようで。
良かった、良かった。

そんでもって久々に色んな人としゃべったんですけど、
すごい一言を言われてしまった。
君がfanなのがわかったよ、と。
いやいや、貴方様こそめちゃめちゃスゴイ人なんですけど。
そんな貴方様にそう言って戴けて光栄です。
まるで自分が褒められたかのようで、
ちょっとドキドキしちゃいました。
これは絶対に忘れないでおこう。
ひとつのことが自分にもイロイロな人にも
良い作用が与えられていることに
ふつふつと幸せ。

2003年11月29日(土)



 オヒサシブリです。

今日、たぶん3年位会ってなかった人を
電車で見かけました。
ちょっと離れたとこだったから声はかけれなかったけど。
朝早い電車の中で、眠そうにうつむいていたけど。
相変わらずの穏やかな顔。
6年前、初めて今の分野に入ってイロイロと教えてくれた人。
曖昧な対応や穏やかなその人柄に
てきぱきと動く人には物足りなさがあったかもしれない。
でも、その確実な技術は誰よりも安心できて
尊敬していました。
今はお互い別々の場所。
でも、きっとお互いどこかでつながっている。
見た目的な派手さよりも確実な技術を。
ひとつひとつを丁寧に、という心がけは
今も教わったあの頃のまま続けています。

ここ最近、何年も会ってなかった人とか気になってた人に
ばったり会うことが続いてる気が。
何かあっちゃたりするのかな。うむー。

さてさて、今日はまたまたお祝いの日。
グラクロのDVDを見て、
happy birthday.
計算とかトータル的なこととかを一切無視して
感性のままに居て欲しいです。
そして未だにskkinが一番似合うのは貴方です。

2003年11月28日(金)



 居間ニテ。

久々に実家に帰る。
そしたら。
たまたま皆、休みで
居間でまったり過ごす。
大スキなソファーに転がって、たわいもないことを話す。
最近のこと、今年は参加できなかった家族での旅行のこと、
年末のこと。
何だか、ホントはいっつもこうして居たいのにな、と。
ぼんやり思ってしまう。
まあまあ、あと1年。
やりたいことのために頑張ろう。

そういえば、
家でもソファーが良くて
ベッドの代わりにソファーで寝てるんですが。
今のとこ、落下したことはないんですけど。
いつか落ちちゃうかな。
まあ、そん時はそん時で。

2003年11月27日(木)



 カナデラレシ所。

音と映像との関係。
実は結構興味深い分野であったりするんですが。
音が奏でる風景とか、反対に映像がその音をイマジネーションさせるとか。
どっか脳の中でそれがばっちりハマった時の神経の伝達回路の反応って
あるんでしょうね。
寒空のピアノの音がより綺麗に聞こえるように。
今日は、その写真と音という関係をテーマにした番組をちょっと
聴くことができて。
元々、その写真家の方の写真ってスゴクスキなんですけど。
なんていうんでしょうか、その写真の中にぎゅっと凝縮されてる気が
するんです。その中に写る、人や空や雲や空間が。
知らない場所でも何だか何かを感じる。
音楽含めそうなのかもしれませんが、その人のファインダーを通した
はっきりと文字で書いているわけでもないけど心象が
その対象に対して感情を引き起こさせてくれる。
今日は。
そんな心地の良い時間を過ごす前に
原宿からタクシーで通り抜けた体育館のわき道が
いつの間に
銀杏の黄色で染まっていて。
こう昼間の暖かさに照らされて
すっごく綺麗でした。
その時点ですでに頭には音が流れている。
考えなくっても体で反応してるんですよね。
ちなみに早稲田から渋谷行きのバスに乗るともれなく
その道を通ります。
都内の銀杏の綺麗さって
桜とためを張ると思うんですけど。
うん、良いキセツ。

それでもって、久々に公園通りを下る黄色い袋を持った
複数名が。
良いフロの日です。
何を持って歩いてるのか。
みんな同じです。
前回は袋から顔を出していたポスターが
今回はビデオがそれを確証づける。
何だか幸せ。


2003年11月26日(水)



 イドウスル日。

今年は何気にこっそり飛行機に乗ってます。
あれ?確か7デイズは代々木だったはず・・・。
まあまあ。
元々飛行機スキなんですけど、
何でスキなんだろ?
あれれ、謎だらけだ。
でもですね、もしライブが無かったら
行かなかったような国内のあちこちへ
でかけるというのも
とても楽しかったりします。
そうそう、そういう今日も移動日。
初神戸。
町並みが横浜に似てて
初めてなのにちょっと懐かしい感じがしたりして。
坂道や教会、そして港。
だんだんスキな場所が増えていく気がします。
まだまだイロンナところへ
連れて行ってね。


2003年11月25日(火)



 ドウニカなるものです。

第2部2日目。
昨日よりも確実にしっくりきている。
何ていうんでしょ、ケーキを作るときにダマができないように
やさしく丁寧に混ぜるみたいに。
1曲、1曲がホント大切に演奏されてると。
うん、ひとつひとつの曲がすごくはまってました。
そして会場なのか、PAさんなのかわからないけど
音がめちゃめちゃ綺麗でした。
あんなにひとつひとつの楽器の音がクリアに聴こえることって
滅多にないって思える位。
今日の一番は「イカロスの翼」。
全体的な音にしろ、声にしろ、何よりも表情が。
ドウニカなっちゃうもんなんです。
そして、オーディエンス。
前日に続いてのWアンコール。
あのね、誰も帰んないんですよ。
聴き足りないとかじゃないの。
貰った物、シェアできた空間が凄すぎて
拍手じゃ返しきれないの。
もう1回顔を見て、ありがとう。を言いたいの。
っていう顔が会場いっぱいだったのが
この1年を物語ってました。

第2部も無事終了。
ここでしか得られない確かなものを感じつつ、
ライブの成功を祝う。

それでもって、今日という日はもうひとつのお祝いができる日。
happy birtyday
この1年もあの神がかり的なドラムと、独自のライフスタイルに
出会えますように。
そして、幸せな1年でありますように。

2003年11月24日(月)



 第2部カイエン。

数日ちょい旅に出ていたため後日記載なので
かなり書きづらいという前置きをしつつ。

第2部が始まりました。
バンドスタイルです。
何が良かったか、初日で言えば。
ベースの貢献がすごく良かった。
全体的にスゴク良いライブで
とても楽しかったんですけども。
この日の功労者はベーシスト。
単に仲が良いだけじゃ済まされないような関係の
ベーシストが独立するために離れてしまった今回。
祝福できる独立だから誰も何も言わないけど
寂しいのは当たり前。
リズム隊としての息もばっちりでムードメーカー。
そんなベースが抜けちゃった穴は大きい。
それにすっごい、大変そうなパート。
短期間で補うだけでもハードなのに
そんな想いを背負われちゃったポジション。
どうなんでしょ、と思ってたけど。
まずその音に感動。こう、以前の曲の持つ空気が壊されないままの
堅実なベースラインに、ある種メロラインを弾いている時の
指のその動きの綺麗さに。
やっぱりメンバーが替わっても良い意味でその曲とかステージの雰囲気が
変わらない事ってすごく嬉しいことなんだな、と実感しました。
大事なライブでのその貢献に最大級の感謝をしつつ。
とにもかくにも、この日はバンドすべての音が重なる時がスゴカッタ。
これ、しっくり来ちゃったらホントどうにかなっちゃうんじゃ
ないかしら。

そんなわくわく感一杯のまま
明日へつづく。

2003年11月23日(日)



 旅ジタク。

今日は何となく覚えておきたいことを羅列。

まず、世間はまたもや3レンキュウらしい。
おかげで今日は忙しかったらしい。
けども、アキラにはアンパンマンの服と靴下をセレクト。
泣き虫ミッキーがママの前では超男前の顔をしていた。
そして、have to。
自分の中での決め事。ノルマ以外にこれは絶対やる!と
朝イチで決める。
ずっとどうにかしたかったんだけど、ついに本日。
こっそりと綺麗にしました。
いや〜、さっぱりした。彼の顔もぴかぴか。

そんな自分も明日から2テン5レンキュウ。
すでに遠征用バックを購入済。
ゆっきーには負けますが、かなりの小荷物派。
でも何となく気分だけでも変えたくて
遠征、あ、いえいえ小旅行用を。


昨日聴いたピアソラが耳に残る。
その人の思い出を聴きながらだとなおさら。
そういえばピアソラがきっかけでバンドネオンを知ったし。

そろそろ入浴剤が切れそうな気配。
まずい、買いに行かねば。
はやく本物のゆずがお店にたくさん並ぶキセツにならないかしら。
それまではバブのかりんちゃんで。





2003年11月22日(土)



 ジタンダを踏む。

日記を始めてから友達のを見るのも定期的になって。
あらら、それ言ったの自分だよ。
そうそう、海には時計がないからって
遅刻したことがありました。
それも旅行の時だっけ?申し訳なし。
実家にいた頃はほぼ毎日、犬と海へ散歩に行ってて。
時計持ってくのが嫌だったから大体の感覚で動いてたら
確かその日は気持ち良くてうっかり長居しちゃったような。
うむ、こう書くとかなりゆるい時間の中で過ごしているように
思われるでしょうが。
多分。反動かな、と。
ある時期、必要性から3分刻みのスケジュールで働くという
ひと時も息を抜けない環境に1年程いたことがあり。
自己のタイムスタディを立てると予測と実際の差から
自分が見えてくるわけで。
だから時間に細かくと意識すればそういうことも
可能なんですけど、何ていうんでしょ。
余計、そういうのに縛られたくない反動もあったのかも。
まあ、そんなこと言ったって遅刻はいけませんがね。

えと、本日はアニキのCDを購入。
ずっとアコギver.で聴いていたのが馴染んでいたから
こうちゃんとCDとなったものを聴くと新鮮。
イロイロな想いがあるのが伝わる。
が、が。
ちょっとまった!
なんでそうなっちゃうの。
1曲だけ自分的にかなり頂けないそのアレンジ。
ジタンダ踏みまくり。
その曲だけは。そのままで居て欲しかったんです。
なんならアコギver.のままで居て欲しかった。
ベースライン位にまで低くしたギターから始まるその音を
セクシーなそのコーラスを
どうか消さないで。
under groundばりばりだったその間奏を
どうかキャッチーにしないで。
そういやAXでも何か違うって思ってたけどあれは
バンドスタイルでまた変えただけだろうって思ってたのに。
物凄く切ない。
これをね、初聴きならそれはそれで受け入れるよ。
でもあれだけ良い音で聴かせてくれてたから
勿体無い。
って思うのは自分だけかな。
音源化してようとしてなかろうと、この曲の一番は
あの日の渋谷や広島。
ということを絶対に忘れないために書き記す。

千綿ヒデノリ/この声が聞こえますか

2003年11月21日(金)



 時はキタレリ。

毎日毎日接し続けていて、
本日。あ、正確には零時すぎた辺りといったところ。
ふつふつと回復の兆しを発見。
偉いね、頑張ったねえ。
4部辺り目覚め始めた彼に
わくわくする。
つらい日々が長くとも
こういう瞬間に立ち会うと
すっごく前向きになれる。
夜中なのにひとりで盛り上がる。
もうちょっと、もうちょっと。
目覚めたらきっと、
待ってる人たちの顔がたくさん見えるからね。

そして、今日はこれからバイオリン。
最近、ちょっと停滞気味で。
少し離れたくなってたのも事実。
何だか、レッスンすべてを通えないこととか
ゆっくりやってたことを期限に間に合わすという
モードに変わったことが原因かと思ってたけど。
何てことない。そんなの言い訳だ。
きっと今日また、弦に触れたら
気持ちが戻ってくるだろう。
触れない時間が長くなってしまうほど
不安が募る。
いつの間にか、そんなにスキになっちゃったようです。
あと2ヶ月で始めて1年。
ちゃんと続いたら
その時は自分のを・・・。

2003年11月20日(木)



 軽〜くフライング。

最近、女性のバスの運転手さんが増えてますよね。
今日も渋谷へ行こうと乗ったバスがそうで。
何だかですね、すごく丁寧でほっとします。
渋谷へ行く途中、運転手の交代とかがあるんでけど
降り際にきちんとお客さんを見て挨拶するんですよ。
そんでもって降りてもすぐ行っちゃわないで
深々とお辞儀をしてバスが通り過ぎるのを見送ってる。
降り際の挨拶がステキで本日もばっちりアイコンタクト。
いつもどうもです。
バスに乗りつつ、街路樹を眺めながら。
今日は昨日のことをずっと思い出してました。
出かける直前に読んだレポがすごく良くて。
こう改めてですね、良いライブだったなあと
じんわり。
今回のライブって自分の中ではイロイロとあって。
ソロになってからサポとして参加するようになった2月から
アニキのライブに行くようになったんですけど。
初めはサポの時じゃないとなかなかギターを聴けないという
環境から物凄く大切なライブだったんですね。
ソロだとピアノがメインになってしまうので。
どっちもスキなんだけど、やはりギターが聴きたくて。
しかしですね、ギターサポがお二人いらっしゃるんですよ。
ということは必然的に全部がギターじゃなくなるわけで
ピアノの割合も大きくなってくるという。
こう、間違った動機から見に行っちゃったもんですから
通ってく内に段々寂しくなってくるわけですよ。
でもある日をきっかけに、もうお一方のギターの良さに
気づいて。何だかですね、3人でのその音がスゴクスキに
なったんです。
それに気づき始めたのが夏ごろ。
そしてスキになって聴くのが今回。
初回のサポ以降はホントサポに徹している姿や
丁寧な音作りを
この3人で続けていって欲しいと思ったバスの中。

さてさて、
今日は確かレッチリのベストが発売なはず。
と思い、タワレコへ。
すとーんず並みのでかい唇に迎えられるも
何と輸入版のみで限定版は後日とのこと。
何ですと!輸入版にはPV集のDVDが付いてないから
買えないじゃないか。
と、がっくり。
しかししかしです。
収録曲はやはりどれを聴いても
あのギターがギターが。わくわくさせてくれるものばかり。
多分ベストの中の半分くらいはパワプレに使ってる気が。
まあ、後日のお楽しみということで。

2003年11月19日(水)



 カレー屋にて誕生日を祝う。

昨日の休養のおかげで今日はバッチリ。
ついでに今日の意気込みなんぞを聞いてしまったものだから
さらにやる気も満タン。
ええ、そりゃもう。
かっこ良かったですは。
ホント思い残すところなく、存分に楽しみました。
前回のバンドスタイルの時はまだまだ
よく知らなかったこともあり全体的に抽象的なキオクですが。
今回はここに至るまでのモロモロや
音への思い入れが違うので
いまだリアルです。
やはり表現者としての面とその周りに合わせられる
丁寧さが、すごくスキで。
今日もね、そうでした。
しかしながら、ラルクじゃないのにこの面子で4人
並んで聴くというのもなかなかで。
さすが、はまるツボが同じなのが笑えましたが。
自分とはまた違う角度からの感想が聞けて嬉しかったです。
何かですね、自分のスキな音を気に入ってもらえたりとか、
その感じたことを同じように感じてもらえたりということが。
とっても嬉しいです。どうも、ありがとう。

帰り際、もうちょっと話たくてマンダラに寄る。
何度行っても落ち着く場所。
また手相も見てもらっちゃったりして。
こう、彼の人徳が成せる技かもしれないけど
手相から「頑張り屋だね〜。」とか
言われちゃうと割と素直にそうなのかも、と
受け入れられちゃうんです。
そういう和ませキャラな彼が何と今日、誕生日とのことで。
ささやかながらお祝いしてきました。
おめでとう。


2003年11月18日(火)



 ロウbattery。

ここ数日、気持ちだけが先行していて
今日急にひゅるるるーーーと失速。
体力的なものも大きいかも知れないけど
精神的なエネルギーが枯渇。
人間ってエネルギーなくなると
なんかホント電池がなくなったみたいに
動くのを極力避けるようになるのを実感。
ここ最近ずっと一緒の彼も
今は静かに静かに力が満ちてくるのを
眠りながら待っている。
まわりがどれだけ音がしようと
明るかろうと
彼の周りは静寂。
時々ふとしたときに
その波に触れるときがあると
はっとする。
ばたばたと動く自分達には見えない世界が存在。
そんなわけで。
今日は自己のケアに徹する。
寄り道もせず、直帰。
2時間ほど眠り、おフロに。
こう、疲れたときはMADONNNAのGHV2を。
テンションがゆっくりあがってくる。
MADONNA、めちゃめちゃスキ。
あれだけメジャーでも自分の感性にひっかかるならば
どれだけ新人だろうがなんだろうが
とりあえず組んで音を作っちゃう。
世界が広い。
前回のツアーで母にしてヴィヴィアンをかわいく
着こなしてた辺り、同姓としては憧れます。

おまけ2。
最近不思議なんですが。昨日に引き続き
今日も調度あれこれ考えてたら
昨日とは別の方をお見かけ致しました。
何か、偶然なんだけど
こうもイロイロ気になってる中心の
人達に会えたりしてしまう辺り
何だか嬉しかったり。
しかし、battery不足にてお見送り〜。
また明日。明日。

2003年11月17日(月)



 アキラくん−その2。

今日はケツカッチン。
何が何でもぴったりに仕事を終えねば。
朝からばりばり働く私をアキラがふふんと笑う。
そうだ、お昼には難関が待っていたのだ。
オフロ見学。
普段なら和みタイム。
もう毎日何度も何度もやってることだから
なんて事ないのですが。
こう、ママやパパの前でやるとなるとですね
また違うわけで。
泣かれちゃった日には、もう撃沈。
いかにプロの腕を見せるかにかかってるのです。
アキラ、今日の私はすべてにおいて気合十分なのだよ。
勿論、アキラがあまりの気持ちよさに爆睡。

きっちり仕事を遂行し、いそいそと原宿へ向かう。
昨日とはまた違う位置から見れて
やはりスキな曲は今日もスキになってしまい、
しかも今日は曲についてのお話つき。
元々、ライナーノートがすごくスキで。
自分が感じた以上にまた感情を引き出してくれる気がして。
今日の曲ごとのお話もとても良かったです。
ちょうど1年弱、良い時期でのライブ。
何だかこの先も楽しいことがイロイロと見えてきたようで
fanにとっては嬉しい限りです。
今日は最後の最後が忘れられず。
昨日はCDで聴いて
今日はギター付でその曲を聴く。
聴いている間、
ゆっくりゆっくりとしか呼吸ができず。
自分にとってのその曲の大事さに
びっくりしました。
まだまだ第一部が終わったばかり、
冬はこれからなのです。

おまけ。
竹下通りでお茶なんぞしていたら、
向こうから自分好みのパンツを履いたお兄さんが目に入る。
すると向こうも気づき、お互い知り合いでした。
あらら、お久しぶりな方が。
最近、新しくなってから行きたいな〜と気になってたので
まさかな再会にびっくりでした。
まあ、某方です。
ちょっぴり離れていても、やはりスキなものはスキなようです。



2003年11月16日(日)



 ガイエンマエにて。

秋、冬になると途端スキな場所が増えます。
こう寒さとかちょっとした、もの哀しさとかって
満たされるよりも暖かい感じがして。
きっとそれを肌で感じられる場所を自動的に
選んでしまうんでしょうけど。
ガイエンマエもそのひとつ。
銀杏並木が色づく頃も
消え去ってしまった後も
その静かな空間は優しい。
今日はガイエンマエでライブ。
ちょっと遠回りして横目に眺めつつ向かう。
ゆっくりゆっくりと
コップに満たされていくような幸せな時間。
これからもこれからも
どうか、ゆっくりと。
解禁になったCDには
一番スキな曲が。
紙ジャケの感触に大切さが増す。
まだ開かないままのCDを持ったまま
これまたスキな糖朝で友達とライブのことを話す。
薬膳の様な、かすかな甘さの甜品でまったりと。
また明日も良い日になりますように。

Hiroyuki Matsugashita/THE OMAKETRACKS 03-JULY


2003年11月15日(土)



 僕、ミッキー。

今日はミッキーと一緒。
ミッキーのママは大のミッキーマウスfan。
え?って思うかもしれないけど
いや、割と多いんです。ミッキーfanのママが
名前をミツキ=ミッキーにするのって。
まあ、ラルク君がいるらしい位ですからねえ。
でも、何となくというか。その気持ち頷けちゃうんです。
日本人って独特の言葉が持つ音の響きを受け止める感覚を
持ってると思うんですけど。
やっぱスキな人(キャラ?)の名前とかって
たとえ一語や一文字でも
その音自体聴くだけで、それ以前に言葉として音になるだけでも
心地いいじゃないですか。何の咎目もなく愛せるというか。
だからね、良い名前だねえって。
ママも皆もミッキーと呼ぶ。
そんな日々が大切。

それでもって。
明日は大事な大事なライブ。
何だか寝て待つのが惜しいくらいなんですけど、
寝たら早く来るかな、とかも思ってしまう。
明日も晴れますように。


2003年11月14日(金)



 キンキュウ指令。

仕事が終わって携帯を見たら何と、
2件のキンキュウ指令が!
わくわくしながらタクって出動したんですけど。
間に合わず。
普通なら凹んじゃうんだけども
何かですね、
出動命令をくれたこと自体が
めちゃめちゃ嬉しくて。
しょんぼりだけどそんな時間が楽しかったです。
ざ〜んねん。

その数時間前。
仕事中に何気なく出て来たものが。
こう人間ってたぶん有り得ない場所でそれを
見つけると何かの縁とか、ちょっと不思議な
ものを感じちゃったりしますよね。
有り得ない場所に置いてあった
一冊の記録が。
自分とその人との濃い時間を
思い出させ、
そのリアルさについつい泣けてしまいました。
いつもどこかにそのキオクはあるんだろうけど
簡単に引き出せるものじゃなくて。
でもその時はあまりに突然に
そしてリアルなその思い出に
いつも時間はただ早く過ぎてくなと
思ってたけど
そういう時間ってどれだけ早くても
確実に残ってくもんなんだなと。
感慨深くなってしまった夜。


2003年11月13日(木)



 人と人のアイダ。

聴くことと、話すことの割合って
自分はわりと聴くことの方がメインかな、と思うんですが。
別に話すことがないわけじゃなく、
人の話を聴くのが単純にスキだからかなと。
そんなわけでして
今日もかれこれ数時間
いろんな人と話す。
年齢も職種もホントさまざま。
一人と1〜2時間ずつ話すのって
自分の知らない引き出しがいっぱい見れて
どれも忘れられず。
そんなおなかいっぱい話を聴いたあとの
5時を回る頃には
今度は語り始める。
まあ、そこからの相手は毎回同じ方なんですけど。
同じ人間じゃないから勿論、色々な考えや捉え方がある。
その溝をうめていくという作業がですね、
過程か、
が楽しいからすっごく話します。
そんなこんなしてると
いつも帰る頃には
外も明るくなってるのです。
いや、毎日じゃないですよ。
でも今日もたくさん話して帰りました。


2003年11月12日(水)



 アンパンマンでどうか、ひとつ。

2003年度はチェブラーシカ。
そして、2004年度の大事な一年のスケジュールを
任せるべく手帳を探して彷徨うこと1ヶ月強。
ついに本日。
大スキなLOFTにて、出会ってしまったのれす。
ま、ま、まさにキュ〜。
その凝ったデザインにメロメロになってしまいました。
日々お世話になっている貴方に。
来年度の一年をお任せ致したいと思います。
しかして、問題がひとつ。
お外でこの手帳を堂々と出せるだろうか。
そんな疑問と戦いつつ、いそいそと必須事項を書き写す。
どうかお外で会った時は暖かく見守ってやって下さい。

それとLOFTでもうひとつ。
先日お返事を頂いた爪強化作戦について。
トリートメントがあるとのことで
探したところ、ありました。
さっそく今晩より寝る前に
すりすりしてみたいと思います。
結果はまた後日。

そして。渋谷といえば締めはタワレコ。
勿論、「hight」を試聴。
やはりあの歌い方はとてもセクシーで
何ともいえず。
にしても、今年の天嘉は豪華、豪華。





2003年11月11日(火)



 3レンキュウ中日。

世間がちょっと前にそうだったように
自分は今が3レンキュウ。
中日の本日。
cafeのお手伝いに。
雨フリな平日の午後はまったりと。
しかし本日よりスタートしたお持ち帰りには
「待ってました!」と言わんばかりの
お客様が。
結構ですね、会社帰りの男性のお客様が多いのには
びっくりしました。
また来てくれると嬉しいな〜。
場所の持つ印象ってあると思うんですけど
そこは
本人の真面目さとほわ〜んとした感じが混ざったような
ゆっくりな時間が流れてるところ。
えと、本人達を知ってる人には
何となくわかって貰えるといいんですが。
難しいな。

そんな時間をすごして
またもや実家に帰る。
居間のソファーに寝転んで
DVDを流しながら
本を読む。
何て幸せな休日。


2003年11月10日(月)



 ゴゼン2:41。

ここ最近、起こされて携帯を開くとこの時間。
(あ、夜読んでるヒトは飛ばした方がいいです・笑)
物心つく前からのコトなので
もういい加減対処を覚えましたが。
世の中には寂しく、伝えたいことがあるヒトが多い。
子供の頃は、
この言いようのない怖さに目が覚めるということが
理解できず。
今は良くも悪くも、
自分が何とかしてあげることはできないのを前提に
ただその存在を認める。
そして、相手に気づいてもらえること、
その願いが叶うよう一緒にその時間を漂う。
実家に居るときは
大抵、犬の寝床に侵入します。
慣れっこなものでそんな時は
顎を自分の足に乗せ、
じっと見上げて
大きなため息をひとつ。
そして先に寝てしまう。
なんて薄情な。
と、思いつつもほっとする。

夜ってシンクロしやすいんだろうな。
しかし、何十年たったって怖いものは怖いのさ。
こっちに来てからは
そんな時間帯も起きていられる
ウラ下のあのカウンターが
逃げ場所。
そろそろ行き頃かな。

2003年11月09日(日)



 神のみぞシル。

そんなわけで今日も待ちぼうけ。
いやいや早く出てこないことは良い事なんですけど
出なくちゃいけないタイミングというものもあり。
まさに神のみぞ知る。
でも、今日は万全の状態で待っていたので
ちょっと寂しかったな。

そんな日は頂いたMDを聴く。
「Dr.コトー診療所」のサントラを。
バイオリンを始めてから
ちょこちょことこじんまりとした場所でやる
ライブに連れて行って貰っているんですけど。
出てる方がteamイマージュの方だったり
ハーモニカ世界チャンピオンの方だったりで。
当然なのかもしれませんが、横のつながりが
ホント幅広く、それぞれにすごい演奏者で。
このサントラもteamイマージュの方が関わってるんですが
良いです。


PJを見て。
何だかさらに細くなってしまったような気が。
あ、でもここ最近のよりもあの黒い服はスキですね。






2003年11月08日(土)



 祝・カイテン。

今日、cafeに向かう途中。
昨日は天気が今ひとつで気づかなかったんですけど
田都市に乗りながら車窓から見えた多摩川が。
けぶっていまして。
吉本ばななさんの本で、死んでしまった彼と
何百年かの何かの偶然の一致で
川越しに姿が見えるって言うのが
あるんですけど。
何だか、今日の景色はホントに
そういうことってあるのかも、と思えてしまう
そんな感じでした。

本日はcafeオープン。
お友達と手伝いをしてきました。
我らがお姉様は厨房?でケーキ作り、
そして妹様はカウンターでコーヒーや紅茶を。
うちらはウエイトレス&片付け全般を。
主に片づけをメインで動いていたんですけど
こう、お皿を片しながら
お姉の横を通り過ぎるわけですよ。
真剣なその姿が、たまらない。
繰り返し、そんな後ろをお客様がきれいに食べた後を
いそいそと運ぶ。
皿洗いもすすむ、すすむ。
普段自分が仕事するときって
どうしても次のことを考えちゃうんですね。
今、余裕があってもすぐ状況が変われば
どうなるかわからない。だからこれは先に片付け
ちゃった方がいいな、とか。
今日はですね、根本的にそんな感じで動きつつも
自分がメインじゃないから、いかに二人が
力を発揮できるよう周りを整えられるか。
楽しかったですね。
一緒に手伝ってる友達も
ホントこれは縁としか言いようがないくらい
不思議な出会い方をして今に至ってる仲間で
最高でした。

今日からスタートしたばかりで。
これからが大変なのは当たり前なんですけど、
変に余裕こいてないで
表では笑顔で
身内には素直に大丈夫かな?
と言えるその強さを
支えて行きたいと思った今日この頃。


2003年11月07日(金)



 尊敬するヒト。

昔はよく学校の面接とかで聞かれて
その返事に迷ってたけど。
今のというか、3年前からはそのヒトが
自分の仕事に対する生き方として尊敬するヒト。
違う職種だけど、
自分のやりたいことにまっすぐに
甘えずに、努力を惜しまず。
でもちゃんと、生きることを楽しんでるヒト。
そのヒトが独立したのは3年前。
その頃ちょうど、自分の仕事も節目で
新しいことに挑戦したい時期だった。
自分の場合は今後につなげる勉強として
新たな場所へ移った。
そのヒトは自分の道を自分の手で
切り開き始めた。
どこへ行っても職業柄、組織に所属し
そして守られている。
個人でできるものでもないから
それは当たり前のことなんだけど、
反面甘えてる部分もあると思う。
そんな自分からしてみれば、
独立の厳しさは計り知れず。
3年続けたこと、
そして明日。
自分のcafeを持つあなたを、
今までも、そしてこれからも尊敬します。

今日はお手伝いが少しでもできて
ホントに嬉しかったです。
もう、ひとつひとつ袋に詰めていく作業も
自動扉を拭く手にもすべてに
精一杯の愛をこめて。

そんでもって、今日は長くなっちゃったんですけど
ライブのことも。表参道FABでのイベに行ってきました。
まずイベだったので全体の中でよかった事。
2番手の方のfanのお二人、最高です。
みんなで歌うところがあったんですけど
見事にメロパート、高音パートをきれいに
ハモってましてその直前に立ってた自分は
まるでステレオで聴いているかのようでした。
それと初めて聴いた、S氏。
CDだとちょっと苦手かな?と思ってたんですけど。
ピアノに圧倒。こう、強く叩く人って苦手なんですけど
強く叩いているように見えて音がしっかりと
そして崩れてない。
楽器に愛されるヒトなんだろうなあって、
ステージングもあれは見ないと。
CDだけじゃ語れないですね。
そしてそして、もうお一方。
ピアノだけのライブは久々な気が致しますが。
なんだか、らしくてとても良かったです。
これから忙しい日々が始まりますが
そのスタートを今日は良い感じで
動き始められたのではないでしょうか?
個人的には、お友達の結婚式の歌。
素直にいいなあ、と思いました。

あ、最後までお付き合いいただいて
ありがとうございます。

それでもって、本日も明日のオープンに備え
しっかり寝なくては!



2003年11月06日(木)



 挑戦シャ。

今日はひとつ嬉しい発見。
あ、その前に。
何でぴあってオフィシャルよりも
早く公表しちゃうんでしょうね。
どうなんでしょうか、そこらへん。
そのおかげで年末にとあるイベントが
あることを知ったんですけど。
アニキ主催のイベに何とはねさんが。
これですね、ここ最近ずっと一緒にやらないかしら。
って密かに想ってたことなんですよ。
(あ、今日はかなり個人ネタですみません。)
なので、今から超楽しみなのです。
チャレンジャーはねさんには
ぜひ、「白紙の日々へ」と「なんだったけ」を。
この3年、イロイロと節目ごとに見させていただいて
ホント良いライブをするな〜と想うので
ぜひぜひ見せつけたって下さい、お兄様方に。
それでもって。
迎え撃つアニキには、
ちょっとイベ本来の趣旨とは違うかもしれませんが
サポ様付で。
前日大阪にいるもう一人も呼び寄せて。
ぜひアコギ3本で「欲望の結末」を。
若者に見せつけたって下さいまし。
お兄様達のすごさを。
やばい、聴く側がこんなに盛り上がっちゃって
いいもんだろうか。
いやいや、それだけお互い良いアーティストだと
想うんです。
アニキがここを見ることはないと思いますけど
ひとつのイベがこんなにもわくわくさせていることを
できればやる側にも知ってもらえたら嬉しいですね。

あ、早く寝なきゃ。
明日は大事なお手伝いがあるのです…。

2003年11月05日(水)



 アキラくん。

未だ決まった担当と出会えないで居る
最近のわたしの仲良しさんは「アキラくん。」。
仕事の時は大抵受け持つことになる。

そんな彼は、一番お兄ちゃん。
時々、
「生まれたての君達とは違うんだよ。」
というようなことをしてみたり、
愛想振りまいても知らんぷりされちゃったりするけど。
お腹がすくと
超仲良し。
ママも毎日会いに来る。
今日ふと、ミルクをあげながら
何となく思い出した。
自分が小学校の夏休み。
おじいちゃんが家から3分の大きめの病院に
入院して。
わたしと妹は
毎日、午前中から夜ご飯の前まで
何をしゃべるでもなく
ただ本を読んだり、絵を描いたりして
おじいちゃんの病室で過ごしていた。
おじいちゃんも何を話すもなく
ただニコニコして過ごしていた気がする。
病院って何だか社会と隔離されている
ように思われてるけど
でも過ごし方によってはそうじゃないんじゃないかな。
すくなくともあの夏は
普段通り居間で一緒に過ごしている感覚があった気がする。

今、働く側になってみて。
そういう風になれたらいいな、と。
何だか。
今日も「アキラくん。」に教えられてしまった
そんな夜。

2003年11月04日(火)



 オナジ想い。

この間の話の続きになっちゃうんですが。
去年の今日は鹿児島に居まして。
うん、会いたかったんですよね。
会ってその事実がなくなるとかそういうんじゃないけど
とにかく紙切れ1枚じゃ納得がいかなかった。
そんなわけで、ホントは引越しのために貰った
休みだったんですけどダンボールもそのままに鹿児島へ。

会って、理由が聞けるとか
その事実に触れるとか
そんなことはなかったけど
いつもと変わらない2人に
十分すぎるくらい納得して帰ってきました。

その帰り際、寄ったマンダラにて書いた
ビックフット。
叶いましたね、今年の9月。
たった1回、その時だけだけど
ホントに叶ったことに感謝です。

今年はね、穏やかに過ごしましたよ。
偶然にも届いた1年の締めライブのチケに
わくわくしながら。
これからもこんな日々が続くことを願って…。

そんな行動も今の幸せもすべて。
あの時から付き合いが続いている
見ず知らずの自分を車に乗せてくれた
同じ想いを持つ大切な人に
出会えたことを感謝。

2003年11月03日(月)



 ウラ下。

断るのって難しいな、と。
下手くそなんです。
自分的にはかなり頑張って
ちょっときついんじゃないか?と
思うくらいに言うのに
凹んでるようで
大して凹まずにされると…。
あんま伝わってないのか!?
そういう話の後ってかなり
疲労します。
うむ、良い手ないかしら。

まあ、そんなことはさておき。
今日は学際ライブを聴きに。
ここ数年、縁があって
見させて頂いているんですが。
こう、毎回行くたびに
イベントとかであっても
ひとつひとつが
良いライブだな〜と。
その進化にすごいなあ〜と。
人の成長とか、頑張ってる過程を
見ていけるのって
良い意味で刺激され、スキです。
「白紙の日々」がよかったな〜。

そんでもって。
今日はお友達を連れて
スキな飲み屋さんで
まったりと〜。
見送った後、
朝までいたのは
いうまでもありませぬ…。

2003年11月02日(日)



 heavy ローテ。

冬が近づいてきましたね。
バスタブに浸る時間が日に日にのびていく今日この頃。

冬だと結構なが〜くバスルームにいることになるので
アルバムをかけながら入ります。
イロイロ試してみたけどやはり一番はROENTGEN。
もうこれは始めから通しで聴くんですが
物凄く浸れます。
不動の一位なんですけど
なんと今日、脅かす存在が。
何気なしに出した
ectomorphed worksが。
花葬0628mixからの通しが
かなりいいです。
やはり一番綺麗に聴こえるように
作られていると感じてしまいます。
うむ、しばらくはまりそう。

そんな今日。
SKKIN再始動。
場所が変わってしまって
馴染んだあの場所に通えなくなってしまうのは
寂しいけど
何だか嬉しいです。




2003年11月01日(土)
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